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西口一希の検索結果1 - 40 件 / 102件

  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

      プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    • P&Gマフィアのノウハウ、「コア&モア戦略」で8割までは理解できる説(P&Gマーケティング)|西村マサヤ

      スタート起業してからPMF達成に向けてやるべき10のこと ぶっちゃけこれ以外やらなくて良い pic.twitter.com/xxlGeBNy4q — Masa Tadokoro / 田所雅之 (@TadokoroMasa) August 12, 2020 気になったのが「⑧PMFの確信が高まってからマーケティングする」という項目。 僕の理解では、「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」こそマーケティングそのものでは?と思ったものの、やはりまだまだ一般的には「マーケティング」といえば、集客、広告、キャンペーン、、、そういった印象が強いのかな、と思いました。 (※おそらく田所さんがこの項目で言いたかったのは、後半の「特に、Paid メディアのマーケは、PMFを確信してから実行する」の部分で、ユーザーやマーケットに刺さってないのに安易に広告出稿量を増やしてユーザーを獲得するな、というメッセ

        P&Gマフィアのノウハウ、「コア&モア戦略」で8割までは理解できる説(P&Gマーケティング)|西村マサヤ
      • データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

        この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。

          データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
        • スマニューを1年でNo.1にした男が「世の中のブランディング施策はほぼ間違い」だと指摘する理由 | AERA dot. (アエラドット)

          P&G出身で、ロート製薬にて化粧水「肌ラボ」を本数ベースで日本No.1に。スマートニュースではiPhoneアプリランキング100位圏外から1年でNo.1など、輝かしい実績を持つ西口一希さん。同じくP&G出身で、ヘンケル、ワールド、マクドナルド、そして現在はPokemon GOなどを制作するナイアンティックに在籍する経営とマーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。西口さんが提唱している、自社ブランドに使えるフレームワーク「9セグマップ」を中心に顧客起点マーケティングについてうかがいました。 *  *  * 足立:西口さんは近著『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』で、「9セグマップ」というセグメントとターゲティングの手法を提案して、話題になっています。そも

            スマニューを1年でNo.1にした男が「世の中のブランディング施策はほぼ間違い」だと指摘する理由 | AERA dot. (アエラドット)
          • P&Gでの失敗で気付いたブランディングの誤解 顧客は便益で買う

            1990年大阪大学経済学部卒業後、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)マーケティング本部に入社。「パンパース」「パンテーン」「プリングルズ」「ヴィダルサスーン」などのブランド担当。2006年ロート製薬入社。執行役員マーケティング本部長として60超のブランドを統括。ロクシタンジャポン代表取締役、スマートニュース執行役員マーケティング担当(日本・米国)を経て、M-Forceを創業。Strategy Partners代表取締役社長 ――ブランディングに対する過剰な期待は、なぜ起こってしまったのでしょうか。 西口一希(以下、西口) 世の中のブランディングの成功例といわれるものは、結果として既に大きくなったブランドを見て、重要性を説いていることが大半です。例えば、ブランディングにまつわる書籍でも、「Apple」「コカ・コーラ」「SONY」「パタゴニア」「メルセデス」といった既にできあが

              P&Gでの失敗で気付いたブランディングの誤解 顧客は便益で買う
            • 私たちはマーケティングのプロ集団「P&Gマフィア」と、どう対峙すべきか【徳力基彦】 | Agenda note (アジェンダノート)

              【 P&Gマフィア 】 P&G出身のマーケティングのプロフェッショナル集団のこと。 昨今、マーケティング業界を席巻していることから、名付けられた。 業界の一部で使われていた、このキーワードが日本の広告業界で幅広く使われるようになったのは、今年4月の日経クロストレンドの一連の特集記事がきっかけでしょう。 私自身は、自社で主催しているイベント「アンバサダーサミット」の2017年版に、当時日本マクドナルドに在籍していた足立光さん(現:ナイアンティック)と、西友に在籍していた木村真琴さん(現:サンリオ)に登壇いただき、その時に二人とも元P&Gであると聞いて、気がついたら自分が注目しているマーケターの多くがP&G出身であるためビックリしたという記憶があります。 参考:ファン作りは売り上げにコミットしているか? 当時、知っていた人をパッと思い出せるだけでも、こんな感じ。 元日本マクドナルドCMOでV字

                私たちはマーケティングのプロ集団「P&Gマフィア」と、どう対峙すべきか【徳力基彦】 | Agenda note (アジェンダノート)
              • 「会社が“忙し貧乏”に陥っている」#マーケの落とし穴 01|山口義宏 Growth X / Insightforce

                多くの企業が、「仕事が忙しいのに、儲からない」という、経営者が辛いだけでなく、社員の給料も上げようがない、シビアに言えば事業に関わる全員が将来に希望を持ちにくい事業構造にはまりこんでいます。 収益性が低い儲からない事業は、将来に向けた投資もできないので、経営として選択肢が狭まり、良いことはなにひとつありません。別に「儲からない事業に価値がない」とか、「関わる人は全員不幸」だと見下したいわけではありません。ただ、儲かったほうが、もっと事業の価値や関わる人の幸福度を上げる投資ができます。 創業時は、巨額の資金調達をするような一部のスタートアップのような会社でない限り、大半の会社は投資のリソースが少なく、限られています。 そのリソースを噛み砕くと、 ・人(施策実行を担う人の絶対数が劣ったり) ・モノ(製造設備、顧客分析~CRMの高度で高額なソフトがなかったり) ・金(そもそも広告をうつお金はなか

                  「会社が“忙し貧乏”に陥っている」#マーケの落とし穴 01|山口義宏 Growth X / Insightforce
                • ビジネスの本100冊【17の分野別】おすすめビジネス書|良書から名著まで - Mission Driven Brand

                  このページに辿り着いたあなたなら、おすすめのビジネス書を探していることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングファームと広告会社の両方のキャリアを持つ筆者が、ビジネスにおける「できない、わからない」の解決を目指すブログだ。 このブログを運営していると「ビジネスで勉強になる本を紹介して欲しい」という問い合わせを頂くことが多い。 各解説記事でもおすすめの本を紹介しているが、今回は様々な分野のビジネス本を入門書から名著まで一気に100冊紹介しよう 。 本ブログの筆者であるk_birdは「広告会社」→「国内ビジネススクール」→「外資系コンサルティング会社」→「広告会社」というキャリアを積んできたが、ビジネスを学ぶ上で「ぜひ読むべき」と考えるに至ったビジネス書ばかりだ。 関連記事 ビジネス書の読み方|ビジネス読書から得られる5つの効果 ★「シャープな

                    ビジネスの本100冊【17の分野別】おすすめビジネス書|良書から名著まで - Mission Driven Brand
                  • 西口氏「VTuberでマーケ激変」 “オタク向け”という誤解と機会損失

                    急速に市場を拡大するVTuber。“オタクのもの”と思われがちだが、ファン層は広く、ビジネスとも相性がいいという。VTuberの事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー代表取締役社長CEOの谷郷元昭氏と、Strategy Partners(東京・港)代表取締役社長の西口一希氏が、VTuberの可能性を語り合った。

                      西口氏「VTuberでマーケ激変」 “オタク向け”という誤解と機会損失
                    • P&G出身者によるマーケティング名著3冊 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                      世界最高峰のマーケティング先進企業「P&G」。 日本でも、P&G出身の超優秀マーケターが幅広く活躍しています。 そんなマーケターの方々が持つマーケティングのエッセンスは、どの教科書にも書かれていない、斬新で実用的で目から鱗のものばかりです。 今回は、P&G出身のマーケターが書いた本3冊をご紹介します。 はじめに:この3冊の共通の魅力 最初に、この3冊が良書である根拠をお伝えします。 これはシンプルに、(わかりやすい)×(深い)からなんです。 読むと痛いほどわかりますが、頭から後ろまで申し分ないほどわかりやすく記述されています。 マーケターが書いた本だけに、顧客=読み手である我々の信条心理まで踏まえたうえで書かれているからでしょう。 また、豊富な現場経験に裏付けされた「深さ」も感じ取れます。 どのマーケターも、それぞれ修羅場を潜り抜けて結果を出し続けただけあって、文章一つ一つの含蓄が半端じゃ

                        P&G出身者によるマーケティング名著3冊 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                      • スマホ世代の人々に、良質な情報を届けるためのマーケティング戦略 スマートニュース 株式会社 西口 一希さん | Synapse(シナプス) | ビデオリサーチ

                        HOME 広告・マーケティング 「スマホ世代の人々に、良質な情報を届けるためのマーケティング戦略」ユーザー満足度の高い「SmartNews」アプリの責任者! スマートニュース 株式会社 西口 一希さん 「スマホ世代の人々に、良質な情報を届けるためのマーケティング戦略」ユーザー満足度の高い「SmartNews」アプリの責任者! スマートニュース 株式会社 西口 一希さん スマートニュース 株式会社 執行役員日米マーケティング責任者 西口 一希氏 有名モバイルニュースアプリのひとつ「SmartNews」。たくさんあるニュースアプリのなかでも、ユーザー満足度が高いといわれる同アプリの日本と米国のマーケティング責任者の西口さん。これまでのキャリアのなかで培ったマーケティング手法を駆使して認知度向上とダウンロード数を増やしてきた発想とその手腕に迫ります。 転職の決め手はミッションへの共感 ―P&Gや

                          スマホ世代の人々に、良質な情報を届けるためのマーケティング戦略 スマートニュース 株式会社 西口 一希さん | Synapse(シナプス) | ビデオリサーチ
                        • セグメンテーションとは|市場細分化戦略のやり方と具体事例 - Mission Driven Brand

                          この記事に辿り着いたあなたなら「セグメンテーションとは何か?」あるいは「市場細分化戦略のやり方」や例に関心があることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 セグメンテーションや「市場細分化」は、いざ紐解こうとすると「マーケットセグメンテーション」「消費者セグメンテーション」「顧客セグメンテーション」など、似て非なる専門用語が居並ぶ。また、マーケティングの初心者においては「セグメンテーション」と「ターゲティング」の違いが曖昧な人も多い。 このブログの執筆者であるk_birdは、ある時期は外資系コンサルティングファームのコンサルタントとして、そしてある時期は広告代理店の戦略ディレクターとして、長年ブランディングやマーケティングの現場

                            セグメンテーションとは|市場細分化戦略のやり方と具体事例 - Mission Driven Brand
                          • 「マーケティングの4P」最大の誤解 なぜ顧客は不在になったのか

                            1990年大阪大学経済学部卒業後、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)マーケティング本部に入社。「パンパース」「パンテーン」「プリングルズ」「ヴィダルサスーン」などのブランド担当。2006年ロート製薬入社。執行役員マーケティング本部長として60超のブランドを統括。ロクシタンジャポン代表取締役、スマートニュース執行役員マーケティング担当(日本・米国)を経て、M-Forceを創業。Strategy Partners代表取締役社長 ――日本には「マーケティング」が存在しないといわれます。西口さんは日本のマーケティングの課題をどう見ていますか。 西口一希(以下、西口) マーケティングには、多くの過剰期待と過小評価があります。特に「マーケティング」と「ブランディング」という言葉の定義が曖昧かつバラバラで誤解されており、結果、無駄な投資が拡大し続けています。 米国の業界団体「アメリカン・

                              「マーケティングの4P」最大の誤解 なぜ顧客は不在になったのか
                            • 『顧客起点の経営』のフレームワークで自社のマーケティングを振り返ってみた|ほったりょうと

                              『顧客起点の経営』の振り返りまずは、簡単に本のサマリーです。 本書では、西口さんご自身の経営者・マーケターとしての知見をもとに、顧客起点を経営に実装するための考え方と方法が実践的に解説されています。200社を超す企業の経営相談や40社以上のコンサルティングに携わられてきた過程で見えてきた「共通の経営課題」の原因を紐解き、解決するためのフレームワークと実践方法です。 西口さんが指摘する最大の経営課題とは、「経営から顧客の心理と行動が見えなくなる」こと。創業時には顧客理解ができていたとしても、売上が拡大し、組織規模の拡大に伴い、実在の顧客と自社のプロダクトとの関係が見えなくなってしまう。では、顧客不在を克服して成長の壁を突破するために、顧客理解を取り戻すにはどうすればよいでしょう? 『顧客起点の経営』では、3つのフレームワーク「顧客起点の経営構造」「顧客戦略(WHO&WHAT)」「顧客動態(カ

                                『顧客起点の経営』のフレームワークで自社のマーケティングを振り返ってみた|ほったりょうと
                              • スマニューを1年でNo.1にした男が「世の中のブランディング施策はほぼ間違い」だと指摘する理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                スマニューを1年でNo.1にした男が「世の中のブランディング施策はほぼ間違い」だと指摘する理由〈dot.〉 P&G出身で、ロート製薬にて化粧水「肌ラボ」を本数ベースで日本No.1に。スマートニュースではiPhoneアプリランキング100位圏外から1年でNo.1など、輝かしい実績を持つ西口一希さん。同じくP&G出身で、ヘンケル、ワールド、マクドナルド、そして現在はPokemon GOなどを制作するナイアンティックに在籍する経営とマーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。西口さんが提唱している、自社ブランドに使えるフレームワーク「9セグマップ」を中心に顧客起点マーケティングについてうかがいました。 *  *  * 足立:西口さんは近著『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マ

                                  スマニューを1年でNo.1にした男が「世の中のブランディング施策はほぼ間違い」だと指摘する理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                • マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る

                                  マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/3 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基本の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。本連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、マーケターに求められる「8つのスキルと知識」についてマンダラチャート

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                                  • ターゲット設定の方法|ターゲットの決め方とフレームワーク|事例有 - Mission Driven Brand

                                    このページに辿り着いたあなたなら、何らかの理由で「ターゲット設定とは何か」あるいは「ターゲットの決め方」に関心があることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 「ターゲット戦略」とは、いわば「買っていただくお客様を決めること」であり、ブランディングやマーケティングはもちろん、集客や販促など、あらゆるビジネスの起点となる。 そしてもしターゲット戦略を間違えれば、いわば「的外れ」という言葉に象徴されるように、ブランディングであれマーケティングであれ、その成果はおぼつかない。 k_birdのこれまでの外資系コンサルティングファームでのコンサルティング経験、及び広告代理店の戦略プランナーとしての経験を踏まえると、多くの企業が「ターゲット

                                      ターゲット設定の方法|ターゲットの決め方とフレームワーク|事例有 - Mission Driven Brand
                                    • 公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝

                                      米オープンAIの対話AI「ChatGPT(チャットGPT)」は、従来のAIとは比べものにならないほどの深い知見を持ち、人間が書いたのかと思うほどの滑らかな文章で回答する。このツールを活用し、業務効率を高めることがマーケターをはじめビジネスパーソンにとって重要なスキルとなっていくだろう。本特集では、使っていない人が思わず「ずるい!」と驚くほどの成果を導き出すうえで必須となる生成AIの知識を一挙に紹介していく。第1回は、IT批評家の尾原和啓氏がnoteの深津貴之氏にプロンプトの活用術を聞く。 AI開発のスタートアップ、オープンAIが2022年11月末にChatGPTを公開してから約半年が経過した。従来のAIとは異なる柔軟性を持ち、どんな質問にも一定の品質で答える万能ぶりで評判となり、開始から2カ月で約1億人の登録ユーザーを獲得した。23年3月には、能力をさらに拡大した大規模言語モデル「GPT-

                                        公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝
                                      • プロダクトライフサイクル|製品ライフサイクルの例と戦略に活かす方法 - Mission Driven Brand

                                        この記事に辿り着いたあなたなら「プロダクトライフサイクルとは何か?」あるいは「製品ライフサイクルを戦略に活かす事例」に関心を持っていることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 ブランディングやマーケティングには、必ず「その時々の局面」が存在する。そして「局面」が変化すれば、局面の背景で働く「市場力学」も変化する。 もし「局面」ごとに「市場の背景で働く力学」を見抜くことができれば、あなたは局面ごとに適切なブランディングやマーケティングの施策を展開することが可能になる。 また、プロダクトライフサイクルは「時系列で捉える」というフレームワークの性質上、早い段階で「市場力学の変化」を予見し「先手を打って対策を練っておく」ことを可能する

                                          プロダクトライフサイクル|製品ライフサイクルの例と戦略に活かす方法 - Mission Driven Brand
                                        • 【PDF】~より正確で質の高い調査データ提供を実現~ インターネット調査における短時間回答データ削除機能に関する特許を取得:株式会社マクロミル

                                          2024年7月1日 プレスリリース マクロミル、M-Force株式会社を完全子会社化 顧客企業のマーケティング支援機能を強化、西口一希氏が戦略アドバイザーに就任 2024年7月1日 プレスリリース マクロミルのグループ会社であるHMM、 マーケティング支援事業の強化を目指しQO株式会社へ社名変更 2024年6月26日 プレスリリース マクロミル、セルフアンケートツール「Questant(クエスタント)」の パネル調査サービスを拡大 ~国内2,500万人のパネルネットワーク活用で、迅速な意思決定を支援~ 2024年6月24日 プレスリリース 調査情報 2024年上半期市場規模拡大ランキング ~食品部門1位は「甘味果実酒」、缶入りスパークリングワインがけん引、日用品部門1位は「電子蚊取り器」、新製品の次世代型の屋内蚊取りが寄与~ 2024年6月18日 プレスリリース ソーシャルボンド発行のお知

                                            【PDF】~より正確で質の高い調査データ提供を実現~ インターネット調査における短時間回答データ削除機能に関する特許を取得:株式会社マクロミル
                                          • サービスマーケティングの7Pとは|7Pの要素と戦略ポイント|具体事例有 - Mission Driven Brand

                                            このページに辿り着いたあなたなら「サービスマーケティングの7P」に関心があることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 マーケティングの中で、最もなじみの深いフレームワークと挙げるとすれば「マーケティングの4P」だろう。「マーケティングの4P」はマーケティングの書籍をひも解けば必ずと言ってよいほど登場するフレームワークだ。 マーケティングの4Pとは マーケティングミックスとは|マーケティングの4P・4Cの要素と戦略ポイント しかし近年ではビジネスのサービス化が進み、サービスマーケティングの戦略フレームワークである「マーケティングの7P」を使うことも少なくない。 よって、今回は「マーケティングの7P」について事例を交えながら解説す

                                              サービスマーケティングの7Pとは|7Pの要素と戦略ポイント|具体事例有 - Mission Driven Brand
                                            • マーケティング本|分野別おすすめ書籍50冊 - Mission Driven Brand

                                              マーケティング本|分野別おすすめ書籍50冊:入門書から名著まで このページに辿り着いたあなたなら「おすすめのマーケティングの本」を探していることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、マーケティングやブランディングに関する「できない、わからない」の解決を目指しているブログだ。 このブログを運営していると「おすすめのマーケティングの本を紹介して欲しい」という問い合わせを頂くことが多い。 今回はあなたにおすすめできる「マーケティング関連の書籍」を入門書から名著まで、分野別に50冊紹介しよう。 関連記事 ビジネス書の読み方|ビジネス読書から得られる5つの効果 ビジネス本100冊【17の分野別】おすすめビジネス書|良書から名著まで ★ブランドマーケティングを学びたい方へ。このブログから書籍化した「ブランディングの教科書」 マーケティングの本を紹介する前に、まずは僭越なが

                                                マーケティング本|分野別おすすめ書籍50冊 - Mission Driven Brand
                                              • コロナ禍でも本質は「何も変わっていない」--西口一希氏に聞くマーケティングにいま必要なこと

                                                P&Gやロート製薬、ロクシタンジャポンなど大手消費材メーカーを渡り歩きながら、数々のヒット商品のマーケティングを手がけてきた西口一希氏。その後、軸足をITへと移し、スマートニュースの累計5000万ダウンロードやユニコーン企業への成長に大きく貢献した。 2019年8月末にスマートニュースを退職し、現在はビジネスコンサルタントや投資活動に従事しているという同氏に、コロナ禍のマーケティングに求められること、スタートアップや起業家に伝えたいこと、いま描いている今後のビジョンなど、幅広いテーマについて話を聞いた。 ■西口一希氏 大阪大学経済学部卒業後、P&G入社、ブランドマネージャーやマーケティングディレクターを歴任。2006年ロート製薬入社、執行役員マーケティング本部長に就任。「肌ラボ」「デ・オウ」などスキンケア、医薬品、目薬など60以上のブランドを統括。2015年ロクシタンジャポン代表取締役就任

                                                  コロナ禍でも本質は「何も変わっていない」--西口一希氏に聞くマーケティングにいま必要なこと
                                                • テクノロジーが発展しても最も忘れてはならない商売の原理原則-スマートニュース西口一希氏 | 経革広場

                                                  次世代リテール研究所 ~第三回 西口一希氏~ 次世代リテール研究所では、どうすれば地域の小売りがもっと元気になるのか?という悩みの答えを探すため、次世代のリテール作りに取り組む方々に考えを語っていただきます。 第三回目は、ロート製薬株式会社で数々のヒット商品を生み出し、前職のロクシタンジャポンでは代表取締役を務めた、マーケティング・経営のスペシャリストである西口一希氏に、IT化が進みデータでの分析が多くなっている現在の小売において、データのその先にある顧客の心の中身を想像することの大切さついて語っていただきました。 西口一希氏 1990年大阪大学経済学部卒業後、P&Gジャパン マーケティング本部に入社。 ブランドマネージャー、マーケティングディレクターとして、『パンパース』『パンテーン(PANTENE)』『ヴィダルサスーン』『ヴィックス』『プリングルズ』などのブランドマネジメント担当。日本

                                                    テクノロジーが発展しても最も忘れてはならない商売の原理原則-スマートニュース西口一希氏 | 経革広場
                                                  • ブランドマネージャーとは|ブランドマネージャー制度の利点と欠点 - Mission Driven Brand

                                                    このページに辿り着いたあなたなら「ブランドマネージャーとは?」あるいは「ブランドマネージャー制」に関心があることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 誤解を恐れずに単純化するなら、企業は「戦略」と「組織」という2つの要素で成り立っている。しかし、こと「ブランディング」においては「戦略」をテーマにした書籍は豊富に揃っているのに対して「ブランドマネジメント」を組織の側面から真正面からとらえている書籍は驚くほど少ない。 ビジネスの世界ではよく「組織は戦略に従う」と言われるが、それはブランディングも例外ではない。 そこで今回は、優れたブランディングを展開する上で有効な選択肢の1つとなる「ブランドマネージャー制」を取り上げて解説する。ブ

                                                      ブランドマネージャーとは|ブランドマネージャー制度の利点と欠点 - Mission Driven Brand
                                                    • 「スマニュー」をたった1年でNo.1アプリにした“たった一人をファンにさせる”マーケティング手法とは? | AERA dot. (アエラドット)

                                                      今やニュースアプリとして圧倒的な地位を確立したスマートニュースですが、数年前までは認知率は低いものでした。改革のきっかけは一人のユーザーにどうやってファンになってもらうかを探し続けるスタンス。iPhoneアプリランキング100位圏外から1年でNo.1に押し上げた西口一希さんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。新しい便益誕生のストーリーに迫ります。 【対談相手である足立光さんとのツーショット写真はこちら】 *  *  * 足立:西口さんはニュースアプリ「スマートニュース」を急成長させた立役者です。どんなマーケティング戦略があったのか、また、「9セグマップ」をどう活用したのか、そのへんの話をぜひおうかがいしたいのですが。 西口:僕が2017年4月に参画した時には、スマートニュー

                                                        「スマニュー」をたった1年でNo.1アプリにした“たった一人をファンにさせる”マーケティング手法とは? | AERA dot. (アエラドット)
                                                      • 生き残る「マーケティングスキル」と、必要になる「DX」とは?西口一希×西井敏恭【マーケティング特別対談】前編 - グロースX | 業績につながる人材育成サービス

                                                        ※2021年7月、株式会社グロースXに社名変更しました。 「Co-Learning(コラーニング)」は、スマートフォンアプリの名称として継続して使用いたします。 マーケティングの人材育成の組織向けSaaSを運営する株式会社コラーニングに、P&G、ロート製薬、ロクシタン、スマートニュースで活躍し多くのNo.1ブランドを育成した現Strategy Partners 代表、M-Force 共同創業者の西口一希氏が株主・社外取締役として参画しました。 それを記念し、西口氏とシンクロ代表取締役社長で、コラーニング取締役CMOの西井敏恭氏が特別対談を実施。2021年以降、新しい時代にビジネスで勝っていくために求められるマーケティングとDXについて、激論を交わしました。 2人の対談【前編】をお届けします。 *対談内容をすべて収録、特別編集した【完全版e-Book】の無料ダウンロードはこちら>> マーケタ

                                                          生き残る「マーケティングスキル」と、必要になる「DX」とは?西口一希×西井敏恭【マーケティング特別対談】前編 - グロースX | 業績につながる人材育成サービス
                                                        • インサイトに3つの誤解 顧客ニーズの本質を見抜く直観力が重要

                                                          ライフスタイルの多様化、スマートフォンの普及による情報の分散化などによって、顧客の実像をとらえることが難しくなっている。消費者の実態を把握し、ニーズに合った商品やサービスを開発するうえで、マーケターは「インサイト」を把握するスキルが求められる。インサイトで誤解しがちな3つのポイントを解説する。 テクノロジーの進化とともに、デジタルマーケティング市場は拡大してきた。一方で最適化だけを追い求めるビジネスでは成長に限界があり、今、マーケティングやブランディングのあり方は抜本的な見直しを迫られている。「インサイト」に基づく市場創造の重要性が語られているのものその流れであろう。 ところが、スタート地点とも言えるカスタマーやユーザーの理解、そのインサイトについては、その定義からして人によって異なり、曖昧であり、誤解が多いように思う。まず、インサイトの定義について確認していこう。 インサイトという単語を

                                                            インサイトに3つの誤解 顧客ニーズの本質を見抜く直観力が重要
                                                          • マーケターは仕組みより、もっと人に対する興味と理解を――西口一希インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                            『顧客起点マーケティング』などのヒット作で知られる西口一希さん。これまでの著書がマーケターを中心に好評を博してきたものの、一部のマーケティング初心者にとっては少々難しさを感じるところもあったようです。 そうした事情を考慮して出版された西口さんの最新刊『マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ』は、マーケティングの基本の中でも特に重要なポイントに絞って解説されていて、初心者だけでなく、なかなか成果が上がらずに悩んでいるマーケターにも評判になっています。 今回はマーケティングを学んでいるけれど、実務にどう活かせばいいかわからない人や、成果が出ずに伸び悩んでいる人向けに、成長するためのポイントについて株式会社Strategy Partners代表取締役の西口一希さんに著書の内容を踏まえてお聞きしました。 (取材・文:Marketing Native編集長・佐藤綾美) 執筆スタ

                                                              マーケターは仕組みより、もっと人に対する興味と理解を――西口一希インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                            • 足立光氏・西口一希氏が語ったマーケターの素養と育成の秘訣:グロース Xマーケティングサミットレポート

                                                              『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                足立光氏・西口一希氏が語ったマーケターの素養と育成の秘訣:グロース Xマーケティングサミットレポート
                                                              • 「最終的に競合となるのは、デジタルベンチャー」:ロクシタンジャポン代表取締役社長 西口一希氏 | DIGIDAY[日本版]

                                                                いま企業のトップには、マーケティング的思考をもった人間が求められている。デジタル環境が整った現代では、ユーザーエクスペリエンスの旗印のもと、各部署に分散したデータやノウハウを統合し、全社一丸となった経営戦略を打ち出してい […] いま企業のトップには、マーケティング的思考をもった人間が求められている。デジタル環境が整った現代では、ユーザーエクスペリエンスの旗印のもと、各部署に分散したデータやノウハウを統合し、全社一丸となった経営戦略を打ち出していく必要があるからだ。 1976年に南仏で誕生したコスメブランドのロクシタン(Loccitane)は、世界90カ国で展開されるグロールブランド。同社はいま、仏本社のレイノルド・ガイガー会長の「最先端のデジタルカンパニーであれ」という旗振りのもと、デジタルマーケティングに力を入れている。 そんななか、2015年4月、ロクシタンジャポン株式会社の代表取締

                                                                  「最終的に競合となるのは、デジタルベンチャー」:ロクシタンジャポン代表取締役社長 西口一希氏 | DIGIDAY[日本版]
                                                                • 「ブランディング」という“聖域”の嘘 事業成長と密接な新指標

                                                                  2023年2月に掲載した特集「『ブランディング』の誤解」は大きな反響があった。Strategy Partners(東京・港)代表取締役の西口一希氏は誤解を招く要因の一つに、「ブランディングを測る指標の問題」があるという。多くのブランディングの測定指標は、事業成果との因果関係も相関関係も明確ではないにもかかわらず、実務で妄信的に使われていることが課題だ。本特集では、西口氏が実施した調査結果を使い、スニーカーブランドを題材としてブランディングの測定指標を再考したい。西口氏とM-Force(東京・渋谷)の竹中野歩氏が全4回にわたって解説する。

                                                                    「ブランディング」という“聖域”の嘘 事業成長と密接な新指標
                                                                  • 「会社の価値」と「自分の価値」を両方高める仕事のしかたとは?

                                                                    外資系リーダーが拓くビジネスの未来 真のグローバル経営を経験してきたビジネス・リーダーが、日本社会・日本企業の多様性の欠如や、長期停滞といった課題に対し新たな視点での解決策を 提案し、政治・経済・教育の各分野から日本社会に変革を起こしていくことをゴールとして活動する「GAISHIKEI LEADERS」。そして、彼らのキャリア構築を支援するISSコンサルティング。両者がコラボし、さまざまな業界のリーダーたちに、日本のユニークな強みをそれと調和させた上で一層輝かせていくための新しい経営のありかたを解説します。 バックナンバー一覧 真のグローバル経営を経験してきたビジネス・リーダーが、日本社会・日本企業の課題に対し『和魂洋才』の新たな視点から解決策を提案する「GAISHIKEI LEADERS」。そのメンバーが、経営のグローバル化と日本のユニークな強みを調和させた新しい「グローバル経営論」を解

                                                                      「会社の価値」と「自分の価値」を両方高める仕事のしかたとは?
                                                                    • 【保存版】仕事で役立つ「AIツール100選」 ChatGPTだけじゃない!

                                                                      業務を効率化し、便利に使えるAI(人工知能)ツールはChatGPT(チャットGPT)だけじゃない! 画像生成やキャッチコピーの作成など、従来は人間にしかできないと思われていた領域を難なくこなす。そんなAIツールが日々続々と登場している。日経クロストレンドと日経トレンディが共同で厳選した最新「AIツール100」を紹介しよう。 本特集ではChatGPTをはじめとする生成AIを活用するための知識やノウハウを紹介してきた。特集第3回でStrategy Partners(東京・港)社長の西口一希氏が「進化するスピードは従来のテクノロジーと比べて100倍速以上という印象がある」と話していたように、AI技術が急速に進歩し、毎日のようにAIの新しいサービスが登場している。 画像生成や動画編集はもちろん、文書作成の支援、キャッチコピー作成など、ジャンルも幅広い。とはいえ「どんなツールがあるのか分からない」「

                                                                        【保存版】仕事で役立つ「AIツール100選」 ChatGPTだけじゃない!
                                                                      • 「売れそうにない」の壁を超えてヒットする商品は何が違うのか

                                                                        株式会社Strategy Partners代表取締役、M-Force株式会社共同創業者 1990年P&Gジャパン株式会社に入社し、ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任し、パンパース、パンテーン、プリングルズ、ヴィダルサスーン等を担当。2006年ロート製薬株式会社に入社、執行役員マーケティング本部長としてスキンケア商品の肌ラボを日本一の化粧水に育成、男性用ボディケアブランドのデ・オウを開発、発売1年で全身洗浄料市場でNo.1に育成。スキンケア、医薬品、目薬など60以上のブランドを担当。2015年ロクシタンジャポン株式会社代表取締役。2016年にロクシタングループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーに選出、その後ロクシタン社外取締役 戦略顧問。2017年にスマートニュース株式会社へ日本および米国のマーケティング担当 執行役員と

                                                                          「売れそうにない」の壁を超えてヒットする商品は何が違うのか
                                                                        • 新型コロナ下でどんな広告を作るべきか エステー鹿毛氏の回答

                                                                          エステー執行役エグゼクティブ・クリエイティブディレクターの鹿毛康司氏が考える「マーケティング部に異動になった社員が活躍する方法」。後編は「N=1」を大切にして生まれた“ある成功例”を紹介する。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛ムードが広がるなか、鹿毛氏の言葉から得るものは大きい。 <前回はこちら「マーケ部門に異動したあなたへ 鹿毛氏『手法より人の心の理解』」> プロのマーケターになることで、仕事も人生も面白くなると思います。それはクー・マーケティング・カンパニー代表取締役の音部大輔さん、OFFICE MASA代表で吉野家常務取締役の伊東正明さん、プリファード・ネットワークス執行役員CMO(最高マーケティング責任者)の富永朋信さん、Strategy Partners代表取締役でMarketing Force共同創業者の西口一希さんなどを見ていて感じることです。 この方々はマーケティングの“手

                                                                            新型コロナ下でどんな広告を作るべきか エステー鹿毛氏の回答
                                                                          • 長く同じ会社にいる人から新しいものは出てこない。

                                                                            株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター、チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO) P&Gジャパン株式会社、シュワルツコフ ヘンケル株式会社社長・会長、株式会社ワールド執行役員、日本マクドナルド株式会社上級執行役員·マーケティング本部長、株式会社ナイアンティック シニアディレクター プロダクトマーケティング(APAC)等を経て、2020年10月より現職。日本マクドナルド時代は、同社のV字回復の立役者のひとりとして活躍。株式会社I-neの社外取締役、M-Force株式会社のパートナー、スマートニュース株式会社や生活協同組合コープさっぽろ等のマーケティング・アドバイザーも兼任。著書に『圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術』(ダイヤモンド社)、『「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密』(WAVE出版)。共著に『世界的優良企業の実例に学ぶ 「あな

                                                                              長く同じ会社にいる人から新しいものは出てこない。
                                                                            • 【b→academy #4】スマートニュースの“すごい”データマーケティング ─ 3000万DL突破 認知の壁を超えるTV広告の極意|

                                                                              【b→academy #4】 スマートニュースの“すごい”データマーケティング 3000万DL突破 認知の壁を超えるTV広告の極意 2018年3月にスタートした定期開催のデータマーケティングスクール、「b→academy」。9月26日、東京・五反田にて第4回目の講義が開催され約85名のマーケティングリーダーが集まった。今回のb→academyでは、P&Gやロート製薬ではマーケティング責任者、そしてロクシタンでは代表取締役社長として実践してきたマーケティングのノウハウとデジタルを組み合わせることで、スマートニュースの急成長を牽引した立役者、スマートニュース株式会社 シニア・ヴァイス・プレジデント/執行役員 マーケティング担当 西口一希氏にご登壇頂いた。モデレーターとして、オイシックス・ラ・大地株式会社のCMT(チーフマーケティングテクノロジスト)兼 株式会社フロムスクラッチCIO(チーフイノ

                                                                                【b→academy #4】スマートニュースの“すごい”データマーケティング ─ 3000万DL突破 認知の壁を超えるTV広告の極意|
                                                                              • 『マーケティング本』初心者におすすめの13冊|2022年最新版

                                                                                「マーケティング」と一口に言っても、人それぞれのイメージや定義は異なるものです。それだけマーケティングとは幅広く、重要な活動です。 筆者もマーケティングを学び始めたばかりの時は古典的なマーケティング本を中心に手を出すものの、難しくて挫折もしました。そこで、今回はマーケティングの実践的な側面も含めて初心者でも学びやすい本を厳選してお届けします。普遍的な考え方に比べ、最新の技術や理論を学ぶための2022年最新のマーケティング本もご紹介します。 最初はマーケティングを難しく感じるかもしれませんが、そのエッセンスはマーケターだけでなくあらゆるビジネスパーソンに役立つ考え方・スキルだと確信しています。本記事でご紹介しているマーケティング本をぜひ手にとってみてください。 マーケティング 初心者向けおすすめ本 マーケティングのおすすめ本・TOP5 結論ファーストで、まずはマーケティングのおすすめ本TOP

                                                                                  『マーケティング本』初心者におすすめの13冊|2022年最新版
                                                                                • データアナリストになるためのロードマップ【決定版】 - Qiita

                                                                                  この記事はNuco Advent Calendar 2022の25日目の記事です データアナリストになるためのロードマップとは 本記事の指す「データアナリストとは」 データアナリストとはデータの収集・分析のプロフェッショナルです。 分析した情報を元に仮説を立て、問題解決や目標達成を目指します。 本記事でいうデータアナリストとは、データベースへ自らアクセス可能で、データの処理と傾向の特定、主要なビジネス上の意思決定を支援するデータの視覚化が可能な人間を指します。 データアナリストの業務例 プロダクトの機能改善、事前見積もりや効果検証 施策についての仮説設計と効果検証 予測モデル構築 事業戦略の振り返りやKPI設計 本記事の概要 本記事ではデータアナリストになるためのロードマップを提示します。 ステップ1:独学で学ぶ ステップ2:データアナリストとして就職する(未経験可の求人に通る) ステップ

                                                                                    データアナリストになるためのロードマップ【決定版】 - Qiita