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外来種の検索結果361 - 400 件 / 573件

  • 疑問!外来種問題はどの立場から取り組むべき?

    この紙面を見て不思議な感覚を覚えた方はいますか? 筆者撮影 筆者は7日付朝日新聞の「真逆の話題」に非常に強い興味を覚えました。 「アメリカザリガニ 身近な厄介者 水草切断し生態系被害 駆除も困難」 「ライチョウのヒナ すくすく 中央アルプス 50年ぶり自然繁殖」 一方は、環境省がアメリカザリガニを特定外来生物に指定する方向に方針を固めたことをもとに「厄介者」と存在自体を否定的にとらえる記事。もう一方は、中央アルプスでは絶滅したとされてきた国の特別天然記念物ライチョウの「復活作戦」で、約50年ぶりに自然繁殖によるヒナが孵化したことを喜ぶ記事。こちらはアメリカザリガニへの皮肉に見えて仕方ありません。 さて、なぜここまでアメリカザリガニは嫌がられるのでしょうか。 アメリカザリガニは1927年にウシガエルのエサ用にアメリカから国内に持ち込まれ、各地の河川や水田を中心に生息地を拡大させました。筆者は

      疑問!外来種問題はどの立場から取り組むべき?
    • 沖縄外来種.com

      外来種(がいらいしゅ)とは、人間によって本来の生息地以外に持ち込まれた生物のことです。外来種は、わたしたちにとって、とても身近な存在です。 また、外来種はわたしたちのくらしに欠かせない存在です。たとえばイネ(中国原産)、ゴーヤー(熱帯アジア原産)、サトウキビ(ニューギニア原産)、デイゴ(インド~マレー半島原産)も外来種です。外来種がいなければ、わたしたちの生活や文化は成り立っていかないのです。 more

        沖縄外来種.com
      • ブラックバス型ロボットで外来種を威嚇--有効性示す研究結果(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

        外来種のカダヤシがか弱いオタマジャクシを根こそぎ食べてしまうのを防ぐのに、ブラックバス(オオクチバス)に見た目と泳ぎ方を似せた魚型ロボットが有効だとする研究が、12月16日付で「iScience」に掲載された。カダヤシがこの100年で世界的な有害生物になっていることを考えると、この魚型ロボットの成果は、脅威にさらされている世界中の生態系にとって大きな朗報となる可能性がある。 科学者チームは今回、自然界でカダヤシの天敵であるオオクチバスに見た目と泳ぎ方を似せた魚型ロボットを開発した。このロボットは、「コンピュータービジョン」を駆使し、オタマジャクシに近づくカダヤシを発見すると、その場に介入し、カダヤシを追い払うという。 論文の筆頭著者である西オーストラリア大学のGiovanni Polverino氏は、「外来種は世界的に大きな問題であり、生物多様性が失われる第2の要因だ」と述べている。「ロボ

          ブラックバス型ロボットで外来種を威嚇--有効性示す研究結果(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
        • KDDIが「リアルポケモン図鑑」と「スターリンク」で沖縄・西表島の外来種調査。環境保全はもはや社会貢献ではない理由

          KDDIによると、連結子会社の沖縄セルラー電話(以下、沖縄セルラー)では、西表島などが世界遺産に登録されることが決まった2021年から、奄美大島、徳之島、沖縄島北部などで生態系の維持・保護活動を進めてきたという。 例えば、森の中にIoT定点カメラを設置し、クラウド経由で画像をAI解析することで動物の分布データなどを収集してきた。 ただ、これまでの調査だけではデータが不足。また、通信が不安定なエリアではデータ収集がままならないなどの課題があったという。 そこで今回、KDDIが業務提携を結んでいるスターリンクのサービス(Starlink Business)を活用することでインターネット通信を確保した上で、スマホアプリBiomeを活用した生態系の調査を進める。なお、KDDIによると、「Starlink Business」を活用した外来種調査は国内で初めだという。 「リアルポケモン図鑑」を作れるア

            KDDIが「リアルポケモン図鑑」と「スターリンク」で沖縄・西表島の外来種調査。環境保全はもはや社会貢献ではない理由
          • 全米が警戒、甚大な“農業被害”をもたらすと恐れられる「ジャパニーズ・ビートル」の正体 | 日本からの「外来種」が引き起こす大問題

            米国農業の脅威となってきた「日本産」の害虫 厄介な農業害虫である日本在来種のコガネムシが米国各地で定着し、繁殖して大きな問題になっていると、米誌「アトランティック」が報じている。 そのコガネムシとは、日本各地に広く生息する「マメコガネ」という、破壊力の強い農業害虫だ。何百種類もの農作物や観賞用植物を食い荒らすことで知られている。その体長は1センチ前後と小さいが、集団で植物を食べるので、影響も大きい。 1916年、初めて米国で発見されたマメコガネは、同地では「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれる。この外来の害虫には米国に天敵がいなかったため、急速に広まって大きな被害をもたらしてきたという。

              全米が警戒、甚大な“農業被害”をもたらすと恐れられる「ジャパニーズ・ビートル」の正体 | 日本からの「外来種」が引き起こす大問題
            • ジョロウグモは1時間以上も死んだふり、米国で急拡大中の外来種なのに「最も臆病」なクモ? 研究 - アニピス

              ■実験で判明、おとなしさはむしろ都市部で有利か 米国では侵略的外来種であるジョロウグモ(Trichonephila clavata)は、その巨大なサイズや、人目を引く体色のほか、最大で直径2メートル近くにもなるうえ鳥の体重を支えられるほど頑丈な巣を作ることにより、多くの報道で取り上げられてきた。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナショナル ジオグラフィック日本版 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/052400259/?ST=m_news

                ジョロウグモは1時間以上も死んだふり、米国で急拡大中の外来種なのに「最も臆病」なクモ? 研究 - アニピス
              • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

                家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、本来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

                  ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
                • 外来種ニシキヘビに悩む米フロリダ州 シカを丸飲み、生態系にも影響

                  日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら フロリダ州で捕獲された巨大なビルマニシキヘビを運ぶ研究者のイアン・バートシェック氏(左)、イアン・イースターリング氏、インターンのカイル・フィンドリー氏(右)。(PHOTOGRAPH BY MAGGIE STEBER) 米国フロリダ州で、体重98キロ、全長5.4メートルの巨大なビルマニシキヘビが捕獲された。同州で記録された個体としては最大だ。そればかりか、原産地の東南アジア以外でここまで大きな個体が捕獲された例はない。 フロリダ州南部は、数十年前からニシキヘビの問題に悩まされてきた。今回捕獲されたビルマニシキヘビは、めったに人前に姿を見せない頂点捕食者で、1970年代にフロリダ州に持ち込まれた。当初は珍しいペットとして飼われていたと思われるが、それ

                    外来種ニシキヘビに悩む米フロリダ州 シカを丸飲み、生態系にも影響
                  • Nature ハイライト:多様性の高い森林は外来種の侵入に強い | Nature | Nature Portfolio

                    生態学:多様性の高い森林は外来種の侵入に強い 2023年9月28日 Nature 621, 7980 今回、全球的な森林インベントリーのデータを用いた研究で、人間活動によって外来樹木の侵入が起こりやすくなることが明らかになった。一方、外来種の侵入の深刻度は在来樹木の多様性に左右され、在来種の多様性が高い森林では侵入の深刻度が低くなることが分かった。

                      Nature ハイライト:多様性の高い森林は外来種の侵入に強い | Nature | Nature Portfolio
                    • 特定外来種「オオキンケイギク」を児童らが駆除、染料として活用(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                      大阪府豊能町立東能勢小学校の6年生16人が、特定外来生物に指定されているオオキンケイギクの駆除を行い、地域の環境保全に寄与した。駆除したオオキンケイギクは草木染の染料として使用するという。 【写真】特定外来種に指定されているオオキンケイギク オオキンケイギクは、北米原産のキク科に属する。高さ30~70センチの黄色い花を咲かせる宿根草で、ドライフラワーにも使用されていたこともあった。しかし、繁殖力が強いため、日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがあるとして、環境省が平成18年2月に特定外来生物に指定した。 同小では理科の授業で特定外来生物を学習。総合的な学習の時間「とよの未来科」で、児童たちは約1時間にわたって校外を回ってオオキンケイギクの駆除に乗り出した。道端などではえていた植物を次々につみとり、最終的にはごみ袋4袋分が集まった。 駆除されたオオキンケイギクは1、2年の児童計26人に渡

                        特定外来種「オオキンケイギク」を児童らが駆除、染料として活用(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                      • 外来種のカメを堆肥化 1カ月で甲羅だけに「処分費用でもメリット」

                        全国的に急増している外来種のアカミミガメ(ミドリガメ)を、駆除後に堆肥化する試みが、農業体験や自然学習ができる「ぽれぽれらんど」(京都府京田辺市天王)で行われた。専門家の協力の下、家族連れなど約20 ...

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                        • 渡邉 悟史 (Watanabe Satoshi) - 移民への否定的意識と外来種駆除への態度は関連しているのか?:計量分析による検討 - 論文 - researchmap

                          渡邉悟史 巻 52 号 1 開始ページ 1 終了ページ 11 記述言語 掲載種別 研究論文(大学,研究機関等紀要) 移民が自分の住む地域に増えることへの賛否が外来種駆除への賛否にどのように関連するのかを調べた。これまで人文学の一部の立場から、外来種駆除の発想が排外主義や外部者嫌悪の発想を反映しているのではないかという批判が提出されてきた。そこで、移民への意識が外来種駆除への態度にどう影響するかについて、西東京市在住の20~70歳を対象にした郵送質問紙調査のデータをもとに分析した。分析の結果、移民へ否定的な意識を持つ人ほど、駆除活動への賛成傾向がみられた。

                          • 「いるはずのないカメムシ」がテレビに映っていた…研究者驚き 青リンゴの匂いがする?外来種「マツヘリカメムシ」とは | TBS NEWS DIG

                            いるはずのない「カメムシ」が、テレビに映っていた―。今年、各地でカメムシが大量発生していますが、BSS山陰放送のニュース番組でカメムシ大量発生のニュースを放送したところ、そこに、本来いるはずのないカメ…

                              「いるはずのないカメムシ」がテレビに映っていた…研究者驚き 青リンゴの匂いがする?外来種「マツヘリカメムシ」とは | TBS NEWS DIG
                            • 国内外来種アズマヒキガエル

                              サラダに小さなカエルが入っていたらしい そんな事ってあるんだろうか 直面したら驚くじゃすまないだろう ずっと前のことサラダに5cmくらいの青虫が乗って いた事があるけど感心するくらいの虫だった 大きなきれいな緑の虫だったというのが記憶に強い そんな事からふと思い出したのが北海道にはいるはずのない アズマヒキカエルのこと ここ数年アズマヒキガエルが北海道で繁殖している このカエルはもともと北海道にいなかった種で 北海道の生態系に影響を及ぼすという事で 2015年12月に指定外来種に指定されこれ以上に 広がらないようにしていた 北海道の在来種であるエゾアカガエルに比べると かなり大きくて皮膚に毒があるから触れたら危険だ けどカエルを見つけたからって捕まえようとする人は ごく少数だと思うからあまり心配はないだろう 触ってしまったら良く手を洗うと良いなどと言っても こんな大きなカエルは触れないよ

                                国内外来種アズマヒキガエル
                              • 外来種って何?外来種が及ぼす影響とは?

                                外来種とは、人の活動によって、ほかの地域から入ってきた生きもののことを指します。 国外から持ち込まれた生きものだけでなく、国内のある地域から、もともといた地域に持ち込まれた生きものも外来種となります。「エコシステム」第162号より (公財)日本生態系協会 なお、「外来種生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)」は、明治時代以降に国外から持ち込まれた外来種を対象にした法律です。 色々調べていくとお気づきの方もいらっしゃると思いますが、例えばイチョウ。街路樹や大学の構内の並木としても有名ですよね。しかし、イチョウは厳密に言えば在来種ではありません。平安時代から室町時代頃に日本に渡ってきたもののようです。どんな風に伝来したのかは定かではありませんが、緩やかに日本の生態系になじんでいったのではないか?と思われます。 ポイントとして、人間の活動によって「いきなり」「よその地域

                                  外来種って何?外来種が及ぼす影響とは?
                                • 緑にあふれた水辺がたった数カ月で…… 外来種の暴威で残念な姿に 「酷いなこれは…」「除草剤が流れ込んだと聞いても信じてしまう」

                                  残念な姿になってしまった水辺の様子が、X(Twitter)で紹介されています。投稿は記事執筆時点で32万件以上表示されています。 投稿者は山歩きや釣りが趣味のうしくん(@IjN9fv)さん。話題となっているのは、同じ場所で撮影した2枚の写真です。1枚目の写真は水面が水草にびっしり覆われた水景。豊かな生命が息づいている様子が伝わってきます。 2枚目は数カ月後に撮影したという同じ場所の写真。びっしりと覆っていた水草がなくなり、水はどんより濁った状態です。お世辞にもきれいとは言い難く、生命を感じられません。 数カ月前の状態 うしくんさんによると、この水辺にアメリカザリガニが侵入してから変化が起こったとのこと。コメント欄には「除草剤原液が流れ込んだと聞いても信じてしまう殲滅具合」「ゲンゴロウが住めそうなヒルムシロの池なのに」「恐ろしや恐ろしや」といった声が寄せられています。 環境省のサイトによると

                                    緑にあふれた水辺がたった数カ月で…… 外来種の暴威で残念な姿に 「酷いなこれは…」「除草剤が流れ込んだと聞いても信じてしまう」
                                  • ドブで鯛を釣る?外来種・ティラピアを美味しく食べる

                                    住宅街を流れるなんの変哲もない水路で、人知れず大繁殖している外来種・ティラピア。本来は温暖な水域にしか生息できないはずのこの魚ですが、いま全国各地で少しずつその勢力を拡大しています。一方でこのティラピア、原産国では最も重要な食用魚のひとつ。我が国でもかつてはなんと「鯛の代用品」として盛んに出回りました。今回はそん...

                                      ドブで鯛を釣る?外来種・ティラピアを美味しく食べる
                                    • 奈良公園の景観取り戻せ 外来種のナンキンハゼを伐採:朝日新聞デジタル

                                      名勝・奈良公園(奈良市)の本来の景観を取り戻そうと、奈良県奈良公園室がナンキンハゼの伐採を始めた。ナンキンハゼは中国原産で、シカが食べないことから増殖し、本来の公園の景観を損なう恐れがあるという。 奈良公園室によると、ナンキンハゼは、昭和の初めごろ、管理のしやすさなどから公園付近で街路樹として植えられた。その後、種子が鳥のふんに混じって運ばれ、若草山や春日山原始林でも見られるようになったという。生命力が強く、成長も早いため、景観を保護するために県などが除去してきた。 奈良公園でも繁殖が続く。県は公園が名勝指定された大正時代の景観を取り戻そうと、定期的に除去や伐採をし、もともと公園内にあったサクラなどを植えてきた。今回は、10月中旬ごろまでに浮雲園池で約80本のナンキンハゼを伐採する。また、園池から若草山の眺望を良くするため、クスノキなど一部の樹木も剪定(せんてい)する。 9月29日には高所

                                        奈良公園の景観取り戻せ 外来種のナンキンハゼを伐採:朝日新聞デジタル
                                      • 両丹日日新聞:農家の悩みの種の外来種・ナガミヒナゲシ 繁殖力強く作物に影響も | ニュース

                                        この季節、畑や路肩などにたくさん咲く鮮やかなオレンジ色の花がある。「ナガミヒナゲシ」と呼ばれる外来種で、繁殖力が強く、他の植物や作物が育ちにくくなる。京都府福知山市内のある農家は「畑の周囲にたくさんあり、農作物に影響がないか心配。見つけると抜くようにしていますが、次々と生えてくる」と頭を悩ませている。 ナガミヒナゲシは地中海原産のケシ科の1年草で、4月から6月にかけて咲き、一つの果実に1600粒程度の種子が入っている。ケシ科だが、アヘンの成分はないというが、他の植物の育成を妨げる成分を含んだ物質を根から出すため、生態系に影響を及ぼすことが危惧されている。 自宅近くの畑でさまざまな作物を育てている大江町在住の女性(68)は「ナガミヒナゲシは10年以上前から目立つようになりました。人に聞いたりして品種が分かり、気にするようになりました」と言う。「今のところ作物への直接的な被害はありませんが、つ

                                        • 過去のグリル厄介の漁法を完璧に記憶している #鉄腕DASH ヘビー視聴者の関ジャニ∞・横山くん、江戸川の外来種を次々捕獲

                                          リンク 日本テレビ グリル厄介 ~江戸川弁当~ 太一と関ジャニ∞の横山裕が向かったのは、東京・千葉・埼玉・茨城にまたがる、全長約60㎞の江戸川。およそ400年前に時の将軍・徳川家康の命によって作られた人工の川で、物資を運ぶだけではなく、コイやシラウオなど、当時の高級魚たちが住み着き、江戸の食文化… 1

                                            過去のグリル厄介の漁法を完璧に記憶している #鉄腕DASH ヘビー視聴者の関ジャニ∞・横山くん、江戸川の外来種を次々捕獲
                                          • 海外「日本の木なら外来種でも歓迎だ!日本の木って最高だよな!」イロハモミジの木に感動する外国人たち

                                            • 池の水を抜いて外来種を駆除とか言ってるけど : 登山ちゃんねる

                                              2020年01月01日 池の水を抜いて外来種を駆除とか言ってるけど カテゴリ魚・水中生物 Comment(52) 1: 名無しさん 2019/10/08(火) 14:11:48.591 ID:ONrJDmuRa なんで日本の在来種ってそんなに弱いの?逆に駆逐してやりゃいいだけなのに食われまくって 4: 名無しさん 2019/10/08(火) 14:13:06.742 ID:A9jmOt730 たまに強い在来種もいる 5: 名無しさん 2019/10/08(火) 14:13:38.093 ID:pcn3hVvRa なんか知らんけど淡水で肉食の在来種いないよな 9: 名無しさん 2019/10/08(火) 14:14:09.927 ID:Fmc6ZmmU0 >>5 ナマズとかうなぎとか沢山いるけど 13: 名無しさん 2019/10/08(火) 14:14:51.327 ID:tUsyQP1J

                                                池の水を抜いて外来種を駆除とか言ってるけど : 登山ちゃんねる
                                              • 無農薬栽培にこだわりすぎた農家さん 田んぼにジャンボタニシ(侵略的外来種)を撒いてしまうwwwwwwwwwwww : ハムスター速報

                                                無農薬栽培にこだわりすぎた農家さん 田んぼにジャンボタニシ(侵略的外来種)を撒いてしまうwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2024年02月29日 09:28 ID:hamusoku ジャンボタニシ、IoTで操れ!四万十市の水田で実験  | 高知新聞 https://t.co/lQBap0QUOC 「水田の雑草をジャンボタニシに食べさせる無農薬栽培(通称ジャンボタニシ農法)で稲を育てている。」 ジャンボタニシ農法が一部で広まっている…? 駆除と両立しないので止めた方がいい。— JSF (@rockfish31) February 28, 2024 とんでもない新規就農者、無農薬除草のためにジャンボタニシをまいたとか。水管理もろくにできない段階で知ったかすると、こんなムチャするんだ・・・当然周囲は怒る。— 有坪 民雄 (@asahi_yama1) Feb

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                                                • 中国原産の外来種「クビアカツヤカミキリ」が和歌山県内で初確認…果樹王国の天敵(1/2ページ)

                                                  中国や台湾、朝鮮半島の原産で、環境省などの生態系被害防止外来種リストにも記載されている「クビアカツヤカミキリ」の成虫が県内で初めて、かつらぎ町内で捕獲された。人体に影響はないが、産み付けられた幼虫が梅や桃の樹木の内部を食い荒らし、枯死させてしまう。果樹王国の和歌山にとっては「天敵」で、県は農家に注意を呼びかけるなど警戒を強めている。 県農業環境・鳥獣害対策室によると、クビアカツヤカミキリは7月31日、かつらぎ町妙寺の山林で、付近の農家の男性が駐車していた軽トラックに雄の成虫1匹が止まっているのを見つけた。翌日、伊都振興局の職員らが近隣の農地約1ヘクタールを調査したが、他に成虫は見つからず、幼虫が寄生している樹木付近に大量に発生するふんや木くずなども確認できなかった。 クビアカツヤカミキリの成虫の体長は3〜4センチ。体全体は光沢のある黒で、胸部が赤いのが特徴だ。繁殖力が強く、成虫は樹木の幹や

                                                    中国原産の外来種「クビアカツヤカミキリ」が和歌山県内で初確認…果樹王国の天敵(1/2ページ)
                                                  • 国内外来種カブトムシはいつから北海道いるのか?生息域拡大の背景は・・・

                                                    子どもたちに人気のカブトムシだが・・・ 近年、もともと北海道には生息していなかったカブトムシが、当たり前のように目撃・採集されるようになりました。 北海道には、いつからカブトムシが生息するようになったのでしょうか。そして、どのようにして生息域を拡大していったのでしょうか。 北海道には、いつからカブトムシが生息しているのか 近年、北海道内では、稚内など道北地方でも確認されているカブトムシ。 北海道にはもともと生息していなかったカブトムシは、北海道では、国内外来種として生態系への影響が心配されています。 いったい、いつごろから、どのように生息域を広げていったのでしょうか。 筆者の記憶をたどる 筆者がクワガタ採りに夢中になっていた子供の頃は、1970年代後半~1980年代前半。 インターネットの無い時代でしたが、北海道内でもカブトムシ目撃例があるとか、養殖場があるなどという噂を耳にしていました。

                                                      国内外来種カブトムシはいつから北海道いるのか?生息域拡大の背景は・・・
                                                    • 那覇で特定外来種「オオヒキガエル」確認 強力な毒液を出す場合も 沖縄県と環境省、姿や卵を見たら通報を呼び掛け 新港ふ頭 - 琉球新報デジタル

                                                      4年ぶりに那覇港新港ふ頭緑地周辺で確認された特定外来生物オオヒキガエル(県自然保護課提供) 沖縄県と環境省は12日、本島に定着していない特定外来生物オオヒキガエル1匹が那覇市の那覇港新港ふ頭緑地周辺で確認されたと発表した。体長15センチになる中南米原産の大型カエルで、本島で確認されるのは2019年以来4年ぶり。強力な毒を分泌し、繁殖力が強く昆虫などを大量に捕食する。生態系に与える影響が大きいため、早急に防除する必要があるという。発見されたのは10日午後8時47分頃。体長13.2センチ、体重288グラムのオス。県の外来種対策事業によるモニタリング調査で確認され、その場で捕殺された。 オオヒキガエルは、11年に浦添市港川から小湾にかけて発見され13年までに約700匹が捕獲・排除された。その後、19年7月に那覇港新港ふ頭地区で1匹捕獲されている。 県と環境省は、今回確認された場所にはまだオオヒキ

                                                        那覇で特定外来種「オオヒキガエル」確認 強力な毒液を出す場合も 沖縄県と環境省、姿や卵を見たら通報を呼び掛け 新港ふ頭 - 琉球新報デジタル
                                                      • 海外で『侵略的外来種』される日本産の生物 一覧 28種類

                                                        外来種とは外来種は、他の地域から人為的に持ち込まれた生物のことです。この外来種は、生態系や経済に重大な影響を与えることがあり、環境問題のひとつとして扱われています。 日本の国外で外来種となる日本産の生物日本では日本国外の動植物が外来種として意識されていますが、日本国外では逆に日本産の動植物が外来種として問題となっている事例もあります。 ここでは、外来種として日本から海外に侵出して定着した日本産の動植物のうち、生態系や経済に大きな影響を及ぼしている生物をしょうかいしていきます。 動物

                                                          海外で『侵略的外来種』される日本産の生物 一覧 28種類
                                                        • 「ミカンをむくとウジ虫」が現実になるところだった…世界トップレベルの技術で外来種害虫と闘う人々の執念 日本の食を守り続ける「名もなき戦士」たち

                                                          イモゾウムシが16年ぶりに侵入 いま、日本の「食」と「農」が外来侵入害虫の脅威に晒さらされている。 5月24日16時16分、MBC南日本放送WEBで「サツマイモを食い荒らすイモゾウムシ 鹿児島市、指宿市などで確認続く」との記事が配信された(*1)。 侵略的外来種ワースト100に入っているイモゾウムシは「特殊害虫」と呼ばれ、南西諸島に蔓延まんえんするが、九州にはいない。 今年初めて鹿児島市でイモゾウムシの侵入が報道されたのは、3月15日に毎日新聞が報じたニュース「サツマイモの害虫『イモゾウムシ』、鹿児島本土で16年ぶり確認」(*2)だった。今回の記事は、その続報だ。 3月、鹿児島市に侵入したイモゾウムシは現地職員の懸命な初期防除にもかかわらず、その発生が収まるどころか、指宿いぶすき市にも侵入範囲が拡大した(*1)。侵入害虫の防除は初動が肝心であり、これ以上の拡大は許されない。

                                                            「ミカンをむくとウジ虫」が現実になるところだった…世界トップレベルの技術で外来種害虫と闘う人々の執念 日本の食を守り続ける「名もなき戦士」たち
                                                          • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

                                                            *会員:年間購読、電子版月ぎめ、 日経読者割引サービスをご利用中の方、ならびにWeb無料会員になります。 2020年5月号 昆虫たちはどこに消えた?/自閉症を抱えて大人に/自閉症の兆候を早く見つける/南米 大自然の贈り物/日本人とニホンザル/緑の草地へ続く道 世界各国で昆虫たちが急減しています。地球上で今何が起きているのか、「昆虫たちはどこに消えた?」で詳しくレポートします。このほか、自閉症について取り上げた二つの特集「自閉症を抱えて大人になる」「兆候を早く見つける」のほか、「日本人とニホンザル」など6本の特集を掲載。 定価:1,210円(税込) amazon

                                                              ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
                                                            • 現代の川の怪!?「カミツキガメ」 現代の外来種の事情とは〜人と生態系について考える|じんぶん堂

                                                              記事:朝倉書店 常にわたしたちの身近にある、自然・生態系と人との関わりについて読み解いてゆくシリーズから「カミツキガメ」についてご紹介します。 書籍情報はこちら 川や沼に住む怪といえば? 川や沼に住む怪といえば、昔からカッパと相場は決まっている。頭に皿をのせ、体は鱗に覆われ、嘴があり、背には甲羅を背負っている。人や牛馬に危害を及ぼす悪役としての面もあるが、船頭や道行く人に相撲を挑む愛嬌もあったりする。 そのルーツは水死体とも、ニホンカワウソともいわれている。ともに昔の日本では珍しくなかったのかもしれない。だが、今は水死体をみることはまずないし、ニホンカワウソも残念ながら絶滅してしまった。そんな現代に、川の怪としての新たな地位を築いている生き物がいる。アメリカから来た外来種カミツキガメである(図)。 カッパのルーツは水死体とも、ニホンカワウソともいわれているが、残念ながらニホンカワウソは絶滅

                                                                現代の川の怪!?「カミツキガメ」 現代の外来種の事情とは〜人と生態系について考える|じんぶん堂
                                                              • 外来種カメ、根絶目指せ 篠山城の堀で防除調査 /兵庫 | 毎日新聞

                                                                丹波篠山市の市民や行政、神戸大などでつくる「農都ささやま外来生物対策協議会」は19、20両日、国史跡・篠山城の堀全域で外来種ミシシッピアカミミガメの防除調査を実施した。 19日に餌として魚のあらが入った捕獲網が100カ所に設置され、20日に引き揚げられた。網にはアカミミガメ6匹がかかり、体長20センチを超えるもの…

                                                                  外来種カメ、根絶目指せ 篠山城の堀で防除調査 /兵庫 | 毎日新聞
                                                                • 139.オーストラリア政府による外来種コイの排除のためのウイルス放出計画 | 一般社団法人 予防衛生協会

                                                                  2021/12/08 2016年、外来種のコイの被害に悩むオーストラリア政府は、マレー川とダーリング川へのコイヘルペスウイルスの放出を2018年末までに開始し、30年の間に95%のコイを排除する計画を立案した。このことを、本講座81回(コイヘルペスウイルスの放出による外来種のコイの全滅計画)で紹介したが、2021年9月20日付けガーディアン紙オーストラリア版で、放出開始が遅れていることが報道された。 もっとも大きな問題は、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO: Commonwealth Scientific and Industrial Research Organization)の推測で20万トン、場合によっては35万6000トンに達するコイの死体の処置である。国のコイ制御計画では水質に影響しない手段をいろいろと検討している。それに伴うリスク評価はほぼ2年前までに終える予定だっ

                                                                  • 花見が消える!? サクラ食い荒らすクビアカツヤカミキリが拡大 外来種の脅威、日本の春ピンチ

                                                                    クビアカツヤカミキリによる食害や成虫の拡散を防ぐ防虫ネットが施されたサクラの前に立つ樹木医の宗實久義さん=明石市大久保町松陰 新型コロナウイルスの感染対策が緩和された今年の春は、満開の桜の下に花見客が集う。4年ぶりにかつての光景を取り戻した日本の春だが、桜の樹皮の下で危機が進行している。幼虫がサクラやウメ、モモなどの木を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が全国で広がっているのだ。専門家は「花見ができなくなる可能性は十分にある」と警鐘を鳴らす。(末吉佳希) 3月中旬、兵庫県芦屋市の桜並木の1本が姿を消した。のこぎりを手にした作業員がつぼみを蓄えた枝を次々と切っていく。切断された幹には小指ほどの穴が開き、中で数センチの白い幼虫が体をうねらせていた。 「いると分かっていても、いざ見つかるとつらい」。伐採に立ち会った樹木医、宗實久義さん(73)=姫路市=の表情が曇る。幼虫は樹木の

                                                                      花見が消える!? サクラ食い荒らすクビアカツヤカミキリが拡大 外来種の脅威、日本の春ピンチ
                                                                    • 生物多様性保全へ政府が戦略 外来種や食品ロス対策も、課題は実行力:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        生物多様性保全へ政府が戦略 外来種や食品ロス対策も、課題は実行力:朝日新聞デジタル
                                                                      • 外来種のウソ・ホントを科学する

                                                                        ケン・トムソン[著] 屋代通子[訳] 2,400円+税 四六判上製 320頁 2017年2月刊行 ISBN978-4-8067-1533-7 何が在来種で何が外来種か? 外来種の侵入によって間違いなく損失があるのか。 駆除のターゲットは正しかったのか。 人間の活動による傷跡に入りこんだだけではないのか。 英国の生物学者が、世界で脅威とされている外来種を例にとり、 在来種と外来種にまつわる問題を、 文献やデータをもとにさまざまな角度から検証する。 〈  原著書評  〉 「侵入種をめぐる科学と哲学を見事な手腕でまとめ上げた1冊」 ――タイムズ紙 「つい惹き込まれてしまうほど、挑発的――ケン・トムソンはわたしたちの自然を見る目に、刺激的な挑戦状を送り付けてきた」 ――ジョージ・モンビオット(環境問題ジャーナリスト) 「大げさに思われるかもしれないが、本書は生態学の分野における『種の起源』と言って

                                                                          外来種のウソ・ホントを科学する
                                                                        • ガビチョウ|森から聞こえるうるさい鳥の鳴き声の正体?外来種の茶色の鳥 - ネイチャーエンジニア いきものブログ

                                                                          林や森から大きな鳥の鳴き声がするんだけど… これってどんな鳥の鳴き声なのかな? こんな疑問にお答えします。 林から時折、大きな鳥の鳴き声が聞こえてくることがあります。 「ジェッ、ジェッ」という声、 「ビー、ビー、ビー」という声、 「ヒョイヒーヒョイヒーヒューヒューヒュー」と歌うような声。 もしあなたがその声の主の姿を見ていて、目に白いマークのある茶色い鳥であったら。 おそらく、その正体はガビチョウという、外来種の鳥です。 僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な野鳥に出会ってきました。 そんな鳥好きの僕が、ガビチョウの特徴と魅力を紹介します。 ガビチョウは目の白いマークが特徴的な茶色い鳥 ガビチョウの鳴き声 大きなやかましい声 林や森の中から聞こえるうるさい鳥の鳴き声の正体 ガビチョウが薮(やぶ)が好き ガビチョウは飼い鳥が逃げ出した外来種 特

                                                                            ガビチョウ|森から聞こえるうるさい鳥の鳴き声の正体?外来種の茶色の鳥 - ネイチャーエンジニア いきものブログ
                                                                          • 生き物系youtuber「ザリガニ大量にコロして餌にしまーす!外来種だからセーフでーす!」←これ : 暇人\(^o^)/速報

                                                                            生き物系youtuber「ザリガニ大量にコロして餌にしまーす!外来種だからセーフでーす!」←これ Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 08:53:45.72 ID:CTLaR9FG0 .net なんか気持ち悪くね? どうせ環境のことなんか考えてないだろ 2: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 08:54:20.14 ID:6Q4phXX70.net いや外来種ならええぞ 3: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 08:54:41.63 ID:R8kPcxJS0.net もちろん大量に殺して餌にする方が目的やろ 9: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 08:56:41.91 ID:3TazGROA0.net 環境のことじゃなくて自分の飼ってるペットのことを考えてるぞ 【おすすめ記事】 ◆【悲報】荒川水系で外来種エビ、ビーシュリンプが発見さ

                                                                            • 【大阪環農水研×Biome】アプリを通じて生物多様性と気候変動を視覚化! 市民参加型コンテンツ『在来種 VS 外来種 おおさかはどっちが多い?』を配信開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                              散歩道、通勤路、レジャー先、全てがいきもの調査のフィールドに!大阪府全域を網羅する大規模調査コンテンツを地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所と株式会社バイオームが共同リリース いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を運営する株式会社バイオームは、地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所に対してアプリを提供し、府内で注目の「在来種」と「外来種」を中心とする生物ビッグデータの構築、および生物多様性と気候変動の影響の調査に協力します。また、コンテンツの配信に合わせて、おおさか気候変動適応センターが主催するいきもの観察イベントも開催いたします。 PR TIMESで本文を見る

                                                                                【大阪環農水研×Biome】アプリを通じて生物多様性と気候変動を視覚化! 市民参加型コンテンツ『在来種 VS 外来種 おおさかはどっちが多い?』を配信開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                              • カミツキガメは特定外来種らしいですが蓮舫はどういう分類ですか? - 要注意外来生物1.被害に係る一定の知見があり、引き続き指定の適否につ... - Yahoo!知恵袋

                                                                                要注意外来生物 1.被害に係る一定の知見があり、引き続き指定の適否について検討する外来生物 2.被害に係る知見が不足しており、引き続き情報の集積に努める外来生物 3.選定の対象とならないが注意喚起が必要な外来生物 4.別途総合的な取組みを進める外来生物 ↑ 全てに合致してるかと思われます。

                                                                                  カミツキガメは特定外来種らしいですが蓮舫はどういう分類ですか? - 要注意外来生物1.被害に係る一定の知見があり、引き続き指定の適否につ... - Yahoo!知恵袋
                                                                                • 『もはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い(久保田 潤一) @moneygendai』へのコメント

                                                                                  悲しい。なんでこんなことをすんのかなーという思いが募る。バスがいる池なんてたくさんあるんだからわざわざ増やす必要ないと思っちゃうけどな 犯罪 社会

                                                                                    『もはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い(久保田 潤一) @moneygendai』へのコメント