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深海生物の検索結果1 - 40 件 / 133件

  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

      「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
    • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

      あらかわちゃんねる @turisaitama YouTube13万人感謝!とりあえずフォローするとTLに珍しい深海魚が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG…

        ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出
      • 外見が完全にアレなうえに生態も独特過ぎるびっくりな深海生物がこちら「ご立派ァ!」「中にエビの夫婦が…」

        時雨🎍 @490__ ちんこだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大声) RT 2019-08-28 02:43:54

          外見が完全にアレなうえに生態も独特過ぎるびっくりな深海生物がこちら「ご立派ァ!」「中にエビの夫婦が…」
        • 400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい

          もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 岩手県の小さな地下水族館です! 地下石油備蓄基地の作業用トンネルを利用した水族館なので「もぐらんぴあ」 三陸の魚や深海の生き物、クラゲなど展示中! 土日祝日に行われる、地域の潜水技術「海女の素潜り」と「南部もぐり」実演も人気です moguranpia.com もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 昨夜、O飼育員が搬入したオンデンザメ🦈 冬場かつ個体の状態が比較的よいと漁師さんからご厚意でご連絡いただきます いつもありがとうございます🙇 展示できるかはまだ不明ですが、バックヤードで経過観察中です #オンデンザメ pic.twitter.com/86Ra8kbVca 2024-01-12 09:39:09

            400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい
          • 「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった

            未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 画像にはそれぞれ、白い生物と、だいだい色の生物が写っています。 この投稿には、「なんだろう、既視感が……」「おいしそう」「寿司にしか見えない」「お寿司が泳いでいる」とのコメントがつき、サーモンやエビの握り寿司の画像が添付されるなど、1万件以上のいいねがつきました。 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。#アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o

              「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった
            • 「圧倒的SUSHI感」アクアマリンふくしまで展示されている深海生物、どう見ても寿司→しかも水槽見ながら本物の寿司も食べられる

              【公式】アクアマリンふくしま @aquamarinestaff アクアマリンふくしまです。生き物はもちろん、イベント情報、どうでもいい話まで配信中です。個別のご質問等には対応しておりませんのでご了承下さい。ご質問等はHPのお問い合わせフォームからお願いします。 aquamarine.or.jp 【公式】アクアマリンふくしま @aquamarinestaff 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 #アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o3G2F4 2021-07-20 14:49:03

                「圧倒的SUSHI感」アクアマリンふくしまで展示されている深海生物、どう見ても寿司→しかも水槽見ながら本物の寿司も食べられる
              • 人気の深海生物『メンダコ』を茹でて、食べてみた方のレポ「嫌に柔らかいゴムチューブのような食感」

                蟹蟲修造 @731mm88 生物部部長、Frog Tree所属 フィギュア担当、趣味で骨格剥製作ってます。 通売 731mm88.thebase.in アイコンは @jessonion さんに描いてもらいました。

                  人気の深海生物『メンダコ』を茹でて、食べてみた方のレポ「嫌に柔らかいゴムチューブのような食感」
                • かぱっと口を開ける深海生物『オオグチボヤ』が「深海生物で一番可愛い」!ご飯もぐもぐシーンなども見て

                  リンク Wikipedia オオグチボヤ オオグチボヤ (Megalodicopia hians) は、ホヤの仲間の1種。深海に産し、人が大口を開けているような姿をしている。 この種はまるで人間が大きな口を開けたような形をしている。それがこの名の由来らしいが、実際にはこの口のような部分は入水孔であり、これを開いてごく小型の動物までも食物とする、肉食性のホヤと呼ばれるものの一つである。和名はそのまま、大きな口に見えることから。 本体はほぼ球形で、直径は50-70mm。その下には30-50mmの柄部があり、その下面で硬い基盤に付着している。柄の太さに 2 リンク www.amazon.co.jp へんないきもの (新潮文庫) | いくを, 早川 |本 | 通販 | Amazon Amazonでいくを, 早川のへんないきもの (新潮文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。いくを, 早川作品ほか

                    かぱっと口を開ける深海生物『オオグチボヤ』が「深海生物で一番可愛い」!ご飯もぐもぐシーンなども見て
                  • ニューススイング 深海生物たくさん発見されたそうです。 - 素振り文武両道

                    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【150】バットを振りました。 ニュース記事を読みながら、 バットを振りました。 ピンク字の10行を、3回ずつ 【言ってバットを振り】ました。 ヤフーニュースより引用。 奇妙な深海生物を 一挙に100種以上発見、 「歩く」魚も、 すべて新種の可能性 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/709ff3741adaeda45b5b5d21c86d20b2ea8b466e 残念ながら、歩く魚の映像を確認できませんでした。 新属新種の植物、 「ムジナノショクダイ」を発見。 鹿児島・肝付の山林。 (毎日新聞) Yahoo!ニュース 「ムジナ(アナグマ)」にちなんで名付けられた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6342d33d32a

                      ニューススイング 深海生物たくさん発見されたそうです。 - 素振り文武両道
                    • 奇妙な深海生物スケーリーフットが絶滅危惧種に

                      体が金属のウロコで覆われたような、奇妙な深海生物スケーリーフット(学名:Chrysomallon squamiferum、和名:ウロコフネタマガイ)が7月18日、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて、絶滅危惧種(Endangered)に指定された。 スケーリーフットは、深海の熱水噴出孔だけに密集して生息する巻き貝の仲間。熱水噴出孔でしか確認できていない深海生物がレッドリストに記載されるのは今回が初めてだ。(参考記事:「白いスケーリーフットを発見!その瞬間、全身に稲妻が走った」) 70%が「熱水固有種」 「熱水噴出孔にすむ動物は現在、数百種が知られていますが、そのうち実に70%以上が熱水に適応し“すぎて”、そこ以外では生きられないスケーリーフットなどの『熱水固有種』です。しかも、それぞれの熱水サイトの面積は小さいため、環境変化の影響を受けてサイト自体が破壊されやすいのです」と、

                        奇妙な深海生物スケーリーフットが絶滅危惧種に
                      • タコとイカがお茶の海をヒラヒラするティータイム。タコ&イカのティーバッグさらには深海生物も登場していた! : カラパイア

                        ギャー!血みどろやないかぁーい!とびっくり仰天してしまうホオジロザメのティーバッグ(関連記事)などを生み出してきたocean-teabag(オーシャン・ティーバッグ)。 イルカやラッコなどのかわいい系からシーラカンスや三葉虫などの古代系まですでに手広く展開されているが、新作ティーバッグは日本人に馴染みの深いスルメイカとマダコ! ティーカップの中に浮かぶイカやタコのティーバッグは茹でたてホヤホヤ感があって、なんだかとてもうまそうなんだ。

                          タコとイカがお茶の海をヒラヒラするティータイム。タコ&イカのティーバッグさらには深海生物も登場していた! : カラパイア
                        • 深海生物「オオグソクムシ」、1度の食事が6年分のエネルギーに? 長崎大などが代謝量を調査

                          深海生物「オオグソクムシ」は1度の食事で自身の体重の45%のえさを食べ、約6年分のエネルギーを獲得できる──こんな研究結果を、長崎大学と信州大学、琉球大学の研究チームが3月17日に発表した。 生物が生きるための消費エネルギー量である代謝量は食事や水温によって変化するが、深海生物の場合はどのような影響があるか明らかになっていなかった。研究チームは、オオグソクムシの酸素消費量から代謝量を計測。4種類の異なる水温下での安静時の代謝量と、えさを食べた後の代謝量を比較し、食事と水温の影響を調べた。 結果、オオグソクムシは最大で自身の体重の45%ものえさを食べることができ、食事後に代謝量が上昇する「特異動的作用」と呼ばれる現象が見られた。この現象を深海生物で観測したのは、今回が初という。また、えさをたくさん食べた個体は運動能力が低下し、活動度が制限されている可能性があるとも分かった。他にも、水温が10

                            深海生物「オオグソクムシ」、1度の食事が6年分のエネルギーに? 長崎大などが代謝量を調査
                          • 寿司擬態ポケモン『シャリタツ』そうはならんやろ!→実在する寿司みたいな深海生物に注目集まる「釣りかと」

                            野菜 @veget_par 「ウオノシラミってマジで寿司みたいな生物が実在するんだから寿司に擬態するポケモンもいるさ」って聞いて「寿司みたいな生物ってなんだよwww」と思って調べたら想像の100倍寿司で食欲が全てを支配した pic.twitter.com/HEcoh5F485 2022-11-30 18:43:00

                              寿司擬態ポケモン『シャリタツ』そうはならんやろ!→実在する寿司みたいな深海生物に注目集まる「釣りかと」
                            • 「ダイオウイカ落ちてるんだが…」 巨大深海生物が海岸で発見され「すごい光景」「デカすぎる」と話題に

                              「え?? ダイオウイカ落ちてるんだが…」――深海に生息する巨大なイカ「ダイオウイカ」をTwitterユーザーが海岸で発見。衝撃的な写真が話題になっています。 座礁したダイオウイカを発見し、撮影・投稿したのはイカニッコ(@ironmaiden5415)さん。見つけたときにはすでに死んでいたとのことです。 白く変色しており、長い2本の腕(触腕)も失っているようですが、全体の形は保たれたままの状態で、遠くから見てもインパクトがあります。 海岸で発見されたダイオウイカ ダイオウイカは世界最大級の無脊椎動物として知られ、2021年1月末にも島根県の漁港に体長4メートル超えの個体が漂着しているのが発見され話題になりました。 いろいろな角度からの写真が投稿されており、ツイートでは「ダイオウイカの足すごい重かった。持った感じ1本6キロぐらいあった」とも。かなり貴重な体験……! すごい迫力 ちなみに、その後

                                「ダイオウイカ落ちてるんだが…」 巨大深海生物が海岸で発見され「すごい光景」「デカすぎる」と話題に
                              • 未知の深海生物か?メキシコの海岸で目のない奇妙な死骸が打ち上げられる

                                発見者は死んだイルカだと思った この死骸が打ち上げられていたのは、メキシコ中部の太平洋側にあるDestiladerasビーチとされている。 地元メディアによれば、この死骸はビーチを歩いていた人によって発見され、その後写真が撮影されたという。 発見した人は当初、死んだイルカだと思ったそうだ。しかしその生物には目がなく、しかも鋭い歯をしており、長い蛇のような尻尾をしていたので、全く別の生き物だと考えるようになったとか。 Facebook/Documental Nayarit Facebook/Documental Nayarit 誰も特定できず、深海生物か? 地元メディアのインタビューを受けた漁師らも、今までこのような生物は見たことがないとコメント。 ただしプエルト・バヤルタの街に面した沖合は、数千メートルの深さがある海域とされ、この生物に目がないことから、なんらかの深海生物ではないかと見られ

                                  未知の深海生物か?メキシコの海岸で目のない奇妙な死骸が打ち上げられる
                                • ダイオウイカが生きたまま島根県で発見される。深海生物の貴重な姿に水族館が取った対応は【動画】

                                  島根にある県立水族館・しまね海洋館アクアスは1月27日、公式Twitterで世界最大級の無脊椎動物として知られるダイオウイカの生きたままの姿を公開した。ネット上で瞬く間に拡散され話題となっている。

                                    ダイオウイカが生きたまま島根県で発見される。深海生物の貴重な姿に水族館が取った対応は【動画】
                                  • 6000種超の深海生物が生息か、気候変動で注目の深海探鉱地域 写真10点

                                    ハワイからメキシコにかけて広がる太平洋の「クラリオン・クリッパートン海域(CCZ)」は、生命あふれる海中の世界が隠れている一方で、深海採鉱の最有力候補地のひとつでもある。この深海に生息するすべての生物種の目録を作成すべく、5月25日付けで学術誌「Current Biology」に発表された研究によって、約600万平方キロメートル(インドの面積のほぼ倍)の広大な海域には、6000種以上の深海生物が生息していると推定された。 「深海は極寒の真っ暗闇です。食料もほとんどありません。それでも『ジュラシック・パーク』の有名なセリフのとおり、『生命は必ず道を見つける』のです」と、論文の最終著者である大英自然史博物館の科学者エイドリアン・グローバー氏は言う。 クラリオン・クリッパートン海域で発見されたこのウニは、水深5500メートル近い深海に生息する多様な生物の一つだ。(PHOTOGRAPH BY SM

                                      6000種超の深海生物が生息か、気候変動で注目の深海探鉱地域 写真10点
                                    • 深海生物ダイオウグソクムシ死ぬ 水族館で10月に脱皮、死因不明(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                      10月13日、鳥羽水族館で撮影された、体の後半部が脱皮したダイオウグソクムシの雄。左は殻=三重県鳥羽市(同館提供) 三重県鳥羽市の鳥羽水族館は10日、10月に脱皮した深海生物「ダイオウグソクムシ」が死んだと発表した。死因は不明。脱皮の確認は世界で5例しかなく、過去4例はいずれも体の後半部を脱皮後に死んだ。水族館によると、前半部を脱皮すれば世界初だった。 【写真】打ち上げられた深海生物たち 飼育員が10日午前に死んでいるのを見つけた。10月13日に脱皮が確認され、前日まで変わった様子はなかったという。同館は「前半部の脱皮に成功してほしかった。ただただ残念だ」と話している。 ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間で海底に沈んだ動物や魚の死骸を食べることから「深海の掃除屋」とも呼ばれる。

                                        深海生物ダイオウグソクムシ死ぬ 水族館で10月に脱皮、死因不明(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                      • クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー

                                        深海生物たちの個性的な造形には舌を巻くしかありません。 ここ数カ月で「深海の新種生物を大量発見した」というニュースが相次いで報告されてきました。 しかし、その勢いは全くとどまることを知らないようです。 米シュミット海洋研究所(SOI)はこのほど、チリ沖で行われた新たな深海探査で、新種と見られる「未知の生物」を一挙に50種ほど発見したと報じました。 今度はどんな奇怪な生物が見つかったのでしょうか? Scientists Find Pristine Ecosystems on High-Seas Seamounts https://schmidtocean.org/scientists-find-pristine-ecosystems-on-high-seas-seamounts/ Gallery: 50 new marine species found, including this uni

                                          クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー
                                        • 深海生物まるでタワシ、新種の可能性 蒲郡・竹島水族館で展示:中日新聞Web

                                          蒲郡市の竹島水族館で、タワシのような外観をした珍しい深海生物が展示されている。コガネウロコムシの一種とみられている。担当者によると「新種の可能性が高い」という。 (長谷川竜也) 体長約二〇センチ。ナマコのような細長い楕円(だえん)形の体にハリネズミのような毛が生えており、いぼ足と呼ばれる無数の小さな足にも同様の毛がある。スタッフたちは愛着を込めて「リュウグウノタワシ」という仮名を付けている。

                                            深海生物まるでタワシ、新種の可能性 蒲郡・竹島水族館で展示:中日新聞Web
                                          • “キモカワイイ”で人気の深海生物ダイオウグソクムシ 脱皮の瞬間を、固唾を飲んで待つ人たち、しかし…(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

                                            動く仕草や風貌が「キモカワイイ」と人気を集めているナゾの深海生物「ダイオウグソクムシ」。謎が多い生態ですが、めったに見ることができない“脱皮の瞬間”を見逃すまいと、固唾(かたず)をのんで待つ人たちがいました。 9月24日、三重県の鳥羽水族館。水槽に囲まれた空間にいたのはパソコンと向き合う人やビデオカメラを構える方が。 「webで話題の“ダイオウグソクムシ”が脱皮するという話を聞いて、インターネットの生中継を24時間しています」(ドワンゴ 谷口大樹さん)

                                              “キモカワイイ”で人気の深海生物ダイオウグソクムシ 脱皮の瞬間を、固唾を飲んで待つ人たち、しかし…(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
                                            • 左右で目の大きさも色も違うオッドアイ深海生物「イチゴイカ」の高画質映像! - ナゾロジー

                                              米モントレーベイ水族館研究所(MBARI)は、先月24日、カリフォルニア沖で珍しい深海イカが見つかったと報告しました。 正式名称は「カリフォルニアシラタマイカ(学名:Histioteuthis heteropsis)」といいますが、鮮やかな赤い皮膚と、そこに散りばめられた無数の黒い斑点から、通称・イチゴイカ(strawberry squid )として親しまれています。 しかし、それ以上に注目すべき特徴は、目が右と左でまったく違うことです。 片方は普通の小さな黒い目であるのに対し、もう片方は大きな緑色の目をしています。 なぜ左右で目が違うのか、また、何のために形の違う目を持っているのでしょうか? Weird-eyed strawberry squid spotted in ‘twilight zone’ off California’s coast https://www.livescien

                                                左右で目の大きさも色も違うオッドアイ深海生物「イチゴイカ」の高画質映像! - ナゾロジー
                                              • E.T.が深海にいた?不思議な形の新種の深海生物が発見される(米海洋大気庁) : カラパイア

                                                深海の底は未知の世界だ。まだまだ謎の生物が生息している。ミステリーに包まれた海の底の探査を続けているアメリカ海洋大気庁NOAAは、東太平洋の深海で新種の海綿生物を発見したことをTwitterでシェアした。 細長い胴体に見えるひょろりとした茎の部分、そして目のように見える2つの穴がついている頭部のような器官は、まるでエイリアンを思い起こさせる。 研究者らは、この新種を『E.T.スポンジ』と呼んでいるという。『IFL Science』などが伝えている。

                                                  E.T.が深海にいた?不思議な形の新種の深海生物が発見される(米海洋大気庁) : カラパイア
                                                • 6年分の餌、一度に 深海生物オオグソクムシ―長崎大など:時事ドットコム

                                                  6年分の餌、一度に 深海生物オオグソクムシ―長崎大など 2023年04月01日13時35分 深海生物のオオグソクムシ(長崎大の八木光晴准教授提供) 深海に住む甲殻類の一種「オオグソクムシ」は、一度の食事で自重の45%もの餌を食べることを、長崎大などの研究チームが突き止めた。安静にしていれば約6年分の消費エネルギー量に匹敵するといい、研究チームは「チャンスが来れば逃さず食べる深海生物特有の生存戦略が明らかになった」としている。論文は1日までに、国際学術雑誌の電子版に掲載された。 「大物」深海ザメ水揚げ 4メートルの生きた化石 オオグソクムシは、長年絶食しても生き延びることで知られるダイオウグソクムシの近縁で、体長10センチほど。腐った肉を食べるため「海の掃除屋」とも呼ばれる。深海に生息しており、代謝のメカニズムやエネルギー消費量などはよく分かっていなかった。 長崎大の八木光晴准教授や大学院生

                                                    6年分の餌、一度に 深海生物オオグソクムシ―長崎大など:時事ドットコム
                                                  • 【新宿区高田馬場】ジビエ居酒屋「米とサーカス」にて深海生物オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」の提供を開始!

                                                    新宿区高田馬場に本店を構える昆虫とジビエに特化した居酒屋「米とサーカス」では、2023年12月より深海生物オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」を提供開始。詳細をご紹介します。 香ばしく焼いて粉砕したオオグソクムシをたっぷり麦汁に加え、発酵・熟成 昆虫とジビエに特化した居酒屋「米とサーカス」では、静岡県駿河湾で獲れた海生甲殻類オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」の販売を12月より開始。 岡山県「吉備土手下麦酒醸造所」との共同開発で誕生した「オオグソクムシと麦の酒」は、香ばしく焼いて粉砕したオオグソクムシをたっぷり麦汁に加え、発酵・熟成しています。 オオグソクムシの美味しさの特徴・エビや蟹に似た風味を活かしており、モルトのほろ苦さとコク、後味にオオグソクムシがふわりと香る仕上がりです。 「米とサーカス」で提供しているオオグソクムシ料理 ■オオ

                                                      【新宿区高田馬場】ジビエ居酒屋「米とサーカス」にて深海生物オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」の提供を開始!
                                                    • 理解を超えた不思議な深海生物!今度は太平洋で奇妙な「未知の生物」を発見! - ナゾロジー

                                                      深海調査により、個性的な新種生物発見の報告が止まりません。 ここ1〜2カ月、チリ沖やニュージーランド沖の深海のそれぞれで「未知の生物」が一挙に100種以上も見つかるというニュースが連続して報じられましたが、今度はハワイとメキシコの間にある太平洋の深海で「未知の生物」たちが新たに発見されたようです。 その中には、シカ角のような突起とずんぐりした短いでピョコピョコと歩く、可愛くて珍妙な生物も含まれていました。 本調査は英国のロンドン自然史博物館(NHM)と国立海洋センター(NOC)との共同プロジェクトで行われています。 Expedition to the Pacific deep sea reveals extraordinary creatures never seen before https://www.nhm.ac.uk/discover/news/2024/march/expedit

                                                        理解を超えた不思議な深海生物!今度は太平洋で奇妙な「未知の生物」を発見! - ナゾロジー
                                                      • 変わる海洋生物研究、「デジタル標本」で深海生物の謎解明

                                                        ほんのわずかな力が加わっても崩れてしまうような深海生物は、標本にして詳細に研究することが難しかった。それが、イメージング技術によって「デジタル標本」を作成することで、詳細な研究が可能になってきている。 by Elizabeth Anne Brown2022.04.04 2 3 風成海流の届かない深海、だけれども海底からはるか上のほうに、異形のゼラチン状の生命体が支配する不気味な静寂に包まれた中深層がある。 そこには、光り輝く櫛のような脚で泳ぐ有櫛動物や、およそ30メートルにも及ぶクダクラゲの生息地が広がっている。さらに精巧な粘液構造を分泌するオタマボヤ網も生息している。 海の「トワイライトゾーン」とも呼ばれる中深層に生息するこの奇妙な生物たちは、その研究が難しいことで知られている。これらの生物の生体はあまりに実体がないため、これらを捕えることは、「霧を網で捕らえ、瓶に漬けるようなもの」と例

                                                          変わる海洋生物研究、「デジタル標本」で深海生物の謎解明
                                                        • 謎の深海生物「チューブワーム」が生命の起源の謎を解く|辺境生物はすごい!|長沼毅

                                                          北極、南極、深海、砂漠……私たちには想像もつかない「辺境」に暮らす生物がいる。そんな彼らに光を当てた一冊が、生物学者で「科学界のインディ・ジョーンズ」の異名をもつ長沼毅先生の、『辺境生物はすごい! 人生で大切なことは、すべて彼らから教わった』だ。知れば知るほど、私たちの常識はくつがえされ、人間社会や生命について考えることがどんどん面白くなっていく。そんな知的好奇心をくすぐる本書から、一部を抜粋してお届けします。 動物でも植物でもない? 大多数の研究者は辺境生物を扱いません。たとえば生物の多様性研究であれば、熱帯雨林や珊瑚礁などに多くの研究者が集中しています。 日本で暮らす一般の人々から見れば、熱帯雨林地帯も十分に「辺境」でしょうが、生物学者にとっては「中心地」のようなもの。簡単にアクセスできるジャングルなら、多種多様な微生物のサンプルを大量に集めることができるので、効率よく研究を進めること

                                                            謎の深海生物「チューブワーム」が生命の起源の謎を解く|辺境生物はすごい!|長沼毅
                                                          • 『深海生物♪ダイオウグソクムシもございます』

                                                            深海水族館では色々買いました。 立体のはダイオウグソクムシ型のホチキス♪ 缶にはお菓子が入っています 缶を見せたいだけ(・∀・)中身は食べちゃった!

                                                              『深海生物♪ダイオウグソクムシもございます』
                                                            • 【これは…】水族館に登場した珍しい深海生物。その見た目に「スシが泳いでいる」「寿司にしか見えない」とツイッターざわつく - その生態を飼育員さんに聞いた

                                                              ダイオウイカやリュウグウノツカイなど、光の届かない真っ暗な海で暮らす深海生物。深海には、まだまだ発見されていない生物がたくさんいると言われていますが、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」に登場した、可愛らしい(?)深海生物がツイッターで話題になっています。 同水族館の公式アカウント(@aquamarinestaff)が投稿したこちらの写真。一見、生き物には見えませんね。この投稿を見た人からは、「寿司…じゃん…。」「スシが泳いでいる!! 」「めっちゃお寿司」「寿司にしか見えない」といった反応が続々と。1枚目は、「アナゴ白焼き」「えんがわ」「ヒラメ」「シャコ」などと意見が割れたものの、2枚目に関しては、概ね「サーモン」に見えた人がほとんどで、「サーモンの切り身落ちとる」「泳ぐサーモン」「どう見てもサーモンにしか…」といったコメントが多数寄せられていました。 お寿司そっくりのウオノシラ

                                                                【これは…】水族館に登場した珍しい深海生物。その見た目に「スシが泳いでいる」「寿司にしか見えない」とツイッターざわつく - その生態を飼育員さんに聞いた
                                                              • 台湾のラーメン屋が、奇怪な深海生物のせラーメンを提供開始

                                                                台湾·台北市のラーメン屋に最近登場した新メニューが、注目を集めている。ワラジムシの一種を蒸してトッピングしたラーメンだ。14本足の巨大な具材は、映画「エイリアン」の怪物のように見える。 夢のような具材 台北市のラーメン屋「拉麺公子」は、先月下旬、巨大ワラジムシ(正確にはダイオウグソクムシ)をメインの具材にしたラーメンの、提供開始をFacebookで告知した。 海生甲殻類であるダイオウグソクムシは、体長20~40cmほどになる最大種。深海200 – 1000メートルほどの深さの海底砂泥地に生息する(Wikipedia)。 Facebook/拉麺公子 「拉麺公子」の店主はこの巨大ワラジムシを、「夢のような具材だ」と言っている。なぜなら、「白身の肉の部分はまるでロブスターや蟹のような味」で、「黄色い分泌腺は驚くほどの甘みがある」からだそう。 巨大ワラジムシは、まず消化器官を取り除き、その他の分泌

                                                                  台湾のラーメン屋が、奇怪な深海生物のせラーメンを提供開始
                                                                • 【公式】アクアマリンふくしま on Twitter: "未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。… https://t.co/ePsqdRhFIr"

                                                                  未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。… https://t.co/ePsqdRhFIr

                                                                    【公式】アクアマリンふくしま on Twitter: "未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。… https://t.co/ePsqdRhFIr"
                                                                  • 【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                    深海・超深海のサイエンスをわかりやすく描いた『なぞとき 深海1万メートル――暗黒の「超深海」で起こっていること』(講談社刊)の著者に聞くシリーズ。第3回は海洋生物学者の窪川かおるさんに深海生物の生きざまを聞いた。 ---------- 窪川かおるプロフィール 帝京大学先端総合研究機構客員教授。東京都生まれ。早稲田大学大学院で物理及応用物理学専攻博士課程修了。東京大学海洋研究所先端海洋システム研究センター教授などを歴任。 ---------- 山根 最初に伺いたいんですが、窪川さんが学位をとられた「物理及応用物理学」は生物学とどういう関連が? 窪川 不思議に思われるでしょうね。私は物理学の観点から生物の生態、現象を理解することに惹かれていました。 とくに注目したのは、繁殖を司るホルモンの作用機序です。たとえば北海道のエゾサンショウウオは、雪解けの0℃に近い冷たい水の中で産卵します。エゾサンシ

                                                                      【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 神戸新聞NEXT|全国海外|生活|福島でおすしに見える深海生物

                                                                      展示されている、「にぎりずしに見える」と話題の深海生物でウオノシラミ属の一種=9月30日、福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしま 福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで展示されている全長3センチほどの深海生物が「にぎりずしに見える」と会員制交流サイト(SNS)で話題になっている。同館によると、甲殻類のウオノシラミ属の一種。今春、北海道・羅臼沖の水深800~1200メートルで刺し網にかかった。他の魚に寄生する習性もあるが、捕まった際に宿主は一緒ではなかった。 同館が7月、ツイッターに写真を載せると「サーモンのおすし」などと書き込みが相次ぎ「いいね」は2万8千を超えた。 職員は「詳しい生態が不明で、いつまで生きるか分からないので早めに見てほしい」と来館を呼び掛けている。

                                                                      • 幽霊みたいな深海生物たちを3D撮影する新型ロボットアーム - ナゾロジー

                                                                        深海には人類の知らない未知の生物がごまんといると言われています。 一方で、深海生物の多くは脆く壊れやすいのが難点で、捕まえて持ち帰るのが難しく、たとえ持ち帰ったとしてもDNAが破損していたり、劣化する点が懸念されてきました。 そんな中、米ロードアイランド大学(URI)やシュミット海洋研究所(SOI)ら複数の研究機関は、深海で遭遇した生物をSFみたいなロボットアームで瞬時に捕捉し、その場でDNAを採取して防腐剤の中で保存できる新型ROV(遠隔操作型の無人潜水機)を開発したと発表。 この新技術により、種の特定プロセスを年単位で大幅に短縮できる可能性が期待できるとのことです。 研究の詳細は2024年1月17日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。 New undersea robot digitally captures the sea’s most delicat

                                                                          幽霊みたいな深海生物たちを3D撮影する新型ロボットアーム - ナゾロジー
                                                                        • 【深海ヤバイ】60年前に見つかった謎の深海生物『ちんうずむし』ついに正体が判明 | 不思議.net

                                                                          60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き捨てた靴下の

                                                                            【深海ヤバイ】60年前に見つかった謎の深海生物『ちんうずむし』ついに正体が判明 | 不思議.net
                                                                          • ギョギョッ! 紅茶の中にカニ? おもしろティーバッグの発案者は東京海洋大卒の深海生物好き|まいどなニュース

                                                                              ギョギョッ! 紅茶の中にカニ? おもしろティーバッグの発案者は東京海洋大卒の深海生物好き|まいどなニュース
                                                                            • 【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?(山根 一眞)

                                                                              山根 最初に伺いたいんですが、窪川さんが学位をとられた「物理及応用物理学」は生物学とどういう関連が? 窪川 不思議に思われるでしょうね。私は物理学の観点から生物の生態、現象を理解することに惹かれていました。 とくに注目したのは、繁殖を司るホルモンの作用機序です。たとえば北海道のエゾサンショウウオは、雪解けの0℃に近い冷たい水の中で産卵します。エゾサンショウウオは変温動物なので、その体温も下がってしまいます。なぜそれほど水が冷たい時に産卵できるのでしょうか。 私たちのような恒温動物は、低温ではホルモンが働かないけれど、エゾサンショウウオのホルモンは低温でも働くのかもしれない。そう考えて、ホルモンの働き方を様々な動物で比較しました。その解析に熱力学の方法を使ったわけです。エゾサンショウウオのホルモンは0℃付近でもっともよく働くことがわかりました。 東京近郊のアズマヒキガエルがなぜ水場、池を見つ

                                                                                【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?(山根 一眞)
                                                                              • 〈目撃〉奇妙な深海生物を一挙に100種以上発見、「歩く」魚も、すべて新種の可能性(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                                チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 【動画】「歩く」魚も、奇妙な深海生物を一挙に発見 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン

                                                                                  〈目撃〉奇妙な深海生物を一挙に100種以上発見、「歩く」魚も、すべて新種の可能性(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                                • ポン・ジュノが長編アニメを初監督、深海生物と人間の物語描く

                                                                                  × 787 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 220 514 53 シェア

                                                                                    ポン・ジュノが長編アニメを初監督、深海生物と人間の物語描く