並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 230件

新着順 人気順

北海道新聞の検索結果81 - 120 件 / 230件

  • コロナ患者 投票に課題 衆参3選挙で利用22人のみ 防護服、選挙区外にプレハブ:北海道新聞 どうしん電子版

    本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

      コロナ患者 投票に課題 衆参3選挙で利用22人のみ 防護服、選挙区外にプレハブ:北海道新聞 どうしん電子版
    • JR抜海駅、来年度廃止の方針 稚内市、地元町内会に示す 最北の木造駅舎:北海道新聞デジタル

      【稚内】JR宗谷線の抜海駅の存廃について、市は市費負担での駅維持を本年度で終了し、来年度に廃止する方針を示した。JRは来年度の対応を6月末までに回答するよう求めており、市は近く最終的な結論をまとめる...

        JR抜海駅、来年度廃止の方針 稚内市、地元町内会に示す 最北の木造駅舎:北海道新聞デジタル
      • 危機招く「昼なら大丈夫」 道内感染最多326人 連休で人出増、専門家警鐘 ほぼ満床で現場「限界」:北海道新聞 どうしん電子版

        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

          危機招く「昼なら大丈夫」 道内感染最多326人 連休で人出増、専門家警鐘 ほぼ満床で現場「限界」:北海道新聞 どうしん電子版
        • 札幌「昼カラ」集団感染 名指しで「悪者」困惑 高齢者「楽しみを奪わないで」 専門家「適切な『3密』対策を」:北海道新聞 どうしん電子版

          本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

            札幌「昼カラ」集団感染 名指しで「悪者」困惑 高齢者「楽しみを奪わないで」 専門家「適切な『3密』対策を」:北海道新聞 どうしん電子版
          • 小春六花って知ってる? 小樽の女子高生キャラじわり人気・ネットが育てるキャラクター<デジタル発>:北海道新聞デジタル

            「小春六花」を知っていますか? 小樽に住む女子高生で「こはる・りっか」と読みます。彼女を知らなくても仮想アイドル歌手「初音ミク」なら知っている人は多いはず。小春六花も初音ミクと同じ、音声合成ソフトのキャラクターです。大きな違いは、誕生から間もなく小樽という活躍の舞台が与えられたこと。今冬、市内でのスタンプラリーに道外からファンが駆けつけるなど、キャラクターの人気の高まりは、小樽への誘客につながりつつあります。(小樽報道部 石垣総静) 2月上旬の小樽は「小樽雪あかりの路」(同月11~18日)開催前で、観光端境期。そんな街中を、仙台市の会社員工藤雅道さん(28)はレンタカーで回っていました。市立小樽文学館、運河プラザ、おたる水族館…。手には表紙に小春六花が描かれたスタンプ帳。「小樽ってもっと上の世代の観光地で、来たいと思ったこともなかった。六花たちの日常を思い浮かべながら施設などを回るのが楽し

              小春六花って知ってる? 小樽の女子高生キャラじわり人気・ネットが育てるキャラクター<デジタル発>:北海道新聞デジタル
            • キハ40形、25年3月定期運行廃止 JR北海道 ローカル線の「顔」:北海道新聞デジタル

              JR北海道が2025年3月、国鉄時代から道内の普通列車の主力を担ってきた「キハ40形」の定期運行の廃止を計画していることが分かった。「ヨンマル」の愛称で鉄道ファンや地域住民の足として親しまれたが、老朽化で後継車両へ切り替えを進めていた。定期運行終了後も観光列車などとして活用する方針だ。 キハ40形は1977年から82年にかけて国鉄が製造したディーゼル車。形状の似たキハ47形、48形と共に、全国で888両が製造された。車両の両端に運転台があり、1両で運行することが可能なため、全国の非電化区間を中心にローカル線の「顔」として活躍した。 北海道向けには、酷寒地仕様として150両が製造。現在も函館線函館―長万部間、根室線滝川―東鹿越間などで運行されている。塗装は国鉄色の朱色から、民営化後は北海道色といわれる白色とライトグリーンの車体が主流になった。

                キハ40形、25年3月定期運行廃止 JR北海道 ローカル線の「顔」:北海道新聞デジタル
              • <北海道の経営者>JR北海道・綿貫泰之社長 「民営化第1世代」が語った鉄道への思い:北海道新聞デジタル

                JR北海道の社長に就いたばかりの綿貫泰之氏(60)が8日、北海道新聞の単独インタビューに答えた。旭川市に生まれ、旭川東高校を経て北海道大学経済学部を卒業するまで北海道で過ごした生粋の道産子社長の誕生である。旧国鉄入りしたのは、政府が国鉄の分割民営化を決めた1985年。事実上の「民営化第1世代」がトップに就いたことになる。国鉄がなくなることが決まった年にあえて国鉄マンの道を選んだ新社長が、北海道の鉄道再生にかける思いを語った。(経済部デジタル委員 浜中淳)

                  <北海道の経営者>JR北海道・綿貫泰之社長 「民営化第1世代」が語った鉄道への思い:北海道新聞デジタル
                • 函館―長万部の在来線存廃、1年議論なく JR貨物「自社で線路保有困難」:北海道新聞デジタル

                  2030年度末予定の北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線のうち、JR函館線函館―長万部間(147・6キロ)の存廃を話し合う道と道南の沿線7自治体による協議が、昨年4月...

                    函館―長万部の在来線存廃、1年議論なく JR貨物「自社で線路保有困難」:北海道新聞デジタル
                  • <性から生へ ジェンダーを超える 番外編>非正規女性、窮地に コロナ禍、弱い立場鮮明 給与補償受けられず/職業への差別も露呈:北海道新聞 どうしん電子版

                    新型コロナウイルスの感染拡大で、弱い立場の労働者が窮地に陥っている。中でも非正規労働者の7割を占める女性は、休業に伴う給与補償を受けられないなど不安定な立場に置かれ、夫の「補完的」な収入と扱われる根深い性別役割分担の意識にも苦しむ。セックスワーカー(性風俗従事者)への差別や偏見も露呈するなど、女性と労働を巡る問題は深刻化している。 札幌市内のコールセンターに勤める50代女性は毎日、朝から夕方までマイクに向かう。100人近く集まるオペレーターは、ほとんど女性の非正規労働者だ。

                      <性から生へ ジェンダーを超える 番外編>非正規女性、窮地に コロナ禍、弱い立場鮮明 給与補償受けられず/職業への差別も露呈:北海道新聞 どうしん電子版
                    • 道内「感染爆発」なぜ GoTo東京追加が拍車/ススキノで連鎖、市中へ/ウイルス生存適した寒さ:北海道新聞 どうしん電子版

                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                        道内「感染爆発」なぜ GoTo東京追加が拍車/ススキノで連鎖、市中へ/ウイルス生存適した寒さ:北海道新聞 どうしん電子版
                      • 新型肺炎 中傷も拡大 ネットで患者特定の動き 専門家「検査敬遠につながる」:北海道新聞 どうしん電子版

                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                          新型肺炎 中傷も拡大 ネットで患者特定の動き 専門家「検査敬遠につながる」:北海道新聞 どうしん電子版
                        • 並行在来線・長万部―小樽間 来年早期に存廃判断 余市―小樽間は協議の場設置へ 道が議会で報告:北海道新聞 どうしん電子版

                          ホームセンター 集客火花 コメリ、9月にも札幌進出 DCM、道南の地場と提携 ジョイフル、プロ向けに新業態

                            並行在来線・長万部―小樽間 来年早期に存廃判断 余市―小樽間は協議の場設置へ 道が議会で報告:北海道新聞 どうしん電子版
                          • 廃線跡地活用へ協力新興企業を募集 JR北海道 日高線と石勝線夕張支線:北海道新聞デジタル

                            JR北海道は23日、2021年に廃止した日高線鵡川―様似間(116・0キロ)と2019年廃止の石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)について、跡地の有効活用を協力して進めるスタートアップ(新興...

                              廃線跡地活用へ協力新興企業を募集 JR北海道 日高線と石勝線夕張支線:北海道新聞デジタル
                            • 札沼線「道医療大―新十津川」 最終運行25日に前倒し JR検討:北海道新聞 どうしん電子版

                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                札沼線「道医療大―新十津川」 最終運行25日に前倒し JR検討:北海道新聞 どうしん電子版
                              • 2週間コロナ集中対策 道「警戒2」に引き上げ 飲酒・食事時の徹底要請:北海道新聞 どうしん電子版

                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                  2週間コロナ集中対策 道「警戒2」に引き上げ 飲酒・食事時の徹底要請:北海道新聞 どうしん電子版
                                • 宗谷線 イベントは好調でも…普段の利用増えず 頭悩ます稚内―名寄の自治体:北海道新聞 どうしん電子版

                                  本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                    宗谷線 イベントは好調でも…普段の利用増えず 頭悩ます稚内―名寄の自治体:北海道新聞 どうしん電子版
                                  • 並行在来線の存廃、22年度に決定 函館線長万部―小樽間、道が方針 全線維持なら30年間で赤字926億円:北海道新聞 どうしん電子版

                                    並行在来線の存廃、22年度に決定 函館線長万部―小樽間、道が方針 全線維持なら30年間で赤字926億円

                                      並行在来線の存廃、22年度に決定 函館線長万部―小樽間、道が方針 全線維持なら30年間で赤字926億円:北海道新聞 どうしん電子版
                                    • 貨物荷重、旅客の最大88倍 五稜郭―長万部、経営分離時の議論に 本社が独自に計算:北海道新聞 どうしん電子版

                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                        貨物荷重、旅客の最大88倍 五稜郭―長万部、経営分離時の議論に 本社が独自に計算:北海道新聞 どうしん電子版
                                      • 10年目の「雪ミク電車」25日出発進行 今年も魅力的に:北海道新聞 どうしん電子版

                                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                          10年目の「雪ミク電車」25日出発進行 今年も魅力的に:北海道新聞 どうしん電子版
                                        • 泊停止11年 北電、変わらぬ原発依存 再稼働へ膨らむ維持費、道民は負担に不満:北海道新聞デジタル

                                          北海道電力泊原発(後志管内泊村)で最後まで稼働していた3号機が停止してから、5日で11年となった。北電は火力発電所の燃料高騰を理由に電気料金の値上げに踏み切る一方で、再稼働後には値下げすると強調し、原発に依存する経営方針を崩していない。稼働していない原発に投じた費用は計6700億円を超えた。費用は電気料金として一般家庭や企業が負担しており、道民からは原発の存在意義を問う声が上がる。 「長期的な観点でみると経済性は十分確保できる。まずは再稼働を最優先したい」。北電の藤井裕社長は、4月27日に札幌市内で開いた決算発表会で、泊原発の必要性を強調した。 泊原発は2011年4月に1号機(出力57万9千キロワット)、同8月に2号機(同)、12年5月に3号機(出力91万2千キロワット)がそれぞれ停止。北電は13年7月、再稼働を目指し原子力規制委員会に審査を申請した。26年12月に泊原発3号機の再稼働を想

                                            泊停止11年 北電、変わらぬ原発依存 再稼働へ膨らむ維持費、道民は負担に不満:北海道新聞デジタル
                                          • 日高の牧場 インド人倍増 1年半で209→408人 騎乗員不足/待遇差でトラブルも:北海道新聞 どうしん電子版

                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                              日高の牧場 インド人倍増 1年半で209→408人 騎乗員不足/待遇差でトラブルも:北海道新聞 どうしん電子版
                                            • 苫小牧出身の漫画主人公 市職員募集に起用 ポスターに「パトレイバー」 ネットで話題:北海道新聞 どうしん電子版

                                              苫小牧市は2021年度職員採用試験の告知ポスターに、人気漫画「機動警察パトレイバー」に登場する苫小牧出身の主人公を起用した。7月下旬に公開以来、インターネット上で話題に。市行政監理室は「道内外から多彩な人材が集まれば」と期待する。 「パトレイバー」は札幌出身の漫画家ゆうきまさみさんの作品。近未来東京を舞台に、警視庁のロボットが犯罪やテロに立ち向かうストーリーで、テレビアニメでも放送された。

                                                苫小牧出身の漫画主人公 市職員募集に起用 ポスターに「パトレイバー」 ネットで話題:北海道新聞 どうしん電子版
                                              • 堀井氏に2196万円還流 安倍派裏金 500万円、自ら道内に運ぶ:北海道新聞デジタル

                                                自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、安倍派(清和政策研究会)に所属する前内閣府副大臣の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)は22日、同派から最近5年間に2196万円のキックバック(還流)を受けていたことを認めた。堀井氏や関係者によると、いずれも政治資金収支報告書に記載しておらず、2021年分の約500万円は堀井氏が自ら現金で東京から道内に運んだという。 安倍派では所属議員ごとにパーティー券の販売ノルマがあり、ノルマを超えた分を還流する運用があった。関係者によると、堀井氏のノルマは毎年百数十万円分。最近5年間では18~21年に毎年500万円前後が還流されていた。21年分の一部については、東京事務所の職員が派閥事務所に受け取りに行き、堀井氏に手渡した。堀井氏は同年9月29日、飛行機で道内に運んだ。現金はいずれも新札で100万円ごとに帯封、茶封筒に入れられていた。 堀井氏は「お金のこ

                                                  堀井氏に2196万円還流 安倍派裏金 500万円、自ら道内に運ぶ:北海道新聞デジタル
                                                • 長万部―小樽の代替交通「最大限配慮を」 立憲民主・泉代表:北海道新聞デジタル

                                                  立憲民主党の泉健太代表は15日、北海道新聞小樽支社で単独インタビューに答えた。2030年度末の北海道新幹線札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される並行在来線の函館線長万部―小樽間のバス転換が決まっ...

                                                    長万部―小樽の代替交通「最大限配慮を」 立憲民主・泉代表:北海道新聞デジタル
                                                  • JR18駅廃止 細る鉄路に不安と諦め 「廃線へ下準備」反発も:北海道新聞 どうしん電子版

                                                    JR北海道が9日に発表した来春のダイヤ改正で、全特急列車の12%の減便または臨時列車化と、18無人駅の廃止が決まった。主にコロナ禍による減収を受けたコスト削減の一環だが、一度縮小されたダイヤが元に戻ることは容易ではない。沿線地域では、将来の廃線を不安視する声がある一方、コロナ禍で鉄道利用が激減しており、諦め感も漂う。 「このような状況下なので理解をいただいているのではないか」。JRの島田修社長は9日の記者会見で、減便や臨時列車化について、沿線自治体や住民に一定の理解を得ているとの認識を示した。 JR幹部は今回のダイヤ改正について事前に各自治体に説明。地域によっては減便や臨時列車化に「廃線への下準備ではないか」などの反発もあったが、緊急事態と言える状況だけに「仕方ない」との反応が多かったという。 ただ、「コロナ収束後には元に戻してもらえるのか」との各地の疑問について、島田社長は会見で「コロナ

                                                      JR18駅廃止 細る鉄路に不安と諦め 「廃線へ下準備」反発も:北海道新聞 どうしん電子版
                                                    • 反社排除どうすれば? 「定義困難」と閣議決定 根拠崩れ道内に困惑:北海道新聞 どうしん電子版

                                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                        反社排除どうすれば? 「定義困難」と閣議決定 根拠崩れ道内に困惑:北海道新聞 どうしん電子版
                                                      • 出席41人 8割感染 札幌・食品販売会クラスター 専門家「変異株で拡大か」:北海道新聞 どうしん電子版

                                                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                          出席41人 8割感染 札幌・食品販売会クラスター 専門家「変異株で拡大か」:北海道新聞 どうしん電子版
                                                        • 釧路駅、全ホームに列車 “満席”の1分:北海道新聞 どうしん電子版

                                                          <聞く語る>アイヌ民族のお笑いコンビ「ペナンペ・パナンペ」の川上竜也さん、川上将史さん 格好良く面白(09:00)

                                                            釧路駅、全ホームに列車 “満席”の1分:北海道新聞 どうしん電子版
                                                          • <北海道の経営者>誕生15年「初音ミク」はこう進化した クリプトン・フューチャー・メディア 伊藤博之社長:北海道新聞デジタル

                                                            札幌のIT企業、クリプトン・フューチャー・メディアが生み出したバーチャル・シンガー(仮想歌手)「初音ミク」が2007年の誕生から15周年を迎えた。人工的な声で歌う少女は、そのキャラクターの魅力に加え、無償での二次創作ルールを設けたクリプトン社の英断によって、音楽、映像、画像など数多くのクリエーターの創作意欲をかき立てる存在になった。ユーチューブなどの動画投稿サイトから火がついた人気は、国内外のライブ公演、ゲームソフトやキャラクター商品の展開、さらには、オーケストラや歌舞伎などとのコラボへと発展し、知名度も世界的なものになりつつある。初音ミクはなぜここまで広がりを見せたのか―。“生みの親”クリプトン社の伊藤博之社長(57)に進化の理由を聞いた。(経済部 土田修三) 初音ミク15年の進化について語るクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長=8月18日、札幌市中央区のクリプトン・フューチ

                                                              <北海道の経営者>誕生15年「初音ミク」はこう進化した クリプトン・フューチャー・メディア 伊藤博之社長:北海道新聞デジタル
                                                            • <デジタル発>「邪神ちゃん騒動」はなぜ起きたのか 富良野市議会で賛否が割れたワケ:北海道新聞デジタル

                                                              「邪神ちゃんが内臓を売ろうとするなど、富良野のイメージを落としかねない」―。2022年11月15日の富良野市議会決算審査特別委員会。市がふるさと納税を募って制作したテレビアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」富良野編の内容が不適切などとして2021年度一般会計決算が不認定となったことが大きな波紋を広げました。市議会で賛否が真っ二つに割れた「邪神ちゃん騒動」。一方、同様に邪神ちゃんアニメが制作された釧路市や帯広市などでは騒動はありませんでした。富良野市はなぜ揺れたのでしょうか。(富良野支局 千葉佳奈、中元克治) 「邪神ちゃん」を巡る経緯 富良野市がふるさと納税で費用を募り制作したテレビアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」の富良野編は、悪魔「邪神ちゃん」が主役。富良野編は20分ほどで、ワインやメロンなどを紹介する一方、借金に困って内臓を売ろうとする場面がある。富良野市議会決算審査特別委員会は「内

                                                                <デジタル発>「邪神ちゃん騒動」はなぜ起きたのか 富良野市議会で賛否が割れたワケ:北海道新聞デジタル
                                                              • 進む老朽化、高まる災害リスク…維持困難路線、動かず5年 JRと地元自治体、コスト議論に注目:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                  進む老朽化、高まる災害リスク…維持困難路線、動かず5年 JRと地元自治体、コスト議論に注目:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                • <宇野沢デジタル委員が読み解く>どうして路線の廃止は寂しいの? 旧胆振線バス、ラストランから見えたコト:北海道新聞デジタル

                                                                  沿線自治体の人口減少の影響で、代替バスの利用客数は年々減少していました。代行バスの赤字は沿線自治体が補填(ほてん)しながら運行を続けてきましたが、財源だったバス転換時の国からの交付金で作った基金の枯渇が、多くの沿線自治体で数年後に近づいています。乗降客の特に少ない後志管内喜茂別町と伊達市大滝区の間の区間の運行を廃止することで、赤字軽減を見込んでおり、1日3往復あった伊達駅前と倶知安駅前の直通便は9月30日を最後に運転されなくなりました。

                                                                    <宇野沢デジタル委員が読み解く>どうして路線の廃止は寂しいの? 旧胆振線バス、ラストランから見えたコト:北海道新聞デジタル
                                                                  • <デジタル発>デジタル化の陰で スマホに不慣れな高齢者㊤「使いたいけど操作法が分からない」 国の対策、地方には届かず:北海道新聞デジタル

                                                                    「スマートフォン(スマホ)を使えるようになりたい」と考える高齢者は少なくない。しかし、操作方法を教えてくれる人が身近にいないため、使い方が分からずに諦めてしまう人も多い。スマホを使えないことで不利益を受けるのではないか。そんな不安に対して、国は「だれ一人取り残されないデジタル社会の実現」を掲げて対策に乗り出しているが、スマホ教室は都市部に偏り、地方には行き届いていない。(くらし報道部デジタル委員 井上雄一)

                                                                      <デジタル発>デジタル化の陰で スマホに不慣れな高齢者㊤「使いたいけど操作法が分からない」 国の対策、地方には届かず:北海道新聞デジタル
                                                                    • 小樽市が余市―小樽間バス転換容認 26日にも判断 余市町も条件付き視野:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                      <デジタル発>来日したヒルマン元監督、日本ハム新球場で何を語ったのか 「シンジラレナ~イ!」だけじゃなかった視察

                                                                        小樽市が余市―小樽間バス転換容認 26日にも判断 余市町も条件付き視野:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                      • 感染職員、大半は3回接種済み 国立函館病院でクラスター 医療関係者ら警戒:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                        <聞く語る>アイヌ民族のお笑いコンビ「ペナンペ・パナンペ」の川上竜也さん、川上将史さん 格好良く面白く(09:00)

                                                                          感染職員、大半は3回接種済み 国立函館病院でクラスター 医療関係者ら警戒:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                        • ススキノ「禁酒」もう無理 「周りも始めた」市内営業200店:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                          本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                            ススキノ「禁酒」もう無理 「周りも始めた」市内営業200店:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                          • 高速道延伸で鉄路は縮小 道北のJR存廃に影響も:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                              高速道延伸で鉄路は縮小 道北のJR存廃に影響も:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                            • <デジタル発>小学生のランドセル重すぎませんか? タブレットなど含め9・8キロの子も:北海道新聞デジタル

                                                                              小学生のランドセルが重すぎると思いませんか。教科書のページ数は年々増え続けていますし、国が進めるICT(情報通信技術)を活用した教育の一環で、タブレット型端末も学校現場に浸透。新型コロナウイルスの感染防止や熱中症対策として、多くの学校が水筒を持参するよう求めています。子どもの負担が懸念されます。札幌市内の児童25人に下校時、ランドセルと水筒など、持っている荷物の重さを量らせてもらうと-。(報道センター 田口博久、宇田川創良、岩木由菜、光嶋るい) まずは、ランドセルの歴史を振り返ってみましょう。メーカーなどでつくる「ランドセル工業会」によると、ランドセルは日本独自の通学かばんです。1885年(明治18年)、当時の華族の子弟の教育機関・学習院(東京)が、通学かばんに軍隊用の「背のう」を採用したのがきっかけです。背のうはオランダ語で「ランセル」と呼ばれており、転じて「ランドセル」になったといいま

                                                                                <デジタル発>小学生のランドセル重すぎませんか? タブレットなど含め9・8キロの子も:北海道新聞デジタル
                                                                              • 30億円の返済猶予要請 JR北海道 国、慎重に財務検討:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                  30億円の返済猶予要請 JR北海道 国、慎重に財務検討:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                                • 道内「警戒の第2ラウンド」 専門家会議メンバーの東北大・押谷教授:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                                  本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                    道内「警戒の第2ラウンド」 専門家会議メンバーの東北大・押谷教授:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                                  新着記事