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バックラッシュの検索結果1 - 40 件 / 53件

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バックラッシュに関するエントリは53件あります。 社会男女gender などが関連タグです。 人気エントリには 『「園子温いない映画史は成立するのだろうか」東京新聞コラムに批判殺到…バックラッシュの懸念も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 「園子温いない映画史は成立するのだろうか」東京新聞コラムに批判殺到…バックラッシュの懸念も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    《例えば荒木経惟のいない写真史、園子温のいない映画史は成立するのだろうか。広河隆一の名を欠いた報道写真史はどうだろう》 東京新聞5月9日夕刊号に掲載された匿名コラムの一節が、物議を醸している。 「ここに名前のあがった3人は、いずれも『性加害』を告発された著名人。この一文について、被害に遭った人たちへの配慮がなさすぎる、という批判が上がっているのです」(全国紙記者) 写真家の荒木経惟氏といえば、2018年にモデルのKaoriが「人前でヌードを強要された」と告発。Kaoriはかつて「荒木のミューズ」と呼ばれていただけに、この告発は大きな話題を呼んだ。 この告発に共感を寄せたのが、モデル・女優の水原希子。Instagram上で、自身も20人ほどの男性がいる前で、手で胸を隠す撮影を強要されたと語った。 フォトジャーナリズム誌『DAYS JAPAN』の元編集長・広河隆一氏は、編集部の女性スタッフらに

      「園子温いない映画史は成立するのだろうか」東京新聞コラムに批判殺到…バックラッシュの懸念も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    • 【魚拓】バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件 - エリコ新聞

      https://erikoshinbun.hatenablog.com:443/entry/2021/09/22/183318 - 2021年9月25日 00:58 - ウェブ魚拓

        【魚拓】バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件 - エリコ新聞
      • 志位和夫 on Twitter: "《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》 https://t.co/a45VJvaQcq"

        《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》 https://t.co/a45VJvaQcq

          志位和夫 on Twitter: "《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》 https://t.co/a45VJvaQcq"
        • それ「バックラッシュ」って言うの?|手嶋海嶺

          ゆっくりしていってね!!!! 相変わらずの盛り上がりを見せる戸定梨香さんの件。今は神崎さんの声かけで、チャンネル登録者数を増やして応援しようって流れが出来てるわね。 【拡散希望】 おそらく、全国フェミニスト議員連盟から回答が無くて、署名も既にした人は出来ることがなくて、その鬱憤が議員さんへの誹謗中傷に向かってるのかなって思います。でも、ありますよ!出来ること!チャンネル登録の呼びかけです!#戸定梨香チャンネル目指せ3万人https://t.co/VFCgJqEuDP — 神崎ゆき (@yuki_birth) September 25, 2021 私ももちろん、ゆっくりしないですぐに登録したわ! さて。その一方で、この流れが嫌な人もいるわけで。 著書『私がフェミニズムを知らなかった頃』(晶文社, 2021)を最近出版された小林エリコさんが次のブログ記事を書いて公開したわ。 【2021/09/

            それ「バックラッシュ」って言うの?|手嶋海嶺
          • バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件 - エリコ新聞

            news.yahoo.co.jp 今朝、このニュースを見てとうとうバックラッシュがやってきたか、と憂鬱になった。フェミニズムの運動が盛んになるとやってくるのがバックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。 啓発動画はすでに削除されたが、それに対しての抗議の声が上がり始め、署名運動も数を伸ばしている。 www.change.org Vチューバー擁護派の人は「これのどこがいけないのか?」「そんなことを言われたら、何も表現ができない」という意見が大半だ。何が問題なのか、この国に住んで暮らしていたら、確かに何がいけないのかわからなくなるのも当然だ。歓楽街へ行けば、風俗店が立ち並び、最近はやっとなくなったが、少し前まではコンビニでエロ本が買えた。秋葉原だけでなく、新宿や渋谷でも萌えイラストのポスターが堂々と貼られている。そんな日常を生きていたら、ミニスカートでヘソを出して胸を揺らすVチューバー

              バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件 - エリコ新聞
            • 東京女子大の「ルワンダ」広告炎上が起きた理由…ジェンダー平等へのバックラッシュは過去の出来事ではない(井戸 まさえ) @gendai_biz

              『武士道』を著した新渡戸稲造と、日本での女子教育の草分けであった安井てつを創設者とし、竹下景子、多部未華子などを卒業生とする東京女子大学が今年6月、挑戦的な車内広告を掲載し話題となった。同大学では来る2025年に学科再編を計画しており、この機に “ブランド変革”を行おうと「問いプロジェクト-TONJO QUESTION-」とするキャンペーンを開始した。 この広告もその一環で、その内容は学内から集まった合計196のアイディアをもとに、各学科の教員と学生により選定された7つの「問い」を示し、広く社会と共有し、共に議論しようというものだ。 この7つの「問い」、またその見せ方についてSNS上では大きな議論が巻き起こった。肯定的な意見の一方、SNSでは批判的な声も多く寄せられ、炎上を意図的に狙った「炎上マーケティングではないか」との声さえも上がった。事態を見かねて、関係者や教鞭をとったことのある研究

                東京女子大の「ルワンダ」広告炎上が起きた理由…ジェンダー平等へのバックラッシュは過去の出来事ではない(井戸 まさえ) @gendai_biz
              • 女性やマイノリティの権利、女性運動はなぜ“後退”したのか――バックラッシュ~現代に続く安倍政権の狙いを読む

                女性やマイノリティの権利、女性運動はなぜ“後退”したのか――バックラッシュ~現代に続く安倍政権の狙いを読む 『社会運動の戸惑い  フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(山口智美、 斉藤正美、 荻上チキ/勁草書房) 先日発表された、世界経済フォーラムによる「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」2019年版で、過去最低の121位となった日本。なぜこの国は、女性が生きにくいのか。「女性活躍」という時代のもと、なぜ私たち女性は苦しくなっているのだろうか。 「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展・その後」の中止・再開騒動や補助金の不交付をめぐる騒動、徴用工訴訟に端を発した日韓対立など、安倍晋三首相や政権中枢、それを支える日本最大の保守団体「日本会議」の歴史修正主義が日本社会を文化的・経済的に混乱させている。安倍首相は、国会議員としてのキャリア初期から「慰安婦」問題を否定し、歴史修正

                  女性やマイノリティの権利、女性運動はなぜ“後退”したのか――バックラッシュ~現代に続く安倍政権の狙いを読む
                • 夫婦別姓や性教育を攻撃したのは誰か 激化したバックラッシュの実態:朝日新聞デジタル

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                    夫婦別姓や性教育を攻撃したのは誰か 激化したバックラッシュの実態:朝日新聞デジタル
                  • 議員発言からみる激化するトランス差別と持続するバックラッシュ

                    吐きそうな気分でいっぱいだ。絶望感がひどい。希望がそこにあるように見せかけられているから。 「種の保存」「生物学」「道徳的に」「運動化の副作用」こう言う発言はわかりやすく批判を受けるし、皆皆様方におかれましても怒りを表明なさると思う。とても良いことで嬉しい。個々のマイノリティが「種の保存」に反していようが、「道徳」を無視していようが、マイノリティの権利を保証する義務があるし、私は多分個人としては不道徳で罪深い存在だけど私の人権は他者との社会構造の中で尊重されるべきだ、というような議論はさておくとして。(これらの発言をした議員も報道されている) 一部報道では自民党会合内でもこれらの発言に異議を唱える声が出ていたのだと言う。変わってきていると言う言葉を一瞬信じたくなる(もっともこんなクソみたいな法案さえ通らないという時点で何も信じられないけど)。 だけど──山谷発言におけるトランス差別に関して

                      議員発言からみる激化するトランス差別と持続するバックラッシュ
                    • 政治家のジェンダー意識改革を止めた?2000年代の「バックラッシュ」とは

                      1980年・東京品川区生まれ。2008年に編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。働き方、教育、ジェンダー、性犯罪などを取材。性被害当事者を中心とした一般社団法人Springスタッフ/性暴力と報道対話の会メンバー/支援と臨床対話の会主催/ツイッターアカウントは@ogawatam 著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス) News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会・森喜朗前会長の女性蔑視発言で、ジェンダー問題が注目されているが、発言を差別的と捉える人と、そうではない人の認識の差が顕著になっている。80年代か

                        政治家のジェンダー意識改革を止めた?2000年代の「バックラッシュ」とは
                      • バックラッシュ上等ですが何か? - あままこのブログ

                        note.com 御田寺氏については以前も amamako.hateblo.jp で批判しましたが、相変わらず「インテリが気に食わない俺たち」を慰撫して、信者を集めているみたいですね。 で、この記事の著者の倉本氏は、そんな御田寺氏について そこに、「リベラル派の理想に擬態した単なるインテリのエゴ」を決して通さず、社会の絆を崩壊させずに、「具体的な改善」だけを選択的に通す「選別膜」のようなものを作っていくことが必要なんですね。 つまり僕が主張したいことは、 リベラル派にとって「ガチの極右勢力」は確かに不倶戴天の敵かもしれないが、「白饅頭防衛線」みたいなものとは、発展的にお互いを利用し合う形に決着する必要がある対象であるはずなんだということ (略) 彼は「欧米由来の一方的な正しさ」を徹底的に相対化しようとする言説を一貫してすることで、この「インテリの言うことなんて絶対聞いてやらねーからな!!」

                          バックラッシュ上等ですが何か? - あままこのブログ
                        • 「バックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。」と述べた小林エリコ氏、きわめて迅速に後退を決断。|手嶋海嶺|note

                          小林さんは記事の中でこう述べていたんだけど……。 フェミニズムの運動が盛んになるとやってくるのがバックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。 小林エリコ『バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件』(visited 2021/09/25) 本日朝、Twitterのフォロワーさんから情報提供があり、なんと当該ブログ記事が削除されているとのこと。 ぱちぇはゆっくりしないですぐに現場に急行! 確かに削除されていることを確認したわ……! うん。フツーに削除されてるわね。 他の記事は削除されてないあたり、個別記事として何らかの問題が生じていると本人が認識した結果でしょう。 削除は別にいいんだけど。それは執筆者の自由なんだけど。 もう一回、かつての記事に書いてあったことを引用するわね? フェミニズムの運動が盛んになるとやってくる

                            「バックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。」と述べた小林エリコ氏、きわめて迅速に後退を決断。|手嶋海嶺|note
                          • 山口智美 on Twitter: "「慎吾ママ」が1998~02年だったなら、企画が通ったのはバックラッシュが激しくなる前だ。「今みたいに、ジェンダーフリーという言葉は頭の中にありませんでした」と放送作家の人はいうが、行政が「ジェンダーフリー」を盛大に奨励してた時代… https://t.co/XZ2Vi8H0y6"

                            「慎吾ママ」が1998~02年だったなら、企画が通ったのはバックラッシュが激しくなる前だ。「今みたいに、ジェンダーフリーという言葉は頭の中にありませんでした」と放送作家の人はいうが、行政が「ジェンダーフリー」を盛大に奨励してた時代… https://t.co/XZ2Vi8H0y6

                              山口智美 on Twitter: "「慎吾ママ」が1998~02年だったなら、企画が通ったのはバックラッシュが激しくなる前だ。「今みたいに、ジェンダーフリーという言葉は頭の中にありませんでした」と放送作家の人はいうが、行政が「ジェンダーフリー」を盛大に奨励してた時代… https://t.co/XZ2Vi8H0y6"
                            • 山口智美 on Twitter: "小田嶋さんの発信が全部ダメとは私も思いませんが、ジェンダー関係については結構やらかしておられると思います。また、この別冊宝島本でのアンチフェミは2000年代バックラッシュを引っ張った動きの中にあり、今のアンチフェミについて「アレに… https://t.co/VzvsCxGTgz"

                              小田嶋さんの発信が全部ダメとは私も思いませんが、ジェンダー関係については結構やらかしておられると思います。また、この別冊宝島本でのアンチフェミは2000年代バックラッシュを引っ張った動きの中にあり、今のアンチフェミについて「アレに… https://t.co/VzvsCxGTgz

                                山口智美 on Twitter: "小田嶋さんの発信が全部ダメとは私も思いませんが、ジェンダー関係については結構やらかしておられると思います。また、この別冊宝島本でのアンチフェミは2000年代バックラッシュを引っ張った動きの中にあり、今のアンチフェミについて「アレに… https://t.co/VzvsCxGTgz"
                              • 弱者男性へのバックラッシュがひどすぎる

                                ここのところ弱者男性をネタにしたエントリが大量に投稿されてるけど、一連の流れは 今まで名もなき論客たちが必死に積み上げてきた「男性にも弱者が存在する」という 事実をなかったことにしようとするバックラッシュそのものであり強い憤りを感じている。 これは「弱者」のカテゴリに男性が含まれてはならないという強い思想を持っている 人たちが意図的にやっていると考えた方がいいのかな

                                  弱者男性へのバックラッシュがひどすぎる
                                • Colaboバッシングとジェンダー・バックラッシュ | | 勝部元気 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                  家庭などに居場所がなく困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人Colabo(コラボ)に対するデマとバッシングが続いている。 ジェンダー平等やフェミニズムに関する主張への反発と同時に、「彼女たちの主張を受け入れるようになる社会」への反発が背景にある。 わずかな前進に大きな攻撃 ジェンダーギャップ指数などの指標をみても、ジェンダー平等に関する日本の状況はほとんど変わっていない。 一方でネットを中心とした横のつながりによって、日本でも「#MeToo」などフェミニズムの動きが見えやすくなった。それに対する反発がバックラッシュ(反動)として出てきている。 ジェンダー平等が進んだことへの反動だと単純に言うことはとてもできない。課題意識を持つ人やアクションを起こす人が少しずつ増えてきて、わずかながら前進があるなかで、そのわずかな前進に対して非常に大きな攻撃がきている。 ただ、地球温暖化におけるグレタ・

                                    Colaboバッシングとジェンダー・バックラッシュ | | 勝部元気 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                  • 杉原里美/Satomi Sugihara on Twitter: "山口県宇部市は、2000年代の男女共同参画推進条例でバックラッシュを受けた代表的な自治体。条例に、「男女特性論」が書き込まれた。 https://t.co/3ztVEC51il"

                                    山口県宇部市は、2000年代の男女共同参画推進条例でバックラッシュを受けた代表的な自治体。条例に、「男女特性論」が書き込まれた。 https://t.co/3ztVEC51il

                                      杉原里美/Satomi Sugihara on Twitter: "山口県宇部市は、2000年代の男女共同参画推進条例でバックラッシュを受けた代表的な自治体。条例に、「男女特性論」が書き込まれた。 https://t.co/3ztVEC51il"
                                    • アメリカで起きている偽情報対策へのバックラッシュ

                                      偽情報対策を政治が押しつぶそうとしている...... McLittle Stock-shutterstock <日本が偽情報対策先進国とみなすアメリカでは偽情報対策への反動が起きている。偽情報対策を政治が押しつぶそうとしている。> アメリカの偽情報対策は効果ではなく、政治的効果が優先されている 先日、日本政府はNATOとの協力を強化することを発表し、そのひとつとして偽情報対策もあげていた。しかし、日本が偽情報対策先進国とみなすアメリカでは偽情報対策へのバックラッシュが起きている。偽情報対策を政治が押しつぶそうとしている。偽情報、デジタル影響工作の根本は国内問題であり、そこから目を背けて海外からの干渉にだけ集中しても効果はできない。効果が出たと思っても次から次へと別の問題が発生する。なぜなら国内問題が解決されない以上、問題はつきないからだ。自国で行っている研究活動を自国の政治家が潰そうとする

                                        アメリカで起きている偽情報対策へのバックラッシュ
                                      • 宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(前編)|安倍元首相銃殺で注目されるジェンダー問題と宗教勢力の関連。前編の今日は2000年代のバックラッシュ時期を徹底解説|ゲスト:斉藤正美、山口智美

                                        ※前編はこちら→https://youtu.be/q-kkDK9Szx8 【ポリタスTV 7/20】 1⃣統一教会や日本会議などの宗教右派と自民党の関係 2⃣ジェンダーの観点から宗教が女性政策に与えた影響を解説 前編は2000年代のバックラッシュ時期がテーマ。斉藤正美さん @msmsaito と山口智美さん @yamtom に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 斉藤正美(富山大学非常勤講師) 山口智美(モンタナ州立大学准教授) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配

                                          宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(前編)|安倍元首相銃殺で注目されるジェンダー問題と宗教勢力の関連。前編の今日は2000年代のバックラッシュ時期を徹底解説|ゲスト:斉藤正美、山口智美
                                        • 山口智美 on Twitter: "だいぶ前に出た本を今更紹介するのもという感じですが、フェミニズムへのバックラッシュを調査して、斉藤正美さん、荻上チキさんとまとめた拙共著。この中の4章、5章が旧統一教会関連の章になります。社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われ… https://t.co/GxAAyOWf7Y"

                                          だいぶ前に出た本を今更紹介するのもという感じですが、フェミニズムへのバックラッシュを調査して、斉藤正美さん、荻上チキさんとまとめた拙共著。この中の4章、5章が旧統一教会関連の章になります。社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われ… https://t.co/GxAAyOWf7Y

                                            山口智美 on Twitter: "だいぶ前に出た本を今更紹介するのもという感じですが、フェミニズムへのバックラッシュを調査して、斉藤正美さん、荻上チキさんとまとめた拙共著。この中の4章、5章が旧統一教会関連の章になります。社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われ… https://t.co/GxAAyOWf7Y"
                                          • 日本と韓国は「#MeToo」運動でどう変わった? 女性の権利が向上、一方で激しい「バックラッシュ」も | 47NEWS

                                            日本と韓国に共通する課題の一つが、男女平等だ。 スイスのシンクタンク、世界経済フォーラムによる「男女格差報告」が、各国の男女平等を評価して算出している「ジェンダー・ギャップ(男女格差)指数」の2023年版では、調査対象となった146カ国のうち、韓国は105位、日本は過去最低の125位と、いずれも低い水準にある。 そうした社会のあり方に女性たちが声を上げたのが、2017年の「#MeToo」運動だった。性被害の告発が相次ぎ、女性の権利向上を求めるフェミニズム運動が盛り上がりを見せた。それから6年。「#MeToo」運動によって、日韓の社会はどう変化したのだろうか。運動の当事者や支えてきた日韓の女性たちに話を聞いた(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽日本:変わらない「社内の根幹」 「#MeToo」運動は、米映画界の大物プロデューサーによるセクハラ問題が2017年に報じられたのを機に、女性たちが性被害

                                              日本と韓国は「#MeToo」運動でどう変わった? 女性の権利が向上、一方で激しい「バックラッシュ」も | 47NEWS
                                            • 「人間は腹落ちしないと変われない」バックラッシュの中で生まれた“差別体験授業“の持つ力

                                              ジェンダー平等、プライベートゾーン…今では当たり前のように学校教育などでも取り上げられているこうした話題が“タブー”と化した時期があった。たった20年前の話だ。男女共同参画社会基本法(1999年)などが施行される中でバックラッシュ(反動)が大きくなり、ジェンダーや性教育に関する多くの活動が反対派によって叩かれた。 ハフポスト日本版で取り上げてきた「差別体験授業」という取り組みがある。じゃんけんで2グループに分かれた参加者が、教員による男女差別を体験するという内容で、参加者の変化から差別の恐ろしさが伝わり大きな反響を呼んだ。

                                                「人間は腹落ちしないと変われない」バックラッシュの中で生まれた“差別体験授業“の持つ力
                                              • 辻愛沙子さんへの注意喚起とそのバックラッシュについて - mimemo

                                                [トランス差別に関する内容、具体的な表現を含みます。] 経緯 2022年8月7日、株式会社arcaの代表でありクリエイティブディレクター、『「クリエイティブアクティビズム」を掲げ社会課題に向き合うクリエイティブの人。』、『Creative Activist🏳️‍🌈🇺🇦』(いずれもTwitter bioより引用)を自称する辻愛沙子さんが企画・開催した、ルッキズム、フェミニズム、SRHRをテーマにしたイベントにて、トランス差別的な本が展示されていました。 https://twitter.com/ai_1124at_/status/1556138321335619586?s=20&t=YumjDURVSH0xfWUTqNOTgw 展示されていた「美とミソジニー」はシーラ・ジェフリーズというイギリス出身のトランス差別主義者によって執筆され、日本のGCジャパンというトランス差別主義的な団体に

                                                  辻愛沙子さんへの注意喚起とそのバックラッシュについて - mimemo
                                                • バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件 - エリコ新聞

                                                  news.yahoo.co.jp 今朝、このニュースを見てとうとうバックラッシュがやってきたか、と憂鬱になった。フェミニズムの運動が盛んになるとやってくるのがバックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。 啓発動画はすでに削除されたが、それに対しての抗議の声が上がり始め、署名運動も数を伸ばしている。 www.change.org Vチューバー擁護派の人は「これのどこがいけないのか?」「そんなことを言われたら、何も表現ができない」という意見が大半だ。何が問題なのか、この国に住んで暮らしていたら、確かに何がいけないのかわからなくなるのも当然だ。歓楽街へ行けば、風俗店が立ち並び、最近はやっとなくなったが、少し前まではコンビニでエロ本が買えた。秋葉原だけでなく、新宿や渋谷でも萌えイラストのポスターが堂々と貼られている。そんな日常を生きていたら、ミニスカートでヘソを出して胸を揺らすVチューバー

                                                    バックラッシュがやってきた!「松戸市ご当地VTuberの戸定梨香」を啓発動画に採用したことに対する抗議」の件 - エリコ新聞
                                                  • サンサーラ・ゴン on Twitter: "【悲報】 東大駒場キャンパスで掲示された「弱者男性をエンパワメントする」立て看板(通称:「チー牛」立て看)、 「弱者男性という言葉はフェミニズムに対するバックラッシュの文脈で誕生した言葉」「不必要に分断を招き差別を助長する」と… https://t.co/rCMUXeaG5y"

                                                    【悲報】 東大駒場キャンパスで掲示された「弱者男性をエンパワメントする」立て看板(通称:「チー牛」立て看)、 「弱者男性という言葉はフェミニズムに対するバックラッシュの文脈で誕生した言葉」「不必要に分断を招き差別を助長する」と… https://t.co/rCMUXeaG5y

                                                      サンサーラ・ゴン on Twitter: "【悲報】 東大駒場キャンパスで掲示された「弱者男性をエンパワメントする」立て看板(通称:「チー牛」立て看)、 「弱者男性という言葉はフェミニズムに対するバックラッシュの文脈で誕生した言葉」「不必要に分断を招き差別を助長する」と… https://t.co/rCMUXeaG5y"
                                                    • 教育の罠、世代の罠――いわゆる「バックラッシュ」に関する言説の世代論からの考察(書籍『バックラッシュ!』双風舎、2006年/同人誌『青少年言説Commentaries Lite』) - 後藤和智事務所OffLine サークルブログ

                                                      まえがき 本稿は、2006年に刊行された『バックラッシュ!:なぜジェンダーフリーは叩かれたのか』に寄稿した文章で、現在は電子書籍『青少年言説Commentaries Lite』に収録しておりますが、同人誌のサンプルとして公開します。急速に忘れ去られようとしている若者論の記憶の断片です。全文を公開しておりますが、応援したい方は同人誌の購入か有料記事の購入でご支援のほどよろしくお願いいたします。 BOOTH kazugoto.booth.pm BOOK☆WALKER bookwalker.jp まえがき 1. はじめに 2. 我が国における教育言説空間 3. 若者論としての「バックラッシュ」言説の検討 4. 青少年問題言説の「罠」 5. 世代の罠 6. 教育の罠――進行する若年層の「反面教師」化 7. もう一度、世代論としての「バックラッシュ」言説を検証してみる 最後に――若年層をめぐる言論の

                                                        教育の罠、世代の罠――いわゆる「バックラッシュ」に関する言説の世代論からの考察(書籍『バックラッシュ!』双風舎、2006年/同人誌『青少年言説Commentaries Lite』) - 後藤和智事務所OffLine サークルブログ
                                                      • 「生物学的性別」とは? 性スペクトラムと政治的バックラッシュ【Part2】

                                                        このページは「生物学的性別と性スペクトラム」についてまとめた記事の「PART2(後編)」です。「PART1(前編)」から読むのをオススメします。 「性スペクトラム」論争 性スペクトラムに反対する生物学者 「PART1(前編)」では、「性スペクトラム」は現在の生物学の基盤となりつつある学術的知見であることを、歴史的流れを追って整理しました。 しかし、それに公然と異を唱える生物学者もいます。 例えば、昆虫研究者の“コリン・M・ライト”(Colin M. Wright)と、発生生物学者の“エマ・N・ヒルトン”(Emma N. Hilton)。この2名は、“ヘザー・ヘイング”(Heather Heying)という進化生物学者と結びついています(Meidum)。 “ヘザー・ヘイング”は「抗寄生虫薬のイベルメクチンが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に有効である」と主張した人物のひとり

                                                          「生物学的性別」とは? 性スペクトラムと政治的バックラッシュ【Part2】
                                                        • バックラッシュの今こそ フェミニストの「エトセトラ」で育む言葉を:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            バックラッシュの今こそ フェミニストの「エトセトラ」で育む言葉を:朝日新聞デジタル
                                                          • 呉座勇一氏のフェミ・リベラル叩き問題で激化するバックラッシュに抗う - 勝部元気|論座アーカイブ

                                                            呉座勇一氏のフェミ・リベラル叩き問題で激化するバックラッシュに抗う 「自己肯定感格差」と「課題直視力格差」が招く女性蔑視 勝部元気 コラムニスト・社会起業家 歴史学者の呉座勇一氏がTwitterで女性研究者等に対する誹謗中傷を繰り返していた問題について書いた『呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼”』の記事に続く後編です。 呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼” 前編では、インターネット上(主にTwitter)で、女性差別に声を上げる女性、フェミニズム、リベラル派に対するバッシングを“娯楽”とする「マノスフィア」(インターネット上における反フェミニズムコミュニティー)について、その特徴や拡大している現状等を紹介し、さらなる拡大に警鐘を鳴らしました。 ネトウヨやマノスフィアを生んだ「自己肯定感格差」社会 それにしても、なぜ呉座勇一氏は

                                                              呉座勇一氏のフェミ・リベラル叩き問題で激化するバックラッシュに抗う - 勝部元気|論座アーカイブ
                                                            • 第2回 この裁判自体が性差別への抗議に対するバックラッシュ #KuToo裁判では何が起きていたのか | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site

                                                              2019年11月に出版された私の著書「#KuToo:靴から考える本気のフェミニズム」について裁判が行われました。その裁判ではいったい何が起きていたのか、記事にまとめています。 第1回 ネットリテラシーの罠 第3回 へんてこりんな日本語読解が認められるかが実質的な争点だったこと 第4回 謎の「クソリプ定義論」 第5回 女性差別を理解しない限りバックラッシュは続く 勝訴判決が出てもクソリプは止まりません なかば予想していたことですが、裁判で私の本「#KuToo:靴から考える本気のフェミニズム」に著作権法上の問題がない、と明白に認められても、Twitter上での私への嫌がらせは全くやみません。 確かに、原告「はるかちゃん」は控訴するそうですからまだ勝訴判決が確定しているわけではないですが、それにしても、判決文(個人情報に配慮してネット上で公開しました)を読みもしないで、判決を曲解して「これからは

                                                              • 中絶の権利をめぐるアメリカの闘い~なぜ今、「超保守」のバックラッシュが始まったのか(渡辺由佳里)/イミダス

                                                                アメリカ連邦最高裁が「中絶の権利」を認めない判決を下したことに抗議し、連邦議会議事堂前でデモを行う人々(2022年6月30日、ワシントンDC) 「中絶の権利」、歴史的敗退 2022年6月24日、アメリカ連邦最高裁は人工妊娠中絶の権利を認めた1973年の歴史的な「ロー対ウェイド判決」(註1)を覆した。これを受けて、保守が強いアーカンソー、アイダホ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、ミズーリ、ノースダコタ、オクラホマ、サウスダコタ、テネシー、テキサス、ユタ、ワイオミングの13州で人工妊娠中絶が禁止になる「トリガー法」が施行された。「トリガー」とは「引き金」の意味で、「トリガー法」は「主要な条件・環境が変わった時に自動的に成立する法」のことである。この他にも、アラバマ、アリゾナ、ミシガン、ウエストバージニア、ウィスコンシンの5州には、「ロー対ウェイド判決」以前から中絶を禁止する法律が今も存在

                                                                  中絶の権利をめぐるアメリカの闘い~なぜ今、「超保守」のバックラッシュが始まったのか(渡辺由佳里)/イミダス
                                                                • 宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(前編)|安倍元首相銃殺で注目されるジェンダー問題と宗教勢力の関連。前編の今日は2000年代のバックラッシュ時期を徹底解説|ゲスト:斉藤正美、山口智美

                                                                  ※前編はこちら→https://youtu.be/q-kkDK9Szx8 【ポリタスTV 7/20】1⃣統一教会や日本会議などの宗教右派と自民党の関係2⃣ジェンダーの観点から宗教が女性政策に与えた影響を解説前編は2000年代のバックラッシュ時期がテーマ。斉藤正美さん @msmsaito と山口智美さん @yamt...

                                                                    宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(前編)|安倍元首相銃殺で注目されるジェンダー問題と宗教勢力の関連。前編の今日は2000年代のバックラッシュ時期を徹底解説|ゲスト:斉藤正美、山口智美
                                                                  • 山口智美 on Twitter: "「男女同室での着替えは過去にも問題視され、国も対策を呼びかけていました。「男女共同参画基本計画(第2次)」(2005年)は、男女同室着替えは「極めて非常識」とし」って、これはバックラッシュの中で国や自民党が取り上げたという文脈すっ… https://t.co/TrOUbfzijZ"

                                                                    「男女同室での着替えは過去にも問題視され、国も対策を呼びかけていました。「男女共同参画基本計画(第2次)」(2005年)は、男女同室着替えは「極めて非常識」とし」って、これはバックラッシュの中で国や自民党が取り上げたという文脈すっ… https://t.co/TrOUbfzijZ

                                                                      山口智美 on Twitter: "「男女同室での着替えは過去にも問題視され、国も対策を呼びかけていました。「男女共同参画基本計画(第2次)」(2005年)は、男女同室着替えは「極めて非常識」とし」って、これはバックラッシュの中で国や自民党が取り上げたという文脈すっ… https://t.co/TrOUbfzijZ"
                                                                    • あーめ🌈 on Twitter: "負の性欲って考え方、バックラッシュが起きたんだなぁと感じる。興味ない相手からの決死の告白をハラスメント扱い。都合よく使ってた男性がアプローチしてきたら「ぬいぐるみから男性器が生えてきた」と笑う。そういう強者女性が嗤って、表面上は許されていた土壌を焼き払っていった感じする"

                                                                      負の性欲って考え方、バックラッシュが起きたんだなぁと感じる。興味ない相手からの決死の告白をハラスメント扱い。都合よく使ってた男性がアプローチしてきたら「ぬいぐるみから男性器が生えてきた」と笑う。そういう強者女性が嗤って、表面上は許されていた土壌を焼き払っていった感じする

                                                                        あーめ🌈 on Twitter: "負の性欲って考え方、バックラッシュが起きたんだなぁと感じる。興味ない相手からの決死の告白をハラスメント扱い。都合よく使ってた男性がアプローチしてきたら「ぬいぐるみから男性器が生えてきた」と笑う。そういう強者女性が嗤って、表面上は許されていた土壌を焼き払っていった感じする"
                                                                      • 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "BLMの活動家が黒人の差別解消が全てに優先する、黒人差別反対無罪、批判者は社会的に抹殺する文化革命における紅衛兵みたいな態度を続けている限り、真の共感は得られないし、黒人差別は解消されないどころか、投票行動におけるバックラッシュがあり得る程度の道理が何故分からないんでしょうね。"

                                                                        BLMの活動家が黒人の差別解消が全てに優先する、黒人差別反対無罪、批判者は社会的に抹殺する文化革命における紅衛兵みたいな態度を続けている限り、真の共感は得られないし、黒人差別は解消されないどころか、投票行動におけるバックラッシュがあり得る程度の道理が何故分からないんでしょうね。

                                                                          山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "BLMの活動家が黒人の差別解消が全てに優先する、黒人差別反対無罪、批判者は社会的に抹殺する文化革命における紅衛兵みたいな態度を続けている限り、真の共感は得られないし、黒人差別は解消されないどころか、投票行動におけるバックラッシュがあり得る程度の道理が何故分からないんでしょうね。"
                                                                        • 山口智美 on Twitter: "結局、95年から右派は選択的夫婦別姓への反対運動を気合いを入れて続けてきたし、反対している山谷えり子、衛藤晟一、高市早苗議員などの面々を見ても、当時から一貫した動きとしか言いようがない。すなわち日本会議系右派によるバックラッシュが… https://t.co/hhWmIfX35A"

                                                                          結局、95年から右派は選択的夫婦別姓への反対運動を気合いを入れて続けてきたし、反対している山谷えり子、衛藤晟一、高市早苗議員などの面々を見ても、当時から一貫した動きとしか言いようがない。すなわち日本会議系右派によるバックラッシュが… https://t.co/hhWmIfX35A

                                                                            山口智美 on Twitter: "結局、95年から右派は選択的夫婦別姓への反対運動を気合いを入れて続けてきたし、反対している山谷えり子、衛藤晟一、高市早苗議員などの面々を見ても、当時から一貫した動きとしか言いようがない。すなわち日本会議系右派によるバックラッシュが… https://t.co/hhWmIfX35A"
                                                                          • 山口智美 on Twitter: "バックラッシュ当時の国会の議事録、検索してみるとすごくよくわかると思いますよ。山谷えり子氏がいかにバックラッシュをリードしたかが。"

                                                                            バックラッシュ当時の国会の議事録、検索してみるとすごくよくわかると思いますよ。山谷えり子氏がいかにバックラッシュをリードしたかが。

                                                                              山口智美 on Twitter: "バックラッシュ当時の国会の議事録、検索してみるとすごくよくわかると思いますよ。山谷えり子氏がいかにバックラッシュをリードしたかが。"
                                                                            • ジェンダーバッシングやバックラッシュにめげない世代が日本を切り開く - 円より子|論座アーカイブ

                                                                              ジェンダーバッシングやバックラッシュにめげない世代が日本を切り開く 「女性のための政治スクール」30年の歩みから考えるジェンダーと政治【14】 円より子 元参議院議員、女性のための政治スクール校長 元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が議員になり、“男の社会”の政治や社会を変えようと各地で奮闘してきました。平成から令和にかけて、「女性」をはじめとする多様な視点は政治にどれだけ反映されるようになったのか。スクールを主宰する円さんが、自らの政治人生、スクール生の活動などをもとに考える「論座」の連載「ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年」。今回はその第14話です。(論座編集部) ※「連載・ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年」の記事は「ここ」からお読みいただけます。 199

                                                                                ジェンダーバッシングやバックラッシュにめげない世代が日本を切り開く - 円より子|論座アーカイブ
                                                                              • OTA on X: "吉原展は、日本美術史(近代以前)の分野外の先生たちから強い非難を浴びてるように思うんですけど、日本の日本美術史がなぜジェンダーギャップ等に言及するのを控えがちなのかを考えた時に、思いつくのは2000年代のバックラッシュ。これなんと論文やエッセイで当時の偉い先生たちの罵詈雑言が読める。"

                                                                                • 馬の眼🐴 on Twitter: "私がネトウヨであるかのようなデマが拡散された件、改めて経緯を説明しておきます。 ①山口智美のこの記事に対して、「フェミニズム VS 歴史修正主義」という構図は、「フェミニズムによるバックラッシュ」について書かないご都合主義だと批… https://t.co/EO0MMBOqJe"

                                                                                  私がネトウヨであるかのようなデマが拡散された件、改めて経緯を説明しておきます。 ①山口智美のこの記事に対して、「フェミニズム VS 歴史修正主義」という構図は、「フェミニズムによるバックラッシュ」について書かないご都合主義だと批… https://t.co/EO0MMBOqJe

                                                                                    馬の眼🐴 on Twitter: "私がネトウヨであるかのようなデマが拡散された件、改めて経緯を説明しておきます。 ①山口智美のこの記事に対して、「フェミニズム VS 歴史修正主義」という構図は、「フェミニズムによるバックラッシュ」について書かないご都合主義だと批… https://t.co/EO0MMBOqJe"

                                                                                  新着記事