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佐藤可士和の検索結果1 - 40 件 / 249件

  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

    • KASHIWA SATO ||| 佐藤可士和

      Official Website of Kashiwa Sato : Art Director / Creative Director, Tokyo Japan.

        KASHIWA SATO ||| 佐藤可士和
      • 佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

        東京都出身のグラフィックデザイナー佐藤可士和さんのデザインがセブンイレブンのセブンカフェに引き続き、今度はウイダーインゼリーのパッケージデザインの件でも叩かれていますね。誰にも失敗はあるわけですが、どこで失敗してしまったのか?共通する1つの大きな原因をみつけたので、マーケティング的観点からここで述べさせていただきます。 答えは簡単、ベネフィットに重点が置かれていない 「ベネフィット」とは、お客様が手に入れることによってもたらされる価値、成果、効用のことです。今回のセブンカフェで言えば、「アイスコーヒーを飲んで喉を潤したい」ということになりますが、早く喉を潤したいのに、どのボタンを押したらいいのかわからない。。。 L?R?レフト?ライト?レギュラー?ラージ?もちろんかっこつけたいのはわかるのですが、初めて買う人が迷ってしまうような、わかりづらいものは意味ないのです。 この件は、セブンイレブン

          佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性
        • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

          佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度本質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

            佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
          • 生産性低すぎな日本のサラリーマンは、「佐藤可士和の打ち合わせ」を読むべし。|まだ仮想通貨持ってないの?

            これいい本でした。職場のおっさんに読ませたい、という全国の若者の声が聞こえてきそうです。 「打ち合わせ」にまつわる名言がたっぷり 打ち合わせを変えれば仕事は10倍うまくいく!ヒット連発のクリエイティブディレクターが明かす効率を高める仕事術。 「打ち合わせ」って、ホント時間の無駄ですよね。大嫌いなことばです。 サラリーマン時代、どれだけ「打ち合わせ」にうんざりしたことやら……。1ミリでも生産性を高めるために、無駄な打ち合わせの最中はブログを書いておりました。印刷した資料を口頭で読み合わせるための「打ち合わせ」とかほんとゴミ! フリーランスになった直後も、無駄な打ち合わせに同席してしまったこと数知れず……。高知に移住して在宅勤務ベースになってからはだいぶスッキリしました。 関連記事:在宅勤務歴5年のぼくがメリットとデメリットを語ろう。 というわけで、無駄な打ち合わせで消耗しているみなさん。「佐

              生産性低すぎな日本のサラリーマンは、「佐藤可士和の打ち合わせ」を読むべし。|まだ仮想通貨持ってないの?
            • シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞

              シャトレーゼホールディングス(HD、甲府市)は7日、クリエーティブディレクターの佐藤可士和氏がデザインした新たなロゴマークを導入すると発表した。全国に出店する菓子専門店シャトレーゼのほか、ワイナリーやホテル、ゴルフ場など傘下のグループ企業で順次採り入れ、拡大するグループの統一感を高める。創業者の斉藤寛会長は「世界に通用するロゴマークを制定してグローバル市場を狙うステージに入った」とコメントした

                シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞
              • 東京地裁:反町、松嶋夫妻のドーベルマン、佐藤可士和さん妻にかみつく 385万円賠償命令- 毎日jp(毎日新聞)

                • まことぴ on Twitter: "登場した当初、「オシャレすぎてわかりにくい」とテプラやシールの前に次々と敗北していった佐藤可士和デザインのセブンコーヒー、さっき改めてよく見たら、デフォルトで静かに降参していた。 https://t.co/lgHuGjA8LQ"

                  登場した当初、「オシャレすぎてわかりにくい」とテプラやシールの前に次々と敗北していった佐藤可士和デザインのセブンコーヒー、さっき改めてよく見たら、デフォルトで静かに降参していた。 https://t.co/lgHuGjA8LQ

                    まことぴ on Twitter: "登場した当初、「オシャレすぎてわかりにくい」とテプラやシールの前に次々と敗北していった佐藤可士和デザインのセブンコーヒー、さっき改めてよく見たら、デフォルトで静かに降参していた。 https://t.co/lgHuGjA8LQ"
                  • ユニクロが佐藤可士和に何か弱みでも握られてるのかってレベルの純白ボストンバッグを発売中 : 市況かぶ全力2階建

                    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                      ユニクロが佐藤可士和に何か弱みでも握られてるのかってレベルの純白ボストンバッグを発売中 : 市況かぶ全力2階建
                    • 佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA

                      デザインが、「色と形の組み合わせ」という時代は、もうはるか昔。「デザインとは、コミュニケーションです!」なんていうのも、最近ではどこか使い古された感がある。じゃあ、デザインってなんだろう? その問いかけに、常に新たな答えを提示し続けるトップクリエイター、佐藤可士和と中村勇吾。一方は、企業から幼稚園までを手がける日本を代表するクリエイティブディレクター。もう一方は、数々の国内外の広告賞を受賞し、ウェブ業界ではもはや知らない者はいないデザイナー。ユニクロプロジェクトでの初タッグから、この2人の信頼関係はどのようにして生まれたのか? そして今、彼らが考える日本のものづくりの「強み」とは? 東京ミッドタウンの芝生広場で開催されるイベント『Cofesta PAO』で新作を発表する直前の2人に話を聞いた。 ※『Cofesta PAO』は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響によりPAO WE

                        佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA
                      • ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?

                        その理由の大きな要因に、チラシがある。 ユニクロの柳井社長がいまでも店舗のチラシ作りに関わってるのは有名な話だ。 ユニクロが業績を上げているのは、実はこのチラシが大きな役割をもっている。 来店のほとんどがチラシからだからだ。 「チラシはお客様へのラブレター」とチラシの重要性を語っているが、 まあ小売だからチラシやるだろうね、集客のために、、、 という程度で捉えてはいけない。 なぜ、柳井社長自らチラシ作りに携わるのか? 普通だったら、部下にまかせてもいいんじゃないか、なんて思うだろう。 ユニクロのチラシをみていると、社長が携わらずをえない部分が垣間見れるのだ。 まずは、ユニクロのチラシをよく見てみよう。 ■人気商品を安く!で訴求 ヒートテック、シルキードライなど人気商品を大きく扱うことで、来店を促進することができるのはお分かりだろう。 しかし、考えてみてほしいのだが、人気商品ってなんだ?って

                          ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?
                        • 佐藤可士和のデザインに囲まれた日常。 - ホビヲログ

                          今治タオルを、 楽天で購入。 インナーはGU、 靴下はUNIQLO。 スーツはSUIT SELECT で決める。 セブンイレブンオリジナル商品の セブンカフェでコーヒーを飲み、 ついでに、Tポイントカード を更新。 くら寿司でランチしながら、 CUPNOODLES MUSEUM か 国立新美術館 に行こうかなと思いながら、 結局、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI で、 シフクノオトの「くるみ」をレンタル。 曲を聴いて泣きながら一日を終える。 感動する歌、泣ける歌! 人生を歌った深い歌詞、心が震える名曲30選 - ホビヲログ

                            佐藤可士和のデザインに囲まれた日常。 - ホビヲログ
                          • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

                            日本を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

                            • 佐藤可士和に聞いた「打ち合わせ」を有意義にするために意識している6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                              こんにちは、プレスラボというWeb系編集プロダクションの梅田と申します。LIG編集長のナイスガイ、朽木さんとちょっとした打ち合わせを経てこの記事を書くことになりました。よろしくお願いします。 さて、気が合わない人とする打ち合わせって、うっとうしいですよね。みなさんも心のどこかで、「早く終われ」なんてナメたことを思っているのではないでしょうか。 でも、ちょっと待ってください。 Web制作でも、ライティングでも、制作物を司る仕事全般において、ミーティングや会議、さらにその準備まで含めると、広い意味での“打ち合わせ”に費やす時間は長いものです。その時間が、ただの報告や、顔合わせに終始してしまうのはもったいないと思いませんか。 仕事がひとりでは成立しない以上、誰しも逃げられないのに、今ひとつ有意義に活用できていないような気がする“打ち合わせ”。それをよりクリエイティブなものにするために、参考になる

                                佐藤可士和に聞いた「打ち合わせ」を有意義にするために意識している6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                              • 「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン

                                打ち合わせの質を高めれば高めるほど、アウトプットの質も上がっていき、結果的に仕事の質は高まります。 何気なくこなしてしまいがちな「打ち合わせ」という行為にこそ、仕事の質を高める秘訣が隠されているのです。(「はじめに」より) そして打ち合わせとは、とても重要なクリエイティブの場。打ち合わせ自体がアイデアを考える場であり、プロジェクトの方向性を決める場。 そのような観点に基づいて書かれたのが、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和著、ダイヤモンド社)。アートディレクター/クリエイティブディレクターとして多くの実積を持つ著者が、独自の視点に基づいて打ち合わせのあり方を説いた書籍です。 心構えから気づかいまで、打ち合わせを多角的に掘り下げた内容。きょうはそのなかから、社内コミュニケーションについて書かれたRULE 9「社内の打ち合わせはなるべくやらない」に焦点を当ててみます。 社内打ち合わせが必要

                                  「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン
                                • 誰か佐藤可士和の良さを私に伝えてください - Nyao's Funtime!!

                                  ・・・いや、最初にSmapのアルバムデザインを手がけたのを見たときには、とても斬新でカッコいいと思ったんですよ。 S map?SMAP014 アーティスト: SMAP出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2000/10/14メディア: CD クリック: 143回この商品を含むブログ (25件) を見る キティちゃん展のロゴも可愛いと思った。 http://www.sanrio.co.jp/bus_info/news/h16/160421.html あれ?と思ったきっかけは、↓これ。 2005年4月26日 明治学院大学が佐藤可士和氏と組んでブランド強化 明治学院大学が、ブランド強化を進めている。アートディレクターに佐藤可士和氏を起用して、ロゴから封筒類まで、デザインの力を活用して存在感のアップに取り組み始めた。 ・・・このデザイン、いまいち?と思ってブクマしておきました。

                                    誰か佐藤可士和の良さを私に伝えてください - Nyao's Funtime!!
                                  • 佐藤可士和のクソみたいなデザイン

                                    セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。

                                      佐藤可士和のクソみたいなデザイン
                                    • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

                                      自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご本人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

                                        第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン
                                      • デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                        佐藤可士和氏というデザイナーがいます。佐藤氏は私が在籍していた博報堂の出身ではありますが、特に面識があるわけではありません。ただ、コラムのタイトルにある「経営のとなりにあるデザイン」というテーマを考える上で、佐藤氏の仕事のスタイルは、ひとつの参考になると思っています。 外から見た私の推測ではありますが、今回は多くの経営者が佐藤氏に仕事を依頼する理由とは何か。他のデザイナーとは何が違うのかについて、デザイナーの視点で考えていきたいと思います。私はその理由は3つあると考えています。 「佐藤可士和」さんに関連する記事はこちら 佐藤氏はCI(ここでは、主にロゴ)開発を得意としています。CI開発は、ブランディングファームが得意とする領域ですが、佐藤氏のCI開発アプローチには少しオリジナリティがあります。 CIは企業理念を可視化したものです。しかし佐藤氏の手がけるCIは、そのCIがメディアを介したコミ

                                          デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                        • 佐藤可士和のオフィスで使われているボックス『Fellowes Bankers Box 703』 | CREAMU

                                          最近部屋を片付けているんですが、収納について悩んだ結果をまとめてみます。 デザインされた部屋の特徴は、ものがないこと。 そのためには、↓のことが重要になります。 ・生活感をなくすこと ・キッチンの下やクローゼットの中など、デフォルトでついている収納に空間があるならできるだけその中に収納すること ・同じ収納を使うこと ・収納を繰り返すことで美しさが生まれること ・基本的にソファとテーブル(とMac)があればいいこと ・見えてしまう収納はできるだけかっこいいものを選ぶこと(安いものはやはりそれなりなため高いものを選ぶこと) さて、ここまで考えて、クローゼットの中にPCの箱やプリンタの箱など、かさばるものを収納し、雑然としていたサイドテーブルの小物をナンバーナインの袋に収納しました。 結構片付いたんですが、問題なのが本やその他の小物。 デフォルトの収納スペースにはもう入らないし、かといって本を並

                                          • 佐藤可士和さんプロデュースの文房具や雑貨がセブン-イレブンに登場 ボールペンや今治タオルも - はてなニュース

                                            セブン-イレブンは、「日常をより上質に」をコンセプトにした新ブランド「セブンライフスタイル」を立ち上げました。クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんをプロデューサーに迎え、素材やデザインにこだわった商品を展開します。首都圏では5月15日(火)から、「今治タオルハンカチ」や「スマホ用リチウム充電器」など20アイテムを販売します。 ▽ http://www.sej.co.jp/products/7lifestyle.html ▽ セブン-イレブン オリジナルブランド「セブンライフスタイル」誕生(PDF) セブンライフスタイルは、2010年2月にスタートした「セブン-イレブン・ブランディングプロジェクト」の第2弾として展開されるブランドです。ラインアップやデザイン、素材などに細部までこだわり、消費者に上質な商品を提供するとしています。商品について、プロデュースを担当する佐藤可士和さんは「私た

                                              佐藤可士和さんプロデュースの文房具や雑貨がセブン-イレブンに登場 ボールペンや今治タオルも - はてなニュース
                                            • 「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた

                                              「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた2014.11.28 20:0010,120 武者良太 「百聞は一見にしかずなんですよね」という言葉にハッとしました。 1912年、明治45年生まれの農業機器メーカー、ヤンマー。日本の、そして世界の農を100年以上も支えてきて、これからの100年も、 Oculus Riftでコントロールする次世代ロボットショベルカーや、 未来の農業を見据えるという意思表示。ヤンマー新社屋、落成でご紹介した未来型トラクターなどでサポートし続けるとのメッセージを出していますが、 「ヤンマーは機械屋ではない」 といった表明もしています。 100年以上も続いた農業機器メーカーが考える、これからの100年とはいったい。そこには一人のキーマンの存在がありました。 クリエイティブディレクター、佐藤可士和さん。数々の企業のブランド戦略、クリエイティ

                                                「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた
                                              • 佐藤可士和【1】すべて世の中にある情報の1つ:日経ビジネスオンライン

                                                SMAPのようなアイドルグループから、地場産業、美術館、幼稚園まで幅広い分野を対象に、斬新なクリエイティブディレクションで手がけた対象のブランド価値を高め、実績を重ねてきた佐藤可士和。 扱う対象は千差万別で、要求される事柄のレベルや性格、アウトプットの量も大きく違うはずだ。それぞれのプロジェクトへの取り組み姿勢の違いはあるのだろうか。その問いに対して佐藤は、「あえてすべて同じ姿勢で取り組んでいる」と笑う。 プロジェクトの規模が違えば、アウトプットはもちろん変わってくる。しかし、「大小や有名無名に関わらず、世の中から見ればすべてそれぞれ1つのブランド」だ。だから、相手が著名企業であろうと、地方の地場産業の組合であろうと同じ視点の高さで取り組み、同じ情熱を注ぐ。それが佐藤の基本的なスタンスだ。 関係者が客観視するのは難しい いずれのプロジェクトもまず対象を広い視野から客観的に見直し、関係者と議

                                                  佐藤可士和【1】すべて世の中にある情報の1つ:日経ビジネスオンライン
                                                • [岩崎未都里]<佐藤可士和はデザイナーとは名乗らない>セブンイレブンのコーヒーメーカーを批判することの無意味さ | メディアゴン|mediagong

                                                  岩崎未都里[ブロガー] *** 「デザイナーっていう奴等、ろくな仕事しないから嫌いなんだよ」 とは、筆者の友人の言。 「あの、佐藤可士和ってデザイナーの作ったセブンイレブンのコーヒーメーカー、英語表記部分にテプラが貼られてるよ。英語表記がカッコいいとか安易にするからこの始末だ。美しい平仮名表記にしろ。」 と、自論と共にデザイナー蔑みます。 友人の自論は一見「ごもっとも!」と思われるでしょう。他の方々からもこの手の「デザイナー」批判をよく聞くのです。 佐藤氏と同じ美大出身の筆者がまず言っておきます。 世の中が「デザイナー」と指す「彼等」の名刺には「デザイナー」と書かれていません。役職的にアートディレクターなどは書かれても、自ら「デザイナー」とは決して書かないのです。 例として佐藤氏の仕事内容が世の中のイメージする「デザイナー」なのか、を、敢えて書きます。佐藤可士和氏の仕事とセンスは広く知られ

                                                  • Amazon.co.jp: 佐藤可士和の超整理術: 佐藤可士和: 本

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                                                    • 佐藤可士和さんに質問「採用面接では、何を見ているのですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                      自分で几帳面といい切れる人がいい サムライでは毎年インターンの学生を数名、受け入れています。面接の場で、僕はかならずこう尋ねます。「あなたは、几帳面ですか?」。 几帳面という言葉には、神経質なイメージや、ダイナミックな発想ができないといったマイナスイメージがあるようで、学生の多くは「そうでもありません」と答えます。しかしそこで胸を張って「はい、几帳面です」と答えられる人がほしい。僕の中では、それがまずひとつの選考基準になっているんです。 僕たちが行う日々の業務は、0.1ミリの配置の違いや、数パーセントの色味の差の検証です。自分で言いきれるほどに筋金入りの几帳面な人でなければ、とても続けることはできない。ここでいう几帳面さというのは、そのままデザインに対する感性のレゾリュ―ション(解像度)に通じると思っています。 それは学生の行動を見てもすぐにわかります。面接がはじまり、簡単な自己紹介をして

                                                        佐藤可士和さんに質問「採用面接では、何を見ているのですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                      • 佐藤可士和さんが国に提言した「日本ブランド戦略2020」を見て、まさにだと思った話|青木 優 | MATCHA Inc.

                                                        先日、Tripadvisor日本代表をされていた牧野さんとお会いしました。牧野さんは、現在JNTOの顧問をされていたりと、Tripadvisorを辞めた後も、日本の観光において、重要な役割を持っている方。 そこでお話する中で、日本のブランドの話になったんですね。 対外的に一つひとつコンテンツは強いけれど、日本として一貫した便益やポジションを世界に対して確立すべきなんじゃないか。そういう視座視点で物事を考える人が必要なのでは、と。 そんな話を牧野さんにした所、同意をしてくれて、そこで佐藤可士和さんが5年以上前に内閣府で提言した資料を見せてくれました。こちらは内閣府に公開されている資料になっています。 日本ブランド戦略2020 佐藤可士和 ― 国家ブランドについての提言 ―(内閣府) ※権利の観点から、資料キャプチャーは削除しました。上記URLを御覧ください。 上記資料を見て、どう思いましたか

                                                          佐藤可士和さんが国に提言した「日本ブランド戦略2020」を見て、まさにだと思った話|青木 優 | MATCHA Inc.
                                                        • 佐藤可士和さんに質問「日本人の強みは何だと考えますか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                          『ブレーン』では佐藤可士和さんが美大生からの質問に答える連載コーナー「美大生からトップクリエイターへの質問」を掲載しています。アドタイでは、隔週でこの連載を転載しています。 ※本記事は、『ブレーン』2011年9月号(連載第2回目)掲載分です。 連載「佐藤可士和さんに質問」はこちら 小型化と多機能化に強み 日本人の強みの一つは、すでにある製品を、改良しアップデートする能力の高さだと思っています。自動車しかり家電製品しかり、もとは海外で生まれた製品を“小型化”“多機能化”していく技術が非常に優れている。 グローバルで仕事をしていると、必然的に日本らしさとは何かを意識します。さらにいま、高度成長期以降の産業史を扱ったドキュメンタリー番組『らいじんぐ産』(NHKBSプレミアム)のナビゲーターをしているので、改めて日本人のものづくりについて考える機会が増えています。 番組の中で特に僕が面白いと思った

                                                            佐藤可士和さんに質問「日本人の強みは何だと考えますか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                          • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

                                                            日本を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

                                                            • 佐藤可士和がデザインしているものについて - 青雲、それは君が見た光。(川田十夢) | CREATOR BLOG(クリエーターブログ) | HOUYHNHNM(フイナム)

                                                              RSS Twitter 青雲、それは君が見た光。 川田十夢 公私ともに長男。「AR三兄弟の企画書(日経BP社)」、「ARで何が変わるか?(技術評論社)」、TVBros.連載「魚にチクビはあるのだろうか?」、WIRED連載「未来から来た男」、ワラパッパ連載「シンガーソング・タグクラウド」、エンジニアtype連載「微分積分、いい気分。」など。発明と執筆で、やまだかつてない世界を設計している。 https://twitter.com/cmrr_xxx http://alternativedesign.jp/ 今朝、花粉症でヤラれてボーっとしている頭でタイムラインを眺めていると、興味深い内容がシェアされていた。佐藤可士和が手掛けたGUの新しいロゴに対する批判記事である。まずは、これを書いた勇気を称えたい。だって、いま。デザイン業界で、彼を公に批判する人なんて殆どいないですから。しかも切り口がオーソ

                                                              • 佐藤可士和さんに質問「毎日必ずすることは何ですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                                『ブレーン』では佐藤可士和さんが美大生からの質問に答える連載コーナー「美大生からトップクリエイターへの質問」を掲載しています。アドタイでは、隔週でこの連載を転載しています。 ※本記事は、『ブレーン』2011年12月号(連載第5回目)掲載分です。 連載「佐藤可士和さんに質問」はこちら 身体を安定させれば頭がクリアになる 心身のコンディションをハイレベルな状態で安定させ、頭をクリアに保つ。特定の何かをするというより、生活全般の中で、常にそのことに気を配っています。 僕の毎日は、テレビ番組表のような分刻みのスケジュールです。その中で、大小さまざまな判断を次々に求められます。「今日はちょっと調子が悪い」なんて言い訳は許されません。過労や睡眠不足でフラフラの状態なんてもってのほか。常に頭をクリアな状態にしておかなければ、大きな誤りを引き起こしかねません。 こう考えるようになったきっかけは、サムライの

                                                                  佐藤可士和さんに質問「毎日必ずすることは何ですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                                • 佐藤可士和 脳年齢25歳の食生活とは?|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

                                                                  時代をデザインし続けてきた、現在49歳のクリエーター佐藤可士和。しかしその脳年齢は25歳だという。雑誌の対談で料理研究家の有元葉子さんに言われた「人は口に入ったものからしか出来ていない」という言葉に衝撃を受け、食環境を見直す過程で検査をしたら「脳年齢25歳」と診断された。 そんな佐藤可士和の新刊『脳年齢25歳!?佐藤可士和の頭が冴える食生活』では、変化する状況に素早く対応し、柔軟に思考する若々しい脳を作る食生活のポイント4つを語っている。 1.KITCHEN 食環境を見直したのが、自宅を建築していたタイミングだったのもあり、まずキッチンデザインから取りかかったという。本人もシェフなみの料理上手だという建築家の手塚貴晴さん・由貴さん夫妻が手掛けたこだわりのキッチンを本著では初披露している。また、調理器具やカトラリーなど毎日使うキッチンツールにもクリエーターならではのこだわりが溢れている。 キ

                                                                    佐藤可士和 脳年齢25歳の食生活とは?|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN
                                                                  • セブン-イレブン、佐藤可士和デザインの新ロゴ発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

                                                                    セブン-イレブン・ジャパンは、クリエイティブディレクター・佐藤可士和がデザインした新商品ブランドロゴを発表した。 3種類の新商品ブランドロゴが発表された 今回のロゴ変更は、おにぎりやお弁当などのデイリー商品など、同社で販売するオリジナル商品の全面リニューナルと同時に行われたもの。佐藤氏は新ロゴのデザインについて「セブンプレミアムやセブンゴールドといった名前は非常に分かり易く、ネーミングも良かったため、そこは引き継ぎました。また全体の形を正方形にし、ロゴをモノグラムにするなどのデザイン展開をしやすいよう考えてました」と語った。なお、今後、1年間で約1,000アイテムを新ロゴのついたデザインにリニューアルしていくとのこと。 同社の代表取締役社長、井阪隆一とクリエイティブディレクター・佐藤可士和 これまでのロゴと新ロゴ

                                                                    • 途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載

                                                                      途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載4月25日から始まった緊急事態宣言によって会期途中で閉幕した国立新美術館の「佐藤可士和展」。その主な展示風景を抜粋して紹介する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 セクション「ADVERTISING AND BEYOND」 日本を代表するクリエイティブディレクターのひとりとして知られる佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となる個展「佐藤可士和展」が、東京・六本木の国立新美術館で開催された。同展本来の会期は5月10日までだったものの、緊急事態宣言の影響で4月24日をもって閉幕。これを受けて、主催の国立新美術館・SAMURAI・TBSグロウディア・朝日新聞社協力のもと、その主な展示風景を掲載する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 入口 1965年東京都生まれの佐藤は、多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、株式会社博報堂に入社。

                                                                        途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載
                                                                      • 【佐藤可士和の打ち合わせ】え!まだ御社ではダメ会議やってるんですか? - THE INYOSHOTEN PLUS

                                                                        ダメ会議、蔓延していませんか? 『佐藤可士和の打ち合わせ』を「どうせデザイナーがブレストのやり方とかクリエイティブな打ち合わせを提案してるんでしょ?自分には関係ないわ」と勘違いしてはいけない。 シンプルで分かりやすく、すぐに実践できるダメ会議撃退法が書かれた良書なのだから。 佐藤可士和の打ち合わせ posted with ヨメレバ 佐藤 可士和 ダイヤモンド社 2014-11-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 《目次》 佐藤可士和とは 発言しない人の「負のオーラ」を排除せよ ダメ会議は今すぐ止めよう 佐藤可士和とは 博報堂を経て「SAMURAI」を設立。主な仕事は国立新美術館のシンボルデザイン、ユニクロ、楽天、セブンイレブンのロゴデザインと、改めて文字にすると凄すぎる経歴のアートディレクター/クリエイティブディレクター。 本著によると流通、IT、自動車、飲食、商社、

                                                                          【佐藤可士和の打ち合わせ】え!まだ御社ではダメ会議やってるんですか? - THE INYOSHOTEN PLUS
                                                                        • 佐藤可士和 - Wikipedia

                                                                          佐藤 可士和(さとう かしわ、男性、1965年2月11日 - )は、東京都出身のクリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー。 慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授。京都大学経営管理大学院特命教授。[1] 経歴[編集] 成城高等学校卒業後、お茶の水美術学院を経て、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科進学、卒業。大貫卓也に憧れ、株式会社博報堂に入社[2]。 2000年に独立し、クリエイティブスタジオ「株式会社SAMURAI」を設立し、同社代表取締役に就任。社名は、自分の名前(可士和の「士」)に由来。 主な仕事に、ホンダステップワゴンなどのTVCF、SMAPなどミュージシャンのアートワーク、NTTドコモ「FOMA N702iD / N703iD」のプロダクトデザイン、ユニクロNYグローバル旗艦店、UT STO

                                                                            佐藤可士和 - Wikipedia
                                                                          • 「情報共有したいだけの人は、打ち合わせに来ないほうがいい」 佐藤可士和さんインタビュー

                                                                            ユニクロのアルファベットとカタカナのダブルロゴ、日清の「カレーメシ」、国立新美術館の「新」というロゴなど、佐藤可士和さんの仕事はいつもハッとさせる驚きがある。有能なクリエーターは今の日本に少なくないのに、なぜ可士和さんの元にはこれだけ多くの仕事が集まるのか。それは可士和さんが、クライアントである企業の方との打ち合わせにおいて、自分のアイディアを正確に伝える努力を誰よりも行っているからかもしれない。 打ち合わせこそが、「クリエイティブの場」だと言う佐藤可士和さん。自身の打ち合わせ術をまとめた『佐藤可士和の打ち合わせ』を発表し、書店のビジネス本の棚でジワジワと話題となっている。今、なぜ打ち合わせなのか。なぜ佐藤可士和は打ち合わせにこだわるのかを伺った。

                                                                              「情報共有したいだけの人は、打ち合わせに来ないほうがいい」 佐藤可士和さんインタビュー
                                                                            • FPN-佐藤可士和さんのセミナはあんなに面白いのに、本の評価は違う

                                                                              6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

                                                                                FPN-佐藤可士和さんのセミナはあんなに面白いのに、本の評価は違う
                                                                              • アートディレクター佐藤可士和が語る「一流になるための“条件”」

                                                                                ユニクロや楽天のクリエイティブディレクション、SMAPのアートワーク、NTTドコモのプロダクトデザイン、セブン−イレブンのブランディング……クリエイティブスタジオ「サムライ」のアートディレクター&クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏が手掛けた作品は、誰もが一度は目にしたことがあるだろう。その領域は、企業にとどまらず、大学、幼稚園、病院など多岐にわたる。 そんな佐藤氏が昨年12月に上梓した『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?』(宣伝会議)が売れている。今回は佐藤氏に、 「夢を実現していくための秘訣」 「勝つプレゼンとは?」 「デザイナーにはクリエイティビティより几帳面さのほうが重要」 「一流の人の共通点」 などについて、語ってもらった。 ●やりたいことは口に出す ーー本書の中で佐藤さんは、自分が抱いた夢をある程度かなえてきたと書かれています。ですが、博報堂への入社やADCグランプリの

                                                                                  アートディレクター佐藤可士和が語る「一流になるための“条件”」
                                                                                • 佐藤可士和事務所のメンバーはどのように仕事をしているのか?上司としての可士和さんとは──クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のチーム作り | サイボウズチームワーク総研

                                                                                  TOP ブログ 佐藤可士和事務所のメンバーはどのように仕事をしているのか?上司としての可士和さんとは──クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のチーム作り 2015.08.12 佐藤可士和事務所のメンバーはどのように仕事をしているのか?上司としての可士和さんとは──クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のチーム作り ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました ユニクロやセブン-イレブンなど数多くの企業のブランディング、トータルプロデュースを手がけるクリエイティブディレクター、佐藤可士和さん。多岐に渡るその作品群は、鮮烈かつ明快な印象をもたらしながらも、私たちの暮らしのなかに深く根付いています。また、独自の哲学が投影された著書『佐藤可士和の超整理術』などもロングセラーとなり、クリエイターのみならずビジネスパーソンからも支持を集めています。 た

                                                                                    佐藤可士和事務所のメンバーはどのように仕事をしているのか?上司としての可士和さんとは──クリエイティブスタジオ「SAMURAI」のチーム作り | サイボウズチームワーク総研