つと@LPデザイナー×STUDIO @tsuto_design 文字組みの凄さよ。文字の色が全部同じなのに、特にあしらいも入ってないのに、文字組みだけなのに…。 こんなにパッと見でも何が書いてるか頭に入ってくるのヤバくないですか?これって一見普通に見えて、めちゃくちゃ凄いことだと思う🤔 pic.twitter.com/3tHnkdhjMn 2023-09-05 20:15:17
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東京 渋谷で半世紀余りにわたって営業を続けてきたデパート、東急百貨店本店が、街の再開発事業に伴い、31日、閉店します。跡地には地上36階建ての複合施設が建設される予定で、渋谷の街の姿がまたひとつ変わります。 東急百貨店本店は、高度経済成長期の昭和42年11月に開業しました。 高級衣料品などの品ぞろえで周辺の富裕層などのニーズに対応し、平成元年に隣にオープンした複合文化施設の「Bunkamura」と共に、最先端の文化や流行を発信する渋谷の街のシンボルとして営業を続けてきました。 しかし、開業から半世紀以上が経過し、建物の老朽化が進む中、親会社の東急などとともに渋谷の再開発を進める一環として31日で閉店し、55年余りの歴史に幕を閉じます。 店の跡地には、2027年度の完成予定で高さ164メートル、地上36階、地下4階建ての複合施設が建設され、 ▽低層階には商業施設、 ▽中層階にはアジアで展開す
来年1月末に営業を終了する東京 渋谷の東急百貨店本店の跡地に、商業施設のほかホテルや賃貸住宅などを備えた地上36階建ての複合施設が2027年度に建設されることになりました。 これは21日、東急百貨店の親会社の東急が発表したものです。 それによりますと、新たに建設される複合施設は高さが164メートル、地上36階、地下4階建てで、低層階に商業施設を、中層階にはアジアで展開する高級ホテルを設けるとしています。 また、上層階には賃貸住宅を整備する計画だということです。 再開発事業は、東急と東急百貨店のほか「GINZA SIX」などを手がけた不動産開発会社が共同で行い、2027年度の完成を目指す計画です。 東急の渋谷開発事業部、杉本里奈課長は「これまで百貨店で培ってきたお客様へのサービスやDNAを新たな施設でも生かしていきたい」と話していました。
9月17日~22日まで開催中の、「猫レクションinさっぽろ東急百貨店」に行ってきました。 冒頭の写真にあるにゃんこパネルがめんこいですねー(*´ω`*) これは東急百貨店オリジナルキャラ「とうきゅん」だそうです。 たくさんの道内作家さんによるハンドメイド品や、保護猫施設による猫の譲渡会などが特設会場にて開催される「猫レクション」。 今回も見ごたえたっぷりでしたー。 猫レクションinさっぽろ東急百貨店 前回は1月末に開催されていましたね。 大きな「マキビシ」を買って、にゃんずが大興奮していた話はこちらです(*^-^*) nanakama.hatenablog.com 今回は、地元の保護施設が企画・運営をされていたとのことで、譲渡会ブースや、チャリティグッズなどの品揃えが豊富だったように見受けられました。 ameblo.jp あくまでも個人的な感想ですが・・・ ほかの百貨店等で開催される猫関連
地下鉄銀座線の渋谷駅が明治通り上空に移設、リニューアルされます。これに伴い、現在の駅舎は81年の歴史に幕を下ろします。地下鉄ながら地上3階の商業ビルに入る不思議な光景も過去のものに。その歴史を振り返ります。 渋谷の地形ゆえ81年間変わらなかった立体構造 1938(昭和13)年12月に開業し、長らく渋谷と都心の橋渡し役を担ってきた東京メトロ銀座線渋谷駅の現行ホームが、まもなく81年の歴史に幕を下ろします。現在のホームでの営業は12月27日(金)をもって終了。6日間の運休を伴う線路切替工事を行った後、2020年1月3日(金)から、複合施設「渋谷ヒカリエ」と「渋谷スクランブルスクエア」に隣接する明治通り上の新ホームで営業を再開する予定です。 現在の銀座線渋谷駅をしっかり見納めるため、この駅の「謎」と「歴史」を振り返っておきましょう。 渋谷駅を発車する銀座線。東急百貨店東横店の西館のなかに駅がある
1938(昭和13)年12月に開業し、長らく渋谷と都心の橋渡し役を担ってきた東京メトロ銀座線渋谷駅の現行ホームが、まもなく81年の歴史に幕を下ろします。現在のホームでの営業は12月27日(金)をもって終了。6日間の運休を伴う線路切替工事を行った後、2020年1月3日(金)から、複合施設「渋谷ヒカリエ」と「渋谷スクランブルスクエア」に隣接する明治通り上の新ホームで営業を再開する予定です。 【写真】明治通り上で屋根を動かす! 新・渋谷駅の移設工事 現在の銀座線渋谷駅をしっかり見納めるため、この駅の「謎」と「歴史」を振り返っておきましょう。 銀座線渋谷駅のひとつ目の謎は、地下鉄でありながら地上に駅があることです。ひとつ手前の表参道駅は地下なのに、渋谷駅では地上12mのホームに到着するのはなぜなのでしょうか。 その答えは、渋谷駅周辺の地形から見えてきます。隣り合う表参道と渋谷の標高を比較すると、表
2020年1月30日~2月4日まで開催されている、「猫レクション」inさっぽろ東急百貨店に行ってきました。 コロナウイルス騒動のせいか、心なしか人もまばらに感じたさっぽろ駅周辺。 ちなみに、マスクをしている人は見た感じ半分くらいでした。 マスク、ほんとに売ってないですね。 私はもちろん、少ない在庫ながらちゃんとマスクして出かけましたよー。 そんななか、あるおもちゃを買ったんですが 今、我が家の猫たちはこのおもちゃで大変なことになっています(笑)。 【目次】 猫レクションinさっぽろ東急百貨店で買ったもの 首輪 おもちゃ(まきびし、キッカー) 猫と一緒に生き残る防災BOOK 次亜塩素酸水詰め替え おやつ おわりに 猫レクションinさっぽろ東急百貨店で買ったもの 1月30日~2月4日まで開催されている、猫関連のグッズや書籍、写真集などが大集合した猫好きのためのイベント。第7回になるそうです。
東急百貨店は7月22日、渋谷駅に直結する「東横店」(東京都渋谷区)の営業を2020年3月31日で終了すると発表しました。東京急行電鉄(東急)が進める渋谷駅周辺の再開発事業に伴うもので、前身の「東横百貨店」が1934年(昭和9年)に創業して以来86年の歴史に幕を下ろします。 地下1階の食品売り場は営業を継続します。 東急百貨店東横店(Googleストリートビューより) 東急百貨店のニュースリリース 東横店は1934年、東急(当時は「東京横浜電鉄」)の百貨店部として創業。1951年には「のれん街」の発祥となる「東横のれん街」を開設しています。67年には渋谷に本店をオープンしていますが、東横店は渋谷駅直結の利便性から親しまれ、特撮映画「ガメラ3」(1999年)内で破壊されたこともあるなど、渋谷駅周辺のランドマークにもなっています。 現在の東横店は「南館」と「西館」の地上9階・地下1階。創業の地だ
東京 渋谷のシンボルとして半世紀以上にわたって営業し、今月31日に閉店する東急百貨店本店は、最後の週末の営業日を迎え、大勢の買い物客でにぎわっています。 東急百貨店本店は1967年に開店し、渋谷のシンボルとも言われてきましたが、施設の老朽化が進んでいることなどから今月31日で55年の歴史に幕を閉じます。 最後の週末の営業日を迎え、店は地元の常連客など大勢の買い物客が訪れ、このうち食品売り場では、北海道や島根など全国の人気店の味を集めた物産展に人だかりができていました。 また、衣料品売り場では、閉店セールで安くなった品々を次々に買い求めていました。 長年、訪れていたという親子は「生まれたときからお世話になっていたので最後まで足を運びたいと思って来ました。娘が赤ちゃんだったときもいろんなものを買い、親子の思い出の場となっていたので、その感謝も込めてきょうは過ごしたいです」と話していました。 営
函館にいく目的の一つにもなっているのがハセガワストアのやきとり弁当。 9月の函館旅行の時もたくさん食べました。 blog.sapico.net 9月の頃にはまた近いうちに函館に行きたいねなんて話をしていたのですが、今はもう北海道内の旅行も厳しい状況になってきていて、次はいつ函館に行けるのかわからなくなってしまっていますけど…。 そんな状況ではありますが、今なら札幌でもハセストのやきとり弁当が食べられる!ということで本日買いに行ってきましたよ。 STVどさんこ情熱市場 北海道応援フェア 今日から開催されたさっぽろ東急百貨店のSTVどさんこ情熱市場 北海道応援フェア。 こちらの催事にハセガワストアさんが出店されているのです。 この催事では他にもたくさんの北海道内のお店が出店されていました。 食べ物ばかりじゃなくてブーツやソファまでというのが面白いです。 ちなみに会場案内図はこちら。 新型コロナ
昨日も行った札幌駅でしたが、今日も用事があってめずらしく2日続けて札幌駅周辺へでかけています。 昨日は大通公園へ行きましたが今日はエスタ無きあとの札幌駅をふらっと歩いてみました。 そういえばビックカメラは旧エスタ向かいのさっぽろ東急百貨店の5階と6階へと移転し、エスタ閉店の翌日からオープンしているのだということを思い出し、東急へ。 blog.sapico.net blog.sapico.net 地下鉄駅側の入り口からエレベーターで直接5階まで上がったのですが、エレベーターの扉が開いた瞬間、 「あれ?」 という感じでした。 もうそこには東急デパートだったころの面影はなく、ドン・キホーテの香りをちょっぴり漂わせたビックカメラだったのです。 しかも当たり前ではありますがどこに何があるのかさっぱりわからない…。 これまでのビックカメラ札幌店ならどこに何があるかすぐに分かったので、ちょっとした戸惑い
隣接するBunkmauraと一帯で再開発されることが決まっている東急百貨店本店(以下「東急本店」)(渋谷区道玄坂2)が2023年1月31日で営業を終了する。 LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループが設立した不動産開発投資会社L Catterton Real Estate(Lキャタルトン・リアルエステート=以下、LCRE)と東急グループがパートナーシップを組み乗り出す大規模再開発「道玄坂二丁目24番土地開発計画」では、計画地に立地する東急本店を2023年春以降に解体。隣接するBunkamuraも大規模改修のため2023年4月から長期休館する計画で、「日本を代表するワールドクラス・クオリティー」の施設を目指す。 東急本店は1967(昭和42)年11月1日、渋谷駅北東に位置する旧渋谷区大向小学校跡地に開業。1934(昭和9)年にオープンした東急百貨店東横店(2020年3月営業終了)に
渋谷の東急百貨店本店が解体へ。Bunkamuraも23年4月より長期休館東急株式会社は、渋谷にある東急百貨店本店を2023年春以降に解体すると発表。これに伴い、隣接するBunkamuraも23年4月より長期休館する。 Bunkamura 東急株式会社は、渋谷にある東急百貨店本店を2023年春以降に解体すると発表した。これに伴い、Bunkamura ザ・ミュージアムが入るBunkamuraも23年4月より長期休館することが明らかになった。 東急は、この解体によってLVMH系列のL Catterron Real Estate(LCRE)とともに現・東急百貨店本店における開発計画を推進。東急株式会社代表取締役社長 の髙橋和夫は「渋谷において長年まちづく りを行ってきた東急グループとLCREが力を合わせることで、渋谷から日本を牽引し、お客さまに新た な価値を提供できるワールドクラスクオリティの施設
タイの首都バンコクで30年余り営業してきた東急百貨店の店舗は、新型コロナウイルスの影響などで売り上げが落ち込み、先月31日夜で営業を終了しました。バンコクでは日系デパートの撤退が相次いでいます。 バンコク中心部にある東急百貨店のMBKセンター店は、1985年に開業し、外国人観光客や地元の人たちを主な顧客に、老舗のデパートとして営業を続けてきました。 しかし、 ▽近隣に地元資本の商業施設が相次いでオープンして競争が激しくなったことに加え、 ▽去年からは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外国人観光客の来店が大幅に減ったことなどから売り上げが落ち込み、会社は今後も回復が見込めないとして閉店を決めました。 最後の営業日となった先月31日はイベントが開かれ、従業員が最後の買い物客を見送ったあと、シャッターを閉めて30年余りの営業を終えました。 45歳のタイ人の女性は「学生の時から買い物に来ていたの
Published 2019/08/19 16:28 (JST) Updated 2019/08/20 15:17 (JST) 来春、渋谷の「東急東横店」が閉館すると報じられた。 激変する渋谷駅周辺。 というわけで、渋谷を改めて覗いてみようと、のらのら歩いてみた。 今さらながら、渋谷の変わりようには口があんぐり。 ここに何があったかなんて思い出せないほど。 遊び場だった渋谷は、いつしか通過するだけの街になっていた。 ハチ公前に立ち、東急東横店を見上げてみる。 私が最初にここを訪れたのは、一体いつなんだろう。 ハチ公に聞いても、海外の観光客と写真を撮られるのに大忙しで返事はない。 思えば、最初は「東横劇場」かもしれない。 東横劇場は、東横店・西館の9階から10階にあり、昔は「東横ホール」と呼ばれた。1954年にできて、85年まで続いたという。 ここでは、歌舞伎や落語、新劇などの公演も行われた
大人になりきれない男たちが愛した、かつての東急百貨店屋上。【速水健朗の文化的東京案内。渋谷篇④】 2019.09.04 文:速水健朗 写真:安川結子 スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京を、ライターの速水健朗さんが案内。過去のドラマや映画、小説などを通して、埋もれた歴史を掘り起こします。駅周辺の大規模開発が進む渋谷は、これまでも時代によって印象を大きく変えてきました。今回も引き続き「渋谷は子どもの街か、大人の街か」という切り口でこの街をひも解きます。 速水健朗(はやみず・けんろう)●1973年、石川県生まれ。ライター、編集者。文学から映画、都市論、メディア論、ショッピングモール研究など幅広く論じる。著書に『東京どこに住む?』『フード左翼とフード右翼』などがある。 百貨店の屋上に最後に行ったのはいつでしょうか? 近年は気づけば閉鎖されていることも少なくありませんが、かつては華やかな憩いの
東急は、東京 渋谷の東急百貨店本店を再来年春以降、解体して、新たな施設を建設するほか、コンサートホールなどが入る複合施設の「Bunkamura」も休館して改修を行うなど、一帯の再開発を進めることを決めました。 発表によりますと、東急は渋谷区道玄坂にある東急百貨店本店の一帯を、ルクセンブルクに本社を置く不動産開発会社と再開発事業を進めることで合意しました。 この会社は東京 銀座の複合施設「GINZA SIX」などを手がけていて、百貨店の建物は、再来年春以降に解体したうえで、新たな施設を建設します。 また百貨店に隣接し、映画館やコンサートホールなどが入る複合施設の「Bunkamura」も、改修工事のため再来年4月から休館します。 東急は渋谷駅周辺の再開発を進めていて、東急百貨店本店は開業から50年以上が経過し、建物の老朽化が進んでいました。 東急は「これまでの百貨店の業態と異なる新たな施設を目
丸善ジュンク堂書店(東京都中央区)が2022年11月1日、運営するMARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店(東京都渋谷区)が、同店が入っている東急百貨店本店の営業終了に伴い、2023年1月末に閉店すると公式サイトなどを通じて発表した。 代替店舗での営業は「候補物件の選定など検討」 2010年に開店したMARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店は、在庫検索などを行えるサイト「honto」で、「年々厳しくなる書店事情のなか、皆様方の温かいご支援あって12年以上にわたり、この場所で営業を続けることができたこと、深く御礼申し上げます」と伝えた。 23年1月末に閉店となるが、「謝恩キャンペーンや各種フェアも実施する予定」だとし、「営業最終日まで変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけている。 また、同店で商品を注文したり、定期購読したりしている利用者には個別で連絡する予定だとし、22年12
昔も今も、渋谷開発への不変の想いが感じられます。 跡地には地上36階の高層ビル 拡大画像 渋谷駅からはやや離れていた東急百貨店本店(画像:写真AC)。 東急百貨店本店(東京都渋谷区)が、本日2023年1月31日(火)19時をもって営業を終了します。同店は1967(昭和42)年11月、区立大向小学校が移転した跡地に開業しました。本日、約55年の歴史に幕を下ろします。 東急百貨店本店は、美術館やホールなどからなる複合施設「Bunkamura」を併設しています。しかし渋谷駅の北西およそ500mの場所に立地し、他社の百貨店のように“駅チカ”とはいえません。なぜ本店たる店舗が、ターミナル駅から離れていたのでしょうか。 『東急100年史』によると、渋谷のにぎわいが駅近辺に偏るおそれを考慮し、商業地としての面的な広がりを渋谷にもたらすことで、街全体の活性化を促すことを狙ったとあります。ただ、当初はスポー
東急百貨店は、日立製作所が開発した無人小型店舗サービス「CO-URIBA」(コウリバ)を使った実証実験を渋谷の3店舗で展開した。同店舗では顔認証決済に加え、利用者の行動履歴の収集もできる。商品を購入した顧客に対し、コウリバでサンプルを配布したところ……? 省人化やマーケティングの効率化などの観点から、無人で運営できるスマート店舗が増えている。2020年3月には高輪ゲートウェイ駅改札内にAI無人決済コンビニ「TOUCH TO GO」(タッチトゥゴー)が、20年8月には中野区野方に無人で古着を売る「ムジンノフクヤ」がオープン。後者は、すでに4店舗まで拡大している。 そんななか、日立製作所(以下、日立)では小売DX支援を目的とした無人小型店舗サービス「CO-URIBA」(コウリバ)を開発。 22年9月には、東急百貨店(以下、東急)と協業し、東急が運営する渋谷の3店舗において店舗間の送客や相互利用
高級ホテルが少なかった東京・渋谷が、数年後に激変する様相を呈してきた。注目は道玄坂2丁目エリアだ。 渋谷が地盤の東急グループや、初進出する三菱地所、先行開業で存在感を高めるドン・キホーテ親会社が、同じ2丁目に相次いで複合施設を建てる。しかもホテルを集客の目玉に据える点が共通している。 最大の注目はやはり、地元の東急陣営だろう。東急とL Catterton Real Estate(LCRE)、東急百貨店は2022年7月21日、3社共同で「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト)」を27年度の竣工を目指して推進すると発表した。 地下4階・地上36階建ての超高層ビルで、高さは約164.8m。渋谷駅前のスクランブル交差点から続く坂道の文化村通りを上った場所に立つ。現在、東急百貨店本店が立っている場所だ。駅前よりも高い土地なので、そこに完成する超高
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