並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 148件

新着順 人気順

現代アートの検索結果1 - 40 件 / 148件

  • 横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi

    「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ

      横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi
    • 表現の不自由展が現代アートとして完成した件

      津田大介さんが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展において不適切な記事を書かれたとして、名誉毀損で訴えていたそうです。 結論としては以下の通り、被告側全面勝訴(原告津田大介さん全面敗訴)となりました。 (津田大介さんに訴えられていた人) https://twitter.com/daitojimari/status/1747622700523167815 津田大輔氏に訴えられていた件、控訴審でも完全勝訴しました。判決文です。(個人情報が含まれる1ページ目は削除しています。) (裁判所) ◯津田大介さんに関する記事は揶揄だった点を考慮しても、意見や論評だよ(意訳) (原文は上記リンクにあります) しかし、この訴訟はただ難癖をつけるためのものと見ることはできません。 特に表現が禁止されなかったものをなぜか表現の不自由展と銘打って大々的に展示したにもかかわらず、表現の不自由展の企画・運営側に対す

        表現の不自由展が現代アートとして完成した件
      • 「人参を持った金ピカのウサギ」が100億円で落札…悪趣味な彫刻に札束が飛び交う「現代アート」の異様さ 作品が高額=「偉大な芸術作品」ではない

        現代アーティストのジェフ・クーンズ氏が制作した彫刻『ラビット』は、2019年に約9110万ドル(当時約100億円)で落札され、現存作家としては史上最高額の美術作品として知られている。美術家のナカムラクニオさんは「クーンズはコピーや模倣を武器にし、炎上を繰り返して有名になった。これが偉大な芸術作品といえるのか、鑑賞する側も難問を突きつけられている」という――。 ※本稿は、ナカムラクニオ『美術館に行く前3時間で学べる 一気読み西洋美術史』(日経BP)の一部を再編集したものです。 ストリートから誕生した「2人のスター」 1980年代はストリートからスターが誕生しました。代表するのがジャン=ミシェル・バスキアとキース・ヘリングでしょう。今生きていてもおかしくない若さで亡くなりました。 バスキアはニューヨーク・ブルックリン生まれ。美術好きの母に連れられて、子どもの頃からMOMAやメトロポリタン美術館

          「人参を持った金ピカのウサギ」が100億円で落札…悪趣味な彫刻に札束が飛び交う「現代アート」の異様さ 作品が高額=「偉大な芸術作品」ではない
        • 国立西洋美術館、65年目の自問。批判覚悟の「現代アート展」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          ビジネスとアートの接続が叫ばれて久しいが、そこで話題になるのはもっぱら現代アートである。しかし、過去があってこその今である。では、現代作家にとって、西洋美術、近代美術の価値とは? 美術館が自らその検証に乗り出した。 日本に、国立の施設として西洋美術のみを扱う美術館があることに違和感を覚えたことはあるだろうか。歴史や宗教の一端を担った重厚な作品、教科書に出てくるような名画が集まる場所は格式が高く、ともすれば“古臭い場所”かもしれない。 国立ではあるものの、その母体が、川崎造船所の初代社長・松方幸次郎が西洋を中心に買い集めた「松方コレクション」であることはよく知られている。20世紀初頭に「日本の画家に本物の西洋美術を見せたい」と尽力した企業家の想いが根底にあり、言い換えれば、日本のアーティストのため、その活動や作品を目にする“未来のため”に建てられたのが国立西洋美術館ということになる。 200

            国立西洋美術館、65年目の自問。批判覚悟の「現代アート展」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 現代アート✨ - naomi1010’s diary

            今日は、雨が降ってます。出かける時は気をつけて、今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ 昨日は、次女と、現代美術館に行きました。広島駅から、路面電車に乗りました。プロ野球の試合があったようで、カープのTシャツを着た多くの人達と、すれ違いました(球場が、駅のそばです。)最近、サッカー場も出来て、先日は、日本代表の試合も行われました。広島は、今、県外から、応援Tシャツを着た人が、沢山やってきます。中には、新幹線で来る人もいて、ファンの力(応援)は、凄いと思います╰(*´︶`*)╯♡ 現代美術館は、比治山公園内にあります。昨日は、暑いこともあって、歩いている人は、まばらで、美術館への道のりは、とても静かでした。美術館に入ったすぐに、カフェがありますが、前回行った時、ラストオーダーの時間を過ぎて、入れなかったので、今回は、先に、カフェに入ることにしました。モノトーンのおしゃれな空間でした。私

              現代アート✨ - naomi1010’s diary
            • 坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース

              ことし3月に亡くなった音楽家の坂本龍一さんが制作に携わった現代アートからその足跡をたどる展覧会が東京で始まるのを前に、メディア向けの内覧会が行われました。 ことし3月に71歳で亡くなった坂本龍一さんは、音楽活動に加えて現代アートの分野でも活躍したことで知られ、都内で16日から開かれる展覧会では坂本さんが携わるなどした、ゆかりの11点の作風からその功績を振り返ります。 このうち、電磁波を観測するアンテナとスクリーンを接続した「センシング・ストリームズ 2023ー不可視、不可聴」は現代アートの作家、真鍋大度さんと共同で制作しました。 ダイヤルを操作することで電磁波のうねりや強さをグラフィックでスクリーンに表示し、観賞した人が目に見えない存在を意識するという、坂本さんのねらいが作品の元になっています。 また、「Playback 2022」は現代アートの作家集団、「ダムタイプ」と制作した17枚組の

                坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース
              • ロンドンで現代アートと言ったら『サーチ・ギャラリー (Saatchi Gallery)』 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

                こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 この日はコンテンポラリーアートを拝みに『サーチ・ギャラリー Saatchi Gallery』へ行ってきました。 現代アートってもう言ったもん勝ちの世界だから何してもアートです、クソ食ってもアート\(⌒ ͜ ⌒)/ Saatchi Gallery Duke of York's HQ, King's Rd, London SW3 4RY 現在サーチ・ギャラリーでは中国人アーティストRong Baoの初のソロエキシビジョン『Rong Bao Is Me』が5月14日まで開催中。 夢かわいい\(⌒ ͜ ⌒)/ 帰りはラクサすすって帰ります~\(⌒ ͜ ⌒)/ Phat Phuc Noodle Bar The Courtyard, 151 Sydney St, London SW3 6NT 後は便所掃除の映画Perfect Daysを観た

                  ロンドンで現代アートと言ったら『サーチ・ギャラリー (Saatchi Gallery)』 - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション
                • ミニマリズムとは何だったのか。モンドリアンから草間彌生、リヒター、ティルマンスまで、現代アートの一大潮流を総覧|ARTnews JAPAN

                    ミニマリズムとは何だったのか。モンドリアンから草間彌生、リヒター、ティルマンスまで、現代アートの一大潮流を総覧|ARTnews JAPAN
                  • 「第8回横浜トリエンナーレ」開幕レポート! 世界中の「生きづらさ」を照らし、絶望から生き抜く術を見出すための現代アート。横浜美術館ほかで開催

                    大きな特徴として、これまでの「現代アート界」の主流を占めてきた”白人・欧米・男性”という属性を持つアーティストはほぼ選ばれておらず、アジアやアフリカ、南米出身のアーティストが多数を占め、それぞれの地政学的状況やアイデンティティと深く関係する政治的な作品が数多く並んでいる。それらは既存のシステムや体制、支配に対し批判的な目を向け、時に反逆し、のらりくらりとすり抜け、オルタナティヴな自治や個人の生き方を探るような作品たちだ。現代アートに通じた人でも、本展で初めて見る作家はかなり多いのではないだろうか。 また、約3年にわたる大規模改修工事を経てリニューアルオープンした横浜美術館に足を運ぶことができるのも、本展の大きな楽しみだ。 丹下健三によるポストモダン建築である横浜美術館だが、そこに使われている御影石から抽出されたサーモンピンク系統の看板が新たに美術館周辺に設置され、「横浜トリエンナーレ202

                      「第8回横浜トリエンナーレ」開幕レポート! 世界中の「生きづらさ」を照らし、絶望から生き抜く術を見出すための現代アート。横浜美術館ほかで開催
                    • 風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 Q:現代アートの価値が全くわからん。あれ価値にみあうの? A:99.999999%の人類にとっては見合わないすよ。超分かりやすく説明しますね。 ざっくりいうとあれらの基本は「歴史的価値」についてて、かつ【限界オタクが感じる価値+購入者全員が転売ヤー】みたいな世界観でなりたってる金額なんですよ。 まず「限界オタク」のほうから説明しますね。 例えばだけど「ファミコンのスーパーマリオ初代の、初期ロットかつ箱ごと未開封カセット」があったら、定価で取引……にな

                      • 『横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi』へのコメント

                        学び 横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi

                          『横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi』へのコメント
                        • 現代アートっておもしろい。プチプチに絵の具を注入して描いた絵

                          現代アートっておもしろい。プチプチに絵の具を注入して描いた絵2024.02.09 10:0027,808 ヨコヤマコム こちらは、ニューヨークを拠点に活動するアーティストのブラッドリー・ハート(Bradley Hart)が制作したアート作品。この緻密なモザイク画は、なんと再利用された気泡緩衝材(いわゆるプチプチ)を使って作られたのです。 子どもの頃に多くの人がつぶして遊んだであろうプチプチを使って、こうしたアート作品をどのように作ったのか、Hyperallegicが伝えています。 プチプチに絵の具を注射して作るモザイク画 ブラッドリー・ハートは、プチプチを大きなキャンバスとして使い、ひとつひとつの気泡に注射器でアクリル絵の具を注入することでモザイク画を制作しているといいます。 このモザイク画の制作には、ピクセルアートを作るような要領であらかじめ別のシート上でどの色をどこに配置するかを決めて

                            現代アートっておもしろい。プチプチに絵の具を注入して描いた絵
                          • 三重県伊賀市に開館した、現代アートも楽しめる公園のような公共図書館。

                            『カーサ ブルータス』2024年1月号より December 22, 2023 | Architecture | window on the world | photo_Naoomi Kurozumi   text_Naoko Aono

                              三重県伊賀市に開館した、現代アートも楽しめる公園のような公共図書館。
                            • 解体が進められている“横浜のガンダム” 現在の姿が「現代アートみたい」「色気がありますね」と話題

                              解体が進められている“横浜のガンダム”の現在の姿が、X(旧Twitter)で「現代アートみたい」「色気がありますね」などと話題になっています。 解体が進む横浜のガンダムの姿 話題になっているのは、Xユーザー・YOKOHAMA VIEWS+(@YokohamaViews)さんが「意識高い系の現代アートみたくなった横浜のガンダム…」と添えて投稿した写真です。 横浜のランドマークとして親しまれてきた巨大なガンダムは、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAが3月末に営業終了を迎えたことに合わせて、現在解体工事が進められており、胸部や腕部、頭部など、ガンダムらしいパーツはすでに取り外されています。 解体工事が進められている横浜のガンダム 写真には、わずかに太ももの白いカバーが残されているだけで、フレームがむき出しになっている姿が写されており、見慣れたガンダムとは程遠い姿になっています。 残す

                                解体が進められている“横浜のガンダム” 現在の姿が「現代アートみたい」「色気がありますね」と話題
                              • 10ヶ月で学ぶ現代アート 第8回:政治的でない「現代アート」はないって本当?──現代アートの「政治性」

                                10ヶ月で学ぶ現代アート 第8回:政治的でない「現代アート」はないって本当?──現代アートの「政治性」文化研究者であり、『現代美術史──欧米、日本、トランスナショナル』や『ポスト人新世の芸術』などの著書で知られる山本浩貴が、現代アートの「なぜ」を10ヶ月かけてわかりやすく解説する連載。第8回は、現代アートを語るうえで紐づけられやすい「政治性」との関係を紐解く。 文=山本浩貴 「ジャスト・ストップ・オイル」のアクティヴィストがナショナル・ギャラリー(ロンドン)で行った抗議の様子 © Just Stop Oil そもそも「政治的」とは何を意味するのか 今回は、サブ・タイトルに示した通り、現代アートの「政治性」についてお話しします。現代アートの主要シーンで「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」や「アート・アクティヴィズム」と呼ばれる政治・社会的実践が目立つようになった現状を鑑みると、最近では「政

                                  10ヶ月で学ぶ現代アート 第8回:政治的でない「現代アート」はないって本当?──現代アートの「政治性」
                                • マジで村上隆の何がおもしろいのかわからない人にも絶対にわかる超おもしろい天命のムラカミ論〜現代美術家・村上隆と語るマンガ・アニメ・現代アートと日本文化の核心【山田玲司のヤングサンデー 特別編】

                                  村上隆さんの個展『村上隆 もののけ 京都』へ、ヤンサンメンバーが行ってきました。 個展会期中、この動画を全編無料公開とします。 【京都市美術館開館90周年記念展「村上隆 もののけ 京都」】 会期:2024年2月3日(土)~9月1日(日) 会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 公式HP:https://takashimurakami-kyoto.exhibit.jp/ 【出演】 山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji 奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick 清水大輔 https://twitter.com/TenparistChan43 【ゲスト】 村上隆 https://x.com/takashipom 【各チャンネルのご案内】 https://yamada-reiji.com/archives/30

                                    マジで村上隆の何がおもしろいのかわからない人にも絶対にわかる超おもしろい天命のムラカミ論〜現代美術家・村上隆と語るマンガ・アニメ・現代アートと日本文化の核心【山田玲司のヤングサンデー 特別編】
                                  • 美術館から〝美〟が消えた…「これぞ現代アート」大事件のオチに拍手

                                    雪が解けても見つからず 建築士の館長が30分で… 敬意を表して展示・商品化 美術館の看板から〝美〟がなくなってしまった――。美術館としては致命的ともいえる〝大事件〟に、館長が立ち上がりました。そして結果的には、ユーモアのある商品開発にまでつながってしまったのです。SNSで話題になった〝大事件〟の経緯を取材しました。 雪が解けても見つからず 先日、SNS上で話題になったのは、青森県の八戸市美術館に関する投稿です。3月に看板の「美」の文字が行方不明になったというものです。 「前回訪問したときはスチレンボードで応急処置されていた。今回再訪したら、そのときの『美』が展示され、さらに『美』制作キットが販売されていた。笑」 八戸市美術館では3月に看板の「美」の文字が行方不明になり、前回訪問したときはスチレンボードで応急処置されていた。今回再訪したら、そのときの「美」が展示され、さらに「美」制作キットが

                                      美術館から〝美〟が消えた…「これぞ現代アート」大事件のオチに拍手
                                    • しぇる on X: "このツイート、 飲食店・外食時内服の必要がある客・医療従事者などがそれぞれの視点からコメントしてて面白い 皆、同じ画像を見てるはずなのに見る人の立場や知識によって見えてるものが違う もうこれTwitter現代アートだろ https://t.co/AgXMZIcLrh"

                                      • 現代アート見てきた - りとブログ

                                        先日、現代アートの特別展をやってる美術館に行ったのですが、コンセプチュアルアートについての展示があって「作品の完成度よりもそこにどんな意図を込めるのかが大事だ」と解説されていて、そー考えたら生成AIに絵を描かせるためのプロンプトもコンセプトだよなー、と思いました。 そーいえば、無意図的に飛び散ったり垂れ流れたりした絵の具が作った柄や模様に意図を見出したり、何ならもう意図も見出さなくても良かったりするオートマティスムの手法だってあって、こういった類の作品に至ってはコンセプトすらない(コンセプトがないというコンセプトはあるけど)わけで、アートってやっぱ自由で良いなぁ、賛否両論あるけどぼくは生成AIが今後どんなふうにアート作品と絡んでくるのか楽しみだなぁなんて、アートを生業にするのではなく趣味にしているお気楽な身分のぼくは思うのでした。

                                          現代アート見てきた - りとブログ
                                        • 現代アート活用は夜明け前 海外視察、専任配置を - 日本経済新聞

                                          VUCA(ブーカ=変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代を迎え、新世代の思考や感性を先取りする現代アートを経営や研究開発、マーケティングなどに生かす企業が増えている。富裕層開拓の手段にする金融機関もある。しかしアートビジネスに詳しいメディアプランナーの上坂真人氏は「海外と比べ、日本はまだ少数の志士が維新に向けがんばっている状態。マーケットとしても活用面でもブームに終わる可能性もある」とし、「

                                            現代アート活用は夜明け前 海外視察、専任配置を - 日本経済新聞
                                          • ベルギーの農場で開催されたイベントでライブペインティングしてたら地元の子供が絵に落書き 「現代アートに見える」の声も

                                            桜井 旭 @raisaku877 金沢美大 D3 /Painter/”De Rampe” 8/5-12/5, Kluisbergen, Belgium /「新緑の頃の絵画展」11/5-19/5, ギャラリートネリコ, 金沢○インスタinstagram.com/raisakusakusak… tricera.net/ja/artist/pain… 桜井 旭 @raisaku877 【お知らせ】 ベルギーのクワレモントの農場にて開催される「DE RAMPE」に参加します! 絵画の展示とライブペインティング(8日、12日)をします。 お近くの方は是非お越しください🇧🇪 “DE RAMPE” 会期:2024/5/8-5/12 場所:Watermolenstraat 4, 9690 Kluisbergen, Belgium pic.twitter.com/X9gCmcT5tT 2024-05-0

                                              ベルギーの農場で開催されたイベントでライブペインティングしてたら地元の子供が絵に落書き 「現代アートに見える」の声も
                                            • 渋谷に誕生する新しい美術館「UESHIMA MUSEUM」をレポート。670点に及ぶ現代アート・コレクションの一部が6月から一般公開

                                              オープニング展では、全部で670点に及ぶ「UESHIMA COLLECTION」のなかから、展示室ごとのテーマに沿った選りすぐりの作品が展示。構成のアドバイザーはキュレーター、プロデューサーの山峰潤也が担当した。 1日1作品以上のペースで集められたコレクション2022年から現代アートの収集を開始した植島館長。同年はほとんどの時間をコレクションの収集やアートについてのリサーチに費やしていたという。オンラインで行われていたオークションに昼夜問わず参加し、1日1.5点を超える並々ならぬスピード感でコレクションを形成した。いままでもウェブサイトやInstagramでコレクションの公開は行っていたが、かねてより美術館というリアルな場で作品を公開・展示したいという強い気持ちがあり、そのような思いが今回ようやく実を結んだ。

                                                渋谷に誕生する新しい美術館「UESHIMA MUSEUM」をレポート。670点に及ぶ現代アート・コレクションの一部が6月から一般公開
                                              • アニメ『現代アートを基礎から学べるチャンネル』第6話

                                                現代アートをもっとわかりやすく&おもしろく! 現代アートサークルに所属している高校生の臥蛇峠美美(がじゃとうげみみ)通称:みみちゃんと、簿流穂山学雷(ぼるぼやまがくらい)通称:がっくんが、現代アートをわかりやすく、おもしろく紹介していきます。 現代アートを基礎から学べるチャンネルから書籍が発売中! この1冊で現代アートがより楽しく、より深く学べます。 https://www.amazon.co.jp/dp/4794973705?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_MPFX8ZTP08F1P3T5SD8V ◆CAST 臥蛇峠美美: #武田羅梨沙多胡 簿流穂山学雷: #下野紘 ◆STAFF 脚本:亀井博司 監修:山本浩貴 キャラクターデザイン:寺田てら 監督:よしとも 音響制作:ビットグルーヴプロモーション アニメーション制作:AQUA ARIS

                                                  アニメ『現代アートを基礎から学べるチャンネル』第6話
                                                • 国立西洋美術館、65年目の自問。批判覚悟の「現代アート展」(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                  竹村京《修復されたC.M.の1916年の睡蓮》(部分、制作過程) 2023-24年、釡糸、絹オーガンジー、カラープリント、作家蔵。 ビジネスとアートの接続が叫ばれて久しいが、そこで話題になるのはもっぱら現代アートである。しかし、過去があってこその今である。では、現代作家にとって、西洋美術、近代美術の価値とは? 美術館が自らその検証に乗り出した。 日本に、国立の施設として西洋美術のみを扱う美術館があることに違和感を覚えたことはあるだろうか。歴史や宗教の一端を担った重厚な作品、教科書に出てくるような名画が集まる場所は格式が高く、ともすれば“古臭い場所”かもしれない。 国立ではあるものの、その母体が、川崎造船所の初代社長・松方幸次郎が西洋を中心に買い集めた「松方コレクション」であることはよく知られている。20世紀初頭に「日本の画家に本物の西洋美術を見せたい」と尽力した企業家の想いが根底にあり、言

                                                    国立西洋美術館、65年目の自問。批判覚悟の「現代アート展」(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                  • 旅の記録(現代アートを堪能した日) - 55歳で退職したおじさんのブログ

                                                    今回の旅の目的は、奈義町現代美術館。 と言っても、最初からここを目指したわけではないのですが…、途中で思い出し、昨年近くまで行っても寄れなかったこともあり、今回はここに。 有名なのは、写真の空間。 現代アートを堪能しました。 あと印象に残ったのは、植物の種を展示した作品。 広島に原爆が投下された時、向こう何十年は草木も生えないと言われました。 しかし、今市内には豊かな緑があります。 作者は、爆心地を中心に地面を観察し、そこにあった植物の種を採取し、それを台紙に標本のように貼り付けて作品としました。ふと、福島の避難地区のことを思い出しました。震災後の放射の被害をアートで表現したものもあるのですが、それは放射能の恐怖を感じさせるもので福島の人々にとっては風評被害につながるかもしれないといわれて知名度は低いです。 福島の未来をアートにしたものもあるので、今度はそちらも見に行こうと思います。 とい

                                                      旅の記録(現代アートを堪能した日) - 55歳で退職したおじさんのブログ
                                                    • 【プレビュー】「源氏物語 THE TALE OF GENJIー「源氏文化」の拡がり 絵画、工芸から現代アートまでー」東京富士美術館で2月24日開幕 平安から現代までの秀作を紹介

                                                      国宝1点、重文7点を含む約120点 紫式部の『源氏物語』は平安時代中期に成立。以来、現代に至るまで広く読み継がれています。早い時代に書かれた女性作家による長編小説として世界の文化史上でも重要な存在です。この物語は後世の文学はもちろん、絵画、工芸、芸能、香道など幅広い分野に影響を及ぼし、「源氏文化」と総称し得る文化現象を生み出しました。本展はこうした作品を紹介することを通して、『源氏物語』の作品世界を追体験し、より身近に感じてもらおうと企画されました。展示構成に沿って、主な作品を紹介します。国内40か所以上の所蔵者から国宝1点、重要文化財7点を含む約120点が出品されます。 第1部 『源氏物語』とその時代 源氏物語が成立してまもなく、その絵画化が始まったとされています。平安時代の美術・工芸品とともに、模本や再現装束を展示し、王朝文化の一端を紹介します。初公開となる《源氏物語小色紙宿木》は注目

                                                        【プレビュー】「源氏物語 THE TALE OF GENJIー「源氏文化」の拡がり 絵画、工芸から現代アートまでー」東京富士美術館で2月24日開幕 平安から現代までの秀作を紹介
                                                      • 現代アートとの出会い展:内山邸 - 光と風と薔薇と

                                                        おはようございます♪ 今日は雨模様。 写真は、富山市にある豪農の館・内山邸で開催中の-現代アートとの出会い展-から。 富山出身や在住する若手を中心とした14名のアーティストの作品を展示しています。 古い屋敷の佇まいと調和している展示がいいですね。11月6日(月)までです。 現代アートとの出会い展 「Piece/川端真帆」。入ってすぐの展示です。 「Flowing Shape -Ⅱ/大井真希」おわら風の盆の踊りの所作から着想を得ているそうです。 「ささえになるもの/堀 敏治」。右にあるのは月のようです。 「紙を晒す/山田祥大」。たくさんの和紙が風になびいていました。 「いつか見た景色・夏/入江璃帆」。紙のりんごです。 「イコール/浜屋友実」。アマゾンに棲むピラルクです。 「まにまに、/川端真帆」。石粉粘土製。 「廻風/川端真帆」。 「あの日を想う/寺松尚美」。ガラス製です。 「雪虫/和田悠」

                                                          現代アートとの出会い展:内山邸 - 光と風と薔薇と
                                                        • 音楽家 坂本龍一さん携わった現代アートから足跡たどる展覧会 | NHK

                                                          ことし3月に亡くなった音楽家の坂本龍一さんが制作に携わった現代アートから、その足跡をたどる展覧会が東京で始まるのを前に、メディア向けの内覧会が行われました。 ことし3月に71歳で亡くなった坂本龍一さんは、音楽活動に加えて現代アートの分野でも活躍したことで知られ、都内で16日から開かれる展覧会では坂本さんが携わるなどした、ゆかりの11点の作風からその功績を振り返ります。 このうち、電磁波を観測するアンテナとスクリーンを接続した「センシング・ストリームズ 2023ー不可視、不可聴」は現代アートの作家、真鍋大度さんと共同で制作しました。 ダイヤルを操作することで電磁波のうねりや強さをグラフィックでスクリーンに表示し、観賞した人が目に見えない存在を意識するという、坂本さんのねらいが作品の元になっています。

                                                            音楽家 坂本龍一さん携わった現代アートから足跡たどる展覧会 | NHK
                                                          • 80年代アニメの女性キャラに新たなナラティブを与える──キム・ミンヒ【韓国現代アートシーンの現在地 #1】|ARTnews JAPAN

                                                              80年代アニメの女性キャラに新たなナラティブを与える──キム・ミンヒ【韓国現代アートシーンの現在地 #1】|ARTnews JAPAN
                                                            • 3月に始まる美術展・展覧会 国立西洋美術館初の現代アート展、横浜美術館再オープン、大阪で福田平八郎展、海展が名古屋へ

                                                              いよいよ春の美術シーズンが始まります。3月には、国立西洋美術館で初めての現代アート展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(12日~)、大阪中之島美術館で「没後50年 福田平八郎」(9日~)などが開幕。また、約3年に渡る長期改修中の横浜美術館がリニューアルオープン(15日)。「キュビスム展」(京都市京セラ美術館、20日~)、特別展「海」(名古屋市科学館、16日~)、「MUCA展 バンクシーからカウズまで」(森アーツセンターギャラリー、15日~)、ポケモン×工芸展(佐川美術館、30日~)、フランク・ロイド・ライト展(青森県立美術館、20日~)などの注目の巡回展も各地で始まります。後半には、全国7エリア別に一覧にまとめていますので、春休みのスケジュール立ての参考にしてください。 3月開幕の注目の10展 1【3月12日】ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか

                                                                3月に始まる美術展・展覧会 国立西洋美術館初の現代アート展、横浜美術館再オープン、大阪で福田平八郎展、海展が名古屋へ
                                                              • 現代アートの価値を『初代スーパーマリオ』『大手事務所の新人Vtuberのグッズ』に例えて解説するツイートが鬼わかりやすい!!

                                                                風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 Q:現代アートの価値が全くわからん。あれ価値にみあうの? A:99.999999%の人類にとっては見合わないすよ。超分かりやすく説明しますね。 ざっくりいうとあれらの基本は「歴史的価値」についてて、かつ【限界オタクが感じる価値+購入者全員が転売ヤー】みたいな世界観でなりたってる金額なんですよ。 まず「限界オタク」のほうから説明しますね。 例えばだけど「ファミコンのスーパーマリオ初代の、初期ロットかつ箱ごと未開封カセット」があったら、定価で取引……にならないのはわかりますよね?数百万円してもおかしくない、とか思いません? あと「未開封新品とデジタルコピー品で価値が違う」のもわかりますよね?同じじゃないわけです。 ちなみに実際は、画像のような「数千万円」「億」の金額で取引されたりもします。大昔のマリオのゲームがだぜ?定価の何百倍だよって話。

                                                                  現代アートの価値を『初代スーパーマリオ』『大手事務所の新人Vtuberのグッズ』に例えて解説するツイートが鬼わかりやすい!!
                                                                • 現代アートを「稼ぐ力」に。参議院予算委員会の質疑で自民党議員が提案、岸田首相「重要視したい」

                                                                  11月27日に行われた参議院予算委員会で、インバウンド需要における「稼ぐ力」のポテンシャルについて、観光や食とともに現代アートへの言及が行われた。発言者は参議院議員の吉川ゆうみ、文部科学大臣の盛山正仁、内閣総理大臣の岸田文雄 インバウンド戦略としてアートを活用するのは必要不可欠11月27日に行われた参議院予算委員会で、参議院議員の吉川ゆうみから「現代アートを“稼ぐ力に”」という提言がなされた。 吉川議員は、日本の財源のために地域づくり、観光、農業、漁業を「稼げる」という観点で活発化させるため、政府の支援が必要であると主張。そのなかで現代アートを核にした「稼ぐ力」も重要視すべきと述べた。 アートバーゼルとUBSによるアートマーケットのレポートで、世界の富裕層のアートへの投資配分は5%から20%以上と推定され、富裕層はアート、とくに現代アートへの関心が非常に高いとして、「日本の(海外)富裕層に

                                                                    現代アートを「稼ぐ力」に。参議院予算委員会の質疑で自民党議員が提案、岸田首相「重要視したい」
                                                                  • 【新宿マルイメン】世界が注目する現代アート作家・田中拓馬氏の個展『世紀末的錬金術展』が12月26日より開催!

                                                                    『世紀末的錬金術展』は、現代アート作家として世界的に注目を集め、英国国立美術館にも作品が収蔵されている田中拓馬氏の個展。 これまで描いてきた人気のスカルシリーズ、干支シリーズ、ハートシリーズの他、新作となる刑法シリーズが販売されます。 期間中は田中拓馬氏本人も来店し、イベントスペースにて本人と直接話せる貴重な機会となっています。 【田中 拓馬氏 プロフィール】 1977年東京生まれの画家。2002年に早稲田大学法学部を卒業し、25歳の時に統合失調症を発症。病院療養中に作業療法で絵を描いたことをきっかけに、絵の世界に入る。 2005年の二科展入選を皮切りに、世界堂コンテスト、上野の森美術館大賞展などに入選。その後、上海での個展など、活動の幅を海外へ広げ、ART TAKES TIMES SQUAREに選出。NYのタイムズスクエア電光掲示板に投影されるなど世界でも注目を集める。 2018年には、

                                                                      【新宿マルイメン】世界が注目する現代アート作家・田中拓馬氏の個展『世紀末的錬金術展』が12月26日より開催!
                                                                    • 東京都日野市の豊田駅前で解体現場の足場が崩壊するという現場猫案件が盛大に起きていた「まるで現代アート」「現場猫と言えるのか?」

                                                                      リンク FNNプライムオンライン 強風にあおられたか…ビル解体工事現場が崩れる けが人なし 東京・日野市|FNNプライムオンライン 強風の影響で、東京・日野市のJR豊田駅近くのビルの解体工事現場で、外壁のパネルが傾く事故があった。26日午後1時過ぎ、日野市のJR豊田駅近くの商店街で「外壁のパネルが倒れかけている」と、目撃者から110番通報があった。現場はスーパーの解体現場で、防護壁のパネルなどが設置されていた骨組みが崩れて傾いたという。この事故によるけが人はいなかった。警視庁は、強風にあおられて傾いたとみて、くわしい事故の原因を調べている。市内では、午前中から27日にかけ、強風注意報が出されている。 28

                                                                        東京都日野市の豊田駅前で解体現場の足場が崩壊するという現場猫案件が盛大に起きていた「まるで現代アート」「現場猫と言えるのか?」
                                                                      • 小豆島に現代アートを楽しむことができる美術館がオープン  香川・小豆島町 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

                                                                        小豆島町にオープンした「MOCA OLIVE」。小豆島町を中心に芸術活動を展開する小豆島アートプロジェクトが手掛けた5つ目の施設です。 木造2階建ての建物には、展示室が合わせて6室あり、国内外で活躍する現代アート作家の作品、約40点を見ることができます。 1年かけて制作された南谷富貴さんの作品は、古民家の柱をブロック状にして赤・青・黄色などに塗って組み合わせ、大きな箱形に仕上げています。 (小豆島アートプロジェクト/石井 純 代表) 「人気のある作品を取りそろえていますので非常に楽しんでいただけるのではないか」 また、「MOCA OLIVE」の近くには、アート作品10点が展示されているエリアもあります。 「MOCA OLIVE」は、午前9時から午後5時まで営業しています。

                                                                          小豆島に現代アートを楽しむことができる美術館がオープン  香川・小豆島町 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
                                                                        • 現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた 大滝ジュンコ氏 - 日本経済新聞

                                                                          新潟県最北部に位置する村上市の山熊田集落。名前の通り、山と熊と田んぼしかない田舎に魅せられ移住した著者によるエッセーだ。現代アーティストとして数々の地方を訪れ暮らしてきたが「自分が知っている田舎ではなく、突き抜けて田舎だった」と笑う。特徴的なタイトルが、事のなりゆきを物語る。きっかけは友人から「マタギと飲み会をしようぜ」と誘われたこと。現地を訪れ、山とともに生きる人たちの魅力とともに、このまま

                                                                            現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた 大滝ジュンコ氏 - 日本経済新聞
                                                                          • 週報 2024-04-19 現代アート入門、ユーフォ工場、ボドゲであいさつ - よくばりジェット気流

                                                                            04-13(土)現代アート入門 『常識破りの天才たちが作った 美術道』を読んだ。現代アートの歴史についてざっくり解説した本。かなり気軽に読める。代表的な作家ごとに、現代アートがどういうものでどんな目的を持っているのかをなんとなく理解できた。 現代アートを見て「あほくさ」と思ってしまうのは、現代アートの奔放さや制約のなさ*1への憧れでなのかもしれないと思った。なんとなく不自由な感じがして規範に縛られているような感覚の裏返しなのかもしれない。 www.kadokawa.co.jp 04-14(日)プロテインはヨーグルト味が美味しい プロテインのヨーグルト味を飲んでみた。これまでに飲んだ2つよりも甘さがうっとうしくなく、飲むヨーグルトとして飲めてよかった。暫定1位。 🇮🇹🇮🇹🇮🇹 イタリア語で日記を書いてみた。なお1日坊主で終わった。まず英語で2、3文を作って、それをイタリア語に訳す

                                                                              週報 2024-04-19 現代アート入門、ユーフォ工場、ボドゲであいさつ - よくばりジェット気流
                                                                            • 渋谷に新美術館「UESHIMA MUSEUM」が誕生 現代アートの上質コレクション650点が揃う(Pen Online) - Yahoo!ニュース

                                                                              若手作家の発表の場をつくる構想もオープニング展にラインアップされているのは、ジャンルも世代も多様だが、あくまでも「売れている」作家。話題性を考えれば当然だが、実際には、植島は美術大学の卒業展などにも足を運び、まだ知られていない若手作家の作品も購入を続けているそうだ。そういった若手作家に発表の場をつくることも視野に入れており、そこにも教育的な目線や複数の角度から社会と関わっていく姿勢が感じられる。 「美術館を名乗るのですから、永続性を持って運営することが非常に重要です。そのためには事業をさらに発展させ、コレクションを拡大し、プログラムも充実させていきたいです」 渋谷のど真ん中に生まれたUESHIMA MUSEUM。まずは足を運び、圧倒される現代アートコレクションを楽しんでほしい。その計り知れぬポテンシャルにゾクゾクするはずだ。 『UESHIMA MUSEUM オープニング展』開催期間:開催中

                                                                                渋谷に新美術館「UESHIMA MUSEUM」が誕生 現代アートの上質コレクション650点が揃う(Pen Online) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 石川九楊さんの「書」は現代アートなのか 言葉に形を与える試み:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  石川九楊さんの「書」は現代アートなのか 言葉に形を与える試み:朝日新聞デジタル
                                                                                • 群馬県高崎市・前橋市の現代アートシーン - AnDeriensのブログ

                                                                                  群馬県の高崎・前橋に行ってきたのだが、思いの外現代アートの流れがあって面白かった。 まずは今回知ることのできたアート関連施設について記載する。 高崎のアートギャラリー VIENTO ART GALLERY 中之条ビエンナーレで展示のあった作家を扱うギャラリー。高崎の問屋町の中にある。 中之条ビエンナーレについては名前は知っている程度であまり内容を知らなかったのだが、2007年から続いてるとのことで、地域芸術祭としては比較的歴史が古くて驚いた。 ちなみに、改めて調べてみると、有名どころの芸術祭の初回開催は 2000年 大地の芸術祭 2001年 横浜トリエンナーレ 2007年 中之条ビエンナーレ 2010年 瀬戸内国際芸術祭 2010年 あいちトリエンナーレ 2010年 六甲山ミーツアート となっており、大地の芸術祭、横浜トリエンナーレがずば抜けて早いが、2010年の芸術祭ラッシュの前に開催し

                                                                                    群馬県高崎市・前橋市の現代アートシーン - AnDeriensのブログ