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小泉悠の検索結果1 - 40 件 / 174件

  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞デジタル

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日本では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

      軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞デジタル
    • プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく

      プーチンがウクライナに侵攻した本当の理由 (前編から続く) ――プーチンは核の脅しの一方で、たびたび「停戦」についても言及し、2024年5月末にも口にしています。真意はどのあたりにあるのでしょうか。 【小泉】プーチンは「停戦を排除しない」と割合早い時期から言ってはいるのですが、これは実際にはウクライナに対する「降伏勧告」でしかありません。「停戦してやってもいい、ただしわれわれの条件をのむという前提で」ということですし、当然、併合したと主張している4州に関しては一切譲らない。 プーチンが戦争目的として当初から掲げているウクライナの「非ナチ化・非軍事化・中立化」についても、「まだ何も達成できていない」とプーチン本人が述べています。 戦争目的についても、実際のところはウクライナの領土を分捕るということ以上に、ウクライナの主権を認めないというところに本意があるように思います。 プーチンの世界観は「

        プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく
      • 「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」 一体なぜウクライナ戦争は終わらないのか

        今すぐ停戦しても平和にはならない ウクライナ戦争の責任はロシアにあります。理由は単純で、戦争を始めたのはプーチンだからです。ウクライナや東方拡大を進めるNATOにも問題があるといった複雑な背景を語る前に、先に暴力を振るった側に第一義的な責任があります。民族や宗教の衝突、領土問題など、どの国家間にも緊張関係はあるものです。それでも戦争にならないようにほとんどの国が自制して保っている秩序を、プーチンはわざわざ破ったのです。 「戦争の長期化を招いているゼレンスキーにも責任があるのではないか」という意見に対しては、被侵略国の責任を問うのはおかしいと断言します。この戦争を長期化させないための一番簡単な方法は、プーチンが戦争をやめることです。ウクライナがロシアの侵略に抵抗せずに戦争を停止するという選択肢も理論的には考えられますが、これは「侵略の成功」であって「戦争の早期解決」ではありません。

          「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」 一体なぜウクライナ戦争は終わらないのか
        • ウクライナで即時停戦には「反対」 軍事研究家・小泉悠氏「ロシアに主権奪取を諦めさせなくては」:東京新聞デジタル

          ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、6月中旬に約100の国・機関が参加する「世界平和サミット」がスイスで開かれたものの、ロシアは招待されず、中国は欠席、インドなど主要新興国も共同声明への署名を見送った。ロシアの軍事に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)は「戦争は当面続く」と見通した上で「即時停戦には反対だ」と言い切った。(滝沢学) 小泉氏は「ロシアのプーチン政権は、(ウクライナが)占領地を差し出せば戦争をやめる、とは約束していない」と指摘。「ロシアの要求はウクライナの政権すげ替えや非軍事化であり、土地を渡せば停戦が可能との議論は第三者の勝手な思い込みだ」と楽観論を否定した。 ロシアの侵攻から2年となる2024年2月24日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)で、献花するウクライナのゼレンスキー大統領(中央)、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長(右から2人目)ら

            ウクライナで即時停戦には「反対」 軍事研究家・小泉悠氏「ロシアに主権奪取を諦めさせなくては」:東京新聞デジタル
          • 『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』 - 紙屋研究所

            この本を作るにあたって、少しだけお手伝いをした。 小泉悠が護憲派と語り合う安全保障 作者:小泉悠 かもがわ出版 Amazon サブタイトルが「『日本国憲法体制』を守りたい」。 日本国憲法第9条そのものについては改憲すべきではないかという意見を持ちながら、戦後憲法が育んできた価値観全体には必要性を感じ、「日本国憲法体制」を守ろうとする筆者が、9条を守ることを一致点にする「兵庫県九条の会」に招かれて講演・対話をしたその記録である。 その対話については140ページほどしかない本書を読んでもらえばいいだろうから、ここではその中の一つの要素についてだけ思ったことをメモのようにして書いておく。 もっと言えば、日本人が戦後に培ってきた思想や価値観みたいなものはないでしょうか。私はあると思うのです。日本が今持っているもののことを考えると、確かに日本に足りないところもあるのだけれど、持っているものもある。

              『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』 - 紙屋研究所
            • 小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞

              ロシアによるウクライナ侵攻は3年目に入り、終わりが見えない。ロシアでは3月、プーチン大統領が通算5選を決めた直後に、大規模なテロが発生した。この戦争を巡って、双方の国や世界はどこへ向かうのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、3月15日の毎日新聞のオンラインイベントで語った。内容を6回に分けて紹介する。【聞き手・真野森作】 ――今年は2014年3月に起きたロシアによるウクライナ南部クリミア半島の一方的併合から10年の節目でもある。

                小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞
              • 津田大介氏と辻田真佐憲氏~「劣等民族」炎上を巡って/&小泉悠氏の論評も追加 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                こちらで語っておられた。詳細は金曜日(本日か)青木理氏本人を招いてポリタスで説明するそーです。 その前段階となるトークは…こちらの6分5秒から!!! www.youtube.com 関連 m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com とりあえずUP。今後、誤字脱字を含め確認してまいります 津田大介氏(以下津田) なかなか大変でしたよ…なんかここ1週間ぐらいね、炎上していてね、はい 辻田真佐憲(以下辻田) いや私韓国でその情報を見てましてね。 津田   いやだから、ああいう形で僕もね、なんか炎上すると思わなかったんでねえ。 しかも、だから、あの…まあ明日ね、青木さんの回があるので、ちがう明後日か。ん?あー、今日、水曜ですね、明後日。明後日。青木さんの「読み解きフライデー」があるので、まあそれで、まあそ

                  津田大介氏と辻田真佐憲氏~「劣等民族」炎上を巡って/&小泉悠氏の論評も追加 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                • ウクライナ侵攻3年・識者に問う:小泉悠さんに聞く/下 「大日本帝国のような国」どう向き合うべきか | 毎日新聞

                  ロシアの軍事研究で知られる東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授へのロングインタビュー。最終回では、ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた上での日本の防衛力強化や、戦後80年を迎える中での安全保障の議論について語ってもらった。<全3回の3回目> <次の関連記事があります> ・「全力で殴り合う準備」せずに侵攻したロシア ・米露による合意は「降伏の強要になりかねない」 「軍事屋」から見た安全保障 ――日本は米国と同盟関係にありますが、日本の安全保障についてはどう考えますか。 ◆大国の抑止には、究極的には核兵器が必要だというのが私の考えだが、それで「米国がいるからいい」という話にならないのは、(核保有国が相互に核で抑止している状態では安定が成立する一方、核兵器が使われる可能性が低くなるため、通常兵器による戦争が起こりやすくなる)「安定・不安定パラドックス」が起きうるからだ。 2023年に広島

                    ウクライナ侵攻3年・識者に問う:小泉悠さんに聞く/下 「大日本帝国のような国」どう向き合うべきか | 毎日新聞
                  • ウクライナ、米の軍事支援停止でいつまで戦えるのか 小泉悠氏が分析:朝日新聞

                    米メディアは3日、トランプ大統領がヘグセス国防長官に対し、ウクライナへの軍事支援を一時的に停止するよう命じたと報じた。ウクライナにはどんな影響が生じるのか。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠・…

                      ウクライナ、米の軍事支援停止でいつまで戦えるのか 小泉悠氏が分析:朝日新聞
                    • 軍事専門家・小泉悠が警告…! 2025年、日本と世界が直面する「大規模戦争の危ない現実」と「日本の安全保障のリスク」(潮書房光人新社) @gendai_biz

                      軍事専門家・小泉悠が警告…! 2025年、日本と世界が直面する「大規模戦争の危ない現実」と「日本の安全保障のリスク」 2025年は太平洋戦争終結80年の節目。各種メディアが関連特集を組む中、老舗軍事雑誌「丸」1月号が話題を呼んでいる。まもなく開戦3年を迎えるウクライナ戦争の解説などで引っ張りだこの人気軍事アナリスト、小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授がインタビューを受け、日本人に刷り込まれた従来の戦争観のアップデートの必要性や次世代を担う若者たちが持つべきリアルな安全保障観を提示しているのだ。 ウクライナ戦争がこじ開けた「パンドラの箱」から出てきた「現代の戦争」の不都合な真実とは何か。小泉氏のインタビュー記事から一部抜粋・再構成してお届けする。 ハイテク兵器だけでは勝てない「現代の戦争」 前の戦争(第二次世界大戦)からは、それが始まったところから考えれば90年くらい経過しているわけ

                        軍事専門家・小泉悠が警告…! 2025年、日本と世界が直面する「大規模戦争の危ない現実」と「日本の安全保障のリスク」(潮書房光人新社) @gendai_biz
                      • 国防のために、民主的価値守る軍隊を  「憲法大好き」小泉悠さん/下 | 毎日新聞

                        講演する小泉悠・東京大専任講師(当時)=横浜市中区のホテルニューグランドで2023年7月13日、鈴木英生撮影 軍事専門家で改憲派の小泉悠・東京大准教授は「憲法が大好き」と語ります。矛盾するような胸の内は? 日本の左右がどう対立を超えて議論できるか、ウクライナの最新情勢から学ぶべき教訓なども聞きました。【聞き手・鈴木英生】 上はこちら 左翼の両親と、右寄り読者の間で 「小泉悠」をつくり上げたもの/上 「日本国憲法体制」を守るための軍事力 先日、神戸市の「九条の会」で講演しました。彼らと私の考えは、遠くないと思います。私は、日本国憲法が大好きです。特に13条の幸福追求権。私のように、誰にも干渉されず好きに生きたい人間にとって、本当に大切な条文です。 …

                          国防のために、民主的価値守る軍隊を  「憲法大好き」小泉悠さん/下 | 毎日新聞
                        • 左翼の両親と、右寄り読者の間で 「小泉悠」をつくり上げたもの/上 | 毎日新聞

                          小泉悠東京大准教授=東京都目黒区駒場4の東京大先端科学技術研究センターで2024年9月2日午前11時45分、鈴木英生撮影 ウクライナへのロシア軍の侵攻が始まって以来、約2年半にわたってメディアに出ずっぱりなのが、小泉悠・東京大准教授です。小泉さんは、普段、どんな気持ちで軍事分析をしているのか? 反戦的な両親の下で軍事マニア少年だった過去なども振り返りつつ、上下2回で語りおろしてもらいました。【聞き手・鈴木英生】 下はこちら 国防のために、民主的価値守る軍隊を 「憲法大好き」小泉悠さん/下 両親は学生運動世代 両親は団塊の世代。とにかく軍隊が嫌いでした。両親の頭にある戦争像は、自分たちの親が戦った第二次大戦であり、学生時代に反対したベトナム戦争でしょう。自国側は明確に侵略者で、民衆が一方的に空爆されたり虐殺されたりする。 母方の祖父は、中国戦線に2回出征して輸送部隊にいましたが、孫の私には悲

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                          • ウクライナ侵攻3年・識者に問う:小泉悠さんに聞く/上 「全力で殴り合う準備」せずに侵攻したロシア | 毎日新聞

                            ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから丸3年。「時間の問題」とされた首都キーウ陥落の危機を乗り越え、長期戦に持ち込んだウクライナだったが、地力に勝るロシアに押される展開が続く。ロシアの軍事・安全保障に詳しい東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は、ドローンなどの最新兵器が目を引くものの、その実態は「古典的な大戦争への回帰だ」と語る。<全3回の1回目> <次の関連記事があります> ・米露による合意は「降伏の強要になりかねない」 ・「大日本帝国のような国」にどう向き合うべきか 「ハイブリッド戦争」のはずが… ――2022年2月の侵攻開始から3年が経過しました。 ◆この3年間、「軍事屋」(安全保障専門家)として私がずっと思っていたのは、「大きな戦争」が回帰してきたということだ。 14年にロシアがウクライナ南部クリミア半島を併合し、東部ドンバス(ドネツク、ルガンスク両州一帯)に介入した際、

                              ウクライナ侵攻3年・識者に問う:小泉悠さんに聞く/上 「全力で殴り合う準備」せずに侵攻したロシア | 毎日新聞
                            • 泥沼のウクライナ戦争、ロシア軍に取り付く「亡霊」小泉悠さんに聞く:朝日新聞

                              第2次世界大戦の末期、旧ソ連軍は「赤いナポレオン」が考案した「作戦術」の用兵術で、ドイツや旧日本軍を蹂躙(じゅうりん)した。そのDNAを受け継ぐはずのロシア軍が、なぜ、ウクライナで泥沼の戦争を続ける…

                                泥沼のウクライナ戦争、ロシア軍に取り付く「亡霊」小泉悠さんに聞く:朝日新聞
                              • 軍事アナリスト小泉悠と、シャララジマ&リサタニムラが語る映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 | Numero TOKYO

                                Culture / Feature 軍事アナリスト小泉悠と、シャララジマ&リサタニムラが語る映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 2024.10.22up 現在、公開中の『シビル・ウォー アメリカ最後の日』は、A24が史上最大の予算で製作した注目作。アメリカの分断が進んだ国内戦争を描く本作について、軍事アナリスト小泉悠と、モデルのシャララジマとエディターのリサタニムラが意見を交換。各々が考える見所、監督の意図、本作のテーマとは。 ※一部ネタバレがありますので、ご注意ください。 今回取り上げる作品は…… ストーリーの舞台は、連邦政府から19の州が離脱し大規模な分断が進んだアメリカ。各地で西部勢力と政府軍による内戦が勃発している。キルステン・ダンストが演じる戦場カメラマンのリー・ミラーと戦場カメラマン見習いのジェシー、ジャーナリストのジョエル、ベテラン記者のサミー、老若男女4人組は、ホワイ

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                                • 「やっと俺の中二病が終わるんじゃないか…」軍事研究家・小泉悠が『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の視聴を決意した瞬間 | 文春オンライン

                                  ◆◆◆ 日本の国歌『残酷な天使のテーゼ』 高橋 私ね、「サブカル」って言葉あまり好きじゃないんですよ。「What do you mean “sub”?」 何が「サブ」を「サブ」にするのか? っていうときに、要するにメインカルチャーがあってカウンターとしてのサブカルチャーっていう位置付けなわけです。けれども、少なくとも今日本でSFやアニメはサブではない。たとえば今年(2024年)上半期の映画の興行収入を見ても、1位はコナン君(『名探偵コナン』)で、2位が『ハイキュー!!』で、3位が『SPY×FAMILY』で、5位が『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ですから。 小泉 そんなことまで把握してるんですか? 高橋 うん、エビデンスを押さえたいんですよ。人前で「アニメファン」と言って、変な目で見られなくなったのは、僕は『エヴァ』からだと思っていて、若い子たちが普通にしゃべっていたっていうこと

                                    「やっと俺の中二病が終わるんじゃないか…」軍事研究家・小泉悠が『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の視聴を決意した瞬間 | 文春オンライン
                                  • 小泉悠さん「諜報機関の人間なら見逃さない」 海底ケーブルのリスク:朝日新聞デジタル

                                    国際通信の99%を占める海底ケーブルについては近年、切断や盗聴による安全保障上のリスクが指摘され始めた。軍事と通信インフラに関する著作を持つ東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠さんに、海底…

                                      小泉悠さん「諜報機関の人間なら見逃さない」 海底ケーブルのリスク:朝日新聞デジタル
                                    • 「自衛隊はこのタイプのF-16を装備していない」軍事研究家・小泉悠「機動警察パトレイバー2はなぜスゴイのか?」 | 文春オンライン

                                      横浜ベイブリッジに謎のミサイル投下、収まらない混乱、ついには治安維持に自衛隊まで出動…アニメ映画史上、かつてないリアリティで「日本における戦争」を描いたアニメ映画『機動警察パトレイバー2 the Movie』(監督:押井守)。1993年に公開された作品もかかわらず、なぜいまだ根強い人気を誇るのか? そこで描かれる「戦争のリアル」とは? 新刊『ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」』(文藝春秋)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む)

                                        「自衛隊はこのタイプのF-16を装備していない」軍事研究家・小泉悠「機動警察パトレイバー2はなぜスゴイのか?」 | 文春オンライン
                                      • 【小泉悠が警鐘】トランプが日本を見捨てる?ウクライナ戦争から学ぶ日米同盟の「分岐点」

                                        ▼楽待チャンネルで、一緒に働きませんか?《映像クリエイター募集中》 https://www.rakumachi.jp/r/cxb4motu?uiaid=youtube ▼不動産投資をするなら! 収益物件数NO.1「楽待アプリ」 https://www.rakumachi.jp/r/yhttr4ve?uiaid=youtube ▼続きはこちら▼ 前編 https://youtu.be/SPFND7It4BE 後編 https://youtu.be/VeZ_xod2TT0 ▼さらに実践的で役立つ動画を配信中!▼ 「楽待プレミアム」の詳細はこちら https://www.rakumachi.jp/lp/premium_service?uiaid=youtube 月額プラン3300円 年額プラン29800円(一括年払い) ーー[チャプター]ーー 00:00 オープニング 00:50 武器で

                                          【小泉悠が警鐘】トランプが日本を見捨てる?ウクライナ戦争から学ぶ日米同盟の「分岐点」
                                        • ウクライナ侵攻3年・識者に問う:小泉悠さんに聞く/中 米露による合意「降伏の強要になりかねない」 | 毎日新聞

                                          ロシアによるウクライナ侵攻から丸3年になるのを前に、米露両国が停戦交渉の開始で合意した。ウクライナの頭越しの交渉はプーチン大統領のペースで進むのか。トランプ大統領は瀬戸際で踏みとどまれるのか。ロシアの軍事研究で知られる東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授に聞いた。<全3回の2回目> <次の関連記事があります> ・「全力で殴り合う準備」せずに侵攻したロシア ・「大日本帝国のような国」にどう向き合うべきか 米露首脳の「暗黙の了解」 ――トランプ米大統領が2月12日にプーチン露大統領と電話協議を行い、停戦交渉の開始で合意しました。 ◆トランプ氏は、プーチン氏との協議に前向きな姿勢を示しているが、同時に二つの点については非現実的であるか、困難であると述べている。 一つは、ウクライナの領土奪還だ。2014年以前の領土を奪還する可能性は低いという言い方をしている。もう一つは、北大西洋条約機構(

                                            ウクライナ侵攻3年・識者に問う:小泉悠さんに聞く/中 米露による合意「降伏の強要になりかねない」 | 毎日新聞
                                          • 核軍縮に逆風下、被団協のノーベル平和賞は「意義大」 小泉悠氏 | 毎日新聞

                                            オンラインイベント「ロシアとウクライナ 終わらない戦争の行方は」で話す小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授=東京都港区で2024年3月15日、後藤由耶撮影 ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、今年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へ授与すると発表した。ロシアのプーチン大統領が核兵器使用を示唆して威嚇するなど、世界では核への不安が高まっている。 ロシアの軍事研究で知られる東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は、今回の授賞が核軍縮に向けての一つのきっかけになることを期待する。【聞き手・松倉佑輔】 ロシアが実際に核兵器を使う可能性は現状で高いとは言えない。だが「(その気になれば)できる」ということが、恐ろしい点だ。各国がウクライナを(軍事的に)直接助けられないのも、まさにロシアが核を使えるという点にある。 ロシアから見れば、…

                                              核軍縮に逆風下、被団協のノーベル平和賞は「意義大」 小泉悠氏 | 毎日新聞
                                            • 「小泉悠氏のXアカウント名の提案権」がリターンで用意されたクラファン開始【やじうまWatch】

                                                「小泉悠氏のXアカウント名の提案権」がリターンで用意されたクラファン開始【やじうまWatch】
                                              • <正論>石破政権は現実的対露外交貫け 東京大学先端科学技術研究センター准教授、小泉悠

                                                東京大学先端科学技術研究センター准教授、小泉悠石破茂政権が発足した。本稿では、新政権の対露政策について期待することを述べてみたい。 ロシアに融和姿勢見せたが第1に、北方領土問題を含めた我が国の対露政策全般は、基本的に岸田文雄政権の基調を維持することが望ましい。すなわち政治・安全保障問題についてロシア側から誠意ある対応がなされない限り我が国の側から積極的な働きかけは行わないというものである。

                                                  <正論>石破政権は現実的対露外交貫け 東京大学先端科学技術研究センター准教授、小泉悠
                                                • 小泉悠×山口亮 日本の近くで戦争はすでに起きている

                                                  中国の軍備拡大、北朝鮮の核開発、ロシアのウクライナ侵略――。日本の安全保障環境は風雲急を告げています。ともに1982年生まれの気鋭の軍事研究者、小泉悠さんと山口亮さんが、今から10年後、2030年代の戦争を見通す『2030年の戦争』(日経プレミアシリーズ)。本書からの抜粋第1回は、戦争の定義と戦争の変化について。戦争を「war」だけでなく「conflict」も含むものと広義にとらえるならば、日本も戦争の一歩手前に入ってきているのかもしれません。 世界はconflictだらけ 山口亮さん(以下、山口) 今の戦争は分かりにくくなっています。それは何かといえば、古典的な殴り合いの戦い以外に、見えにくい、またははっきりしない戦いがあることです。1つはサイバー攻撃や認知戦、もう1つはグレーゾーン事態です。要するに完全な有事ではないものの、じわじわと相手を懐柔したり弱らせたりして現状を変更し、次のステ

                                                    小泉悠×山口亮 日本の近くで戦争はすでに起きている
                                                  • 「プーチンはいまのトランプとは停戦に応じない」小泉悠が読むウクライナの頭越しで始まった交渉の行方(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                                    小泉悠 東京大学先端科学技術研究センター准教授、民間インテリジェンス組織DEEP DIVE理事。専門はロシアの軍事・安全保障政策。著書に『「帝国」ロシアの地政学』『ウクライナ戦争』『情報分析力』など Photo by Atsuko Tanaka ロシアとウクライナの戦争が4年目に突入し、トランプ米大統領が停戦交渉に乗り出したが、ロシア寄りの言動が目立つ。はたして停戦は実現するのか、トランプはなぜプーチン露大統領を慕うのか、そして同盟国を見捨てる米国のやり方が日本の安保政策に与える影響とは──。ロシアの軍事戦略に詳しい東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授に聞いた。 【画像】「プーチンはいまのトランプとは停戦に応じない」小泉悠が読むウクライナの頭越しで始まった交渉の行方 ──まず3月18日の米露首脳の電話会談で合意したこと、合意できなかったことをどう評価していますか。 基本的には何も

                                                      「プーチンはいまのトランプとは停戦に応じない」小泉悠が読むウクライナの頭越しで始まった交渉の行方(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                                    • 【小泉悠さんが語るロシアの極東戦略とは】「日本からアメリカ撤退」「日本の中立化が条件」これからの日本の防衛について|乗りものチャンネル

                                                      今回は東京大学先端科学技術研究センター准教授で、軍事ジャーナリストとしても活動している小泉悠さんと、軍事ライターの稲葉義泰さんを招き、ロシアと日本について語っていただきます。 ※撮影は2025年2月初旬のため、必ずしも現在の状況には当てはまりません。 =================================================== ◆チャンネル登録はこちらから◆ https://www.youtube.com/norimonoch?sub_confirmation=1 動画を良いなと思っていただけましたら 高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします! SNSのフォローもよろしくお願いいたします! ◆乗りものチャンネル Twitter https://twitter.com/norimonoch ◆ 乗りものチャンネルFacebook https://www

                                                        【小泉悠さんが語るロシアの極東戦略とは】「日本からアメリカ撤退」「日本の中立化が条件」これからの日本の防衛について|乗りものチャンネル
                                                      • 「プーチンはいまのトランプとは停戦に応じない」 小泉悠が読む交渉の行方 | ウクライナの頭越しでうごめく米露の思惑とは

                                                        ロシアとウクライナの戦争が4年目に突入し、トランプ米大統領が停戦交渉に乗り出したが、ロシア寄りの言動が目立つ。はたして停戦は実現するのか、トランプはなぜプーチン露大統領を慕うのか、そして同盟国を見捨てる米国のやり方が日本の安保政策に与える影響とは──。ロシアの軍事戦略に詳しい東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授に聞いた。 ──まず3月18日の米露首脳の電話会談で合意したこと、合意できなかったことをどう評価していますか。 基本的には何も決まらなかったと理解しています。というのも、プーチンは先月まではトランプをうまく取り込んでロシア有利の停戦にもっていけると踏んでいましたが、その後にトランプ政権が方針を変えた結果、ロシアはいま停戦に応じる気はないと私は見ています。 2月12日の米露首脳の電話会談では、プーチンがトランプにかなりロシア寄りの立場を取らせることができました。あの時点でトラ

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                                                        • ロシアはウクライナの属国化に固執 小泉悠・東大准教授 - 日本経済新聞

                                                          トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領とウクライナ侵略の停戦交渉に入ることで合意した。交渉の見通しについて、ロシアの軍事戦略に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授に聞いた。――足元の戦況をどう分析していますか。「ロシアはウクライナ東部ドネツク州で人海戦術によって優勢を維持しているが、進軍のスピードは鈍い。多くの兵士を失い高いコストを払いながら、戦争の目的であるウクライナを屈

                                                            ロシアはウクライナの属国化に固執 小泉悠・東大准教授 - 日本経済新聞
                                                          • 「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                            ■今すぐ停戦しても平和にはならない ウクライナ戦争の責任はロシアにあります。理由は単純で、戦争を始めたのはプーチンだからです。ウクライナや東方拡大を進めるNATOにも問題があるといった複雑な背景を語る前に、先に暴力を振るった側に第一義的な責任があります。民族や宗教の衝突、領土問題など、どの国家間にも緊張関係はあるものです。それでも戦争にならないようにほとんどの国が自制して保っている秩序を、プーチンはわざわざ破ったのです。 【この記事の画像を見る】 「戦争の長期化を招いているゼレンスキーにも責任があるのではないか」という意見に対しては、被侵略国の責任を問うのはおかしいと断言します。この戦争を長期化させないための一番簡単な方法は、プーチンが戦争をやめることです。ウクライナがロシアの侵略に抵抗せずに戦争を停止するという選択肢も理論的には考えられますが、これは「侵略の成功」であって「戦争の早期解決

                                                              「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                            • 【ニッポンジャーナル夜鍋】"トランプゼレンスキー会談について"小泉悠と中川コージがぶっちゃけトーク!

                                                              番組後半はこちらからご覧になれます!⬇️ ✅https://youtube.com/live/kXe5n--9row?feature=share ************************************************* 00:00:40 番組開始 00:32:00 小泉悠さん登場 00:53:40 中川コージさん登場 01:55:40 乾杯 01:22:10 米ウ首脳会談の解説 ************************************************* 今回の夜鍋は、小泉悠さんと中川コージさんがお酒を片手に「ちょいヤバ話」! 皆さんもオンライ飲み会気分でご参加ください! 18時からは、皆さんが聞きたい事を大募集。 19時からの「夜鍋!」で特別解説をして頂きます。 番組後半は、有料会員限定配信なのです。 是非この機会に有料会員になって全

                                                                【ニッポンジャーナル夜鍋】"トランプゼレンスキー会談について"小泉悠と中川コージがぶっちゃけトーク!
                                                              • 安全保障について考えた週末~小泉悠先生のお話をお聞きして、映画オッペンハイマーを鑑賞 | 吉田 竜一|姫路総合法律事務所

                                                                19日、神戸三宮で兵庫県弁護士9条の会の総会があり、引き続き軍事評論家でもある小泉悠東京大学先端科学技術センター准教授をお招きして開かれた記念シンポジウム「ウクライナ戦争と私たちの未来」に参加してきました。 一般の人たちにも公開して行われるシンポには200名以上の参加があり、近年にない盛況。 9条の会が講演依頼をした際、「9条の会とは少し考え方が違うが、議論することが大事」と講演を快諾してくだった小泉悠先生。 確かに9条の会とは結構考え方は違うのかもしれませんが、それでも戦争は回避すべきだとの立場から安全保障のことを真剣に考えておられることがよく伝わってくる、お話でした。 ウクライナが極めて厳しい情勢に追い込まれている中で、何も支援しなくてよいのかという指摘やロシアが大量の核兵器を保有しているが故にNATOから攻め込まれないですんでいる等々、本当に考えさせられるお話がいくつもありました。

                                                                • 小泉悠氏と黒井文太郎氏がBSフジの「プライムニュース」でシリア・ウクライナを語る - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                  BSフジ 12月12日(木)20:00-21:55 BSフジプライムニュース◆動乱の連鎖…親露アサド政権崩壊でウクライナ戦争は? 【ゲスト】 小泉悠 黒井文太郎 ジョセフ・クラフト 東京国際大学副学長https://t.co/D0Yi5nk4ds— 小泉悠ファンクラブ(非公認) (@yufc_) December 11, 2024 自分が紛争のディティールをいちばん時間かけてリサーチし、インテリジェンスの蓄積に内心自信あるのは、この13年間のシリア紛争なのですが、お声がけいただき感謝です。 ライフワークみたいなものなので、褌を引き締めて頑張ろうと思ったのですけど褌を持ってなかった。んじゃ全裸で! https://t.co/jl1wvSBSm0— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) December 11, 2024 アサド政権崩壊の波紋 トランプ停戦計画行方 小泉×黒井×クラフト 動乱の連

                                                                    小泉悠氏と黒井文太郎氏がBSフジの「プライムニュース」でシリア・ウクライナを語る - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                  • <正論>海底ケーブル保護に本腰入れよ 東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠

                                                                    東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授サイバー空間を支えるインフラの見学旅行というものをこの1年ほどやっていた。北は北海道のデータセンターから南は長崎の海底ケーブル敷設船基地まで色々な場所を見せてもらったが、全体として印象に残ったことがある。我々の生活が拠(よ)って立つサイバーインフラは非常に脆(もろ)い、ということだ。 経済や社会支える「神経」海底ケーブルに絞って考えてみよう。現在、国際通信の99%は海底ケーブルを経由していると言われ、島国である日本も例外ではない。海底ケーブルは、日本の経済や社会を支える「神経」そのもの、ということになる。

                                                                      <正論>海底ケーブル保護に本腰入れよ 東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
                                                                    • 小泉悠さんが語る 第6回 日本はウクライナへ武器を送るべきか | 毎日新聞

                                                                      ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、ロシア、ウクライナ情勢について語った(3月15日開催の毎日新聞のオンラインイベントより)。【聞き手・真野森作】 3年目に入ったロシアによるウクライナ侵攻は今後どうなっていくのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠さんにじっくりと聞きました。(全6回の第6回) 第1回・ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 第2回・核に抑止力はあるのか 第3回・「もしトラ」でウクライナはどうなる 第4回・プーチン「神通力」の弱点 第5回・欧米はロシアの「包摂」に失敗したのか 第6回・日本はウクライナへ武器を送るべきか ――ロシアのプーチン大統領は開戦時、「ウクライナで弾圧されているロシア系住民やロシア語話者を救う」と主張した。だが、実際にはロシアによるウクライナ東部への無差別攻撃によってロシア系住民らが大勢殺害された。 ◆ロシア専門家の中にも

                                                                        小泉悠さんが語る 第6回 日本はウクライナへ武器を送るべきか | 毎日新聞
                                                                      • 【小泉悠の徹底考察】トランプがウクライナ軍事支援を一時停止!その裏にある「停戦圧力」とは?

                                                                        ▼楽待チャンネルで、一緒に働きませんか?《映像クリエイター募集中》 https://www.rakumachi.jp/r/cxb4motu ▼続きはこちら▼ 中編 https://youtu.be/S8yijte1FvY 後編 https://youtu.be/VeZ_xod2TT0 ▼不動産投資をするなら! 収益物件数NO.1「楽待アプリ」 https://www.rakumachi.jp/r/yhttr4ve?uiaid=youtube ▼さらに実践的で役立つ動画を配信中!▼ 「楽待プレミアム」の詳細はこちら https://www.rakumachi.jp/lp/premium_service?uiaid=youtube 月額プラン3300円 年額プラン29800円(一括年払い) ーー[チャプター]ーー 00:00 緊急解説 トランプ 「ウクライナ軍事支援一時停止」 02:1

                                                                          【小泉悠の徹底考察】トランプがウクライナ軍事支援を一時停止!その裏にある「停戦圧力」とは?
                                                                        • 「自衛隊はこのタイプのF-16を装備していない」軍事研究家・小泉悠「機動警察パトレイバー2はなぜスゴイのか?」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                          横浜ベイブリッジに謎のミサイル投下、収まらない混乱、ついには治安維持に自衛隊まで出動…アニメ映画史上、かつてないリアリティで「日本における戦争」を描いたアニメ映画『機動警察パトレイバー2 the Movie』(監督:押井守)。1993年に公開された作品もかかわらず、なぜいまだ根強い人気を誇るのか? そこで描かれる「戦争のリアル」とは? 新刊 『ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」』 (文藝春秋)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 後編 を読む) 【写真】この記事の写真を見る(3枚) ◆◆◆ 『パトレイバー2』の通信シーンのリアル小泉悠(以下、小泉) 『機動警察パトレイバー2 the Movie』に「F-16改」が出てきますよね……。 太田啓之(以下、太田) はいはい、「F-16改ナイト・ファルコン」と「F-15J(改)イーグルプラス」。それぞれF-16とF-15の架空の改良版

                                                                            「自衛隊はこのタイプのF-16を装備していない」軍事研究家・小泉悠「機動警察パトレイバー2はなぜスゴイのか?」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                          • トランプ氏に刺さる2つのロシア観 小泉悠・東大准教授 - 日本経済新聞

                                                                            東大の小泉悠准教授は1日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「NIKKEI切り抜きニュース」に出演した。「大国主義」などのキーワードからトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の思考の類似性を指摘した。こいずみ・ゆう=東大先端科学技術研究センター准教授。専門はロシアの軍事や安全保障。外務省の専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所の客員研究員などを歴任。小泉氏のインタビューをポッドキャストでお聞きいただけます。

                                                                              トランプ氏に刺さる2つのロシア観 小泉悠・東大准教授 - 日本経済新聞
                                                                            • 125 on X: "トランプ政権は90年代のロシアのようだとバッサリ 小泉悠氏「90年代のロシアを想起する、つまり大統領の周りに選挙で選ばれてないオリガルヒと呼ばれる巨大な資本家が集まって大統領の権力を使って自分達の私利私欲を追求してやろう、自分達の考えを国家ビジョンで実現してやろうと⇒ #報道1930 https://t.co/ExhhOAdxFJ" / X

                                                                              • 小泉悠さんが語る 第5回 欧米はロシアの「包摂」に失敗したのか | 毎日新聞

                                                                                ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、ロシア、ウクライナ情勢について語った(3月15日開催の毎日新聞のオンラインイベントより)。【聞き手・真野森作】 3年目に入ったロシアによるウクライナ侵攻は今後どうなっていくのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠さんにじっくりと聞きました。(全6回の第5回) 第1回・ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 第2回・核に抑止力はあるのか 第3回・「もしトラ」でウクライナはどうなる 第4回・プーチン「神通力」の弱点 第5回・欧米はロシアの「包摂」に失敗したのか 第6回・日本はウクライナへ武器を送るべきか ――日本は第二次大戦での敗北によって帝国ではなくなり、台湾や朝鮮半島、旧満州などを手放した。一方、大戦の勝者だったロシア(当時はソ連)には、かつて征服した土地の数々が今も領土として残っている。帝国的な思考は世論にも染みついている

                                                                                  小泉悠さんが語る 第5回 欧米はロシアの「包摂」に失敗したのか | 毎日新聞
                                                                                • 電燈(小泉悠)氏「人間がこの世で起きていること全部に怒り始めたら狂気にしか行きつかないので『主に何に怒るのか』を選ばないといけない」「みんながいろんなことに怒らないといけないくらい世の中は理不尽にできていて、だからみんながそれぞれのやり方で怒っているのだと思いますよ」

                                                                                  Al Jazeera English @AJEnglish Gaza, once home to 2.3 million Palestinians, now shows a striking contrast from what it was just a year ago. We explore the destruction after a year of Israel's war on the besieged enclave. 🔗: aje.io/ql5mxh pic.x.com/JWdCwYnDvo 2024-10-08 21:00:01

                                                                                    電燈(小泉悠)氏「人間がこの世で起きていること全部に怒り始めたら狂気にしか行きつかないので『主に何に怒るのか』を選ばないといけない」「みんながいろんなことに怒らないといけないくらい世の中は理不尽にできていて、だからみんながそれぞれのやり方で怒っているのだと思いますよ」