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  • “AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年5月号 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ “AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年5月号 こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。この記事では、先日公開した AWS の各サービスを使って簡単な Web サイトを作成し、それをインターネット上に公開するハンズオンを紹介していきます。 HTML や CSS を使った Web ページを作ったけどそれを簡単に公開するにどうすればいい?という開発者の方々 AWS で CDN や DNS の設定を行うにはどうすればいいの?というエンジニアの方々 にぴったりなコンテンツになっておりますので、ぜひご視聴いただければと思います。 AWS Hands-on for Beginners シリーズ一

      “AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年5月号 | Amazon Web Services
    • AWS Amplify Studio + Figmaハンズオン

      特別編 Amplify Studio ハンズオンで利用する手順書です。 https://awsbasics.connpass.com/event/240343/

        AWS Amplify Studio + Figmaハンズオン
      • 無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発 [前編] (2021 年 12 月版)

        注意書き)2021/11/26 この記事はもともと 2021 年 2 月に書かれたものですが、この 9 カ月間に色々アップデートがあったので、諸々 書き直しました! 差分の気になる方は GitHub の commit log に。(この記事は git 管理されています) 2021 年 11 月末現在で最新の情報を書いています。 『無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発』について書きました! ただ、これは(ハンズオン資料としても使って欲しいので)スクショを大量に入れたら めちゃくちゃ長くなってしまったので 前編 と 後編 に分けました! 登場人物 Azure Cognitive Service for Language の question answering 機能でナレッジベースを作り Visual Studio でクライアント (bot) を開発し それを Micro

          無料で手早く作る:Teams で動く FAQ bot 開発 [前編] (2021 年 12 月版)
        • IIJ Bootcamp

          IIJ で実施している新人向けのハンズオン資料集です。

          • 【2023年】プログラミング・Pythonの無料おすすめ学習教材13選 - Qiita

            こんにちは。スキルアップAI編集部です。これからプログラミングを独学で学ぶ方にとって、無料の学習教材は強い味方です。しかし、インターネット上にはたくさんの教材があり、どの教材で学習するべきかわからない人も多いのではないでしょうか? この記事では、数あるプログラミング(主にPython)の無料学習教材の中から、おすすめ13選を紹介していきます。入門編・基礎編・応用編に分けて紹介していくので、ぜひご自身の学習状況に合わせて選んでみてください。 【入門編】プログラミングの無料学習教材 まずは、入門編のプログラミング教材を紹介していきます。入門編では、プログラミングの基礎を学べます。まずはプログラミングを一から学びたい方は、ここで紹介する10個の教材の中から選ぶのがおすすめです。 ハーバード大学「CS50 for Japanese」 ハーバード大学が実施している「CS50 for Japanese

              【2023年】プログラミング・Pythonの無料おすすめ学習教材13選 - Qiita
            • GitHub+CircleCIによる業務要件の記述精度向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは。MSP技術推進部の手塚(@tzone99)です。 この記事では、エンジニア向けのツールを周囲のエンジニア以外のチームにも導入し、チームを跨いだコミュニケーション上の課題を解決した事例をご紹介します。 普段エンジニアとしてプロダクトを開発する中でも、エンジニア同士のやり取りだけで業務が完結しないケースも多いかと思います。周囲のチームとやり取りする中でコミュニケーションのずれが発生した場合の対応として、今回の事例が参考になれば幸いです。 MSP技術推進部の活動について興味のある方はこちらの記事もぜひご覧ください。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 目次 背景 コミュニケーション上の課題 業務要件のMarkdown/PlantUML化 運用の初期対応 自作のLinter

                GitHub+CircleCIによる業務要件の記述精度向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG
              • 状態機械を合成してデッドロックを検出できる Go 言語パッケージを作ってみました - チェシャ猫の消滅定理

                はじめに マルチスレッドで動作するプログラムの設計は難しい問題です。個々のスレッドの動作は単純に見えても、複数が並行して動作する場合の動作は組み合わせ論的に複雑になります。また、タイミングに依存する不具合は狙って再現することが難しく、通常の単体テストによる検出にも限界があります。 そんなとき、有効な手法がモデル検査です。システムの取りうる状態をあらかじめ網羅的に探索することで、「実際に動作させた際にごく低い確率で踏むバグ」であっても、動作させることなく設計段階で発見することが可能になります。 ところでちょうど先日、デッドロック発見器を自作するハンズオンに参加する機会がありました。内容は非常にシンプルなモデル検査器を実装するというもので、せっかくなのでそのときの成果物を Go のパッケージとしてまとめたものを以下に公開しました。 github.com 以下、このパッケージで何ができるのかを具

                  状態機械を合成してデッドロックを検出できる Go 言語パッケージを作ってみました - チェシャ猫の消滅定理
                • AWS Lambdaのアプリケーション作成を使ってCI/CDパイプラインを一気に構築 - Qiita

                  AWS Lambdaのアプリケーション作成とは AWS Lambdaのアプリケーション作成機能を利用してLambda関数を作成すると、Lambda関数自体の他に Lambda関数のソースコード等を管理するGitリポジトリとしてCodeCommit CodeCommitのmasterブランチの更新を契機にLambda関数へのデプロイを行うCodePipeline 等々、CI/CDパイプライン実現のためのAWSリソースが同時に作成されます。 Lambda関数自体は手軽に作ったものの、次のステップとしてCI/CD環境を構築するのは腰が重く、ソースの更新はマネジメントコンソール上で実施している・・・といったケースを改善するアプローチとして、このようなCI/CD環境をセットで構築する機能がリリースされたそうです。 Lambdaのマネジメントコンソール画面では、これらAWSリソースをアプリケーションと

                    AWS Lambdaのアプリケーション作成を使ってCI/CDパイプラインを一気に構築 - Qiita
                  • GAS 家計簿 - Google Apps ScriptとVueで作られたWeb家計簿

                    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました IT技術の発展はめざましく、日々新しい技術が登場しています。例えばサーバレス、VueやReactの仮想DOM、ちょっと前であればRESTful APIなどがあります。それらを漏れなくキャッチアップするのは大変です。 今回紹介するGAS 家計簿はサーバレスにGAS(Google Apps Script)を使って家計簿Webアプリケーションを作るハンズオンを兼ねたソフトウェアです。 GAS 家計簿の使い方 デモです。動作しているのはGitHub Pagesです。サーバの管理が不要ですね。 データの追加用モーダルウィンドウ。フロントエンドはVueを使っています。 設定画面です。データはGoogle Apps Scriptを使ってGoogleスプレッドシートに保存されています。 GAS 家

                      GAS 家計簿 - Google Apps ScriptとVueで作られたWeb家計簿
                    • Vue.jsの日本最大級カンファレンス「Vue Fes Japan Online 2022」、10/16にYouTube Live上で開催 | gihyo.jp

                      Vue.jsの日本最大級カンファレンス「Vue Fes Japan Online 2022」、10/16にYouTube Live上で開催 日本最大級のVue.jsカンファレンスであるVue Fes Japan Online 2022が、10月16日(日)にオンラインにて開催されます。 本カンファレンスでは、セッションやライトニングトーク、さらには様々な企画が開催されます。今回はYouTube Liveでの開催なので、ぜひ気軽にご参加ください。 キーノート キーノート(基調講演)には、Vue.jsの開発者であるEvan Youがライブ配信にて登壇します。キーノート後には、Evan Youが質問に答えてくれる「Evan Youに聞こう」という企画も用意されています。直接質問できる貴重な機会ですので、Evan Youに質問してみたいことがある方は、ぜひ#vuefes_qaのハッシュタグをつけて

                        Vue.jsの日本最大級カンファレンス「Vue Fes Japan Online 2022」、10/16にYouTube Live上で開催 | gihyo.jp
                      • NTTドコモが実践、「Amazon EC2」の料金を“半額”にする方法

                        関連キーワード Amazon Web Services | Oracle(オラクル) | 富士通 | IaaS IaaS(Infrastructure as a Service)に関するスキルを身に付けたいと思ったら、クラウドベンダーの無料サービスを利用するのも一つの手だ。クラウドサービスの認定試験や学習教材の無料提供開始、クラウドサービス導入事例など、クラウドに関する主要なニュースを6つ紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 OCIについて詳しく Oracleが「1コア1時間1セント」のArmインスタンス提供開始 常に無料のOCI「Always Free」の基礎 何が使える? AWS無料プランとの違いは? AWSではなく「Azure」「GCP」「IBM Cloud」「OCI」を選びたくなる強みとは? 福井銀行が顧客情報管理システムをクラウド移行 その理由とは オンプレミスインフラで稼働させ

                          NTTドコモが実践、「Amazon EC2」の料金を“半額”にする方法
                        • AWSを勉強するときに困ることは? 『みんなのAWS』著者たちがこの本を作った理由

                          AWSを勉強するときに困ることは? 佐々木大輔氏(以下、佐々木):じゃあ次の質問にいってみましょうか。今回、書かれた本がAWSの学習をするための本なので。 我々クラスメソッドはAWSの認定資格取ったりとか、あるいはブログでAWSの知見をいろいろ公開するとかっていうことをやったりしています。そこで「AWSってどうやって勉強するんですか?」とか「資格勉強はどうやってしますか?」っていうのをけっこう聞かれます。このへんの質問を聞いていきたいんですけど。みなさんAWSを学習するうえでまず課題から、一番困ることって何でしょうか? っていうところを聞いていきたいと思います。じゃあ、加藤さんから。 加藤諒氏(以下、加藤):一番困ること。 佐々木:何か困っていることはないですか? AWSを勉強するときに。あるいは自分が昔困ったことでもいいですよ。 加藤:私はやっぱり英語が読めないのがすごく困ります(笑)。

                            AWSを勉強するときに困ることは? 『みんなのAWS』著者たちがこの本を作った理由
                          • 画像ディープラーニングの始め方(画像系AIの概要理解からUdemy受講, E資格取得まで) - Qiita

                            本記事の目的 もともと本業でデータサイエンスやディープラーニングを扱っていたわけでもなく、ディープラーニング周りは「なんとなく知っている」という状態。ちゃんと勉強したいと思いながらもなかなか手が出ず、モデル実装の経験もない。 上記の状態から、この1年間くらいでやっと、初めてディープラーニング実装の経験をするところまでたどり着いた。とりあえずデータサイエンスの入口に立てた(かもしれない)ということで、整理のためここまで取り組んできたことをまとめてみた。 これから勉強を始める、誰かのために役立てば嬉しい。 <画像ディープラーニングの始め方> ◇ ステップ1. 画像系AIの全体像を把握する ◇ ステップ2. 画像分類を実装してみる ◇ ステップ3. 理論をフォローアップする ◇ ステップ4. 実装の経験を積む ステップ1.画像系AIの全体像を把握する とりあえず初心者向けの書籍や動画などを見て全

                              画像ディープラーニングの始め方(画像系AIの概要理解からUdemy受講, E資格取得まで) - Qiita
                            • 【CI/CD for Amazon ECS】ECSへの自動デプロイの流れをまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

                              こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、以下のハンズオンを実施したため、ハンズオンの内容を基にCI/CD for Amazon ECSの自動デプロイの流れをまとめてみます。 ◆AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオン https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS_CICD_ECS_Handson.pdf また、以下のブログを読んだ後に本ブログをお読みいただくと良いかと存じます。 https://blog.serverworks.co.jp/cicd-ecs-build-deploy-files 概要図 流れの説明 ①コードのPush ローカルや開発環境で開発したコードをCodeCommitにPushします。 ②CodeCommitへのPushを検知し、CodePipelineが起動 Co

                                【CI/CD for Amazon ECS】ECSへの自動デプロイの流れをまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
                              • 大規模Kubernetesクラスタにおけるコンテナレジストリの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                こんにちは。サマーインターンシップ2023のKubernetes基盤開発コースに参加した、高橋 (TAK848) と花田 (hanapedia) です。 Necoチーム では現在コンテナレジストリの可用性を高めるため、コンテナレジストリミラーをクラスタ内にデプロイしています。 しかし、クラスタが数百台程度まで大きくなり、レジストリミラーからコンテナイメージを同時に大量にPullするようになりました。 そのため、イメージの取得に数十分もの時間がかかってしまう問題が起きました。 この問題に対処するため、Spegel というステートレスなレジストリミラーの動作検証を行い、PodのイメージのPullのタイミングを制御するカスタムコントローラー cat-gate を開発・検証しました。 その成果を紹介します。 課題 KubernetesではPodを起動する際、コンテナイメージを取得する必要があります

                                  大規模Kubernetesクラスタにおけるコンテナレジストリの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                • 普段使いから始めるNext.js

                                  一見小難しい印象のあるNext.jsをできるだけカジュアルな利用シーンでライトに使う際の観点を紹介・考察した本です なるべく初学者でもわかるように記述してますが、ハンズオンを意識してるものではないのでご注意ください。 また、Reactの基礎部分等についても記載していませんのでこちらもご注意ください 目次と1章は無料までは無料にしています。

                                    普段使いから始めるNext.js
                                  • 「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO

                                    毎週開催されているAWSの勉強会のご紹介と、勉強会を活用してインプットとアウトプットをしていこう!というお話 データアナリティクス事業本部の笠原です。 私、オンラインの勉強会が広まる以前から年間50近くオフラインのコミュニティ勉強会に参加していた時期もあり、現在も多くのコミュニティ勉強会から情報収集を行っております。 その中から、前職の頃から毎週欠かさず参加している勉強会を1つご紹介しようと思います。 それは、「AWSエバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう」です。 AWS エバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう - connpass どんな勉強会なのか? AWSJのシニアエバンジェリストである亀田さんによる、亀田さん個人主催のコミュニティ勉強会です。Amazon Chimeを使ってオンラインで開催されます。 第一回の開催が2020年6月29日なので、現在まで約1年間定期的に

                                      「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO
                                    • 達人出版会

                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                        達人出版会
                                      • 機械学習システムの信頼性を数値化する ML Test Scoreのハンズオンワークショップを開催しました | メルカリエンジニアリング

                                        こんにちは、メルカリでCRE (Customer Reliability Engineering) に所属している @hurutoriya です。 今回メルカリ社内での勉強会の一環として、Google が提案した機械学習システムの信頼性を数値化する ML Test Score のハンズオンワークショップを開催しました。 本記事では、ML Test Score の説明、ワークショップの開催方法や簡単な考察などをお話します。 今回はWFHの影響も受け Google Meet を使ったフルリモートでの開催となりました。 ワークショップの内容として、メルカリ内で実際に運用されている機械学習システムを対象に、実際にそのシステムを開発する機械学習エンジニアが ML Test Score を計算しました。 ML Test Scoreの説明 ML Test Score の目的は、定量化しづらい機械学習シス

                                          機械学習システムの信頼性を数値化する ML Test Scoreのハンズオンワークショップを開催しました | メルカリエンジニアリング
                                        • IIJ、新人エンジニア向け社内研修動画を公開 サーバアプリケーションやHTTPなどの基礎解説

                                          インターネットイニシアティブ(IIJ)は11月29日、新人エンジニア向け社内研修の講義動画を6本公開した。同社のYouTubeチャンネル「IIJPR」内にITエンジニア向け動画をまとめた再生リスト「IIJ Techチャンネル」を新たに開設。フロントエンドやデータベース、DevOpsなどの基礎を解説した動画を投稿している。 IIJ Techチャンネルでは技術動向に関心を持つ一般人やエンジニア志望の学生、現役エンジニアなどに向け、先進技術動向や基礎技術の解説などのテック系動画を公開していく方針。第1弾として、IIJ社員が講師となって新人エンジニア向けに毎年実施しているハンズオン研修「IIJ Bootcamp」の中から6つの講義動画を公開した。 内容は「サーバアプリケーション」「HTTP」「データベース」「DevOps」「監視」「フロントエンド」の6種。講義の資料はGitHub上で公開しており、

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                                          • いま話題の某書籍と著者のおかしなところ

                                            はじめに 最近話題の某書籍をAmazonの試し読みで気になった所を抜粋しました。 著者のnoteや会社のホームページもかなり酷いです。 読みたい方はこちらからどうぞ↓ 追記 電子版の無料公開無くなっちゃいました。 流石に出版社もやばいと思ったみたいです。 公式サイトにお知らせが載ってます。 第1章:某書籍のおかしなところ プロトコルを独占??? Web1で誕生したTCP/IP、SMTP、HTTPなどのプロトコルは、本来、誰のものでもなくオープンな仕組みです。これらのプロトコルは、Web2の時代にGoogleやAmazonなどの一部のプラットフォーマーに独占されてしまっています。田上 智裕 (2106-02-07T15:28:15.000). いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界 (「いちばんやさしい教本」シリーズ) (Japanese E

                                              いま話題の某書籍と著者のおかしなところ
                                            • 技術書リーディングアンチパターン ~積読王の私が技術書を読む際に犯したN個の誤り~

                                              どうもお疲れ様です。MESIです。 皆さん技術書は読んでますか? 私は技術書が好きです。読むのも好きだし買うのも好きです。 先月は技術書を30冊ほど買っていることが判明し今月の支払いに震えております。 今は技術書が大好きで毎日のように読んでいる私ですが、昔は読み方がわからず少し読んで放置するを繰り返しておりました。 本記事では私が犯した技術書の読み方の誤りについて紹介します。 私のような技術書を買っても積読してしまう方にとって参考になれば幸いです。 頭から順番に読み、目次を見ない 一般的な本の読み方が身についていると、本を頭から順番に読んでいこうとしてしまいます。 しかし、技術書でその読み方は合わないと私は考えます。 とにかく最初に見るべきは目次! まず目次を見て読む場所を決める。 目次を見て大体内容がわかりそうな部分は後回しにして、自分が理解してなさそうな部分から読みます。 技術書は小説

                                                技術書リーディングアンチパターン ~積読王の私が技術書を読む際に犯したN個の誤り~
                                              • [書評] AWSの知識地図 | DevelopersIO

                                                Prismatixオペレーションチーム の高橋隆太です。 中途採用され本格的な業務は始まっていませんが、 業務についていくためにクラスメソッドの現場で活躍中の先輩エンジニアが執筆した「AWSの知識地図」を読みました!! 私の業務経験や知識としては以下になります。 広く浅くIT業務を4年ほど具体的には、ネットワーク構築やPHPのプログラミングやWEBサーバーの負荷テスト AWSの実務経験はほぼなしでプライベートで簡単にECSやRDSを利用して3層アーキテクチャを作成した 資格はCLFとSAAとDVA持ってるだけで実務はほぼない。。。。 本記事では簡単に概要と感想を紹介します? AWSの知識地図 読んで感じたこと 初学者の方に合わせた優しい内容で、最適な書籍と感じました。 主な理由としては3点あります。 前提知識と専門用語をしっかりと解説している どの章でもしっかりと前提知識を簡単に身につける

                                                  [書評] AWSの知識地図 | DevelopersIO
                                                • 入社1年目がVS Codeの拡張機能を作って、ちょっと嬉しくなった話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                  はじめに はじめまして、ecbeing新卒1年目でプロダクトグループに所属している、湯上(ゆがみ)と申します! 日頃は、当社製品の「ecbeing」の技術開発を行っています。 今回、ブログをはじめて投稿させていただきますので、暖かい目で見ていただけると幸いです_(._.)_ さて、早速本題に移りたいと思います。 今回は、そんな新人の私がはじめて社内向けのVisual Studio Code(以下、VSCodeと記述)の拡張機能を作ってみたら、色々感じたことがありました。 そのときに感じた、ちょっとした気持ちを皆様に共有させていただきたいと思います。 目次 はじめに 目次 今回の成果物 ことの経緯 参加することになったぞー いざ開発 そもそもVSCode 拡張機能って何? 特徴 準備 やったこと 1. 構文ハイライト拡張機能 気をつけたこと 2. マークアップ拡張機能 気をつけたこと 完成!

                                                    入社1年目がVS Codeの拡張機能を作って、ちょっと嬉しくなった話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                  • 開発マネージャがメンバーに知って欲しい事 ※随時更新 - Qiita

                                                    はじめに 開発マネージャーがメンバーに知って欲しい事を纏めた記事です。随時、更新します。 前提 新人向け Webアプリケーション開発 Learning 開発は常に学び続ける事になるので、「どう学ぶか」を考える。 メタ認知 自分を客観的に認知する。 Self Management 自己管理を行う。 守破離 学びのプロセスを理解する。 継続力 継続する手法を理解する。 Thinking 開発では考える事が多いので、その為の基本を学ぶ。 Logical Thinking 論理的な思考方法の基本を理解する。 参考書: Thinking Framework 思考を整理する際に利用するフレームワークを知る。 Thinking Backwards 逆から考えると言う思考法を習慣づける。 参考書: Document Business Document ビジネス文書の書き方の基本を理解する。 文章は長くなり

                                                      開発マネージャがメンバーに知って欲しい事 ※随時更新 - Qiita
                                                    • 【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ | DevelopersIO

                                                      【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ 2020年11月12日追記: Apollo Client V3 がリリースされ、大幅に内容がかわっています。本書のサンプル記述はV2ですので、利用法が異なる可能性があります。ご注意ください。 apollo-client/CHANGELOG.md at main · apollographql/apollo-client きっかけは サーバーレスアプリケーションの実装で 本格的に AWS AppSync を使いたいと考えたところでした。Amplify + AppSync なチュートリアルやサンプルもたくさんありますが、要素技術を習得してから使い始めたいと考えました。私が執着している考えのひとつに、 サービスやライブラリがどこまでの責任をカバーしてくれるのかを把握してから使う があります

                                                        【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ | DevelopersIO
                                                      • インフラ知識ゼロの2年目プログラマーがAWS SAAに1ヶ月で合格した方法 - Qiita

                                                        Help us understand the problem. What is going on with this article? へっぽこプログラマーによるAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト 合格体験記です。 勉強しはじめたのが2019/6/14、受験したのが2019/7/13なので資格取得までの学習期間はちょうど一ヶ月でした。 記事を書いているのが2019/08/25で受験してから一ヶ月ちょっと経っているので、合格体験記としてはあやふやな部分も多いですがご了承ください。 前提 経歴 組込(C言語)半年 基幹システム(VB.net)1年 業務システム(Java)1ヶ月〜 SIer勤務で業務は実装メイン。業界に入る前はITのこと何も知らない人でした。 インフラについての知識 サーバー→言葉はなんとなく知ってるけど説明できない。オンプレとクラウドがあるのはわかる。 AWS→

                                                          インフラ知識ゼロの2年目プログラマーがAWS SAAに1ヶ月で合格した方法 - Qiita
                                                        • 新卒エンジニアのKubernetes勉強記 - IDCF テックブログ

                                                          はじめに クラウド本部クラウド推進部の小野里と申します。 新卒で入社した1年目のエンジニアで、IDCFクラウドの新機能開発を担当しています。 IDCFクラウドではクラウドネイティブなサービスを提供できるよう日々尽力しており、そのなかでも Kubernetes は特に注目している技術です。過去には、コンテナを動かすことに特化したLinuxディストリビューションである「CoreOS」のテンプレートをリリースしたり、Kubernetes 関連の大規模なイベントであるKubeConに参加したりしています。 今回は、クラウドネイティブ化の潮流の真っ只中にある当社クラウド推進部に配属された新卒エンジニアが、「 Kubernetes ってなんて読むんですか?」状態から始まり、Kubernetes にアプリケーションをデプロイできるようになったまでの勉強について、方法別に振り返りたいと思います。 書籍 ど

                                                            新卒エンジニアのKubernetes勉強記 - IDCF テックブログ
                                                          • 「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読んだ - toshi-toma blog

                                                            フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 作者:平野 昌士翔泳社Amazon 書籍「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読みました。 どういう本か この本は、Webアプリケーションにおける脆弱性やその対策について、フロントエンドに焦点を当てて解説しています。 Webやセキュリティに関する知識のない人でも理解できるよう、HTTPやオリジン、ブラウザの同一オリジンポリシー、Cookie、DOMといった基本的な用語や概念についても説明されています。 また、ハンズオン形式なので、まずは手元で攻撃を成功させてから対策を入れた結果を確認できるので理解を深めれます。 初学者がわかりやすいように噛み砕いて身近な例で説明していたり、画像や図もあり、とても分かりやすかったです。あと、文章が読みやすくてスラスラ読めました。 ハンズオンはNode.js

                                                              「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読んだ - toshi-toma blog
                                                            • スティーブ・ジョブズとジョナサン・アイヴの夢は、永遠の環の中に完結した。iPhone 11に寄せて

                                                              スティーブ・ジョブズとジョナサン・アイヴの夢は、永遠の環の中に完結した。iPhone 11に寄せて2019.09.24 22:0060,638 照沼健太 ジョブズとアイヴの物語が終わり、アップルが始まる。 9月10日のApple EventでiPhone11シリーズが発表されましたが、デザイン的にはほぼiPhone Xということで「変わりばえしないからスルー」という人も多い気がします。 これは初代iMac以降のアップルデザインを一手に引き受けてきたジョナサン・アイヴがアップルを退社した弊害なのでしょうか? 確かにそうかもしれません。アイヴは変わらずアップルを顧客として一緒に仕事をするとは言われています。ただ、先日のイベント後にハンズオン会場でiPhone 11を食い入るように見つめ「近づき過ぎないように」とスタッフに注意されたというエピソードからも、彼が最終の仕上げにノータッチだったのでは

                                                                スティーブ・ジョブズとジョナサン・アイヴの夢は、永遠の環の中に完結した。iPhone 11に寄せて
                                                              • 「AWS IAMのマニアックな話」が良本だったので紹介してみる - Qiita

                                                                はじめに 今週のQiitaの記事は技術書典で買ったIAM本の書評を書く — nari@BOOTHで好評発売中「GoとAWS CDKで作る本格SlackBot入門」 (@fukubaka0825) September 27, 2019 今技術書典で買ったIAM本、Cognito本、OAuth本を読んでいて今までさらっと流してきた認証認可をがっつり学び直すことができて最高 — nari@BOOTHで好評発売中「GoとAWS CDKで作る本格SlackBot入門」 (@fukubaka0825) September 27, 2019 こんにちわ。Wano株式会社エンジニアのnariと申します。 今回の技術書典7で個人的に一番のお目当だったIAM本を読了したので、宣言通り書評を書いていきます。一言だけ先に行っておくと、「AWSユーザー全員が読んでおく価値のある本」となっていました。 2行でまとめる

                                                                  「AWS IAMのマニアックな話」が良本だったので紹介してみる - Qiita
                                                                • AWSとGoogle Cloudのベストプラクティス 設計の原則から品質の確認にも活用できる3つのもの

                                                                  クラウド(AWS&Google Cloud)を利用した社内システムの開発をしているエンジニアが、技術選定・アーキテクチャ設計・開発・保守の工夫や、ベストプラクティスの活用などについて語る「AWS & Google Cloudを使ったシステム開発/技術選定のはなし」。ここでアイレット株式会社の高橋氏が登壇。まずは、AWSとGoogle Cloudのベストプラクティスについて紹介します。 セッションの概要とアジェンダ 高橋修一氏(以下、高橋):では「AWS&Google Cloudを使ったシステム開発/技術選定のはなし」をします。よろしくお願いします。僕ですが、高橋修一といいます。アイレットのMSP開発セクションという部署で開発のエンジニアをしています。AWSはアイレットに入ってから触り始めて、だいたい5年ぐらい触っています。Google Cloudもここ1年ぐらいで触るようになりました。 今

                                                                    AWSとGoogle Cloudのベストプラクティス 設計の原則から品質の確認にも活用できる3つのもの
                                                                  • Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティ活動してますか?(挨拶 今回はAWS公式トレーニングのSecurity Engineering on AWSで利用できる参考リンクをまとめました。 参考リンク集 モジュール00: コースの紹介 AWS Security Fundamentals (Second Edition) (Japanese) 事前に受けておくといい無料のEラーニング Getting Started with AWS Security, Identity, and Compliance (Japanese) (日本語吹き替え版) IAM周辺の無料のEラーニング モジュール01: AWSのセキュリティ AWS クラウドにおける NIST サイバーセキュリティフレームワークへの準拠 – 日本語のホワイトペーパーを公開しました AWSセキュリティ対策を考える上で参考になるフレー

                                                                      Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO
                                                                    • 年末に学ぼう! パブリッククラウドの無料教材・資料まとめ 2022年版

                                                                      師走も終盤。2022年もそろそろ終わりだ。テレビ番組、年越しそば、おせち──年末年始はさまざまな過ごし方があるが、ITの勉強で過ごす年の瀬・年明けも悪くないだろう。 そこで本記事では、年末年始を勉強に充てたい人に向け、パブリッククラウドに関する教材や資料の情報をまとめた。ITmedia NEWSで2022年に取り上げた記事の中から、6つ紹介する。 Google Cloudの講演動画もりもり Google Cloud Japanは、これまで開催したオンラインイベントで配信したセッション動画を一部アーカイブとして公開している。Google Cloudが提供するデータ分析製品の活用方法を解説するイベント「Data Analytics /Database OnAir」やゲーム開発に特化したイベント「Google Cloud Game Day'22」の動画など、ジャンルもさまざま。 閲覧にはGoog

                                                                        年末に学ぼう! パブリッククラウドの無料教材・資料まとめ 2022年版
                                                                      • [書評]クラウドに限らないセキュリティの原理原則を学びすぐに組織に適用できる本「AWSではじめるクラウドセキュリティ」 #AWS #クラウドセキュリティ #AWSではじめるクラウドセキュリティ | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティを学んで適用してますか?(挨拶 「セキュリティ対策やらなきゃ、でも何からやれば?」とお悩みのみなさんが読むべき本がリリースされました。「AWSではじめるクラウドセキュリティ」を紹介します。 まずは私の思いを聞いてくれ まずは書籍を読み終わって興奮しているテンションの私の話を聞いてください。 みなさんは自分たちのIT環境のセキュリティ対策でどんなことをやっていますか? やっていることは説明できると思います。AWSであれば、「EC2へのネットワークアクセスをSecurity Groupで絞っています」とか「「CloudTrailでAWSの操作ログを保存しています」とか「Amazon GuardDutyを有効化しています」、いろいろありますよね。 では、そのセキュリティ対策はなぜ、やっていますか? この「なぜ」を説明できない方は多いのではないでしょう

                                                                          [書評]クラウドに限らないセキュリティの原理原則を学びすぐに組織に適用できる本「AWSではじめるクラウドセキュリティ」 #AWS #クラウドセキュリティ #AWSではじめるクラウドセキュリティ | DevelopersIO
                                                                        • Next.jsが出てこないReact Server Componentsハンズオン

                                                                          React Server Componentsを触ってみたログを本にまとめました。

                                                                            Next.jsが出てこないReact Server Componentsハンズオン
                                                                          • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

                                                                            会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

                                                                              Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
                                                                            • 新人研修にFactorioを導入してみた! - 電通総研 テックブログ

                                                                              はいどーもー! Xイノベーション本部の宮澤響です! 本記事では、株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)の新人研修にFactorioを導入した話を紹介します! そもそもFactorioって何? この研修を導入するに至った背景 Factorioの実行環境を巡る紆余曲折 迎えた研修当日 導入 操作説明・ハンズオン 実習ルール説明 実習 振り返り 解説とまとめ 実施してみてどうだったか おわりに そもそもFactorioって何? Factorioとは、自動化された工場を建設して様々なアイテムを生産していく、サンドボックス型のシミュレーションゲームです。 資源の採掘、技術の研究、インフラストラクチャの構築、生産の自動化などを行い、最終的にはロケットで人工衛星を打ち上げ、プレイヤーが不時着した未知の星から脱出することが目的となります。 最初は手動での生産に始まり、そこから様々なアイテムを駆使し

                                                                                新人研修にFactorioを導入してみた! - 電通総研 テックブログ
                                                                              • コンテナ研修【MIXI 23新卒技術研修】

                                                                                23新卒技術研修で実施しコンテナ研修の講義資料です。 動画:https://youtu.be/Dk0isJQ6a80 資料の続き(Kubernetes編): https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2023-container-training-number-02-kubernetes ※ハンズオン環境は提供していないので、ハンズオンを実際に試していただくことはできません。 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲食費など勉強会運営に必要な実費を集めるのは問題ありません) ・出典を削除または改変しての利用

                                                                                  コンテナ研修【MIXI 23新卒技術研修】
                                                                                • Rustハンズオン第5回 WebAssembly編

                                                                                  2021/05/12に開催した社内向けハンズオンの資料です。

                                                                                    Rustハンズオン第5回 WebAssembly編