2019/10/21 12:30 (JST)10/21 14:02 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
始めるに当たって断り書きですが、前回のかがみさんの時もそうですが、話は盛っていません。だから事実だけであまり面白くないかも知れません。ただその時感じた自分の印象はそのまま書いていきます。 ・吾妻ひでお先生のアシスタントになるまで まず、当時のマイナー業界でロリコンブームがあって、吾妻先生はそのレジェンドであり、急先鋒でもありました。自分は当時でいうロリコンカテゴリ系の人間では無かったということは十分承知していて、美少女は描いても性的対象としては描かなかったことで排除された気分になっていました。性的傾向を漫画に持ち込む素養がもともと無かったといった方が正しいかもしれません。逆にそのことでおたくの仲間に入れないことで悩みさえしました。なにせロリコン系作家であった方がマイナー業界では仕事があった時代でしたから。 今じゃ考えられませんよね。 話は前後しますが1983年(昭和58年)に遡ります。電研
吾妻ひでおさん (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 漫画家の吾妻ひでおさんが、東京都内の病院で死去していたことがわかった。69歳だった。 1969年に漫画家としてデビューした吾妻さん。「ふたりと5人」「不条理日記」「オリンポスのポロン」など、ギャグ漫画からマニアックなSF、少女漫画まで幅広いテーマの作品を手がけた。 吾妻さんの作品を担当した早川書房編集者の阿部毅さんはこう語る。 「吾妻さんの作品はいつも、『こういうものが読みたかった』というもので、SF、エロチックも含めて、毎回、新しいものを提供してくれる作家さんでした」 アルコール依存症に苦しみ、2度失踪し、路上生活を送った実体験を描いた『失踪日記』(2005年出版)は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞に選ばれた。この作品を担当したイースト・プレス編集者の堅田浩二さんは、吾妻さんの人間性についてこう語る。 「失踪したり、依存症
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みずからの路上生活体験を描いて話題となった「失踪日記」などの作品で知られる、漫画家の吾妻ひでおさんが、今月13日、東京都内の病院で亡くなりました。69歳でした。 昭和50年代にかけて「ふたりと5人」や「不条理日記」、それに「オリンポスのポロン」など数多くの作品を連載し、ナンセンス漫画やマニアックなSF漫画から少女漫画まで、幅広いテーマの作品を手がけてファンの支持を集めました。 その後、アルコール依存症に苦しみ、二度にわたって失踪して路上生活を送ったこともありましたが、平成17年に路上生活の実体験をユーモアを交えて描いた「失踪日記」を出版すると大きな話題となり、漫画やアニメーションの優れた作品を表彰する「文化庁メディア芸術祭」漫画部門の大賞に選ばれました。 また、日本のいわゆる「おたく文化」を描く漫画家として海外でも高い評価を受け、ことしもイタリアの漫画賞を受賞していました。 関係者によりま
モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) @8O7TEPVybIxEZ9U ホラー系やギャグ系小説をなろうで書いたり折り紙折るのが趣味です。現在連載中のは次の二つです。 ・OBS(オヤジ武装システム):変態 ncode.syosetu.com/n2494dk/ ・異世界医院〜一期一会〜:ファンタジー ncode.syosetu.com/n3821dx/ モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) @8O7TEPVybIxEZ9U 漫画家バレの話が話題になってますが、やっぱ一番凄いのは「失踪日記」で失踪中の吾妻ひでお先生が警察に保護された時「ロリ漫画に詳しい奴呼んで来い」というわけで呼ばれたオタク警察官が「何故先生のような方がここに!」と水戸黄門に出てきそうな台詞を言ったシーンですねw
おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名・吾妻日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病していた。 北海道出身。1970年代に「ふたりと5人」で人気となった後、SFパロディー「不条理日記」など不条理とエロチシズムが融合した作品で熱狂的なファンを獲得。「スクラップ学園」「ななこSOS」といった美少女キャラクターもので「萌(も)え」文化の原点を作ったとされる。 その後、創作に行き詰まり、失踪を繰り返し、アルコール依存症にも苦しんだが、2005年にその壮絶な体験を作品化した「失踪日記」を刊行。日本漫画家協会賞大賞などを受賞した。
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吾妻ひでお氏が亡くなられた。 togetter.com togetter.com 「失踪日記で知られる」・・・といいつつ、彼のことを「『失踪日記』で知られる吾妻ひでお」…と、かくと熱心な SF ファンからブーイングが飛ぶことは重々わかっている。 失踪日記 作者:吾妻 ひでお発売日: 2005/03/01メディア: コミック「全部実話です(笑)」──吾妻 突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働、アルコール中毒・強制入院まで。 著者自身が体験した波乱万丈の日々を、著者自身が綴った、 今だから笑える赤裸々なノンフィクション! ただ誠に申し訳ないけど、自分にとってはまさに彼は失踪日記の作者であり、正直言うとそれ以外のことはほとんど分からない。なんでなんだろうかなーと思ったが、今調べると自分が物心ついて漫画を読んだ時代には、すでに吾妻ひでおは作品を発表していない低迷期に入っていたようだ。逆に何で
大塚英志『教養としての〈まんが・アニメ〉』では吾妻ひでおの『夜の魚』という短編について10頁ほど紙幅を割いて取り上げている。 この作品は「吾妻本人の無意識」が非常に顕著に出ており、おそらく吾妻本人も大塚の指摘で、この作品の真価を知ったのかもしれない。 例えば『夜の魚』にある、男たちがリアルな女性に怯みながら「昆虫のような異形の存在とは、かろうじで性交可能」という描写は「記号絵を介してしか女性の身体性と向き合えない男たちの性意識」を冷徹に表現していると大塚は語る。 大塚はこうした1980年代のロリコン文化(おたく)が生んだ現代まで地続きの「不毛」*1を『夜の魚』に見い出だし、やはり、それを「ロリコン漫画の生みの親」である吾妻ひでお以外が描き得なかった事に、真の価値を置いているのだろう。 また吾妻の描くリアルな女性像は、例えばつげ義春作品の「リアリズム調に描かれた醜悪な女性や老女」(ガロ時代の
吾妻ひでお @azuma_hideo 吾妻ひでお(本名:吾妻日出夫)、かねてから食道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。 吾妻ひでお @azuma_hideo 葬儀、告別式は近親者のみで執り行いました。大変恐縮ではございますが、故人宅への取材、お問い合わせ、供花等はお控えいただくよう、お願い申し上げます。後日、お世話になった方々、ファンの方々にも参加していただける形でお別れ会を開く予定です。こちらは決定次第、ご案内申し上げます。 コミックマーケット準備会 @comiketofficial 吾妻ひでおさんの訃報に驚いております。米沢とのご縁もさることながら、萌えや美少女的なものを生み出した草分けであり、おたく(当時はまだそんな言葉はあ
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 今日、大学のゼミで開講(開口)一番、学生たちに吾妻ひでおさんの訃報を知らせ、その功績について語った。学生たちにとって、まったくと言っていいほど馴染みのないマンガ家さんだが「君たちが一度でもロリキャラに萌えを感じたことがあるのなら、心の中で手を合わせて冥福を祈って欲しい」と伝えた。 リンク 読売新聞オンライン おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名・吾妻日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病して 20 users 420
吾妻ひでおファン葬は 11月30日 滞りなく終了致しました ご参列いただいた皆様に厚く御礼申し上げます また開催にあたってご賛助いただいた方々にも感謝致します どうもありがとうございました
1950年2月6日、北海道で生まれた吾妻。1969年にまんが王(秋田書店)にて「リングサイド・クレージー」でデビューし、1979年には「不条理日記」で第10回星雲賞コミック部門を受賞した。1979年に同人誌・シベールの発行を開始し、美少女マンガで人気を博す。1980年代前半、「オリンポスのポロン」「ななこSOS」がアニメ化された。 1980年代後半から失踪、自殺未遂、重度のアルコール依存症を経験。その記録を綴った「失踪日記」を2005年に刊行し、第34回日本漫画家協会賞大賞、第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回星雲賞ノンフィクション部門を受賞した。2019年にはイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞するなど、海外での評価も高い。 吾妻は2017年3月、食道
今回特別に2015年6月13日に行なわれた漫画家・江口寿史とのトークショーのリポートを再掲載する。 お互いの作品への思い、日記漫画を描く楽しさ、苦しみ、ギャグ漫画への思い、そして酒……縦横無尽に語り尽くした。 ※このトークショーは、江口寿史の日記エッセイ『江口寿史の正直日記』の文庫化発売記念として行なわれたものです 江口:吾妻さんと初めてお会いしたのは81年。いしかわ(じゅん)さんが開いた事務所のこけら落としのパーティでしたね。ひとことごあいさつしただけなんですが、吾妻さんもいらっしゃるらしいと聞いて、それはもう行かねばと。当時連載中だった『ストップ!! ひばりくん!』の原稿をほっぽりだして行ったのを覚えています。もう30年以上前の話ですが、こうして公の場でお話しさせていただくのは、実は初めてなんですよね。 吾妻:あのときは誰も僕に話しかけてくれなくて……悲しくてすぐ帰りました。家に帰った
2019.11.29 もし吾妻ひでおの美少女マンガを読んでいたら、『ジョーカー』も多少は癒されていたかも 追悼:吾妻ひでお『SFと美少女とアル中と』 7代目アニメージュ編集長(ほか)大野修一 吾妻ひでお先生が去る10月13日に逝去されました。享年69。 最近、何かを見たり、何かを聞いたりして、吾妻先生を思い出すことが多いです。 例えば、映画『ジョーカー』。 あの、現実に〈妄想〉でたちむかった主人公の姿。異形のヴィランの物語から、濃厚に漂う〈暴力性〉を洗い落として行くと、『夜の魚』(1984)や『地を這う魚』(2005)といった闇を内包した傑作短編、幻想的でもある『海から来た機械』(1981)などそして当然『失踪日記』(2005)が現れてきます。 芸人志望のピエロである不運続きの〈被害者〉アーサー・フレックが、自閉のはてに暴力/ジョーカーという〈加害者〉にいたったのは、簡単に拳銃が手に入って
日本の(ロリコン)オタク文化を作った伝説の漫画家「吾妻ひでお」先生の実話、突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働・アル中病棟までを描いた作品です。 笑うに笑えない波乱万丈の日々なのですが、カラッと爽やかに笑えるように描かれていて、実際笑えました。 アルコール中毒・うつ病の人がどんな風になるのか、実体験から描いていて、ある一面、とても参考になります。 なんかたくましく生きる吾妻ひでお先生の姿に勇気頂けますが、漫画家ってかなりハードなお仕事なんですね。 吾妻ひでお先生は、2019年に亡くなっちゃったんですね。とても残念です。 失踪日記【電子限定特典付き】 作者:吾妻ひでお イースト・プレス Amazon imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメ
実話BUNKAタブー2023年1月号 11/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価620円(税込) ▼「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁がを論破 統一教会問題で中立を気取る人たちの発言がデタラメすぎる ▼屁理屈おじさんひろゆきを「論破王」と大絶賛する人たちがバカすぎる ▼ひろゆきに乗っかって差別する全ての最低な本土人たちへ 沖縄県民に土下座謝罪しろ ▼餃子の王将社長射殺の黒幕と捜査を邪魔した朝日新聞 ▼元信者・多田文明が語る統一教会のビックリ教義と信者が献金する理由 ▼佳代さんの新たな金銭スキャンダル 司法試験合格も小室圭さんは弁護士として活躍できない ▼安倍元総理と菅の思い出の食 やきとり激マズ店決定戦 ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 ゆたぼん問題で、誰が一番悪いか 実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(
漫画家の吾妻ひでお氏が、2019年10月13日に東京都内の病院で死去しました。69歳でした。漫画家の吾妻ひでおさん死去として訃報が伝えられています。 「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでおさんが13日、東京都内の病院で死去した。69歳。北海道出身。 吾妻ひでお氏自身の失踪経験やアルコール依存症治療体験に基づく「失踪日記」が話題になり、ぼくも読ませて頂いておりました。その後が気になり「うつうつひでお日記」も購入したりしていました。 2017年3月に食道がんになり、手術をしていました。Twitterを見ると、2019年6月18日に最後の自撮り写真がありました。 転んで首痛いが今日は確定申告に行ってきた。 pic.twitter.com/5LRsebKxBx — 吾妻ひでお (@azuma_hideo) June 18, 2019 最後のツイートは8月15日でした。 残りのおたま。 pic.t
this.kiji.is 数日前にブックオフで『失踪日記』が3冊並んでいるのが目に留まって、「そういえば、吾妻さん、最近新しい作品を見かけないなあ……まあ、『失踪』以降は寡作だからな」と思ったんですよね。 今回は、『失踪日記』以降の吾妻さんの作品について、僕が読んだものを挙げておきます。 本来は『ななこSOS』などの、「オタク(おたく)の代弁者」的な立場にされていた作品についても語るべきなのでしょうけど、僕はその時期の吾妻さんについてはリアルタイムでは知らないし、書くべき人が書いてくれるだろう、とも思うので。 (1)失踪日記 fujipon.hatenadiary.com もう14年前になるんですね、この作品も。 いまの世の中であれば、失踪する人も、なんらかの形でスマホとか持っているのだろうか。でも、それを使うとすぐに見つかってしまうだろうし…… 吾妻さんが、のちに、この本の内容について、
漫画家・吾妻ひでおが10月13日に亡くなった。 2017年から食道がんとの闘病生活を送ってきた彼。失踪したりアル中になったりタバコをふかせたりと、全く健康的じゃないギリギリな生活を送っていたので、むしろよくぞここまで生きていてくれたという状態だったんだろう。とはいえまだ69歳。あまりにも惜しい。彼の闘病に向けての応援出版企画もあったようだ。 メディアで報じられた記事タイトルを見ると、「『失踪日記』で知られる吾妻ひでお」と書かれているものが多くて、ちょっとびっくりした。 『失踪日記』は数々の賞をとり、つい先日の10月4日、イタリアの漫画賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞している。間違いなく一番有名な作品だろう。今年10月に入って電子書籍化されたばかりだ。 しかしかねてからの吾妻ひでおファンたちは「そっちなの!?」と驚
漫画家・吾妻ひでおさん(本名:吾妻日出夫)が10月13日、食道がんのため亡くなっていたことが分かりました。享年69歳。後日、ファンも参列できる形でお別れ会が開かれる予定です。 『失踪日記』(画像引用元) 1969年に『リングサイド・クレイジー』で商業誌デビューした吾妻ひでおさん。かわいらしい女の子を描いたナンセンス・コメディ作品が人気を博し、アニメ化された『ななこSOS』など数々のヒット作を生み出しました。 2005年には、自らのアルコール依存を題材にしたノンフィクション『失踪日記』が文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞などを受賞。2012年には続編『失踪日記2 アル中病棟』を刊行しています。 『ワンダー・AZUMA HIDEO・ランド2』(画像引用元) 『失踪日記2 アル中病棟』(画像引用元) 10月2日には『失踪日記』を含む著書が電子書籍化され、ファンか
Anonymous Coward曰く、 漫画家の吾妻ひでお氏が10月13日、死去した。69歳だった(産経新聞、読売新聞、J-CASTニュース)。 日本のマンガ史を彩る巨星がまた1つ。個人的意見として、吾妻ひでお・江口寿史両氏の系統の絵は今も脈々と生き続けていると思う。安らかにお休みください。
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