前身の番組『saku saku morning call』の終了後、番組枠が30分に短縮され、パペットキャラクターのみの「小動物王国」として放送を開始し、MCとして引き続き「フトモモ」と「青木」が出演。また、「半田」などは一般に市販されているぬいぐるみを流用してキャラクターに仕立てていた。「小動物王国」時代はPVの合間にハガキを読むなど差異があったが、「小動物王国の国歌」が作られるなど、後に"屋根の上"で繰り広げられるような内容への伏線が存在した。 2000年 10月2日:番組名から「morning call」を省略し、『saku saku』となる。放送時間を45分から30分に短縮。「フトモモ」と「青木」が前番組から引き続き担当。 2001年 3月30日:「青木の王位継承式」として「フトモモ」と「青木」が番組を卒業。 2001年4月からは出演者・セットなどをすべて一新。あかぎあいと「増田ジ