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美術大学の検索結果1 - 40 件 / 57件

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美術大学に関するエントリは57件あります。 大学artアート などが関連タグです。 人気エントリには 『多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開』などがあります。
  • 多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開

    多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」12月1日(水)〜12月26日(日) 会期中は講義プログラムを毎日開催。聴講無料。 学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」を、東京ミッドタウン・デザインハブにて、12月1日(水)より開催します。 デザインの先端領域および隣接する分野、社会的なテーマに着目し、それぞれに問いを立て、多彩なデザインについての講義を学内外のデザイナーや研究者などを招いて行います。会場ではヴァーチャル大学としてのデモンストレーションや展示を行います。教室を模したス

      多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開
    • 生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学

      学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると

        生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学
      • 安保関連法廃止🌼自由と良心 武蔵野美術大学有志 on Twitter: "なぜ「ホリエモン新党」のポスターだけこんな張り方が許されるのでしょうか?  市にも問い合わせが殺到し、市も画像を添えて東京都の選管に問い合わせ中とのこと。東京都の選管はずっと話中で電話が繋がりません。 https://t.co/mxAUeFFJde"

        なぜ「ホリエモン新党」のポスターだけこんな張り方が許されるのでしょうか?  市にも問い合わせが殺到し、市も画像を添えて東京都の選管に問い合わせ中とのこと。東京都の選管はずっと話中で電話が繋がりません。 https://t.co/mxAUeFFJde

          安保関連法廃止🌼自由と良心 武蔵野美術大学有志 on Twitter: "なぜ「ホリエモン新党」のポスターだけこんな張り方が許されるのでしょうか?  市にも問い合わせが殺到し、市も画像を添えて東京都の選管に問い合わせ中とのこと。東京都の選管はずっと話中で電話が繋がりません。 https://t.co/mxAUeFFJde"
        • 「美大生におすすめの本」Vol.15:松浦寿夫氏(元 美学美術史研究室教授) | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

          ムサビの先生方がお勧めする”美大生なら読んでおいてほしい本”、第15回目は、画家、美術批評家の松浦寿夫氏です。2021年度まで本学美学美術史研究室の教授を務めていらっしゃいました。 イメージライブラリーの映像資料もご紹介いただいています。 図書館では共通の分類法に基づいて図書の配列が行われています。これに対して個人の蔵書は多くの場合、個々の関心領域によって独自の配列のもとに組織されています。そして、隣接関係の変化によって同じ図書がまったく異なった相貌を露わにすることもあります。まったく無関係にみえる対象との隣接性こそが発見の好機ともいえます。ここでは、いくつかの教育的な隣接関係を提示しますが、当然のことながら、この隣接関係は解体されることを求め、新たな編成に開かれ、またそれを待機しています。

            「美大生におすすめの本」Vol.15:松浦寿夫氏(元 美学美術史研究室教授) | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
          • 「Tama Design High School」 by 多摩美術大学 TUB

            デザインって何だろう。デザインって面白そう。 でも自分がやることではない。そう思っている人は多い。 けれどデザインはものの見方だったり 相手を理解することだったり 世の中がもっと良くなれという願いだったりする。 そんなデザインのことをもっと知ってもらいたい。 ここにゼロから学ぶデザインの学校を開校します。

              「Tama Design High School」 by 多摩美術大学 TUB
            • デザインをゼロから学びたいなら必見! 多摩美術大学が聴講無料の「Tama Design High School」を展開

              デザインをゼロから学びたいなら必見! 多摩美術大学が聴講無料の「Tama Design High School」を展開 多摩美術大学は、東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F)で「Tama Design High School 〜ゼロから学ぶはじめてのデザイン〜」を開催する。約1カ月にわたり、誰でも無料で聴講できるデザイン講義と企画展を実施。講義の参加⽅法には、会場での参加(要申込/無料)のほかに、オンライン参加(申込不要)もある。

                デザインをゼロから学びたいなら必見! 多摩美術大学が聴講無料の「Tama Design High School」を展開
              • 美大生におすすめの本20選 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

                Copyright © 2018 Musashino Art University Museum & Library. All Rights Reserved.

                • <寄稿>憲法53条訴訟を考える 裁判所は無用の遠慮をやめよう 志田陽子(武蔵野美術大学教授):東京新聞 TOKYO Web

                  憲法53条は、「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。」と定めている。 2017年6月22日、当時の衆・参両議院の議員が、53条の後段に基づいて内閣に臨時会の召集を要求した。内閣は約3カ月の間これに応じず、同年9月28日になって臨時会を召集し、その冒頭で衆議院解散を宣言した。要求を行った議員たちが求めていたのは、森友・加計学園問題の経緯を明らかにすることだったが、この議事は行われなかった。このことの違憲・違法性を問う裁判が、沖縄、東京、岡山で提起された。このうち那覇地裁判決(20年6月10日判決)に続く判決が、東京地裁で出された(21年3月24日判決)。

                    <寄稿>憲法53条訴訟を考える 裁判所は無用の遠慮をやめよう 志田陽子(武蔵野美術大学教授):東京新聞 TOKYO Web
                  • #展示技術講座 |原稿|多摩美術大学彫刻学科主催|宮路 雅行

                    この記事は自分を知ってもらうためにとても良いと思いプロフィール記事に設定しました。内容は多摩美術大学でおこなわれた展示技術講座の職業紹介でしようした原稿です。 10/10 13:00~16:10 「職業紹介」「ワークショップ」 10/11 13:00~16:10 座学「展示壁について」「映像展示について」 デモンストレーション「プロジェクター設置」 場所:メディアホール 対象:多摩美生。人数は入れなくなった時点で制限。 自己紹介こんにちは、多摩美術大学彫刻学科の実技の成績でAをとったことの無い宮路です。ちなみに、4年間Bだった同期は僕を含め3人しかいませんでした。ワースト3の成績です。下の画像は美術館の監視カメラにアクセスするために設計したタラップです。制作は京都のジーファクトリー(後藤雅樹)さんに制作してもらいました。 僕は展示技術者として仕事をしています。後で説明しますがインストーラー

                      #展示技術講座 |原稿|多摩美術大学彫刻学科主催|宮路 雅行
                    • 武蔵野美術大学 白石教授に、色に関する素朴な疑問に答えてもらった話|スギウラトモコ / Fenrir Inc.

                      GWが明け5月も半ばに入ったにもかかわらず、朝から降り続いている雨の影響で思ったより寒い5月14日、武蔵野美術大学デザイン情報学科 白石教授とお話できる機会をいただいた。 はじまりはフェンリルの最高デザイン責任者(CDO)である戸塚が新卒採用の一環として、戸塚の母校でもある武蔵野美術大学に伺った際、色彩心理学の研究を行っている白石教授(以下、白石先生)と「フェンリルでも色の視点からユニバーサルデザインに取り組んでいる」という話をしたところから。 ユニバーサルデザインといえば…と社内で浸透してきたおかげで私に白羽の矢が立ち、カラーユニバーサルデザインなどに関する質問の他、フェンリルのデザイン部で話題に上がった色に関する素朴な疑問をお答えいただくことができた。 中には答えにくい質問であったり白石先生の専門外の質問項目が多数あったと思われるのだが、とても真摯にお答えくださった。正直、初対面でガチ

                        武蔵野美術大学 白石教授に、色に関する素朴な疑問に答えてもらった話|スギウラトモコ / Fenrir Inc.
                      • 「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUB

                        {{ item.speaker_name_1 }}{{ item.speaker_name_en_1 }}@��� V

                          「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUB
                        • 多摩美生 on Twitter: "多摩美生です。学費150万円を返して下さい。 #多摩美術大学 #拡散希望 https://t.co/XAxWl3wL9c"

                          多摩美生です。学費150万円を返して下さい。 #多摩美術大学 #拡散希望 https://t.co/XAxWl3wL9c

                            多摩美生 on Twitter: "多摩美生です。学費150万円を返して下さい。 #多摩美術大学 #拡散希望 https://t.co/XAxWl3wL9c"
                          • 多摩美術大学彫刻学科のハラスメント問題と笠原恵実子教授の雇用を守る取り組み - プレカリアートユニオンブログ

                            多摩美術大学彫刻学科のハラスメント問題・その後 荒木慎也(組合員、多摩美術大学非常勤講師) 変われなかった彫刻学科 私は2019年7月にプレカリアートユニオンに加盟した。その理由は、多摩美術大学と組合との間で行われていた団体交渉に組合員として出席し、2018年度から表面化した多摩美術大学彫刻学科のアカデミック・ハラスメント問題の成り行きを見届けるためである。2019年12月に行われた団体交渉で区切りがついたため、本稿でこれまでの経緯をまとめておきたい。 遡れば、ハラスメント問題が表面化したのは2018年2月。彫刻学科の学生有志が、劣悪な教育環境の改善を訴えるため、大学に改善の要望書を提出し、さらに「student.choukoku」というウェブサイト(https://sites.google.com/view/student-choukoku/home、2020年1月現在閲覧可能)を立ち上

                              多摩美術大学彫刻学科のハラスメント問題と笠原恵実子教授の雇用を守る取り組み - プレカリアートユニオンブログ
                            • めっちゃかわいい「カワウソのタンブラー」。美術大学に編入した68歳男性の作品だった

                              注目を集めているのはカワウソが描かれたタンブラー。作品を受け取ったアートディレクターのカイシトモヤさん(東京造形大学教授)が写真をTwitterに投稿すると、たちまち「いいね」やリツイートが広がった。 定年退職された後、美術大学に学部生から入り直して、新たに陶芸を学んでいる高校の先生からいただいた自作のタンブラー「カワウソと青海波紋」。いくつになっても学び始めること、作り続けることの素晴らしさがこのタンブラーから伝わってくる。 pic.twitter.com/a3ySQE6Zcr — カイシトモヤ (@room_composite) April 7, 2022

                                めっちゃかわいい「カワウソのタンブラー」。美術大学に編入した68歳男性の作品だった
                              • Tama Design High School開催 - Tama Art University Bureau|多摩美術大学 TUB

                                多摩美術⼤学は、東京ミッドタウン・デザインハブにて、2023年11⽉27⽇(⽉)より、誰でも無料で聴講可能なデザイン講義シリーズを中⼼としたイベント「Tama Design High School」を開催します。 誰もが参加できる学びの機会として、第⼀線で活躍するクリエイター、教育関係者、デザイン研究者、実務家らによる講義プログラムを開催します。⾼校の授業のようなスタイルで、「初学者向けのデザインのお話」をテーマに、様々な切り⼝からデザインを学べる機会を提供します。 多摩美術⼤学は、新しいデザインのヴァーチャル⼤学「Tama Design University」を2021年に開催しました。今回はその第三弾として、ゼロから学ぶデザインにフォーカスします。会場での講義だけでなくYouTube LIVEによる配信も⾏います。 講義プログラム実施期間中には、東京ミッドタウン・デザインハブの会場内に

                                  Tama Design High School開催 - Tama Art University Bureau|多摩美術大学 TUB
                                • 日本画支える「膠」、源流を旅する 武蔵野美術大学美術館:朝日新聞デジタル

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                                    日本画支える「膠」、源流を旅する 武蔵野美術大学美術館:朝日新聞デジタル
                                  • VTuber届木ウカ、多摩美術大学を卒業「たぶん死ぬまで辞めないタイプのVTuberです」

                                    POPなポイントを3行で VTuber・届木ウカが多摩美卒業を報告 卒業後も活動は継続 「80年くらいは辞めないかな」と宣言 アンティークドールのような衣装を纏い、耽美な世界観でコアな人気を獲得しているバーチャルYouTuber・届木ウカさんが、多摩美術大学を卒業したことを動画内で発表した。 所属大学の卒業を公表した理由を、「アイドル業も学業も両方応援し続けてくれたファンの皆さんに、無事卒業できたよ! ってちゃんと伝えたい! と思った」と語った届木ウカさん。 動画のタイトル「○○を卒業します」から引退などを心配した人には「びっくりさせてごめんなさいね!」と謝りつつ、「たぶん死ぬまで辞めないタイプのVTuberです!」と卒業後も活動を継続することを宣言した。 小説家、歌手、3Dモデラー、アイドルまで マルチな才能を持つ届木ウカ 耽美な世界観とクリエイティブな活動でコアな人気を獲得している個

                                      VTuber届木ウカ、多摩美術大学を卒業「たぶん死ぬまで辞めないタイプのVTuberです」
                                    • 多摩美術大学に非常勤講師や嘱託職員の科研費への申請資格付与を要求。実技偏重を是正し、研究支援環境改善を目指す - プレカリアートユニオンブログ

                                      現在、私たち多摩美術大学ユニオン(プレカリアートユニオン多摩美術大学支部)は、多摩美術大学に対して、非常勤講師や嘱託職員など、いわゆる非正規雇用の職員に対して、科学研究費助成事業(以下、科研費)への申請資格を付与するよう、訴えを行っている。2021年から継続的に4回の団体交渉を実施し、現時点で解決の糸口は見えていないが、同様の改善要求に関心のある方々への記録のために、ここに現状報告を行う。 多摩美支部とは はじめに、当ユニオンの概要を説明したい。ユニオンは2019年にプレカリアートユニオンの支部として設立された。現在は、芸術学科非常勤講師の小田原のどかが支部長、共通教育非常勤講師の私が副支部長、匿名で活動に参加している嘱託職員の書記長、さらに組合員として彫刻学科教授の笠原恵実子が在籍し、4名で活動している。 当ユニオンが設立されたきっかけは、2019年に発生した笠原恵実子教授の強制配置換え

                                        多摩美術大学に非常勤講師や嘱託職員の科研費への申請資格付与を要求。実技偏重を是正し、研究支援環境改善を目指す - プレカリアートユニオンブログ
                                      • 多摩美術大学 体調不良で13人病院搬送 食中毒か|NHK 首都圏のニュース

                                        5日午後、東京 八王子市にある多摩美術大学で合わせて13人が体調不良を訴え、病院で手当てを受けているということです。 八王子市の保健所などでは食中毒の可能性があるとして詳しい原因を調べています。 東京消防庁によりますと、5日午後4時半ごろ東京 八王子市にある多摩美術大学八王子キャンパスで複数の人が体調不良を訴えていると119番通報がありました。 救急隊が駆けつけたところ、合わせて13人が体調不良を訴えていて病院に搬送され、手当てを受けているということです。 また、八王子市によりますと、午後5時前に大学から、食堂で「冷やしタンタン麺」と「冷やしラーメン」を食べた学生がおう吐や下痢、腹痛の症状を訴えていると保健所に連絡があったということです。 八王子市によりますと、食中毒の可能性があるとみて保健所などが詳しい状況を調査しているということです。

                                          多摩美術大学 体調不良で13人病院搬送 食中毒か|NHK 首都圏のニュース
                                        • 元Appleデザイン責任者のジョナサン・アイブ氏、英名門美術大学の卒業制作に祝辞 - iPhone Mania

                                          元Appleの最高デザイン責任者で2019年に退社したジョナサン・アイブ氏が、イギリスの名門美術大学の卒業制作展のオンライン開催にあたりビデオメッセージを公開しています。アイブ氏は、2017年から同大学の総長をつとめています。 2017年、名門RCAの総長に就任したアイブ氏 ジョナサン・アイブ氏は、iPhoneやMacなどのApple製品をデザインし、最高デザイン責任者をつとめましたが、2019年にAppleを去っています。 アイブ氏は、Apple在職中の2017年7月にイギリスのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(Royal College of Art:RCA)の総長(Chancellor)に就任しています。 RCAは、アート部門で世界トップクラスと評価される名門大学で、多くのアーティストやデザイナーを輩出しており、Dysonの創業者、ジェームズ・ダイソン氏もRCAの卒業生です。 アイブ

                                            元Appleデザイン責任者のジョナサン・アイブ氏、英名門美術大学の卒業制作に祝辞 - iPhone Mania
                                          • 多摩美術大学で労働組合が結成。「主張できる体制を整えなければならない」

                                            多摩美術大学で労働組合が結成。「主張できる体制を整えなければならない」日本を代表する美術大学のひとつである多摩美術大学で、初となる労働組合が結成された。その理由と狙いとは何か。 多摩美術大学八王子キャンパス 出典=ウィキメディア・コモンズ(Photo by Lauffenamneckar) 日本を代表する美術大学のひとつである多摩美術大学(理事長:青柳正規)で、初となる労働組合が結成された。 同大では2018年2月に、大学院彫刻専攻の学生有志が、アカデミックハラスメントなどで大学と彫刻科に要望書を提出。要望書はオンラインで公開され大きな注目を集めた。 また、14年より同大で彫刻学科教授を務める笠原恵実子教授の大学院開設科目「エクスペリメンタル・ワークショップ(仮)」への人事異動をめぐり、その不適切性を問う団体交渉をプレカリアートユニオン(ひとりから加入できる合同労働組合)を通じ、2019年

                                              多摩美術大学で労働組合が結成。「主張できる体制を整えなければならない」
                                            • 女子美術大学 芸術学部 共創デザイン学科

                                              多様な領域の人々と共に新しい価値を創造する 「共創型リーダー」を目指す4年間 新しい価値の創造には、自ら問いを立て、その問いに答えを出していく自問自答のプロセスと多様な他者を巻き込み、共に構想し、共に成長しながら目標に導いていく「共創型リーダーシップ」を備えた人材が欠かせません。 女性に特化した芸術教育に120 年以上にわたって取り組んできた本学は、その強みと知見を最大限に活かし、今、そしてこれからの時代に求められる人材を養成するべく新たな学びの場を設立します。

                                                女子美術大学 芸術学部 共創デザイン学科
                                              • デザイナーが経営に貢献する、ということ —— 多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム登壇レポート【質疑応答編】  | Visional Designer Blog

                                                多摩美術大学が主催するビジネスパーソン向け講座、多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム(TCL)にCDO(Chief Design Officer)田中が講師として登壇しました。今回は特別...

                                                  デザイナーが経営に貢献する、ということ —— 多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム登壇レポート【質疑応答編】  | Visional Designer Blog
                                                • TCL-多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム

                                                  ABOUT TCLTCLについて デザイン経営をビジネスに 実装する講座をスタート 「TCL」は、 ビジネスにおける思考力と実行力を 実装する場だ。 デザイン×ビジネスの先端の知識と デザインを生み出す具体的な経験を通じて、 戦略性と感性を同時に持つ ハイブリッド人材を育成する。 このプログラムのもたらす新たな可能性が、 日本のビジネスパーソンを アップデートしていく。 MORE Who should attend?対象者 0から1の新たな価値を 創出することに 興味関心を持っている人 広い視野を持ち 俯瞰で状況把握する 能力を身につけたい人 深い観察に基づいて 課題発見及び課題設定する 思考方法を身に付けたい人 チームビルディングや 説得力あるプレゼンテーションの 能力を身につけたい人 文字や言葉以外に 考えを伝える手段を 見つけたい人

                                                    TCL-多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム
                                                  • 日常に溶け込むデザインとは? - 「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUB

                                                    多摩美術大学統合デザイン学科教授、日本民藝館館長、プロダクトデザイナー。1956年山梨県生まれ。セイコーエプソン、ID Two (現IDEOサンフランシスコ)、IDEO東京オフィス立ち上げを経て、2003年にNAOTO FUKASAWA DESIGNを設立。人の想いを可視化する静かで力のあるデザインに定評があり、国際的な企業のデザインを多数手がける。日用品や電子精密機器からモビリティ、家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。デザインのみならず、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。英国王室芸術協会の称号を授与されるなど受賞歴多数。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。 統合されるべき自然と人間とアートの分断が、今地球にとっての最大の危機であるという自覚を出発点とする。生活や五感はもともと分かち難いもので、雰囲気が良いことは瞬時に感得で

                                                      日常に溶け込むデザインとは? - 「Tama Design University」 by 多摩美術大学 TUB
                                                    • 1977年頃の武蔵野美術大学の映像がエモすぎて反響を呼ぶ「知らないけど懐かしい」「憧れの時代」

                                                      川本 渓太 @kawahage7777 父親が武蔵美生だった頃に撮影された芸祭の動画なんだけど、定期的に観てしまう。自分はこの時代の人間じゃないのに、あの頃に戻りたいみたいな謎の郷愁を感じる。1977年かな、たしか。 pic.twitter.com/1wUrY3sJcp 2021-02-09 16:02:43

                                                        1977年頃の武蔵野美術大学の映像がエモすぎて反響を呼ぶ「知らないけど懐かしい」「憧れの時代」
                                                      • 沖縄の美術家・真喜志勉の大規模展覧会「Turbulence 1941-2015」多摩美術大学美術館で開催

                                                        美術家・真喜志勉さんの展覧会「Turbulence 1941-2015」が、7月4日から東京多摩市の多摩美術大学美術館で開催されます。 真喜志さんはネオ・ダダやポップ・アート的な手法も織り交ぜながら沖縄の同時代を映し出す独自の作風を切りひらいた美術家。 美術団体等には所属せず、1970年代以降ほぼ毎年個展を開催し、およそ50年にわたり新作を発表し続けました。 展覧会では、作家旧蔵の約90点が展示されます。 真喜志さんの展覧会は、東京で初開催です。

                                                          沖縄の美術家・真喜志勉の大規模展覧会「Turbulence 1941-2015」多摩美術大学美術館で開催
                                                        • 卒業作家たちが語る武蔵野美術大学の魅力:第1回 パピヨン本田

                                                          卒業作家たちが語る武蔵野美術大学の魅力:第1回 パピヨン本田2学部12学科を擁する武蔵野美術大学(ムサビ)は、これまでに数々の作家やクリエイターを世に送り出してきた。世に出たつくり手たちがこの学校で何を学び、どんな経験をしたのか。第1回はマンガ家・パピヨン本田に自身の大学時代の思い出、そして現在の仕事につながる当時の経験をマンガで描きおろしてもらうとともに、インタビューを行った。 マンガ=パピヨン本田 インタビュー聞き手・構成=山内宏泰 風刺と批評性にあふれたマンガ『ビジュえもん』をTwitterで発表し話題となったマンガ家・パピヨン本田。現在は『美術のトラちゃん』(CINRA)を連載中だ。マンガ家としてだけでなく、別名義で美術家としても活動しているパピヨンに、自身が武蔵野美術大学(以下、ムサビ)へ通った当時の思い出や、そこで学んだことの意味や意義を「あの頃ムサビで」として描き下ろしてもら

                                                            卒業作家たちが語る武蔵野美術大学の魅力:第1回 パピヨン本田
                                                          • 「美大生におすすめの本20選」Vol.1:高島直之教授 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

                                                            図書館では「先生たちの頭の中をのぞいてみたい」という趣旨で、先生方がおすすめする”美大生なら読んでおいてほしい本”を紹介する館内展示を企画していました。 臨時閉館が続き、みなさんにお披露目できる日がしばらく先になりそうですので、先生からのメッセージと共に、ここで紹介させていただきます。 第1回目は、造形学部芸術文化学科研究室の高島直之先生です。 「本を読み〈沈黙の声〉に耳を澄ませよ」 ほんとうに美しいものに出会ったとき人は沈黙を強いられる。そこで沈黙に耐えて〈美〉を味わうことができるのかどうかが重要だ、と小林秀雄はいっている。 鑑賞者に沈黙を強いるということは、その芸術作品の内部においても言葉にならない沈黙の要素があるということではないか。 いつだってその時代においてオリジナルで「完全な表現」というものはない。たとえば、ゴッホやセザンヌの作品が作家自身の手から離れて自在に地域や時代を超えて

                                                              「美大生におすすめの本20選」Vol.1:高島直之教授 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
                                                            • 1食目・多摩美術大学のロースカツ定食・前編|学生食堂ワンダフルワールド|JAF Mate Online

                                                              あの日の僕らを、そして日本の未来を支えたのは、安くておいしい、いつもの学生食堂だった――。令和グルメ漫画の急先鋒、増田薫氏が描く、学食エッセー漫画がスタート! 第1話の舞台は、増田氏の出身校、多摩美術大学。世界中で活躍する芸術家たちの原点はここにありました。

                                                                1食目・多摩美術大学のロースカツ定食・前編|学生食堂ワンダフルワールド|JAF Mate Online
                                                              • 「とてつもなく脳が混乱」「清々しいまでの天才」 見慣れたデザインと見せかけてよく見ると…… ある美術大学の卒業制作がすごいと話題に(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                                                  「とてつもなく脳が混乱」「清々しいまでの天才」 見慣れたデザインと見せかけてよく見ると…… ある美術大学の卒業制作がすごいと話題に(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                                                • 1. 多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科 2023年度卒業制作演劇公演『音楽』 - ネットに影響される人の日記

                                                                  www.sdd.tamabi.ac.jp ■原作 『音楽 完全版』大橋裕之(カンゼン刊) ■作・演出 西﨑達磨 ■舞台美術デザイン 宮川俊正 ■衣裳デザイン 島﨑光凜 / 本郷真衣 ■照明デザイン 阿部柚葉 ■ゲストバンド カブトムシ ■会場 東京芸術劇場 シアターイースト --- ろくに楽器も触ったことのないアウトロー高校生3人組が、思いつきでバンド“古武術”を結成する自宅の小規模ロックギグ奇譚―。 ドラム×1、ベース×2という珍編成で心まかせに“ボボボボボ”と演奏したり、 フォークグループの“古美術”というライバルと共に地元のロックフェスに参加させられたり、 かつてのティーンエイジャーなら誰もが望郷してやまない色鮮やかな音楽の初期衝動が描かれる。 毎年恒例の多摩美の卒業制作公演を観てきました。開演してからしばらくたって「あ、これアニメ映画化された『音楽』か」と気づくなど。映画はちょっと

                                                                    1. 多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科 2023年度卒業制作演劇公演『音楽』 - ネットに影響される人の日記
                                                                  • Tama Art University Bureau|多摩美術大学 TUB

                                                                    東京ミッドタウン・デザインハブにある多摩美術大学の新拠点「Tama Art University Bureau」。“まじわる・うみだす・ひらく” をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値創出、幅広い層へのデザイン・アートプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供。

                                                                      Tama Art University Bureau|多摩美術大学 TUB
                                                                    • 多摩美術大学アートアーカイヴセンター

                                                                      AAC所蔵資料貸出「イタリアと日本の前衛 ―20世紀の日伊交流」ふくやま美術館 多摩美術大学アートアーカイヴセンター | 2024/04/09

                                                                      • 多摩美術大学|お知らせ

                                                                        本学教員について、SNS上で過去の不適切行為が言及されていることから、事実関係の説明を求めました。本人より裁判記録を基に加害行為はなかったとの説明がなされ、自ら、道義的責任を感じていることを理由に休職と退職の意思が示されました。 本学は、裁判記録を確認した上で、学生が落ち着いて勉学に励む環境を取り戻すことが大切であることを伝え、当該教員に対して休職を命じました。この措置により全ての授業担当を外れ、今年度末をもって本学を退職といたします。 本学といたしましては、今後、所属学科学生への事情説明、ゼミ振替等の措置について、別途説明の機会を設けますとともに、学生へのケアに努めて参ります。本件が学生やご家族の皆様、卒業生の方々をはじめ、学内外の皆様方にご迷惑とご心配をお掛けしたことについてお詫び申し上げます。

                                                                        • 武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇)

                                                                          TOP 特集 武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇) 2020/02/06 武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇) 2020年2月5日(水)公開の前篇に続き、武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科の高山穣 准教授、スクウェア・エニックスの中村翔氏、セガゲームスの伊地知正治氏、バンダイナムコスタジオの池沢宇功氏による座談会の模様をお届けする。前篇で語られた高山氏の研究・教育活動と、中村氏の学生時代の経験談を踏まえ、座談会の後半では、ゲーム開発におけるプロシージャル表現の有効性や、アート表現とゲーム開発のちがい、テクニカルアーティ

                                                                            武蔵美が新卒TAを輩出!?>>スクウェア・エニックス、セガゲームス、バンダイナムコスタジオの開発者が、武蔵野美術大学でプロシージャル表現とTA育成について語り合う(後篇)
                                                                          • 東京工業大学、多摩美術大学、一橋大学が連携した価値創造人材育成プログラム「Technology Creatives Program (通称テックリ)」を2022年度から開講

                                                                            東京工業大学、多摩美術大学、一橋大学が連携した価値創造人材育成プログラム「Technology Creatives Program (通称テックリ)」を2022年度から開講 2021年度文部科学省の「大学等における価値創造人材育成拠点の形成事業」で、東京工業大学が事業責任大学となり、多摩美術大学、一橋大学と連携して推進する「Technology Creatives Program (通称テックリ)」 が選定されました。 Society5.0の到来や人口減少、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大など変化が激しく不確実性の高まる時代においては、企業も個人も変化に柔軟に対応し、知識やスキルを身に付け、不断に能力を向上させていくことが求められています。特に個人においては、組織の規範に縛られすぎず、自由に個性を発揮しながら付加価値の高い仕事を行うことが期待されており、機械やAIでは代替できない、創造

                                                                              東京工業大学、多摩美術大学、一橋大学が連携した価値創造人材育成プログラム「Technology Creatives Program (通称テックリ)」を2022年度から開講
                                                                            • 美大初の試み。武蔵野美術大学、キャンパス内にコワーキングスペース「Ma」オープン クリエイティブワーカーを対象に入居募集を開始

                                                                                美大初の試み。武蔵野美術大学、キャンパス内にコワーキングスペース「Ma」オープン クリエイティブワーカーを対象に入居募集を開始
                                                                              • 齋藤恵汰 on Twitter: "cakesの記事の人たち美大卒と聞いて、やっぱ美大とか潰した方が良いんじゃないかなと思った。それか美術大学を修了した人には現代アートを禁止して欲しい。彼らは近代美術を勉強してきたのであって、例えるなら「看護師資格もってるなら手術で… https://t.co/e0hLUl5vWs"

                                                                                cakesの記事の人たち美大卒と聞いて、やっぱ美大とか潰した方が良いんじゃないかなと思った。それか美術大学を修了した人には現代アートを禁止して欲しい。彼らは近代美術を勉強してきたのであって、例えるなら「看護師資格もってるなら手術で… https://t.co/e0hLUl5vWs

                                                                                  齋藤恵汰 on Twitter: "cakesの記事の人たち美大卒と聞いて、やっぱ美大とか潰した方が良いんじゃないかなと思った。それか美術大学を修了した人には現代アートを禁止して欲しい。彼らは近代美術を勉強してきたのであって、例えるなら「看護師資格もってるなら手術で… https://t.co/e0hLUl5vWs"
                                                                                • 杉浦康平デザインアーカイブ特設サイト「デザイン・コスモス」を公開しました [7/21更新:メッセージ動画追加] | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

                                                                                  「杉浦康平デザインアーカイブ」概要 ブックデザイン作品やポスター作品、思考や制作の過程を辿るデザインプロセス資料、杉浦氏のデザイン哲学やアジア図像学研究の源泉たる旧蔵書までの、杉浦グラフィズムを網羅する「杉浦康平デザインアーカイブ」は、グラフィックデザイン史上における傑出した作品としての評価のみならず、戦後日本の印刷文化の発展を実証する貴重な原資料でもあります。2009年に杉浦氏のデザイン事務所である杉浦康平プラスアイズより武蔵野美術大学 美術館・図書館へ寄贈され、以来、美術デザイン教育に寄与してきました。2011年に開催したブックデザイン作品を回顧する展覧会「杉浦康平・脈動する本:デザインの手法と哲学」(大学美術館)では杉浦氏自ら監修と展示構成を手がけ、杉浦グラフィズムの世界を顕現した「作品」として結実しました。 武蔵野美術大学 美術館・図書館では杉浦氏による監修のもとで継続して作品資料

                                                                                    杉浦康平デザインアーカイブ特設サイト「デザイン・コスモス」を公開しました [7/21更新:メッセージ動画追加] | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

                                                                                  新着記事