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  • 「『何となく違うんだよなぁ』という曖昧なダメ出しにイライラしてきた」FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由 | 文春オンライン

    世界でもっとも人気が高いMMORPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 しかしFF14の発売当初の評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。コピー&ペーストが多用されたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 日本を代表するゲーム会社スクウェア・エニックスの人気シリーズで、なぜこのような失敗が起きたのか。そして炎上の真っ只中でプロデューサー兼ディレクターに就任した吉田直樹氏は、どのようにその惨状を立て直したのか。 「すでにサービスが開始されているオンラインRPGをイチから作り直す」という前代未聞の決断の内実と実情を吉田氏に聞いた。 会社の動きとは別の流れで、調査に巻き込まれていった ――現在は人気も評価も右肩上がりを続けるFF14ですが、吉田さんがプロデューサーとディレクターを兼任で引き受けた2010年はま

      「『何となく違うんだよなぁ』という曖昧なダメ出しにイライラしてきた」FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由 | 文春オンライン
    • 【FF16】『ファイナルファンタジーXVI』が発表。プロデューサーは『FF14』の吉田直樹氏【PS5ショウケース】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 【FF16】『ファイナルファンタジーXVI』が発表。プロデューサーは『FF14』の吉田直樹氏【PS5ショウケース】

        【FF16】『ファイナルファンタジーXVI』が発表。プロデューサーは『FF14』の吉田直樹氏【PS5ショウケース】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • 『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサー、ゲーム機の種類は1つに統一してほしいと語る

        『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサーは、すべての人が同じコンソールでゲームをプレイできることを望んでいるようだ。 台湾のYouTubeチャンネル「Muyao 4 Super Player」に出演した吉田は、PlayStationとXboxのコンソール論争について自身の意見を語った。ResetEraのTrunoが伝えている。 「ほんと、ゲームハードはね……あ、ダメだ。言うとアレかな。1個にしてほしい」と吉田は言う。「作るほうも遊ぶほうもね、楽ですから」 吉田の最新作『ファイナルファンタジーXVI』がPS5独占(PC版は未定)であることを考えれば、このコメントは実に興味深い。一方で、彼のもうひとつの主要プロジェクトである『ファイナルファンタジーXIV』は長らくPlayStationコンソール独占だったが、今年7月にXbox Series X|S版のリリースが発表された。

          『ファイナルファンタジーXVI』の吉田直樹プロデューサー、ゲーム機の種類は1つに統一してほしいと語る
        • バラエティ番組『しくじり先生』にスクウェア・エニックス吉田直樹氏の出演が決定! 放送は4月2日(土)0:50~ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ バラエティ番組『しくじり先生』にスクウェア・エニックス吉田直樹氏の出演が決定! 放送は4月2日(土)0:50~

            バラエティ番組『しくじり先生』にスクウェア・エニックス吉田直樹氏の出演が決定! 放送は4月2日(土)0:50~ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日

            綾辻行人さん(左)と吉田直樹さん=吉村智樹撮影 ミステリ小説で知った「驚き」 ――吉田さんは綾辻さんが書く小説の影響を強く受けていると聞きました。 吉田直樹(以下、吉田): そうなんです。中学時代に図書館で綾辻さんの『十角館の殺人』を借りて読ませていただいたのが始まりです。とにかく、「こんなに緻密なミステリが書けるものなのか……」と驚きました。常識をひっくり返されるというか、展開は予想するものの、結末に近づくにつれことごとくその予想が「気持ちよく」外れていく。あのときに受けた衝撃とカタルシスはいまだに忘れられないです。僕もゲームの脚本を書いたり校正を行ったりしますが、プレイヤーに与えたいのは「驚き」です。そこは綾辻さんから受けた影響がめちゃくちゃ大きいのです。 綾辻行人(以下、綾辻):思わぬところで、自分が書いてきた作品がいろんなクリエイターさんたちに影響を与えている、と知る機会が増えまし

              綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日
            • 「ゲーム愛が尋常じゃない集団。リスペクトしかない」 スクウェア・エニックス吉田直樹さんが背中を追いかける業界の巨人 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

              「立場上、なかなか口にしづらいけれど、実は競合他社の製品を愛用しているんです……」 業界問わず、こんな話を聞くことは珍しくない。昔からのファンという人もいれば、業界内で切磋琢磨(せっさたくま)するなかでライバルのすごさに魅了された人もいるだろう。 今日から始まる「競合多謝」は、先進的な取り組みを続ける各界のトップランナーに、「同業者のすごさ」について解説してもらう新企画。同業者による競合の評価は、プロならではの視点にあふれ、我々一般ユーザーに新たな気づきを与えてくれる。 初回に登場するのは、スクウェア・エニックスの吉田直樹さん。オンラインRPGの人気タイトル『ファイナルファンタジーXIV』(以下FF14)のプロデューサー兼ディレクターとして、ゲーム業界で圧倒的な知名度を誇る人物だ。 その吉田さんが「すごい同業者」として挙げたのは、オンラインゲームの一ジャンルで“革命”を起こした業界の巨人。

                「ゲーム愛が尋常じゃない集団。リスペクトしかない」 スクウェア・エニックス吉田直樹さんが背中を追いかける業界の巨人 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
              • 「FFXVI」、PC版&有料DLC2種の開発開始を正式発表 吉田直樹氏によるコメント映像が公開。無料DLCが本日配信

                  「FFXVI」、PC版&有料DLC2種の開発開始を正式発表 吉田直樹氏によるコメント映像が公開。無料DLCが本日配信
                • 『FF14』に見るサブスクの本質 吉田直樹氏ロングインタビュー

                  世界的に成功を収めるサブスクリプションサービスが実は日本にある。スクウェア・エニックスが2010年に公開した「ファイナルファンタジーXIV」だ。全世界累計登録アカウント数が2500万人を突破し、月額課金ゲームとして高い収益を記録している。だがローンチ当時は“世紀の大失敗”とも言われる状態だった。なぜゲームの“劣等生”だった同作品が、多くの熱狂的プレーヤーを抱えるようになったのか。復活の秘密と成功の理由を、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に直撃した。 “世紀の大失敗”と言われるほどの状況から立ち上げ直し、復活を遂げたゲームがある。スクウェア・エニックスのMMORPG、「ファイナルファンタジーXIV」(以下、FF14)だ。 MMORPGとは、多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲームのことで、複数のプレーヤーが同時にオンライン世界にキャラクターとして入りプレーするのが特徴だ。FF

                    『FF14』に見るサブスクの本質 吉田直樹氏ロングインタビュー
                  • 吉田直樹 Naoki Yoshida on Twitter: "この度はお騒がせし大変申し訳ございません。多くの皆様からのご意見を真摯に受け止めさせていただき、役員と協議致しました。その結果、公式キャラクターとして「ドンペン」が続投することに決定いたしました。今後ともよろしくお願いします。 https://t.co/e15J3aP3KH"

                    この度はお騒がせし大変申し訳ございません。多くの皆様からのご意見を真摯に受け止めさせていただき、役員と協議致しました。その結果、公式キャラクターとして「ドンペン」が続投することに決定いたしました。今後ともよろしくお願いします。 https://t.co/e15J3aP3KH

                      吉田直樹 Naoki Yoshida on Twitter: "この度はお騒がせし大変申し訳ございません。多くの皆様からのご意見を真摯に受け止めさせていただき、役員と協議致しました。その結果、公式キャラクターとして「ドンペン」が続投することに決定いたしました。今後ともよろしくお願いします。 https://t.co/e15J3aP3KH"
                    • 『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー

                      コマンドやオープンワールドの不採用など まず“無理にやらなくていいこと”を決めた『FF16』の開発 ――ついにセカンドトレーラーが公開されましたが、その反響はいかがですか? 吉田:公開してから数日が経過しましたが、思っていたよりはポジティブな感想が多い印象でほっとしています。最適化やクオリティアップは現在進行系で続けているものの、まずはこの段階でゲーマーの皆さんに、ある程度の期待を持っていただける映像をお届けできたかな、と思っています。今回のトレーラーは、“システムはまだよくわからないけどなんだかスゴそう”ということと、“召喚獣合戦というキーワード”が伝わればいいというトレーラーコンセプトなので、それを軸にいろいろな要素を詰め込みました。 ――実際にクライヴや召喚獣同士のバトルシーンが多く挿入されていて、ド派手でカッコイイアクションに見惚れました。 吉田:ありがとうございます。……本当は3

                        『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー
                      • 「自分の分身が暴言を吐きまくるのは如何なものか……」FF14の吉田直樹氏が語る、大失敗したMMORPGが世界一優しいゲームに育つまで | 文春オンライン

                        2022年現在、世界でもっとも人気のオンラインRPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 全世界での登録アカウント数は累計2500万を超え、ゲーム界のアカデミー賞と言われるD.I.C.E.Awardなどあらゆるゲーム賞を総なめにしているモンスタータイトルだ。 しかしスクウェア・エニックスが2010年9月にFF14を発売したとき、その評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。使いまわしと呼ばれたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 しかも当時の日本では、オンラインRPGに対して「時間がかかる、お金がかかる、人間関係がめんどうくさい」というマイナスのイメージが定着していた。 そんなFF14発売から約2カ月後の炎上まっただなかに、FF14のプロデューサー兼ディレクターに就任したのが吉田直樹氏だ。そして「すでに発

                          「自分の分身が暴言を吐きまくるのは如何なものか……」FF14の吉田直樹氏が語る、大失敗したMMORPGが世界一優しいゲームに育つまで | 文春オンライン
                        • 「FF16」のPC版開発中──吉田直樹プロデューサーが発表

                          スクウェア・エニックスで「ファイナルファンタジーXVI」(以下、「FF16」)のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏は9月3日、FF16のPC版を開発中であると発表した。「年内にはまた改めて次の続報をお出しできるんじゃないかと思っております」という。 この発表は、米ワシントン州シアトルで開催のゲームイベント「PAX West」の「Voices From Valisthea」というパネルで行われた。FF16の公式アカウントがX(旧Twitter)でその映像をポストした。 FF16は現在はプレイステーション5(PS5)でのみプレイ可能だが、吉田氏は「PC版というのを望むお声も非常に多くいただいておりますので」PC版発売に向けて開発に取り組んでいると正式に発表すると語った。 昨年12月にPlayStation公式チャンネルがYouTubeで公開したFF16のトレーラーには、「2023年

                            「FF16」のPC版開発中──吉田直樹プロデューサーが発表
                          • 吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)

                            のっち 正直に言うと私、「FF」はそんなに詳しくないんです。「16」はやったんですけど、「10」は途中まで、「14」も序盤までしかできてなくて。だから私の中で吉田さんは「NieR Re[in]carnation」の公式生放送に「14」コラボの話をしにくる偉い人っていう認識で(笑)。基本的な質問ですけど、吉田さんは「14」のどこから携わっているんですか? 吉田 スクウェア・エニックスには「ドラクエ」の開発として入社したんです。もともと、今はなくなっちゃったハドソンという会社で「ボンバーマン」とかを作っていて、縁があって「オンラインの『ドラクエ』を作るから来ないか?」って声をかけていただいて。それでしばらく「ドラクエ」を作っていたんですが、「14」の最初のバージョンがリリースされたときに「遊べることが少ない」とか「ラグが大きくてちゃんと遊べない」みたいな問題が多くて、総指揮として入ってそれをな

                              吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)
                            • 『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定

                                『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • 「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加

                                  「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加
                                • 『FF16』吉田直樹プロデューサーインタビュー。バトルシステムや世界観について新情報が続々。 「オープンワールドじゃないからこそできる突き詰めたゲーム体験を」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 『FF16』吉田直樹プロデューサーインタビュー。バトルシステムや世界観について新情報が続々。 「オープンワールドじゃないからこそできる突き詰めたゲーム体験を」

                                    『FF16』吉田直樹プロデューサーインタビュー。バトルシステムや世界観について新情報が続々。 「オープンワールドじゃないからこそできる突き詰めたゲーム体験を」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 「FINAL FANTASY XVI」プロデューサー・吉田直樹氏にインタビュー。FFってスゲー! と思ってもらえる新作を目指す

                                    「FINAL FANTASY XVI」プロデューサー・吉田直樹氏にインタビュー。FFってスゲー! と思ってもらえる新作を目指す 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 スクウェア・エニックスが2023年夏にリリースを予定する,PS5向けアクションRPG「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)。リリース予定の発表に合わせて公開された2ndトレイラー「DOMINANCE」は,主人公・クライヴが召喚獣の力を駆使して戦う姿や,召喚獣同士のバトルを確認できるものとなっていた(関連記事)。 今回4Gamerでは,FFXVIのプロデューサーを務める吉田直樹氏に,本作を手がけることになった経緯や開発の方針,そして気になるバトルなどについて語ってもらった。 多感な若い世代にも「FFってスゲー!」と思ってもらえるように 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。さっそ

                                      「FINAL FANTASY XVI」プロデューサー・吉田直樹氏にインタビュー。FFってスゲー! と思ってもらえる新作を目指す
                                    • 『FF16』つぎのPVは完成済み、吉田直樹氏が現状を語る。齊藤陽介氏いわく「すげーの作ったなって。俺はこれ無理だなと」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                      これは、2022年5月6日に配信された生放送“ニーア リィンカーネーション 公式生放送 #9 ~FF14コラボ特番~”の中で語られたもの。 スマホで展開中の『ニーア リィンカーネーション』と、『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のコラボ(2022年5月10日より開催)を紹介する番組で、『ニーア』シリーズプロデューサーの齊藤陽介氏から引き出される形で、『FF16』でプロデューサーを務める吉田直樹氏が現状を口にした。その一部を抜粋するが、詳細は番組で確認してほしい。(『FF16』の話題は、1:12:30頃から。※こちらをクリックすると、該当の時間から再生されます) ちなみに齊藤陽介氏が吉田直樹氏から『FF16』の話を引き出すのは、おそらくこれが3回目。齊藤陽介氏と吉田直樹氏がいっしょに番組に出ると、つい『FF16』情報への期待が高まってしまう……。 ※これまでの2回はこちら

                                        『FF16』つぎのPVは完成済み、吉田直樹氏が現状を語る。齊藤陽介氏いわく「すげーの作ったなって。俺はこれ無理だなと」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                      • 「ファイナルファンタジーXVI」吉田直樹プロデューサーインタビュー 振り切る代わりに超濃厚な体験を。吉田組がフルパワーで作るワンコンセプトの「FF」

                                          「ファイナルファンタジーXVI」吉田直樹プロデューサーインタビュー 振り切る代わりに超濃厚な体験を。吉田組がフルパワーで作るワンコンセプトの「FF」
                                        • 【特集】「FFXIV: 暁月のフィナーレ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー

                                            【特集】「FFXIV: 暁月のフィナーレ」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー
                                          • 『FF14』吉田直樹氏×織田万里氏×石川夏子氏シナリオ鼎談インタビュー! 『暁月のフィナーレ』クリアー者必見! シナリオや世界観、キャラ設定、開発へのアツい想いを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            2019年末にはストーリーの構成は決まっていた! ――『暁月のフィナーレ』が昨年末にリリースされて、全世界で話題になっていると思いますが、まずはその反響を受けてのいまの感想をお聞かせください。 吉田自分としてはストーリーの反響の前に、サーバーの大混雑のショックが大きいですね……。旧『FFXIV』から『新生エオルゼア』で立て直しを図り、そこから続く物語が大きな区切りを迎えるということで、開発チームの全員が極限まで作業して、手応えのあるものを作れたかなと思っていますが、その手前で大混雑により遊んでもらえないというのは、かなり堪えました……。サーバーを増やそうにも、世界的な半導体不足により、時間がかかってどうにもならなかったので、精神的にキツかったですね。 ――『暁月のフィナーレ』のサービス開始からしばらくは、サーバーが大混雑状態でしたよね。逆に言えば、それだけ大きな盛り上がりを見せたわけではあ

                                              『FF14』吉田直樹氏×織田万里氏×石川夏子氏シナリオ鼎談インタビュー! 『暁月のフィナーレ』クリアー者必見! シナリオや世界観、キャラ設定、開発へのアツい想いを訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • 40'sランドスケープ~40歳の景色~ インタビュー【吉田直樹】 - コミックDAYS-編集部ブログ-

                                              「モーニング」は今年で創刊40周年。人間でいえば「不惑」の年を迎える。『40’sランドスケープ』は、各界のトップランナーにご自身の「40歳/不惑の年」を振り返っていただくシリーズ企画である。 今回インタビューに答えるのは、37歳から40歳までの2年半で、多くの問題を抱えた『ファイナルファンタジー14』を「新生」させ世界的な人気作に押し上げた、ゲームクリエイター・吉田直樹。契約社員から取締役にまで登り詰め、今なお現場の最前線で戦い続ける「情熱屋で理屈屋」らしい仕事論とは――。 (取材・文:門倉紫麻 写真:市谷明美(講談社写真部)) ※この記事はモーニング38号に掲載されたインタビューのフルバージョンです。 『ファイナルファンタジー14』とは インターネットに接続し、世界中のプレイヤーたちと冒険を楽しめるMMORPGというジャンルのゲーム。世界的に高い評価と人気を誇り、登録アカウント数は250

                                                40'sランドスケープ~40歳の景色~ インタビュー【吉田直樹】 - コミックDAYS-編集部ブログ-
                                              • WFS下田翔大氏とSQEX吉田直樹氏がゲーム作りを語る! 両氏が関わっていた幻のゲームや組織運営についてなど、話題が尽きない対談に【ライトフライヤースタジオ10周年記念 特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                吉田氏と下田氏が開発していた幻のゲームとは ――まずは、十数年前におふたりがスクウェア・エニックスでいっしょにゲームを作っていたころのお話をお聞かせください。どのような経緯で同じ開発チームに所属していたのでしょうか? 吉田ええっと、まず……下田さんの呼び方は、下田さんが良いのか、いつもの感じで「翔ちゃん」が良いのか、迷うところなのですが……(苦笑) 下田吉田さんとはじめて会ったときは自分もまだ20代の若者だったので“翔ちゃん”と呼ばれていたんですよね(笑)。最近はそう呼ばれることもなくなりましたが、吉田さんに“下田さん”と呼ばれるのもなんだかくすぐったいので……ぜひいつも通り“翔ちゃん”でおねがいします! ――どのような経緯で同じ開発チームに所属していたのでしょうか? 吉田記憶がけっこう曖昧ではありますが……翔ちゃんを「我々のチームに欲しい」という話を会社に持ちかけたのは僕です。翔ちゃんが

                                                  WFS下田翔大氏とSQEX吉田直樹氏がゲーム作りを語る! 両氏が関わっていた幻のゲームや組織運営についてなど、話題が尽きない対談に【ライトフライヤースタジオ10周年記念 特別対談】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                • 【FF16DLC】鯨岡武生氏&吉田直樹氏&高井浩氏開発インタビュー。登場する敵の選出理由など、DLCの詳細触れる濃厚な内容。第二弾の舞台とは?PC版や今後の展開にも言及 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 PCゲーム 【FF16DLC】鯨岡武生氏&吉田直樹氏&高井浩氏開発インタビュー。登場する敵の選出理由など、DLCの詳細触れる濃厚な内容。第二弾の舞台とは?PC版や今後の展開にも言及

                                                    【FF16DLC】鯨岡武生氏&吉田直樹氏&高井浩氏開発インタビュー。登場する敵の選出理由など、DLCの詳細触れる濃厚な内容。第二弾の舞台とは?PC版や今後の展開にも言及 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • 【新たな未公開シーン13分!】吉田直樹が語るゲームの未来・FF16、FF14の開発風景も

                                                    毎週日曜日よる11時00分~ MBS/TBS系列にて放送している「情熱大陸」のYouTubeチャンネル。2023年7月23日に放送した「情熱大陸」ゲーム開発者 吉田直樹編より新たな未公開映像をなんと13分も大公開!人気ロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」の制作舞台裏と吉田が見据えるゲームの未来とはー。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「情熱大陸」見逃し配信▶︎https://tver.jp/series/srz38rt0a3 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のゲスト:ゲーム開発者 吉田直樹 https://www.mbs.jp/jounetsu/2023/07_23.shtml 番組YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UChrwWDsptJWqbV_oPKdH

                                                      【新たな未公開シーン13分!】吉田直樹が語るゲームの未来・FF16、FF14の開発風景も
                                                    • 『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                      本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん

                                                        『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                      • 『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ

                                                        『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ リアルサウンドテックの新連載「ゲームクリエイターの創作ファイル」では、“ゲーム作り”にフォーカスしてクリエイターたちにインタビュー。その真髄に迫っていく。 第1回はオンラインRPG『FINAL FANTASY XIV』(FF14)のプロデューサー兼ディレクター(P/D)として知られ、2023年に発売されたアクションRPG『FINAL FANTASY XVI』(FF16)ではプロデューサーを務めた吉田直樹氏に、多忙を極めた日々のエピソードや過去の思い出深い出来事、そしてゲーム作りのおもしろさについて聞いた。 「プロデューサー」と「ディレクター」にもうひとつ「プロデューサー」が乗っかってきた ――『FF14』のP/Dを務めながら、昨年はプロデューサーを務める『FF16』の発売という大

                                                          『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ
                                                        • スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジー16』を発表。吉田直樹氏がプロデューサーを務める - AUTOMATON

                                                          スクウェア・エニックスは9月17日、「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」にて『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』を発表した。現時点でアナウンスされている対応プラットフォームはPlayStation 5。 公開された映像では、クリスタルというキーワード、おなじみの召喚獣、チョコボなどが確認できる。ジャンルとしてはアクションRPGになりそうだ。PlayStation.blogによると、『ファイナルファンタジー14』シリーズを統括する吉田直樹氏がプロデューサーを務めるという。ディレクターを担当するのは髙井浩氏だ。 【UPDATE 2020/9/17 5:25】 プレスリリースに寄せられた、プロデューサーの吉田直樹氏と、ディレクター高井浩氏のコメントを追記 プロデューサー 吉田直樹氏 コメント FINAL FANTASY XVI “プロデューサー” の吉

                                                            スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジー16』を発表。吉田直樹氏がプロデューサーを務める - AUTOMATON
                                                          • 『FF14』ロンドンファンフェス吉田直樹P/Dインタビュー。『黄金のレガシー』には特定の『FF』のナンバリング作の要素を導入。『FF16』コラボは今後さらなる展開も? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            ――Xboxユーザーがついに『FF14』をプレイすることができるようになりますが、吉田さんはどんな気持ちでしょうか? 吉田なにより僕自身が超ヘビーなXboxゲーマーでもあるので、僕とフィル・スペンサーがいちばん喜んでいるのではないかなと思います(笑)。「スクウェア・エニックスのゲームがXboxでリリースされない」とXboxファンがやきもきしていたところもあると思います。それは僕らも同じで、『FF14』を世界中のひとりでも多くの人に遊んでいただくのが僕の長年の夢なのです。Xboxというすばらしいハードウェアで、すばらしいファンの皆さんにプレイしていただくのは本当にエキサイティングなことだと思います。 ――最近、『FF14』のすべてのアチーブメントを達成したプレイヤーが話題になりました。全アチーブメントの達成について、10年間以上という長い期間がかかることは想定していましたか? また、現在のア

                                                              『FF14』ロンドンファンフェス吉田直樹P/Dインタビュー。『黄金のレガシー』には特定の『FF』のナンバリング作の要素を導入。『FF16』コラボは今後さらなる展開も? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • 『FF14』新生10周年記念・吉田直樹P/Dロングインタビュー。『新生エオルゼア』からの10年の歩みとこれから先の未来を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              スクウェア・エニックス 取締役執行役員 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』シリーズ初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズのゲームデザインとディレクションを担当。2010年12月に『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。現在、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーも兼任している。文中は吉田。 プレイヤーと開発チームの相互理解を重視した運営 ――新生『FFXIV』がサービス開始してから、今年の8月27日でついに10周年を迎えます。まずはいまの率直なお気持ちをお聞かせください。 吉田10周年に向けて結構前から運営チームがいろいろと動いてくれているのですが、現時点(インタビューを実施した5月31日)ではその日を迎えていないので、まだ実感がないというのが正直な感想です(笑)。 ――10周年に向けた施策はこれからが

                                                                『FF14』新生10周年記念・吉田直樹P/Dロングインタビュー。『新生エオルゼア』からの10年の歩みとこれから先の未来を語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • (3ページ目)「『何となく違うんだよなぁ』という曖昧なダメ出しにイライラしてきた」FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由 | 文春オンライン

                                                                「何となく違うんだよなぁ」はダメ ――では少し聞き方を変えて、吉田さんがゲームのプロデューサー、ディレクターとして大事だと思う能力は何ですか? 吉田 自分が考えたこと、考えていること、感じたことを一生懸命説明する、というのがひとつ。もうひとつは物事の方向性、コンセプト、仕様など、あらゆる決断を迫られたときに「濁さずに決める」こと。このふたつを大切にしています。何かを決める、というのはすごく怖いです。それは今も変わりません。でも責任者の仕事は決断すること。それで物事を決めたら、その決断の理由をキチンと説明する。だから僕は、今でもスタッフと話をしたりメールで返事を戻す際には、説明を徹底するように心がけています。最初は大変ですが、理解が進めばそれだけ決断の結果は早く出てくることになります。 ――説明する、というのは具体的にはどういうことでしょう。 吉田 たとえばアーティスト(デザイナー)が作って

                                                                  (3ページ目)「『何となく違うんだよなぁ』という曖昧なダメ出しにイライラしてきた」FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由 | 文春オンライン
                                                                • 桜井政博氏,原田勝弘氏,吉田直樹氏による5時間に及ぶ会食の様子が明らかに。ゲーム業界のそうそうたるメンバーが一堂に会する

                                                                  桜井政博氏,原田勝弘氏,吉田直樹氏による5時間に及ぶ会食の様子が明らかに。ゲーム業界のそうそうたるメンバーが一堂に会する 編集部:Igarashi ソラの桜井政博氏は2024年4月3日,自身のX(旧Twitter)にて,バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏との会食の様子をアップした。 投稿には「3人でデート中ー」の発言とともに,原田氏と吉田氏のツーショットが添えられており,ビジネスの集まりというわけではなさそうだが,続く投稿にて「5時間ぐらい話してましたね…楽しかった。」とコメントしており,かなり盛り上がった様子がうかがえる。 3人でデート中ー pic.twitter.com/NmniEl0BST— 桜井 政博 / Masahiro Sakurai (@Sora_Sakurai) April 3, 2024 また,原田氏のXでは,桜井氏のポスト

                                                                    桜井政博氏,原田勝弘氏,吉田直樹氏による5時間に及ぶ会食の様子が明らかに。ゲーム業界のそうそうたるメンバーが一堂に会する
                                                                  • 『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 - AUTOMATON

                                                                    ホーム ニュース 『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 全記事ニュース

                                                                      『FF14』吉田直樹氏の名前を冠した太陽系小惑星が誕生する。スクエニ取締役兼執行役員兼第三開発事業本部事業本部長兼『FF14』プロデューサー兼ディレクター兼太陽系小惑星の男 - AUTOMATON
                                                                    • 「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫

                                                                        「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫
                                                                      • 【FF16インタビュー】吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏が目指した最強の『FF』とは。風評を“ゲームの中身で覆す” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                        ナンバリングタイトルでありながらゲームジャンルをアクションRPGに変更するなど、多くの挑戦を経て生まれた本作。発売日を迎えたいま、多くのゲーマーたちがさまざまな想いを胸に本作をプレイ、または注目していることだろう。 そこで本インタビューでは、ひと足早く本作のストーリークリアーまでプレイした取材メンバーが、実際のプレイで感じたことなどを、『FF16』の開発を率いる3人にうかがった。

                                                                          【FF16インタビュー】吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏が目指した最強の『FF』とは。風評を“ゲームの中身で覆す” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                        • 情熱大陸にも出演 世界的に注目される「ゲームクリエイター 吉田直樹」とは何者か|FINDERS

                                                                          CULTURE | 2023/07/28 情熱大陸にも出演 世界的に注目される「ゲームクリエイター 吉田直樹」とは何者か 今、日本で特に注目されるゲームクリエイターが存在する。その名前は吉田直樹。スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター... 今、日本で特に注目されるゲームクリエイターが存在する。その名前は吉田直樹。スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイターにして、正式には取締役兼開発担当執行役員兼第三開発事業本部事業本部長である。 吉田は『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)のプロデューサー兼ディレクターであり、6月22日に発売されたばかりの『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)のプロデューサーも務めるなど、人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの開発の陣頭指揮に立ちながら、7月23日に放送された「情熱大陸」に出演したほか、昨年は「しくじり先生 俺

                                                                            情熱大陸にも出演 世界的に注目される「ゲームクリエイター 吉田直樹」とは何者か|FINDERS
                                                                          • 「情熱大陸」、次回は「FF16」の吉田直樹プロデューサー 7月23日夜放送

                                                                            23日の放送では、ゲームクリエイターとしての吉田さんに注目。FF16発売直前の様子などを探るという。予告映像には、プロモーションのため自らコスプレ衣装を身にまとう吉田さんの姿などが映っている。 関連記事 FF14、販売停止 広告も中止 混雑解消のため スクエニは16日、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」のパッケージ販売を停止すると発表した。ログイン時の混雑が継続して発生しているため。 “FF14”内でフィッシング詐欺多発、スクエニが注意喚起 背景にはユーザーの急増 スクエニが、MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」内でのフィッシング詐欺が増加傾向にあるとして注意を呼び掛けた。ゲーム内チャットを悪用してURLを送信し、偽サイトに誘導する例が増えているという。 「ファイナルファンタジー VII」iOS版発売 1800円 「ファイナルファンタジーVII」のiOS版が発売された。

                                                                              「情熱大陸」、次回は「FF16」の吉田直樹プロデューサー 7月23日夜放送
                                                                            • 「もうこれ『NieR:Automata』じゃねーか!」 NieRコラボ第2弾が登場する「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.3直前,吉田直樹氏インタビュー

                                                                              「もうこれ『NieR:Automata』じゃねーか!」 NieRコラボ第2弾が登場する「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.3直前,吉田直樹氏インタビュー 編集部:鼬 スクウェア・エニックスは2020年8月11日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」(PC / Mac / PS4。以下,FFXIV)にて,パッチ5.3「クリスタルの残光」を公開する。 今回のパッチ5.3では,拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」のメインストーリーがついに完結する。そして,プレイヤーから好評を博している「NieR:Automata」とクロスオーバーしたアライアンスレイドダンジョン「YoRHa: Dark Apocalypse」の第2弾「人形タチノ軍事基地」も登場し,「FFXIV」と「NieR:Automata」の世界が融合したかのような体験ができるという。 また,パッチ5.35では

                                                                                「もうこれ『NieR:Automata』じゃねーか!」 NieRコラボ第2弾が登場する「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.3直前,吉田直樹氏インタビュー
                                                                              • 「FFXIV」クリスタルブレイブのIF話や「NieR」レイドで吹っ飛んでくるビルの話題も!「漆黒のヴィランズ」までの物語を吉田直樹氏にインタビュー | Gamer

                                                                                5月25日に公開されたパッチ5.55「黎明の死闘 Part2」にて、「漆黒のヴィランズ」の物語が完結を迎えた「ファイナルファンタジーXIV」。今回、パッチ5.5シリーズの振り返りや、パッチ5.Xシリーズの総括についてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューを行った。 4月13日、5月25日に公開された「FFXIV」のパッチ5.5「黎明の死闘」。ここでは、「漆黒のヴィランズ」最後となるメインストーリーや、「NieR」シリーズとのクロスオーバーコンテンツ「YoRHa: Dark Apocalypse」、クロニクルクエスト「ウェルリト戦役」など、これまで公開されてきた様々なシリーズが完結を迎えた。 これまでGamerでは恒例としてパッチ公開前に本作のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏にお話を伺ってきたが、今回は趣向を変えパッチ公開後の振り返りとしてインタビューを実施した

                                                                                  「FFXIV」クリスタルブレイブのIF話や「NieR」レイドで吹っ飛んでくるビルの話題も!「漆黒のヴィランズ」までの物語を吉田直樹氏にインタビュー | Gamer
                                                                                • 『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 2021年9月30日~2021年10月3日の期間で開催される“東京ゲームショウ2021 オンライン”(TGS2021 ONLINE)。3日目となる2021年10月2日に、“TGS2021”の主催者番組として“ファミ通Presents「RPGの魅力と可能性 ~坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談~”が開催された。 『ファイナルファンタジー』の生みの親であり、現在は『ファンタジアン』などを手掛ける坂口博信氏(ミストウォーカー)と、『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のプロデューサー/ディレクターであり、最新作となる『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)でプロデューサーを務める吉田直樹

                                                                                    『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com