エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
深海・超深海のサイエンスをわかりやすく描いた『なぞとき 深海1万メートル――暗黒の「超深海」で起こっ... 深海・超深海のサイエンスをわかりやすく描いた『なぞとき 深海1万メートル――暗黒の「超深海」で起こっていること』(講談社刊)の著者に聞くシリーズ。第3回は海洋生物学者の窪川かおるさんに深海生物の生きざまを聞いた。 ---------- 窪川かおるプロフィール 帝京大学先端総合研究機構客員教授。東京都生まれ。早稲田大学大学院で物理及応用物理学専攻博士課程修了。東京大学海洋研究所先端海洋システム研究センター教授などを歴任。 ---------- 山根 最初に伺いたいんですが、窪川さんが学位をとられた「物理及応用物理学」は生物学とどういう関連が? 窪川 不思議に思われるでしょうね。私は物理学の観点から生物の生態、現象を理解することに惹かれていました。 とくに注目したのは、繁殖を司るホルモンの作用機序です。たとえば北海道のエゾサンショウウオは、雪解けの0℃に近い冷たい水の中で産卵します。エゾサンシ