自衛隊戦闘に巻き込まれ問題 →自衛隊日誌を隠せばいい 森友学園疑惑 →公文書改ざんすればいい 桜を見る会の前夜祭 →明細出さなきゃいい 桜を見る会に反社呼んじゃったよ →名簿をシュレッダーすればいい コロナウイルス →検査… https://t.co/xXGwRxYMGP
森友学園に関する公文書の改ざんをめぐり財務省が自殺した財務省職員の妻に対し関係の文書を開示しない決定をしたことについて、国の審査機関が決定を取り消すべきとの判断を示しました。 財務省近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は2018年、学校法人「森友学園」に関する公文書の改ざんを指示され、うつ病を発症して自殺しました。 財務省と近畿財務局は、豊中市の国有地を8億円以上値引きして森友学園に売却した問題と、関連する公文書を改ざんした問題について、大阪地検特捜部から捜査を受けました。 この捜査の過程で、財務省と近畿財務局は特捜部に関係資料を提出していたとみられ、自殺した赤木さんの妻の雅子さんは、提出資料の開示を財務省と近畿財務局に求めました。 しかし、財務省側は「捜査の手法などが分かる恐れがあり、将来の捜査に支障が及ぶ恐れがある」などとして、資料が存在するか否かも明かしませんでした。 いわ
幻術が残っている方へ 安倍晋三回顧録「森友学園の国有地売却問題は財務省の策略の可能性」 佐川局長の答弁との整合性のためには改竄不要だった書き換え箇所が 「籠池側から「夫人からは「前に進めてください」と言葉を頂いた」との発言あり」という二重伝聞 籠池泰典「いい田んぼができそうですねということでありましたので、そのお言葉をいただいて瑞穂の国」 「明恵の名誉校長も実は断っている。籠池氏側はその後も勝手に安倍晋三小学校だなどと吹聴」 瑞穂の国記念小学院の設置主意書時点の名称は「開成小学校」:「安倍晋三記念小学校」ではない 籠池康典は詐欺などの罪で懲役5年の実刑判決:それに乗っかった立憲共産党や朝日などのマスメディアは… 安倍晋三回顧録「森友学園の国有地売却問題は財務省の策略の可能性」 安倍晋三 回顧録【電子書籍】[ 安倍晋三 ]初版の313頁には以下あります。 財務省と、党の財政再建派がタッグを組
当時の総理夫人、安倍昭恵氏が名誉校長となった小学校の開設計画。 その建設用地として、土地を学園にいくらで売ったのかを国は当初、非公表とします。やがて、8億円の値引きが判明すると…。 佐川宣寿・財務省理財局長(当時)は「価格について、こちらから提示したことはない」「交渉記録というのはございません」などと、国会で答弁を繰り返します。 その陰で、国はひそかに売却時の「決裁文書」の改ざんを始めます。 安倍昭恵氏や政治家の名前などが、文書から次々と消されていきました。 「土地価格の非公表」から「公文書の改ざん」へと、情報隠しはエスカレートしていったのです。 問題の発覚から4年がたった今も、国有地値引きの根拠となった「地中のごみ」が本当にあるのかどうかは、あいまいなままです。 雅子さんはその国有地を前にして、「(地中を)掘ればいいだけのことなので、掘ってみればいいのにな、と思います」と、素朴な疑問を口
亡くなった赤木俊夫さんの写真を机に置いて記者会見する妻雅子さん=大阪市内で2020年8月18日午後2時34分、服部陽撮影 その勇気に改めて敬意を表し、感謝しないといけない。国有地が安値で売却された末、財務省が公文書の改ざんに手を染めた森友学園問題が、今も未解明であることを思い出させてくれたからだ。 文書改ざんを上司に命じられ、悩み苦しんで自ら命を絶った近畿財務局職員、赤木俊夫さんの妻雅子さんのことだ。 雅子さんは、国や当時の同省理財局長、佐川宣寿氏に賠償を求めた裁判で、夫の自殺後面会した元上司とのやりとりを記録した録音データを大阪地裁に提出した。 「初めから赤木さんは改ざんに抵抗していました。正直、涙を流しながら抵抗していた」
森友問題の決裁文書改ざんを強要され自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻が第三者委員会による再調査を求める署名を「Change.org」で開始、27日午後からはじまったこの署名が、わずか3日で20万人を突破したことが大きな話題となっている。 赤木さんの遺書と手記をスクープした元NHK記者の相澤冬樹・大阪日日新聞記者によると、これは日本で始まった署名キャンペーンでは「最も多く、最も速い新記録の達成」だといい、2日12時現在でも27万人を超え、署名数は増えつづけている。 さらに、本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、赤木さんの妻の「全告白」と題した記事を掲載。遺書と手記が公表されたというのに、いまだに再調査を拒否しつづける安倍首相と麻生太郎財務相だが、赤木さんの妻は記事のなかで「安倍首相、麻生大臣の姿を見たり声を聞く時は身体中の血液が凍りつきます」と、亡き夫の最期の叫びを無視する2人への怒
共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査で、安倍内閣の支持率が42・7%と、11月の前回調査から6・0ポイント減った。不支持率は43・0%で、昨年12月以来、1年ぶりに支持を逆転。「桜を見る会」問題での安倍晋三首相の説明が、十分ではないとする回答は、8割を超えた。他の調査でも支持率は急落し、「桜」問題をめぐる首相のへの不信感が表面化した格好。首相の自民党総裁4選に「反対」とする回答も、6割を超えた。 ◇ ◇ ◇ 調査によると、安倍内閣を「支持する」は42・7%で、11月の48・7%から6・0ポイント減。支持の理由で最も多いのは「ほかに適当な人がいない」の48・1%で、前回の44・8%から増加。「消極的支持」の多さが、浮き彫りになった。 「支持しない」理由の最多は「首相が信頼できない」で、36・1%だった。 支持率の下落は2カ月連続で、前々回から計11・4ポイントも減少。
国が賠償認め訴訟終結 遺族に1億700万円支払い―森友文書改ざん・大阪地裁 2021年12月15日19時53分 森友学園に関する公文書改ざんをめぐる国家賠償請求訴訟の進行協議の後、記者会見する赤木雅子さんの代理人の生越照幸弁護士(左)と松丸正弁護士=15日午後、大阪市北区 学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=の妻雅子さん(50)が国などに損害賠償を求めた訴訟の進行協議が15日、大阪地裁(中尾彰裁判長)であった。国は原告の請求を認める「認諾」を行い、国との訴訟は終結した。 官房副長官「国の責任明らか」 赤木さん自殺、過剰な負荷継続 国側は同日付の準備書面で、改ざん指示を受け業務負担が増した赤木さんの自殺について、「国家賠償法上の責任を認めるのが相当」と説明。原告の追加主張などの内容を再検討した結果、「いたずらに訴訟を長引か
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻が国と佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(当時)に損害賠償を求めた訴訟で、国は15日、赤木さんは改ざんなど一連の経緯の末に自殺したとして、賠償責任を一転して認める書面を大阪地裁に提出した。 【写真】開示された赤木ファイル 国は妻側の請求額を全面的に認める「認諾」の手続きを取ったため、国に対する訴訟は同日終結した。妻側の代理人弁護士が明らかにした。 大阪地裁でこの日、訴訟の非公開協議が開かれ、国側は賠償責任を認める書面を出したという。国側はこれまで訴訟で争う姿勢を示しており、方針転換した。【松本紫帆】 ◇財務省の決裁文書改ざん問題 森友学園との国有地取引を巡り、財務省と近畿財務局は組織ぐるみで関連の決裁文書の改ざんを繰り返した。同省が2018年に公表した調査報告書によると、
閣議後記者会見で記者の質問に答える麻生財務相=東京都千代田区の財務省で2021年9月21日、町野幸撮影 麻生太郎財務相の放言が止まらない。私は昨年12月から財務省を担当しているが、最近では閣議後の記者会見の場で、新型コロナや森友学園問題を巡る問題発言がエスカレートしている。その不遜な態度からは、記者会見の向こうにいる国民の存在が見えていないように見える。 各省庁の大臣は原則として火曜日と金曜日の週2回の閣議後、それぞれ記者会見に臨むことが定例となっている。記者にとっては、政権が抱えるさまざまな課題や政策について、担当大臣に直接質問をぶつけられる貴重な機会だ。副総理も兼務し、安倍・菅政権の中枢を担ってきた麻生氏の会見はなおさらだ。 しかし、麻生氏は記者の質問をはぐらかしたり、逆質問をして記者を嘲笑したりする場面が目立つ。9月24日の会見でのある記者とのやり取りはこうだ。 「記憶力ない人多いん
学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻、雅子さんが11日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、改竄の遠因は安倍晋三元首相の国会答弁にあったとの認識を示した。 【写真】自殺した近畿財務局元職員の赤木俊夫さん 安倍氏は「森友学園」問題をめぐり、平成29年2月の衆院予算委員会で「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と発言していた。雅子さんによると、改竄について安倍氏の国会答弁が原因だったのではないかと当時の財務省幹部に尋ねたところ、「『間接的にあれが原因であろう』という話をされた」と明らかにした。 一方、麻生太郎元財務相に対しては「(赤木氏の墓参りに)来てほしい」と改めて訴えた。
「週刊文春」3月26日号に掲載された「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。今から2年前、月刊「文藝春秋」もまた、決裁文書改ざんの背景に切り込むレポートを掲載し、安倍首相が佐川宣寿氏に渡した“PMメモ”の存在を明らかにしていた。当時の記事を再公開する(記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のもの。2018年4月9日初公開)。 今から約1年前、2017年早春の国会でのことだった。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の佐川宣寿理財局長(当時)は野党の質問攻めに忙殺されていた。委員会室で10数メートル先に座る首相の安倍晋三の秘書官の一人が佐川氏に歩み寄り、1枚のメモを手渡した。 「もっと強気で行け。PMより」
大阪市の学校法人「森友学園」への国有地売却を巡って、国が学園との交渉記録を一時開示しなかったのは違法だと、大阪地裁が判断した。 問題となったのは、財務省近畿財務局が学園との交渉過程で作成したメールや文書だ。当初、交渉記録を存在しないと説明し公開に応じなかった。その後、217件の記録を一転して公開した。 判決で注目されるのは、近畿財務局が記録を「意図的に存在しないものとして扱った」と指摘し、これを「故意の違法行為に該当する」と判断したことだ。 一連の情報開示問題では、別の2件の訴訟でも国の不開示が違法との判決が確定している。ただ、国の「故意」を明確に指摘したのは、今回が初めてだ。 さらに一部の情報が廃棄されたことに、判決が踏み込んで言及している点も見逃せない。 廃棄は、国会審議において質問につながる材料を少なくするためだと認定した。その上で「国民主権の理念に反するともいうべき極めて不適切な動
新型コロナウイルスの知られざるエピソードから話を始めよう。今年1月、中国・武漢市で感染が拡大し、中国政府は武漢市を封鎖した。内陸の一大都市である武漢には多くの日本企業が進出していて、大勢の日本人が取り残された。そこで日本政府は邦人救出のためチャーター便を武漢に派遣し、1月29日、第1便で206人が帰国した。ここまではよく知られている事実だ。 帰国者は、新型コロナに感染していないか確認する必要がある。そこで全員、千葉県内の宿泊施設に隔離され、感染症の専門医の診察を受けることになった。問診ではまず「武漢で海鮮市場に行きましたか?」と尋ねる。当時、そこが感染源と見られていたからだ(今は異説あり)。 ところが彼らの多くは一様に「市場? そんなとこ行ったことありませんよ」と首を振る。問診を重ねるうちに医師たちにわかってきた。 第1便で帰国してきた日本人は、進出企業の支店長・支社長や現地法人の社長など
森友学園をめぐる改竄の全責任を負ってクビになった佐川宣寿氏(元国税庁長官、元財務相理財局長)に、いまや次期財務次官の本命と目される太田充氏(財務省主計局長、元理財局長)。赤木俊夫・元近畿財務局上席国有財産管理官(享年54)は、文書改竄を佐川氏から指示されたことなどを遺書に残し、自殺した。ほかにも、森友問題は数々の官庁、全国の役人たちの人生を大きく変えた。 佐川氏と対照的なのが、理財局長だった彼とともに改竄に手を染めたその部下らだ。 上司である佐川氏の指示を忖度し、改竄作業では、「過剰に修正箇所を決め」(亡くなった赤木氏の手記)ていったとされる小役人根性丸出しの人々だが、中尾睦・理財局次長は現在横浜税関長、中村稔・理財局総務課長は駐英公使、冨安泰一郎・理財局国有財産企画課長は官邸に呼ばれて内閣官房参事官、田村嘉啓・国有財産審理室長は福岡財務支局理財部長とそろって順調に出世している。 本省から
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フェンスに囲まれた国有地には、今も使われないままの校舎が野ざらしになっている。学校法人「森友学園」への国有地売却問題を追及してきた大阪府豊中市の木村真市議(58)は現場を訪れ、語気を強めた。「臭い物にふたをしたまま、押し通す。あの時と一緒です」。27日に予定されている安倍晋三元首相の国葬のことだ。二つに共通する問題点とは何か。詳しく聞いた。【聞き手・山田毅】 偉大な政治家という「物語」 ――安倍氏の国葬を巡り、報道各社の世論調査で反対意見が増えています。国葬をどう受け止めますか。 ◆モリカケ(森友学園、加計学園)、サクラ(桜を見る会)に象徴される安倍氏の「負の遺産」について検証が必要なのに国葬という形にすることで、安倍氏は「偉大な政治家だった」という雰囲気になってしまうのではないでしょうか。そのような「物語」をつくる装置として国葬が使われ、安倍政治への批判が封殺されてしまう懸念があります。
学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題について、29日に投開票が迫る自民党総裁選の立候補者から発言が相次いでいる。9年間に及ぶ「安倍・菅政治」の是非が問われる中、新たなリーダーを目指す候補の大半が再調査に慎重な姿勢を示し、派閥重鎮の支持を意識した「忖度(そんたく)の構図」も見え隠れする。改ざん問題を苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(50)が27日、毎日新聞のインタビュー取材に応じた。(後段でインタビュー内容を詳報します) 財務省が2018年に公表した調査報告書は、改ざんの主な経緯をこう結論付けている。安倍晋三首相(当時)が17年2月、「(国有地取引に)関与していれば首相も国会議員も辞める」と国会で答弁。妻昭恵氏らの名前が書かれた決裁文書について、佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(同)が答弁後に改ざんの方向性を決定付け、財務局と組織ぐ
安倍晋三首相は23日の参院予算委員会で、学校法人「森友学園」の決裁文書改ざん問題に関し、自殺した財務省近畿財務局職員の手記公表を受け野党が求めている再調査について「責任を持って調査した財務省の判断が既に出ている」と述べ、改めて拒否した。自身や昭恵夫人が同学園への国有地売却に関係していれば辞任するとした首相の国会答弁が、改ざんを招いたとの指摘も否定した。 改ざんが「すべて(当時の)佐川宣寿理財局長の指示」と記載された手記について、野党側は「(佐川氏が)改ざんの方向性を決定づけた」とした財務省の調査報告書と異なる新事実だと指摘。だが首相は「(手記と報告書は)趣旨として同じ内容で、大きな齟齬(そご)はない」と反論した。
学校法人森友学園を巡る文書不開示決定の取り消しを求めた裁判で、大阪地裁は国の対応を「適法」とした。公文書改ざんの真相を闇に埋もれさせる判決だ。文書「不開示」は決して許されない。 国有地の約8億円の値引きから始まった森友問題。財務省の報告書には改ざんの指揮系統などに関する記載はなく、開示された「赤木ファイル」には黒塗り部分が約400カ所もあった。肝心な部分は隠されて不明のままだ。 裁判は、財務省の公文書改ざんにより自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの妻雅子さんが、その実態を明らかにしようと起こした。財務省側が検察に任意提出した関連文書を国が「不開示」と決定したため、その取り消しを求めて争った。
Netflix版『新聞記者』の踏み込みがすごい! 綾野剛が森友問題キーマン官僚に、安倍御用ジャーナリストはあの人が… 動画配信大手のNetflixで13日から世界独占配信がはじまったドラマ『新聞記者』(全6話)が、大きな話題を集めている。 この作品は、東京新聞の望月衣塑子記者の著書を原案とし、シム・ウンギョンと松坂桃李のダブル主演で2019年に公開され、日本アカデミー賞を受賞するなど話題を集めた映画『新聞記者』のドラマ版で、映画と同じく藤井道人監督がメガホンを握ったが、今回のNetflix版では森友公文書改ざん問題をメインテーマとして扱い、映画版以上に中身の濃い仕上がりに。あの「私や妻が関係していたということになれば、それはもう私は、それは間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げておきたい」という、公文書改ざんの起点となった安倍晋三首相の発言もしっかりと登場する。
「まったくの捏造文書だ」──。立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した総務省の内部文書をめぐり、3日の参院予算委員会が紛糾した。放送法で定める「政治的公平」について、2014~15年に官邸と総務省が交わしたとされるやりとりを、当時総務相だった高市経済安保担当相は冒頭のように強い言葉で完全否定だ。ケンカ上等答弁の根拠に迫る。 【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…旧統一教会がらみ12人(2019年) ◇ ◇ ◇ 「小西委員が入手された文書の信憑性について、大いに疑問を持っている」 小西議員が示した文章について、高市氏は開口一番、そう決めつけた。高市氏は安倍政権下の14年9月から17年8月まで総務相を経験。問題の文書には、15年3月9日付で総務省の大臣官房参事官から情報流通行政局長への連絡として、高市氏と安倍首相(当時)の電話会談の結果が、次のように記されている。 〈総理からは、「今まで
この話は画像を保存していつか書こうと思ったのだけど、延び延びになっていた。 ただ、物理的にこちらの「時間」が足りず、要点だけ…そして、本当は二つの話題をまとめて書きたかったけど分割して前半だけ。 anond.hatelabo.jp [B! 増田] V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった… togetter.com togetter.com togetter.com 先に、個人的に思ったことをひとこと。 そもそも記者会見に限らず、ぶらさがりでも個別のインタビューでも、警察の取り調べでも証人尋問でも、その場には暗黙も含めて何かのルールがあったうえで運営されているのは間違いない。そのルールが不当だ、というパターンも勿論あるのだけど、その場合の原則は「というルールがあった」ことを批判する形にならざるを得ない部分もある。 視点を変えればわかるかもだけど、そもそも記者
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森友学園をめぐる問題で、決裁文書の改ざんに関わり、自殺した近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻が、国や佐川元理財局長を相手に損害賠償を求める裁判をおこした。裁判では何が争点になるのか、新たな事実が明らかになるのか、最新情報を交えて伝える。自殺した赤木さんは、手記に何をつづっていたのか・・・妻が語る、亡くなるまでの夫の様子とは。財務省の報告書や証言などから浮かび上がる、改ざんの経緯や組織の問題とは。これまでの経緯を整理し、“森友問題”の何が解明され、何が疑問として残されているのか考える。 武田:森友学園を巡る問題。そもそもの発端は2017年2月、小学校の用地として学園に売却された国有地が、地中のごみの費用撤去などとして、8億円値引きされていたことが発覚したことでした。当時、小学校の名誉校長を安倍総理大臣の妻の昭恵氏が務めていたことから、政治が関与した不当な値引きではないかと国会で大きな議論とな
森友学園の籠池理事長と妻が国などの補助金をだまし取った罪に問われた裁判で、最高裁判所は12日までに上告を退ける決定をし、理事長と妻をともに実刑とした2審の判決が確定することになりました。 森友学園の理事長、籠池泰典被告(69)と妻の籠池諄子被告(66)は、小学校の建設工事や幼稚園の運営をめぐり、国や大阪府、それに大阪市の補助金、合わせて1億7000万円余りをだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われました。 籠池理事長は一部の不正を認めたほかは無罪を主張し、諄子被告は全面的に無罪を主張しましたが、2審の大阪高等裁判所は籠池理事長について「小学校の設計業者に対して補助金を『国から多めにもらって建築費に充てよう』などと発言しており、みずからの判断で虚偽の申請をしていた」などと指摘して、1審に続いて懲役5年の実刑判決を言い渡しました。 一方、諄子被告について1審は一部を無罪として執行猶予のついた有
阿部さんが死ねば開示されるさw ストレートでしょうw 関係者が他にも居ると言われているしいろいろ書くとツッコミどこ増えるので極論、阿部さんが死ぬまで開示されないってことwあと2Fもか(笑) 早く死んで赤木さんの潔白を証明してほしいものです。 まぁあるいは 次の選挙でボロ負けとかw 非開示にした以上余ほどのことがなければ開示されないでしょうね。 多分、政権をどこかがとるか・・・ 無理っぽいけど・・・ 俺は選挙行かないし・・・ 以前に書いたマイナス票ができるなら今の与党にだけマイナス票入れます。 www.stn1.work 清き一票買ってください!!! ヤフオクに出しますので(笑) 投票した証拠は写メしますよw って思うくらい投票したいところがない・・・ だからマイナス票が欲しいですね。 アメリカみたいにウン十年後開示 あってもいいと思ううんだけど。 非開示にしたら絶対、一生開示しないでしょう
学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻、雅子さん(50)が国に損害賠償を求めた訴訟が15日、終結した。争う姿勢を示していた国側が一転して国家賠償法上の責任を認めたが、雅子さんは真相解明が遠のいたとして国側の対応に怒りをあらわにした。 「ふざけるな、という思い。負けた気持ちでいる」 大阪地裁での非公開の協議の終了後、大阪市内で会見した雅子さんは悔しさを隠さずにこう話した。 国側はこの日事前の通告なく請求を受け入れる「認諾」を表明。突然のことに協議は紛糾したが、雅子さん側の同意を要しない手続きのため訴訟は終結した。 客観的には請求がすべて認められた形だが、雅子さん側は賠償金よりも、改竄の指示の流れなど訴訟を通じて真相が解明されることを強く望んでいた。しかし裁判の終結により、それらはかなわなくなった。 代理
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判決後、記者会見する赤木雅子さんの代理人弁護士ら=大阪市北区で2023年9月14日午後3時7分、川平愛撮影 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(52)が、大阪地検に提出された関連文書を不開示とした国の決定の取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は14日、雅子さん側の請求を棄却した。徳地淳裁判長は「(文書の有無を明らかにすると)捜査の内容が推知され、将来の事件捜査に支障が及ぶ恐れがある」と述べ、不開示決定は適法だと判断した。雅子さんは控訴する方針。 対象になったのは、一連の問題を有印公文書変造容疑などで捜査していた大阪地検特捜部に財務省と近畿財務局が任意提出した行政文書。雅子さんは2021年8月に開示を求めたが、財務省は同10月に「捜査活動の内容を明らかにしてしまう」として文書の存否も伏せて不開示を
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