吉田真吾(@yoshidashingo)です。 めまぐるしく進化するソフトウェア開発の分野において、多くの組織にとって適切な技術選定は難易度の高いプロセスです。企業で利用する多くの技術領域(開発手法、フレームワーク、プログラム言語、ツールやライブラリ、プラットフォーム)それぞれについてロングリストを作成し、自分の組織にあった評価軸や仮説に基づいてショートリストにし、実際にPoC計画を立てて小さいデモプログラム・環境を作成して評価をするといった活動が必要です。さらに、今日採用した技術は半年後1年後にまた再評価が必要になるかもしれない。 こういうプロセスを漏れなく回すためには、成熟化した技術組織を継続維持できている必要があります。十分に組織化されていないスタートアップや、十分な技術投資ができない中小企業や、組織横断的なExcellenceが徹底されていない大企業それぞれにおいてはなかなか実践が