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ミサイルの検索結果361 - 400 件 / 9011件

  • 中国 南シナ海に向けミサイル発射実験 | NHKニュース

    中国軍が今週にかけて中国本土から、南シナ海の領有権争いが存在する海域に向けて、合わせて6発のミサイルを発射する実験を行っていたことがアメリカ軍への取材でわかりました。 中国軍がこの海域に向けてミサイル発射実験を行ったのは初めてだと見られ、アメリカを強くけん制するねらいがありそうです。 それによりますと、アメリカ太平洋時間の先月30日に、中国軍が南シナ海に向けてミサイルの発射実験を行ったということです。 ミサイルは中国本土から合わせて6発、発射され、いずれも領有権争いが存在する南シナ海の2つの海域に着水したとしています。 アメリカ軍当局者は、発射されたミサイルの種類について「分析を進めている」としていますが、NBCテレビは、発射されたのは洋上の空母をねらった精密攻撃が可能とされる対艦弾道ミサイルだったと伝えています。 中国の海事当局は、先月29日から今月3日までの5日間、南シナ海の南沙諸島、

      中国 南シナ海に向けミサイル発射実験 | NHKニュース
    • 北朝鮮 日本海に短距離弾道ミサイル 3発発射 防衛省 | NHK

      防衛省によりますと、31日午前、北朝鮮から弾道ミサイル3発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は12月23日以来で、防衛省が警戒を続けています。 防衛省によりますと、31日午前8時1分ごろから8時15分ごろにかけて、北朝鮮の首都ピョンヤン近郊から、弾道ミサイル合わせて3発が北東の方向に発射されました。 いずれも最高高度は100キロ程度、飛行距離はおよそ350キロで、朝鮮半島東岸付近の日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 防衛省関係者によりますと今回の発射は、30日に韓国国防省が発表した固体燃料を使ったロケットの打ち上げ実験への反発の可能性があるということで、防衛省が引き続き警戒を続けています。 韓国軍も発表 韓国

        北朝鮮 日本海に短距離弾道ミサイル 3発発射 防衛省 | NHK
      • 伊 極右拠点から空対空ミサイルなど押収 売却目的か | NHKニュース

        イタリアの警察は、北部にある極右グループの拠点から空対空ミサイルなど多数の武器を押収した、と発表しました。極右グループはSNSを通じてミサイルを売却しようとしていたということです。 そして、このグループのメンバーで極右政党からイタリア議会の選挙に立候補したこともある、税関職員の男など3人を武器の違法所持の疑いで逮捕したということです。 押収した空対空ミサイルは全長3m余りのフランス製で、以前はカタール軍が保有し、爆薬は入っていなかったものの使用できる状態だったということです。 地元メディアは、極右グループの男たちがSNSにミサイルの画像を載せて47万ユーロ(5700万円余り)の価格をつけ、売却しようとしていたと伝えています。 警察は、ウクライナ東部の紛争でイタリア人がロシア側について戦闘に加わっていたという情報を基に武器を押収したということで、武器の入手経路などを詳しく調べることにしていま

          伊 極右拠点から空対空ミサイルなど押収 売却目的か | NHKニュース
        • 弾道ミサイル発射を想定し大学で避難訓練 岡山 | NHK

          北朝鮮による弾道ミサイルの発射が相次ぐ中、岡山市の大学で緊急時の避難方法を確認する訓練が行われました。 岡山市東区にある環太平洋大学で行われた訓練は、外国から弾道ミサイルが発射され日本に飛来する可能性があるという想定で行われ、運動部に所属する学生およそ730人が参加しました。 グラウンドに集まった学生たちは「ミサイル発射」という放送を聞くと、体育館など3か所に分かれて駆け足で避難しました。 避難した場所では窓から離れたところで体を低くしたまま手で頭を守り、「ミサイルが太平洋へ通過したものとみられる」というアナウンスが流れるまで待機していました。 最後に総務省消防庁の担当者が、整然とした様子で避難行動が取れたので今後もこの訓練を振り返り友人や家族とも避難の手順を共有してほしいなどと講評しました。 訓練に参加した4年生の女子学生は「いつミサイルの発射があるか分からない状況なので、きょうの訓練を

            弾道ミサイル発射を想定し大学で避難訓練 岡山 | NHK
          • 〈写真入手〉北のミサイル発射直後に…海上自衛隊トップが防衛省に200人を集めて撮らせた“山P写真” | 文春オンライン

            今年3月16日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した直後、東京・市ヶ谷の防衛省で自衛官ら200名が集まり、退官する山村浩・前海上幕僚長のために「山P」の人文字写真を撮影していたことが「週刊文春」の取材でわかった。この日は東京都に「まん延防止等重点措置」が適用されていた。 韓国軍の合同参謀本部が発表した北朝鮮による弾道ミサイル発射時刻は3月16日午前9時30分頃。この日の打ち上げは「失敗した」と報じられたが、その後も北朝鮮はミサイル発射実験を連発。2022年に入って以降、合計13回も行っている(4月18日時点)。 防衛省で写真撮影が行われたのは、3月16日のミサイル発射から約2時間30分後の正午過ぎだった。 〈急遽ですが、市ヶ谷勤務員で集合写真を撮影することになりました。手空きの方はご参加ください!〉 まさにミサイル発射の最中の9時30分頃、市ヶ谷で勤務する海上自衛官らにこう記されたメールが送られ

              〈写真入手〉北のミサイル発射直後に…海上自衛隊トップが防衛省に200人を集めて撮らせた“山P写真” | 文春オンライン
            • 中国、南シナ海でミサイル実験 米は軍事化関連企業制裁 - 日本経済新聞

              【ワシントン=鳳山太成】香港の英字紙、サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は26日、中国が同日朝に南シナ海に向けて弾道ミサイルの発射実験を実施していたと報じた。米国は同日、南シナ海での軍事拠点建設に関わったとして中国企業24社に事実上の禁輸措置を発動すると発表。米中の緊張関係がエスカレートする懸念がある。米商務省は26日、中国国有の中国交通建設の傘下企業など24社を安全保障上の問題があ

                中国、南シナ海でミサイル実験 米は軍事化関連企業制裁 - 日本経済新聞
              • ウクライナ大統領「ロシアの標的はエネルギー施設」 ミサイル75発か

                ウクライナの首都キーウで、ロシア軍の攻撃により破壊された高層ビル(2022年10月10日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【10月10日 AFP】(更新、写真追加)ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、10日朝のロシアによるミサイル攻撃について、エネルギーインフラ設備を標的としたものだったとの見方を示した。イラン製の無人機を用いた攻撃もあったとしている。 ゼレンスキー氏は、国内の複数の都市で相次いだ空爆を受け、動画演説をソーシャルメディアで公開。「困難な朝だ。われわれはテロリストを相手にしている。何十発ものミサイルとイラン製シャヘド(Shahed)だ。標的は二つ。まず、全国のエネルギー施設…パニックと混乱を引き起こし、わが国のエネルギーシステムを破壊しようとしている」「二つ目の標的は、国民だ」と述べた。 空爆は西部

                  ウクライナ大統領「ロシアの標的はエネルギー施設」 ミサイル75発か
                • 韓国、日本に情報共有要請=GSOMIA通じ-北朝鮮ミサイル(時事通信) - Yahoo!ニュース

                  【ソウル時事】韓国の鄭景斗国防相は2日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を通じて日本側に情報共有を要請したと明らかにした。 韓国政府が8月にGSOMIAの破棄を決定して以降、日本側に情報共有を求めたのは初めて。GSOMIAは11月に終了する見通し。 国会の国防委員会で明らかにした。北朝鮮は2日、東部・元山の沖合から日本海に向け、飛翔(ひしょう)体を発射。飛翔体は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられ、島根県島後沖の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。 韓国軍はミサイルの正確な落下地点を把握するため、日本側に情報共有を要請したとみられる。北朝鮮が8月に弾道ミサイルを発射した際は日本が韓国に情報を求めていた。

                    韓国、日本に情報共有要請=GSOMIA通じ-北朝鮮ミサイル(時事通信) - Yahoo!ニュース
                  • 韓国軍の弾道ミサイル、異常で落下 火災発生で住民パニックに

                    韓国の東部沿岸から発射されたミサイル「玄武2」。国防省提供(2022年5月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / South Korean Defence Ministry 【10月5日 AFP】韓国東部で4日、軍が発射した弾道ミサイルが正常に飛行せず落下したと、軍関係者が翌日明らかにした。これにより大規模な火災が発生し、近隣住民がパニックに陥った。 北朝鮮が4日に発射した中距離弾道ミサイル(IRBM)が日本上空を通過した問題を受け、米韓両軍は爆撃訓練やミサイル発射を実施した。 韓国軍は同日夜にも、短距離弾道ミサイル「玄武2(Hyunmoo-2)」を発射。しかし異常があり、直後に落下した。 軍関係者は聯合(Yonhap)ニュースに対し、ミサイルの推進剤は燃焼したが、弾頭は爆発しなかったと述べた。 ソーシャルメディアでは、江陵(Gangneung)近郊の空軍基地周辺での撮影とさ

                      韓国軍の弾道ミサイル、異常で落下 火災発生で住民パニックに
                    • 英、ウクライナへミサイル6000基含む大型軍事支援を発表へ

                      (CNN) 英国は、24日に開かれる北大西洋条約機構(NATO)と主要7カ国(G7)の首脳会議で、ウクライナへの「大規模な新しい軍事支援策」を発表する予定だ。 首相官邸の発表によると、この支援策には対戦車および高性能爆薬兵器から成るミサイル6000基と、ウクライナ軍への2500万ポンド(約40億円)の資金援助が含まれる。 「これまでに提供された防御軍事援助をミサイル1万基以上と2倍以上にし、危機に対する人道的・経済的援助として英国が約束した4億ポンドに上乗せするもの」としている。 英国はまた、ロシアとウクライナにおける偽情報に取り組むためBBCワールドサービスに410万ポンドを追加で提供し、国際刑事裁判所の戦争犯罪捜査のために新たな財政と取り締まりの支援も行う。 「ウラジーミル・プーチンはウクライナですでに失敗している。ウクライナの人々は、正当な理由なき猛攻撃に直面しながらも、非常に勇敢で

                        英、ウクライナへミサイル6000基含む大型軍事支援を発表へ
                      • 北朝鮮から弾道ミサイル発射か EEZ外に落下と推定 政府 | NHKニュース

                        政府は、北朝鮮が28日午後5時前、弾道ミサイル2発を発射し、それぞれ、高度およそ100キロ、距離にしておよそ380キロ飛しょうして、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられることを明らかにしました。日本の船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 いずれも、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられ、日本の船舶や航空機への被害は確認されていないということです。 今回の発射を受けて、政府は「北朝鮮のたび重なるミサイルの発射は、国連安保理決議違反であり、わが国ならびに国際社会への非常に大きな脅威だ。情報の収集・分析と、警戒監視に全力をあげていく」としています。

                          北朝鮮から弾道ミサイル発射か EEZ外に落下と推定 政府 | NHKニュース
                        • 【詳しく】専門家に聞く 北朝鮮巡航ミサイル発射 | NHKニュース

                          北朝鮮が発表した巡航ミサイルの発射実験。 これまでのミサイルとどう違うのか? 日本にとっての脅威とは? 軍事アナリストで、東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠特任助教に話を聞きました。 巡航ミサイルを開発するねらいは? 今回の北朝鮮側の発表では「1500キロ先の目標に命中した」ということですが、それが本当だとすると、韓国を攻撃するミサイルとしては射程が長すぎます。 韓国であれば500キロから800キロあれば十分ですので、朝鮮半島以外の目標ということになるわけです。 そして残っているのはロシア、中国、日本しかありません。 わざわざロシアや中国向けに開発したわけではないだろうと考えますと、主な標的は日本、特に日本にある米軍基地などが標的になるおそれがあります。 よく知られている巡航ミサイルは、アメリカ軍の「トマホーク」です。 コンピュータ制御の誘導装置が、地形を読み取りながら目標に接近し、

                            【詳しく】専門家に聞く 北朝鮮巡航ミサイル発射 | NHKニュース
                          • 「ミサイルになりきり護衛艦を攻撃する飛行機」がある 海自U-36A多用機 その目的は… | 乗りものニュース

                            海上自衛隊には、対艦ミサイルに化ける小型ジェット機があります。そのような任務が与えられた有人機は世界的に見てなものレアです。このジェット機が訓練に参加することは、どんな意味があるのでしょう。 対艦ミサイルへの対処は護衛艦にとって必須 現代の海戦では、対艦ミサイルの脅威は侮れないものがあります。実際に1967(昭和42)年10月にイスラエルとエジプトのあいだで起きた「エイラート事件」や、同じ地域で1973(昭和48)年に起きた第4次中東戦争、1982(昭和57)年にイギリスとアルゼンチンの間で起きたフォークランド戦争などで、艦艇や攻撃機から放たれた対艦ミサイルが戦果を上げています。 拡大画像 海上自衛隊のU-36A多用機。小型ビジネスジェット機がベースで、なおかつ目立つように主翼や尾翼、胴体下部が黄色く塗られている(画像:海上自衛隊)。 そのため、海上自衛隊の護衛艦も対艦ミサイルの攻撃に対抗

                              「ミサイルになりきり護衛艦を攻撃する飛行機」がある 海自U-36A多用機 その目的は… | 乗りものニュース
                            • 北方領土でミサイル演習:時事ドットコム

                              北方領土でミサイル演習 2022年03月11日10時32分 【図解】北方領土 インタファクス通信によると、ロシア軍東部軍管区は10日、クリール諸島(北方領土と千島列島)で地対空ミサイル「S300V4」の発射演習を行ったと発表した。 〔写真特集〕世界のミサイル・無人機 同ミサイルは2020年12月に択捉島に実戦配備された。ロシア領空が侵犯されたと想定し、空中にある数十の目標を「100%破壊した」という。 国際 コメントをする

                                北方領土でミサイル演習:時事ドットコム
                              • 作動させたミサイル停止できず、発射の危険で海峡封鎖 デンマーク

                                (CNN) デンマーク軍は4日、海軍艦のミサイル発射装置を作動させた後に不具合が生じたことを受け、大ベルト海峡を封鎖したと発表した。 大ベルト海峡はバルト海につながる主要海上ルートとして、世界有数の船舶交通量を誇る。 発表によると、不具合が起きたのは、大ベルト海峡に展開する海軍艦ニールス・ユールに搭載されている対艦ミサイル「ハープーン」。同日実施したテストでブースターを作動させたところ、停止させることができなくなった。問題解決のため、専門家が現場に向かっているという。 「ブースターが停止するまで、ミサイルが発射されて数キロ先まで飛ぶ危険がある」と軍は説明している。 危険区域はコアセル海軍基地から南方向へ最大5~7キロ、海面からの高さは約1000メートルと推定。ミサイルは大ベルト橋の方向には向けられていない。 この一帯の領空も封鎖されている。 「ハープーンは先鋭ミサイルだが、今回のテストに関

                                  作動させたミサイル停止できず、発射の危険で海峡封鎖 デンマーク
                                • ウクライナの鉄道駅攻撃は「ロシアの短距離ミサイル」 米国防総省:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                    ウクライナの鉄道駅攻撃は「ロシアの短距離ミサイル」 米国防総省:朝日新聞デジタル
                                  • ロシア軍のミサイル攻撃、97%が民間施設対象…1万6000発のうち軍施設は500発だけ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                    【ジュネーブ=森井雄一】ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は28日、ロシア軍によるミサイル攻撃の97%は、民間施設を対象としたものだったと自身のツイッターで非難し、「我々はテロ国家と戦っている」と強調した。 【動画】道路に置かれた地雷に気づかなかった?…ロシア軍の戦車が爆発 レズニコフ氏によると、露軍によるミサイル攻撃は2月の侵略開始以降の9か月で1万6000発以上に上り、このうち軍施設を狙ったのは約500発だけだった。1万2000発超は郊外や村落に落ちた。約1900発は住宅、約250発は橋などの輸送基盤、約220発はエネルギー施設を狙ったものだった。 露軍の民間施設を狙ったミサイル攻撃の影響で、ウクライナ各地で停電が続いている。ウクライナの国営電力会社ウクルエネルゴは28日、電力不足が急速に拡大したため、全国で緊急に停電を再開したと発表した。悪天候により電力需要が高まったことや、複

                                      ロシア軍のミサイル攻撃、97%が民間施設対象…1万6000発のうち軍施設は500発だけ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                    • 北朝鮮が中距離弾道ミサイル発射か 太平洋へ通過、10日間で5回目:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        北朝鮮が中距離弾道ミサイル発射か 太平洋へ通過、10日間で5回目:朝日新聞デジタル
                                      • ロシア・ベラルーシ急接近 米欧、ミサイル誤射や核警戒 - 日本経済新聞

                                        【ワシントン=中村亮】ロシアとベラルーシが軍事協力を急速に深めている。バイデン米政権はウクライナ向け軍事物資の輸送ルートの変更を迫られたり、ロシアがベラルーシに核兵器を配備したりするシナリオを警戒している。ベラルーシは米国の経済制裁を受けてロシアへ急接近した面があり、米国の誤算となった。米国防総省のカービー報道官は10日のFOXニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領について「(軍事作

                                          ロシア・ベラルーシ急接近 米欧、ミサイル誤射や核警戒 - 日本経済新聞
                                        • “北朝鮮の弾道ミサイル関連か 空中で確認” 防衛省 映像公開 | NHK

                                          防衛省は、16日午前、北朝鮮が発射した弾道ミサイルに関連していると推定されるものを空中で確認したとして、映像を公開しました。 防衛省によりますと、映像は、北朝鮮の発射を受けて離陸した航空自衛隊のF15戦闘機が、16日午前8時19分ごろ、北海道西方の日本海上空で撮影しました。 光る物体が白い煙のようなものを出しながらほぼ垂直に落下し、複数に分散したあと、消えて見えなくなる様子が映っています。 北朝鮮が16日に発射した弾道ミサイルは、午前8時19分ごろ、北海道の渡島大島の西およそ200キロの、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。 防衛省は、撮影された時間や場所などから、北朝鮮が発射した弾道ミサイルに関連していると推定されるとしています。 日本の事務次官と米の国務副長官 日米韓の連携強化で一致 北朝鮮の弾道ミサイルの発射を受けて、外務省の森事務次官と、アメリカ

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                                          • 市場にロシア軍のミサイル着弾、17人死亡 ウクライナ東部

                                            ウクライナ東部ドネツク州へのミサイル攻撃の後、現場対応に当たる緊急サービス要員/Volodymyr Zelensky via Telegram/Reuters (CNN) ウクライナ当局は6日、東部ドネツク州のコスティアンティニウカにある市場にロシア軍のミサイル攻撃があり、17人が死亡、32人が負傷したと明らかにした。ここ数カ月で最も死者が多い惨事の1つとなった。 シュミハリ首相によると、死者には子ども1人が含まれる。シュミハリ氏は「ロシア軍はテロリストだ。許されることはなく、今後平和に過ごすことはできない。全ての行為に正当な報復があるだろう」と述べた。 現場からの報道によると、ロシア軍のS300ミサイルが町の中心部に着弾したとみられる。映像には激しい炎と黒煙がもうもうと立ち上る様子が映っており、少なくとも負傷者1人が確認できる。 未確認の情報によると、市場はショッピングセンターの近くにあ

                                              市場にロシア軍のミサイル着弾、17人死亡 ウクライナ東部
                                            • 風力発電の風車、ミサイル探知に影響の恐れ

                                              自衛隊分屯地近くにある風力発電設備。右の山上にはレーダーサイトが見える=2020年11月、北海道稚内市(市岡豊大撮影) 全国で増加する風力発電の風車が航空自衛隊のレーダーに影響を及ぼす懸念が浮上し、防衛省が対応に苦慮している。敵の戦闘機やミサイルの探知が遅れるなど深刻な問題が起きる恐れもある。現状では発電事業者に計画段階での事前相談を呼びかけているが、善意の協力には限界があり、安全保障上の脅威になりかねないとの指摘もある。 レーダーは電波を発射し、反射波をとらえることで状況を把握する。航空自衛隊は全国28カ所に警戒管制レーダーを設置し、日本領空への飛来物に24時間態勢で目を光らせている。 一方、再生可能エネルギー推進策として固定価格買い取り制度(FIT)が導入された平成24年以降、風力発電の風車設置数が急増した。全国の設置数は昨年末時点で2574基。陸上では高さ100メートル以上、洋上では

                                                風力発電の風車、ミサイル探知に影響の恐れ
                                              • ウクライナの防空システム、「極超音速ミサイル」にうまく対処できず 大統領顧問

                                                (CNN) ウクライナのロドニャンスキー大統領顧問(経済担当)はロシアによる9日の大規模攻撃を受け、防空システムがロシアのミサイル「キンジャル」の一部に対処できなかったとの見解を示した。 ウクライナ軍によると、計84発のミサイルがウクライナのインフラに向けて発射された。この中にはウクライナの防空システムをかいくぐる能力を持つキンジャル弾道ミサイル6発も含まれる。 ロドニャンスキー氏は「ロシアは極超音速ミサイルを使用している。彼らは新型兵器を使い、我々の防空システムがどのように対処するかを見極めている」と指摘したうえで、「防空システムはうまく対処できていない」と認めた。 ロドニャンスキー氏は、9日の攻撃には「経済テロ」を含むロシアの戦術的、経済的、政治的な目的があると説明。「ロシアはウクライナの全国民、そしておそらくウクライナ国外に逃れた避難民の一部に対し、ここ数週間は比較的平穏だったものの

                                                  ウクライナの防空システム、「極超音速ミサイル」にうまく対処できず 大統領顧問
                                                • 日の丸潜水艦もミサイル「垂直」発射に!? 防衛省・海上自衛隊が具体的な検討へ | 乗りものニュース

                                                  「潜水艦用垂直誘導弾発射システム」開発検討か 「国産潜水艦に適合するVLS」の設計を検討 防衛装備庁は2023年3月13日、「潜水艦用垂直誘導弾発射システムに関する技術検討業務」を公告しました。これは、潜水艦の船体から垂直に巡航ミサイルを発射することを視野に入れた検討の一環とみられます。 海上自衛隊の潜水艦「たいげい」(画像:三菱重工)。 日本政府は、昨年(2022年)12月に発表した「防衛力整備計画」において、敵の脅威圏外から攻撃が可能な「スタンド・オフ防衛能力」の整備を明記。いわゆるスタンド・オフ・ミサイルを保有したり、潜水艦や輸送機といった「発射プラットフォームの更なる多様化」を目的とした研究開発を進めたりすることを盛り込んでいました。 今回、防衛装備庁が「潜水艦用垂直誘導弾発射システムに関する技術検討業務」を公告したのは、それに関連した動きと言えそうです。興味深いのは、業務の公告文

                                                    日の丸潜水艦もミサイル「垂直」発射に!? 防衛省・海上自衛隊が具体的な検討へ | 乗りものニュース
                                                  • 北朝鮮 弾道ミサイル発射 EEZ外落下とみられる 被害情報なし | NHK

                                                    5日午前、北朝鮮から弾道ミサイル少なくとも1発が東の方向に発射されました。 日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定され、これまでのところ日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていないということです。 防衛省は引き続き情報収集と分析を進めています。 防衛省によりますと、5日午前8時47分ごろ、北朝鮮の西岸付近から弾道ミサイルが少なくとも1発、東の方向に発射されたということです。 最高高度はおよそ550キロ、飛んだ距離はおよそ300キロと推定されています。 また、落下地点は北朝鮮の東岸付近で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定されるということです。 これまでのところ、日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていません。 防衛省は、北朝鮮が前回、先月27日に発射した弾道ミサイルについて、軍事偵察衛星に関する試験を行った可能性もあると分析していて、今回発射されたミサイル

                                                      北朝鮮 弾道ミサイル発射 EEZ外落下とみられる 被害情報なし | NHK
                                                    • ミサイル 米国全土射程となりえる1万5000キロ超可能性 防衛相 | NHK

                                                      浜田防衛大臣は、北朝鮮が18日午前、首都ピョンヤン近郊からICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射しておよそ69分間飛行し、日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられると発表しました。 弾頭重量などによっては射程が1万5000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれることになると明らかにしました。 浜田防衛大臣は、18日午後0時すぎ、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が18日午前10時14分ごろ、首都ピョンヤン近郊からICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射し、およそ69分間飛行し、午前11時23分ごろ、北海道渡島大島の西、およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられると発表しました。 ミサイルの飛行距離は、およそ1000キロ、最高高度は、およそ6000キロと推定され、通常より角度をつけて打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射された可能性があると

                                                        ミサイル 米国全土射程となりえる1万5000キロ超可能性 防衛相 | NHK
                                                      • 猫報道 on Twitter: "何故トヨタのプリウスはミサイルになってしまうのか、その原因の1つがこれ。 https://t.co/EU2crl24NM"

                                                        何故トヨタのプリウスはミサイルになってしまうのか、その原因の1つがこれ。 https://t.co/EU2crl24NM

                                                          猫報道 on Twitter: "何故トヨタのプリウスはミサイルになってしまうのか、その原因の1つがこれ。 https://t.co/EU2crl24NM"
                                                        • 北朝鮮が日本海に向け短距離弾道ミサイル2発発射 韓国軍が発表 | NHK

                                                          韓国軍は、北朝鮮が28日正午ごろに東部から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表し、アメリカ軍とともにさらなる挑発への警戒を続けています。 韓国軍の合同参謀本部の発表によりますと、北朝鮮は28日午前11時59分ごろから午後0時18分ごろにかけて、東部のカンウォン(江原)道トンチョン(通川)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射しました。 飛行距離はおよそ230キロ、高度はおよそ24キロと低く、音速の5倍にあたるマッハ5の速度で飛行したということです。 北朝鮮は10月4日に日本の上空を通過させる形で、中距離弾道ミサイル1発を発射したほか、低空を変則軌道で飛ぶ短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返していて、ことしに入ってからの発射はこれで28回と、異例の高い頻度になっています。 キム・ジョンウン(金正恩)総書記は、今月9日まで15日間行われた戦術核運用部隊の訓練を視察し

                                                            北朝鮮が日本海に向け短距離弾道ミサイル2発発射 韓国軍が発表 | NHK
                                                          • ロシアの戦闘機、英偵察機にミサイル発射し「撃墜寸前」だった……関係筋がBBCに語る - BBCニュース

                                                            ロシア空軍の戦闘機が昨年9月、イギリス空軍の偵察機への攻撃許可が下りたと思い、撃墜を試みていたことが、BBCの取材で明らかになった。 この時、ロシア機はミサイル2発を発射していた。昨年10月の時点でロシアは、「機械不良」がミサイル発射の原因だったと説明。イギリス国防省は表向きは、この説明を受け入れていた。

                                                              ロシアの戦闘機、英偵察機にミサイル発射し「撃墜寸前」だった……関係筋がBBCに語る - BBCニュース
                                                            • 小田嶋隆 on Twitter: "北朝鮮が「人工衛星」と言ってるブツを「果物ナイフだってヤバいヤツが持ってたら事実上の凶器だ」ってなことで「事実上のミサイル」と呼ぶ理屈は、まあ分かるのだとして、その「事実上のミサイル」なる用語を無批判に連呼している横並びのメディアは「事実上の政府広報」じゃないんだろうか。"

                                                              北朝鮮が「人工衛星」と言ってるブツを「果物ナイフだってヤバいヤツが持ってたら事実上の凶器だ」ってなことで「事実上のミサイル」と呼ぶ理屈は、まあ分かるのだとして、その「事実上のミサイル」なる用語を無批判に連呼している横並びのメディアは「事実上の政府広報」じゃないんだろうか。

                                                                小田嶋隆 on Twitter: "北朝鮮が「人工衛星」と言ってるブツを「果物ナイフだってヤバいヤツが持ってたら事実上の凶器だ」ってなことで「事実上のミサイル」と呼ぶ理屈は、まあ分かるのだとして、その「事実上のミサイル」なる用語を無批判に連呼している横並びのメディアは「事実上の政府広報」じゃないんだろうか。"
                                                              • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 いずれもEEZ外に落下か | NHK

                                                                防衛省は10月1日朝、北朝鮮から合わせて2発の弾道ミサイルが発射されたと発表しました。いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定され、変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。 防衛省によりますと、10月1日午前6時42分ごろと午前6時58分ごろ、北朝鮮の西岸付近から合わせて2発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。 2発はいずれも北朝鮮東岸付近の日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。 このうち1発目は、最高高度が50キロ程度、飛行距離はおよそ400キロ、2発目は最高高度が50キロ程度、飛行距離はおよそ350キロで、いずれも変則的な軌道で飛行した可能性があるとみられています。 この発射による船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮は、アメリカ軍と韓国軍が9月下旬に日本海で共同訓練を行ったことなどに対して反発を

                                                                  北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 いずれもEEZ外に落下か | NHK
                                                                • ウクライナ首都にミサイル攻撃 市長

                                                                  ウクライナの首都キーウ近郊のホストーメリで、砲撃により木に開いた穴(2022年6月4日撮影)。(c)Sergei CHUZAVKOV / AFP 【6月5日 AFP】ウクライナの首都キーウのビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)市長は5日、同日未明に市内で爆発が複数回起きたと発表した。 市長はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)で「ダルニツキ(Darnytsky)とドニプロフスキ(Dniprovsky)地区で複数回、爆発が起きた。消火活動が行われている」と報告。 「インフラに対するミサイル攻撃があった。現時点で死者は出ていない。1人が負傷し、病院へ搬送された」と明らかにした。(c)AFP

                                                                    ウクライナ首都にミサイル攻撃 市長
                                                                  • 「お金も、米もなく…人が沢山死んでいく」ミサイル乱発の裏で北朝鮮内部に何が【報道特集】 | TBS NEWS DIG

                                                                    ICBMが日本の排他的経済水域、EEZに落下するなど、これまでにないペースでミサイル発射を続ける北朝鮮で何が起きているのか。「お金も、米もない…」北朝鮮国民の悲痛な声とは。11月3日以降も北朝鮮はミサイルを連…

                                                                      「お金も、米もなく…人が沢山死んでいく」ミサイル乱発の裏で北朝鮮内部に何が【報道特集】 | TBS NEWS DIG
                                                                    • 「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る ジャーナリスト 木村太郎|FNNプライムオンライン

                                                                      「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る ジャーナリスト 木村太郎 「モスクワ」撃沈にドローンが決定的な役割か ロシア黒海艦隊の旗艦撃沈に、ラジコンの模型飛行機のようなドローンが決定的な役割を果たしていたことが分かってきた。 沈没したロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」 この記事の画像(11枚) 米国防総省高官は4月15日、ロシア黒海艦隊の旗艦でミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナのオデーサ沖約120キロの海上で火災を起こし沈没したことについて「我々は彼ら(ウクライナ)がネプチューン(対艦ミサイル)2発を撃ち込んだとみている」と語り、ウクライナの攻撃説を確認した。 対艦ミサイル「ネプチューン」はウクライナが独自に開発し、昨年3月に同国海軍に納入したばかりの新鋭ミサイルで航続距離は300キロあり、沿岸の

                                                                        「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る ジャーナリスト 木村太郎|FNNプライムオンライン
                                                                      • “北朝鮮 弾道ミサイルとみられるもの発射”EEZ外に落下か | NHKニュース

                                                                        政府は21日朝、北朝鮮が、複数の弾道ミサイルとみられるものを発射し、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されると発表しました。また、政府は、国連安全保障理事会の決議に違反し、極めて遺憾だとして、北朝鮮に厳重に抗議しました。 日本政府の発表によりますと、北朝鮮は21日午前6時45分ごろから50分ごろ、北朝鮮の西岸から、複数の弾道ミサイルとみられるものを東の方向に発射し、6時50分ごろから55分ごろに、北朝鮮の東北部の沿岸付近に落下したと推定されるということです。 いずれも落下したのは、日本のEEZ=排他的経済水域の外側と推定され、航空機や船舶への被害などは確認されていないとしています。 これを受けて、政府は総理大臣官邸の危機管理センターに設置している官邸対策室で情報を集約するとともに、緊急参集チームを招集して対応を協議しました。 政府は、今回の発射は、日本と地域の平和と

                                                                          “北朝鮮 弾道ミサイルとみられるもの発射”EEZ外に落下か | NHKニュース
                                                                        • 「ロシア兵が防護服着けず」原発内へ、9人死傷か…敷地内にミサイルシステム配備

                                                                          【読売新聞】 【キーウ=安田信介】ウクライナ南部ザポリージャ州エネルホダルの市長は18日、ロシアが占拠する欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所内で露軍兵士9人が負傷し、死者も出ている情報があるとSNSで明らかにした。 ウクライナ国

                                                                            「ロシア兵が防護服着けず」原発内へ、9人死傷か…敷地内にミサイルシステム配備
                                                                          • 米大統領「ロシアから発射可能性低い」-ポーランド着弾のミサイルで(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                                                            (ブルームバーグ): バイデン米大統領は16日、ポーランドに着弾したミサイルがロシアから発射されたかとの質問に対し、軌道を考えれば、ロシアから発射された可能性は低いと語った。訪問中のバリ島で記者団に発言した。

                                                                              米大統領「ロシアから発射可能性低い」-ポーランド着弾のミサイルで(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                                                            • ウクライナで中国DJI社製ドローン分析製品が、ロシアによるミサイル誘導に使われている

                                                                              <ウクライナ副首相のツイートに、ドローン最大手の中国DJI社が反応。技術的に可能な範囲で協力を打診したが、実効性には疑念も残る> ウクライナのフョードロフ副首相はTwitter上で、ドローン最大手の中国DJI社を名指しし、ロシア軍がミサイルの誘導に同社のドローン分析製品「AeroScope」を使っていると指摘した。 In 21 days of the war, russian troops has already killed 100 Ukrainian children. they are using DJI products in order to navigate their missile. @DJIGlobal are you sure you want to be a partner in these murders? Block your products that are

                                                                                ウクライナで中国DJI社製ドローン分析製品が、ロシアによるミサイル誘導に使われている
                                                                              • 北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 EEZ外に落下と推定 | NHK

                                                                                防衛省は19日朝早く、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されると発表しました。北朝鮮は今月12日にもICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイルを発射していて、防衛省が警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、19日午前3時29分と45分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が東の方向に発射されました。 ミサイルは飛行距離がおよそ550キロから600キロ、最高高度はいずれもおよそ50キロで、2発とも朝鮮半島東の日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したと推定されています。 ミサイルはいずれも変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。日本の船舶や航空機などへの被害の情報は確認されていないということです。 北朝鮮は今月12日にもICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射し、防衛省は従来の液体燃料

                                                                                  北朝鮮 弾道ミサイル2発を発射 EEZ外に落下と推定 | NHK
                                                                                • 中国の「極超音速ミサイル」開発が示唆する“米中軍事同盟”という意外すぎる近未来(近藤 大介) @gendai_biz

                                                                                  「極超音速ミサイル」とは何か 中国の「極超音速(ごくちょうおんそく)ミサイル」(hypersonic missile)という舌を噛みそうな発音のミサイルが、日本で新たな脅威として、先月後半からしきりに取り沙汰されている。 音速は気温15度の場合、毎秒340mで、その5倍、すなわち毎秒1.7km以上進むミサイルのことを「極超音速ミサイル」と呼ぶ。ここまで高速かつ変幻自在な動きをするミサイルが飛んでくると、もはやアメリカの最新防衛システムでも、迎撃は不可能だ。 今回問題視されたきっかけは、英『フィナンシャルタイムズ』(10月16日付)の報道である。「中国が極超音速ミサイルで新たな宇宙空間の可能性を試験する 核搭載可能なロケットを8月に発射して地球を周回させ、アメリカの諜報機関を驚かせた」と題した記事が、反響を呼んだのだ。 この一件は、10月18日の中国外交部の定例記者会見で、米ブルームバーグと

                                                                                    中国の「極超音速ミサイル」開発が示唆する“米中軍事同盟”という意外すぎる近未来(近藤 大介) @gendai_biz