4歳の記憶は母から受けた虐待 菅野久美子さんは孤独死の著作で知られています。 現場のミニチュア制作をネットで見たことがある方も、いらっしゃるでしょう。 「母を捨てる」は菅野さんの虐待サバイバーとしての体験記。 ハードな虐待に言葉を失ったので、感想をお伝えします。 スポンサーリンク 教師の家庭に生まれて 無関心な父親 母を捨てる 感想 まとめ 教師の家庭に生まれて 水責めの記憶 菅野さんはお父さんが学校の先生、専業主婦のお母さんのもとに生まれた第一子です。 4歳のとき幼稚園から帰宅すると、外ではにこやかな母の顔が一変。 「こっちに来なさい」 奥の部屋に連れて行かれ、虐待が始まるというのです。 毛布を頭から被らされ、首を絞めて呼吸を奪う 風呂場の浴槽に張った水に、子どもの頭を突っ込む 「お母さん、もうやめて。ごめんなさい」と謝る娘。 「あんたなんか生まなきゃよかった」と、繰り返される恐怖の時間