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富士通の検索結果321 - 360 件 / 8301件

  • 最適な保育所入所選考を実現するAIを用いたマッチング技術を開発 : 富士通

    English PRESS RELEASE 2017年8月30日 株式会社富士通研究所 国立大学法人九州大学 富士通株式会社 最適な保育所入所選考を実現するAIを用いたマッチング技術を開発 さいたま市における約8,000人のきめ細かな保育所割り当てをわずか数秒で算出 株式会社富士通研究所(注1、以下 富士通研究所)、国立大学法人九州大学マス・フォア・インダストリ研究所富士通ソーシャル数理共同研究部門(注2)と富士通株式会社(注3、以下 富士通)は、人手によって数日かけて実施されてきた複雑な保育所入所選考において、最適な入所割り当てをわずか数秒で自動的に算出するAIを用いたマッチング技術を開発しました。 保育所入所の選考業務では、自治体ごとに決めている申請者の優先順位や、きょうだいの同一保育所入所希望などの複雑な条件をもとに申請者の希望ができる限りかなう最適な割り当てを行いますが、申請者全員

      最適な保育所入所選考を実現するAIを用いたマッチング技術を開発 : 富士通
    • セパレートスタイルの富士通製スライド端末「F-04B」

        セパレートスタイルの富士通製スライド端末「F-04B」
      • 負荷分散入門(ロードバランサ入門) 第1回 負荷分散の必要性 : 富士通

        本連載では、信頼性の高いシステムを構築する上で欠かせない要素となってきた負荷分散技術と負荷分散装置(ロードバランサ)について解説します。 これまでの連載 第1回  負荷分散の必要性 第2回  負荷分散装置の基本機能 第3回  リクエストの分散機能 (1/2) 第4回  リクエストの分散機能 (2/2) 第5回  コンテンツ単位の負荷分散機能 第6回  セッション維持機能 第7回  故障監視機能と自動切り離し機能 第8回  連続サービス機能 第1回 負荷分散の必要性 近年のインターネットの普及によりインターネット利用者数は急速に延びており、それに従いインターネットサイトへのリクエストも増加しています。 その増加速度は過去の経験から予想された速度を上回っていて、今後も正確に予想することは難しいと考えられます。 リクエストが予想以上に増加すると、Webサイトの応答が遅くなったり、Webサイトに接

        • 富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から

          SIという名の人月商売はまもなく衰亡する――。私は3年ほど前から「極言暴論」などの記事を通じて一貫して主張してきた。当初、ITベンダーの多くは「過去に何度も聞いた話」「システム開発への顧客のニーズが無くなるわけがない」などと歯牙にもかけていなかったが、ようやく最近になって「あなたの言うとおり」と言い出し、人月商売に代わる新たなビジネスの創出に本気になりつつある。 実際に、大手ITベンダーを中心に新規事業チームが続々と誕生している。例えば富士通が2017年1月に設置したデジタルフロントビジネスグループは、初年度に200人(最終的には1200人)の技術者をSIの現場から引きはがし、赤字を厭わず新規事業の創造を目指す。あとで説明するが、ITベンダーがこの時期に新規事業チームを創り、一線級の技術者をSIの現場から引きはがすのは、実は画期的なことなのだ。 SIはシステムインテグレーションの略称だから

            富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から
          • 何でもあるが、欲しいものは何もない─富士通は“創造なき破壊”への道を突き進むのか | IT Leaders

            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ベンダー戦略 > 技術解説 > 何でもあるが、欲しいものは何もない─富士通は“創造なき破壊”への道を突き進むのか ベンダー戦略 ベンダー戦略記事一覧へ [技術解説] 何でもあるが、欲しいものは何もない─富士通は“創造なき破壊”への道を突き進むのか ユーザー視点で富士通の戦略・経営改革を再検証する[前編] 2022年5月17日(火)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 日本最大のIT企業、富士通を長年注視してきたが、混迷の度合いが深まっているとしか思えない。依然として不鮮明な中核事業だけでなく、個々の社員にパーパス(存在意義)の明確化を強いるパーパスカービング、ジョブ型とは呼べないジョブ型人事制度の全社拡大、3年間で12人に増えた外部招聘人材など、社員エンゲージメントに遠心力が働く施策が目立つ。日本のコンピュータ業界を牽引して

              何でもあるが、欲しいものは何もない─富士通は“創造なき破壊”への道を突き進むのか | IT Leaders
            • 富士通山本顧問が講演、「今の富士通にも池田氏のような社員がいることを期待」

              情報処理学会 創立50周年記念全国大会が、東京・本郷の東京大学本郷キャンパスで開かれ、「私の詩と真実」のセッションにおいて、情報処理技術遺産の認定式が行われるとともに、富士通の顧問である山本卓眞氏が、「先人に学ぶ」をテーマに講演。自らの人生を振り返った。情報処理学会において、山本顧問が講演をするのは、1974年に富士通の池田敏雄氏が急逝し、その代役として急きょ講演を行って以来、実に36年ぶりのことだという。小林大祐氏や岡田完二郎氏といった歴代社長、池田敏雄氏など、自らの人生において影響を受けた人物などについて触れた興味深い内容となった。同講演の内容を掲載する。 ■技術者になろうと決意した理由 世界で最初のコンピュータは、1946年のENIACとされているが、実は、そうではなく、英国の暗号解読機である。ドイツの暗号を解読したものの、それにあわせて市民を待避させると暗号を解読していることがわか

              • 伊藤忠食品が富士通汎用機からの脱却を目指す、300万ステップのCOBOLをJavaに

                「今後、COBOL技術者の減少は明らかだ。このタイミングで刷新できなければ機会を逸してしまう」。こう話すのは、伊藤忠食品の波元英夫情報システム本部本部長だ。酒類・食品卸売業などを手掛ける同社は富士通製汎用機の撤廃を目指し、汎用機で稼働しているCOBOLアプリケーションをJavaなどに刷新中だ。 汎用機では、主に会計・営業・物流といったシステムが稼働している。伊藤忠食品は、刷新プロジェクトの第1弾として、2023年8月に会計システムのマイグレーションを完了した。2026年春に残りのシステムを更新し、汎用機の撤廃を狙う。 機能変更が少ない会計システムから移行 伊藤忠食品に汎用機が導入されたのは1969年5月に遡る。以後、社内の技術者が中心となって更改や改修を重ねてきた。しかしCOBOL技術者の減少により改修・運用が困難になることや、運用コストが高いことなどから「2012年あたりから脱COBOL

                  伊藤忠食品が富士通汎用機からの脱却を目指す、300万ステップのCOBOLをJavaに
                • REGZA Phone T-01C ブロガー徹底レビューまとめサイト【スマートフォン会議 sponsored by 富士通】

                  REGZA Phoneの良いところ、そうでもないところ & レビュー記事まとめコメントなど - hey hey heydays* 良いところ悪いところ REGZA Phoneの良いところ、そうでもないところ + まとめ (01/26) REGZA Phone T-01Cの良いところとイマイチなところ | ツブヤキ。 良いところ悪いところ まとめです。 (01/26) REGZA Phone T-01Cで使っているアプリまとめ | ツブヤキ。 アプリ REGZA Phone T-01Cで使っているアプリのまとめ (01/26) REGZA Phone T-01Cで使っている便利アプリ(通知領域系) | ツブヤキ。 アプリ 通知領域表示系の便利アプリ (01/26) 携帯電話からスマートフォンへ乗り換える時に気になるところ - カイ士伝 携帯電話もいいとこいっぱいあるよ! (01/26) 『R

                  • Apple、富士通の「iPAD」に対して、商標の異議申し立てを申請 | iPad | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

                    ブルームバーグが、Appleは、iPadの商標に関して、富士通の子会社、Fujitsu Transaction Solutionsが既に商標を持っている「iPAD」に関して、米特許商標庁に対し、異議申し立てる可能性があることを明らかにしたと伝えています。 このFujitsu Transaction Solutionsの「iPAD」は、POSシステムのハンドデバイスで、Windows CE.NETを搭載した業務用機器です。 TagAppleiPAD富士通 iPhone App Store (5131) アクセサリ (4105) 特価 (3287) レポート (2693) NEWS (2341) Rumor (1819) iPad App Store (1804) iTunes (1194) iPhone (1147) Apple Apps (878) iOS (731) プロモーション (7

                      Apple、富士通の「iPAD」に対して、商標の異議申し立てを申請 | iPad | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
                    • 海外「スマホの概念を変える1台」 富士通のスマホがフランスで人気に

                      世界のスマートフォン市場で、劣勢を強いられている日本勢。 その中でとある日本メーカーのスマートフォンの機種が、 フランスで受け入れられ、徐々に人気が広がっているようです。 その機種とは、富士通の「Stylistic S01」。 2013年6月からフランスの通信大手「オレンジ」を通じて仏国内で販売されており、 日本では「らくらくスマートフォン」として販売されている機種がベースになっています。 電話など基本機能の操作がしやすいよう、画面のタッチパネルが大きく表示され、 また、通話相手の声の速度を自動で落とし聞き取りやすくする機能が付いています。 販売当初はパリ近郊にある90店舗のみでの販売でしたが、 好評を呼び、4ヶ月後の13年10月からは仏全土の250店舗に拡大。 利用者の口コミが、その人気拡大の大きな要因になっているそうです。 今後はフランスだけではなく、欧州各国にも市場を広げていく方針と

                        海外「スマホの概念を変える1台」 富士通のスマホがフランスで人気に
                      • 富士通「ProjectWEB」情報流出問題の真相、ずさんな対応に不満や批判が噴出

                        2021年5月、富士通の情報共有ツール「ProjectWEB」への不正アクセスが発覚した。成田国際空港会社や国土交通省、総務省など顧客の重要情報が相次ぎ流出。富士通の8月11日の発表によると、被害企業・機関は計129に達した。ただ「この数は少なく、被害組織はもっと多いはず」と関係者は指摘する。被害判明から3カ月以上たったが調査は難航。顧客の不満は高まる一方だ。 「日本を代表するIT企業とは思えない対応だ。これだけの情報流出を起こしておいて、依然として納得いく説明がない」。ある中央省庁の担当者は怒りをあらわにする。「攻撃の手口や期間などの開示を再三にわたって求めているものの、明確な回答がない。社内の専門家を集めて調査しているというが、スキルがないのは明白だ」。 富士通は2021年5月25日、プロジェクト情報共有ツール「ProjectWEB」が不正アクセスを受け、顧客情報が流出したと明らかにし

                          富士通「ProjectWEB」情報流出問題の真相、ずさんな対応に不満や批判が噴出
                        • 富士通SSL-VPN入門

                          IPCOM EX2シリーズは、セキュリティ対策(FW、UTM(アンチウイルス、クラウドサンドボックス、Webコンテンツフィルタリング、IPS)、WAF、VPNなど)、ネットワーク最適化(帯域制御、リンク負荷分散)、サーバ最適化(サーバ負荷分散機能、SSLアクセラレータなど)を実現するソフトを搭載するネットワークアプライアンスです。 自社開発・国内生産のネットワークアプライアンス

                            富士通SSL-VPN入門
                          • 日立、富士通、NTT……名門企業がこぞって乗り出す「ジョブ型」、成功と失敗の分かれ目は?

                            日立、富士通、NTT……名門企業がこぞって乗り出す「ジョブ型」、成功と失敗の分かれ目は?:働き方の「今」を知る(1/3 ページ) 1月10日、日立製作所が「ジョブ型雇用」の適用を全社員に広げる旨の報道がなされた。世間では「年功色の強い従来制度を脱し、変化への適応力を高めるべきだ」とジョブ型を積極推進する声や、一方で「雇用の安定性は担保できるのか」のような不安視など、さまざまな意見が出されている。 「年齢や社歴などに関わらず、職務に最適な人を配置でき、適所適材が進む」 「需要が大きく高度な職務ほど賃金も高くなり、労働力の流動化が加速する」 「社員が自律的にスキルアップに励み、生産性向上も期待できる」 ジョブ型雇用に関しては、このような前向きで明るい未来像が語られることが多いが、実態はどうなのか。そもそもそんな簡単に、日本社会に根付くものなのか。前編記事では、ジョブ型雇用にまつわるよくある誤解

                              日立、富士通、NTT……名門企業がこぞって乗り出す「ジョブ型」、成功と失敗の分かれ目は?
                            • 再テスト工数を抑えられるテスト自動生成技術を富士通が開発、アジャイルに適用

                              Fujitsu Laboratories of Americaと富士通研究所は、ソフトウエアの単体テスト(ユニットテスト)において、ソフトの改良や変更に伴う再テストの工数を減らせるテスト自動生成技術を開発した。バージョンの異なるオープンソースソフト(OSS)で検証したところ、従来技術と比較してバージョン変更に伴うテストコードの増分を1/24に抑えられたという。 頻繁に仕様の変更が発生するアジャイル開発にも適用しやすいテスト自動生成技術として、富士通の顧客向けアジャイル開発プロジェクトなどに適用した上で、2016年度中の実用化を目指す。 今回開発した技術では、ソフトの更新に伴う既存テストケースのコード変更を最小限に抑えることで、テスト結果の確認などにかかる手間を減らし、アジャイル開発にもテスト自動生成を適用しやすくする テスト自動生成技術とは、あるソフトウエアの関数やサブルーチンについて、ソ

                                再テスト工数を抑えられるテスト自動生成技術を富士通が開発、アジャイルに適用
                              • 富士通アクセシビリティ・アシスタンスが提供終了。感謝と共に代替手段も紹介してみる

                                富士通さんが、2004年より無償ダウンロード提供していた視覚障害者や色覚障害者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群 「Fujitsu Accessibility Assistance (富士通アクセシビリティ・アシスタンス)」 が 2013年の 8月 20日をもって、無償提供を終了するそうです。 富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。 : @IT 富士通アクセシビリティ・アシスタンス : 富士通 富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、2003年から公開されていた 「Web Inspector (ウェブインスペクタ)」 に、「Color Selector (カラーセレクター)」、「Color Doctor (カラードクター)」 を加えた、3つのソフトウェアからなる、アク

                                  富士通アクセシビリティ・アシスタンスが提供終了。感謝と共に代替手段も紹介してみる
                                • 富士通「レノボ」とパソコン事業統合へ 年度末めど | NHKニュース

                                  大手電機メーカー「富士通」は、パソコン事業を中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」と来年3月末をめどに統合する方向で最終調整を進めていることが明らかになりました。かつて躍進を続けた日本メーカーのひとつがまた事業縮小に踏み切ります。 富士通は、「FMV」のブランドでパソコン事業を手がけ、福島県伊達市と島根県出雲市に工場があります。 一方、レノボは、2005年にアメリカのIBMのパソコン事業を買収したあと、2011年にはNECとも事業を統合し、世界最大手のパソコンメーカーに成長しました。 富士通の国内の2つの工場については、事業統合後も維持する方針ですが、製造部門は実質的にレノボに移行する方向で調整を進めています。 富士通は、1980年代からパソコン事業を手がけ、国内市場で第2位のシェアを占めています。しかし、スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に出荷台数は世界的に減少を続け、200

                                    富士通「レノボ」とパソコン事業統合へ 年度末めど | NHKニュース
                                  • 富士通、PCおよび携帯端末事業を2016年2月1日に分社化、社名が決定

                                    • 「富士通の開発ミスの全責任は東証にある」とみずほ証券、株誤発注裁判

                                      2005年12月にみずほ証券がジェイコム株の誤発注で出した損失を巡って東京証券取引所を訴えた裁判の第9回口頭弁論が2008年5月9日、東京地方裁判所で開かれた。原告のみずほ証券側は、被告の東京証券取引所にシステムの発注者としての注意義務違反と重過失があったことを改めて主張する準備書面を地裁に提出した。 みずほ証券側は「東証はシステムの発注者として、業務上の要求を富士通に伝え、富士通が開発したプログラムが要求と整合しているかをテストする責任がある」と訴え、「誤発注の取り消しができなかったのは東証の重過失だ」と主張した。 さらに「東証から委託を受けた富士通はシステム提供債務の履行補助者に当たる」との前提で、「富士通が設計・開発過程で犯したミスの全責任は東証が負う」とも述べた。 東証側が「そもそも誤発注がなければ損失は発生しなかった」との考え方に基づいて「仮に債務不履行と重過失に当たるなら、みず

                                        「富士通の開発ミスの全責任は東証にある」とみずほ証券、株誤発注裁判
                                      • 採用、再び成績重視 三菱商事や富士通など15社 - 日本経済新聞

                                        三菱商事や富士通など大手企業が2015年3月卒の採用活動で「学業成績」をより重視する。14年1月以降、エントリーシートに加え成績書も提出させ選考材料の一つとする。これまでは部活動などを重視する一方、大学ごとに異なる成績は客観評価が難しいために積極的に活用していなかった。授業への取り組み姿勢などを評価し優秀な学生の採用につなげる。三菱商事などに入社を希望する学生はインターネットの専用サイトに授業

                                          採用、再び成績重視 三菱商事や富士通など15社 - 日本経済新聞
                                        • プロジェクト情報共有ツールへの不正アクセスについて(第二報) : 富士通

                                          English 更新日:2021年8月27日 掲載日:2021年8月11日 富士通株式会社 プロジェクト情報共有ツールへの不正アクセスについて(第二報) 過日お知らせいたしました当社プロジェクト情報共有ツール「ProjectWEB(以下、本ツール)」への不正アクセスについて、調査・分析の結果、現時点で判明している概要をお知らせいたします。 当社は、本年5月6日に本ツールを利用する一部プロジェクトにおいて、不正アクセスの可能性を認知し、調査を開始いたしました。 影響範囲および原因の調査・分析は、セキュリティに関する専門知識を有する当社技術者を集結させ、社長直轄の全社を挙げた体制を構築し対応に努めてまいりました。その結果、129のお客様に関して、本ツールに保存されていた情報の一部が不正に閲覧またはダウンロードされたことが判明しております。閲覧またはダウンロードされた情報は、お客様のシステムに関

                                          • 富士通系国産クラウドに不正侵入 多層防御も設定ミス - 日本経済新聞

                                            国産クラウドの一角である「ニフクラ」が5月、不正アクセスを受けた。対象となったのは負荷分散装置で、既知の脆弱性を悪用された。負荷分散装置を通過する通信パケットが窃取された恐れがある。脆弱性の公開からパッチ適用まで1週間かかった隙を突かれた。ネットワーク防御装置にも設定不備があり、攻撃を許した。メーカーの脆弱性公表後に攻撃富士通子会社の富士通クラウドテクノロジーズは5月16日、運営するパブリッ

                                              富士通系国産クラウドに不正侵入 多層防御も設定ミス - 日本経済新聞
                                            • 富士通の情報共有ソフト不正アクセス 国交省などでも情報漏洩 | サイバー攻撃 | NHKニュース

                                              官公庁や企業で幅広く使われている富士通の情報共有ソフトに不正アクセスがあった問題で、このソフトを利用している国土交通省や内閣官房でも情報漏洩があったことがわかりました。国土交通省では職員など少なくとも7万6000件のメールアドレス、内閣官房ではサイバーセキュリティセンターのシステム機器に関するデータの流出が確認され、富士通はソフトの運用を停止し影響を調査しています。 富士通が開発した「ProjectWEB」と呼ばれる、プロジェクト情報を共有するソフトは官公庁や企業などで幅広く使われていますが、不正アクセスを受け、このソフトを利用している成田空港で航空機の運航管理に関する情報などが盗まれたことが今月20日、成田空港会社の発表で明らかになりました。 この問題で国土交通省は26日 ▽省の職員や業務でやり取りのある関係者少なくとも7万6000件のメールアドレスや ▽省内のメールシステムやインターネ

                                                富士通の情報共有ソフト不正アクセス 国交省などでも情報漏洩 | サイバー攻撃 | NHKニュース
                                              • 富士通、鬼気迫る感情も表現できる音声合成技術 ~活動限界的警報にも好適?

                                                • 個人情報を含む情報漏えいのおそれについて(調査結果) : 富士通

                                                  1. 調査結果 本事案での影響範囲および原因の特定に向けて、当社および外部の専門調査会社によるログ情報の調査・分析、社内関係者へのヒアリングなどの詳細調査を実施した結果、以下の事実が判明しました。 (1)マルウェアの挙動および影響範囲 当社の業務パソコン1台にマルウェアが蔵置された後、当該パソコンを起点に他の業務パソコンに影響を広げるマルウェアの挙動が確認されています。このマルウェアはランサムウェアではなく、様々な偽装を行って検知されにくくするなど高度な手法によって攻撃を行う類のものであり、発見が非常に困難な攻撃であったことが判明しました。 業務パソコンの調査を行った結果、マルウェア感染が確認された業務パソコン、およびその業務パソコンから複製指示のコマンドが実行され情報を転送された他の業務パソコンの台数は、当初検知していた49台以外に無かったことが確認されました。これらはすべて日本国内の当

                                                    個人情報を含む情報漏えいのおそれについて(調査結果) : 富士通
                                                  • 富士通総研

                                                    信頼される喜び、創造へのたゆまぬ挑戦。 それが富士通総研(FRI)原点。 お客様の成長と社会の発展のために行動する かけがえのないイノベーション・パートナーをめざして。

                                                      富士通総研
                                                    • 富士通は営業改革で直面した「Excel依存」「強過ぎる営業」などのあるある課題にどう取り組んでいる?

                                                      2020年から富士通が取り組むDXプロジェクト「Fujitsu Transformation(フジトラ)」。そのうち社内向けDXの柱となるデータドリブン経営強化の一環として重要視するのが営業改革だ。その進捗(ちょく)はどうなっているのか。セールスフォース・ドットコムが開催したオンラインイベント「Salesforce Live: Japan」でキーパーソンが語った。 富士通のデジタルツインを作る「OneFujitsuプログラム」

                                                        富士通は営業改革で直面した「Excel依存」「強過ぎる営業」などのあるある課題にどう取り組んでいる?
                                                      • 富士通、東証システムで3度目の失態 DX営業に暗雲 - 日本経済新聞

                                                        日本株の売買インフラを担う東京証券取引所で1日、異例のシステム障害が発生した。引き金となった基幹システム「アローヘッド」の設計・開発を手掛ける富士通の東証のシステムを巡る大きな失態は、2005年、12年に続き3度目。足元では、デジタルトランスフォーメーション(DX)企業への転身を掲げて業績は堅調だが、信用が揺らぎ失速しかねない。「なぜ繰り返しこうなったのか」「なんで繰り返しこうなっちゃったの

                                                          富士通、東証システムで3度目の失態 DX営業に暗雲 - 日本経済新聞
                                                        • 横浜銀行データ不正取得事件で富士通フロンテックが説明、謝罪会見一問一答

                                                          写真1●元従業員が横浜銀行データ不正取得事件で逮捕され、会見する富士通フロンテックの下島文明代表取締役社長 富士通フロンテックは2014年2月5日、横浜銀行を舞台としたカード不正取得事件で元従業員が逮捕されたことを受けて記者会見を開いた。登壇した富士通フロンテックの下島文明 代表取締役社長は、元従業員が起こした事件について陳謝するとともに、事件発覚直後から対策本部を作って捜査に協力してきたこと、捜査が継続していたため発表を控えていたことなどを説明した。 会見では、今回の事件を引き起こした元従業員はATMシステムの開発に精通し、プロジェクト部長としてATMの取引履歴の解析や機器の管理権限を持つ立場にあったことを明らかにした。現在、同社は親会社である富士通と合同で対策本部を作っており、全容解明と再発防止に取り組むとしている。なお元従業員は2013年に懲戒解雇処分を受けている。 会見での一問一答

                                                            横浜銀行データ不正取得事件で富士通フロンテックが説明、謝罪会見一問一答
                                                          • NTTと富士通が提携へ 次世代「6G」で技術協力 - 日本経済新聞

                                                            NTTと富士通が次世代通信規格「6G」に必要な光通信技術「IOWN(アイオン)」の開発で業務提携することが24日、わかった。富士通が強みを持つ光技術や情報処理などの分野で協力する。通信分野で劣勢が続く海外での巻き返しに向け、共同で次世代技術の開発を急ぐ。26日にも記者会見を開き発表する。NTT澤田純社長と富士通の時田隆仁社長が出席する見通し。NTTの子会社「NTTエレクトロニクス」(横浜市)が

                                                              NTTと富士通が提携へ 次世代「6G」で技術協力 - 日本経済新聞
                                                            • 職も、家も失った 冤罪で有罪判決の郵便局長、いま富士通に望むこと:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                職も、家も失った 冤罪で有罪判決の郵便局長、いま富士通に望むこと:朝日新聞デジタル
                                                              • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

                                                                日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

                                                                  国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
                                                                • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

                                                                  日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

                                                                    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
                                                                  • Amazon.co.jp: 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス): 城繁幸: 本

                                                                      Amazon.co.jp: 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス): 城繁幸: 本
                                                                    • “リスキリングでSEを稼げるコンサルに”の不思議─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[前編] | IT Leaders

                                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ベンダー戦略 > 市場動向 > “リスキリングでSEを稼げるコンサルに”の不思議─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[前編] ベンダー戦略 ベンダー戦略記事一覧へ [市場動向] “リスキリングでSEを稼げるコンサルに”の不思議─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[前編] 2024年3月27日(水)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 「○○○人材を△△△人育成する」──富士通がこういう発表をするのは何度目だろうか。2017年には「AI人材を2018年度末までに3500人にする」と発表し、その後、「デジタルイノベーターという職種を3年間で1200人に増やす」とも発表。記憶に新しいところでは、2021年初めに「国内の営業職約8000人をビジネスプロデューサー(BP)に転換させる」と表明している。今回は、「

                                                                        “リスキリングでSEを稼げるコンサルに”の不思議─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[前編] | IT Leaders
                                                                      • デザイン>ユニバーサルデザイン>富士通アクセシビリティ・アシスタンス - FUJITSU Japan

                                                                        インターネット等の技術を基盤としたコミュニケーションや、公共サービス等がますます快適で便利になる中、誰にも分かりやすく、使いやすいホームページが求められています。富士通では、ユニバーサルデザインを基本としたデザイン活動のひとつとして、視覚障がい者や色覚障がい者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群「Fujitsu Accessibility Assistance」をホームページ作成者やデザイナーに向けて無償ダウンロードにて提供いたします。 Fujitsu Accessibility AssistanceはWebInspector、ColorSelector、ColorDoctorの3つのツール群で構成されています。 お知らせ WebInspectorにおける半角カナのチェック漏れに関するFAQを掲載しました ラ行の文字だけからなる単語、用語を半角カナで表記した場合、問題点

                                                                        • 富士通ScanSnap S1500による自炊スキャン方法まとめ。(コミック/本ともに)

                                                                          [概要]検索と保存性の問題で、PDFで保存、読む時にJPGに分離して読む。 →理由:JPGでは内部検索が出来ない。Leeyesの機能でガンマを変えて読めるため、PDF保存は、ややこしい事をせずに、ほぼデフォルトで行うことができる。 ──────────────────────────────────────────── ☆蔵書記録作業 ●[ISBN_BarCodeReader] URL:http://mhsodai.kazelog.jp/chalog/2009/11/webusb-96dd.html とWEBカメラ UCAM-DLU130H を使って、書籍のバーコードを読み取りISBN番号を書き出しておく。 ●[メディアマーカー] http://mediamarker.net/ にまとめて登録(登録 →一括登録) ●メディアマーカーの蔵書リストページをPDFでプリントし、PDF化しておく。

                                                                            富士通ScanSnap S1500による自炊スキャン方法まとめ。(コミック/本ともに)
                                                                          • 「ろう者に音を届けたい」(前編) 髪の毛で音を感じる全く新しいデバイス「Ontenna」 : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)

                                                                            振動と光によって、音の特徴を髪の毛から伝えることができる「Ontenna」。「髪の毛につけるというアイデアは、ろう者の方と一緒に開発したからこそ出てきたもの。」開発者の富士通 本多達也のインタビュー記事前編です。

                                                                              「ろう者に音を届けたい」(前編) 髪の毛で音を感じる全く新しいデバイス「Ontenna」 : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)
                                                                            • NTTドコモと富士通が共同展開、「顔データなしで不審者検知」 の仕組み ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                              【事故の未然防止】 「事前の顔データ登録がなくても、危険な行動をする可能性を数値化できる。未知のトラブルを未然に防止可能だ」―。NTTドコモ5G・IoTビジネス部の織田敦先進ソリューション第一担当課長は、富士通と共同で展開する「不審者検知ソリューション」の特徴をこう説明する。 同ソリューションは、人の行動や動作を映像から分析・数値化し、不審な行動を起こす可能性のある人物を検知する。「不審者に多い(身体の)振動パターンがある」(織田担当課長)といい、解析所要時間は2―3秒。不審な行動を検知した場合、その旨を警備員が持つタブレット端末に知らせる。検知された場所に警備員が駆けつけるなどすれば、犯罪や事故の未然防止につながる。 【顔認証と競合】 セキュリティー関連製品市場には、既に顔認証技術を活用したシステムが存在する。だが、こうしたシステムでは、犯罪歴を持つ人物の顔をあらかじめ登録しておく必要が

                                                                                NTTドコモと富士通が共同展開、「顔データなしで不審者検知」 の仕組み ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                              • 英郵便局システム欠陥 富士通幹部 “欠陥は早い段階で把握” | NHK

                                                                                イギリスの郵便局の会計システムの欠陥で郵便局長らが不当に訴追された事件について、経緯を調べているイギリス政府の調査機関による公聴会が開かれました。 この中でシステムを納入した富士通の幹部は、欠陥は早い段階で把握されていたものの、問題は20年近く続いていたという認識を示しました。 イギリスでは1999年から2015年までの間に、郵便局の窓口の現金と富士通が納入した会計システム上の残高が合わなかったなどとして、郵便局長ら700人あまりが横領などの罪で訴追されました。 その後、裁判所は郵便局長らが起こした集団訴訟のなかでシステムの欠陥を認定し、イギリス政府は独立した調査機関を設けて経緯を調べています。 19日、この機関の公聴会が開かれ、富士通の執行役員でヨーロッパ地域の責任者を務めるパターソン氏が「早い段階でシステムにバグや欠陥などがあったことを関係者全員が知っていた」と証言しました。 そして、

                                                                                  英郵便局システム欠陥 富士通幹部 “欠陥は早い段階で把握” | NHK
                                                                                • アクセシビリティに配慮したFlashコンテンツ - 富士通

                                                                                  本コンテンツは、「富士通のプラズマディスプレイ」ご紹介コンテンツで取り入れられたアクセシビリティ対応を解説しております。 (2004年8月19日 掲載) 富士通では、2002年6月の 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 の制定より、富士通グループ全体でアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。 Macromedia Flash(以下、Flash)においても、積極的にアクセシビリティに配慮したコンテンツ制作を行っています。 ポイント 富士通が今まで取り組んできたアクセシビリティ活動の紹介 アクセシビリティに配慮された Flash コンテンツ制作ノウハウの紹介 日本工業規格 JIS X8341-3 に対応した項目の紹介 アクセシブルなウェブコンテンツ作成ツールの紹介 背景 富士通のプラズマディスプレイ 今やビジネスの場に限らず、家庭の中にまで普及しているプラズマディスプレイ