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富士通の検索結果361 - 400 件 / 8251件

  • 富士通の“政府認定クラウド”が再監査に 「ニフクラ」などに続き2度目

    デジタル庁や総務省などで構成されるISMAP運営委員会は9月28日、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)について、一部認定サービスの再監査手続きを始めたと発表した。対象は富士通のクラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud」。 富士通によれば、原因はFUJITSU Hybrid IT Service FJcloudが採用している同社の法人向けネット接続サービス「FENICSインターネットサービス」のトラブル。同サービスを巡っては2月、ネットワーク機器に不正なプログラムが仕込まれていたことを発表。ユーザーのIDやパスワードなどが窃取されていたことを明らかにしていた。 富士通は当時、FUJITSU Hybrid IT Service FJcloudへの影響はないとしていた。しかし「ISMAPクラウド

      富士通の“政府認定クラウド”が再監査に 「ニフクラ」などに続き2度目
    • 「変な開き方するシャープ機」「デジタルラジオ対応のソニー機」「Windows 7をねじ込んだ富士通」いにしえの『やり過ぎたガラケー共』が懐かしすぎる

      めんつゆ *・∀・)。・ω・)'A`) @kishimen5963 いにしえの「やり過ぎたガラケー共」 変な開き方するシャープ機 おかしな開き方をする上にデジタルラジオ対応のソニー機 デジカメの名前付けてみたソニー機(カシオも) 果てはWindows 7を強引に捩じ込んだ富士通のガラケー pic.twitter.com/riEPhRykZ5 2023-02-19 15:39:02

        「変な開き方するシャープ機」「デジタルラジオ対応のソニー機」「Windows 7をねじ込んだ富士通」いにしえの『やり過ぎたガラケー共』が懐かしすぎる
      • パナソニックら富士通メインフレームユーザーは「撤退宣言」をどう受け止めたか

        日本のコンピューター史に、また1つピリオドが増える。富士通がメインフレームとUNIXサーバーの事業からの撤退を決めた。事業を始めて60数年。国内市場の縮小にクラウドの台頭、デジタル変革への対応と、激変した事業環境を前にした決断だ。同社はクラウド事業に経営資源を集中する方針だが、行く手は険しい。ユーザー企業は既存システムの切り替えや移行の決断を迫られる。 「あの時の我々の選択は間違っていなかったということだ」。大手金融機関の幹部はこう言って、安堵の表情を浮かべる。2010年ごろ、中核システムの動作基盤として富士通のメインフレームが選択肢の1つに浮上したが、結果的に見送った。もし富士通のメインフレームを選択していたら、どう「脱却」するかという難題を抱え込んでいただろう。 「移行は大がかりなプロジェクトで荷が重い」 2022年2月、富士通がメインフレームとUNIXサーバーの製造・販売から撤退する

          パナソニックら富士通メインフレームユーザーは「撤退宣言」をどう受け止めたか
        • 富士通から新たな情報流出か 暴露サイトに複数掲載 - 日本経済新聞

          富士通から流出したとみられるデータが暴露サイトに複数掲載されていることが26日までに分かった。顧客のものと思われるシステム関連データで、データベース設計書やシステム管理設計書などが含まれる。セキュリティー問題に詳しいS&J(東京・港)の三輪信雄社長によると、暴露サイトに情報が掲載されたのは25日ごろ。流出したデータは4ギガバイトで、そのうち解凍後で56メガバイト分が証拠としてさらされて

            富士通から新たな情報流出か 暴露サイトに複数掲載 - 日本経済新聞
          • “ITと野菜”の意外な関係--東芝、富士通が野菜を展示したCEATEC JAPAN 2014

            千葉の幕張メッセで10月7~11日まで開催されている、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」。IT関連の製品や部品、ソフトウェアが中心だが、今年は異彩を放つ展示が東芝と富士通で見られた。それが「野菜」だ。ブースの一角に据えられた棚は、野外のような煌々とした照明を放ち、その下にはレタスなどの野菜が展示されていた。「なぜIT企業が野菜なのか?」をレポートする。 半導体の生産から野菜への転換 富士通の担当者に聞いたところ、野菜を作ろうと思い立った理由は半導体を生産するクリーンルームの活用だったという。東芝も5月15日付けのプレスリリースで「当社所有の遊休施設を活用」という文面があるため、事情は同じと推察できる。つまり、無菌を維持できるクリーンルームであれば、野外で生産するのとは異なり、虫や動物も来ないため、それらに食べられることもなく、媒介する病気にもならない。

              “ITと野菜”の意外な関係--東芝、富士通が野菜を展示したCEATEC JAPAN 2014
            • BooksV(ブックスブイ)|富士通の電子書籍サービス

              BooksV(ブックスブイ)から広がる、新・読書スタイル。富士通の電子書籍サービスBooksVつばさよつばさ 著者:浅田次郎 価格(税込):493円 羆撃ち 著者:久保俊治 価格(税込):892円 クラウド 著者:樹林伸 価格(税込):945円 お金はいつも正しい 著者:堀江貴文 価格(税込):630円 僕は一生サラリーマンなのだろうか? 著者:高橋朗 価格(税込):525円 最も遠い銀河〈4〉秋 著者:白川 道 価格(税込):682円 ビット・トレーダー 著者:樹林伸 価格(税込):735円 史上最強の内閣 著者:室積光 価格(税込):882円

              • 【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】 富士通「LIFEBOOK U」(FMV-U8240/LOOX U50WN) ~ザ・UMPCにWindows 10を入れてみる

                  【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】 富士通「LIFEBOOK U」(FMV-U8240/LOOX U50WN) ~ザ・UMPCにWindows 10を入れてみる
                • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

                  日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

                    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
                  • FLEPia (フレッピア) : 富士通フロンテック

                    FLEPiaは、世界で初めてカラー電子ペーパーを画面表示に採用した携帯情報端末です。 8型サイズ、768ドット×1024ドット表示の画面でありながら、薄さ12.5mm、重さ約360gの薄型軽量を実現。また、1度の充電で最大40時間(注1)の連続使用が可能な省エネルギー性を実現しました。 (注1)コンテンツ表示間隔を1分として、64色の画面を約2,400ページ表示させた場合。 いつもそばにある、ポータビリティ 12.5mmの薄さと約360gの軽さは、あなたのカバンにいつも入れておけるコンパクトさです。 1回の充電で約40時間、64色表示の画面を約2,400ページ表示させることが可能で、長時間の外出や出張でもバッテリー切れの心配がありません。 確かな視認性と豊かな表現力 世界最高レベルのカラー電子ペーパー技術を駆使し、8型、768ドット×1024ドットの表示領域と26万色の色調表示を実現しまし

                    • ページ移動のお知らせ : 富士通研究所

                      指定されたページは移動しました。新しいページは以下となります。 http://www.fujitsu.com/jp/group/labs/about/resources/tech/techguide.html ブラウザのお気に入り(ブックマーク)に登録されている場合や、リンクをされている場合は、お手数をおかけいたしますが変更いただきますようお願い致します。

                      • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

                        日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

                          国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
                        • 富士通、コンクリートに落としても耐える「arrows NX F-01J」を紹介

                            富士通、コンクリートに落としても耐える「arrows NX F-01J」を紹介
                          • 東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡 - MSN産経ニュース

                            富士通は2日、携帯電話子会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」について、東芝が持つ19・9%の株式を取得し、完全子会社の「富士通モバイルコミュニケーションズ」として再出発したと発表した。取得額は非公表。東芝は携帯電話事業から完全撤退した。 富士通東芝は、2010年10月に両社の携帯電話事業を統合して発足し、主にKDDI(au)向け端末を開発、販売してきた。一方、NTTドコモ向けは富士通本体が手がけている。完全子会社化後も、当面は二本立ての開発体制を変更しない方針。 また東芝から引き継いだ「REGZA Phone(レグザフォン)」のブランド名も、富士通の「ARROWS(アローズ)」ブランドと併存させる。

                            • 日立と富士通の年収は10年で増えたのか?

                              人手不足が鮮明になっている。厚生労働省の2017年10月発表によれば、正社員の有効求人倍率は過去最高の1.02倍となった(季節調整値)。ITエンジニアの奪い合いも、激しさをましている。 様々な企業の求人が増えるなか、優秀なITエンジニアを獲得・確保し続けることはIT企業にとっても大きな課題になっている。一方、ITエンジニアが気になるのは処遇だろう。日本のIT企業の給与はどれくらいなのか。 今回は、国内IT最大手であるNEC、日立製作所、富士通の従業員がどれくらい給与を受け取っているのかを調べた。3社の平均給与は過去10年でどのように変化しているのかを見てみよう。 3社ともほぼ800万円超え まずは直近である2016年度の平均年間給与を調べた。NECが804万8801円、日立は849万8582円、富士通は797万455円だった。突出しているのは日立で、850万円に手が届きそうだ。

                                日立と富士通の年収は10年で増えたのか?
                              • 人事部が社員の評価をしてはいけない 城繁幸さん(元富士通人事部):弊社の成果主義『日本の人事部』 - 3時間インタビュー 大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」

                                人事制度面での大改革と言われる「成果主義」。 10年後には日本でも常識になっているかもしれない。 だが、この欧米発のシステムが企業内に混乱をもたらすことはないのか。 成果主義で成功する企業と失敗する企業はどこが違うのだろうか? 売上高1兆円、経常利益1000億円の絶頂から、わずか十数年で無残な「負け組」へ――。日本を代表するリーディングカンパニーの富士通があっという間に転落したのは、同社が1993年に鳴り物入りで導入し話題になった「成果主義」が一つの原因ではないかと見られている。目標シートも書けない管理職、主導権を握ろうとする人事部、やる気を失っていく社員たち……新しいシステムがいかに会社組織を病んでいったのか、同社の元人事部員で成果主義を推進する立場にあった城繁幸氏が赤裸々に語る。 じょう・しげゆき●1973年山口県生まれ。東京大学法学部卒業後、富士通に入社。当時、富士通は他企

                                • IT企業就職人気ランキング、1位・NTTデータ、2位・富士通 みん就調べ

                                  楽天が運営する新卒向け就職情報サイト「みんなの就職活動日記」がまとめたIT業界の新卒就職人気企業ランキングで、NTTデータが昨年に続いて1位になった。 2位は富士通、3位は楽天で、それぞれ昨年と同じだった。上位10社中、昨年と同じ企業が8社あるなど、人気が安定している。 2012年度卒業者を対象に昨年12月から今年2月にかけ、ネットと就職フォーラム会場で1795人から回答を得た。 1位のNTTデータは理系・文系から広く支持があり、昨年を超える人気に。「積極な採用活動を行い、数多くの学生と接触してきたことが高い評価につながった」という。2位の富士通は「採用活動のユニークさと、IT総合企業としてサービス領域の広さなどが高く評価された」という。 順位 昨年順位 企業名(票数) 1

                                    IT企業就職人気ランキング、1位・NTTデータ、2位・富士通 みん就調べ
                                  • 東証が本格的なアジャイル開発に初挑戦、富士通との準委任契約に凝らした工夫

                                    デジタルトランスフォーメーション(DX)の高まりを受け、企業や行政機関のシステム開発プロジェクトでアジャイル開発の導入が進んでいる。従来のウオーターフォール型ではない開発が増えたことで、ITシステム契約の在り方も変化している。契約面で失敗しないために何にどう気を付けるべきか。事例と専門家の解説からひもとく。 初めての本格アジャイル、準委任型契約で開発 東京証券取引所は2021年2月1日、アジャイル開発の手法を初めて本格的に使った新システムを稼働させた。ETF(上場投資信託)のオンライン取引システムである「CONNEQTOR(コネクター)」だ。機関投資家はCONNEQTOR上で売買したいETFの条件を入力し、マーケットメーカー(値付け業者)に対して価格の提示を依頼する。提示された価格で発注すると、証券会社経由でToSTNeT(東証立会外市場システム)に自動発注される仕組みだ。 稼働後の約5カ

                                      東証が本格的なアジャイル開発に初挑戦、富士通との準委任契約に凝らした工夫
                                    • 35年前に「ワープロはいずれ無くなるか」を大手メーカー各社に公開質問したときの回答がおもしろい→「NECと富士通が完全に言い当てている」 (2ページ目)

                                      kAKiTa1%er @kakit78 表向きマーケティング的な意味で広報はこう言うが、実際にはパソコンの開発をしっかりやっていて、ウィンドウズ3.1が出たあたりから各社がパソコン中心に切り替えた歴史がある。 ワープロを売れるうちに売り切っておきたいという意志が見える。 x.com/gihuboy/status… 2024-04-29 16:05:03

                                        35年前に「ワープロはいずれ無くなるか」を大手メーカー各社に公開質問したときの回答がおもしろい→「NECと富士通が完全に言い当てている」 (2ページ目)
                                      • 採寸データをPCにそのまま転送、富士通が「IoTメジャー」発売 転記ミスを防止

                                        富士通が、採寸データをPCに直接送れるIoTメジャー「IoTメジャー hakaruno」を発売した。採寸業務の効率化と転記ミスの防止につながるとしている。 富士通は9月19日、服や荷物を採寸したデータをPCに直接転送できるIoTデバイス「IoTメジャー hakaruno」を発売した。メジャーで測った寸法を、Windowsアプリ「hakarunoアプリ」を通じて、PC上のExcelなどに転記。採寸業務の効率化と転記ミスの防止につなげる。デバイスの価格は3万8000円、アプリの利用料は月額500円(いずれも税別)。 服や荷物などのサイズを測り、デバイス本体のボタンを押すと、hakarunoアプリ経由で、PC上のExcelやメモ帳などに計測結果を自動入力できる。1ミリ単位での計測が可能という。アパレル業の他、運輸業や製造業などでの活用も見込む。 富士通によると、アパレル業界では、オーダーメイド衣

                                          採寸データをPCにそのまま転送、富士通が「IoTメジャー」発売 転記ミスを防止
                                        • 富士通研、PostgreSQLの分析処理を50倍以上高速化できる技術を開発

                                            富士通研、PostgreSQLの分析処理を50倍以上高速化できる技術を開発
                                          • マイナンバー障害 富士通に損賠請求へ 機構、7カ月後ようやく (産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                            マイナンバーカードを発行する地方公共団体情報システム機構は28日、欠陥サーバーのプログラムミスによるシステム障害で国民への交付が滞る契約違反があったとして、サーバーを納品した富士通に損害賠償を求める方針を固めた。機構関係者が明らかにした。機構は責任回避のため賠償請求に及び腰だったが、1月の制度開始から7カ月が経過しても障害の余波で交付が遅滞するずさんな運営が露呈し方針転換に追い込まれた。賠償金は障害対応を余儀なくされた交付窓口の自治体支援に活用する。 関係者によると、機構は今月上旬、障害対応に伴う機構・自治体職員の人件費増加分など総被害額の算定作業を開始。9月に請求額を決めて富士通側と交渉する。 富士通を含めた5社は平成26年、マイナンバー制度を運用する中継サーバーなどの設計・開発を約69億円で機構から受注。「成果物に瑕疵(かし)があるときは、機構が修補に併せて契約金額を限度として損害

                                              マイナンバー障害 富士通に損賠請求へ 機構、7カ月後ようやく (産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                            • スマホ半導体の開発断念 富士通・ドコモ・NEC 資金難、シェア奪えず - 日本経済新聞

                                              富士通とNTTドコモ、NECはスマートフォン(スマホ)に使う中核半導体の共同開発を打ち切る。共同出資の開発会社を3月までに清算する。海外勢が市場の過半を握る同半導体で挽回を狙って2012年に会社を設立したが、資金不足から質と安さを兼ね備えた魅力的な製品を開発できず顧客を獲得できなかった。パソコンと同様にスマホの中核半導体からも日本勢は手を引くことになる。清算するのはアクセスネットワークテクノロ

                                                スマホ半導体の開発断念 富士通・ドコモ・NEC 資金難、シェア奪えず - 日本経済新聞
                                              • 富士通のエントリーサーバーが税込9,980円で大量販売中、Celeron G1820搭載「PRIMERGY TX1310M1」の新品

                                                  富士通のエントリーサーバーが税込9,980円で大量販売中、Celeron G1820搭載「PRIMERGY TX1310M1」の新品
                                                • 本の見開き画像の歪み、90%の精度で補正、富士通研究所が「ブック補正技術」

                                                  • [特報]トヨタとホンダの暗号車、富士通が基盤開発

                                                    トヨタ自動車とホンダが2019年からクルマに採用する暗号技術の基盤開発を、富士通が手掛けたことが日経 xTECH/日経Automotiveの取材で分かった。国内大手2社の採用で、富士通の基盤が日本における車のハッカー対策の事実上の標準になる。 2社の決断が、他の日系メーカーに波及する可能性は高い。トヨタと資本関係があるSUBARU(スバル)が、富士通製の採用を検討する。トヨタと米国で共同工場を造るマツダも続く可能性がある。日系自動車メーカーの暗号技術基盤を、富士通がほとんど一手に担いそうだ。 トヨタとホンダは、車の部品間の通信に使う暗号鍵を安全に生成し、管理する「鍵管理センター」と呼べるものを構築する。2社の暗号鍵の生成・管理基盤を富士通が手掛けた。 鍵管理センターは、富士通のサーバー「PRIMERGY(プライマジー)」で構築する。仏タレス(Thales)が最近買収したICカード大手ジェム

                                                      [特報]トヨタとホンダの暗号車、富士通が基盤開発
                                                    • NTTデータが「Hadoop」戦略の最新動向を米国で披露--富士通とストレージシステム共同開発

                                                      注目が集まるビックデータ分野を支える技術の本命は、オープンソースの分散処理ソフトHadoopだろう。Hadoopは、Googleが唱える大規模データ処理方式を実装したオープンソースソフトウェアで、テラバイト~ペタバイト級のデータの蓄積・処理を得意とする。IBMはHadoopをベースとした製品をリリースし、オラクルは主要製品ExadataとHadoopのコネクタを発表して連携を推し進めている状況だ。 こうした中、米国ニューヨークで11月8日より2日間「Hadoop World NYC 2011」が開催された。Hadoop Worldは第3回目の開催で、最新事例や技術に関する情報が一同に集まるイベントとして知られている。27カ国から1400名以上が集まり、60を超える講演が繰り広げられた。 このイベントにおいて、NTTデータは「Hadoop's Life in Enterprise Syste

                                                        NTTデータが「Hadoop」戦略の最新動向を米国で披露--富士通とストレージシステム共同開発
                                                      • 新卒で入った富士通を9ヶ月で退職しました。

                                                        前提。何を語るのか。2018年4月に入社した富士通を同年12月に退職したので、順を追って経緯を説明する。 昨今さまざまな問題が浮上している企業ではあるが、大変お世話になったことに違いはないため、最大限の敬意を払いながら語りたい。 3月。入社に至ったきっかけキーワードは3つだ。①新卒採用パンフレット、②メジャー感、③人の良さ。 まず、富士通は新卒採用パンフレットの出来がよかった。大企業ながらも新しいことに取り組んでいく姿勢、ヒューマンセントリックという標語、SIerの実態とはかけ離れた煌びやかさ。(当然ではあるが)新卒者が入りたいと思うような仕上がりになっていた。いま振り返ると、自分の視野があまりに狭かったと反省するばかりだが、当時は純粋にパンフレットを読んでワクワクしていた。 また、会社のメジャー感も入社の大きな決め手となった。富士通には、大手企業ならではの採用における露出の多さや安心感が

                                                          新卒で入った富士通を9ヶ月で退職しました。
                                                        • 東芝・富士通・VAIO、パソコン統合交渉白紙に - 日本経済新聞

                                                          東芝、富士通両社のパソコン事業とソニーから独立したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)を統合する交渉の合意が難しくなり、構想を白紙に戻す見通しとなった。統合後の成長戦略や拠点の統廃合などについて折り合いがつかなかった。パソコンは需要の減少などで経営環境が悪化しており、事業の採算が悪い東芝と富士通は戦略の練り直しを迫られる。日本の電機大手はリーマン・ショック後に半導体や薄型パネルの事業を再編するな

                                                            東芝・富士通・VAIO、パソコン統合交渉白紙に - 日本経済新聞
                                                          • スパコンOS開発、日米が連携 東大や富士通参加 「京」の100倍の能力持つ次世代機 - 日本経済新聞

                                                            日米両政府はスーパーコンピューター「京」の100倍の計算能力を持つ次世代スパコンの開発で協力する。東京大学や富士通などが参加してスパコンを動かす土台となる基本ソフト(OS)を共同開発し、国際競争で主導権を握る狙いだ。国の科学技術力の指標とされるスパコンでも国際協力が広がりそうだ。巨費が必要な大型科学プロジェクトは国際協力が潮流だ。質量の起源とされるヒッグス粒子を見つけた欧州の実験施設には、日米

                                                              スパコンOS開発、日米が連携 東大や富士通参加 「京」の100倍の能力持つ次世代機 - 日本経済新聞
                                                            • 富士通、8万人テレワーク 通勤定期廃止、単身赴任削減:時事ドットコム

                                                              富士通、8万人テレワーク 通勤定期廃止、単身赴任削減 2020年07月06日20時15分 富士通は6日、新型コロナウイルス感染を防ぐ「新しい生活様式」に沿った働き方を導入すると発表した。製造拠点を除く国内約8万人のグループ社員を対象に、自宅や最寄りのオフィスで働くテレワークを勤務形態の基本とする。決まった場所に通勤する概念をなくし、7月から通勤定期券代の支給を廃止。またテレワークと出張で代替することにより、単身赴任を減らす。 富士通が国内オフィス半減 3年後めど、在宅勤務継続で 7月から定期代に代わる在宅勤務費用として月5000円の「スマートワーキング手当」を支給する。光熱費や机の購入などに充ててもらう。出勤が必要な場合や、業務都合による移動の交通費は実費精算とする。 コロナ禍を踏まえ、富士通は「感染抑止後も以前の形に戻ることはない」(時田隆仁社長)として、場所や時間にとらわれない働き方を

                                                                富士通、8万人テレワーク 通勤定期廃止、単身赴任削減:時事ドットコム
                                                              • PC操作から「サイバー攻撃にあいやすい人」判定 富士通が開発、社会心理学活用

                                                                富士通と富士通研究所は1月19日、メールやWebなどのPC操作からサイバー攻撃の被害にあいやすいユーザーを判定できる技術を業界で初めて開発したと発表した。社会心理学の知見を活用し、PC操作の特徴と被害にあいやすい心理特性との関連を明らかにし、行動から被害リスクを算出。セキュリティ対策につなげられるという。2016年の実用化を目指す。 「ウイルス被害」「詐欺」「情報漏洩」の被害について会社員男女約2000人(20~60歳代で、業務の大半を自分専用のPCで行っており、半数が被害の経験がある人)に対し、社会心理学の専門家の助言を得てネットでアンケート調査を行い、結果を分析。リスクよりもメリットを優先する人はウイルス被害にあいやすいことや、PCを使いこなしている自信の強い人は情報漏えいのリスクが高いなどの傾向が明らかになった。 さらに、ユーザーのメール操作やWebアクセス、キー・マウス操作などPC

                                                                  PC操作から「サイバー攻撃にあいやすい人」判定 富士通が開発、社会心理学活用
                                                                • 次世代暗号の解読で世界記録を達成 : 富士通

                                                                  English PRESS RELEASE 2012年6月18日 株式会社富士通研究所 独立行政法人情報通信研究機構 国立大学法人九州大学 次世代暗号の解読で世界記録を達成 ペアリング暗号の安全性を確立し、次世代暗号の標準化に貢献 株式会社富士通研究所(注1)、独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT)(注2)、国立大学法人九州大学(以下九州大学)(注3)は共同で、次世代の暗号として標準化が進められているペアリング暗号(注4)について、278桁長の暗号解読に成功し、世界記録を達成しました。従来、この桁長の暗号は解読に数十万年かかることから解読不可能とされ、開発段階で利用・普及への取り組みが数々見られましたが、今般、新しい攻撃法の適用により148.2日間で解読できる脆弱な暗号であることが実証されました。本成果は、わが国の電子政府や国際標準化機関等において、安全な暗号技術を利用するための根拠

                                                                    次世代暗号の解読で世界記録を達成 : 富士通
                                                                  • 東証システム障害はマニュアルの不備 富士通「確認が不十分だった」 関係役員の処分を検討

                                                                    株式売買システム「arrowhead」の不具合が原因で10月1日に発生した東京証券取引所のシステム障害を巡って、機器を納入していた富士通は19日、製品マニュアルに不備があったとして謝罪した。今後は関係役員の処分を検討し、社長直轄の組織で再発防止に取り組むという。 障害の原因について富士通は「マニュアルの記載と実際の仕様の齟齬(そご)があった」と説明。マニュアルには「メモリ故障などが発生した場合は、必ず自動切替が行われる」との記載があったが、実際は自動で切り替わらない仕様となっていたという。 OEM先の米国企業が製品の仕様を変更した際、富士通がマニュアルの記載が変更されていないことに気付かず、仕様の変更も検知できなかったとしている。富士通は「当社の試験・確認が不十分だった」と陳謝した。 メモリ部品が故障した原因は、事前にOEMベンダーが故障部品の診断を行っているとして「ロット障害ではなく、偶

                                                                      東証システム障害はマニュアルの不備 富士通「確認が不十分だった」 関係役員の処分を検討
                                                                    • プロジェクト情報共有ツールへの不正アクセスについて(第四報) : 富士通

                                                                      English お知らせ 2021年12月9日 富士通株式会社 プロジェクト情報共有ツールへの不正アクセスについて(第四報) 当社プロジェクト情報共有ツールProjectWEBへの不正アクセス(以下、本事案)および、ProjectWEBを停止したことにより、お客様をはじめ関係者の皆様には多大なるご心配、ご迷惑をお掛けし、また、本事案の調査過程において被害範囲の把握に時間がかかり、それを踏まえた対策の実施に時間を要していることを、深くお詫び申しあげます。 当社では、本事案の調査において判明した「不正アクセス防止対策」、「ログの収集、管理方法」、「情報管理」等の問題を受け、本年10月1日付にて専任のCISOを任命し、新たな情報セキュリティ体制の下で再発防止策を策定しております。今般、当社が検討を進めておりました、ゼロトラストに沿った情報セキュリティ対策が実装される等、本事案の課題も踏まえた新た

                                                                      • 富士通、「ニフティ売却へ」報道にコメント

                                                                        富士通は4月10日、同社が連結子会社のニフティを売却する手続きに入ったと伝える一部報道について、「当社が発表したものではありません」とコメントを発表した。 富士通がニフティ売却に向け、国内の投資ファンドなどに打診を始めていると、10日付けの朝日新聞電子版が伝えた。 富士通は「様々な可能性を検討しておりますが、『売却する手続きに入った』事実はありません」としている。 関連記事 「ビッグローブを投資ファンドに売却」報道にNECがコメント NECがビッグローブを投資ファンドに売却すると伝えた一部報道についてNECがコメント。 NECビッグローブ古関社長、「売却」報道に「コメント差し控える」 NECが売却する見通しとなっているビッグローブの古関社長は「判断外なのでコメントは差し控えたい」とした。 関連リンク 富士通のコメント ニフティ

                                                                          富士通、「ニフティ売却へ」報道にコメント
                                                                        • PC→スマホにファイル転送、画面を撮影するだけ 富士通が新技術

                                                                          富士通研究所は1月21日、スマートフォンやタブレットなど携帯端末のカメラでPC画面を撮影するだけで、PCから携帯端末にファイルを転送できる技術を開発したと発表した。 IPアドレスやSSIDなどPCを識別するための情報を、PC画面上に重ねる「映像媒介通信技術」を活用。画面上で、人の目には見えない微小な明かりを緩やかに明暗させた信号を表示しており、カメラで撮影するだけで被写体のPCを特定できる。 画面にどのファイルが表示されているかの特定は、PCにインストールした専用ソフト行う。ソフトはPC画面の最前面に表示されているファイル情報を抽出。携帯端末からファイル転送の要求が届くと、最前面に表示されているファイルを、FTPSなどセキュアな転送プロトコルを利用し、Wi-Fiなど無線ネットワーク経由で転送する。 PC画面の資料を投影してプレゼンしている最中、参加者が資料をタブレットにダウンロードしたり、

                                                                            PC→スマホにファイル転送、画面を撮影するだけ 富士通が新技術
                                                                          • 量子コンピュータを実用性で超える新アーキテクチャーを開発 : 富士通

                                                                            English PRESS RELEASE (技術) 2016年10月20日 株式会社富士通研究所 量子コンピュータを実用性で超える新アーキテクチャーを開発 株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)はトロント大学(注2)と共同で、実社会における様々な課題解決のため、膨大な組合せの中から最適な組合せを探す組合せ最適化問題(注3)を解く新しい計算機アーキテクチャーを開発しました。このアーキテクチャーは従来の半導体技術を用いており、柔軟な回路構成を採用することにより、現行の量子コンピュータ(注4)より多様な問題を扱えます。また、最適化演算を行う演算回路を複数用いて並列動作させることができ、問題の規模や処理速度をスケーラブルに向上させていくことが可能です。今回、アーキテクチャーの最小構成要素となる基本最適化回路について、FPGA(注5)を用いて試作し、一般的なコンピュータに比べて約1万倍

                                                                              量子コンピュータを実用性で超える新アーキテクチャーを開発 : 富士通
                                                                            • 富士通グループが「オンライン名刺」導入 社員8万人が「Sansan」活用

                                                                              富士通グループが、クラウド型名刺管理サービス「Sansan」を導入した。約8万人のグループ社員が利用し、データ化した名刺を保管、活用する。保存したデータをCRM(顧客関係管理)ツールなどと連携させる機能「Sansan Data Hub」も採用。提供会社のSanSanが4月22日に発表した。 社員は今後、オンラインでの名刺交換などでSanSanを活用する。集めた名刺のデータはCRMツール「Salesforce」と連携し、マーケティングや営業活動に役立てるという。 ニューノーマルに対応した働き方を実現する取り組み「Work Life Shift」の一環。富士通グループは2020年7月に国内の社員を原則リモートワークでの勤務にするなど、働き方改革を進めている。 【訂正:2021年4月22日午後4時30分 タイトルの誤記を修正しました】 関連記事 経産省も「オンライン名刺交換」に対応 約4000人

                                                                                富士通グループが「オンライン名刺」導入 社員8万人が「Sansan」活用
                                                                              • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

                                                                                日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

                                                                                  国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
                                                                                • 富士通入社5年目の自分だが、ちょっと会社の庇護をさせてほしい。

                                                                                  富士通入社5年目の自分だが、ちょっと会社の庇護をさせてほしい。彼の求める仕事が会社に存在しなかったわけではない。 弊社、ここ数年、OSSの利活用に猛烈に注力している。有名どころではCloud Foundry参画の話http://www.publickey1.jp/blog/15/26_paas.html、OpenStackへのコントリビュート(リンク先は作為的な抽出なので注意)http://stackalytics.com/?release=all&metric=commits&module=api-site 彼の求める仕事はおそらくあったはずで、彼がその仕事をできなかったのは運(縁)がなかったという話で同情するし、彼の上司はクソだという点にも同意する。(彼の心象にも、富士通への風評的にも、それ以前に人としてよろしくない) Excel某の話は自分も経験があって、弊社開発の闇。1年目は彼と似

                                                                                    富士通入社5年目の自分だが、ちょっと会社の庇護をさせてほしい。