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坂本龍一の検索結果321 - 360 件 / 7901件

  • 新宿ベルク騒動に見る「スマートなアラ還しぐさ」 - 恋する段差ダンサー

    ★書いた当時と心境も変化し、もう十分読まれたと思いますので本文は非公開にさせていただきたく存じます。前も言いましたとおりココで一番言いたかったことは「業界ホモ・ソーシャルきもい&けんたろうクソ」なので、それさえ伝わればもうそれでいいです。ではごきげんよう。 *1:10月18日追記。fさん御本人によるマトメができました。→ ftheminion.hatenablog.com *2:ネット上の人物考察に関して「実際の彼はいい人」などという言説がよくありますが私はこれを考慮しません。ネットに現れている人格もまた「その人」だと思うからです。 *3:実際に行動しなくても、脳内で他者の感情や様々な場所を想像できる、共感能力みたいな意味合い *4:10年ほど前から私はツイッターで彼女と相互フォローだった。今はお互いに外しているので、関係として近いというほどではありません *5:だから私はあの世代と距離を

      新宿ベルク騒動に見る「スマートなアラ還しぐさ」 - 恋する段差ダンサー
    • スクムトゥス!skmtSocial project ハッシュタグは #skmts(スクムトゥス)!

      坂本龍一と有志によるソーシャルメディア実験プロジェクト「サカモト・ソーシャル・プロジェクト」(通称、#skmts(スクムトゥス)は、2013年3月9日(土)、10日(日)に行われる「NO NUKES 2013」をUstream中継します。一部の出演アーティストによるステージ上のライブ中継はもちろんのこと、インターネット中継専用の特設会場からのスペシャルトークを配信予定です。 日時 2013年3月9日(土)12:30- / 10日(日)12:30- 配信チャンネル : http://www.ustream.tv/channel/skmts/ ※Ustreamが閲覧可能なPC、モバイルでご覧いただけます。 タイムテーブル 3/9(土)

        スクムトゥス!skmtSocial project ハッシュタグは #skmts(スクムトゥス)!
      • 「自粛と給付はセットだろ」は法的に正しいのか? 弁護士・行政法研究者が解説

        「自粛と給付はセットだろ」は法的に正しいのか? 弁護士・行政法研究者が解説政府や自治体による大規模イベント等の中止・延期等の要請や「不急不要」の外出自粛要請、そのような自粛を呼びかける報道等により、美術・演劇・音楽等、文化芸術活動を行うアーティストや関係者らがイベント中止等により損失を受けている。こうした損失は、法的に補償されるものなのか? 「自粛と給付」はセットかという問題について、文化芸術活動への助成に関する訴訟にも携わっている弁護士兼行政法研究者が解説する。 文=平裕介(弁護士・行政法研究者) 国会議事堂 出典=ウィキメディア・コモンズ 政府や自治体による大規模イベント等の中止・延期等の要請や「不急不要」の外出自粛要請、そのような自粛を呼びかける報道等により、美術・演劇・音楽等、文化芸術活動を行うアーティストや関係者らがイベント中止等により損失を受けている。 政府は、28日の首相記者

          「自粛と給付はセットだろ」は法的に正しいのか? 弁護士・行政法研究者が解説
        • YMO×クラフトワーク対談も収録、テクノポップ名盤ガイド

          世界のテクノポップの名盤を紹介するガイドブック「CROSSBEAT Presents テクノポップ・ディスク・ガイド」が3月28日に発売される。 この本では、第1章「TECHNO POP」でPLASTICS、P-MODEL、ヒカシュー、Telex、ゲイリー・ニューマン、Ultravox、M、The Flying Lizards、ジョルジオ・モロダー、第2章「ELCTRO POP」でNew Order、The Human League、OMD、Pet Shop Boys、Erasure、Heaven 17、Soft Cell、第3章「AFTER 90's」でDaft Punk、Perfume、サカナクション、POLYSICS、きゃりーぱみゅぱみゅなど計400タイトルもの作品を紹介。テクノポップを中心にした電子音楽の歴史を1冊にまとめている。 さらにこの本では坂本龍一、高橋幸宏、ラルフ・ヒュッ

            YMO×クラフトワーク対談も収録、テクノポップ名盤ガイド
          • みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ

            ※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いいなと思った気持ちを気軽に伝えられる」はてなスターが新しくなりました! はてなブログのフィードバック機能のひとつの「はてなスター」を、1/11にリニューアルしました! はてなスターは、読んだブログやコメントにワンクリックで★を付けられるサービスで、ブログやコメントを読んだときの「いいな」という気持ちや「共感」を気軽にフィードバックすることができます。リニューアルの詳細はこちらをご覧ください。 リニューアルを記念して、期間中にスターを使ってくださった方にプレゼントもご用意しました。これまではてなスターを押したことがない方も、いつも使ってくださっている方も、この機会にぜひ新しくなったはてなスターを使ってみてください! はてなスターの使い方 基本編 はてなスターの使い方 応用編 もっと詳しい使い方はこちら 現在確認で

              みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ
            • 音楽はタダで手に入れて当然という風潮 路地裏音楽戦争

              1:名盤さん:2011/11/11(金) 16:29:33.07 ID:84Sw+JRW 特に欧米では一般人にも違法ダウンロードが蔓延してしまっている 音楽業界は今後どうなっていくんだろうか 2:名盤さん:2011/11/11(金) 16:39:32.10 ID:mgvEzoA0 >>1 ここで書いてもどーもならんのだけど、ちょっと考えるよねー。 音楽もそうだけど、漫画や小説もブックオフで百円で売ってるのを見て、ちょっと胸が痛む。 漫画なんか、売れっ子が1話に何十万もらってもアシスタントの給料払ったらあんまり残らない。 アニメやドラマになるのは一握り。 単行本の売れ行きが支えって聞いたことがある。 それがブックオフだと全然返ってこんもんね。 音楽もなあ・・・。 まだルックスがよければライブにきてくれるけどね。 3:名盤さん:2011/11/11(金) 17:08:

              • ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

                ネットの音楽好きのランキングを一方的に集計しているいつものやつです。最後の50枚です。ぜひリンクを踏み、聴き倒してください。あとアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。インターネットのごくごく隅っこでやってることです。大層なものではありません。2017年の一つの記録となり、あなたと音楽を繋ぐ一つのきっかけになれば幸いです。(ぴっち) 50. RHYMESTER『ダンサブル』 「梯子酒」 Apple Music Spotify 「ダンスミュージックとは?」と聞かれたら、自分なら「反復」と答える。今作は全体を通して、ヒップホップの原則である「反復」というテーマの恐ろしさと美しさ、その両方を描いていく。 「反復」は「次に進まない」と同義だ。10曲目の「マイクの細道」でのカウントダウンが顕著な例だろう。秒読みを繰り返しながら、しかしゼロになることはない。望んだ瞬間が訪れるのかはわからない

                  ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
                • 「音楽の発展に支障」 坂本龍一氏らがPSE法緩和を求め署名活動

                  2001年より前に製造された電気製品などの販売を禁止する「電気用品安全法」(PSE法)の本格施行が迫る中、電子楽器を駆使する音楽家ら120人で構成する「日本シンセサイザー・プログラマー協会」(松武秀樹会長)は2月18日、PSE法の対象機器の緩和を求め、署名活動を同協会のWebサイトで始めた。 同法に基づき、シンセサイザーなどを含め過去に製造された電気製品の販売が4月以降は禁止される(関連記事参照)が、音色にひかれて過去の電子楽器を好んで使うアーティストは多く、こうした機器は中古市場で入手する場合がほとんど。だが同法が本格施行されると、個人間の売買を除いて過去の機器を販売できなくなるため、同協会は「専門機器を支える中古機器販売、下取り市場も閉鎖せざるを得ない状況になってしまい、これからの日本の音楽と芸術文化の発展に大きな支障をきたすことになる」と危惧している。 署名活動は、YMOのサウンドプ

                    「音楽の発展に支障」 坂本龍一氏らがPSE法緩和を求め署名活動
                  • NHK教育で坂本龍一が音楽を教えるレギュラー番組スタート

                    この番組は坂本龍一監修による全30巻の音楽全集「commmons: schola」の映像版として、音楽を志す中・高校生をメインターゲットに制作されるもの。学生に実技をレクチャーするワークショップや有識者による対談、豊富な資料映像、坂本龍一本人によるスペシャルライブなどで、ひとつのテーマを4週間かけて学問として掘り下げる。 第1シーズンの今回は「J.S.バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」の3シリーズをテーマに番組を放送。「J.S.バッハ」の回には浅田彰、小沼純一、岡田暁生、「ジャズ」の回には山下洋輔、大谷能生、「ドラムとベース」の回には高橋幸宏、細野晴臣がゲスト出演する。

                      NHK教育で坂本龍一が音楽を教えるレギュラー番組スタート
                    • 『ディープ・コリア』は時代の産物だったのか?

                      もうれつ先生 @discusao 石野さん書き起こしの宮沢章夫の重要な指摘。 「湯浅、根本がつかってディープはやってはいけないことという抑えがあったが2000年代にそれが外れて変わってしまった。」 twitter.com/nocchi99/statu… pic.twitter.com/Q3VUvmbHY1 2018-05-03 00:42:34 石野 雅之 @nocchi99 の)青林堂は日本で1、2のヘイト出版社にかわっている み)湯浅、根本がつかってディープはやってはいけないことという抑えがあったが2000年代にそれが外れて変わってしまった。80年代に糸井重里と坂本龍一の学生運動をやっていた二人が作ったものは、時代の中でどう生きるか、空気を読んで 2018-05-02 20:12:27

                        『ディープ・コリア』は時代の産物だったのか?
                      • 秀逸なベースラインの曲を挙げよう:fetish boy group

                        秀逸なベースラインの曲を挙げよう July 16, 201218:30 Category: [2ch] ○○な音楽 9: 名無しさん@涙目です。(住吉大社) 2011/12/29(木) 18:53:57.96 ID:VWcqzhViP これ http://www.youtube.com/watch?v=sPC3eL3norE ベース・ラインで迷わない本 840: 名無しさん@涙目です。(寒川神社) 2011/12/30(金) 07:45:28.53 ID:VXidL4OQ0 >>9 割りと好きなプレイ 847: 名無しさん@涙目です。(霧島神宮) 2011/12/30(金) 07:56:04.68 ID:KTbRi/xh0 >>9 なんとなくクッリックしたけど お前は分かってる 20: 名無しさん@涙目です。(東本願寺) 2011/12/29(木) 18:55:24.24 ID:xl

                        • 小池氏「第2波ではない」 警戒の中、コロナとの共存へ:朝日新聞デジタル

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                            小池氏「第2波ではない」 警戒の中、コロナとの共存へ:朝日新聞デジタル
                          • 「ネット失望の時代」がやってきた: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

                            「ウェブは進化し、社会の発展をうながす」というのは誤りか? 時代の歯車がまたひとつ回った、ということなのか、 楽天的なウェブ観が消えようとしている。 ●ウェブは貧乏人とヒマ人の集まり? ネットの潮流が変わってきた。 90年代のネットは、ひと言で言えば「解放区」だった。会社などでは上司がネットのことをよくわからず、若い社員が好き勝手にやれる解放区だった。 ネット・ベンチャーの隆盛もこうした流れの延長にあった。ネット・ベンチャーたちは、長髪や金髪で背広やネクタイもつけず、どこでも遠慮会釈なく入っていった。これからの時代はこういったものだと自信満々で、パソコンを駆使してプレゼンし、頭の固い人々を煙に巻き、「時代に遅れてはならない」という「大人たち」の不安感を逆手にとってビジネスを拡大していった。 こうした流れの象徴がライブドアだった。 世の中は「失われた時代」が続き景気は悪かったが、硬直した世の

                            • 坂本龍一、武満徹との50年を振り返る | Mikiki by TOWER RECORDS

                              武満徹と坂本龍一。日本を代表する2人の作曲家は互いの存在をどのように意識しあっていたのだろうか。 2018年7月にアルテスパブリッシングから刊行された川崎弘二著「武満徹の電子音楽」には、武満による坂本龍一への言葉がいくつか綴られている。それはたとえば坂本の才能を高く評価したうえでの批判や、その後作られた『戦場のメリークリスマス』(83年)への肯定的な批評だ。 一方の坂本も「音楽は自由にする」(2009年、新潮社)やインタヴューなどで折に触れて武満徹について語っている。そのなかでも大学生時代の坂本が、武満を批判するビラを撒いていたというエピソードはよく知られている。 今回のインタヴューでは川崎弘二が聞き手となり、映画音楽、ミュージック・コンクレートにいたる武満徹作品への評価や、自身への影響など〈坂本龍一の武満徹〉をたっぷりと語っていただいた。貴重な証言も含まれる今回のインタヴューは多くの音楽

                                坂本龍一、武満徹との50年を振り返る | Mikiki by TOWER RECORDS
                              • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/

                                  https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/
                                • TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan

                                  後輩鼎談に続いては「同僚対談」。 Corneliusこと小山田圭吾と、まりんこと砂原良徳。 テイ・トウワとは、O/S/T、そしてMETAFIVEで競演を重ねるふたりが登場。 90年代に遡る出会いから、楽曲データのやりとりから見えてきたというTTサウンドの秘密まで、 METAFIVEのリハーサルを前に話を聞きました。 取材/写真 江森丈晃 砂原良徳(以下S) 最初に会ったのは90年代の中盤です。直接は知らなかったんですけど、僕の前にピエール瀧が知り合いになってて、僕がニューヨークに遊びにいくっていう時に「お前、会ってきたら?」って言われて。 ──さすがの識見ですね。 S ね。何か共通のものを感じてくれたんだろうね。そのときはGEISHA GIRLSのレコーディングしてましたね。スタジオに呼ばれたらまさにその現場で。もちろん(テイさんのことは)その前から知ってましたよ。坂本龍一のラジオ(FM『

                                    TOWA TEI 94-14, 20TH ANNIV, TOKYO JAPAN|小山田圭吾×砂原良徳 対談|Warner Music Japan
                                  • ap bank

                                    Artists' Power, Power ap bankは、 持続可能な社会をテーマに、 自然エネルギーや 環境保全活動をしている方々への融資、 東日本大震災の復興支援活動、 コロナ禍での支援プロジェクトなど 様々な活動を行っています。

                                      ap bank
                                    • commmonsmart (コモンズマート) -coming soon-

                                      Category Expand submenu Category View all Music Expand submenu Music View all CD Vinyl DVD Blu-ray BOX Merchandise Expand submenu Merchandise View all Apparel Knick-knacks Book Projects/Label Expand submenu Projects/Label View all Projects Expand submenu Projects View all commmons: schola にほんのうた Label Expand submenu Label View all Thrill Jockey raster-noton

                                      • 最近のTwitterについて復習 :Heartlogic

                                        最近のTwitterについて復習 2008年7月 TwitterがTwitter専門検索(?)のSummizeを買収 両社はApple iPhone 3Gに関するスティーブ・ジョブズの基調講演を控えた6月、Twitterの安定性を担保するためにTwitterがSummizeとパートナー契約を結んだときから、条件の交渉に入っていた。買収契約は先週に締結された 確定情報:Twitter、検索エンジンのSummizeを獲得 SummizeはTwitter専門の評判検索? いまひとつ分からず。 2009年2月 Twitterリアルタイム検索のテストが話題に Twitterの検索技術は買収したSummizeのものなので、Twitterへの統合化に時間がかかった。でもそれは、Twitterの重要な企業顧客獲得戦略の一つだ。Twitterのファウンダの一人であるBiz Stoneがこんなことを書いている

                                        • 爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」

                                          火曜日に放送されたNHK「爆笑問題のニッポンの教養」のゲストが坂本龍一で、「台本のない音楽会」と題しそれぞれのお気に入りの曲を持ち寄って聴かせるという内容だった。この番組がとても面白かったので記録として書き留めておきます。 ⇒坂本龍一、DJスタイルで爆笑問題に音楽の本質を指南 - 音楽ナタリー ⇒http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090901.html 今回の見所は、教授がどんな曲をピックアップし、そして爆笑問題の二人がどのような反応を示すのかということでした。最初はクラシック、民族音楽をチョイスしていた教授も徐々に国内アーティストに手が伸び、ASA-CHANG&巡礼の『花』を聞かせたときには「お!ASA-CHANG!」と思いちょっと身を乗り出してしまった。これに対し爆笑問題の反応は…「これは…笑っていいんですか?」。なるほど、笑えるのか。自分

                                            爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」
                                          • 非モテ教が語るモテない男にとってフェミニストは敵なのか!? - Hagex-day info

                                            ささきゆういち氏(@prost511)が、非モテとフェミニストの関係を呟いていて、面白かったのでまとめてみました。かなり長文です。 「フェミニズムというのは、女性解放思想であって、男女平等思想ではないというのがポイント」というのは、その通り。 そして、最後のツイートがいいね! 独身のまま幸せにいきる宗教を考え中。 非モテ教は閉ざす門をもちません!— ささきゆういち (@prost511) 2015, 3月 23 ※非モテ教はモテない男のための教えです モテる人、モテるスペックのある人はお引き取りください また、モテたい人はそのためのアドバイザーがいるので、 そちらをお訪ねください そしてやっぱりモテそうにないとおもったら、 またこちらをお頼り下さい 非モテ教は閉ざす門をもちません— ささきゆういち (@prost511) 2015, 3月 23 ここにくるということは、 貴方はモテない男な

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                                            • 「おそ松さん」新ED歌うのは高橋幸宏、鈴木慶一、奥田民生、矢野顕子、大貫妙子ら(コメントあり)

                                              アニメ「おそ松さん」は、赤塚不二夫のギャグマンガ「おそ松くん」を原作とした作品。“The おそ松さんズ”は高橋幸宏がキュレーターを務める野外音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS」で2013年に一夜限りで編成された“The おそ松くんズ”をベースに誕生したスペシャルユニット。“The おそ松くんズ”には高橋をはじめ小坂忠、矢野顕子、奥田民生、鈴木慶一、大貫妙子、鈴木茂、坂本龍一、細野晴臣、小林克也、伊武雅刀、小原礼、佐橋佳幸、Dr.kyOn、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコという豪華メンバーが参加した。ユニット名の“The おそ松くんズ”は、2013年が「WORLD HAPPINESS」開催6年目であったことと、高橋の誕生日が6月6日であることから命名されたもの。今回“The おそ松さんズ”として新メンバーも交えて再集結した彼らは、初めてのオリジナル楽曲を「おそ松さん」のために書き

                                                「おそ松さん」新ED歌うのは高橋幸宏、鈴木慶一、奥田民生、矢野顕子、大貫妙子ら(コメントあり)
                                              • 長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

                                                御年102歳。俳人の金原まさ子さん(長浜在住)は一日一句を作り、自身のブログで発表している。更新はほぼ毎日。100歳から始めたブログには毎日100人前後のアクセスがある。 「エスカルゴ三匹食べて三匹嘔(は)く」「女王蟻死す立棺を用意せよ」「菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ」…ブログにはいわゆる「アブノーマル」だと自己分析する句が並ぶ。 近所の俳句会に誘われたのがきっかけで、49歳から俳句を書き始めた。かつては古い俳人の句集を読み漁って歴史的仮名遣いを学び「綺麗な俳句」を作っていたという。しかし、ある時期から「あなたの作品、意味わかんない」と言われる作風に変わっていった。それは夫との死別、そして一つの映画作品との出会いがきっかけだった。 「戦メリ」との出会い 「清く正しくを第一に、真面目に生きてきました」という。生来曲がったことが嫌いで、18歳の頃に読んだ谷崎潤一郎『痴人の愛』の主人公の態

                                                  長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
                                                • 「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び

                                                  著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――昨年から活発な議論が交わされているテーマについて3月12日、都内でトークイベントが開かれた。延長派・延長反対派の溝は埋まらないいものの、「著作物の2次利用形態を作家自身が指定でき、許諾簡易に得られるシステム作りが必要」という方向ではおおむね一致。システムの実現可能性について議論が交わされた。 また「死後50年以上も残るのは例外的に長命な著作物。例外処理を法律で一般化すべきではない」という意見や、「議論が“著作権業界”だけで行われているのが気持ち悪い。著作権について考えたこともないような、一般の人も入れた“平場”で考えるべき」とする意見も。松本零二さんが主張する「延長が創作意欲を高める」という考え方には反対意見が多かった。ブログや掲示板、Web日記など一般ユーザーによるネット上での創作は、質が低いものが多いた

                                                    「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び
                                                  • 津田大介公式サイト | 携帯電話の緊急地震速報音「ウィ! ウィ! ウィ!」に込められた意味(津田大介の「メディアの現場」vol.49より)

                                                    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年10月10日に配信され

                                                    • skmts on USTREAM: Ryuichi Sakamoto おひねり Live #1 081812

                                                      メールマガジン(無料)の登録 English information is here.### 2012年3月9日土・10日日の2日間、坂本龍一の呼びかけにより開催される音楽フェス「NO NUKES 2013」に、全世界から参加できるよう、会場であるZepp Diver Cityよりインターネット中継することを決定しました。 「NO NUKES 2013」は、東日本大震災の発生および福島第一原子力発電所の事故から1年を経たことを受け、音楽の力で脱原発を訴えたいという思いから立ち上げられた音楽フェスティバル「NO NUKES 2012」に引き続き2回目の開催。2日間で延べ16組のアーティストの出演が予定されております。 コンサートの模様を全世界に向けてネット配信することによって、少しでも多くの人々の関心がこの活動に集まることを目的としています。中継では、一部の出演アーティストによるステージ上の

                                                        skmts on USTREAM: Ryuichi Sakamoto おひねり Live #1 081812
                                                      • 違法ダウンロードの歴史

                                                        *この文章は現在私が書き進めている『違法ダウンロードの歴史』の要約版です。 *書き手はid:kossetsu、twitterのidも同様。メールアドレスはlittlecomputerpeaple★gmail.com *編集者の方、そうでない方、ご意見ください。 *一緒に1000年後の研究者に引用される本つくりましょう。 【キャッチコピー】現代社会においてもはや切り離せないツールとなったインターネット。その発展の裏側に常についてまわった違法コピー。それはどのようにして発展し、いかにしてダウンロードは違法化してしまったのか。 現代の文化を語る上で、絶対に見逃していけない違法コピー問題、初の歴史書。 【まえがき】2010年1月1日、違法コピーされたコンテンツのダウンロードは違法化される。 本書は違法コピーコンテンツのダウンロードの成り立ちと一般化、そして違法化までの軌跡を振り返る。 インターネッ

                                                          違法ダウンロードの歴史
                                                        • 「サウンドストリート」は80年代の記録、早く合法配信したかった エアチェックテープ配信サイト「NHK青春ラジカセ」担当者に聞く

                                                          「NHK青春ラジカセ」トップページ。「FM STATION」誌の表紙などで知られるイラストレーター・鈴木英人がこのサイトのためにイラストを描き下ろした (C)NHK NHK-FMが1969年3月1日に放送を開始してから40年を迎えたのを記念したキャンペーン「FM40」が現在、同局において展開されている。その特番の1つが「サウンドストリート・アーカイブス」(3月2日から27日まで、平日の深夜24時から25時)。「サウンドストリート」は、1978年11月から1987年3月まで放送されていたDJ番組で、佐野元春、坂本龍一、甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一らが曜日替わりでDJを務めた。 NHKでは「FM40」に先立ち2008年11月、「サウンドストリート」の放送開始30周年を記念して、同番組の音源をインターネットでストリーム配信するサイト「NHK青春ラジカセ」を公開した。当時のテープはNHKにも保

                                                          • カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編

                                                            MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 90年代初頭にバブル経済は崩壊したとされるが、さまざまなカルチャーの商業的ピークは90年代後半にある。音楽CDの生産枚数/金額が頂点に達したのは1998年。そして、書籍・雑誌の発行部数が最高を記録したのは1997年だ(実売金額のピークは1996年)。つまり、90年代はフィジカル・メディアの最盛期。紙のメディアに関して言えば、ネットの本格的な隆盛を目前に控えた、最後にして最大の「雑誌天国」の時代だった。 では、その「雑誌天国」から20年。カルチャー雑誌/音楽雑誌を取り巻く状況はどのように変わったのか? それにともない、作り手側の意識はどのような変化を遂げているのか? あるいは、そもそもの前提として「雑

                                                              カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編
                                                            • 憂楽帳:「矛盾」してていい- 毎日jp(毎日新聞)

                                                              あまりに暑いので台所のクーラーをつけたところ、21歳の長男が汗だくで帰ってきた。「わあ、やっぱり涼しいね」と感動しながらも、こんなことを言う。「お父さん、脱原発なのに、こういうの使って、矛盾してない?」 それを「矛盾」ととるなら、矛盾でいい。いくら電力を使いまくっても、脱原発は主張できる。原発関係の企業や省庁に勤めていても同じだ。問われているのは、福島のような放射線汚染は未来永劫(えいごう)二度と起きないと言えるのか、ということだからだ。あるいは、最終処分場も決めず、見知らぬ未来の人々に核廃棄物を託してもいいのか、ということだ。エネルギー論というより個人の倫理が問われている。 意見とは本来そうだし、特に倫理について語る場合、地位や経歴、立場、ふるまい、過去との一貫性にとらわれず、どこまでも自由であっていい。だから「電気自動車のCMに出ている坂本龍一が脱原発を語れるのか」「テクノポップで電気

                                                              • デヴィッド・ボウイが片言の日本語で坂本龍一に語りかける1988年放送テレビ番組の映像が話題に - amass

                                                                David Bowie talking to Ryuichi Sakamoto via satellite in Japanese - 1988 デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が片言の日本語で坂本龍一に語りかける1988年に放送されたテレビ番組の映像が話題に。ボウイが日本語で坂本龍一が英語で会話する不思議な映像です。 この番組『Wrap Around The World』は1988年のソウル五輪にあわせ、ビデオ・アートの先駆者ナム・ジュン・パイクが制作したワールドワイドのプロジェクトのひとつ。衛星システム使って全世界のあらゆる地域文化圏を繋げるというテーマのもと、ニューヨーク、東京、ソウル、リオ・デ・ジャネイロ、北京、ハンブルグ、エルサレムなど世界10都市を同時衛星中継で映して様々な国のアートを紹介していました。 デヴィッド・ボウイはこのプロジェクトで、坂本龍一とのトーク(ニ

                                                                  デヴィッド・ボウイが片言の日本語で坂本龍一に語りかける1988年放送テレビ番組の映像が話題に - amass
                                                                • メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA

                                                                  『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日本のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂本龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日本人も多数の受賞と参加を遂げており、日本とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日本との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される

                                                                    メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA
                                                                  • JASRACに独占禁止法違反の疑い、公正取引委員会が午前中から立ち入り検査中

                                                                    JASRAC(日本音楽著作権協会)が本日、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会より立ち入り検査を受けているそうです。 詳細は以下から。 公取委、JASRACに立ち入り//Web東奥・ニュース/20080423 この記事によると、公正取引委員会が本日、独占禁止法違反の疑いでJASRAC(日本音楽著作権協会)を立ち入り検査したそうです。 ジャスラックに立ち入り検査 - NHKニュース また、NHKが報じたところによると、今回問題とされたのはJASRACが各放送局の放送事業収入に対して一定の割合で著作権料を課している包括契約についてのもので、これが平成13年に行われた著作権管理事業法の改正によって可能となった、音楽著作権の管理を行う新規事業者の参入を妨げているとして、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会が午前中から立ち入り検査に入ったとのこと。 ちなみに新規事業者には先日YouTubeと音楽著作

                                                                      JASRACに独占禁止法違反の疑い、公正取引委員会が午前中から立ち入り検査中
                                                                    • 脳内の「未定」フォルダを鍛えましょう | blog.yuco.net

                                                                      坂本龍一が咽頭がんであることが判明した。 スポニチが、彼は反原発ポリシーゆえに放射線治療を拒否したと報道した。 それに対して本人およびマネージャーが否定的なツイートをした。 公式サイトからも彼ががんであることの発表があったが、治療方法については特に触れられていない。 これに対して以下のようなネットニュースの記事が出た。 坂本龍一の咽頭がん報道「反原発だから放射線治療拒否」はスポニチの飛ばし記事でした | BUZZAP!(バザップ!) 記事に引用されているように、坂本龍一の公式コメントでは、治療方法の選択には一切触れられていない。本人とマネージャーのツイートで報道に否定的なコメントがあるが、明白に否定しているわけではない(たとえば本当に反原発ゆえに放射線治療を拒否しているのだが、それを公開したくないのかもしれない)。 だからこの公式コメントとマネージャーのツイートだけで 公式発表の文書の中で

                                                                      • いい感じに攻めているNHK教育のおすすめアート系番組 - 指揮者だって人間だ

                                                                        2014-06-09 いい感じに攻めているNHK教育のおすすめアート系番組 テレビ 生活 こちらの記事を読んでSpiky Spoon — ウゴウゴルーガ同窓会このようにブックマークコメントを残したところこういうアート色濃い番組って少なくなったよなあ。特に民放。今一番攻めてるのはNHK教育じゃなかろうか。 / 他48コメント http://t.co/ixB4tqtfry “Spiky Spoon — ウゴウゴルーガ同窓会” http://t.co/E6Y7M8eADl— にょっき (@nyokkibrass) 2014, 6月 8いくつかスターをいただいて共感していただけました。 ウゴウゴルーガ楽しかったけどああいうアート欲求を素揚げしたようなガツンとくる番組って減ったよなあと感じつつ、でもそういえば最近NHK教育がなかなかアート系に熱いぞという気がして来ましたので、私がお気に入りのEテレ

                                                                        • サカモト・ソーシャルプ・ロジェクト #skmtsスクムトゥス!skmtSocial project - #skmts

                                                                          坂本龍一から 政治家のみなさんへ福島を忘れないでください。 原発のない日本を作ってください。 脱原発を目指す政治家は協力してください。 日本の未来である子供たちを守ってください。

                                                                            サカモト・ソーシャルプ・ロジェクト #skmtsスクムトゥス!skmtSocial project - #skmts
                                                                          • 吉本隆明 - Wikipedia

                                                                            吉本 隆明(よしもと たかあき、1924年〈大正13年〉11月25日 - 2012年〈平成24年〉3月16日)は、日本の詩人[1]、評論家。「隆明」を音読みして「りゅうめい」と読まれることも多い。漫画家のハルノ宵子は長女。作家の吉本ばななは次女。 米沢高等工業学校(現在の山形大学工学部)卒業。東京工業大学電気化学科卒業。学位は学士。 第二次世界大戦後、詩人として出発し、詩集『固有時との対話』(1952年)などを発表。次いで『文学者の戦争責任』(1956年)、『転向論』(1958年)などで評論家の地位を確立した。東京下町の生活と文化を思想の下地にして、多方面の時代の問題について積極的に批評を展開。『高村光太郎』(1957年)、『共同幻想論』(1968年)、『ハイ・イメージ論』(1989年)など多数の著書があり、長きにわたって日本の論壇をリードした。 生涯[編集] 1920年代 - 1940年

                                                                              吉本隆明 - Wikipedia
                                                                            • 坂本龍一に5年間密着 「全てさらけ出した」ドキュメンタリー映画11月公開 | CINRA

                                                                              ドキュメンタリー映画『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮)』が、11月から東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。 2012年から約5年間に渡って坂本龍一に密着した同作は、がんの闘病を経て、新たな楽曲が誕生するまでの軌跡を捉えたドキュメンタリー。3月にリリースされるオリジナルアルバムの制作の様子に加え、幼少期からの膨大なアーカイブ素材も映し出される。 坂本は同作の撮影を振り返り「官邸前のデモや、東北ユースオーケストラとのコンサート、そしてガンがわかって映画制作のスケジュールに大きな変更が余儀なくされても、僕の側にはいつもカメラがあった」「プライベートスタジオも、自宅のピアノ室も、全てさらけ出した」と語っている。 監督を務めたのは1970年に東京で生まれ、日本人の母親とアメリカ人の父親を持つスティーブン・ノムラ・シブル。映画『ロスト・イン・トラン

                                                                                坂本龍一に5年間密着 「全てさらけ出した」ドキュメンタリー映画11月公開 | CINRA
                                                                              • 日本のゲーム音楽がヒップホップに与えた影響|satoruyos

                                                                                序論 本研究では、1990年代から2000年代までに発売されたビデオゲームが、アメリカでどのように受容されているかを、ゲーム音楽のサンプリングから生まれたヒップホップ音楽を通して分析する調査を行なった。 この時代設定は自分が90年代生まれで、幼い頃からビデオゲームに慣れ親しんできたことに端を発している。同世代の米国の若者がゲームをどのように受け止めてきたかを知ることで、自分を新しい角度から客観的に捉え直すことができるのではと思ったのが、研究の動機である。 またゲーム音楽にスポットライトを当てるにしても、およそ半世紀以上のビデオゲームの歴史がある以上、年代をある程度絞った調査を行うことで、その他の分野における研究の参考にもなるのではと思い調査に臨んだ。 ゲーム音楽に限らずビデオゲームカルチャーへの注目は2019年現在で世界的に大きくなっていると見ているが、この研究がそういった動向を追う上でも

                                                                                  日本のゲーム音楽がヒップホップに与えた影響|satoruyos