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ログ分析の検索結果1 - 40 件 / 51件

  • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

    エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

      AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
    • 「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ

      「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した同作は,テキストの面白さを中心に据えた「サウンドノベル」というゲームジャンルを確固たるものとし,現在に至るまで数々の後継作がリリースされた。 シリーズ累計販売本数は200万本を突破しており,今年3月には舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の上演が発表されるなど,今なお根強い人気を誇っている。 関連記事 舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」,東京・大阪で6月に公演決定。我孫子武丸氏監修のオリジナルストーリーが描かれる キョードーメディア

        「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ
      • AWS WAF について最初から知りたかったこと8選 - 電通総研 テックブログ

        こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 AWS WAF は簡単に Web アプリに WAF を追加でき、かつ値段も他の WAF 製品より安いため、好きな AWS サービスの一つです。そんな AWS WAF ですがしばらく構築・運用し、これを最初から知っておけば・・・と思ったことがあるので 8つご紹介します。 AWS WAF の基本については分かっている前提で、特に説明はいたしません。また2023年10月現在の最新バージョンである、いわゆる「AWS WAF v2」を対象としています。 その1: AWS マネージドルールのボディサイズ制限が厳しい その2: ファイルアップロードが AWS マネージドルールの XSS に引っかかることがある その3: マネージドルールにはバージョンがある その4: CloudWatch Logs

          AWS WAF について最初から知りたかったこと8選 - 電通総研 テックブログ
        • 今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話

          今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話 6月頭くらい? にGoogleがリリースして話題になっていた、自分専用のRAGが簡単に組めるLLMツール「NotebookLM」ですが、そのうち触ろうと思いつつも、「またRAGか」「どうせRAGでしょ? 知ってます」みたいな気持ちでいたら腰が重くなってしまい、いつのまにか一ヶ月くらい経ってしまっていました。 そして今日、たまたまちょっと時間が空いたので触ってみたんですが、想像していたよりもずっと楽しくてすごかったので書き残したく思った次第です。ちなみにこれ↓ NotebookLMってファイルとかURLとかかなりの量放り込めて、放り込まれただけ参照できる(しかもかなり精度高い)っていうツールなんですが、これの何がすごいというと、インターネットサーフィンをしながらおもしろい

            今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話
          • 思わず天を仰いでしまうID関連システムトラブル - =kthrtty/(+blog)

            こんにちは。アドカレ12/24の記事を簡単にではありますが書かせていただきました。(25日のポストで遅刻ですが) Digital Identity技術勉強会 #iddanceのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita はじめに 本日のテーマ:思わず天を仰いでしまうID関連システムトラブル 本日のテーマは、みんな大好き「トラブル」の話です。CIAM(Consumer Identity and Access Management)領域のさまざまなシステムにさまざまな立場で関わり、さまざまなトラブルに遭遇してきた経験を踏まえて、クリスマスの合間の気楽な読み物として記載しましたので、一息ついていただければ幸いです。 今回はトラブルの中でも思わず「天を仰いでしまう」激ヤバトラブルにフォーカスして、私的ランキング形式でお届けしたいと思います。 天を仰ぐトラブルとは? 私

              思わず天を仰いでしまうID関連システムトラブル - =kthrtty/(+blog)
            • エンジニアのためのSRE論文への招待 - SRE NEXT 2023 - ゆううきブログ

              この記事では、2023年9月29日に開催されたSRE NEXT 2023 IN TOKYOでの講演の概要に加えて、講演では触れられなかった部分の補足と、発表を終えての後記、最後にSRE NEXT全体の感想を書きました。 SRE NEXT 2020の基調講演に招いていただいたところから始まり、昨年のSRE NEXT 2022の公募セッションでも発表し、今回で3回目の発表になりました。今回の講演は、SRE NEXTの「NEXT」と価値観の一つである「Diversity」を踏まえて、自身のエンジニアと研究者の両方の経験を活かして、SREを深く実践する上で、技術論文を探して読むアプローチを提示するものです。昨今の国内のSREコミュニティでは組織的実践に主な関心が移っている状況と対比させて、コンピュータサイエンスに基づく技術的挑戦の可能性を示唆する意欲的な講演を目指したつもりです。 この講演での主要

                エンジニアのためのSRE論文への招待 - SRE NEXT 2023 - ゆううきブログ
              • ログ調査基盤を構築してみた

                こんにちは。 株式会社ココナラのインフラ・SREチーム所属の かず です。 システム運用において、有事の際に迅速かつ適切なシステム稼働状況の確認は欠かせません。 その手段の1つとして、ログの調査や分析の効率化は切っても切れない関係です。 システムが成長するにあわせ、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析が難しくなるのはよくある話かと思います。 弊社でもサービスのグロースに伴って、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析で課題を抱えていました。具体的には以下の2点です。 ログから原因調査を行うには、複数ログを横断・突き合わせが必要 ログの追跡に必要な情報がログに出力されない場合がある そこで、課題への対応としてログ調査基盤の構築を行いました。 本記事では背景や苦労したこと、効果についてご紹介します。 複数ログの横断調査実現に向けて ログ調査基盤の構築 苦労したこと

                  ログ調査基盤を構築してみた
                • 企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策

                  連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日本のセキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。本記事では、サイバー攻撃によって侵入されることを前提とした、企業側の打ち手について解説します。 今のサイバーセキュリティは「侵入されること」が前提 鈴木暢氏:みなさま、こんにちは。このセッションでは「ログの監視分析とSOCサービス、組み合わせの勘どころ」と題して、ログの分析・監視環境をどのように構成すべきかという情報提供と、ALogを活用した弊社のマネジメントセキュ

                    企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策
                  • SRE Magazine - 001号(2024/04/01)

                    巻頭言:SRE Magazineを始めました 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) SRE Magazineの発刊についての想いなどを書いてます。 ばばさんがお勧めする「SRE入門」と「SRE入門の入門」に効く書籍や文章 書いた人:ばば/netmarkjp さん( @netmarkjp ) SRE入門に効く書籍や文章を紹介しています。 非常時の可用性をフィーチャーフラグで保つアイディア 書いた人:iwamot さん( @iwamot ) アクセス急増などの非常時でも可用性を保つ手法に「緊急レバー」があります。この記事では、緊急レバーの実装にフィーチャーフラグを用いるアイディアを提示します。 SIEMってサイトの信頼性向上に寄与するの? 書いた人:Yuta Kawasaki(ゆーた)さん( @yuta_k0911 ) SIEM on Amazon OpenSearch Servi

                      SRE Magazine - 001号(2024/04/01)
                    • ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ

                      三井物産デジタル・アセットマネジメントで、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 いきなりですが、ログ管理はどの職種どの場面でも重要です。セキュリティにおいても、古生代よりサーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなどから出力されるログを一元的に収集し、監視や分析を行うことで、セキュリティインシデントの早期発見や対応、コンプライアンス要件の達成が可能になります。 このようなログ一元管理を実現する代表的なソリューションは、そう、皆様よくご存知のSIEM。我らが「Security Information and Event Management」であります。 私はSIEMを、新卒で入社した大手企業でSOC(Security Operation Center)として触れ、その後ユーザー企業でもOSSやAWS GuardDuty(?)などの形で利用す

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                      • 不要コードを継続的に削除し、技術的負債に対抗する

                        paizaでWebエンジニアをやっています藤田と申します。 「今期は技術記事6本書きます」と自ら目標にしておいて、4か月ぐらい記事を滞納していた良心の呵責に耐えかねて投稿いたします。 今回の記事では、不要コードの削除に関するモチベーションをあらためて整理するとともに、以前noteで私が執筆した記事の続編として実運用について説明します。 CI/CDであまり語られない課題 -不要コード- プロダクション開発を進めるにあたり、自動テスト(ユニットテストやブラウザテスト)を書くとか、CIやlintingはほぼ常識化していると考えます。 自動テストを書けば、ある挙動が維持されていることを保証できるとともに、コードパスの検証状況(カバレッジ)を可視化できます。 実装とテストがどんどん増えていき、正常系と異常系の動作は十分に確認できたとします。 一方時の試練に耐えられず、不要となったコードはどうなるので

                          不要コードを継続的に削除し、技術的負債に対抗する
                        • †ダークローンチ† - SmartHR Tech Blog

                          こんにちは、プログラマのkinoppydです。私の働いているプロダクト基盤チームでは、現在全プロダクト横断従業員検索システムを作成しており、旧システムとのリプレースを行っています。その際に我々が採用した、†ダークローンチ†という手法を皆さんにお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。 ダークローンチのイメージ画像です ダークローンチとは? ダークローンチとは、リリース手法の一つです。すでに稼働しているサービスのトラフィックをコピーして、新たにリリース予定のサービスに対してそのトラフィックを流し、レスポンスを記録しつつ破棄するという形のリリースです。すでに稼働しているサービスから見ると、トラフィックをコピーされる以外は何も変わりません。ダークローンチは、実際のサービスのトラフィックを利用することで、シナリオテストよりも遥かに実態に即したテストが可能であり、かつ既存のユーザーに一切の影響を与え

                            †ダークローンチ† - SmartHR Tech Blog
                          • 社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前

                            IDチームの前田です。最近はNeo65というカスタムキーボードを組み立てて利用しており、カスタム幅が広くTocky寄りのCreemyなしっとりコトコトとした上質な打鍵音が心地良くて仕事が捗ります。 ここから本題。 今回は社内Slackで運用していたAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなってしまった話と、原因解決(アプリエラーログ分析)にAIを活用した話です。 3行まとめ 社内Slackで運用していたAI Chatbotアプリが特定の人にしか返事をしなくなった アプリ不具合調査に生成AIを活用したら、人間が調査するよりも早く原因箇所の特定が完了 社内Azure OpenAI環境を整備し、エラーログ調査業務に積極的に活用していきたい 前提情報 seratch/ChatGPT-in-Slack をForkし、Azureインフラ(Azure OpenAI + Azure Functio

                              社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前
                            • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                              パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                                [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                              • 愛してやまないAWSで展開するセキュリティ対策戦略

                                TL;DR セキュリティ対策には予防的統制と発見的統制の2つの観点が欠かせない AWSが提供するセキュリティサービスが予防的・発見的統制にどう寄与するかを解説 セキュリティ対策は、リスクの特定と可視化、リスク分析と優先度付け、施策費用の算出、経営層への報告とサポートの獲得で進めるべし セキュリティは、単に技術やツールを導入するだけではなく、組織全体の意識や文化、そして継続的な改善が求められる はじめに レバテック開発部レバテックプラットフォーム開発チームに所属している内藤です。 普段は、バックエンドの設計や実装、さらにインフラの構築まで幅広く担当しています。 最近、私は弊社開発部を代表して(色々な方面から怒られそう笑)、AWSセキュリティインシデント擬似体験GameDayに参加する機会に恵まれました。このイベントでは、セキュリティインシデントへの対応方法や予防策など、実際のインシデント調査

                                  愛してやまないAWSで展開するセキュリティ対策戦略
                                • @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                  はじめに マイクロサービスアーキテクチャの台頭により、サービスメッシュ技術は現代のクラウドネイティブ環境において外せない選択肢の一つとなっています。 その理由は明確です。マイクロサービスに求められる非機能要件の多くは類似しており、これをアプリケーション側で個別に実装すると、開発者やインフラエンジニアの負担が増大するからです。 ここで登場するのがサービスメッシュです。サービスメッシュの採用により、これらの非機能要件をインフラ層で一元管理することが可能となり、アプリケーション開発者とインフラエンジニアの責務を明確に分離できます。つまり、各エンジニアが自身の専門領域にフォーカスできるのです。これは単なる効率化ではなく、イノベーションを加速させるためサービス開発する上での労苦をなくします。 そして、サービスメッシュの世界で圧倒的な存在感を放っているのがIstioです。その包括的な機能と広範な採用で

                                    @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                  • 新型コロナのデマ・ワースト20個の検証|Offside

                                    [この記事が役立つ人]※記事の本文は無料で最後まで読めます マスクとワクチンのデマに辟易している方 「謎の大量死」や超過死亡の原因が気になる方 うつべきか、うたざるべきか悩んでいる方 感染被害をなるべくなるべく抑えたい方 危機意識ゼロでわからず屋の上司を説得したい方 子どもの未来を守りたい方 ウイルスは目に見えない。だからWitness(目撃者)になるのは難しい。万有引力みたいなものだ。何かがあって、何かが起きているのはたしかだ。そこから、「体内で起きていること」に迫る科学の力はすごい。 この4年間、かつてないほど医学論文に目を通したが、中にはシャーロック・ホームズの推理を思わせるような面白みを感じるものもある。検索サイトのログ分析から、その国の政府が公表していない本当の死者数に迫る研究など、まさに「その手があったか」だし*1、スマートフォンにつながる体温計を利用し、家族の中で誰が真っ先に

                                      新型コロナのデマ・ワースト20個の検証|Offside
                                    • ジャンプTOON Web アプリケーションの全体像〜採用技術と開発方針〜 | CyberAgent Developers Blog

                                      目次 はじめに Next.js × GraphQL のサーバー間通信 Fastly でのコンテンツ配信とキャッシュ方針 vanilla-extract の採用とスタイリングシステム Chromatic による UI テスト / UI レビュー Datadog でのサービスモニタリング ジャンプTOON の CI/CD リリース戦略とブランチ運用の工夫 おわりに はじめに ジャンプTOON の Web 版(以降、ジャンプTOON Web)の開発を担当している2024年度新卒入社の鏑木 俊樹(かぶらき としき) @tosssssy_ です。 5 月にサービスを開始した「ジャンプTOON」は、オリジナル縦読みマンガ作品や人気作品のタテカラー版を連載する、ジャンプグループ発の新サービスです。 ジャンプTOON Web では Next.js App Router (v14.2)を採用して開発をしてお

                                        ジャンプTOON Web アプリケーションの全体像〜採用技術と開発方針〜 | CyberAgent Developers Blog
                                      • ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                        こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanに、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは延べ3万人以上が参加する日本最大の「AWSを学ぶイベント」です。今年は昨年に引き続き幕張メッセで2日間にわたり開催されました。ライブ配信も行われたほか、2024年7月5日まではオンデマンド配信を視聴できます。 aws.amazon.com ちなみに2023年と2019年以前はAWS Summit Tokyo、2020年から202

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                                        • 定量と定性を行き来した数値悪化の分析プロセス - inSmartBank

                                          こんにちは、スマートバンクでアプリエンジニアをしているロクネムです。 家計簿プリペイドカードアプリ「B/43」のiOS, Androidアプリの開発に携わっています。 最近弊社では、ある日のリリースをきっかけにB/43の主要なKPIの一つであるカード発行率が下がるという出来事がありました。 KPIを毎日自動で投稿してくれる #kpi チャンネルのある日の様子 最終的には、原因を特定して解決策を講じ、発覚から1ヶ月も経たずに数値悪化を元の水準に戻すことができました。 本記事では、我々がどのように分析を進めて仮説を立て、原因を特定して解決するにまで至ったのか、そのプロセスについてお話しします。 🤝 この分析の取り組みはPMのmoret san、バックエンドエンジニアのhirotea san、アプリエンジニアの自分 (rockname) の3人で行ったものです。 分析プロセス 0. 現状を正し

                                            定量と定性を行き来した数値悪化の分析プロセス - inSmartBank
                                          • セキュリティカンファレンス「AWS re:Inforce 2024」フィラデルフィア現地参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは、CISO部の兵藤です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。普段のSOCの取り組みについては以下「フィッシングハントの始め方」等をご参照ください。 techblog.zozo.com 6/10〜6/12にアメリカのフィラデルフィアで開催されたAWS re:Inforce 2024に参加してきました。この記事ではその参加レポートをお届けします。 フィラデルフィア現地会場前の様子 目次 はじめに 目次 AWS re:Inforce 2024とは セッションの紹介 Builder's Session TDR355 Detecting ransomware and suspicious activity in Amazon RDS TDR352 How to automate containment and forensics for Amazon EC2 B

                                              セキュリティカンファレンス「AWS re:Inforce 2024」フィラデルフィア現地参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                            • OpenCTIをSentinelに食わせてみた - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに こんにちは、CISO部の兵藤です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。 本記事ではサイバー脅威インテリジェンスプラットフォーム「OpenCTI」からMicrosoft Sentinelへの脅威インテリジェンスの取り込みについて紹介します。また、この内容については以下の「Azureで織りなすOpenCTI構築」に続く内容となっています。 techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 背景と概要 構築 連携に使用するプレイブック プレイブックを使用するための準備 Sentinel側のデータコネクタ SSLサーバー証明書 アクセス制御 インジケータの登録 Send to Security Graph API Read Stream- OpenCTI Indicators カスタムコネクタ OpenCTI-IndicatorsStream 運用 分析ルールの

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                                              • インシデント相談・情報提供窓口対応状況 - JPCERT/CC Eyes

                                                JPCERT/CCでは、2024年3月からインシデント対応に関する相談や情報提供を受け付ける窓口の運用を開始しています。この窓口では、被害組織からだけではなく、調査を支援するセキュリティベンダー、システム運用会社など被害組織以外からも受け付けており、実際にセキュリティベンダーなどから相談をいただいています。 インシデント相談・情報提供(被害組織/保守・調査ベンダー向け) https://www.jpcert.or.jp/ir/consult.html この窓口の運用がスタートして、まだ3カ月しか経過していませんが、今回はどのような相談が来ているのかについて紹介します。この内容をご覧いただき、どのような内容をJPCERT/CCに相談できて、実際にどのような対応をJPCERT/CCがするのか参考にしてもらえればと思います。 セキュリティベンダーよりランサムウェア攻撃への対応方法の相談 1つ目に

                                                  インシデント相談・情報提供窓口対応状況 - JPCERT/CC Eyes
                                                • 実録 脆弱性発見から報告まで 〜CVE 保持者になりたくて〜 | SBテクノロジー (SBT)

                                                  こんにちは!セキュリティサービス部セキュリティ開発グループの今村です。 今回のブログでは、私が2023年8月に IPA に報告した脆弱性についての内容、また報告から公表までの経緯や脆弱性の探し方などをご紹介します。 <免責事項> 本記事は脆弱性情報を扱う性質上、攻撃手法の一部に触れますが、違法行為を助長するものではなく脆弱性の発見により安全なソフトウェアが増えることを目的としております。 本記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク・コンピューターに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、法的措置を取られる可能性があります。脆弱性の検証を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで自身の管理下にあるネットワークやサーバーに対してのみ行ってください。 はじめに 自己紹介 私は、23卒として SBテクノロジーに入社し、普段は主に、セキュリティ監視に使用するログ分析基盤の担当エンジニア

                                                    実録 脆弱性発見から報告まで 〜CVE 保持者になりたくて〜 | SBテクノロジー (SBT)
                                                  • しんどくないSLI/SLOプラクティスをNew Relicで?

                                                    はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 今回はQiitaのNew Relic Advent Calendar 2023の14日めの記事として書きました。 担当しているシステムでサービス監視やSLI/SLOを用いて、どのようにしてサービスの健全性を知るのか?というのを考えていく中でNew Relicが課題解決に繋がるかもしれないと思い、直近でチームで評価を行いました。 この記事では、どのような課題感を持っていたのかというのと、その課題感に対して当該プロダクトがどう刺さったのかを簡単にお話したいと思います。 サービスとその信頼性 BtoBやBtoCなどで違いはあると思いますが、サービスがあり(中央)、サービスの提供者(下)、サービスを利用するお客様などの利用者(上)という3つの関係性で整理できます。 この関係性の中で、我々は利用者が正常にサービスを利用できているかを知りたいと

                                                      しんどくないSLI/SLOプラクティスをNew Relicで?
                                                    • 【雑記】「事業会社のセキュリティマネージャ」というキャリア - 2LoD.sec

                                                      Xでセキュリティのキャリアについて何名かの方とやりとりする機会があったので、私が名乗っている「セキュリティマネージャ」とは何なのか。を書いてみることにしました。 前置き 一般的なセキュリティマネージャの定義 (私の組織における)セキュリティマネージャのお仕事 必要なスキル 3. 組織のビジネス、システム環境や文化に関する知識 4. ソフトスキル、コンピテンシ、性質 2. セキュリティのマネジメントに関するスキル 1. ITとセキュリティの技術に関するスキル セキュリティマネージャというキャリア 今、技術的に未経験なんですが 今、セキュリティエンジニアの道にいるんですが さいごに 前置き 最初にお断りとして、セキュリティマネジメントの姿は組織によって異なります。 その組織の種類(事業会社かセキュリティベンダか等)、システムの規模、セキュリティ担当の人員数、予算、経営層のセキュリティ意識など様

                                                        【雑記】「事業会社のセキュリティマネージャ」というキャリア - 2LoD.sec
                                                      • 【翻訳】Bilibiliは如何にしてApache IcebergでData Lakehouseを構築したか? - 流沙河鎮

                                                        この記事は著者であるRui Li氏の許可を得て翻訳したものです。 Original article: How Bilibili Builds OLAP Data Lakehouse with Apache Iceberg | by Rui Li | Medium. 文中の注釈は、訳者(@_Bassari)が読者の理解を助けるために付け加えました。 はじめに Bilibiliは中国最大級の動画共有サイトです。私たちはBilibiliのbig data infrastructureチームとして、2021年にApache Iceberg1を使用したlake-warehouseプラットフォームを構築するためのプロジェクトを開始しました。このプラットフォームは、主にOLAP分析シナリオに焦点を当てています。 このプロジェクトの前は、当社のdata warehouseはApache Hive2をベース

                                                          【翻訳】Bilibiliは如何にしてApache IcebergでData Lakehouseを構築したか? - 流沙河鎮
                                                        • LLMOpsを推進!Azure Log Analyticsを活用したLLMの継続的な監視と改善 - AITC - ISID | AI トランスフォーメンションセンター コラム

                                                          こんにちは!AIソリューショングループの太田です。 このコラムでは、Azure Log Analyticsを使ったLLMOpsの実現方法について紹介します。 昨年から大規模言語モデル(LLM)を製品やサービスに組み込む企業が増えています。 しかし、LLMサービスの品質を維持するには、その運用にも注意を払う必要があります。 具体的には、LLMの出力の品質管理や、ユーザーからのフィードバックを元にしたプロンプトの最適化など、継続的な監視と改善が求められています。 これらの運用上の活動にAzure Log Analyticsが役立ちます。 LLMOps(LLM(Large Language Model)+ Ops(Operations))とは LLMOpsは製品に組み込まれたLLMの運用に必要なベストプラクティスの概念を指します。 例えば、LLMの運用ではLLMの出力の監視と評価とプロンプト管理

                                                            LLMOpsを推進!Azure Log Analyticsを活用したLLMの継続的な監視と改善 - AITC - ISID | AI トランスフォーメンションセンター コラム
                                                          • AWS 運用におけるベストプラクティスが学べる【Cloud Operations on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                                            こんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified SysOps Administrator - Associate 認定を取得するべく、「Cloud Operations on AWS」を受講してきました。 今回のトレーニングはドライランになり、試験的にまず社内向けに実施されました。今後は一般の皆様向けにご提供されるコースになります。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、まだドライランのためこちらの図には載っておりません。(多分、今後掲載されるはずです) 前提条件 AWS Technical Essentials コースの修了 ソフトウェア開発またはシステム管理の経験 コマンド

                                                              AWS 運用におけるベストプラクティスが学べる【Cloud Operations on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                                            • Starting Detection Engineering in Ubie

                                                              この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の2日目の投稿になります。UbieではこれからDetection Engineeringに対して取り組もうとしており、どのような課題があってどのように進めようとしているのか、についてご紹介したいと思います。 背景:セキュリティ監視の課題 サイバー攻撃の対策の一つにサイバー攻撃の検知や検知後調査のためのログ収集をする「セキュリティ監視」があります。セキュリティ監視は未然にインシデントを防ぐのはやや困難ですが、早期検知によるインシデントが発生した場合の被害の極小化、そして調査によって影響範囲の特定ができます。他の防御策と組み合わせて運用することで、ユーザの利便性を損なわずに高い安全性を提供することもできます。 Ubieではいまだに事業や組織が成長の段階にあり、様々な変化が日々起きています。そのような状況の中でセ

                                                                Starting Detection Engineering in Ubie
                                                              • 4000人以上を解雇 Ciscoが苦境に陥った2つの要因

                                                                関連キーワード Cisco Systems | ネットワーク ネットワーク機器ベンダーCisco Systemsが数千人の人員を削減する。顧客企業が世界経済の先行きへの懸念や製品導入の遅れから、支出を控えているためだ。同社は2024年2月14日(現地時間)、従業員の5%に相当する4000人以上を解雇するという報道を認め、「経費と投資を現在の環境に合わせる」と説明した。同社の2024年度第2四半期決算(2023年11月~2024年1月)売上高は、前年同期比6%減の128億ドルだった。 ネットワーク機器の売り上げ減(前年同期比12%減)が、全体の業績を押し下げた。CEOのチャック・ロビンズ氏によると、支出を抑制している顧客企業のほとんどはクラウドサービスベンダーと通信会社だという。 CEOが語った2つの要因 ロビンズ氏は同社の決算会見で、金融アナリストに対し「マクロ経済の不確実性があり、顧客企

                                                                  4000人以上を解雇 Ciscoが苦境に陥った2つの要因
                                                                • 【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版) | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ 【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版) 2023/08/10 に「最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS対策) 実例セミナー」を開催いたしました。このセミナーでは最新のサイバー攻撃の現状および AWS が提供する Web セキュリティ対策サービスを AWS からご紹介し、AWS のサービスを組み合わせて、どのように Web セキュリティ対策を講じたかをお客様よりご説明いただきました。 それではここから当日のセッション内容について簡単にご紹介していきます。 2023第一四半期サイバー攻撃動向アップデート : 動画 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Edge Services ソリューションアーキテクト マネージャー

                                                                    【開催報告】最新のサイバー攻撃の現状と Web セキュリティ対策 (WAF/DDoS 対策) 実例セミナー (2023年版) | Amazon Web Services
                                                                  • Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)

                                                                    Gemini in BigQueryは本当に便利 以前の所長のBlogで書いた、「Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで、SQLを使わずに分析してみよう」で、本当にGoogle Analytics(GA4)のデータを、Google Cloud環境で、AIを使って、SQLを知らずに、分析できることがわかりました。 ちなみに、ここまで、BigQueryの説明も、Gemini in BigQueryについても、説明していなったので、少し説明をしておきますね。 BigQueryの特徴 高速なクエリ処理 BigQueryは、Googleが持つ世界クラスのデータ処理インフラストラクチャを活用し、数秒から数分で巨大なデータセットに対するクエリ処理を高速に行えます。 スケーラビリティ BigQueryは自動的にリソースをスケールアップ・ダウンするため、

                                                                      Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)
                                                                    • AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                                                                      AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた 皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWS Certified DevOps Engineer - Professional 認定を取得するべく、「DevOps Engineering on AWS」を受講してきました。以下に、学習した内容や参考ブログをご紹介したいと思います。 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。 このトレーニングは、先にAWSの開発の基本を学習できるDeveloping on AWS

                                                                        AWS上での DevOps の基本的な哲学、プラクティス、ツールの理解を学べる【DevOps Engineering on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                                                                      • GRIPSの情報システム対する不正アクセスの調査報告書

                                                                        政策研究大学院大学の情報システムに対する 不正アクセスの調査報告書 政策研究大学院大学 インシデント対応検証に係る外部アドバイザリーボード 2023 年 8 月 22 日 1 内容 1. はじめに..............................................................................................................................3 2. 不正アクセスの概要 ...........................................................................................................3 3. GRIPS の組織概要と体制...................................

                                                                        • Amazon RDS と Amazon Aurora のパフォーマンスとイベントの可視性を高める | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ Amazon RDS と Amazon Aurora のパフォーマンスとイベントの可視性を高める お客さまから、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) と Amazon Aurora データベースでのワークロードパフォーマンスの可視性と監視性、および予定されたイベントと予定外のイベントの可視性と監視性を改善する方法についてよく聞かれます。この記事では、計測機能をプロアクティブに有効化して設定し、すべての詳細をキャプチャし分析できるようにする方法について説明しています。 私は 8 年間、AWS のお客さまが Amazon RDS と Aurora でデータベースを使用するという目標を達成できるよう支援してきました。その間、top や vmstat コマンドが自己管理型データベースで提供する

                                                                            Amazon RDS と Amazon Aurora のパフォーマンスとイベントの可視性を高める | Amazon Web Services
                                                                          • TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成 - stmn tech blog

                                                                            こんにちは、スタメンの手嶋、西川です。 普段はエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」の開発をしています。 プロジェクトの背景 技術構成・選定 リプレイス前 リプレイス後 構成変更における注意点 1. 意図せず情報がキャッシュされてしまうリスク 2. ダウンタイム発生のリスク リプレイスのフロー 振り返り 最後に プロジェクトの背景 これまでTUNAGは、プロダクトの成長に注力してきた一方で、内部品質や開発効率などに関する課題の解消が後手にまわっていました。 TUNAGが成長軌道に乗ってきた中で、エンジニア組織を拡大させつつ、継続的にプロダクトの価値を素早く世の中に届けていくためには、開発者体験(以下、DevEx)に関する改善が不可欠だと考えています。 これまでTUNAGのフロントエンドは、Ruby on Rails(以下、Rails)にReactを乗せる形で開発を行ってきましたが、

                                                                              TUNAGのフロントエンドを段階的にリプレイスしている背景とインフラ構成 - stmn tech blog
                                                                            • eCDFP(eLearnSecurity Certified Digital Forensics Professional)受験記 | 株式会社レオンテクノロジー

                                                                              受験記eCDFP(eLearnSecurity Certified Digital Forensics Professional)受験記 みなさんこんにちは。 株式会社レオンテクノロジーの調査・監視部に所属している宮﨑です。 今回、私はキャリアアップの一環として、INE Security社が提供するデジタルフォレンジックの資格「eCDFP(eLearnSecurity Certified Digital Forensics Professional)」を受験しました。そして、無事に1発合格できました。 eLearnSecurityの資格に関するブログはいくつか見かけますが、国内でのeCDFPの受験記は見当たりませんでした。そこで、これから受験を考えている方の参考になればと思い、私の学習方法や試験に関する情報を今回もブログにまとめたいと思います。 eLearnSecurityとは eLear

                                                                                eCDFP(eLearnSecurity Certified Digital Forensics Professional)受験記 | 株式会社レオンテクノロジー
                                                                              • [レポート]リクルートSOCにおけるAWSとの向き合い方 – AWS Security Forum Japan 2023 #aws #awssecurity | DevelopersIO

                                                                                [レポート]リクルートSOCにおけるAWSとの向き合い方 – AWS Security Forum Japan 2023 #aws #awssecurity AWS Security Forum Japan 2023で行われた「リクルートSOCにおけるAWSとの向き合い方」のセッションレポートです。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 今回は2023年10月12日にオフラインで行われたAWS 国内最大のセキュリティイベントであるAWS Security Forum Japan 2023の下記セッションのレポートです。 リクルートSOCにおけるAWSとの向き合い方 リクルートでは、ユーザーの皆さまの大切な情報をお預かりし、複数のマッチングプラットフォームをサービスとして提供しています。それらの数多くのシステムを外部からのサイバー攻撃や内部不正行為から

                                                                                  [レポート]リクルートSOCにおけるAWSとの向き合い方 – AWS Security Forum Japan 2023 #aws #awssecurity | DevelopersIO
                                                                                • サーバーのエラーログを自動的にSlackに送信する方法 | さくらのナレッジ

                                                                                  はじめに この記事では、サーバーのエラーログを自動的にSlackに送信する方法を紹介します。方法はいくつかありますが、以下の手順を参考にしてください。 SlackのWebhook URLを取得する まずは、エラーログを送信するSlackチャンネルに対応するWebhook URLを取得します。SlackのWebhook URLは、チャンネルに対して特定のアプリケーションやサービスがメッセージを投稿するためのURLです。 Webhook URLは、Slackの管理画面から作成することができます。以下の手順を実行してください。 Slackにログインします。 画面左側のメニューから「App」を選択し、アプリの管理画面に行きます。 画面上部の検索窓に「Incoming」と入力すると、「利用可能なアプリ」の候補に「Incoming Webhook」が現れます。 「Incoming Webhook」の「

                                                                                    サーバーのエラーログを自動的にSlackに送信する方法 | さくらのナレッジ