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佐藤秀峰の検索結果1 - 40 件 / 42件

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

      死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    • kindle unlimitedで無料で読める超良書45選【2024最新版】 - Qiita

      はじめに こんにちは!kindle unlimitedヘビーユーザーです。 kindle unlimitedは定額料金で、登録されている書籍が読み放題というサービスです。 今回はその中で私が読んだ書籍から、おすすめのものを紹介します。 現在は1ヶ月の無料体験もできます。 これを機にぜひ良書を1ヶ月で読破してみてはいかがでしょうか。 ※この記事はAmazonアソシエイトに参加していません。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 kindle unlimitedで無料で読める超良書45選 さっそく紹介していきます。以下のカテゴリに分けてみました。 ・ビジネス・実用書 ・健康・メンタルヘルス ・エンジニアにおすすめ

        kindle unlimitedで無料で読める超良書45選【2024最新版】 - Qiita
      • 犀の角|佐藤秀峰

        先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

          犀の角|佐藤秀峰
        • 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選

          ジャンプでやった増田(https://anond.hatelabo.jp/20241012181121)に触発されました。30年近く愛読…というよりはたまに頭を傾げながらずっと読んでいるビックコミックスピリッツ誌から独断と偏見で漫画史や社会への影響を考えて5作品をセレクト 同じくランキングではなくて連載開始順に並べました。 忌憚なき意見、こちらも待ってます。 1 めぞん一刻/高橋留美子 連載期間1980年11月号(創刊号)から1987年19号高橋留美子の最高傑作にして恋愛マンガにおける最重要作品。初期のスピリッツはスピリッツという雑誌名よりも『めぞん一刻』で一般的に知られていたという。 最初の頃の響子さん、可愛くも何ともなかったのにねえ。回を重ねていくうちにルックスはかわいくなって性格は反比例するように嫌らしくなるという。 2 美味しんぼ/原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ 1983年20号よ

            週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選
          • 劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online

            劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作

              劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online
            • 伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

              俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし

                伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
              • V林田『麻雀漫画50年史』(文学通信)

                文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 5月下旬刊行予定です。 V林田『麻雀漫画50年史』(文学通信) ISBN978-4-86766-049-2 C0076 四六判・並製・564頁 定価:本体2,400円

                  V林田『麻雀漫画50年史』(文学通信)
                • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

                  『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚本を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

                    『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
                  • こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」

                    yu-ki_N @BlackBeautyHD 最後の段落「芦原さんについて…」がとても胸に刺さった。「繊細」であることを今回の原因と結びつけちゃいけないなと。 しかし中盤辺りの「海猿の原作者が現れました」の所は何度読み返しても理解できないし怖すぎる。 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note note.com/shuho_sato/n/n… pic.twitter.com/fhNQ4IOjz3

                      こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」
                    • 「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」

                      伊藤はこれまで4本の映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容が多くのメディアで報じられた。 これを受け、伊藤は「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と紹介。 「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづり、佐藤氏のサインが入った原画の写真

                        「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」
                      • 「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 参考:小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も その反発を受けてかどうかは分かりませんが、8日になって、小学館の現場編集者が声明を発表するなど、対応する動きも出てきています。 参考:小学館、芦原妃名子さん死去で読者・作家・関係者へコメント 現場編集者が声明「私たちは対策を考え続けます」 今回の件が、最悪の結果になってしまっ

                          「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」/デイリースポーツ online

                          「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」 拡大 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が10日深夜、自身のnoteを更新。今月2日にnoteに投稿した記事への反響をつづり、俳優・伊藤英明の反応に疑念を呈した。 佐藤氏は2日、日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れ、「海猿」の映像化をめぐる自身の経験を明かす記事をnoteに投稿。大きな話題となった。 この日佐藤氏はnoteで「先日、投稿した『死ぬほど嫌でした』という記事が大きな反響を呼びました」と報告。さらに「その中で映画主演俳優との初対面の印象について、『嫌なヤツだと思いました』と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました」と説明した。 その上

                            「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」/デイリースポーツ online
                          • 『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える

                            1月29日、漫画家の芦原妃名子(あしはら・ひなこ)さんの訃報が伝えられた。自身の漫画が原作の日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』を巡って、同局側の内容改変への不信感から終盤の脚本を自ら執筆する異例の事態になった経緯を公表した直後のことだった。ネット上ではドラマ関係者への批判の声が高まり、日テレや原作を出版した小学館はそれぞれ事実関係を調査中だ。クリエイターが作品を守るために行動を取らざるを得なかった悲劇の背景には、どのような問題があるのか。 芦原さんは日テレに「必ず漫画に忠実に」と要請 日本テレビ系列で2023年10~12月にドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者、芦原妃名子さん(50)が1月29日、栃木県日光市内で亡くなっているのが発見された。報道によると、自宅からは遺書が見つかっており、警察は自死とみて調べを進めているという。 芦原さんはドラマ化を許可する際、原作の版元で著作

                              『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える
                            • 日本テレビは道義的責任から決して逃れられない──ドラマ『セクシー田中さん』問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              1月29日、マンガ家の芦原妃名子さんが亡くなった。自身の作品『セクシー田中さん』のドラマ化について、26日にブログでその思いを綴った直後のことだった。原作は2017年から連載され、単行本も7巻刊行されていた。地味なアラフォーOL・田中さんが、密かにベリーダンスに打ち込んでいる模様を描いた作品だ。 ドラマ版は、昨年10月から12月まで日本テレビの「日曜ドラマ」枠(22時30分~)において全10回で放送された。この枠では、昨年は『ブラッシュアップライフ』が話題となり、それ以前にも『あなたの番です』(2019年)や『君と世界が終わる日に』(2021、2022年)など、日テレは力を入れてきた。 現在、まだわかっていることは少ないが、確認できる情報からはドラマを製作した日本テレビ側の問題がやはり浮かび上がってくる。 当初からの約束「漫画に忠実に」 まず今回の経緯を簡潔に整理しておこう。 全10話のこ

                                日本テレビは道義的責任から決して逃れられない──ドラマ『セクシー田中さん』問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。 【写真】「海猿」主演伊藤英明が「佐藤先生に頂いた原画」いったい誰が… 「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います

                                  「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                • 《クソ映画でした》…「海猿」原作者が苦悩を告白 主演の伊藤英明が放った失礼すぎる一言(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                  《「漫画と映像は全くの別物である」と考えました。そうしないと心が壊れてしまいます。》 元CAと交際4カ月で結婚…伊藤英明の華麗なる「女の履歴書」(2014年) 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの作品で知られる人気漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新し実写化に至る様々な苦悩を明かした。また、日本テレビ系の連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが亡くなったことに対し「とても悲しいです」と追悼した。 佐藤氏によると「ブラックジャックによろしく」は連載開始から2年経たずにテレビドラマ化され、「海猿」もその少し後に映画化。出版社が企画を進め、詳細を聞かされない中で企画が決まっていたという。話が進む中、内心は嫌だったが、映画化は名誉なことだという固定観念から契約書に判を押したという。あれだけの大規模な映画「海猿」でも原作使用料は200万円だったと明かした。 《試写会

                                    《クソ映画でした》…「海猿」原作者が苦悩を告白 主演の伊藤英明が放った失礼すぎる一言(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                  • 伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                    「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」 【写真あり】自身のインスタへ佐藤氏へのアンサーを投稿した伊藤英明(本人インスタグラムより) 2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。 この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だったし》と、批判の声が上がっている。 人気漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化においても“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。映画の撮影現場を訪れた際には、主演俳優から“非礼”を受けたことも明かしていた。 《プロデューサーが主演俳優を紹

                                      伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                    • 月間はてなブックマーク数ランキング(2024年2月) - はてなブックマーク開発ブログ

                                      はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年2月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 マンションリフォーム虎の巻 2位 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 3位 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん 4位 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊 | 日経BOOKプラス 5位 メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所 6位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 7位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(

                                        月間はてなブックマーク数ランキング(2024年2月) - はてなブックマーク開発ブログ
                                      • 「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                        「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が10日深夜、自身のnoteを更新。今月2日にnoteに投稿した記事への反響をつづり、俳優・伊藤英明の反応に疑念を呈した。 【写真】2005年と日付の入った「海猿」イラスト「会ったのは誰だったのでしょうか」 佐藤氏は2日、日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れ、「海猿」の映像化をめぐる自身の経験を明かす記事をnoteに投稿。大きな話題となった。 この日佐藤氏はnoteで「先日、投稿した『死ぬほど嫌でした』という記事が大きな反響を呼びました」と報告。さらに「その中で映画主演俳優との初対面の印象について、『嫌なヤツだと思いました』と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました」と説明した。 その上で、伊藤がインス

                                          「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                        • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年2月第1週) - はてなブックマーク開発ブログ

                                          はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。1月29日(月)〜2月4日(日)〔2024年2月第1週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 2位 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN 3位 性欲が高まるハーブティーを飲んだら世界の見方がぐるっと変わった話 4位 カジュアル面談 逆質問テンプレ - yuiseki 5位 最近自分がADHD対策でやっていること|牛尾 剛 6位 理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習 7位 自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note 8位 このホストの講習めちゃくちゃ為になる

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                                          • 『金色のガッシュ!!』作者が『セクシー田中さん』騒動に言及「日テレも小学館も組織、漫画家は個人」「いかに苦しい戦いをしたか」過去には原稿紛失で小学館を提訴 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                            『金色のガッシュ!!』作者が『セクシー田中さん』騒動に言及「日テレも小学館も組織、漫画家は個人」「いかに苦しい戦いをしたか」過去には原稿紛失で小学館を提訴 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.02.03 17:30 最終更新日:2024.02.03 17:41 1月29日、ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。漫画作品の映像化に関して議論が沸き起こるなか、『金色のガッシュ!!』作者である雷句誠氏の発言が注目を集めている。 芦原さんは、26日に自身の「X」を更新し、ドラマ制作の過程で、原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。最終的には、9・10話の脚本は自ら担当することになったとも明かしている。 【関連記事:『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感】

                                              『金色のガッシュ!!』作者が『セクシー田中さん』騒動に言及「日テレも小学館も組織、漫画家は個人」「いかに苦しい戦いをしたか」過去には原稿紛失で小学館を提訴 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                            • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年2月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ

                                              はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月5日(月)〜2月11日(日)〔2024年2月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 2位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) - Publickey 3位 自民党裏金リスト 4位 私を変えた「英語学習アプリ」4選 「使う時間が幸せ」読解も聞き取りも上達|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア 5位 ガザ危機と中東の激動 | 東京大学 6位 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館 7位 テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit 8位 赤穂民報|元市民病院脳外科医

                                                今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年2月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ
                                              • 戦後日本の政治・経済・社会を『歴史改変SF』を通じて再検証…という設定が『1ジャンル』となってほしい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                ブクマ含めて盛り上がったこの話題。 単純に「1945年から40年改変して(=日露から歴史を変えて)太平洋戦争に勝つか、戦争を阻止する」は成り立つが 「2024年から40年前、1984年から歴史を変えて失われた30年を阻止する」はムリーゲーというか多分もっと遡らないと無理くさいというか— カピの城 (@k34615) May 18, 2024 togetter.com [B! 歴史] 1984年から歴史改変し、日本の『失われた30年』を阻止する方法はあるか?~「第3次ベビーブームを」「プラザ合意阻止」「神戸港ハブ化」「日本がスマホを主導」… この流れで、当ブログの二つの過去記事を多くの人に読んでいただいた。多謝。 m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com だが…さらにびっくりこいたのは、こんな辺境ブログの手すさびに終わるかと思っていた、この基

                                                  戦後日本の政治・経済・社会を『歴史改変SF』を通じて再検証…という設定が『1ジャンル』となってほしい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                • 小学館、原作者から相次ぐ告発…映像化で意見を許されず、「契約書なし」も

                                                  小学館(「Wikipedia」より/Kounoichi) 昨年10月期の連続テレビドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)で、原作者の意向に反し何度もプロットや脚本が改変されていたとされる問題。『セクシー田中さん』の制作にあたって原作者の芦原妃名子さんは、ドラマ化を承諾する条件として、原作代理人である小学館を通じて日本テレビ側に、必ず漫画に忠実にするという点などを提示していた。その小学館では過去にも、漫画『しろくまカフェ』のアニメ化で原作者が意見を伝える機会を与えられず、さらにアニメ化に関する原作者との契約も取り交わされないまま放送され、連載が休載に至っていたことがわかった。芦原さんは先月29日に亡くなり1週間以上が経過したが、日本テレビと小学館は詳細経緯の説明や調査を行う意向などを発表しておらず、小学館は社員向け説明会で経緯などを社外に発信する予定はない旨を説明したとも報じられている(

                                                    小学館、原作者から相次ぐ告発…映像化で意見を許されず、「契約書なし」も
                                                  • 伊藤英明、『海猿』原作者に感謝伝える「記事を読みました」 当時もらった原画も「『海猿』は僕にとって一生の財産」

                                                    俳優の伊藤英明さんが2月2日にInstagramを更新。「記事を読みました」とした上で、『海猿』の作者である漫画家の佐藤秀峰さんから贈られたというサイン入り原画を公開しました。 佐藤さんからもらったサイン入り原画を公開(画像は伊藤英明 公式Instagramから) 原作改変についてnoteに思いをつづっていた佐藤秀峰さん 佐藤さんは同日、「死ぬほど嫌でした」と題した記事をnoteで公開。自身の作品『海猿』の映画化における原作改変と、主演俳優の態度について当時を振り返っていました。 佐藤さんの投稿(画像は佐藤秀峰 noteから) 記事では、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの死去に関連して、『海猿』の映像化の際に制作側から一方的に原作改変された体験を、「作品が自分の手から奪われていく感覚がありました。『漫画と映像は全くの別物である』と考えました。そうしない

                                                      伊藤英明、『海猿』原作者に感謝伝える「記事を読みました」 当時もらった原画も「『海猿』は僕にとって一生の財産」
                                                    • 意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も(マグミクス) - Yahoo!ニュース

                                                      ドラマの内容が原作からかけ離れたために、連載が中断してしまった、ドラマ『おせん』DVD-BOX(廃盤) マンガを原作にした映画やドラマは星の数ほど存在します。アメリカやヨーロッパや韓国やインドなどに比べても、日本の実写映画・ドラマはマンガの原作が多いように感じられます。それだけ日本のマンガが優れているということでしょう。 【画像】え…っ? 「なぜこうなった」「違いすぎ」 原作者が苦言を呈した実写版がコチラです(5枚) なかには成功作もありますが、作品完成の前後にトラブルが発生し、原作者が怒ってしまうケースも少なくありません。過去にどのようなトラブルがあったのか、あらためて振り返ってみましょう。 ●『海猿』 佐藤秀峰先生の原作マンガ(原案・取材:小森陽一)を、NHKが二度ドラマ化した後、フジテレビが『海猿 ウミザル』(04年)として映画化、続いてドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTIO

                                                        意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も(マグミクス) - Yahoo!ニュース
                                                      • 海猿の件でフジともめていた頃の佐藤秀峰を、ネット民は叩いてたよね

                                                        2010年ごろだっけ? あのころはまだテレビに権威が残っていて テレビもネットも両方みてるやつらが多くてさ だから俺らの好きな海猿を殺そうとする問題児の佐藤秀峰みたいな扱いだったよね 今でいうなら松本人志の性加害問題で、松本が海猿@フジテレビって感じかな 世間は、問題はなんとなく気付いているけど、好きなやつも結構いてまだ擁護するやつが残ってる感じ そんなフジに声を上げる佐藤秀峰ってけっこうめんどくさいやつだね、おとなしく原作を提供してりゃいいのに みたいな感じだった あれからずいぶん時がたった ようやく原作者を大事にしましょうみたいな雰囲気になったなと感じる しかしネットの意見なんて、どっちに愛着があるかどうかで決まるところあるから 松本人志みたいにまだ人気があると「まっちゃんがんばれ」、サッカーだと「伊東純也がんばれ」みたいな感じになる たとえば橋本環奈が松本人志にレイプされたというはな

                                                          海猿の件でフジともめていた頃の佐藤秀峰を、ネット民は叩いてたよね
                                                        • 伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                          伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」

                                                            伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                          • 「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                            「海猿」「ブラックジャックによろしく」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 【写真】2012年、映画「海猿」完成披露試写会で感動のあまり涙ぐむ伊藤英明(左)と加藤あい 「海猿」は俳優・伊藤英明主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。しかし佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 佐藤氏はnoteで「とても悲しいです」と芦原さんを悼み、「漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思

                                                              「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                            • 祝!累計20,000アクセス到達!! - Piakanaの日記

                                                              その日は、いつもと変わらない何の変哲も無い静かな一日でした。 いや、後に起こりうる事を考えるとそれは嵐の前の静けさ、つまり異様な静寂だったのかもしれません。 これは2000年代前半。 僕がまだ中学校に入りたての丁度これくらいの時期の話です。 そろそろ夏休みを迎えようとしていた中学1年生のぴあかな君。 身長が高いだけで、特にスポーツも勉強も出来るわけでは無いどんくさい生徒でした。 中学校においてはチョイワルヤンキーグループがモテる傾向にありますが、そっち方面に友人はいたものの、僕はグループには属すほど毛の生えた心臓は持ち合わせていません。 どちらかというとオタッキーな友人や、まあ何処にでもいるよねっていうくらいの普通の中学生の友人が多かったです。 ある日の午前中、恐らく3時間目か4時間目だったと思います。 まだ中学校生活に完璧に順応していなかった僕です。 その中の理由の1つとして、小学生の頃

                                                                祝!累計20,000アクセス到達!! - Piakanaの日記
                                                              • 《クソ映画でした》…「海猿」原作者が苦悩を告白 主演の伊藤英明が放った失礼すぎる一言|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                《「漫画と映像は全くの別物である」と考えました。そうしないと心が壊れてしまいます。》 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの作品で知られる人気漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新し実写化に至る様々な苦悩を明かした。また、日本テレビ系の連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが亡くなったことに対し「とても悲しいです」と追悼した。 佐藤氏によると「ブラックジャックによろしく」は連載開始から2年経たずにテレビドラマ化され、「海猿」もその少し後に映画化。出版社が企画を進め、詳細を聞かされない中で企画が決まっていたという。話が進む中、内心は嫌だったが、映画化は名誉なことだという固定観念から契約書に判を押したという。あれだけの大規模な映画「海猿」でも原作使用料は200万円だったと明かした。

                                                                  《クソ映画でした》…「海猿」原作者が苦悩を告白 主演の伊藤英明が放った失礼すぎる一言|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                • 『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント

                                                                  ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                    『死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰』へのコメント
                                                                  • 芦原さん死去めぐる問題、鴻上尚史氏「原作者と脚本家の問題ではなく、原作者の要望を無視し、立場を守ろうとしない出版社とテレビ局の問題」

                                                                    芦原さん死去めぐる問題、鴻上尚史氏「原作者と脚本家の問題ではなく、原作者の要望を無視し、立場を守ろうとしない出版社とテレビ局の問題」 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作者さ

                                                                      芦原さん死去めぐる問題、鴻上尚史氏「原作者と脚本家の問題ではなく、原作者の要望を無視し、立場を守ろうとしない出版社とテレビ局の問題」
                                                                    • 『セクシー田中さん』めぐる問題で劇作家・演出家の鴻上尚史さんが私見「問題は出版社とテレビ局です」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                      『セクシー田中さん』めぐる問題で劇作家・演出家の鴻上尚史さんが私見「問題は出版社とテレビ局です」 2024年2月4日 19時29分 劇作家・演出家の鴻上尚史さん(65)が4日、X(旧ツイッター)に長文を投稿。昨年、日本テレビ系でドラマ化された人気漫画「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが1月下旬に急逝した問題について、「問題は、原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局です。そう思います」などと私見を述べた。 鴻上さんは、漫画「海猿」の作者・佐藤秀峰さんがドラマや映画化された際の経緯や心境などを「死ぬほど嫌でした」のタイトルでつづったnoteを添付。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と意見をつづった。 さらに、「原作者さんの中には、『

                                                                        『セクシー田中さん』めぐる問題で劇作家・演出家の鴻上尚史さんが私見「問題は出版社とテレビ局です」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                      • 「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」/デイリースポーツ online

                                                                        「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」 拡大 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新。昨年10~12月に日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に死亡しているのが発見された漫画家・芦原妃名子さんに触れ、2012年に自身が「海猿」の映像化を巡ってフジテレビと“絶縁”した件を改めてつづった。 佐藤氏は2012年8月、自身のツイッター(現X)で、フジテレビの報道スタッフが事務所を突撃取材した件や、同局が佐藤氏に無断で「海猿」関連本の出版を許諾し、著作権を侵害した件でフジテレビとの絶縁を宣言していた。 佐藤氏はnoteで「死ぬほど嫌でした」という題の記事を投稿。冒頭で「ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家

                                                                          「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」/デイリースポーツ online
                                                                        • 【海猿】原作者・佐藤秀峰先生に『嫌なヤツ』と暴露された伊藤英明さんの嫌な奴エピソードが集まる中で松坂桃李さんの素敵エピソードも集まる : ハムスター速報

                                                                          【海猿】原作者・佐藤秀峰先生に『嫌なヤツ』と暴露された伊藤英明さんの嫌な奴エピソードが集まる中で松坂桃李さんの素敵エピソードも集まる Tweet カテゴリ話題 【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「死ぬほど嫌でした」「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。」フジテレビとの戦いを告白:ハムスター速報 https://hamusoku.com/archives/10732308.html 0 :ハムスター速報 2024年02月04日 07:45 ID:hamusoku 海猿の原作者が伊藤英明がやな奴って暴露してたけど本当にそう。以前リッツカールトンのレジデンスに住んでた時伊藤英明も住んでいて、私がベビーカーでエレベーターに入ろうとしたけど伊藤が持参していたブーツがど真ん中に置かれて入れなくてどかしてくれなくて— umatein (@umatein1) February 2, 2024 知ら

                                                                            【海猿】原作者・佐藤秀峰先生に『嫌なヤツ』と暴露された伊藤英明さんの嫌な奴エピソードが集まる中で松坂桃李さんの素敵エピソードも集まる : ハムスター速報
                                                                          • 【連載】調停力はユダヤ仕込み。アオアシ取材原案協力とスポーツマーケをこなすブロックチェーン界の起業家-上野直彦 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第96回 | gamebiz

                                                                            上野直彦氏はとらえどころがない。スポーツライターのはずが、人材ハンティングからクラブマーケティングをこなし、ブロックチェーン業界とスポーツ界をトークンエコノミーでつなぎながら、トヨタのような大企業のWeb3事業も牽引する。誰の薫陶を受けたのかと問えば、マンガ原作の大家の小池一夫と日本ロケット開発の父糸川英夫と答え、聞けば90年代プレミアリーグ創設期に英仏でクラブにインタビューをしまくっていた過去とイスラエルでユダヤの学びにどっぷり使っていた時期もある。『アオアシ』原案をつくりあげた切り口を聞こうかと始まったインタビューは作家・投資家・起業家としての過去と「調停者」としての気概へと思わぬ方向へ深まっていった・・・ ■小池一夫劇画塾の卒業生、なでしこ取材から『アオアシ』受賞に至るまで ――:自己紹介からお願いいたします。 上野直彦と申します。スポーツライターで、『アオアシ』の取材・原案協力(第

                                                                              【連載】調停力はユダヤ仕込み。アオアシ取材原案協力とスポーツマーケをこなすブロックチェーン界の起業家-上野直彦 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第96回 | gamebiz
                                                                            • 【漫画】「ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰:著(全13巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                                                              研修医である斉藤英二郎が、大学病院で研修を受ける中で接する日本の医療現場の問題点を描いた作品。 医療技術が特別優れているわけではないが、性格がただまっすぐな英二郎が、「大人の世界」過ぎる大学病院で、様々な問題点にぶつかり成長していく話です。 日本の医療制度は腐ってるということを暴露(指摘)した問題作。 そんな中でも、英二郎の誠心誠意患者に接する気持ちが、周りの人々に影響与え少しずつ変わっていく部分が、読んでいて救われました。 20年ほど前の作品ですが、日本の医療制度は、相変わらず同じようなシステムが運営されている部分も多く、事態はより深刻になっているのではないでしょうか?(国家予算の医療費の割合も増えていく一方ですし。) 「ブラックジャックによろしく」というタイトルですが、手塚治虫先生の「ブラックジャック」は出て来ませんし、物語とは直接関係ありません。 ブラックジャックによろしく 完全版

                                                                                【漫画】「ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰:著(全13巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                                                              • 伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差 | 女性自身

                                                                                女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 伊藤英明 > 伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差 ドラマ化された『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本トラブルを訴えていた、人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が急死したことによって、原作がある作品の映像化に厳しい目が向けられている。その余波は出演した俳優にまで及ぶことに。 2月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、芦原さんの訃報を受け、過去の映像化の際に起きたトラブルについてnoteに投稿。映像化に気が進まなかったことや原作者へのメリットが少なかったことを明かしたうえで、《一度、映画の撮影を見学に行きました》と撮影現場で起きたことにも言及。こう続けた。 《たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶

                                                                                  伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差 | 女性自身
                                                                                • Stand by me 描クえもん|佐藤秀峰|note

                                                                                  「お前…漫画家目指すのやめろ」 「未来から来た自分」と名乗るおっさんに翻弄されながらも、漫画家を目指す青年・満賀描男(まんが かくお)。夢へ突き進む描男を待ち受けるものは…!? … もっと読む

                                                                                    Stand by me 描クえもん|佐藤秀峰|note