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無人偵察機の検索結果1 - 14 件 / 14件

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無人偵察機に関するエントリは14件あります。 軍事ロシアウクライナ などが関連タグです。 人気エントリには 『陸自無人偵察機が通信途絶 種子島沖に落下か 本体価格2億円超 | NHKニュース』などがあります。
  • 陸自無人偵察機が通信途絶 種子島沖に落下か 本体価格2億円超 | NHKニュース

    23日、自衛隊が演習で使っていた小型の無人偵察機が、鹿児島県の種子島沖で通信が途絶え、防衛省は海に落下した可能性もあるとして機体を捜しています。 通信が途絶えたのは陸上自衛隊が運用している小型の無人偵察機「スキャンイーグル」1機です。 防衛省によりますと、全国各地で行っている「自衛隊統合演習」の一環として、この機体を使って情報収集活動の訓練を行っていたところ、23日夜8時半ごろ、旧種子島空港から南東におよそ25キロの海上で、通信が途絶えたということです。 機体は幅がおよそ3メートル10センチ、長さが1メートル40センチほどの大きさで、重さは13キロ余りだということです。 防衛省は海に落下した可能性もあるとして海上自衛隊の艦艇などを使って捜しています。 これまでのところ、船舶などの被害の情報は入っていないということです。 陸上自衛隊はおととしから小型の無人偵察機を本格的に導入していて「スキャ

      陸自無人偵察機が通信途絶 種子島沖に落下か 本体価格2億円超 | NHKニュース
    • 「UFO事件の正体はだいたい中国の無人偵察機」ペンタゴンが報告 - ナゾロジー

      未確認飛行物体「UFO」の存在は、宇宙人の存在やさまざまな陰謀論など、長年私たちの想像力を掻き立ててきました。 ところが近年、公開されたアメリカ国防総省(DoD、ペンタゴンとも呼ばれる)の報告書(PDF)により、その存在がいかにも現実的なものだったと判明しています。 最近でもアメリカ国防総省の関係者が、「いくつかのUFO事件の正体は中国の無人偵察機だった」と述べました。

        「UFO事件の正体はだいたい中国の無人偵察機」ペンタゴンが報告 - ナゾロジー
      • 「爆買い」米兵器を検証 F35、無人偵察機、陸上イージス―ゆがむ防衛力整備:時事ドットコム

        「爆買い」米兵器を検証 F35、無人偵察機、陸上イージス―ゆがむ防衛力整備 2020年06月29日07時19分 秋田、山口両県への配備計画撤回に追い込まれた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。河野太郎防衛相による聖域なき見直しに、防衛省内では「第二のアショアは何か」との声もささやかれる。安倍政権は最新鋭ステルス戦闘機F35の大量調達を含め、巨額の米国製兵器購入に走った。検証すると、防衛力整備より米国の歓心を買うことに重きを置いたことが透ける。 【ニュースQ&A】敵基地攻撃って何するの? 被害最小化へ国外拠点破壊 ◇一気に105機、1兆2000億円 「爆買い」の象徴は、2018年に閣議了解されたF35の105機(計約1兆2000億円)追加調達だ。旧民主党政権で決まった42機から一気に3倍超の計147機になり、将来的には航空自衛隊の戦闘機の半分を占める。防衛省によると、30年

          「爆買い」米兵器を検証 F35、無人偵察機、陸上イージス―ゆがむ防衛力整備:時事ドットコム
        • ウクライナが「迎撃ドローン」を実戦配備 無人偵察機やランセットの撃墜重ねる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          ウクライナ軍のFPV(一人称視点)ドローン(無人機)がロシア軍の偵察ドローンを撃墜し始めた。ウクライナ政府が立ち上げた「ブレイブ・ワン(BRAVE1)」プラットフォームによる迅速な開発プロセスの成果のようだ。ブレイブ・ワンは優れたアイデアを速やかに実用化することを目的としたテクノロジー・アクセラレーターで、すばらしい実績を誇っている。 公募から3カ月で実戦配備 ブレイブ・ワンは4月に「迎撃ドローン」の開発を公募していた。要求した技術仕様はシンプルだった。レーダーなどの外部センサーから目標の位置や速度、方位に関する情報を受け取り、ドローンを発進させ、目標を発見、追尾し、自動で命中させるシステム、というものだ。目標としては具体的に、ロシアのオルラン10、ザラ、スーパーカム各偵察ドローンを挙げた。これらのドローンは高度約1500mを時速95〜160kmほどで飛行する。 既存の防空システムを使えば

            ウクライナが「迎撃ドローン」を実戦配備 無人偵察機やランセットの撃墜重ねる | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 空自導入の無人偵察機「グローバルホーク」到着 青森 三沢基地 | NHK

            日本周辺での警戒監視を強化するため、航空自衛隊が導入する無人偵察機「グローバルホーク」の最初の機体が12日の朝、青森県の三沢基地に到着しました。 「グローバルホーク」はアメリカで開発された全長およそ15メートル、翼の端から端までの長さがおよそ40メートルの大型の無人偵察機で、12日朝、青森県の航空自衛隊三沢基地に降り立ちました。 地上からの無線操縦によって36時間連続で飛行できるほか、高性能の赤外線カメラを使って高度2万メートルの上空から偵察や監視が可能だということで、隊員の負担軽減や安全確保につながることも期待されています。 航空自衛隊は去年、三沢基地に新たな部隊を発足させ運用に向けた準備を進めていて、到着した機体は必要な整備や点検などを終えたあと任務に当たるということです。 航空自衛隊は「グローバルホーク」を合わせて3機、三沢基地に配備する計画で、残りの2機についてもできるだけ早い時期

              空自導入の無人偵察機「グローバルホーク」到着 青森 三沢基地 | NHK
            • アメリカ空軍研究所(AFRL)が秘密の無人偵察機「ULTRA」の情報を公開

              アメリカ空軍研究所(AFRL)が無人での長時間飛行が可能な偵察機「ULTRA」の情報を公開しました。ULTRAは450ポンド(約204キログラム)以上の荷物を積載可能で、80時間以上飛行し続けることができます。 Unmanned Long-endurance Tactical Reconnaissance Aircraft (ULTRA) – Air Force Research Laboratory https://afresearchlab.com/technology/ultra/ ULTRAは「Unmanned Long-endurance Tactical Reconnaissance Aircraft(無人長航続戦術偵察機)」の略称です。ULTRAは太平洋地域での偵察任務を目的とした機体で、自動防衛システムなどを開発する企業「DZYNE Technologies」と共同開発され

                アメリカ空軍研究所(AFRL)が秘密の無人偵察機「ULTRA」の情報を公開
              • 米軍無人偵察機とロシア軍機が黒海上空で衝突 ロシア側が飛行妨害か:朝日新聞デジタル

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                  米軍無人偵察機とロシア軍機が黒海上空で衝突 ロシア側が飛行妨害か:朝日新聞デジタル
                • ウクライナ軍が衛星インターネット「スターリンク」を無人偵察機やドローン攻撃で活用

                  <ウクライナの無人偵察機や無人攻撃機にイーロン・マスクの衛星インターネット・サービス「スターリンク」が使用されている......> アメリカの実業家イーロン・マスクが率いるスペースXは、2000基以上の小型通信衛星を高度547.25キロメートルの地球低軌道(LEO)に送り込んで衛星コンスタレーション(多数個の人工衛星からなるシステム)を形成し、次世代型衛星インターネットサービス「スターリンク」を運用している。 地球低軌道を周回しながら協調動作する多数の小型通信衛星と地上の設置した専用の送受信機が通信する仕組みだ。一般的な通信衛星に比べて低軌道を周回するため低レイテンシ(通信の遅延時間)で、軍用にも耐えうるとされる。 要請から10時間後にウクライナで「スターリンク」開始 ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻を受けて、ウクライナのミハイロ・フォードロフ副首相兼デジタル転換相は2月26日、ツイッ

                    ウクライナ軍が衛星インターネット「スターリンク」を無人偵察機やドローン攻撃で活用
                  • ロシア軍機衝突で米無人偵察機が墜落 黒海上空、米「無謀」と非難

                    【ワシントン=坂本一之】米国防総省は14日、黒海上空の国際空域を現地時間14日朝(日本時間同日午後)に飛行していた米軍の無人偵察機「MQ9」がロシア軍戦闘機「スホイ27」に衝突されたと発表した。米軍はMQ9の機体が損傷を受けたことから、国際海域に落下させることを余儀なくされたとしている。黒海はロシアが侵略するウクライナに面し、同海の北岸に位置するクリミア半島にはロシア軍の拠点がある。 米国防総省や米欧州軍によると、黒海上空で通常の偵察活動をしていたMQ9に対し、2機のスホイ27が30~40分間、接近飛行して任務を妨害。燃料を放出してMQ9に浴びせるなどした。 さらに、スホイ27のうち1機がMQ9のプロペラに接触。米軍はMQ9が通常飛行を続けることは難しいと判断し機体を海上に落下させた。米軍側はロシア軍の行為を「危険で、無謀な行為」などと非難した。 米国防総省のライダー報道官は14日の記者会

                      ロシア軍機衝突で米無人偵察機が墜落 黒海上空、米「無謀」と非難
                    • 米軍無人偵察機MQ9の配備 沖縄・北谷町議会が抗議 九州と異なる対応に「不信感高まる」 | 沖縄タイムス+プラス

                      沖縄県の北谷町議会(仲地泰夫議長)は13日の臨時会で、米空軍嘉手納基地への無人偵察機「MQ9」の配備に抗議し、配備中止を日米両政府などに求める意見書と抗議決議を賛成多数で可決した。採決は賛成16、反対1、欠席1だった。県内の議会では嘉手納町議会に続き2例目。 意見書によると、MQ9の運用部隊約100人と全8機の無期限配備は基地機能の強化につながると指摘。8月に一時配備先の海上自衛隊鹿屋航空基地で1機が滑走路を逸脱した事故の原因が公表されていないほか、沖縄防衛局による町議会への説明では「安全対策の懸念は払拭できない」とした。 また、鹿屋基地では配備前に防衛省が住民説明会を開いたほか、地元自治体と九州防衛局が騒音や安心安全対策などで協定を結んだことも挙げ、対応の違いに「不信感が高まる」と批判。事故原因の早期公表と配備計画の見直し、町民が実感する基地負担軽減策の実施などを求めた。

                        米軍無人偵察機MQ9の配備 沖縄・北谷町議会が抗議 九州と異なる対応に「不信感高まる」 | 沖縄タイムス+プラス
                      • 韓国に米大型無人偵察機到着 北朝鮮への監視強化へ | NHKニュース

                        アメリカの大型無人偵察機「グローバルホーク」1機が韓国軍の基地に到着し、今後、北朝鮮への監視を強化することにしています。 報道官は詳しい状況について言及しませんでしたが、韓国の連合ニュースによりますと、来年前半までに韓国が導入する予定の4機のうちの1機目で、南部のサチョンにある空軍基地に到着し、配備に向けて準備を進めているということです。 グローバルホークは、搭載された赤外線センサーやレーダーを使って、昼夜を問わず、悪天候でも地上の目標物を捜索・監視できるのが特徴です。 韓国は、弾道ミサイルなどの発射を繰り返す北朝鮮への監視を強化することにしていますが、グローバルホークの導入をめぐり、北朝鮮が反発することも予想されます。

                          韓国に米大型無人偵察機到着 北朝鮮への監視強化へ | NHKニュース
                        • 宮本徹 on Twitter: "少し前のものですが、防衛省作成資料です。赤字は資料作成当時、敵基地攻撃に不足する兵器。すでに無人偵察機、AGMなど取得が進んでいます。加え、偵察衛星やSLBMのための原子力潜水艦の保有を与野党議員が主張。図にないF35Bと母艦も取… https://t.co/4fzPDnm39e"

                          少し前のものですが、防衛省作成資料です。赤字は資料作成当時、敵基地攻撃に不足する兵器。すでに無人偵察機、AGMなど取得が進んでいます。加え、偵察衛星やSLBMのための原子力潜水艦の保有を与野党議員が主張。図にないF35Bと母艦も取… https://t.co/4fzPDnm39e

                            宮本徹 on Twitter: "少し前のものですが、防衛省作成資料です。赤字は資料作成当時、敵基地攻撃に不足する兵器。すでに無人偵察機、AGMなど取得が進んでいます。加え、偵察衛星やSLBMのための原子力潜水艦の保有を与野党議員が主張。図にないF35Bと母艦も取… https://t.co/4fzPDnm39e"
                          • 無人偵察機に高機動ロケット砲 自衛隊基地に現れた米軍に鹿児島住民は | 毎日新聞

                            MQ9の前で報道陣の質問に対応する米軍部隊のアレクサンダー・ケリー司令官(右から2人目)=鹿児島県鹿屋市の海自鹿屋航空基地で2022年11月5日午後4時23分、新開良一撮影 台湾有事の可能性がささやかれる中、鹿児島県の自衛隊基地に米軍が部隊を展開する動きが相次いでいる。鹿屋市の海自鹿屋航空基地では11月中にも米軍が無人偵察機の運用を開始する。奄美大島では2019年に開設された陸自駐屯地を使って日米共同訓練が実施された。地元では米軍の駐留による経済効果に期待する声もあるが、他国からの攻撃対象になるリスクが高まることを懸念する人もいる。有事での避難計画も具体性に乏しいのが実情だ。 「増大する安全保障の課題には、(日米の)相互協力がかつてないほど重要だ」。10月23日に鹿屋基地の格納庫であった米軍無人偵察機「MQ9」の運用部隊の発足式。部隊を傘下に置く米軍横田基地(東京都)の幹部はあいさつで、軍

                              無人偵察機に高機動ロケット砲 自衛隊基地に現れた米軍に鹿児島住民は | 毎日新聞
                            • ロシア無人偵察機の部品も密輸か、ドイツ検察が二重国籍の男を訴追

                              【読売新聞】 【ベルリン=中西賢司】ドイツ検察は29日、無人機(ドローン)などの製造に使用できる部品をロシアへ違法に輸出したとして、ロシアとドイツの二重国籍の男を対外経済法違反の疑いで訴追したと発表した。部品はロシアがウクライナ侵略

                                ロシア無人偵察機の部品も密輸か、ドイツ検察が二重国籍の男を訴追
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