いかてん @igacrystal 「ジャニー喜多川が何をしてるか知ってた上で見て見ぬ振りして応援していたジャニーズファンも、ジャニーの性加害に加担してるに等しい」 なんて話題が出てるのを見ると、東映特撮製作サイドのブラック労働を知りつつ普通に楽しんでる我々にも同じ矢が刺さりそうな気がする。 いかてん @igacrystal 大人気高視聴率、高興行収入ってわけでもないのに、あのクオリティの特撮アクションドラマを毎週タダでみれるのは、スタッフを低賃金で使い倒してるのと無関係では絶対ないわけだし。
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手元に定量データがないままに書くのは少し気が引けますが、最近なるほどなと思わず同意する話を耳にしたのでシェアしたいと思います。 スタートアップは長時間労働が当たり前のブラックな労働環境が多いのではないか、という問いに対して、今はむしろ下手な大手企業よりもスタートアップ企業のほうがホワイトだとする観察です。なぜなら人材の流動性が高く、特にエンジニアなど売り手市場では、いくらでも働き口があるためブラックな職場からは人がどんどん抜けるので、結果的にホワイトなところが多いというのです。 一方、大手企業で、特に中途採用が少なく終身雇用的な慣行が残っている環境では多少のことでは社員は会社を辞め(られ)ません。だから、多少ブラックな職場でも環境が改善されづらい、という話です。 実際のところ、どうでしょうか? 本記事では、私がこれまで友人・知人のスタートアップ起業家たちに聞いた話を総合して、2019年の日
河野太郎行政改革担当相兼国家公務員制度担当相は1日、産経新聞などとのインタビューに応じ、全府省庁を対象に、職員の在庁時間を調査するよう指示したことを明らかにした。長時間労働が常態化している官僚の勤務実態を把握し、働き方改革につなげる狙いがある。 河野氏は官僚の労働環境について「私は『ブラック化している』と印象論で申し上げているが、どうブラックなのかをしっかり『見える化』していく必要がある」と説明した。10、11月の在庁時間を調査するという。 各省庁では国会対応などに伴う長時間労働が問題視されており、昨夏には厚生労働省の若手職員を中心としたチームが「緊急提言」をまとめ、働き方の是正や組織改革を求めるなどの動きもあった。 河野氏は、若手の離職増や志望者の減少について「仕事と家庭の両立が難しいのと、自分を成長させられる魅力を仕事に感じられないことが一番大きいのだろう」と指摘。「(働き方の)現状が
仕事量が減らせない 「田村憲久厚労相の疲労が限界に達しています。疲れから、目がかすんだり、物が二重に見えるという症状が出ているそうです。 答弁の際も、手元のペーパーの文字が読めず、アドリブで答えていることもあるようです」(厚労省キャリア) 新型コロナ流行以降、厚労省には莫大な業務が降りかかってきた。コロナ対応で残業時間が過労死ラインを超える職員が続出するなか、大臣も例外ではないという。 「西村康稔経済再生担当相の陰に隠れていますが、実務量の多さでは閣僚のなかで田村さんが群を抜いている。朝から晩まで会議やレクが入り、休みもほとんど取っていない。 疲れが溜まっているため、官僚からレクを受けている間も、何度も辛そうに首を回す仕草をする。ストレスも溜まっているのか、髪をかきむしっている姿も頻繁に見ます。最近では業務の合間にソファで横になっていることも多いです」(同前)
「今の看護師数では、患者さんの安全は到底守れません。病院としても人を増やしたいのですが、本部の許可が下りない」 【写真】この記事の写真を見る(4枚) 「声を上げても、本部に潰されてきた。看護の現場が崩壊した一番の元凶は、機構本部の体質です」 こう語るのは、独立行政法人国立病院機構(NHO)の病院幹部たちである。 ◆ ◆ ◆ 職員が大量退職する“ブラック労働”の根本原因「週刊文春」が4週にわたって報じてきたNHO傘下の病院看護師の“ブラック労働”問題。全国140の旧国立病院が所属し、「地域医療の基盤」とされるNHOの看護師らが、サービス残業や過重労働などに耐えかね、大量退職しているのだ。 「年度末で計100人の看護師が辞め、来年度の募集も定員割れ。もう持ちません」(東京医療センター看護師) 「ナースコールが鳴っても皆忙しくて駆けつけられず、放置された患者さんがしょっちゅう転倒している」(大阪
「その残業の先に、何がある?」 戸惑いと理不尽のブラック労働コメディ! ■受賞・入選歴 【国内】 ・「渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保」ゴールデンバーガー賞(グランプリ) 最優秀監督賞・最優秀脚本賞・最優秀助演男優賞・優秀主演男優賞 ・「関前諸島岡村島映画祭」最優秀脚本賞 ・「映文連アワード」パーソナルコミュニケーション部門 優秀賞 ・「福岡インディペンデント映画祭」優秀賞 ・「富士 湖畔の映画祭」短編コンペ部門ノミネート ・「杉並ヒーロー映画祭」コンペ部門ノミネート ・「うえだ城下町映画祭」コンペ部門ノミネート ・「知多半島映画祭2020」短編コンペ部門ノミネート ・「夜空と交差する森の映画祭」入選 ・「Goodstock Filmsession Vol.5」入選 【国外】 ・「第40回 ハワイ国際映画祭」Official Selection ・「Japan
米国の各州は近年、大企業の工場を誘致し地元の雇用を創出しようとしているが、USAトゥデイの報道で、テスラがネバダ州で運営中の「ギガファクトリー」が、勤務中の怪我や住宅難などの様々な問題を引き起こしていることが明らかになった。 USAトゥデイの11月12日の記事によると、ネバダ州リノ郊外のギガファクトリーの従業員らの間で、怪我が相次いでいるが、テスラは当局に適切な報告を行っていないという。労働安全衛生局(OSHA)は、過去3年間で90回以上、現地のテスラの工場に検査官を派遣したが、一般的な工場がOSHAの査察を受ける頻度は、3年間に1度程度という。 ギガファクトリーは少なくとも月あたり3回の、切断事故を含む労働災害を起こしているが、テスラはその記録すら残していない。また、2018年には毎日1件以上の911コール(緊急通報用電話)が工場から発信されたという。 さらに、ネバダ州のギガファクトリー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 魔王を倒して平和をもたらすため勇者に選ばれた青年が、心揺さぶるヘッドハンティングを魔王から受ける漫画に、背中を押す人続出です。どうする勇者!? こんな王様の元で働かないとならないなんて…… 倍率50倍の競争を勝ち抜いて勇者になった青年。魔王討伐に意気込むも、王国からの援助はたったの100Gと皮の盾のみ。しかも援軍はなく一人で魔王を倒せという。「これだけ出してるのに不満なわけ? お前の代わりいくらでもいるよ?」と勇者は王様からパワハラを受けました。 頑張って勇者(社員)になったけど、王国(会社)がブラックだった 冒険開始から1週間、スライムにすら逃げられるレベルで報奨金も得られず、勇者とは何かを自問する日々。しかも王国は勝手に魔王討伐成功の凱旋パレードを2週間後にすると決め、ますます追い込まれていく勇者でした。なにこれ、鬼畜……。 従
歯に衣着せぬ発言で日本の社会や組織の改革の重要性を発信してきた川本裕子氏が、一昨年6月に人事院総裁に就任した。 【漫画】死刑に参加した刑務官が明かす…死刑確定後に起こった死刑囚の「惨劇の数々」 民間企業や大学教授、数多くの有名企業の社外取締役などのキャリアに加えて、道路公団民営化推進委員会委員や金融庁顧問(金融問題タスクフォースメンバー)、国家公安委員会委員など数々の公の要職にも就いてきた。 組織のガバナンスやマネジメントの改革に取り組んで来た川本氏が、霞が関という日本を動かす官僚の世界に乗り込んで、どう変革しようと日々取り組んでいるのか。 <【前編】『日本の公務員「できて当たり前」に苦しめられている…人事院・川本裕子総裁が語った「公務員改革」に立ちはだかる「3つの難点」』>では、人事院の川本総裁が民間での経験を生かして霞が関をどう変革しているのかについて聞いたが、本稿では、減り続ける国家
*このブログはGoogle Adsenseの広告を使用しております。 おはようございます。今朝は22:00-5:50まで寝て起きました。もう少し寝たかった感じです。 目次 私に土日はない 超ブラック労働基準法 ブログを考える 腰痛は治ってきた 正社員やめよう 私に土日はない Webデザインのコースがあるため、私に土日はありません、コツコツと学習します。復習の時間を設けるためには、早く終わらせる必要があります。結構ハードです。 超ブラック労働基準法 中田敦彦さんがようやくというか、日本のブラックなところを掘り下げてくれました。 日本の労働基準法はめっちゃブラックです。労働者が守られていない。週に働く時間が明確に決まってないし、まだ残業時間の上限が全ての職業に適応されていない。 いかに海外と差があることか!!外国は労働者は守られています。週何時間働くか決まっている国がほとんどです(先進国)。
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) 10月11日、大型の台風19号が首都圏に接近していた夜、霞が関では15日の参議院予算委員会の審議に備えて数百人の官僚が待機していた。野党の質問通告を受けて答弁を書くためだ。その提出期限は17時と決まっていたが、期限を過ぎても質問が出てこない。 これに困った1人の官僚が「森ゆうこ糞」というツイッターアカウントをつくり、国民民主党の森ゆうこ参議院議員に対して「早く質問通告を出してくれないと台風で家に帰れなくなる」とつぶやいた。これと前後して、官僚とおぼしき多くのアカウントが「早く質問通告を出してほしい」とつぶやき始めた。 「情報漏洩」騒ぎで自爆した野党 この国会待機というのは、日本独特の習慣である。 昔は国会で野党から出てくる細かい質問には政府委員として出席した官僚が答弁していたが、この制度は「官僚主導だ」として廃止され、今は原則として閣僚
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。 ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 ※本記事は河合雅司『未来の年表 業界大変化』から抜粋・編集したものです。 人口減少の影響は、地方公務員も無関係ではない。小規模の市役所や町村役場の場合、採用試験の応募者はそこの出身者であるとか、学生時代に下宿していたとかといった何らかの縁を持っている人が大半だ。 ところが、総務省の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び
脚が破壊されるのではないかと思えるくらいに足が痛いです。 金曜日が特にやばかったです。1日2万3千歩。 何があったのかというくらい歩きました。シャツは3回替えましたね。 最近は晩酌の流儀を観ながらダラダラ夜に酒を飲みながら観ているのですが、こういうフレーズがありました。 「今日は日曜日。私はスポーツジムに通う。美容のため?健康のため?全部違う。炭水化物を肴に飲むためである。少しでも罪悪感を減らすのだ」 栗山千明さんが言うこのフレーズ、美味い酒を飲むための儀式なのでしょう。 ただ、あれです。私は夜23時以降に帰って炭水化物をあてに酒を飲んでいますが、ゴリゴリ体重が減ります。 そりゃ減りますよ。 まず朝ですが、深夜にしこたま飲み食いするので食べません。というか、食べる暇がないです。 食おうと思えばなんぼでも食えるのですが、いかんせん、現職くそったれですから朝が早いのです。 昨日は6時半に家を出
歯に衣着せぬ発言で日本の社会や組織の改革の重要性を発信してきた川本裕子氏が、一昨年6月に人事院総裁に就任した。 民間企業や大学教授、数多くの有名企業の社外取締役などのキャリアに加えて、道路公団民営化推進委員会委員や金融庁顧問(金融問題タスクフォースメンバー)、国家公安委員会委員など数々の公の要職にも就いてきた。 組織のガバナンスやマネジメントの改革に取り組んで来た川本氏が、霞が関という日本を動かす官僚の世界に乗り込んで、どう変革しようと日々取り組んでいるのか。 <【前編】『日本の公務員「できて当たり前」に苦しめられている…人事院・川本裕子総裁が語った「公務員改革」に立ちはだかる「3つの難点」』>では、人事院の川本総裁が民間での経験を生かして霞が関をどう変革しているのかについて聞いたが、本稿では、減り続ける国家公務員志望者と若手職員の離職者増加という危機的な難題を、川本総裁はどう受け止め、ど
出生数が急減している人口減少日本で各業種・職種に何が起こるのか? 地方公務員がブラック化する未来とは? ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 人口減少の影響は、地方公務員も無関係ではない。小規模の市役所や町村役場の場合、採用試験の応募者はそこの出身者であるとか、学生時代に下宿していたとかといった何らかの縁を持っている人が大半だ。 ところが、総務省の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(2022年1月1日現在)を見てみると、2021年は128の自治体で出生数が10人未満だった。このうち2つの地方自治体は出生数ゼロだ。年間1桁しか子供が生まれない地方自治体では、20年もしないうちに公務員試験の受験者不足に陥る可能性が大きい。 そもそも、
国会期間中は連日徹夜 最近、ツイッターなどのSNSで、国家公務員が霞が関の「ブラックぶり」実態を投稿するケースが増えている。 たとえば、係長級を自称する一般職職員はツイッターにこう書いている。 「今週の勤務時間をご参考までに共有します。19日(日)10時~26時 20日(月)8時~27時 21日(火)7時~28時半 22日(水)8時~27時 23日(木)8時~26時 24日(金)8時~29時 何をやってるかと言うと朝はほとんど政務レク、日中は調整業務と資料作成、夜は翌日の答弁作成と協議です」 このほかにも、「台風の前日に答弁作成で徹夜、朝になっても帰れない」 「腹痛だと思って出勤したら腹膜炎で緊急手術になったケースがある」など、官僚の激務ぶりをネット上で吐露する人は多い。なぜこうした声が増えているのか。
一九七五(昭和五十)年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。二〇〇一年厚生労働省入省。社会保障・労働分野で八本の法律改正に携わり、インド大使館勤務や秘書官も経験。二〇一九年九月退官。株式会社千正組を設立し、コンサルティングを行うほか、政府会議委員も務める。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。ブラック労働は今や霞が関の標準だ。国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受けるのは国家、国民だ。霞が関の実態を、元厚労省キャリアの千正康裕氏の新刊『ブラック霞が関
教育や児童福祉の現場は、いじめやネグレクトの見逃し、職員の不適切な行為などネガティブな側面が報じられることも多い。無論あってはいけないが、彼らが重いプレッシャーに晒されながら長時間の労働を強いられていることもまた事実で、不可視化されがちだ。福祉の現場改善を訴えるために、法廷で行政と闘うことに決めた男性を取材した。 【写真】8歳娘で逝った娘が遺した「しにたいよ」で埋め尽くされたメモ 2024年5月29日、千葉地方裁判所601号法廷。ここである一つの裁判が期日を迎えた。原告は、元児童相談所職員の飯島章太さん(30)。2022年7月に千葉県を提訴し、約1200万円の賃金と慰謝料の支払いを求めている。 事の発端は2019年4月。飯島さんは千葉県が運営する市川児童相談所に就職した。親からの虐待やネグレクトなどが原因で、身寄りのない児童が集う施設で献身的に働いていた。 しかし、人手不足による残業や労働
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