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理性の検索結果401 - 440 件 / 698件

  • けもフレ騒動を見て、フレンズたちは究極の理性と知性を持っていたことに気がつく人現る

    70億人の誰もが知っている「9.25事件」。 一斉にフレンズたちが暴徒化し癒しの世界が破壊された。 そして遂に政治的文脈のファンアートも登場する中、あるユーザーがフレンズたちについてのひとつの真理に到達する。 ※おまけで「人はフレンズになれるのか、そもそもフレンズとは」議論あり

      けもフレ騒動を見て、フレンズたちは究極の理性と知性を持っていたことに気がつく人現る
    • ドイツが最終処分場問題で理性を取り戻した日

      村上 敦 @murakamiatsushi 先週はドイツで、歴史的な発表がありました。高レベル核廃棄物の最終処分場としての候補地「ゴアレーベン」での調査の進行を、来年秋の総選挙の結果が出るまでは、一時停止すると政府(保守政党CDU党)が発表したのです。これがなぜ歴史的かというと・・・ 村上 敦 @murakamiatsushi なかなか複雑な事情となります。話は70年代までさかのぼりますが、ドイツでも夢のエネルギーとして原発を大推進という時代が過去にはありました。そこで、そろそろ最終処分場をとなったわけですが、当初、ドイツ全土(といっても西ドイツです)の地層を学術的な見地から調査している際には、・・・

        ドイツが最終処分場問題で理性を取り戻した日
      • 【認知】『理性的であることを妨げる12の認知バイアス』io9 2013/1/9

        http://io9.gizmodo.com/5974468/the-most-common-cognitive-biases-that-prevent-you-from-being-rational The 12 cognitive biases that prevent you from being rational George Dvorsky ヒトの脳は毎秒10の16乗のプロセスを行う能力があり、それによって現在存在しているいかなるコンピュータよりはるかに強力なものとなっている。しかし、それは我々の脳に大きな制限が存在しないということを意味しているわけではない。簡単な計算機の方が我々より何千倍も計算に長けているし、記憶力も使い物にならないこともしばしばである。それに加え、我々は認知バイアスにかかっている。それは、思考の中のやっかいな欠陥であり、疑問の残る決断や間違った結論を導く要因

          【認知】『理性的であることを妨げる12の認知バイアス』io9 2013/1/9
        • やっと「理性ある経営」に戻れる:日経ビジネスオンライン

          資源以外の部門の業績が好調です。資源と非資源、それぞれの収益バランスをどう考えますか。 岡藤:まず商社にとって、今まであまりにも資源での利益が大き過ぎた。しかも電機や自動車など今まで日本の経済界を引っ張ってきた業種が苦しい中で、ほぼ商社だけが史上空前の利益を出していた。こういう状況で本当にいいのか。もちろん、儲かることはいいんですけど、これでやっぱり浮かれてはいけないということを、我々は早くから認識ししてきました。 資源ブームが下火になってきたことで、我々にとっては理性を持って経営ができるんじゃないかと感じています。今までいろいろなことを頭の中でやろうと考えても、資源があまりにも大きな利益を出すので、何かしようという雰囲気にならない。相場の影響がものすごく大きいですから。いろいろなコスト削減なり、努力をしてもたかが知れているわけですよ。 予算を立てても、なんというか、そこに意思が働かないと

            やっと「理性ある経営」に戻れる:日経ビジネスオンライン
          • 中国の都市中間層から生まれた暴力や略奪への批判。「愛国無罪」から「理性愛国」へ、反日デモの「静かな変容」は何を意味するのか() @gendai_biz

            中国の都市中間層から生まれた暴力や略奪への批判。「愛国無罪」から「理性愛国」へ、反日デモの「静かな変容」は何を意味するのか その写真へのリンクが筆者のツイッターのタイムラインに流れてきたのは、9月15日深夜のことだった。「前方でクルマが壊されている、日本車はUターンを」---。大学生風の中国人青年がそう書かれた段ボールを掲げ、道路の真ん中に立っている。 「この暗黒の一日に、彼はわずかな希望の光を残してくれた。彼は西安市民の誇りだ」。写真にはそんな意味のコメントが添えられていた。 最初は何のことだかわからなかった。気になって調べてみると、中国のインターネット上では思いもよらぬ事態が進行していた。中国人にとって「愛国的行為」であるはずの反日デモに対して、多数のネットユーザーが憤りや嘆きの声を上げていたのである。 日本車60台を救った西安の青年 青年の写真が撮影されたのは、9月15日昼間に西安で

              中国の都市中間層から生まれた暴力や略奪への批判。「愛国無罪」から「理性愛国」へ、反日デモの「静かな変容」は何を意味するのか() @gendai_biz
            • 理性は羅針盤 - Doitsu 日記 ☕️ 🇩🇪

              グッモーニン!!☀️ ということでみなさんおはようございます☀ 今日も朝ランで1日をスタート🔥🏃‍♂️ したのはいいものの、 完全にお腹をくだしちゃったカナハシです😭 なんでだろう。。 こういう時は市販の薬を買いに行くか 時間の経過を待つか。 昨日の夜からすごく調子が悪くなって朝ランの時もあやしい瞬間が何度もあったので これはもう薬局に行こう! と心に決めてシャワーを浴びていたら急に調子が良くなったので行き先を変更🙋‍♂️ むかった先は↓↓ じゃん。 カフェ☕️ そしてお腹が空いていたのでご飯をいっぱい注文🥐🥯なんでやねん ハムやチーズ、サーモン なんでやねん ふぅ、調子に乗りすぎましたね。 案の定、午後からまたお腹がピーピーに🏃‍♂️ 調子に乗ってまた負担をかけてお腹をこわす。 我慢することの大切さ、大事さ、難しさを改めて学びました。。 何回目やねん 熱が出た時も治りかける

                理性は羅針盤 - Doitsu 日記 ☕️ 🇩🇪
              • 梅子・ザ・ブッチャー on Twitter: "女は露出してるからどうのこうの?????違うだろ?????お前は叶姉妹に欲情して襲い掛かりそうになるのか?吉田沙保里が露出してたらどうにかして襲おうとするのか?????違うだろ?????自分より弱そうでどうにかできそうだからだろ?????そこに理性は確かにあるんだよふざけんなよ"

                女は露出してるからどうのこうの?????違うだろ?????お前は叶姉妹に欲情して襲い掛かりそうになるのか?吉田沙保里が露出してたらどうにかして襲おうとするのか?????違うだろ?????自分より弱そうでどうにかできそうだからだろ?????そこに理性は確かにあるんだよふざけんなよ

                  梅子・ザ・ブッチャー on Twitter: "女は露出してるからどうのこうの?????違うだろ?????お前は叶姉妹に欲情して襲い掛かりそうになるのか?吉田沙保里が露出してたらどうにかして襲おうとするのか?????違うだろ?????自分より弱そうでどうにかできそうだからだろ?????そこに理性は確かにあるんだよふざけんなよ"
                • 『昭和天皇 「理性の君主」の孤独』 古川隆久著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  昭和元年(1926年)12月28日、天皇の位を継いだ昭和天皇は、皇居正殿での朝見式で、施政方針とも言うべき勅語を朗読した。 〈浮華を斥け、質実を尚(たっと)び、模擬を戒め、創造を勗(すす)め、日進以て会通の運に乗じ、日新以て更張の期を啓(ひら)き、(中略)汎(あまね)く一視同仁の化を宣べ、永く四海同胞(はらから)の誼(ぎ)を敦くせんこと、是れ朕が軫念(しんねん)最も切なる所にして……〉 贅沢(ぜいたく)せず、創造を心がけ、世界の進歩に合わせて日本を改革し、外国とも仲良くしていく。この勅語には、天皇としてかくありたいという思いが凝縮されている。それはどのように形成されたのか。そして現実政治の中でどう具現化され、退却を余儀なくされたのか。一次史料を徹底吟味し、歴史的文脈の中で位置づけるという「実証史学」の手法を駆使しながら、英明なるがゆえに孤立化せざるを得なかった立憲君主の苦悩の姿を浮かび上が

                  • Amazon.co.jp: 放射能と理性 なぜ「100ミリシーベルト」なのか: ウェード・アリソン (著), 峯村利哉 (翻訳): 本

                      Amazon.co.jp: 放射能と理性 なぜ「100ミリシーベルト」なのか: ウェード・アリソン (著), 峯村利哉 (翻訳): 本
                    • なぜインターネットと「理性的」に付き合えないのか。専門家が語るSNSの構造的問題点

                      一橋大学社会学部卒業。フランス高等商業学院(HEC)に給費留学、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で修士号(97年)、博士号(09年)取得。電通、アーサーD.リトル、NTTデータ経営研究所で大手顧客企業の全社戦略立案、スタートアップ企業への投資などを経験し大学教員に。『ツイッターの心理学 情報環境と利用者行動』でもテレコム社会科学奨励賞受賞。 ソーシャルメディア四半世紀、日本のメディアの興亡は ──2018年、「ソーシャルメディア四半世紀:情報資本主義に飲み込まれる時間とコンテンツ」という骨太の書籍を出されました。以下が書籍の構成ですが、これまでのインターネットメディアの大まかな流れを教えていただけますか? ◇目次 第1部 2001年 思想を持ったスモールメディア 第2部 2005年 ユーザーサイト・アズ・ア・ビッグビジネス 第3部 2010年 ユーザーサイトの黄金期=メディアとしての

                        なぜインターネットと「理性的」に付き合えないのか。専門家が語るSNSの構造的問題点
                      • 注目新刊:石川文康さんの遺稿『純粋理性批判』新訳本、など | URGT-B(ウラゲツブログ)

                        純粋理性批判 (上・下) イマヌエル・カント著 石川文康(いしかわ・ふみやす:1946-2013)訳 筑摩書房 2014年3月 本体3,600円/4,500円 四六判上製400頁/576頁 ISBN978-4-480-84741-6/978-4-480-84742-3 上巻帯文より:真理への探究の結晶! 理性自身が生みだす仮象(まやかし!)の発見とその解説に粉じんするカントの思想遍歴の到達点。『実践理性批判』『判断力批判』へとつづく三大批判の第一の書。哲学史に聳える最高峰。 下巻帯文より:思考のダイナミズム! 主要な基本用語をラテン語の原義にたちかえり現代にふさわしい平明な訳語にあらためた、ちくま新書『カント入門』の著者による待望の新訳! 下巻巻末に訳者による解説「ある哲学書の物語」(遺稿)を付録。カント哲学のエッセンス! ★発売済。版元ウェブサイトに曰く「わが国における数少ない国際派カン

                          注目新刊:石川文康さんの遺稿『純粋理性批判』新訳本、など | URGT-B(ウラゲツブログ)
                        • 白蔵 盈太/Nirone @「義経じゃないほうの源平合戦」文芸社文庫で発売中 on Twitter: "酔いすぎてニューオーリンズの路上で動けなくなり、朦朧とする意識の中で「アメリカの路上で寝るなんて自殺行為だヤバイ!」という最後の理性をふりしぼり、「侍的な威圧感をかもし出せば襲われないかも」と座禅を組んでそのまま寝落ちして、目が覚めたら目の前に数セントが置かれてた事があります。"

                          酔いすぎてニューオーリンズの路上で動けなくなり、朦朧とする意識の中で「アメリカの路上で寝るなんて自殺行為だヤバイ!」という最後の理性をふりしぼり、「侍的な威圧感をかもし出せば襲われないかも」と座禅を組んでそのまま寝落ちして、目が覚めたら目の前に数セントが置かれてた事があります。

                            白蔵 盈太/Nirone @「義経じゃないほうの源平合戦」文芸社文庫で発売中 on Twitter: "酔いすぎてニューオーリンズの路上で動けなくなり、朦朧とする意識の中で「アメリカの路上で寝るなんて自殺行為だヤバイ!」という最後の理性をふりしぼり、「侍的な威圧感をかもし出せば襲われないかも」と座禅を組んでそのまま寝落ちして、目が覚めたら目の前に数セントが置かれてた事があります。"
                          • まくるめ on Twitter: "わたしも市販薬の飲みすぎで錯乱したとき「東京と名古屋が一体化して押し入れの中に妹の生霊がいること」が「わかった」ことがあって、本当にせん妄状態になった時って幻覚とか妄想とかじゃなくて「わかって」しまうので、もう理性とかで抵抗できないんですよ。狂気に理性で抵抗できるというのは物語"

                            わたしも市販薬の飲みすぎで錯乱したとき「東京と名古屋が一体化して押し入れの中に妹の生霊がいること」が「わかった」ことがあって、本当にせん妄状態になった時って幻覚とか妄想とかじゃなくて「わかって」しまうので、もう理性とかで抵抗できないんですよ。狂気に理性で抵抗できるというのは物語

                              まくるめ on Twitter: "わたしも市販薬の飲みすぎで錯乱したとき「東京と名古屋が一体化して押し入れの中に妹の生霊がいること」が「わかった」ことがあって、本当にせん妄状態になった時って幻覚とか妄想とかじゃなくて「わかって」しまうので、もう理性とかで抵抗できないんですよ。狂気に理性で抵抗できるというのは物語"
                            • dirG on Twitter: "池袋の暴走自動車の犯人、事件起きてから真っ先に自分のFacebook消すあたり、ボケてもおらず、理性で行動してるの闇"

                              池袋の暴走自動車の犯人、事件起きてから真っ先に自分のFacebook消すあたり、ボケてもおらず、理性で行動してるの闇

                                dirG on Twitter: "池袋の暴走自動車の犯人、事件起きてから真っ先に自分のFacebook消すあたり、ボケてもおらず、理性で行動してるの闇"
                              • Island Life - 理性と感情

                                About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

                                  Island Life - 理性と感情
                                • 銀行株アナリスト、メレディス・ウィットニーの理性の声 - 外国株ひろば

                                  外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。 ウォール街に生存する最後の本当に話を聴くに値するアナリスト。 マリア:2週間ほどまえに貴女が私の番組に出演したとき、「銀行株にショートを振るのは気をつけた方が良い」と言ったけど、あれはすごく当たっていたわね。このラリーは「行き過ぎ」だと思う? メレディス:はじめから「行き過ぎだ」という感じは持っていたわ。私に言わせればこれは「政府によって捏造されたモメンタム相場」よ。つまり銀行が実力以上の第1四半期の利益を出せるように政府がお膳立てしたの。銀行自身の力ではこれだけの利益は到底だせなかったと思う。

                                  • Amazon.co.jp: 理性・真理・歴史: 内在的実在論の展開 (叢書・ウニベルシタス 455): ヒラリーパトナム (著), 和幸,野本 (翻訳), 勝生,三上 (翻訳), 大,中川 (翻訳), 洋之,金子 (翻訳), Putnam,Hilary (原名): 本

                                      Amazon.co.jp: 理性・真理・歴史: 内在的実在論の展開 (叢書・ウニベルシタス 455): ヒラリーパトナム (著), 和幸,野本 (翻訳), 勝生,三上 (翻訳), 大,中川 (翻訳), 洋之,金子 (翻訳), Putnam,Hilary (原名): 本
                                    • 理性とロマンス、バランスのとれた啓蒙〜『美女と野獣』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

                                      実写版『美女と野獣』を見てきた。アニメ版もコクトー版も最近のフランスの実写版も見ておらず、この話に関する映画を見るのはこれが初めてである。 お話は誰でも知っているおとぎ話であるので説明の必要もないだろうが、たぶんこの話で一番問題になりそうなのは、野獣(ダン・スティーヴンズ)がベル(エマ・ワトソン)を監禁するところから話がはじまるということである。監禁した相手の男性を愛するようになるなんていう話は現代女性には好かれにくいし、またディズニーの映画は子どもに見せるものでもあるので、DV気味のボーイフレンドに若い女性(この映画の場合、男性も)が尽くすような話はあまり教育上よろしくないとも言える(十代のデートDVはかなり深刻な問題だ)。 しかしながらこの映画ではできるだけそういう話にならないよう工夫をしている。野獣がベルを牢獄に入れたのは盗難に関する人質にするためで、恋をお膳立てするのは完全に呪いの

                                        理性とロマンス、バランスのとれた啓蒙〜『美女と野獣』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
                                      • Amazon.co.jp: アイデンティティに先行する理性: アマルティアセン (著), 和志,細見 (翻訳), Sen,Amartya (原名): 本

                                          Amazon.co.jp: アイデンティティに先行する理性: アマルティアセン (著), 和志,細見 (翻訳), Sen,Amartya (原名): 本
                                        • 元TOKIO山口達也さん「360日以上、理性を壊すため飲酒した」アルコール依存の体験語る - 弁護士ドットコムニュース

                                            元TOKIO山口達也さん「360日以上、理性を壊すため飲酒した」アルコール依存の体験語る - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 俗にいう地頭というのは、実はたんなる事務処理能力であり、人間の知的能力として大したものではない。にもかかわらず多くの人が欲しているように思う。しかし、地頭とは、書類チェックをするときに使う計算機能力みたいなもので、客観的に見たら大した能力ではない。人間の知的能力は、経験知による判断などの全脳的能力や、意味を読み取ったり調整したりする能力の方が、高級である。また、純粋に理性だけを使うとしても、いろいろな自然現象の間に法則性を発見したり、それを整理することにこそ理性を使う意義がある。これに対して、地頭のような

                                            “俗にいう地頭というのは、実はたんなる事務処理能力であり、人間の知的能力として大したものではない。にもかかわらず多くの人が欲しているように思う。しかし、地頭とは、書類チェックをするときに使う計算機能力みたいなもので、客観的に見たら大した能力ではない。人間の知的能力は、経験知による判断などの全脳的能力や、意味を読み取ったり調整したりする能力の方が、高級である。また、純粋に理性だけを使うとしても、いろいろな自然現象の間に法則性を発見したり、それを整理することにこそ理性を使う意義がある。これに対して、地頭のような事務処理能力、計算機能力は、かなり低級な知的営みだろう。”

                                              俗にいう地頭というのは、実はたんなる事務処理能力であり、人間の知的能力として大したものではない。にもかかわらず多くの人が欲しているように思う。しかし、地頭とは、書類チェックをするときに使う計算機能力みたいなもので、客観的に見たら大した能力ではない。人間の知的能力は、経験知による判断などの全脳的能力や、意味を読み取ったり調整したりする能力の方が、高級である。また、純粋に理性だけを使うとしても、いろいろな自然現象の間に法則性を発見したり、それを整理することにこそ理性を使う意義がある。これに対して、地頭のような
                                            • 理性があってよかったな~と思うハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

                                              人間は、4つのタイプに分けられると思っています。 まず、やっちゃいけないことを思いつかない人と思いつく人がいて、さらに理性の有無で、やらない人とやっちゃう人。 それらをまとめるとこんな感じでしょうか。 そもそもやっちゃいけないことを思いつかないからやらない人 やっちゃいけないことを思いつくけど理性があるからやらない人 やっちゃいけないことを思いついて理性もないからやっちゃう人 理性もないけどやっちゃいけないことも思いつかないからやらない人 コイツ、ナニヲイッテルンダ?と思われるかもしれませんが、先日、メダカ飼育のために台所でバケツに水をたっぷり汲み、狭いながらも畳が敷かれた部屋を通過する際、ふと、やっちゃいけないことを思いついたのです。 「ここでバケツをひっくり返したらどうなるんだろう?」 正確には「やっちゃいけないこと」ではなく「失敗したらどうしよう?」かもしれませんが、やっちゃいけない

                                                理性があってよかったな~と思うハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー
                                              • 「ルーマン・システム理論何が問題か:システム理性批判」: リチャード中村

                                                1980年代にちょこっとルーマンの本を何か読んだ記憶があるのだが、集合的超越的現象学によって得られる社会システムの意味への還元ということで、バカこと言い出す奴だということで、それ以上読まなかった。ほぼヘーゲルの自己意識の現象学版であるのは明らかである。 まさかこんなものを真に受けるやつがいるとはおもわなかった。それはユングの集合的無意識並みに魔力があったらしい。 論証の欠陥は、独断論だからどうしよもないということである。意味への還元で、そのカルスタと似たような事態が生じる。望みどおりの社会の解釈が手に入るのである。それが自己言及的なオートポエシスとか言うのだから、ソーカル事件に巻き込まれそうな人文系の大好きな科学的メタファーである。 このルーマン批判論の本は、社会全体を観察する主体という、アルキメデスのテコ的問題を盲点というメタファーで解決を図るルーマンの立場が、神の視点ではなく、悪魔の視

                                                • Amazon.co.jp: 情報時代の到来: 「理性と革命の時代」における知識のテクノロジー: ダニエル・R. ヘッドリク (著), 東吾,塚原 (翻訳), さや香,隠岐 (翻訳), Headrick,Daniel R. (原名): 本

                                                    Amazon.co.jp: 情報時代の到来: 「理性と革命の時代」における知識のテクノロジー: ダニエル・R. ヘッドリク (著), 東吾,塚原 (翻訳), さや香,隠岐 (翻訳), Headrick,Daniel R. (原名): 本
                                                  • スティーブン・スティッチ『断片化する理性』 - logical cypher scape2

                                                    今までの認識論のプログラムの問題点を指摘し、認識論的プラグマティズムを提案する本。 様々な心理学実験によって、人は下手な推論ばかりをしているのではないかと思われ始めている。 一方で、筆者がデイヴィドソン/デネット論証と呼ぶものに見られるように、分析哲学においては、人間は合理的であって下手な推論をすることはありえない、という考えが主流になっている。 筆者は、もしそうなら先の心理学実験の結果はどう解釈すればいいのか、もし下手な推論をすることがあり得ないのだとしたら認識論の規範的プロジェクトはもう役割がなくなってしまうのではないか、そもそも上手い推論とか下手な推論とかってどうやって評価するのか、という問題意識のもとで認識論へと取り組む。 特にそれほど特徴のない文体なのだけど、読み進めやすかった。 本の冒頭、ならびに各章の冒頭に、この本や章の展開がまとめられてあって、こういう本であればもちろんそう

                                                      スティーブン・スティッチ『断片化する理性』 - logical cypher scape2
                                                    • 「飢餓で人間の理性は消え、動物そのものに」太平洋の孤島に1年以上置き去り…日本兵5000人死亡の“悲劇の島”生き残りの告白 | 文春オンライン

                                                      太平洋に浮かぶ小さな島で、日本軍の将兵6500人が孤立無援の“置き去り”状態になり、5000人が餓死、病死した悲劇があった。極限状態に陥った「絶海の孤島」で、何が起きていたのか――。昭和史を長年取材するルポライター・早坂隆氏が寄稿した。(全2回の1回目/#2を読む)

                                                        「飢餓で人間の理性は消え、動物そのものに」太平洋の孤島に1年以上置き去り…日本兵5000人死亡の“悲劇の島”生き残りの告白 | 文春オンライン
                                                      • スドー🍞 on Twitter: "悪名高い戦前の治安維持法ですが、別にいきなり制定されたわけではない。1922年に一度法案提出され、処罰対象が曖昧かつ広すぎることについて批判を浴びて廃案になっている。戦前の人も馬鹿ではないので、ちゃんと問題点は指摘されてたし、押し留める理性もあった" / Twitter

                                                        • まだ産まれないと言われたけど…もう無理、出る!! 理性では我慢できないいきみ感、来襲 by マルサイ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

                                                          一人ではどうにもこうにも陣痛に耐えきれなくなり、急遽夫に来てもらうことになったのが午前3時頃のことでした。 関連エピソード:3回目でもたった一人で陣痛に耐えるのは辛すぎる!孤独に耐えられず送った夫へのメール by マルサイ 当時5歳だった長男は、きっとわけもわからず眠ったまま抱きかかえられてやってくるだろうと思いきや、すっかり覚醒してハイすぎるテンション。 私からのメールを受けた夫は眠っている長男に、 「お母ちゃん、もうすぐ赤ちゃん産まれるから側にいてほしいんだって」と言ったところ、ガバッと起きて「ヨシ!行こう‼︎」とクローゼットに向かいそそくさと着替え始めたそうです。 そんな長男の姿に元気をもらい、夫と雑談することでだいぶ気を紛らわすことができました。 そうこうしていると陣痛に踏ん張りたくなるような、いきみ感が加わってきたのです。 お産は確実に進行している。 身体中でそう感じていました。

                                                            まだ産まれないと言われたけど…もう無理、出る!! 理性では我慢できないいきみ感、来襲 by マルサイ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
                                                          • 失われた理性さんのツイート: "もし本当に社会保障が崩壊の危機にあるなら(あるわけないが)、消費税ではなく、まずは社会保険料等を上げることで対応するのが「筋」と何度も言ってき

                                                            ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら

                                                            • 【小ネタ二題】おバカニュースと笑ってばかりもいられない政策決定会合議事報道、試験が終わったので理性崩壊 - 出遅れリタイア日記

                                                              当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【「異例」の中断? 政策決定会合】 今朝(1月24日)のモーサテのニュースで一大事のように放送していましたが、日銀が公表した12月の政策決定会合の議事要旨によれば、「政府出席者(財務省、内閣府)から申し出を受け、37分間会議が中断する」という異例の事態があったとのことでした。 12月の会合と言えば、イールドカーブコントロールの修正を利上げと受け取るか否かで揉めた例の会合です。 モーサテの伝え方は、異例の中断で(揉めに揉めて・・・出遅れおじさん個人の感想)緩和の縮小に舵を切った、と言わんばかりでした。 同様の伝え方は、共同通信の以下の記事、 news.yahoo.co.jp 及び、共同の配信記事を掲載している地方紙の他、東京新聞と産経新聞の左右両雄紙(?)も同様のニュアンスでした。 しかし、ブルーンバーグの以下の記事

                                                                【小ネタ二題】おバカニュースと笑ってばかりもいられない政策決定会合議事報道、試験が終わったので理性崩壊 - 出遅れリタイア日記
                                                              • 中山元訳『純粋理性批判』全7巻、光文社古典新訳文庫より刊行開始 | URGT-B(ウラゲツブログ)

                                                                弊社既刊書のブランショ『書物の不在』の訳者である中山元さんの翻訳で、光文社古典新訳文庫よりカントの『純粋理性批判』の刊行が今月(10年1月)開始されました。全7巻で、今回は第1巻の刊行です。帯文にはこうあります、「カントの主著であり、西洋哲学における最高かつ最重要の哲学書。難解とされる多くの用語を、ごく一般的な用語に置き換えて分かりやすさを徹底した画期的な新訳。詳細な解説つき」。全7巻というのは、同書の翻訳の文庫版では最長になります。篠田英雄訳岩波文庫版や原佑訳平凡社ライブラリー版が全3巻、天野貞祐訳講談社学術文庫版(品切)が全4巻です。 第1巻目次末尾および訳者あとがきで明かされている全7巻の内訳を記載通りに転記すると、以下の通り。亀甲括弧〔 〕内は私の補足なので、「門」という天野方式の単位を中山訳が採用するかどうかは現時点ではわかりません。 第1巻:序論、第1部「超越論的な原理論」第1

                                                                  中山元訳『純粋理性批判』全7巻、光文社古典新訳文庫より刊行開始 | URGT-B(ウラゲツブログ)
                                                                • 二作目の著書『モヤモヤする正義 感情と理性の公共哲学』本日発売です - 道徳的動物日記

                                                                  モヤモヤする正義 感情と理性の公共哲学 (犀の教室) 作者:ベンジャミン・クリッツァー 晶文社 Amazon 本のなかでは、はてなブックマークのこともnoteのことも批判しています(宣伝のためには結局はてなもnoteも使わなければいけないのが世知辛いところですが)。よろしくお願いします。 「まえがき」はこちら。 note.com 目次は以下の通り。 【目次】 ■第一部 社会的批判と自由の問題 第一章 キャンセル・カルチャーの問題はどこにある? 1 「キャンセル・カルチャー」が問題視されるようになった背景 2 デュー・プロセスの侵害 3 キャンセルをする人たちはどこが「おかしい」のか? 第二章 「思想と討論の自由」が守られなければならない理由 1 アカデミアでは「真実」よりも「社会正義」が重視されている? 2 「思想と討論の自由」を擁護するJ・S・ミルの議論 3 ロナルド・ドゥオーキンの「表

                                                                    二作目の著書『モヤモヤする正義 感情と理性の公共哲学』本日発売です - 道徳的動物日記
                                                                  • Amazon.co.jp: 純粋理性批判 6 (光文社古典新訳文庫 Bカ 1-7): カント (著), 中山元 (翻訳): 本

                                                                      Amazon.co.jp: 純粋理性批判 6 (光文社古典新訳文庫 Bカ 1-7): カント (著), 中山元 (翻訳): 本
                                                                    • 高原英理 on Twitter: "小さなコミュニティでも共通の敵が決まると一気に会話が活気づく。そしてその敵をいかに悪く言うかを競うようになり、より過激にまた巧妙に悪罵できた者が勇者として迎えられる。そこで悪口を言い続けている限り一体感があって楽しくて誇らしい。 理性を保つとはそういう楽しさを放棄することだ。"

                                                                      小さなコミュニティでも共通の敵が決まると一気に会話が活気づく。そしてその敵をいかに悪く言うかを競うようになり、より過激にまた巧妙に悪罵できた者が勇者として迎えられる。そこで悪口を言い続けている限り一体感があって楽しくて誇らしい。 理性を保つとはそういう楽しさを放棄することだ。

                                                                        高原英理 on Twitter: "小さなコミュニティでも共通の敵が決まると一気に会話が活気づく。そしてその敵をいかに悪く言うかを競うようになり、より過激にまた巧妙に悪罵できた者が勇者として迎えられる。そこで悪口を言い続けている限り一体感があって楽しくて誇らしい。 理性を保つとはそういう楽しさを放棄することだ。"
                                                                      • 名著98「純粋理性批判」

                                                                        近代哲学の骨格を築いたといわれる18世紀の哲学者イマヌエル・カント(1724 - 1804)。彼が確立した哲学は「ドイツ観念論」「批判哲学」と呼ばれ、今も多くの人々に影響を与え続けています。そんなカントが、人間がもつ理性の限界を確定し、「人間は何を知りうるか」を解き明かしたのが「純粋理性批判」です。哲学史上、最も難解な名著の一つといわれるこの著作をわかりやすく読み解き、現代に通じるメッセージを掘り起こします。 「純粋理性批判」が書かれた18世紀のヨーロッパでは、近代科学の最初の波が勃興。科学を使えば世界の全てを説明することが可能だとする啓蒙の時代を迎えていました。そんな中で、西欧人たちは二つの大きな難問に突き当たりました。それは「科学は本当に客観的な根拠をもっているのか」と「科学で世界の全てが説明できるとすると、人間の価値や自由、道徳などの居場所はあるのか」の二つです。その難問を考え抜いた

                                                                          名著98「純粋理性批判」
                                                                        • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "記者会見あるある… 宇宙関係でも、科学部系のマスメディア記者さんはみんな理性的で丁寧でリスペクトのある受け答えをするけど、社会部系が来ると荒れる。 技術的な質問すると「そんな質問要らねえよ」って目で睨む人までいる。 https://t.co/rpLpI59MaQ"

                                                                          記者会見あるある… 宇宙関係でも、科学部系のマスメディア記者さんはみんな理性的で丁寧でリスペクトのある受け答えをするけど、社会部系が来ると荒れる。 技術的な質問すると「そんな質問要らねえよ」って目で睨む人までいる。 https://t.co/rpLpI59MaQ

                                                                            大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "記者会見あるある… 宇宙関係でも、科学部系のマスメディア記者さんはみんな理性的で丁寧でリスペクトのある受け答えをするけど、社会部系が来ると荒れる。 技術的な質問すると「そんな質問要らねえよ」って目で睨む人までいる。 https://t.co/rpLpI59MaQ"
                                                                          • Amazon.co.jp: ゲーデル・不完全性定理: 理性の限界の発見 (ブルーバックス 947): 吉永良正: 本

                                                                              Amazon.co.jp: ゲーデル・不完全性定理: 理性の限界の発見 (ブルーバックス 947): 吉永良正: 本
                                                                            • 李 承駿 LEE, Seung Jun (2007)「ミシェル・フーコーの統治合理性批判―司牧、国家理性、自由主義の分析から―」(博士論文) - 一橋大学 大学院社会学研究科・社会学部

                                                                              博士論文審査要旨論文題目:ミシェル・フーコーの統治合理性批判―司牧、国家理性、自由主義の分析から― 著者:李 承駿 (LEE, Seung Jun) 論文審査委員:平子 友長、古茂田 宏、森村 敏己、中野 知律→論文要旨へ1.本論文の構成 はじめに 第1章 フーコーと政治 1. 概略 2. 政治化の概念 3. 統治の合理性 第2章 個別化する統治――キリスト教司牧 1. 統治の一般原理 2. キリスト教司牧 3. 指導/反-指導 小括 第3章 全体化する統治――国家理性 1. 歴史的背景 2. 国家理性の定義 3. 国力の増大とヨーロッパの均衡 4. ポリス装置 小括 第4章 自由主義と市民社会 1. 自由主義の一般原理 2. オルド自由主義の統治性 3. フランスの新自由主義 4. アメリカの新自由主義 5. 市民社会 小括 結び 参考文献 2.本論文の概要  本論文は、ミシェル・フーコ

                                                                              • 成功したいなら"経験則"はゴミ箱に捨てよ 理性と直観は使い分けが肝心

                                                                                「理性的に物事を考えれば、大半の問題は解決できる」。そんな主張は大間違いだ。ときに直観は理性を凌駕する。たとえば、なぜ野球の外野手はフライの落下場所がわかるのか。それは「直観」のおかげだ。ただし直観にも「苦手分野」がある。野球を例に、使い分けのポイントを考えてみよう――。 外野フライは計算で捕れるのか? 理性の失敗を物語る愉快なエピソードがある。ドイツの心理学者ゲルト・ギーゲレンツァーが、著書『なぜ直感のほうが上手くいくのか「無意識の知性」が決めている』(インターシフト)のなかで挙げているフライの捕球に関するエピソードだ。 草野球チームに入っている彼の友人フィルは、監督にしょっちゅう叱られていた。フライが上がったときに、小走りで落下地点に向かっていたからだ。 野球をしたことがある人なら、小走りでフライを捕ることに違和感はないだろう。それが、ごくごく当たり前のやり方だ。 ところがこの監督は違

                                                                                  成功したいなら"経験則"はゴミ箱に捨てよ 理性と直観は使い分けが肝心
                                                                                • 華僑と中国の人々(24) 麻雀で理性を鍛える? - YANO-T’s blog

                                                                                  ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 華僑といえば、お金儲けの一点張りのバリバリの金の亡者を連想しがちですが、それは間違いです。華僑とて人の子、ギャンブルや女遊びが嫌いなわけではありません。快楽を追うことのしつこさにかけては、むしろ日本人よりも一枚上手だと言ってもいいでしょう。 しかし、「遊び」に対する接し方が日本人とはまるで違います。分相応に遊び、決して溺れることはありません。 「われわれにとっては、親孝行、一族への忠誠がなによりも先立つので、親兄弟を悲しませるようなことはできないです。なので、ギャンブルも自分の経済力の範囲内での遊び。それ以上でも以下でもありません。」 と、日本生まれの華僑二世の方がおっしゃってました。 華僑とギャンブルといえば、なんといっても麻雀!。南京街の昼下がり、途方もなく大きな牌を旗袍(チーパオ・女性の中国服)姿もまじってジャラジャラかき回している光景

                                                                                    華僑と中国の人々(24) 麻雀で理性を鍛える? - YANO-T’s blog