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  • 【2024年復活】ホンダ「アコード」の歴代モデルをご紹介!|カーナレッジ

    ホンダが製造・販売している車のラインアップに、アコードというセダンタイプの車があります。 初代アコードは、1976年に発売が開始され、そこから10代目モデルまで多くのファンに愛された車です。 2023年に製造が中止されたものの、2024年春に11代目のアコードが発売されました。 そこで今回は、アコードの歴代モデルについて詳しく解説します。 関連記事:11代目ホンダアコード登場 このクルマに乗ると活力が得られる 関連記事:【2024年最新】ホンダのSUVのラインアップを紹介! アコードの概要アコードは、ホンダが製造・販売しているセダンタイプの車です。 1976年に初代アコードが発売されて以降、モデルチェンジを繰り返しながら現行の10代目までホンダのロングセラー車として確固たる地位を築きましたが、2023年1月に生産終了となりました。 しかし、ホンダは2023年9月に11代目アコードの情報を公

      【2024年復活】ホンダ「アコード」の歴代モデルをご紹介!|カーナレッジ
    • フォーミュラE王者ジェイク・デニスが語る連覇への必要条件、シリーズの“現在地”と東京開催の意義 | レスポンス(Response.jp)

      3月30日に待望の日本初開催戦「2024 Tokyo E-Prix」が実施される「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」。そのディフェンディングチャンピオンであるジェイク・デニスが、迫る東京初戦への想いなどについて語った。 ◆参戦初シーズンに初優勝、3季目に頂点を極めたデニス 電動フォーミュラマシンの最高峰シリーズ、フォーミュラEの歴史は2014年から2015年にかけて実施された“シーズン1”を起点とする。やがてシーズン7(2020/2021シーズン)からは世界選手権の称号を纏うようになり、2024年2月の今現在は、節目ともいえる“シーズン10”(2023/2024シーズン)が進行中だ。 実質的には2024年シーズンと考えてもいいシーズン10(全16戦を予定)は、1月に第1~3戦を実施しており、次戦第4戦は3月16日のブラジル・サンパウロ戦。そしてその次の第5戦が、日本初開催の「Toky

        フォーミュラE王者ジェイク・デニスが語る連覇への必要条件、シリーズの“現在地”と東京開催の意義 | レスポンス(Response.jp)
      • 【これさえ見れば全て分かる】SONY WH-1000XM4の気になっていることを解決する記事

        比較関連Q1. WH-1000XM4とWF-1000XM4の違いは?【Yahoo!知恵袋より】WH-1000XM4とWF-1000XM4の違いは? → 結論、性能的には違いはあまりない。 ただ、形状や機能に違いがあり、結果的にはWH-1000XM4の方が優れている。 具体的な違いは画像の通り。 両方持っている身からすると、外で使うならWF-1000XM4、室内で使うならWH-1000XM4がオススメ。 pic.twitter.com/zj0d9O71tq — ガジェラボ! (@ISP_Gadget) January 17, 2022 【補足】 ツイートにもあるように、この2機種において性能的な差は殆どありません。 ただ、細かな点や価格などには違いがありますので、それらを細かく解説した記事を書きました。以下のリンクよりご参照ください。 Q2. WH-1000XM3とM4、お金と音質の面で考え

          【これさえ見れば全て分かる】SONY WH-1000XM4の気になっていることを解決する記事
        • デコトラシリーズ - Wikipedia

          デコトラシリーズは、(株)青島文化教材社が販売している製品の名前。俗にデコトラと呼ばれる派手な装飾を施したトラックの模型である。 概要[編集] 1975年に公開された映画『トラック野郎・御意見無用』から始まる東映『トラック野郎』シリーズのブームで、アオシマとバンダイは版権の取得を東映に打診していたが、玩具関連における『トラック野郎』シリーズの版権は最終的にバンダイが独占することになった。そのため、アオシマは独自のトラック模型の路線を展開することになり、デコトラシリーズが誕生した[1]。シリーズ最初期の名称は「デコトラ爆走野郎」であった。当初の車種は中型トラック(初代・日野レンジャー)であり、その後大型トラック(三菱ふそう・Fシリーズなど)に展開した[1]。 1980年代に入り、ザ・グレート・ドルフィン・810が登場。1980年代中盤ごろ、タイヤホイールが新規金型に更新され、1990年代に入

          • 形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 - CARSMEET WEB

            TOPコラムCARSMEET モデルカー俱楽部形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 地を這うボディをさらにシャープに フジミ製1/24スケール・プラモデルのホンダ・プレリュード2.0Siを、エンジン再現なども込みで作り込んでみようという連載の2回目である。今回は、ボディ形状の修正についてお伝えしたい。その具体的な作業内容については、写真とキャプションをご確認いただくとして、ここでは実車のプレリュードについて客観的な解説をしていこう。 【画像55枚】サイドの膨らみ具合やリアの高さなど、微妙ながら的確な修正の様子を見る! 現在では壊滅したに等しい、スペシャリティカーというジャンルがかつて存在したが、シルビア、セリカといったライバルと並んで、一時はそのカテゴリーの覇者ともなったのが、ホンダ・プレリュードで

              形状の手直しでより実車に近づく楽しさ!フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む!第2回【CARSMEET モデルカー倶楽部】 - CARSMEET WEB
            • 博多大吉 M-1 2023・真空ジェシカ審査を語る

              博多大吉さんが2023年12月27日配信のTBSラジオ『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でM-1グランプリ2023を振り返り。真空ジェシカのネタの審査について話していました。 (御舩陽平)では続いて。真空ジェシカ。 (博多大吉)僕、今年入れた中では最高得点を出しましたけども。 (御舩陽平)95点。 (博多大吉)だから今の若いお客さんとか、お笑いファンの方にどう映ってるかわかんないけど。やっぱり新しいよね。真空ジェシカって。 (御舩陽平)漫才のスタイルが。 (博多大吉)「あんなの、前からありますよ」ってなんか誰かに言われそうで怖いぐらい。新しいくしか見えんだよね、あれ。最初の「呪物じゃないんですよ」もなに、このつかみ?って思って。 (御舩陽平)呪物コレクターと「呪物じゃないんですよ」っていう(笑)。 (博多大吉)ねえ。ちょっと『呪術廻戦』の流行りを入れてくれているんでしょう

                博多大吉 M-1 2023・真空ジェシカ審査を語る
              • Apple、2024年「初売り」はギフトカード提供か!対象製品はどれになる? - iPhone Mania

                Appleは、2022年と2023年の「初売り」にてギフトカード提供を行いました。2024年の「初売り」でも、ギフトカードの提供の可能性が高いと筆者は考えています。 2024年の「初売り」でギフトカードの提供対象となる製品を、過去の事例から予想します。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleの2024年の「初売り」が、12月27日か28日に案内される可能性が高い。 2. 2024年の「初売り」も、昨年に続きAppleギフトカードの提供と考えられる。 3. 過去の事例から、2024年の「初売り」の対象製品を独自予想した。 来週中に「初売り」実施と対象製品、内容を発表か 2024年の「初売り」の内容と対象製品は、2023年12月27日か28日に発表される可能性があります。 また、2024年の「初売り」でも、干支がデザインされた特別版のAirTagが提供されるかもしれません。 20

                  Apple、2024年「初売り」はギフトカード提供か!対象製品はどれになる? - iPhone Mania
                • 発進から減速までスムーズ 軽快な走りが楽しめるCB125R【みんなのバイク】 | 【モトメガネ】バイク・オートバイのニュースならMotoMegane

                  モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます! この『みんなのバイク』では、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。 自慢の愛車を下記の応募フォームからお送りください。 編集部で記事としてまとめ、どどーんと掲載させていただきます。 みまさまのご応募お待ちしております!!! オーナーのプロフィール お名前:T.T 年齢:40代 バイク歴:20年以上〜 年間走行距離:3000km未満 車両:ホンダ CB125R(JC91) 排気量:50cc〜124cc(原付二種) バイクの主な使い方:日常の足 ※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。 車両を購入した理由 16歳の頃より車よりバイク三昧。NS-1、JOG-Z、CBR250RR、NSR250R、TW200と乗り換え。子供が通学に原付を使用したいというのでネットにてボロボロのVOXを購入、レストア、

                    発進から減速までスムーズ 軽快な走りが楽しめるCB125R【みんなのバイク】 | 【モトメガネ】バイク・オートバイのニュースならMotoMegane
                  • キャノンデール SuperSix Evo 4 新型機械式12速コンポーネント、シマノ105を搭載した完成車 - 新製品情報2024

                    新製品情報2024 キャノンデール SuperSix Evo 4 新型機械式12速コンポーネント、シマノ105を搭載した完成車 今年の3月モデルチェンジを遂げたキャノンデールのフラッグシップモデルSuperSix EVO。デビュー直後から話題を集めたオールラウンドレーサーのミドルグレードとして、先日発表されたばかりの機械式12速コンポーネントのシマノ105を搭載した完成車がリリースされた。 キャノンデール SuperSix EVO 4 (c)キャノンデール キャノンデールのフラッグシップモデルとして絶大な人気を誇るSuperSix EVO。デビュー当初はクライマーから愛される軽量バイクだったが、レーシングバイクにエアロダイナミクスへの要求が高まった2019年にはエアロxオールラウンドレーサーをコンセプトとした第3世代へと進化。どのようなレースでも活躍する戦闘力の高いバイクとして改めて高い人

                      キャノンデール SuperSix Evo 4 新型機械式12速コンポーネント、シマノ105を搭載した完成車 - 新製品情報2024
                    • 【特集】ブランド別スポーツカー動向①ポルシェの道しるべ「内燃機の魅力を磨き続けながら、BEVへのシフトを加速させる」 - Webモーターマガジン

                      BEV化への道筋で課題となる、内燃機関へ未練を抱くユーザーマインド25年までに販売する車両の50%で電動化を完了し、30年までに80%をBEV化する。これはポルシェが公に示しているカーボンニュートラル化への短中期的ビジョンだ。ただし、これらは公約ではなく、あくまで目標でもある。 718スパイダーRS(2023年5月10日 日本発売)。718ボクスターよりも軽量スパルタンで、より走りに徹した718スパイダーの最強バージョンがスパイダーRSだ。 500psを発生する911GT3譲りの高回転型の水平対向6気筒エンジンを搭載し、0→100km/h加速は3.4秒、最高速度は308km/hとなる。シャシは718ケイマンGT4 RSと共通の部分が多く、足まわりもチューニングされており、車高も718スパイダーより30mm低い。 このロードマップに従ってポルシェが粛々と進めているのが、ご存知のとおりBEVの

                        【特集】ブランド別スポーツカー動向①ポルシェの道しるべ「内燃機の魅力を磨き続けながら、BEVへのシフトを加速させる」 - Webモーターマガジン
                      • 富士フイルム X-S20 実写レビュー! 高性能AFと強力な手ブレ補正で機動力がアップした | CAPA CAMERA WEB

                        エントリーユーザーからハイアマチュアまで、幅広い層から支持される富士フイルムのX-Sシリーズがモデルチェンジ。高性能AFと強力な手ブレ補正を搭載した「X-S20」が登場した。 FUJIFILM X-S20 XC15-45mmレンズキット 上位モデルと同等の機能をコンパクトボディに凝縮 センターファインダースタイルの富士フイルムX-Sシリーズが、上位モデルと同じ画像処理エンジンを搭載して第2世代に進化した。 先代モデルで注目されたボディ内手ブレ補正機能は、本モデルでももちろん継承。補正効果は6段から7段へと向上している。Xシステムには秀逸な単焦点レンズが多数ラインアップされているが、その大半はレンズ内手ブレ補正機能を持たないため、これまで以上に心強い味方になりそうだ。 ベルビア調の色鮮やかな仕上がりが気持ちいい 富士フイルムらしい極めて色のりのよい煌びやかな絵づくりだ。合焦部分の鮮鋭感も文句

                          富士フイルム X-S20 実写レビュー! 高性能AFと強力な手ブレ補正で機動力がアップした | CAPA CAMERA WEB
                        • ホンダが新型「N-BOX」を初公開!「日本一売れているクルマ」の全面刷新に期待大!? ユーザーからの様々な反響とは

                          ホンダは2023年8月3日、軽スーパーハイトワゴンの新型「N-BOX」を発表しました。名実ともに「日本で一番売れているクルマ」であるN-BOXだけに、発表された新型モデルについても様々な意見がSNSなどに投稿されています。 「日本で一番売れているクルマ」がフルモデルチェンジ ホンダは2023年8月3日、軽スーパーハイトワゴンの新型「N-BOX」を初公開しました。2023年秋に発売する予定だといいます。 N-BOXは登録車を含む新車販売台数で2年連続1位、軽四輪販売台数においては8年連続1位を獲得する、名実ともに「日本で一番売れているクルマ」。 今回発表された新型モデルについても、さっそく様々な意見がSNSなどに投稿されています。 初代N-BOXは、2011年12月に登場。日本にベストな新しい乗り物を創造したいという思いを込めた、ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の最初のモデルとして開発されまし

                            ホンダが新型「N-BOX」を初公開!「日本一売れているクルマ」の全面刷新に期待大!? ユーザーからの様々な反響とは
                          • LOOK KeO Blade 2 Carbon Ti - ペダル - CBN Bike Product Review

                            numero_nero  2017-3-9 17:22 LOOK KeO Blade 2 Carbon Ti 購入価格:€150 (@ Bike24、送料€19.5別途) 8年前Speedplay Zeroへ完全スイッチして以来ずっとご無沙汰だったLook KeO。最近組んだクロモリロードに片面固定のカンパRecordを使ってみたところ案外具合が良くて、久々にLookにも戻ってみるかあなってなわけで導入してみました。初めてのビンディングペダルはKeO Carbonだったので、里帰りみたいなものでしょうか。KeO Blade 2があちこちで投売りされていて安かったからというのもあります。処分価格はどうやら全世界的な動きらしいので、ひょっとするとモデルチェンジが迫っているのかもしれません。 さてご無沙汰していた8年の間、MaxだBladeだBlade 2だ2Max Bladeだ(本当紛らわしい

                              LOOK KeO Blade 2 Carbon Ti - ペダル - CBN Bike Product Review
                            • Ryzen 3搭載のニューモデル、HP 15-fcが5万円!GeForce RTX4080搭載のOMEN 16も最安値?HPクーポン、セール情報

                              HPのセールページはこちらです [PR]72時間限定セール!(緊急値下げ) また「どのPCを選んでいいかよくわからない」という人のために、ウインタブが考える「HPのおすすめノートPC7選」という記事を用意しましたので、セール情報記事と合わせ、こちらもぜひご覧ください。 HPのおすすめノートパソコンはこれ!目的に合わせて7機種を厳選!【2023年7月版】 では、セール品の一部をピックアップしてご紹介します。 1.読者クーポン まずは、以前からHPに継続してご提供いただいているクーポンをご紹介します。一定以上の価格の個人向け・法人向け製品に適用されます(機種名による縛りはありません)。「セール品にも使える」のが大きな魅力です。 ※アウトレット品については使用できないケースもあります。 クーポンの特典 ●税込み132,000円以上の個人向け製品が通常価格(セール価格含む)より7% OFF ●税込

                                Ryzen 3搭載のニューモデル、HP 15-fcが5万円!GeForce RTX4080搭載のOMEN 16も最安値?HPクーポン、セール情報
                              • 【R33「GT-R」開発秘話】テストドライバーも嘆く開発スタート「最初はR32の水準を大きく下回っていました」

                                投稿日:2023.10.21 TEXT: 御堀直嗣(Mihori Naotsugu) PHOTO: GT-R Magazine ひたすら速さを追求したBCNR33 日本のみならず、世界中のクルマ好きに愛されている日産「スカイラインGT-R」。電子制御4WDなど、その開発には相当な苦労があった。その運動性能を取りまとめたのが、日産自動車 車両実験部の加藤博義氏である。当時の開発秘話を語っていただいた。 (初出:GT-R Magazine 171号) 速さはさらに上の領域目指す R33 GT‒Rはスカイラインのフルモデルチェンジの後、1年半遅れての発売であった。 「GT‒Rに詳しい方はご存じでしょうが、R32とR34のGT‒Rの型式は、BNRとなりますが、R33だけBCNRのアルファベット表記です。Cの文字が入るのはクーペの意味で、派生車の型番です。それほど継続されるかどうか、未確定な存在だっ

                                  【R33「GT-R」開発秘話】テストドライバーも嘆く開発スタート「最初はR32の水準を大きく下回っていました」
                                • ホンダ スティード再考「ゼファーと並ぶ90年代・脱ハイスペック系の名車ではないか」説

                                  ホンダ スティード再考「ゼファーと並ぶ90年代・脱ハイスペック系の名車ではないか」説 2021/10/23 ヒストリー アメリカン, スティード, ホンダ 投稿者: s.ueno 国産アメリカンブームを築いた「Vツインエンジン+魅せる車体構成」 レーサーレプリカをはじめ、高性能モデルが400ccクラスを席巻した1980年代から1990年代初頭を経て、次に国内中型二輪クラスの販売をけん引したのが「程々の性能」のモデルだ。 筆頭に挙がるのはカワサキ・ゼファーだが、それ以外では国産アメリカンが多様なモデル展開を見せ始めた時期でもある。 その急先鋒にあったのが「ホンダの鉄馬」スティードである。 日本国内の2輪車市場での1990年前後というのは、一つのターニングポイントだったと思う。1970年代後半から1980年代にかけて、熾烈な性能競争と販売シェア競争に明け暮れた各国内メーカーは、開発面で少なから

                                    ホンダ スティード再考「ゼファーと並ぶ90年代・脱ハイスペック系の名車ではないか」説
                                  • 三菱「ミニカスキッパー」はギャランGTOのミニ版だった? 軽のスペシャリティカーは44万円【今日は何の日?5月12日】

                                    一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月12日は、三菱自動車の「ミニカ70」をベースにした軽自動車2ドアクーペ「ミニカスキッパー」が誕生した日だ。名車「ギャランGTO」を彷彿させるスタイリッシュなファストバックスタイルのスペシャリティカーは、軽らしからぬ力強い走りで若者を魅了した。 TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA) ■軽の中でもスタイリッシュさと性能が際立ったミニカスキッパー 1971(昭和46)年5月12日、三菱自動車の「ミニカスキッパー」がデビュー。スキッパーは、「ミニカ70」をベースにしたファストバックスタイルのスペシャリティカーで、軽らしからぬ力強い走りと名車「ギャランGTO」をスケールダウンしたようなスタイリングが注目を集めた。 1971年にデビューした「スキッパーGT」、スタイリッシュなフォルムとパワフルな走りが人気を集めた ●ベースとなったミニカは、三菱

                                      三菱「ミニカスキッパー」はギャランGTOのミニ版だった? 軽のスペシャリティカーは44万円【今日は何の日?5月12日】
                                    • まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」

                                      TOP CLASSIC まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」 まるでギャランGTOの弟分 大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」には、数多くの360cc軽自動車が集結しました。そんな会場で見かけた気になる1台にフォーカス。今回は小さなスポーツクーペ、三菱「ミニカスキッパー」を紹介します。まるで「ギャランGTO」をコンパクトにしたようなクルマは短命に終わった名車でした。 ファストバックスタイルの隠れた名車 2024年3月24日に大阪港湾部の築港赤レンガ倉庫脇にある広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」の会場で発見したのは、まるで「ギャランGTO」をギュッとコンパクトにしたようなスタイリッシュなクーペボディだ。オーナーの塩崎さんにお話を伺うと、この車両

                                        まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」
                                      • 380馬力!? 日野の新型「大型トラック」発表! 左折巻き込み&車線変更警報も標準装備 「ノビノビ室内」なハイルーフ仕様も(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                                        一部改良モデルで巻き込み警報など拡充 日野自動車は2024年6月6日、大型トラック「日野プロフィア」「日野プロフィア ハイブリッド」の一部改良モデルを発売しました。 いったいどんなクルマなのでしょうか。 【画像】超カッコイイ! これが日野の「”新型”大型トラック」です(23枚) 大型トラック「プロフィア」は、1981年に登場した「スーパードルフィン」が1992年にモデルチェンジした際に追加された車種名で、2003年から現行の車種名となっています。 カーゴ、トラクター、ダンプ・ミキサーと各種用途に対応する10トントラックで、キャブもローキャブ、ハイキャブ、ハイキャブ(ハイルーフエアスポイラー付き)が展開。さらに1軸と2軸が選択できます。総重量は最大27.7トンです。 ボディサイズはダンプ・ミキサータイプで、全長9280mm×全幅2490mm×全高3400mm、ホイールベースは5550mmです

                                          380馬力!? 日野の新型「大型トラック」発表! 左折巻き込み&車線変更警報も標準装備 「ノビノビ室内」なハイルーフ仕様も(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                                        • 日産、新「R36 GT-R」限定発売! “R32-R34”デザイン採用!? 「トラック&アルティメット」の2種設定! CGが市販化され登場(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                                          待望のR36! 限定発売? 世界的に高い人気を集めている日産「GT-R」ですが、次期型となる「R36」の登場に大きな期待が寄せられています。 なかでも、Avante DesignとRoman Miahが展開する「R36型」は大きな注目を集めています。 【画像】「えっ…!」新型「GT-R R36」発売!? 超かっこいいデザインの画像を見る!(26枚) 現行で販売されているモデルは2007年に登場し、2024年現在では17年目を迎えるR35です。 長年の生産のなかで改良を繰り返してきているモデルとはいえ、大きなデザイン変更などはありません。 一方で、東京オートサロン2023では「2024年モデル」として改良されたGT-Rが登場。その際には集大成モデルとして発表され、大きな注目を集めました。 日産がGT-Rの名前を初めて使用したのは1969年です。 当時は「スカイライン」のハイパフォーマンスモデ

                                            日産、新「R36 GT-R」限定発売! “R32-R34”デザイン採用!? 「トラック&アルティメット」の2種設定! CGが市販化され登場(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                                          • スズキ「牛のフンをかき集める」事業を本格化!? ナゾの車種で“ならでは”の脱炭素アピール 「乗り換えは不要です」 | 乗りものニュース

                                            そもそもこのクルマは……。 スズキの本気「牛のフンから代替燃料」 スズキが公益社団法人 自動車技術会主催の「人とくるまのテクノロジー展2024」(パシフィコ横浜、5月22-24日)にて、ちょっと見慣れない車種を展示。そのトランクに据え付けられた白いタンクをアピールしていました。 拡大画像 CBGの紹介でスズキが出展したバイフューエル車(乗りものニュース編集部撮影)。 これは、CNG(圧縮天然ガス)と呼ばれる燃料タンクの一つで、スズキが主軸とするインドで実際に利用されているもの。インドではCNGが安く手に入るため、ガソリンタンクのほかにCNGタンクを積み、使用燃料を切り替えられる「バイフューエル車」が一般的だといいます。 このクルマとともに今回紹介していたのが、インドにおける「バイオガス事業」です。CNGに代わって天然由来のCBG(圧縮バイオガス)を生成し、それを普及させることで脱炭素化を図

                                              スズキ「牛のフンをかき集める」事業を本格化!? ナゾの車種で“ならでは”の脱炭素アピール 「乗り換えは不要です」 | 乗りものニュース
                                            • 1576 旅行靴で迷ったらトレラン。 - 毎日靴ブログ@元・靴設計士 兼 元・靴修理人 兼 現シューフィッター 兼 靴マニアの こまつです。

                                              おつかれさまです こまつ@shoes_komatsuです。 GWの旅行でも 日常で使うのでも 結局便利なのがトレランシューズです。 トレランをいまさらながら説明すると 山の中を走る競技。 略してトレラン。 靴のことはトレランシューズと呼びます。 何かと便利なんですよ。 頑丈だし そのわりに本質はランシューなので 間違いなく歩きやすい。 曲がるところで曲がる。 グリップ力最高で滑りづらい。 ヒザにやさしい。 たとえばこれ。 細身・甲薄の方に絶大人気・ ブルックス「ディバイド3」。 12300円。 レディーススニーカー ランニングシューズ クッション ブルックス BROOKS ディバイド 3 ウィメンズ BMW 3682 ブラック/ブルー グレー/ピンク 送料無料 山の中から都会まで オールラウンドに走る・・・方は ほとんどいないとは思いますが ウオーキングもどんとこい。 ごつくてもランニング

                                                1576 旅行靴で迷ったらトレラン。 - 毎日靴ブログ@元・靴設計士 兼 元・靴修理人 兼 現シューフィッター 兼 靴マニアの こまつです。
                                              • 第2世代化したファクター OSTRO VAMをテスト 流れるような走り、驚くべきポテンシャルの同時開発ホイール - 2024モデルインプレッション

                                                2024モデルインプレッション 第2世代化したファクター OSTRO VAMをテスト 流れるような走り、驚くべきポテンシャルの同時開発ホイール ファクターの軽量エアロロードOSTRO VAMが、そのコンセプトを推し進めた第2世代へと進化した。注目度を増し続ける気鋭のプレミアムブランドが放つニューモデルは如何にその走りを変えたのだろうか。そして、1200g台という驚くべき軽さを提げる同時開発のエアロホイールは?ファクターバイクを所有するCWスタッフが試乗記を綴る。 OSTRO VAM 2.0 ファクターの軽量エアロロードが第2世代にモデルチェンジを果たした photo:Gakuto Fujiwara 2020年台において最も勢いのあるブランドの一つと言って過言ではないだろう。ファクターは、世界最高峰のモータースポーツや航空宇宙産業など、最新鋭の技術を扱うエンジニアリング企業が自転車開発に乗り

                                                  第2世代化したファクター OSTRO VAMをテスト 流れるような走り、驚くべきポテンシャルの同時開発ホイール - 2024モデルインプレッション
                                                • オリンパス、内視鏡の新モデルを米国で発売 操作性向上 - 日本経済新聞

                                                  オリンパスは内視鏡の主力製品「EVIS X1」を米国で発売すると発表した。欧州や国内ではモデルチェンジして2020年に販売を始めたものの、米国では規制当局からの要件を満たすために時間がかかり、発売を延期していた。オリンパスの売上高のうち北米市場は3割

                                                    オリンパス、内視鏡の新モデルを米国で発売 操作性向上 - 日本経済新聞
                                                  • ポルシェが今後、911はじめスポーツカーには「環境に優しい方法で製造された」スチールを使用すると発表。ポルシェはオールアルミではなくスチールの可能性を追求

                                                    ポルシェは2030年までにサプライヤー含めて「カーボンフリー」を目指している さて、最近はどの自動車メーカーも「環境に優しい素材」の使用に注力していますが、再生プラスチック等に加え、再生アルミニウムの使用も盛んになっています(主にBMWグループ)。 加えてメルセデス・ベンツは「環境負荷が小さい方法で製造された」アルミニウムの使用に動くなど、環境保全に対する自動車メーカーの動きはまさに「各社各様」。 ポルシェは「H2グリーンスチール」の導入を決定 そこで今回報じられているのが「ポルシェがそのスポーツカー(911や718ケイマン・ボクスター)ラインアップの車体製造において、H2グリーンスチールを導入する」というニュース。 このH2グリーンスチールは、そのままこれが社名となっているH2グリーンスチール社が製造している鉄鋼で、多くの鉄鋼会社がスチールを溶かすために石化燃料を使用するのに対し、このグ

                                                      ポルシェが今後、911はじめスポーツカーには「環境に優しい方法で製造された」スチールを使用すると発表。ポルシェはオールアルミではなくスチールの可能性を追求
                                                    • トヨタ新型「カムリ」世界初公開! 6年ぶり全面刷新!? 斬新「コの字ヘッドライト」採用で11代目登場へ 11月14日発表(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                                                      「The next-generation Toyota Camry」 カムリがフルモデルチェンジ! 2023年11月9日に米国トヨタは「カムリ」のフルモデルチェンジを示唆するティザー画像を公開しました。 これに先駆けて10月19日に謎のティザー画像が公開した際には、ユーザーから「次期カムリでは?」と言われていた予想が的中したことになります。 【画像】「えっ…!」 これが…次期カムリ! 11代目のデザインを画像を見る!(27枚) 長い歴史を持つカムリ。 その始まりは「セリカ・カムリ」として1980年に登場したところまで遡ります。 その後、カムリから独立するカタチで単一モデルとしてモデルチェンジを繰り返し、2代目(1982年)、3代目(1986年)、4代目(1990年)、5代目(1994年)、6代目(1996年)、7代目(2001年)、8代目(2006年)、9代目(2011年)、現行となる10

                                                        トヨタ新型「カムリ」世界初公開! 6年ぶり全面刷新!? 斬新「コの字ヘッドライト」採用で11代目登場へ 11月14日発表(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                                                      • エンヴィ SES ストレートスポーク採用で戦闘力を増したレーシングホイール - 新製品情報2024

                                                        ハイパフォーマンスなカーボンパーツを展開するアメリカンブランド、エンヴィのハイエンドロードホイールである"SES"シリーズがアップデート。ストレートプルスポーク対応の新型ハブを採用し、総合力を高めるモデルチェンジを果たした。 エンヴィ SE6.7 (c)ダイアテック アメリカ・ユタ州に拠点を構えるカーボンパーツブランド、エンヴィ。先進的な設計と、それを支える優れたカーボン成形技術によって生み出されるエンヴィのプロダクト群は、そのどれもがハイレベルなパフォーマンスを発揮する。所有欲をくすぐる優れた質感も相まって、感度の高いサイクリスト達から注目を集める存在だ。 ハンドルやステム、シートポストといったコックピット系パーツやフォーク、そしてフレームまで手掛けるエンヴィだが、やはり同社を代表するプロダクトとして誰もが思い浮かべるのは、カーボンホイールではないだろうか。 新開発のINNERDRIVE

                                                          エンヴィ SES ストレートスポーク採用で戦闘力を増したレーシングホイール - 新製品情報2024
                                                        • 大人気「N-BOX」でEVを出せないホンダのジレンマ

                                                          「No.1を今回のモデルでも取れると自信を持っている」 国内自動車市場で最も人気があるモデルがフルモデルチェンジした。ホンダは10月6日、軽自動車「N-BOX」の新型車を発売した。全面改良は6年ぶりで、今回が3代目となる。 N-BOXは2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の国内の新車販売で、唯一20万台(20万4734台)を超え、2年連続でトップとなった。軽自動車に絞れば、8年連続で販売台数日本一。ホンダにとっては国内販売の4割弱を占める、まさに大黒柱といえる。 人気の理由は圧倒的な商品力にある。内装デザインの高級感は軽の中で群を抜き、カスタムやオプションの選択肢も幅広い。高速道路でも十分な走力性能と低燃費を両立し、操縦の安定性も高い評価を受けている。近年人気のスーパーハイトワゴンの中で車室空間が特に広いことも、30代の主婦層などを中心に根強い支持を集めてきた。 「売れなきゃ

                                                            大人気「N-BOX」でEVを出せないホンダのジレンマ
                                                          • 日産・パラメディック - Wikipedia

                                                            1998年5月15日 初代パラメディックとパラメディックIIを統合する形で登場。初代エルグランドのフロントセクションとBピラーより後ろはE24型キャラバンのリアを流用して製作された。 その為、この代は初代エルグランドと同じE50型(車両型式では初代エルグランドとは異なる)の系列。 キャラバンのボディを流用するだけでなく、フロントドアより後ろをエルグランド比で125mm、キャラバン比で210mm拡幅した専用ボディとなっている。 このボディは「エルグランド ジャンボタクシー」や前席以外のシートが全て取り払われてキャンピングカーのベース車として販売されていた、「エルグランド特装車」のベースにもなったが、パラメディック以外は全て生産終了となった。 搭載するエンジンはV型6気筒2カムOHC3274cc VG33E型のみ。 駆動方式は、これまでの2WDだけでなく初代には設定されていなかった4WD(オー

                                                            • 君をとりこにするスコーン! 「スコーン 海老のとりこ」新登場! 中島健人さん主演映画 「おまえの罪を自白しろ」 コラボキャンペーンも実施決定!

                                                              君をとりこにするスコーン! 「スコーン 海老のとりこ」新登場! 中島健人さん主演映画 「おまえの罪を自白しろ」 コラボキャンペーンも実施決定! 株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:佐藤章)は、“カリッとサクッとおいしい”軽快な食感でご好評いただいている「スコーン」ブランドから、濃密な海老の旨みと香りが楽しめる新商品「スコーン 海老のとりこ」を2023年9月11日(月)より全国・全チャネルにて発売します。 「スコーン」は、35年目のモデルチェンジと銘打ち、本格的かつ濃厚でやみつきな味わいはそのままに、生地の食感、味付け、パッケージすべての側面で、昨年3月に新たに生まれ変わりました。“カリッとサクッとおいしい”への原点回帰を図り、より現代で支持されるような口溶けの良い生地に改良し、さらに濃厚なのに後切れの良い味付けにすることで、軽快かつ素材本来の味わいが感じられるおいしさへと進化しました。 今

                                                                君をとりこにするスコーン! 「スコーン 海老のとりこ」新登場! 中島健人さん主演映画 「おまえの罪を自白しろ」 コラボキャンペーンも実施決定!
                                                              • 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 活躍する高専出身者インタビュー | 【高専就職・転職ガイド】高等専門学校出身者のための転職サイト

                                                                農機のコア開発や次世代技術の研究を担当する。 最初に、米子高専電気工学科を卒業して三菱マヒンドラ農機に新卒入社し、キャリアを重ねてきた松川開発管理部長に同社についてのご紹介を頂き、次いで若手メンバーに担当している職務について伺いました。 松川 雅彦氏 開発設計本部 開発管理部長 兼 知財管理課長 米子高専 電気工学科卒 1988年新卒入社 中学3年生時に進学先を決める際、電気に関する勉強を本格的にしたいと考えて、米子高専を受験。当時から、高専ではしっかりとした技術教育が施されることを知っていた。三菱マヒンドラ農機に就職したきっかけは企業見学。是非、ここで働きたいと感じた。入社時、当時の総務部長から情報システム部門への配属を打診されましたが、開発設計職の希望を主張し開発設計職となる。その後生産技術部門へ異動し製造の経験が活きると実感。会社の深慮遠謀に気づいた。 松川:弊社は三菱重工業株式会社

                                                                  三菱マヒンドラ農機株式会社 | 活躍する高専出身者インタビュー | 【高専就職・転職ガイド】高等専門学校出身者のための転職サイト
                                                                • 最高級をも脅かすブランド - Texico

                                                                  ビュイックなるブランドは底知れぬ実力を感じます。 時にはGMのラグジュアリーブランド キャデラックをも脅かすとも思えば アメリカ最古の自動車メーカーでもあり エンジンにも定評のあるオールズモビルをも 超えるようなスポーツカーをリリースするなど 私たちをワクワクさせるブランドです。 1954年シボレーコルベットがデビューの時も ビュイックはモデルチェンジのスカイラークで対抗し 1958年はキャデラックエルドラド越え?とも思える ビュイックリミテッド リビエラをリリースしました。 この1950年代前後のモデルもキャデラックを脅かしていましたね。 このテキサス州サンアントニオで見かけた 1947年のビュイック スーパー8も 残して置きたいアメリカの名車ですね。 40年代のアメ車は魅力的な物が多いですね。 日本では55年以降60年前後の車が人気ですけど 車の形を変えたのはこの様な40年代の アメリ

                                                                    最高級をも脅かすブランド - Texico
                                                                  • 操作性がさらに向上したロボット/オートトラクター「YT4R/5Rシリーズ」を発売

                                                                    ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーアグリ株式会社(本社:岡山県岡山市、社長:増田長盛、以下ヤンマーAG)は、近距離監視にて無人での自動作業を実現するロボットトラクターと、最小限の操作を有人で行い、直進作業・旋回を自動で誰でも熟練者並みの作業ができるオートトラクターをモデルチェンジし、3 月1日(金)に発売します。 近年、農地の集約による経営の大規模化や就農者減少・高齢化による人手不足といった課題を抱える農業分野において、ICT技術を活用した省人・省力化、効率化が求められており、自動操舵農機の市場規模は拡大傾向にあります。今回のモデルチェンジでは、稲作農業に欠かせないコンバインとほ場のデータ共有が可能となり、ICTを活用したより効率的な稲作作業を実現します。また、新たにAUTOボタンやオフセットスイッチを追加することで、直進モードの操作性が大幅に向上しました。 今後

                                                                      操作性がさらに向上したロボット/オートトラクター「YT4R/5Rシリーズ」を発売
                                                                    • トヨタ 10車種出荷停止 豊田自動織機エンジンで認証取得の不正 ランドクルーザーやハイエースなど含まれる [少考さん★]

                                                                      0001少考さん ★2024/01/29(月) 16:51:25.12ID:L4RKfWsc9 トヨタ 10車種出荷停止 豊田自動織機エンジンで認証取得の不正 ランドクルーザーやハイエースなど含まれる | NHK | 自動車 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014339221000.html 2024年1月29日 16時43分 トヨタ自動車は、グループの豊田自動織機が生産するディーゼルエンジンで認証取得の不正があったとして、このエンジンの供給を受けるトヨタブランドの国内向けの6車種を含む合わせて10車種の出荷を停止することを決めました。 発表によりますと、トヨタ自動車のグループの豊田自動織機が生産する自動車用のディーゼルエンジン3機種で、認証手続きに必要な出力試験の違反行為が見つかったということです。 これを受けてトヨタ自動車は、こ

                                                                      • もし【新型BOSS JS-10】が販売されるならココがこうなっていて欲しい!! | KOTA MUSIC ギター上達の為の教材販売とブログのサイト

                                                                        KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ! 今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/ 楽譜・TAB譜作成!新サービス開始! 音源や動画などから世の中に存在しないギター譜・TAB譜制作いたします。 以下のバナーをクリックして、詳細をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/writing_a_musical_score/ サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する 販売開始が2012年でして、 何と!8年間もモデルチェンジしていないんです。 驚きですが、それ程現行のJS-10の出来が良いということですよね。 でも8年前とは周辺機器もかなりの進化を遂げておりま

                                                                          もし【新型BOSS JS-10】が販売されるならココがこうなっていて欲しい!! | KOTA MUSIC ギター上達の為の教材販売とブログのサイト
                                                                        • 阪急電鉄、新型車両2300系&「PRiVACE」公開 - 7月導入、写真99枚

                                                                          京都線の新型特急車両2300系は、伝統的な「阪急電車」のイメージを継承しつつ、より安心かつ快適な移動空間を提供するため、座席指定サービス「PRiVACE」に加え、一般車両においても快適性を高めるとともに、バリアフリー設備のさらなる充実を図った。異常時の対応力や省エネルギー性能の向上もめざした車両だという。 2300系の外観はマルーンとアイボリーの車体色と直線的なデザインを継承した上で、前面の窓ガラスに曲線を取り入れ、時代の先端を行くイメージにふさわしい「疾走感」を表現。一般車両の車内はドア間に転換クロスシート、車端部にロングシートを配置したセミクロスシート仕様で、木目調の化粧板やゴールデンオリーブ色の座席といった伝統も踏襲しつつ、落ち着いた車内環境を提供する。ロングシート端部の袖仕切りに半透明の素材を使用し、開放的な空間としている。 2300系の一般車両はドア間に転換クロスシート、車端部に

                                                                            阪急電鉄、新型車両2300系&「PRiVACE」公開 - 7月導入、写真99枚
                                                                          • チョコモナカジャンボ、なぜ強い パリパリ伝説の秘密|Biz|日経BizGate

                                                                            年間に国内で約2億個が出荷されているという、単品では日本で最も売れているアイス(氷菓)が森永製菓の「チョコモナカジャンボ」だ。板状のチョコをバニラアイスではさんで、モナカでくるんだこの商品を知らない人はまずいないだろう。1972年に「チョコモナカ」の名前で発売されてから51年目の夏。日本のアイス市場を代表するビッグブランドが「パリパリ」の食感でファンを増やしてきた軌跡をたどる。 最初は「ジャンボ」ではなかった。72年の初代商品は「チョコモナカ」。既に当時からモナカ皮で包むタイプのアイスは他社の先行商品が存在していた。「モナカで包むのは、冷たさが歯に直接伝わるのをやわらげる、日本的な工夫」と、森永製菓のマーケティング本部冷菓マーケティング部アイスクリームカテゴリー担当の中村望ブランドマネジャーはみる。 「チョコボール」や「小枝」などで知られる通り、森永はチョコの加工技術に強みを持つ。モナカの

                                                                              チョコモナカジャンボ、なぜ強い パリパリ伝説の秘密|Biz|日経BizGate
                                                                            • 今年はiPhoneの当たり年! iPhone 15もiPhone 15 Proもお勧め!【先行レビュー】 (1/5)

                                                                              「今年のiPhoneは買うべきかどうか?」そう思いながら、この記事を読んでらっしゃる方も多いと思う。筆者の答えとしては、「今年は当たり年、スタンダードモデルにせよ、Proにせよ、大変お勧めなので買った方がいい」という事になる。 この9月22日に発売になるニューモデルは4機種。スタンダードモデルであるiPhone 15。その画面拡大版であるiPhone 15 Plus。高性能版であるiPhone 15 Pro。そして高性能かつ画面の大きなiPhone 15 Pro Maxが用意される。つまり、昨年用意されたスタンダードモデルの大画面版「Plus」はラインナップに残り、iPhone 13まで存在した「mini」は復活しなかった。昨年と同じフォーマットのラインナップということになる。 しかし、今年は「当たり年」と言っていいほど、どのモデルも出来が良い。iPhone 15/15 Plusというスタ

                                                                                今年はiPhoneの当たり年! iPhone 15もiPhone 15 Proもお勧め!【先行レビュー】 (1/5)
                                                                              • 新型N-BOXはなぜ「変わらなかった」のか? 開発責任者に聞いた | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに

                                                                                2023年8月3日に内外装が公表された新型N-BOX。先代のデザインを色濃く残した新型について、その意図や方向性を開発責任者に伺った。 【画像】新型N-BOXの画像を見る ●新型N-BOXの開発責任者を務めた諌山博之氏 ■N-BOXの強さはどのあたりでしょうか? 「N-BOXが多くのお客様にお選びいただいている理由。それは、パッケージ、乗り心地や静粛性、ブランド力、安全性、質感の高いデザイン、動力性能、すべての項目で平均満足度を上まわっており、つまり総合力の高さであると考えております。商品としてもブランドとしても、やはりもともと総合力が非常に高いなかで、それによって初代、2代目とお客様に支持され、軽のなかでナンバー1、登録車を含めたなかでもナンバー1に輝くなかで、それによって口コミであったりだとか、下取りの高さだとか、そういったこころもうまく循環していると考えております。ですので、商品とし

                                                                                  新型N-BOXはなぜ「変わらなかった」のか? 開発責任者に聞いた | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
                                                                                • B+COM SB6XRが正式発表。SB6Xと新旧比較等

                                                                                  SB6XRが正式発表されました。マイナーチェンジ機です。 2023年2月17日:正式発表 2022年12月27日:ティーザー公開 B+COM SB6XRのティーザー ◤         ◥ B+COM SB6XR ◣          ◢ デザイン性、操作性、バッテリーの効率化。 B+COM「SB6X」パーツの再構築による パフォーマンスが洗練された「SB6XR」の登場です。 🗓️2023年春頃発売予定 ✅ティザーページはこちらhttps://t.co/WWehq2IWgr#バイク #ビーコム pic.twitter.com/JybnN0Ep8P — SYGN HOUSE - サイン・ハウス公式🏍️ (@sygnhouse) December 27, 2022 ティーザーページこちら。 出てる情報 デザイン性、操作性、バッテリーの効率化。 B+COM「SB6X」パーツの再構築による パ

                                                                                    B+COM SB6XRが正式発表。SB6Xと新旧比較等