まこ @MakoTr_315 じゃーん!完成ーーー!!! 研究室のネットワークにミクちゃん住まわせたった!!! これ作るためにわざわざわがまま言って水色のLANケーブル買ってもらったのさ! pic.twitter.com/AGvZEZ7HtY x.com/MakoTr_315/sta… 2024-02-17 21:41:06
2022年12月の放送終了後も反響が続くTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 その人気の理由の一端が音楽のクオリティの高さにあることは間違いないだろう。作中に登場する主人公たちのバンド「結束バンド」のアルバムも人気を集め、「弾いてみた」「歌ってみた」など様々な二次創作も広がっている。 実際に『ぼっち・ざ・ろっく!』に影響されてギターやベースをはじめてみた、という投稿も少なくない。 なぜ『ぼっち・ざ・ろっく!』はここまで盛り上がっているのか? その物語と音楽は、今の日本のポップカルチャーにどう位置づけられるのか。その文脈を改めて紐解きたい。 高いギターの腕前を持ちながらも極度の引っ込み思案で“陰キャ”な高校1年生、“ぼっち”こと後藤ひとりが、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代と出会ってバンドを結成、音楽活動を通じて成長していく姿を描く同作。 放送前には注目作やビッグタイトルが揃った2022年秋
『平成のヒット曲』(新潮社)、『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)、『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)などの著書で知られる音楽ジャーナリスト・柴那典さんによる寄稿。 “ぽわぽわP”ことボカロP・椎名もたさんの楽曲「少女A」が、海外で異例のヒットを記録している。 「少女A」は、Billboard Japanが発表する「Global Japan Songs Excl. Japan」で最高8位にランクイン。2024年1月25日公開のチャートでも19位となっている。 「Global Japan Songs Excl. Japan」とは、米Billboardのグローバル・チャート「Global 200」のデータから、日本市場を除外し、日本の楽曲を抽出したもの。いわば「海外でヒットしている日本の楽曲ランキング」だ。 Billboard JAPANが目指す、圧力や忖度からの脱却 海外チャート新
追記:採用されたようですので、読む必要はないと思います。 ボカコレ2023夏というドワンゴが主催の音楽イベントで、ルーキーランキングで一位を獲った楽曲の一位褒賞である音ゲーへの楽曲採用が、不明な理由により延期されている。 この楽曲には、その作者が前に投稿していた楽曲も含め、ある一つの音楽ジャンルを継承した特徴がある。作曲者から直接の言及はないが、そのジャンルに与する作品として作られており、それが延期となっている原因ではないかという説がある。 ここでは取り敢えず、近年呼ばれるようになった『界隈曲』という名前で便宜的に呼ぶこととして、ここに覚書を残しておきたい。 10年ほど前に、ある人が一部の楽曲を残し他のすべての作品を削除して引退した。その騒動についてはここに書かない。最終的に四つの作品だけ、一定の条件下であれば転載しても構わないとし、最後に『自分について話をするな』との旨を言い残し姿を消し
AI歌声合成の世界が、一気に活気づいてきています。今年2月にNEUTRINOがフリーウェアとしてリリースされ、AIきりたんが話題になり、現在その第2弾となる東北イタコのクラウドファンディングが実施中なのは先日も記事にしたとおりです。さらに6月26日にはAI歌声合成と従来の歌声合成のハイブリッドというSynthesizer Vが発表され、7月30日に発売が開始されます。 そこに来て、CeVIOの新ラインナップであるCeVIO AIが登場し、年内に発売されることが本日発表されました。CeVIO AIでの歌声合成は、従来の歌声合成とは一線を画すもので、AI技術を利用することでまさに人間が歌っているかのようなリアルな歌い方を実現するもの。そしてそのCeVIO AIで利用可能なソングボイス(歌わせるためのデータベースライブラリ)・トークボイス(しゃべらせるためのデータベースライブラリ)として、これま
後に音楽業界に大きな変革を起こすきっかけとなる、ヤマハの音声合成システムVOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)。ブームの火付け役となったのが、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている「初音ミク」だ。 同社からはMEIKO・KAITOという2つのボカロが先行していたものの、販売本数が伸びず、初音ミクを最後にボカロプロジェクトは終わりを迎える機運すらあった。 しかし2007年、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として初音ミクの発売が開始すると、瞬く間に大ヒット。断念しかけていたプロジェクトは息を吹き返し、やがて鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、また各種の追加ライブラリーや拡張音源を展開するに至る。 初音ミクがもたらしたものは合成音声だけではない。「初音ミクを奏でたい」「初音ミクを描きたい」「初音ミクを動かしたい」「初音ミクを演じたい」――様々なクリエイターが初音ミクを通
アメリカの人気YouTuber・Jaiden Animationsが、「My Obsession with Hatsune Miku(和訳:初音ミクへの執着)」と題した動画を5月4日に公開した。 Jaidenさんは、YouTubeチャンネル登録者数1260万人を誇るYouTuber。自身で制作するショートアニメーションを投稿している。該当動画は、5月8日時点で300万回再生を突破した。 My Obsession with Hatsune Miku 動画の中で、Jaidenさんは、高校時代にVOCALOID(ボーカロイド)の人気キャラクター・初音ミクが大好きだったことを告白。 その熱が再燃し、2023年夏に開催された3DCGライブ&企画展「マジカルミライ 2023」に参加したことを明かした。 アメリカの人気アニメ系YouTuber「Jaiden Animations」とは? Jaidenさん
「ロシアの初音ミク」と呼ばれる人気コスプレイヤー・Saya Scarletさんは、日本風のメイクをしていることに非難を受けているとツイッターで明かした。 「日本人はわたしの顔とメイクを見ると本当に不快に感じるのですか?」 Sayaさんは約19万9000人のツイッターフォロワーを持つロシア在住のコスプレイヤー。 2017年に人気バラエティ番組「Youは何しに日本へ?」(テレビ東京系)で取り上げられた際に、「初音ミク」のコスプレ姿で登場し話題になった。現在は日本に移住するために配信活動などに力を入れている。 ツイッターで日本時間2022年10月9日、「日本人はわたしの顔とメイクを見ると本当に不快に感じるのですか?」と尋ねた。英語圏の人々から「Asian fishing」などと指摘され、文化の盗用を行っているなどと批判を受けたという。「Asian fishing」はSNS上で、アジア人ではない人
2007年に初音ミクが誕生したことをきっかけに到来したボカロブーム。 「メルト」や「千本桜」をはじめとする数々のボカロ曲が生み出され、ボカロPは一躍アーティストとして注目を集めた。その人気は、オリジナル楽曲に限らず、歌ってみたやMMD、イラストなどにも波及。数えきれないほど多くのファンの心を掴んだ。 (画像はニコニコ動画「VOCALOID 」タグ検索ページより) そんなボカロブームから約10年、今、若者たちの間でボカロが盛り上がりを見せていることをご存じだろうか。 かつての熱狂を知る30、40代以上の世代でボカロがというジャンルが人気なのはわかるが、なぜ若者たちの間でボカロが流行っているのか。 いったい彼らはどのような経緯でボカロを知り、どんな風にボカロを楽しんでいるのだろうか。そんな疑問に迫るべく、ボカロ好きの現役高校生をお呼びし、実際に話を聞いてみることに。 また、かつてのボカロブーム
日本の音楽シーンを牽引するプロデューサー/アーティストを多数輩出するボーカロイド文化の今を伝える祭典として、2020年の12月に第1回が開催された『The VOCALOID Collection』。その第4回『The VOCALOID Collection ~2022 Spring~』が、4月22日より開催される。 これまでも数々の豪華なインタビュー・対談を行ってきた『The VOCALOID Collection』特集だが、今春もスペシャルな組み合わせが実現。登場してくれたのは、お笑い芸人における賞レースの最高峰『M-1グランプリ 2020』で王者に輝いたマヂカルラブリーの野田クリスタルと、同じ2020年を代表するヒット曲のAdo「うっせぇわ」で作詞・作曲を手がけたアーティスト・syudouの2人。どちらかの、そして互いのファンは知っているだろうが、彼らにはsyudouの楽曲「爆笑」を巡
ゆこぴです。家に米しかなかったときのことです。 ・Music & Lyrics : ゆこぴ ( https://twitter.com/yukopipikku ) ・Animation: coalowl ( https://twitter.com/coalowl ) ・Vocal : 歌愛ユキ ・Movie : ゆこぴ ・OffVocal : https://bit.ly/3Bq0Jnf ------------------------------------ 「ナン食べたい」 ああ ナン食べたい ×5 一周回って寿司でもいい でもやっぱりナン ナン食べたい ×5 辛さ3番ほうれん草 いいよ 朝はナン ナンナナン 昼はナン ナンナナン 夜もナン ナンナナン ナンナンナナン ナンナンナンナン チーズナン チーズナン あれはまじやばい ナン食べたい ×5 一周回って寿司でもいい
セガ/Colorful Palette 「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」 音楽ゲームライターの市村圭(@kei_conv)です。今回は2010年代のボカロ文化と音楽ゲームの関係を象徴する2つのトピックス、スマホアプリゲームとVRゲームにおける初音ミクの現れについて語ります。あいも変わらず細かすぎる音ゲー語り、どうぞたんまりとお楽しみ下さい。(市村さんの音ゲー語りの前編はこちら) スマホ時代の音ゲーと初音ミク 音楽ゲーム史を考えるときアーケードや携帯機と並立して欠かすことができないフィールドが、2010年代に勃興した国内のスマホゲームシーンだ。 2008年には初の国内向けiPhoneである「iPhone 3G」をソフトバンクが発売。2011年の「iPhone 4S」ではau、2013年の「iPhone 5s」「5c」からはドコモでも取り扱いが開始され、三大キャ
バーチャルシンガー楽曲とフルオーケストラのコラボとしてファンに定着した『初音ミクシンフォニー2022』横浜公演が9月25日、パシフィコ横浜 国立大ホールで行われた。日本の音楽シーンに、バーチャルシンガーというジャンルを確立した立役者である初音ミクと鏡音リン、鏡音レンの15周年を祝うスペシャルなコンサートでもあった本公演をレポートする。 7月の東京公演(サントリーホール)が輝きに満ちた季節を華やかに彩るものだとすると、初秋の横浜公演は横浜港の夕暮れの海が醸し出すセンチメンタルな雰囲気に乗り、静かに深く心にしみこんでいくようなステージだった。ドラマチック、かつじっくり聴かせる東京フィルハーモニー交響楽団のシルキーなサウンドが心地いい。オープニングはDECO*27の代表曲のひとつ「ヴァンパイア」だったが、同曲とオーケストラアレンジのはまり具合が素晴らしい。原曲の跳ねた感じもいいが、オーケストラア
DECO*27が語る、ボカロ文化の継承とジャンルとしての奥深さ 「人と人、音楽から音楽へとどんどん繋がっていける」 ボーカロイドプロデューサーであり、音楽家としてたくさんの傑作を世に送り出してきたDECO*27。自身の誕生日、12月16日に『アンドロイドガール』(2019年5月発売)以来1年7カ月ぶりとなるアルバム『アンデッドアリス』をリリースする。本作は、「アンデッドアリス feat. 初音ミク」、「勘違い性反希望症 feat. 初音ミク」、「二息歩行 (Reloaded) feat. 初音ミク」、「乙女解剖 feat. 初音ミク (TeddyLoid Alllies Remix)」、「ポジティブ・パレード feat. 初音ミク」、「ネガティブ進化論 feat. 初音ミク」を含む全12曲を収録。 ボカロ文化を牽引してきたDECO*27による、キャッチーな言葉遣いながらも奥深い哲学的な歌詞
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Download & Streaming: https://linkco.re/HSqccGBx ピノキオピー New Album『META』発売中! https://pinocchiop.com/meta はじめましての人ははじめまして、ピノキオピーと申します。 特定しないでね。 Music, Lyrics, Video, Illustration / ピノキオピー Vocal / 初音ミク・ARuFa @ARuFa_FARu 3DCG / あるし Off vocal: https://www.dropbox.com/sh/qassh0epheiqugp/AACHxPy2ip3wcdnpGKMGKV0va?dl=0 X (Twitter): https://twitter.com/pinocchiop LINE: https://page.line.me/pinocchiop
昨年クラウドファンディングが行われて大きな話題になった歌って喋る新キャラクター、小春六花(こはるりっか)。声優の青山吉能(@Yopipi555)さんがCVを務め、手島nari(@_17meisai23)さんがキャラクターデザインを行ったというもの。数年前であればVOCALOIDとVOICEROIDを組み合わせて……というのが定番でしたが、今回の小春六花は歌声はSynthesizer V、喋り声はCeVIO AIトークボイスを使うという組み合わせで3月18日にAHSから一般に発売されることになりました。 状況をご存知の方も少なくないと思いますが、クラウドファンディング開始当初、喋り声はVOICEROIDでのリリースとされていたのが、クラウドファンディング終了後に希望者には返金も受け付けた上でCeVIO AIトークボイスに変更になり、ネット上でも話題になっていました。その後、順調に開発は進み、
ボカロがもたらす力は「魔法」 ──sasakureさんは2013年に開催された第1回の「マジカルミライ」に有形ランペイジとして参加されていたと伺いました。 はい。あのときから10年も経つんですね。全力で駆け抜けていた時期なので、自分の出番のことはあまり覚えていないんですよ(笑)。当時はまだボーカロイド関連のイベントがそこまで多くは開催されていなかったし、新たな公式イベントが行われるということでファンの熱気がすごくて。僕の曲でもお客さんがレスポンスをちゃんとしてくれたりして、すごい熱気のあるイベントだった記憶がありますね。これはイベントに限らないんですが、10年続けるって本当に大変なことで。僕らの有形ランペイジだって、活動休止とかを挟みながら10年経っているわけで。いろんなことがあった中で、しっかり10年続いてくれた「マジカルミライ」に対しては「ありがとう」という気持ちが強くあります。 ──
誕生から15年。多くの方に愛されたあのキャラクターがAI歌声データベースに! 『Synthesizer V AI 重音テト』 2023年4月27日発売 株式会社AHS(東京都台東区、代表取締役 兼 CTO:フア カンル)は、次世代歌声合成ソフトウェア『Synthesizer V』上で利用可能な歌声データベース『Synthesizer V AI 重音テト』を4月27日に発売することを発表致します。 『重音テト』は2008年のエイプリルフールのジョークとして誕生したキャラクターで、フリーの歌声合成ソフトとして活躍、オーケストラコンサート出演やテレビ局のPRキャラクターも務めました。 この度発売しますSynthesizer V専用歌声データベース『重音テト』は、誕生から15周年の記念に「小山乃舞世」の声を元に制作された全く新しいデータベースです。子供らしくも大人らしくもあり、 エイジレスで癖がな
初音ミクが「歌姫」になった日〜奇跡の3カ月(2)「あなたの歌姫」の天啓 ソフトウェアから人格ある歌手へ 丹治吉順 朝日新聞記者 初音ミク、ユーザーが生んだ人格〜奇跡の3カ月(1)から続く 【読者のみなさまへ】初音ミクとボーカロイドの文化にはきわめて多くの人々がかかわり、その全容は一人の記者に捉え切れるものではありません。記事を読んでお気づきの点やご意見など、コメント欄にお書きいただけると幸いです。一つひとつにお答えすることはかないませんが、コメントとともに成長するシリーズにできたらと願っています。 「自分は歌が下手だし…」 2007年度、音楽専門学校の作曲科コース1年生だったazumaさん(当時18歳)は、歌ものの作品を作りたいと思っていた。でも自分は歌が下手だし、歌ってくれそうな人も周囲にいない。どうしようかと迷っていた時期、学校の友達から初音ミク発売の話を聞いた。 「もうちょっと待てば
ファンタジーでおなじみの剣『エクスカリバー』は『アーサー王伝説』を翻訳した宮廷詩人の誤訳がきっかけで生まれた!? 2021年、大晦日。歌い手・まふまふさんによって、あるボカロ曲が紅白歌合戦で披露された。 その楽曲はカンザキイオリさん作『命に嫌われている。』。 まふまふさんは、初音ミクのキーに合わせて高音ボイスで「画面の先では誰かが死んで」、「いつか誰かを殺したい歌を簡単に電波で流した」、「軽々しく命を見ている僕らは命に嫌われている。」と歌った。年に一度のお祭り番組にちょっと似合わないような楽曲とパフォーマンスは、日本中に大きなインパクトを残した。 普段、ボカロや歌い手の楽曲を聴かない人にも「命に嫌われている。」というショッキングな歌詞は、強く印象に残ったのではないかと思う。 この印象的なサビのフレーズ、そしてひたすらダークさが漂うこの楽曲は如何にして誕生したのだろうか? ボカロPに、ある1
初音ミク、ネギが結び、広げる世界〜奇跡の3カ月(4)「Ievan Polkka」は世界を巡る 国境を越えるインターネット・ミームの軌跡 丹治吉順 朝日新聞記者 「初音ミクに出逢う人生だった」〜奇跡の3カ月(3)から続く 【読者のみなさまへ】初音ミクとボーカロイドの文化にはきわめて多くの人々がかかわり、その全容は一人の記者に捉え切れるものではありません。記事を読んでお気づきの点やご意見など、コメント欄にお書きいただけると幸いです。一つひとつにお答えすることはかないませんが、コメントとともに成長するシリーズにできたらと願っています。 ウィーン市が後援する米国の舞踏会で Googleの共同創業者ラリー・ペイジ氏やサーゲイ・ブリン氏をはじめ、米国のリーダー的人材を数多く輩出しているスタンフォード大学(カリフォルニア州)。この名門校に、「ウィーン舞踏会」という約40年伝わる恒例行事がある。後援者(S
ボカロPのピノキオピーが、初のべストアルバム『PINOCCHIOP BEST ALBUM 2009-2020 寿』を本日3月3日にリリースした。ニコニコ動画で巻き起こったボーカロイドシーンの隆盛、その黎明期に登場したピノキオピーの活動の集大成的な作品として発表された今作は、3枚組全37曲を収録。37曲の動画全ての総再生回数は1億回を越え、まさにピノキオピーの歴史がコンパイルされたベスト盤となっている。 リアルサウンドでは、このベスト盤のリリースに合わせ“ピノキオピー自身が語り合いたい”と挙げた3名のクリエイターとの対談をセッティング。その第1弾として、同じく黎明期からボカロシーンを引っ張ってきたDECO*27を迎え、当時の思い出はもちろん、これからのボカロの未来について語り合ってもらった。(編集部) 長く活動するがゆえに立ちはだかる“過去の自分” ーーお二人はもともと<U/M/A/A>のレ
例えばPitchforkやResident Advisorなどの批評媒体、例えばRate Your MusicやAlbum Of The Yearなどのレビューサイト、例えばDU BOOKSやアルテスパブリッシングなどの出版レーベル。これらを追うような人は広く「音楽オタク」と括られると思うが、その中に常日頃からボーカロイドを聴いている人はどれだけいるだろうか。きっとそういないだろう。中には進んで避けている人もいるかもしれない。しかし、ボカロシーンにはそんな「音楽オタク」にも響くであろう音楽が多数存在する。この記事では気軽に聴けるよう、サブスクリプションサービスやBandcampで聴けるものに絞って、筆者のお薦めするボカロアルバム10枚を紹介したいと思う。なるべく興味が湧く様な文章に努めたつもりだが、別に読まなくとも構わない。是非とも音を聴いてほしい。なお、上記に挙げた「音楽オタク」の例はあ
(ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(1)初音ミク主体の黎明期からクリエイター主体のVOCAROCKへ から続き) 2009年8月12日、supercellはボーカリスト・nagi(やなぎなぎ)を迎えた『君の知らない物語』をリリースする。これは後に続くボカロPのアーティストデビューの草分けとなると同時に、次世代のボカロPとの世代交代を象徴する出来事でもある。また、若年層にボカロ曲が広く聴かれ始めたのがこの時期だという指摘も多い。2009年のJOYSOUND年間ランキング9位にはsupercell「メルト」がランクイン、翌年に至っては10曲中5曲がボカロ曲となっていることもそれを裏付けるだろう。ここではそんな時期にボカロシーンを席巻したwowakaとハチについて見ていこう。 wowakaは2009年5月11日投稿の「グレーゾーンにて。」でボカロPとしての活動を始めるが、この
プライバシーポリシーセガ 製品情報サイト利用規約利用者情報の外部送信に関する表示 © SEGA / © Colorful Palette Inc. / © Crypton Future Media, INC. www.piapro.netAll rights reserved. 本作におけるピアプロキャラクターズの設定は、「プロジェクトセカイ」における設定であり、公式設定とは異なります。 記載の商品名および社名は各社の登録商標です。 本サイトで使用されている 画像、文章、情報、音声、動画等は株式会社セガまたはその関連会社の著作権により保護されております。 著作権者の許可なく、複製、転載等の行為を禁止いたします。
For seventeen years, Hatsune Miku has been thrilling fans with her digital performances as a virtual singer. And now the world-famous digital superstar has added Secret Lair to her world tour! In the first of four amazing drops, Hatsune Miku brings her undeniable electricity to a set of cards featuring stunning art from Miku fans from around the world. Inspired by the cherry blossoms and lightning
「君が最上級のパートナー」 Listen & Download: https://karent.jp/album/3727 初音ミク16周年記念曲 https://piapro.net/miku16thbd/ (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net Lyrics & Music: DECO*27 Arrangement: Rockwell Strings Arrangement: 瀬恒 啓 Bass: Kei Nakamura Ac.Piano: 西村 奈央 Movie by OTOIRO Director: DMYM Original Character Designer / Concept Artist / Color script: No.734 Character Designer: 木倉 たま Key Animator:
とんではしって どこまでも つらい時だって あるけれど どこかできいた この音の キオクめぐるたびの はじまりはじまり --------------------------------------------------------------------- 遊べるMVシリーズ第二弾! 走るミクを動かしてステージを攻略していく2Dアクションゲームです クリアしたらちょっとしたオマケもあります ・曲だけ聴きたい方はこちらから Youtube:https://youtu.be/qq2-PRtQsPk Niconico:https://www.nicovideo.jp/watch/sm42581537 【基本】 ジャンプ:↑キー(Wキー/スペースキー) ダッシュ:→キー(←キー/Dキー/Aキー) 急降下/スライディング:↓キー(Sキー) 【タイトル画面】 矢印キー:選択 スペースキー:決定 シフ
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