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参院選2022に関するエントリは55件あります。 政治選挙社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』などがあります。
  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。本紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に本紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた本紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

      【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    • 【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

      立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが科学的な態度であるはずです。今回の記事はそこから始めましょう。 一人負けの構図 まずは全国集計の比例代表のデータから全体像をつかむことにします。擁立した候補者の数に依存する選挙区の票と違い、比例票は党の基礎体力を表すバロメーターとみなすことができます。 枝野代表のもとで臨んだ第49回衆院選(2021年)から、泉代表に交代した後の第26回参院選(2022年)に至る比例票の変化を表1に示しました。 表1は、この二度の選挙に臨んだ政党と政治団体について、得票数と絶対得票率、およびその増減を掲載したも

        【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
      • 東京の投票率は全国3位56.55% 無党派多い都市部で異例の高さ 物価高に苦しむ有権者、与党対策に異議<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web

        東京の投票率は全国3位56.55% 無党派多い都市部で異例の高さ 物価高に苦しむ有権者、与党対策に異議<参院選2022> 参院選(10日投開票)の東京選挙区の投票率は56.55%で全国3位だった。1000万人以上の有権者を抱え、無党派層が多い都市部としては異例の高順位。大消費地・東京では、物価高が有権者の選挙への関心を高め、投票率を押し上げたとみられる。改選6議席を与野党が3議席ずつ分け合ったが、得票を詳しく分析すると、政権の物価高対策に対する有権者の意識が浮かび上がってくる。(村上一樹、我那覇圭)

          東京の投票率は全国3位56.55% 無党派多い都市部で異例の高さ 物価高に苦しむ有権者、与党対策に異議<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web
        • 赤松に票が集まりすぎても死票になるだけ? ─「表現の自由」候補のネット選挙情勢(序盤)─ #表現の自由を守る参院選2022

          No.017🗻 @pijyon 藤末健三さん(参議院)、山田太郎さん(参議院)、栗下善行さん(東京都議)の三人は、選挙に行けとはいうが誰に投票とは言わないコミケ準備会が、名指しで謝辞を述べた三人なので、みなさんぜひ覚えていただきたい。 2021-04-24 10:20:11 kleric3 @kleric3 C99アフターレポートで、コミックマーケット準備会からの感謝が伝えられた方々で、今回参院選に立候補してるのは ■自民 藤末健三さん @fujisue ■ファーストの会 荒木千陽さん @araki_chiharu ■立憲民主 栗下善行さん @zkurishi のお三方 ※山田さんは今回参院選は非改選。他は衆議院議員や都議 twitter.com/comiketofficia… 2022-06-22 18:01:17

            赤松に票が集まりすぎても死票になるだけ? ─「表現の自由」候補のネット選挙情勢(序盤)─ #表現の自由を守る参院選2022
          • 【特集】第26回参院選(2022年)参政党――それは「追い風」を失った|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

            参政党は極右政党の一つとして挙げられることが少なくありません。確かに掲げる政策や、演説で述べられる歴史認識などからはそうした面がうかがえます。代表の松田学氏も、かつては次世代の党に所属していた政治家です。しかし他方で、参政党の支持者は独特なメンタリティをもっており、その点を察知しなければ今の社会の一角を見誤ってしまうと思われます。 文字通りの極右というならば、核武装や排外主義を真っ向から掲げる日本第一党や新党くにもりを挙げることができるでしょう。しかしこれらはほとんど有権者からの支持を受けておらず、第26回参院選(2022年)でも当選ラインには全くおよばない結果に終わりました。それらの合計と比べても、参政党の集めた票は桁ひとつほど違うのです。それどころか参政党の得票数は、かつての国政政党である次世代の党や日本のこころ、保守党や保守新党が臨んだすべての選挙を超えています。それがなにゆえなのか

              【特集】第26回参院選(2022年)参政党――それは「追い風」を失った|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
            • 【有事は造反】立憲くりした候補が明言「党の方針より表現の自由を最優先する」#表現の自由を守る参院選2022

              くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 @zkurishi 誤解を恐れずに言えば、山田太郎さんが自民党を内側から変えたように、私は立憲民主党を内側から変えたい。今や「表現の自由」に対する一つの脅威となりつつあるジェンダー問題についてもバランスの取れた議論を。この選挙で党の常識をひっくり返すような得票ができれば、必ず風穴が開きます。 2022-06-23 00:50:31

                【有事は造反】立憲くりした候補が明言「党の方針より表現の自由を最優先する」#表現の自由を守る参院選2022
              • 49歳以下の世代 投票率1%下がると年7万7000円損します! 東北大教授が独自に試算<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web

                49歳以下の世代 投票率1%下がると年7万7000円損します! 東北大教授が独自に試算<参院選2022> 10日に投開票される参院選では、低下傾向にある投票率にも注目が集まる。年齢が下がるほど、全国的に投票率が低くなる傾向があるだけに、識者は「49歳以下の世代は、投票率が1%下がると年間約7万7000円損をする」という試算を公表し、投票を呼び掛けている。(井上峻輔、我那覇圭)

                  49歳以下の世代 投票率1%下がると年7万7000円損します! 東北大教授が独自に試算<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web
                • 【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note

                  共産党は近年の国政選挙で票を減らし続けており、支持者の高齢化による集票力の低下が指摘されています。確かに10年以上もかけて緩やかに票を減らしてきた公明党などの場合、そうした説明は妥当性を持つといえるでしょう。けれど共産党に関しては、そのような解釈は誤りをおかしていると言えるのです。 次の地図を見て下さい。これは昨年行われた第26回参院選(左)と、民主党政権下の2010年に行われた第22回参院選(右)について、市区町村ごとの絶対得票率を地図にしたものです。 図1.第26回参院選と第22回参院選の絶対得票率 あまりに両者が似ていることに少なからぬ人が驚かれるのではないでしょうか。全国で集計した得票数は、第26回参院選が361万票で、第22回参院選が356万票。それらはわずか5万票あまりしか違いません。つまり現在の共産党の集票力は、全国的に民主党政権下の水準に戻っているのです。(このため今年行わ

                    【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note
                  • 【特集】第26回参院選(2022年)れいわ新選組――政権交代に必要なこと|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                    れいわ新選組は、結成の3か月後にむかえた第25回参院選(2019年)で2議席を得ました。これは政党要件を持たない政治団体が参院の非拘束名簿式で当選者を出した初の事例であり、朝日、毎日、産経などが躍進と報じました。 他方でこれは、野党各党がれいわ新選組を警戒することを結果します。与党も同じでした。れいわ新選組の勢力は小さいものの、もし既存の野党共闘勢力と結びついて無党派層を揺さぶる動きに発展していけばどうなるか――。そこで、あのような勢力はただのポピュリズムに過ぎない、N国党(後のNHK党、政治家女子48党)や参政党と同じだといったように矮小化することも行われ、党や支持層に対するイメージは様々な形でゆがめられてきました。 しかし現在は、結成から4年の時を経て多くのデータがそろいつつあります。れいわを支持するのはどのような人たちなのでしょうか。れいわは従来の野党の支持層を大きく削ったのでしょう

                      【特集】第26回参院選(2022年)れいわ新選組――政権交代に必要なこと|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                    • 「ジェンダー平等推進」は公約に入ってますか?全国フェミニスト議連が政党アンケート公表【参院選2022】

                      「ジェンダー平等推進」は公約に入ってますか?全国フェミニスト議連が政党アンケート公表【参院選2022】

                        「ジェンダー平等推進」は公約に入ってますか?全国フェミニスト議連が政党アンケート公表【参院選2022】
                      • 【特集】第26回参院選(2022年)国民民主党――それは「野党」と呼べるのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                        国民民主党は、代表の顔は同じでも、2020年の再編の前後で異なる性格を持つ政党です。今回は前半でその不連続性を分析し、後半では一つ一つの選挙を振り返りつつ、独特の原発地盤や民社党時代からの連続性に踏み込みます。それとともに記事の各所で取り上げたのは、次期衆院選に臨む際の立憲民主党の姿勢についてでした。議論の一助としていただければ幸いです。 「旧」と「新」で異なる国民 立憲民主党と国民民主党は、いずれもかつての民進党をルーツにもった政党です。大まかな流れを以下にまとめました。 図1.民進党以降の各政党の変遷 この図1は、各政党の変遷とあわせて、国会議員の流れを矢印として表したものです。無所属議員の出入りや選挙の当落を反映すればさらに詳細になりますが、ここでは概観が目的なので主な動きにポイントを絞りました。 1996年から20年間にわたってあり続けた民主党は、2016年に民進党と名を変えた後、

                          【特集】第26回参院選(2022年)国民民主党――それは「野党」と呼べるのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                        • 東京・国分寺市で投票率アップの原動力は? コーヒー屋台や大型スクリーン...若者有志の活動が後押し<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web

                          東京・国分寺市で投票率アップの原動力は? コーヒー屋台や大型スクリーン...若者有志の活動が後押し<参院選2022>   10日に投開票された参院選で、若者ら有志が「投票率日本一」を目指すプロジェクトを進めていた東京都国分寺市の投票率(選挙区)は61.90%だった。2019年の前回から5.4ポイントアップし、全国平均を10ポイント近く上回った。国分寺市と同じように有権者数が10万人以上の全国の自治体と比較した独自集計では3番目に高かった。メンバーは「政治に関心が集まっている。当選者は多くの人の声を聞いて、国政に反映してほしい」と訴える。(大野暢子)

                            東京・国分寺市で投票率アップの原動力は? コーヒー屋台や大型スクリーン...若者有志の活動が後押し<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web
                          • 【特集】第26回参院選(2022年)自民党――過疎化する自民と地方をめぐる攻防|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                            過疎化する自民 自民党は都市と地方のどちらの方で強いのか。その問いへの答えとしては、ただちに以下の図を示すことができます。これは第26回参院選(2022年)の比例代表における自民党の絶対得票率――つまり自民党に投票した人が有権者全体に占める割合を、4つの階級で表したものです。その割合は赤に近づくほど大きくなっています。 図1. 第26回参院選(2022年)比例代表・自民党絶対得票率 さらに次の図を見てください。これは第26回参院選(2022年)が行われた年における過疎の地域を表示したものです。 図2. 過疎区分(一般社団法人全国過疎地域連盟による令和4年4月1日時点の区分) 過疎は自治体の人口や財政力の要件によって評価され、部分過疎、みなし過疎、全部過疎の順に、後のものほど深刻であるとされています。つまり図2では、赤の地域ほど厳しい状況にあるわけです。 図1と図2がこれほど似たものとなるこ

                              【特集】第26回参院選(2022年)自民党――過疎化する自民と地方をめぐる攻防|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                            • 【特集】第26回参院選(2022年)自民党――地方の衰退と一強体制の虚構|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                              今回から各政党の個別の議論を行っていきます。選挙区、比例代表、候補者の個人票など議論するべきことは多岐にわたり、自民党ばかり扱っていると今年が終わってしまうので、今回の自民党PART1の後は他の政党を一つずつ取り上げ、それが一巡した後にPART2に進む予定です。 さて、先に「何人に一人が自民党に投票しているのか」という記事で自民党の絶対得票率の地図を公開した際に、自民党が本当に強かった時代とは違い、近年は5人に1人の票によって勝つような選挙がなされていることを述べました。けれどそうは書きつつも、かつての自民党がいかに強かったのかというデータは示せませんでした。 そこで、今回は総務省や選挙管理委員会がWebで公開していないデータまで用いて、全ての市区町村について過去39年分の絶対得票率の計算を行いました。地図とアニメーションによって自民党の票の動きを完全に可視化します。 39年間の投票率の動

                                【特集】第26回参院選(2022年)自民党――地方の衰退と一強体制の虚構|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                              • 女性候補者は181人、33%で過去最高に。でも政党別だとこんなに違う【参院選2022】

                                6月22日に公示された第26回参院選では、181人の女性が立候補しました。全ての候補者(545人)に占める女性の割合は33.2%で、前回の2019年(28.1%)と比べて5.1ポイント上がり、過去最高となりました。

                                  女性候補者は181人、33%で過去最高に。でも政党別だとこんなに違う【参院選2022】
                                • 【特集】第26回参院選(2022年)共産党――疑惑の「ゼロ票」|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                                  前々回にあたる第25回参院選(2019年)のできごとなのですが、共産党のある候補者の得票数がゼロと集計された自治体がありました。このことは投票した当事者によって、自身の票が計上されていない問題があると指摘され、自治体との訴訟になりました。この裁判は高裁まで進み、今年1月に原告らの訴えが棄却されています。 裁判の反響は大きかったようで、この問題をデータの面から検証してほしいとの要望を、今年になってからしばしば受けました。今回はそれに可能な範囲でこたえつつ、選挙のデータを見るための、得票率とは異なる新しい指標を提示します。また、その指標を用いて第26回参院選(2022年)比例代表の全ての候補者を見ていくことにします。 ゼロ票ということはありえるのか 問題となった自治体は大阪府の堺市美原区で、ゼロ票とされた候補者は共産党から立候補した山下よしき氏です。投票したと言う人がいるのにもかかわらず票が計

                                    【特集】第26回参院選(2022年)共産党――疑惑の「ゼロ票」|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                                  • 【特集】第26回参院選(2022年)日本維新の会――みんなそれを過剰に大きなものだと思い込んだ|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                                    日本維新の会は第49回衆院選(2021年)と第26回参院選(2022年)で議席を増やしました。支持率も以前と比べて大幅に伸びており、一時は結党以来最高になったと言われていたほどです。こうした状況をうけて、立憲民主党などの他の野党のなかからも、日本維新の会への支持の高まりに注目すべきであるといった声が相次いで上がりました。そこで、この記事では維新の実力を、時間的に、また地域的に、できるだけ正確に評価して、現状認識の一助とすることを目指します。 まずは2013年1月から現在にいたる維新の支持率を見てみましょう。 図.1.全国世論調査による日本維新の会の支持率 世論調査は様々な新聞社、通信社、テレビ局によって行われており、それぞれ微妙に異なる支持率が発表されています。そこで各社の偏りを補正したのちに加重移動平均をとり、解像度を高めたものを図1に示しました。 維新はもともと2009年4月25日に大

                                      【特集】第26回参院選(2022年)日本維新の会――みんなそれを過剰に大きなものだと思い込んだ|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                                    • 【特集】第26回参院選(2022年)公明党――地盤の異変、とらえた|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                                      公明党は先の参院選で比例代表の得票数を減らし、政権与党の座について以来の低水準となりました。このことについて、支持者の高齢化にともなう運動量の低下や、自公協力のほころびなどが指摘されています。しかしながらどの地域でどれほど票を減らしたのかということや、それが次の国政選挙や統一地方選挙にどのように影響しうるのかということが、いまだ具体的に議論されていません。そこで今回は、過去45年間にわたる全国の市区町村の票のデータをもとに、公明党の地盤の形成過程や、現在おきている異変を解明していきます。 自公協力における供与と逆供与 広く知られているように、これまで自民党と公明党は選挙協力を行ってきました。これは、小選挙区では公明党支持層が自民党の候補に投票する一方、比例代表では自民党支持層の一部が公明党に投票するというもので、2000年以降の衆院選で顕著になっています。前者の票の動きを「供与」、後者を「

                                        【特集】第26回参院選(2022年)公明党――地盤の異変、とらえた|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                                      • 【参院選2022】泡沫のはずが大穴 !? 「参政党」議席獲得のサプライズあるか

                                        参院選で諸派の参政党が予想外に健闘? 当初「泡沫」視されるも、党員数5万人突破、資金4億円集め注目度上昇 自民離れの保守層切り崩し?れいわ、NHK党と集金力で比較すると… 今週はいよいよ参院選が22日にスタートする。堅調に高支持率をキープしてきた岸田政権・自民党は、止まらぬ物価高への不満を背景にここに来て内閣支持率が2〜5%程度ダウンする動きがあったものの、投票先としては以前として自民党が37.5%のトップ(時事通信6月10〜13日調査)を快走。対する野党は立民と維新が6%台でしのぎを削りあう低迷ぶりだ。 しかし、そうした中で“ダークホース”として急速に注目を集めつつある新興勢力が諸派の「参政党」だ。 「泡沫」のはずが、党勢じわじわ拡大 参政党は2021年4月、元大阪府元吹田市議の神谷宗幣氏、政治系YouTuberのKAZUYA氏、政治アナリストの渡瀬裕哉氏、財務省OBで元衆院議員の松田学

                                          【参院選2022】泡沫のはずが大穴 !? 「参政党」議席獲得のサプライズあるか
                                        • 【特集】第26回参院選(2022年)社民党――山を動かすこと|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

                                          社民党は、社会党時代からの長い歴史をもつ政党です。今回は前半で、党が分裂するなかで票が増えた現状を分析し、後半では33年分の票の推移を検討するとともに、2倍の支持率の差をはねのけて自民党に圧勝した土井ブームのダイナミズムに迫ります。 党は割れ、票は増えた 2020年の12月に党が分裂し、所属する国会議員の半分が立憲民主党に移籍してしまった社民党にとって、第26回参院選(2022年)は正念場だったといえるでしょう。地方組織や職員を失ったこと、労組の支持が離れたことなどが重なって、社民党の地盤では大幅な票の減少がみられました。 従来の地盤が大きく沈下したことを、下の表1に見ることができます。これは、第25回参院選(2019年)の絶対得票率(%)が高かった50の市区町村について、第26回参院選(2022年)の絶対得票率(%)と増減(ポイント)を集計したものです。増減は北海道 占冠しむかっぷ村を除

                                            【特集】第26回参院選(2022年)社民党――山を動かすこと|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
                                          • 読売新聞ボートマッチ【参院選2022】あなたの考えに近い政党は?

                                            読売新聞ボートマッチ-VOTE MATCH-は、政策に関する20の質問に答えることで、あなたの考え方に近い政党が分かります。投票先を決める際の参考にしてください。

                                              読売新聞ボートマッチ【参院選2022】あなたの考えに近い政党は?
                                            • 「JR関西線、廃止になるのか」 京都の住民ら不安、ローカル線維持の道は 参院選2022 選挙の現場「焦点」|経済|地域のニュース|京都新聞

                                              「JR関西線、廃止になるのか」 京都の住民ら不安、ローカル線維持の道は 参院選2022 選挙の現場「焦点」 2022年6月20日 11:00

                                                「JR関西線、廃止になるのか」 京都の住民ら不安、ローカル線維持の道は 参院選2022 選挙の現場「焦点」|経済|地域のニュース|京都新聞
                                              • 【注目】参院選比例代表の投票では、個人名を書かないともったいない!~参院選2022~|FNNプライムオンライン

                                                もしあなたが、参院選の比例代表の投票で「政党名」で投票しているとしたら、一票の半分の役割しか使っていないことになり、もったいないかもしれない。7月に行われる参議院選挙の前に、投票の仕方をちょっとおさらいしておこう。 「個人名」での投票は一票で2つの役割! 参議院選挙の比例代表は全国区の非拘束名簿式で、政党名か個人名で投票することができ、個人名での投票は所属する政党の票にカウントされる。政党が獲得した議席数に従って、比例候補者の中で個人名での得票数が多い順に当選者が決まる。つまり、参院選比例の個人名で投票すると、政党への投票とで人への投票、一票に2つの役割をもたせることができるのだ。 ところが、2019年に行われた前回の参院選で比例代表の投票約5007万票中、個人名での投票は25%だった。言い換えれば、比例代表で誰が当選するかは 実質的にたった25%の人の投票行動で決まっているのだ。 獲得票

                                                  【注目】参院選比例代表の投票では、個人名を書かないともったいない!~参院選2022~|FNNプライムオンライン
                                                • 「同性愛とか色んなことで可哀想だと言って…」発言の自民・井上義行氏が比例で当選【参院選2022】

                                                  井上氏は6月22日の出陣式で、「同性愛とか色んなことでどんどん可哀想だと言って、じゃあ家族ができないで、家庭ができないで、子どもたちは本当に日本に本当に引き継いでいけるんですか」などと発言。同性愛者や子どものいない世帯などに対する差別だなどと批判の声が広がっていた。

                                                    「同性愛とか色んなことで可哀想だと言って…」発言の自民・井上義行氏が比例で当選【参院選2022】
                                                  • 【参院選2022】開票特番|三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛と見守ろう

                                                    出演者に議論をしてほしいこと・聞いてみたいことなど こちらのフォームよりご投稿ください↓ https://secure.nicovideo.jp/form/entry/kaihyo_form 6月22日(水)公示、7月10日(日)に投開票日となる 第26回参議院議員選挙の開票特番をお送りします。 この国政選挙を通して、日本の未来、 私たちの暮らしはどうなるのかユーザーと共に考えていきます。 また、20時の投票締め切り後には、各党党首と中継をつなぎインタビューを実施予定です 【出演者】 司会:三浦瑠麗(国際政治学者、山猫総合研究所 代表) ゲスト: 東浩紀(批評家・作家・株式会社ゲンロン創業者) 石戸諭(ノンフィクションライター) 夏野剛(近畿大学情報研所長) 進行アシスタント:石田紗英子(フリーアナウンサー) ◆インターネット選挙運動の解禁に関する情報(総務省) ◆公職選挙法に基づく情報発

                                                      【参院選2022】開票特番|三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛と見守ろう 
                                                    • GDP600兆円公約「言いっ放しは困る」 自民に見えぬ6年前の検証 野党も多い「意気込み」政策<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web

                                                      7月10日投開票の参院選で改選となるのは、6年前の2016年に当選した議員たちだ。政権を担い続ける自民党は当時の安倍晋三首相が打ち出していた「新3本の矢」を公約に掲げていたが、「名目GDP(国内総生産)600兆円」などは未達成だ。自民が今回発表した公約に、その検証はなく、新たな目標値設定にも消極姿勢が目立つ。(福岡範行、岩田仲弘)

                                                        GDP600兆円公約「言いっ放しは困る」 自民に見えぬ6年前の検証 野党も多い「意気込み」政策<参院選2022>:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • Choose or Loose課題多き参院選2022その1平成女子に見る少子化対策の曲がり角 : つれづれなるままに

                                                        2022年06月23日01:19 カテゴリ選挙社会 Choose or Loose課題多き参院選2022その1平成女子に見る少子化対策の曲がり角 さて本題の前にコロナに関する役立つ情報を 新型コロナ 対策支援制度まとめ@Yahoo ・Yahooによる支援制度の情報です。 新型コロナお役立ちコーナー@首相官邸 ・首相官邸での各省庁の対策のまとめサイトです。 新型コロナウイルス感染症について@神奈川県 ・神奈川県庁でのコロナウィルスに関するまとめサイトです。 新型コロナウイルス感染症に関する情報(2020年4月3日更新)@横須賀市 ・横須賀市役所でのコロナウィルスに関するまとめサイトです。 横須賀市・横浜市公共交通各社の新型コロナウイルスに関する対応について ・横須賀・横浜地区の公共交通各企業のコロナ対策のリンク集です。利用者の協力をもとに3密を恐れず公共交通を利用しましょう。 横須賀公共交通

                                                          Choose or Loose課題多き参院選2022その1平成女子に見る少子化対策の曲がり角 : つれづれなるままに
                                                        • たかまつななさん 主役は若者、もっと本音で語りたい 参院選2022×「Z世代」 | カナロコ by 神奈川新聞

                                                          バブル崩壊後の「失われた30年」に育ち、リーマンショックや東日本大震災の混迷を目の当たりにしてきたZ世代。成熟したインターネット社会でスマホを使いこなしてSNSで情報発信する「デジタルネーティブ」でもある。参院選公示まで2日。新しい価値観に生きる彼らは、いまの政治をどうみているのか。社会課題に敏感な若いアクティビストや、Z世代に近い28~33歳の若手政治家らにも密着し、昨秋の衆院選に続いてZ世代に迫ります。(Z世代取材班) 「お年玉、100万円あげるよ」 「えー?! こんなにもらっていいの?」 「なあに、節税対策じゃよ」 参院選公示日まで1週間を切った16日。群馬県のある県立高校が、3年生約200人の笑いに包まれていた。同県がZ世代の政治参加を促すため、横浜市出身のお笑いジャーナリスト、たかまつななさん(28)らを講師に招き、県内の全79高校で展開する主権者教育授業の一コマだ。 「権利を行

                                                            たかまつななさん 主役は若者、もっと本音で語りたい 参院選2022×「Z世代」 | カナロコ by 神奈川新聞
                                                          • 猪瀬直樹氏、立候補予定の女性にたびたび触り「公然セクハラ」と批判続出 ⇒「確かに軽率な面がありました」と反省の弁【参院選2022】

                                                            猪瀬直樹氏、立候補予定の女性にたびたび触り「公然セクハラ」と批判続出 ⇒「確かに軽率な面がありました」と反省の弁【参院選2022】

                                                              猪瀬直樹氏、立候補予定の女性にたびたび触り「公然セクハラ」と批判続出 ⇒「確かに軽率な面がありました」と反省の弁【参院選2022】
                                                            • 東京 参議院選挙結果・開票速報 参院選2022 - NHK

                                                              【NHK】東京都 参議院選挙2022。東京の参院選開票速報・選挙結果を掲載。参議院議員通常選挙2022(公示日2022年6月22日/投票日7月10日)の情報はNHK「参院選2022」特設サイトで。

                                                                東京 参議院選挙結果・開票速報 参院選2022 - NHK
                                                              • 参院選2022 政策・政党マッチング | 朝日新聞デジタル ボートマッチ

                                                                2022年 参議院選挙、朝日新聞と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査(候補者アンケート)をもとにした、ボートマッチのページです。質問に答えると、あなたの考え方と政党・候補者の一致度が分かります。

                                                                  参院選2022 政策・政党マッチング | 朝日新聞デジタル ボートマッチ
                                                                • 「野党共闘」は本当に失敗だったのか。識者が指摘する「自公を100万票上回るシナリオ」【参院選2022】

                                                                  「野党共闘」は本当に失敗だったのか。識者が指摘する「自公を100万票上回るシナリオ」【参院選2022】

                                                                    「野党共闘」は本当に失敗だったのか。識者が指摘する「自公を100万票上回るシナリオ」【参院選2022】
                                                                  • なぜ“交通系の話”はあまり出てこないのか 「参院選 2022」の公約イッキ見

                                                                    赤字ローカル線廃止、新幹線建設、鉄道事業者経営危機、モーダルシフトなど、鉄道のみならず交通分野は問題山積だ。そんな時期に参議院選挙が始まった。交通分野の公約を掲げた候補を探したら、数えるほどしかいなかった。国政の議論に地方交通の話題はふさわしくないか。あるいは票にならないか。なんとも寂しい結果となった。 参議院選挙は7月10日に投開票が行われる。6月22日に公示され、125議席に対して545人が立候補した。脱炭素、周辺国や紛争への対応、物価上昇、新型コロナ対策など問題は山積している。そんななかで私は「交通問題」に注目する。545人の立候補者のうち、何人が交通問題を公約に明記しているか。 2日かけて「候補者名+公式」で545人の公式サイトをチェックした。驚いたことに、6月30日現在、候補者のうち200人以上が自身の公式サイトを開設していなかった。公式サイトはメディアを通さず、つまり共通アンケ

                                                                      なぜ“交通系の話”はあまり出てこないのか 「参院選 2022」の公約イッキ見
                                                                    • 第26回参議院選挙[参院選2022]|選挙ドットコム

                                                                      若年有権者の投票率を向上させるにはどうすればよいのか?Part3 第26回参院選の政党別得票率と教育について(データアナリスト 渡邉秀成) 若年有権者の投票率を向上させるにはどうすればよいのか?Part2 第26回参院選の投票率と政治における透明性の増大について(データアナリスト 渡邉秀成)

                                                                        第26回参議院選挙[参院選2022]|選挙ドットコム
                                                                      • 長澤まさみさん、賀来賢人さんら「わたしも投票します」。人気芸能人26人が、若者へメッセージ【参院選2022】

                                                                        長澤まさみさん、賀来賢人さんら「わたしも投票します」。人気芸能人26人が、若者へメッセージ【参院選2022】 VOICE PROJECTの「#わたしも投票します」動画が公開。池田エライザさん、北村匠海さんなども出演し、投票や社会、未来への思いを率直に明かしています。

                                                                          長澤まさみさん、賀来賢人さんら「わたしも投票します」。人気芸能人26人が、若者へメッセージ【参院選2022】
                                                                        • 自民党の闇と闘う!【参院選2022】青山繁晴 6月27日(月)街頭演説@JR松戸駅西口 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                                          みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 只今参院選真っ最中ですが、今回も全国比例に立候補しています青山繁晴 参議院議員の熱い街頭演説をお送りいたします。 政治家にお決まりの選挙カーから、お決りのセリフと名前の連呼なんて 青山議員はいたしません。 いつも聴衆の中に入って、大学の講義のように、聴衆に語り掛ける 姿を是非ご覧ください。 途中、学生インターンの大学生も熱く語るシーンも出てきます。 そうして今回は特に本音中の本音を語っておられます。 内容は ●なぜ山本五十六閣下は真珠湾攻撃に踏み切ったのか ●自民党の闇とは ●政治家の世襲について が特に聴きどころとなります。 是非一度お聴きになってみて下さい。

                                                                            自民党の闇と闘う!【参院選2022】青山繁晴 6月27日(月)街頭演説@JR松戸駅西口 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                                          • 党派別集計 候補者アンケート 平均値で比較 参院選2022 NHK

                                                                            これまでの岸田総理大臣の政権運営を、どの程度評価するかを4段階で聞きました。 政党別に回答の平均値をもとに比べてみますと、自民党が「評価する」度合いが最も高く、公明党もほぼ同じ程度、評価しています。 これに対し野党各党は、いずれも「評価しない」に傾いています。 共産党は、すべての候補者が「まったく評価しない」と答えたほか、社民党、れいわ新選組、立憲民主党は、「評価しない」の度合いが強く表れています。 一方、日本維新の会、NHK党、国民民主党は、野党の中でも「評価しない」の度合いは比較的低くなっています。 野党の中で岸田政権への評価に違いがみられ、政府与党との距離感が浮き彫りとなりました。

                                                                              党派別集計 候補者アンケート 平均値で比較 参院選2022 NHK
                                                                            • JRN・TBSラジオ 報道特別番組「開票ライブ!参院選2022」~多様な声を政治に直接届ける選挙特番

                                                                              放送時間:2022年7月10日(日)20時~25時  司会:荻上チキ、日比麻音子 出演:武田砂鉄、安田菜津紀、能條桃子、高安健将、小林庸平さんほか 速報チーム:蓮見孝之、南部広美、澤田大樹(解説担当) 政党中継チーム:崎山敏也、楠葉絵美、加藤奈央ほか 0:00:00 配信開始 0:06:00 番組開始 0:29:00 自由民主党 世耕弘成参議院幹事長 0:45:55 公明党 高木陽介選挙対策委員長 0:56:47 立憲民主党 逢坂誠二代表代行 1:06:50 自由民主党 茂木敏充幹事長 1:17:48 日本共産党 田村智子政策委員長 1:40:19 公明党 石井啓一幹事長 1:59:36 立憲民主党 西村智奈美幹事長 2:09:57 公明党 山口那津男代表 2:28:19 立憲民主党 泉健太代表 2:55:58 日本共産党 小池晃書記局長 3:08:46 自由民主党 岸田文雄総裁 3:1

                                                                                JRN・TBSラジオ 報道特別番組「開票ライブ!参院選2022」~多様な声を政治に直接届ける選挙特番
                                                                              • 【参院選2022】第一声!青山繁晴 6月22日(水)街頭演説@JR東京駅八重洲口 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                                                みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 参議院議員の選挙が始まりましたね。 当ブログにてたびたび取り上げている「自由民主党の青山繫晴参議院」 の第一声をお届けしたいと思います。 今回、改選を迎えられ、全国比例で2期目を目指しておられます。 他の候補者と比較して聞いてみて下さい。 話しの内容は ●日本国産の自前資源・エネルギーについて メタンプルームの2027年の商用化にむけて ●ウクライナでロシアのしたこと ●消費税減税が必要 ●憲法9条を改正して、拉致被害者を取り戻す ●自民党の腐った部分を、内側から変える ●円安だからといって、利子を上げてはいけない。 そうすると、中小企業の借金が増えてしまう。 先ず消費税を減税すること、少なくとも8%に。 ●日本の主人公は国民であり、国会議員はその代理人 ●天皇陛下のご存在とは こっちの動画は聴衆との対話から始まっています ☟ 青山議員の今後の演説の予

                                                                                  【参院選2022】第一声!青山繁晴 6月22日(水)街頭演説@JR東京駅八重洲口 - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                                                • <7/10 20:00~>JRN・TBSラジオ報道特別番組「開票ライブ!参院選2022」~多様な声を政治に直接届ける選挙特番 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                                                                                  今月6月22日公示、7月10日、参議院選挙の投票と開票が行われます。2021年10月の総選挙では、岸田総裁(総理)率いる自民党が単独過半数となる一方、野党共闘を模索した野党第一党の立憲民主党は議席を減らす結果となりました。この結果を受け、立憲民主党は新たに泉健太代表を選出、今回の

                                                                                    <7/10 20:00~>JRN・TBSラジオ報道特別番組「開票ライブ!参院選2022」~多様な声を政治に直接届ける選挙特番 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                                                                                  新着記事