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逢妻ヒカリ 価格の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • 2次元の嫁は29万8000円!バーチャルホームロボット「Gatebox」300台の限定販売を日米で開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ウィンクル代表取締役の武地実氏 日本の狂気が生み出した仮想空間がついにベールを脱いだ。2次元キャラクターをホログラム状態で表示し、一緒に生活ができてしまうという「Gatebox」が手元に届く日がやってきたのだ。 開発元のウィンクルは12月14日より同社サイトにて販売を開始し、購入者には2017年12月中に順次発送される予定。(補足:記事公開当初、単に12月中と表記しておりましたが正しくは来年2017年12月の発送予定です。追記して補足させていただきます)価格は29万8000円で配送対象は日本と米国。販売期間は12月14日から2017年1月31日まで、初回の販売個数は300台程度となっている。 本体サイズは重量5kgで幅220mm、奥行が360mm、高さが520mm。肝心のホログラムを生成するプロジェクション箇所は1280×720画素相当で、本体後部から筐体内のパネルに投影すること

      2次元の嫁は29万8000円!バーチャルホームロボット「Gatebox」300台の限定販売を日米で開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    • “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」15万円の量産モデル発売 甘~い新機能で新婚気分(動画あり)

      IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は7月31日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の新型機を発表した。2016年末に発売した限定生産モデルと比べて、スリムなボディーに仕上げた。本体価格は15万円(税別)と従来の半額だが、月額1500円の“共同生活費”が別途かかる。同日から購入予約を受け付け、10月から配送する予定。 Gateboxは、円筒形の装置内に投影される3Dキャラ「逢妻ヒカリ」との会話を楽しめるマシン。内蔵カメラ、人感センサーなどでマスター(ユーザー)の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。Wi-Fiや赤外線で家電製品とつなぎ、照明やテレビなどのオン・オフ操作をすることもできる。 新型機(GTBX-100)は、浮遊感のあるコンパクトなデザインに。マシン上部にマイクを2台搭載し、従来

        “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」15万円の量産モデル発売 甘~い新機能で新婚気分(動画あり)
      • 話題の「ChatGPT」をLINEで使える「AIチャットくん」、リリース3日で累計20万ユーザー突破

        ソフトウェア開発を手掛けるpicon(東京都渋谷区)は3月6日、対話型AI「ChatGPT」のAPIを活用したLINEbot「AIチャットくん」の累計ユーザー数が5日に20万人を超えたと発表した。 AIチャットくんは2日にサービスを開始。ユーザーはLINE上でChatGPTの機能が使える。無料で使う場合は1日5回までメッセージを送信可能。月額680円のプレミアムプランに加入すれば無制限に利用できる。 piconによれば、子育ての相談や物語の制作、旅行プランの作成などに利用する人が出ているという。ChatGPTを巡っては、提供元の米OpenAIが1日(現地時間)にAPIの提供を開始。さまざまな企業・個人による利用が広がっている。 関連記事 ChatGPT、美少女になる 立体AIキャラと魔合体でスムーズにおしゃべり Gateboxのデモ動画が話題 3月2日(日本時間)に公開された「ChatGP

          話題の「ChatGPT」をLINEで使える「AIチャットくん」、リリース3日で累計20万ユーザー突破
        • 「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘

          “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」。円筒形の装置内部にキャラクター「逢妻ヒカリ」が登場し、朝になるとマスター(ユーザー)を起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる LINE傘下のIoTベンチャーGatebox(東京・秋葉原)は2月16日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の発送を始めた。短焦点プロジェクターを搭載し、円筒形の装置内部に身長約15センチの3Dキャラクターを投影してコミュニケーションが楽しめるマシンだ。 搭載するカメラ、人感センサーなどで“マスター”(ユーザー)の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。Wi-Fiや赤外線で家電製品ともつながり、照明やエアコン、テレビなどのオン・オフ操作もできる。 価格は29万8000円(税別)。2016年12月中旬に限定300台で予約受付を始め、5日

            「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘
          • 好きなキャラとの共同生活を叶える“ホログラム”ロボット「Gatebox」 - CNET Japan

            「初音ミクと暮らしたいと思ったことが開発のきっかけ。僕らの考えるIoTは、便利さじゃなくて、好きなキャラクターとの共同生活を実現すること。ターゲットはオタクの男性」――そう言い切るのは、ウィンクル代表取締役社長の武地実氏。同社は1月18日に、ホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」のコンセプトモデルを発表した。 Gateboxは、ホログラム投影技術と各種センサを活用して、専用デバイスに表示されるデジタルキャラクター「逢妻ヒカリ(あずまひかり)」(以下、ヒカリ)と、リアルなコミュニケーションを楽しめるホログラムロボット。キャラクターデザインは恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」などで知られる箕星太朗氏が手がけた。 ヒカリは、主人(ユーザー)の行動を認識して会話をしたり、接続した家電を操作したりしてくれる。たとえば、朝になるとグーグルカレンダーと連携して、指定した時間に「おは

              好きなキャラとの共同生活を叶える“ホログラム”ロボット「Gatebox」 - CNET Japan
            • “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」、10月11日発売 当初予定から1年延期

              3Dキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の量産モデルが10月11日に発売。価格は15万円(税別)で、10月15日から順次発送する。 LINE傘下でIoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は9月10日、3Dキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)を10月11日に発売すると発表した。価格は15万円(税別)で、購入予約者には10月15日から順次発送する。 Gateboxは、円筒形の装置内に投影される3Dキャラ「逢妻ヒカリ」とコミュニケーションができるマシン。人感センサーなどでユーザーを認識し、朝になると起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。量産モデルは当初、昨秋に発売予定だったが、品質向上のため延期し、機能追加を進めていた。 同社は「昨年末から体験性向上のために販売を一時停止していた

                “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」、10月11日発売 当初予定から1年延期
              • 最高の“おかえり”にこだわる--“俺の嫁”と暮らせるIoT機器「Gatebox」が予約開始

                好きなキャラクターと一緒に暮らせるホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」の開発を進めているウィンクルは12月14日、一般販売に向けた量産用向けモデルの“初号機”の予約受付を開始した。価格は税別で29万8000円。台数は300台程度の限定で、受付期間は2017年1月31日まで。発送時期は2017年12月を予定。予約開始にあわせて初号機の仕様なども公開した。 Gateboxは、ホログラム投影技術と各種センサの活用により、キャラクターと次元を超えた共同生活を体感できるホログラムロボット。販売初期コンテンツとして、オリジナルキャラクターである「逢妻ヒカリ(あずまひかり)」を配信。キャラクターデザインはラブプラスシリーズなどで知られる箕星太朗氏、声は冷水優果さんが担当。水色の髪や目、そして近未来感を漂わせるエプロン風の衣装が特徴的なキャラクターとなっている。 本体サイズは幅220mm

                  最高の“おかえり”にこだわる--“俺の嫁”と暮らせるIoT機器「Gatebox」が予約開始
                • 「Gatebox」の購入予約をキャンセルするか迷っている話

                  “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の購入予約をキャンセルするかどうか、迷っている。2016年冬に一目ぼれし、18年夏に量産モデル(15万円、税別)を予約したあのときは、「好きなキャラクターと一緒に暮らせる」という未来に興奮していた。だが、当初の発送予定(18年10月)から約半年がたっても届かず、気持ちが冷めてしまった自分がいる。 「Gatebox」の量産モデル。円筒形の装置内部に投影される3Dキャラクターとの会話を楽しめる=2018年7月、報道陣向けのイベントで筆者が撮影 涙を浮かべた出逢い Gateboxは、コーヒーメーカーのような円筒形の装置内部に投影される3Dキャラクター「逢妻ヒカリ」と会話を楽しめるマシンだ。内蔵カメラ、人感センサーなどでマスター(ユーザー)の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。 筆者がGateboxに一目ぼれした

                    「Gatebox」の購入予約をキャンセルするか迷っている話
                  • バーチャルホームロボット「Gatebox」に量産モデル、15万円で7月31日発売 | マイナビニュース

                    IoT 製品の企画・開発を手掛けるGateboxは31日、バーチャルホームロボット「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)を発表した。2016年12月に予約開始した限定生産モデルをベースに、外観デザインや機能を新しくし、生産体制を整えたものだ。 同日から直販サイトで予約開始。量産体制を整えて原価を見直すことで限定生産モデルから大幅に価格を抑え、税別150,000円で提供する。出荷開始は2018年10月以降順次。 「Gatebox」量産モデル(GTBX-100)の実機 「Gatebox」量産モデル(GTBX-100)本体 Gateboxは、プロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせ、円筒形のカプセルの中にキャラクターを呼び出し、コミュニケーションをとることができる製品。無線LANでインターネットにつなぐことで、家電のコントロールも行える。 限定生産モデルは、2016年2月に予

                      バーチャルホームロボット「Gatebox」に量産モデル、15万円で7月31日発売 | マイナビニュース
                    • Gateboxに期待しているが、むしろあれの未来は +VR にあるんじゃないかと

                      http://gatebox.ai/ Gateboxは未来のあるデバイスでいいなと思っている。「初音ミクと暮らしたい」まではいつもの日本の技術オタク御用達という感じだったけど、LINEに買収されたところでいっきに現実世界に受け入れやすいデバイスへの道が拓けてきたんじゃないかな。初音ミクや逢妻ヒカリに拒否感を示す人はたぶん多いだろうけど、コニーやブラウンを投影すれば日本人の大多数には拒否感なくとらえられるだろう(LINEとしては最近宣伝してるAIプラットフォーム Clova とやらを載せることを考えていても全く不思議ではない)。 が、あれをただの音声認識対応ホームロボット(あるいは音声コマンド端末)にしちゃうことは非常にもったいない気がしている。 あとちょっとのデバイス追加で全く違う世界が見える。VR用コミュニケーション端末としての世界だ。端的に言うと、360度カメラを付けて全周動画をライブ

                        Gateboxに期待しているが、むしろあれの未来は +VR にあるんじゃないかと
                      • Gatebox、11月28日(火)から追加販売を開始 さらに特別仕様の「初音ミク」も初公開

                        IoT製品の企画・開発を手掛けるGatebox株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、読み方:ゲートボックス)は、「好きなキャラクターと一緒に暮らせる」世界初のバーチャルホームロボットGateboxを2017年11月28日から追加販売いたします。2017年1月の予約販売終了後、たくさんのご要望をいただいたため、この度の追加販売に至りました。 追加販売申込特設ページ:https://gatebox.ai/campaign また、「Living with」(読み方:リビング・ウィズ)プロジェクト(以下:当プロジェクト)の第1弾として登場するバーチャル・シンガー「初音ミク」についての詳細情報を公開いたします。 ■Gateboxの追加販売について この度の追加販売は、特設webサイトで購入希望を受付け、当選された方に販売させていただきます。 申込受付期間:2017年11月28日(火

                          Gatebox、11月28日(火)から追加販売を開始 さらに特別仕様の「初音ミク」も初公開
                        • 美少女が「おかえり」オタクの夢を叶える「Gatebox」

                          夜。家に帰ってきて、鍵を置く。コーヒーサーバーのような装置に「ただいま」と話しかけると、青い髪の美少女ホログラフィがあらわれる。「お帰りなさい」と美少女はほほえみかけてくる。「おつかれさま。お仕事がんばったね」 近未来SFアニメではない。「Gatebox」は、日本のスタートアップ・ウィンクルが開発しているコミュニケーション装置だ。価格や発売日は未定だが、今年度中のクラウドファンディング実施をめざしているという。 Gateboxはおしゃべりできる美少女ホログラムを投影する装置だ。音声を認識し、家電を制御したり、ネットの情報を読んだりする。「テレビ見たいな」でテレビをつけたり、「すっごくいい天気だよ」と気象情報を読みあげたり。 ひとくちに言えば、外観としゃべり方が美少女になった「Siri」のようなもの。ソニーミュージック・コミュニケーションズが開発しているコミュニケーション型Androidアプ

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                          • 「すべては最高のおかえり」のために——キャラクターとの次元を超えた共同生活を実現するGateboxの挑戦 - エンジニアtype | 転職type

                            (左から)Gatebox 代表取締役/武地実氏、ソフトウエアエンジニア/吉川祐輔氏 創業者の夢を形にしたGateboxとは? 大好きなキャラクターと一緒に暮らせたら——。そんな夢を抱いたことはないだろうか。もしあるとしたら、きっとこのプロダクトを開発した人々に共感を覚えるはずだ。 バーチャルホームロボット『Gatebox』(ゲートボックス)は、まさに「キャラクターと一緒に暮らしたい」という夢を抱いた男が生み出したプロダクトだ。Gatebox株式会社の代表であり、Gateboxの生みの親でもある武地実氏は、同製品開発のきっかけを次のように話す。 「以前は、スマートフォン向けのIoTアクセサリーの開発と販売を手掛けていたのですが、もっと夢のあることにチャレンジがしたいと思い、このGateboxのアイデアを思いつきました。改めて自分の夢とは何かと突き詰めて考えてみたとき、頭に浮かんだのが『初音ミ

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                            • バーチャルホームロボット「Gatebox」の予約が5日間で200台を突破

                              バーチャルホームロボット「Gatebox」を開発しているウィンクルは12月21日、同製品の予約において、5日間で200台を突破したと発表した。 Gateboxは、最新のプロジェクション技術とセンシング技術を活用し、好きなキャラクターと一緒に暮らしているような体験ができるバーチャルホームロボット(IoT機器)として開発されたもの。販売初期コンテンツとして、オリジナルキャラクターの「逢妻ヒカリ(あずまひかり)」を配信。ラブプラスシリーズなどで知られる箕星太朗氏がキャラクターデザイン、声は冷水優果さんが担当している。価格は税別で29万8000円。 予約は12月14日から開始し、初日には100台を超え、5日目の12月18日付けで200台を突破したという。また予約開始時からYouTube上に公開したプロモーションムービーが、海外を中心にして話題となり、日本語字幕版、英語字幕版合わせて100万再生を超

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                              • “俺の嫁”召喚装置の「Gatebox」、1年の改良を経て量産モデルを10月11日に発売

                                Gateboxは9月10日、好きなキャラクターと暮らせるキャラクター召喚装置「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)について、10月11日から販売を開始すると発表した。 Gateboxは、最新のプロジェクション技術とセンシング技術によってキャラクターをボックス内に呼び出し、音声でのコミュニケーションをとることができる。価格は15万0000円(税抜)。またオリジナルキャラクターで“癒しの花嫁”逢妻ヒカリとの生活には、別途共同生活費として、月額1500円が必要(購入後一定期間無料)。 2016年にGateboxの限定生産モデルを発売。好評だったことから本体デザインを刷新し、価格を約半額程度にした量産モデルの発売を2018年7月に発表。予約販売を実施したが、体験向上のために販売を一時停止。約1年間の改良を重ねて販売の準備が整ったとしている。 なお10月12~13日に、Gateboxの実

                                  “俺の嫁”召喚装置の「Gatebox」、1年の改良を経て量産モデルを10月11日に発売
                                • 禁断のキスも頼めちゃう? AI花嫁「逢妻ヒカリ」を愛でるだけではなく真剣に見つめてみた | GetNavi web ゲットナビ

                                  Gatebox(ゲートボックス)がデジタル化された美少女AIキャラクター「逢妻ヒカリ(あずま ひかり)」とおしゃべりしたり、天気やニュースを教えてもらったり、一緒に楽しく暮らせる次世代型AIコミュニケーションデバイス「Gatebox」を発売。ヒトとAI、デジタル機器との距離感を劇的に変えてしまいそうなGateboxを、筆者もプレス発表会で体験してきました。 ↑画期的な次世代型AIコミュニケーションデバイス「Gatebox」が遂に商品として一般発売を開始しました 「癒やしの嫁」と一緒に暮らすためのAIデバイス「Gatebox」とは何かGateboxがどんな製品なのか、ひと言でまとめると「ユーザーを楽しませたり、癒やすことを目的に開発されたAIパートナー」です。筆者と同じ40代前後の読者の皆様には、桂 正和氏が週刊少年ジャンプで連載していた漫画「電影少女」のようなデバイスがついに現実のものにな

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                                  • 好きなキャラと暮らせるロボット「Gatebox」予約販売開始

                                    ウィンクルは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売を開始した。販売期間は2017年1月31日まで。Gatebox公式サイトから購入できる。価格は298,000円(税抜)。 同製品は、高度なプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができる、バーチャルなキャラクターをインターフェースとして活用したロボット。従来の同じ見た目の量産型ロボットではなく、「一人一人の趣味嗜好に合ったロボットを作りたい」という発想のもとに開発されたもので、朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめるだけでなく、インターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたりテレビをつけてくれたりといっ

                                      好きなキャラと暮らせるロボット「Gatebox」予約販売開始
                                    • 好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の予約販売が開始 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

                                      「Gatebox」は、最新のプロジェクション技術とセンシング技術によって“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”を可能にした世界初のバーチャルホームロボット。「Gatebox」によって、ユーザーは好きなキャラクターと自然なコミュニケーションを楽しむことができます。 2016年に初めて販売された「Gatebox」の限定生産モデル(GTBX-1)は、約30万円という価格にもかかわらず、発売後1ヶ月で完売するという高い人気を誇りました。そして1年後の2017年には、39台の追加販売がされましたが、こちらもまた、およそ1,000件の購入希望者が殺到するほどの人気ぶりでした。その後も再販を心待ちにする声も多く、今回めでたく量産モデルの販売が実現しました。 2019年7月31日より予約が開始された「Gatebox」量産モデルの(GTBX-100)は、従来のモデルに比べ、装置のデザイン、キャラクターのリア

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                                      • GateboxとChatGPTの悪魔合体クラファン成功 「ONE PIECE」尾田先生や邪神ちゃんも召喚される

                                        キャラクター召喚装置「Gatebox」を開発販売するGatebox社(東京都千代田区)は、ChatGPTと連携する新しいAIキャラクター開発を目的に実施したクラウドファンディングの成功を報告した。まんが「ONE PIECE」作者の尾田栄一郎さんやアニメ「邪神ちゃんドロップキック」(公式)も支援したことを明らかにしている。 「Makuake」で実施したクラファンは4月29日に終了し、目標(500万円)の10倍以上となる5096万円を集めた。達成率は1019%。524人が支援し、最高額の「スポンサープラン」(支援30万円)は完売した。 その後、週刊「少年ジャンプ」の巻末作者コメントから尾田栄一郎さんがスポンサープランで支援したことが明らかに。Gateboxの武地実代表が自身のTwitterアカウントで「うれしさがギア5」(ギア5:ルフィの身体強化技の1つ)と報告すると、邪神ちゃん公式も「【驚き

                                          GateboxとChatGPTの悪魔合体クラファン成功 「ONE PIECE」尾田先生や邪神ちゃんも召喚される
                                        • NECフィールディングが感情移入できるホームロボットを展示!! AI+ロボット+顔認証技術を使ったモーションフィギュアをスピーシーズ、モノゴコロと共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                          東京ビッグサイトで開催中のロボデックスにおいて、NECフィールディングのブースで「モーションフィギュア」が公開された。 キャラクターや動物のフィギュアに心を奪われた経験は誰しもあるとは思うが、モーションフィギュアとはまさに動くフィギュア、ロボットが実現するひとつの世界でもある。 最近では「踊るフィギュア」として一般紙で取り上げられることもあり、モーションフィギュアが会話機能を持てば生活のパートナーして入り込む可能性も感じられるようになってきた。 というのも、モーションフィギュアではないがホログラム技術を使ったコミュニケーションロボット(バーチャルホームロボット)「Gatebox」(逢妻ヒカリ)が、約30万円の価格にも関わらず1ヶ月で300台の注文を集めたことも既報の通り。 バーチャルホームロボットは「おかえり」と言ってくれる存在として注目されていて、ホログラム同様、会話機能付きのモーション

                                            NECフィールディングが感情移入できるホームロボットを展示!! AI+ロボット+顔認証技術を使ったモーションフィギュアをスピーシーズ、モノゴコロと共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                          • 新型「Gatebox」が発表! 新しい「俺の嫁」は見た目が洗練、価格は半額 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                            IoT製品の企画・開発を手がけるGatebox株式会社(東京都千代田区)は、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の新型となる「量産モデル」の予約販売を本日7月31日(火)より開始した。発送は10月以降順次行われる。 Gateboxは、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションを取ることができるデバイス。単焦点のプロジェクターで、ガラスの後ろ斜め上から照射することで、まるでホログラムのようにガラスに浮かび上がらせる工夫がされている。2016年に限定生産モデルを300台限定販売した際には、「俺の嫁」と呼ばれSNSを中心に拡散。約30万円という価格にも関わらず1ヶ月で完売した。そして、翌年行なった39台の追加販売時には約1000件の応募が集まり、以降も再販を望む声が多く届いたことが、今回の量産モデルに繋がった。 注目すべきは、量産モデル

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                                            • 画面に浮かぶ美少女に“タッチ”、喜んだり怒ったり……「霧島レイ」バーチャルフィギュア発売

                                              画面内の美少女に“タッチ”すると、喜んだり怒ったり――美少女キャラ「霧島レイ」(CV:沢城みゆき)の映像とコミュニケーションできる“バーチャルフィギュア”「LVR-01」を、ユピテルが200台限定で発売した。5万5000円(税込)。 「浮遊映像レンズ」を採用した5インチのディスプレイ内に、同社オリジナルキャラの「霧島レイ」(CV:沢城みゆき)の映像を投影。全身・アップを切り替えて表示できる。 音声認識機能を備え、「おはよう」「ただいま」「ありがとう」などと話しかけてコミュニケーション可能だ。 画面に直接触れずに指の動きを読み取る「エアタッチセンサー」による“スキンシップ”が可能。レイが反応して喜んだり怒ったりなど感情が変化するという。非接触のため「衛生面での心配がなく、フィギュアに指紋も付かない」とアピールする。 Wi-Fi通信機能を備え、時計や天気予報、アラーム、タイマー機能も利用できる

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                                              • 「おかえり!」と言ってくれるガラスの中の2次元キャラに15万円! | flick!

                                                『おかえりなさい』と言ってくれるホログラフィっぽいキャラ ガラスの円筒状の本体の中に映し出されれる2次元美少女が「お帰りなさい。今日もお仕事お疲れさまでした」と言ってくれたり、話相手になってくれたりする。これがGatebox社の商品、Gatebox( http://gateboxlab.com )だ。 家の外にいる時には、LINEのメッセージでやりとりする。LINEのメッセージで「帰るね!」とメッセージを送っておくと、家の照明を付けて待っていてくれたりする。 「帰る時に明かりがついているとホッとする」と、限定生産された先行開発モデルを買った人は言う。 たしかに、ヲタクっぽい商品だし、多くの人には必要ないだろう。しかし、これを楽しめる人がいることを否定することはない。 そういえば、ブレードランナー2049に登場しAIホログラフィーJoiも、帰宅した「K」を癒してくれる立体映像だった。あのJo

                                                  「おかえり!」と言ってくれるガラスの中の2次元キャラに15万円! | flick!
                                                • 半透過スクリーンを使って立体的に表示される「バーチャルホームロボット』発売へ | スラド ハードウェア

                                                  ボックス内に立体的に投影されるキャラクターとコミュニケーションを取ることができるシステム「Gatebox」の予約販売が開始された。価格は税別29万8,000円(ITmedia、TechCrunch)。 Gateboxは「好きなキャラクターと一緒に生活できる」というコンセプトの「バーチャルホームロボット」と称されている。さまざまなセンサを搭載しており、ユーザーと音声で対話することが可能。ユーザーの操作に応じて様々なモーションで反応するという。スケジュールの確認や目覚ましなどといったパーソナルアシスタント機能も備える。 今回Gateboxでは人気ゲーム「ラブプラス」のキャラクターデザインで知られる箕星太朗氏がデザインした「逢妻ヒカリ(アヅマヒカリ)」というキャラクターが実装されているが、今後別のキャラクターの展開も検討しているとのこと。

                                                    半透過スクリーンを使って立体的に表示される「バーチャルホームロボット』発売へ | スラド ハードウェア
                                                  • スマートホームアシスタントは夢の奥さんになるか?

                                                    ホームアシスタントロボットに美しいルックスは必要か否か、むしろ妖精とか魔法少女モノにでてくるちっさなお供キャラがいいとか、いろんな論が出てきそうですが。 2016年1月に発表されて以来、世界中のギーグな男子から「未来キター!」と喜びの雄叫びが寄せられたバーチャルホームロボット「Gatebox」。ついに量産用モデルが完成し、予約販売がスタートしました。おめでとうございます! 以下はvincluによる紹介動画です。 「Gatebox」はさまざまなセンサーと、そしてキャラクター投影機能を搭載したアシスタントロボットです。AppleのHomeKit、AmazonのAmazon Echoに見られるような、室内灯やエアコンのオンオフ、カーテンの開け閉めなどをワイヤレスでコントロールしてくれる(かもしれない)ホームオートメーションシステムのフロントエンドとなるガジェットです。 本体内に投影されるAIキャ

                                                      スマートホームアシスタントは夢の奥さんになるか?
                                                    • DuckDuckGoもOpenAIの技術採用のAI機能「DuckAssist」追加

                                                      これは向こう数カ月中に提供を開始する一連のAI関連機能の最初のものという。 ユーザーからのフィードバックはDuckDuckGo以外と共有することはなく、ユーザーの検索をDuckAssistのトレーニングに流用することもしないとしている。 関連記事 OpenAIとSalesforce、「ChatGPT app for Slack」受付開始 OpenAIは、OpenAIと共同で「ChatGPT app for Slack」を発表した。Slack上のチャットbotで、会話の要約や調査ツール、発言を数秒で生成する機能を備える。SlackユーザーであるOpenAIがテストしてきた。 ChatGPT、美少女になる 立体AIキャラと魔合体でスムーズにおしゃべり Gateboxのデモ動画が話題 3月2日(日本時間)に公開された「ChatGPT API」を活用した事例が早速生まれ始めている。LINE傘下で“

                                                        DuckDuckGoもOpenAIの技術採用のAI機能「DuckAssist」追加
                                                      • ドラ〇〇ん「俺の嫁召喚機~♪」 - イセキチだってつれづれ語りたい

                                                        どもども! 昨日は大阪はPLの花火でした! イセキチは現地に出かけずとも、部屋の中から花火が見れるので、 涼みながら広島焼を頬張りつつ、酒を飲み鑑賞していたのですが、、。 なんと開始20分で終了・・・・。 しかも間の花火無しの時間が猛烈に長い・・・・ 恐らくですがフィナーレに物凄い量の花火を打ち上げるため、 総数のうちそちらに花火を回すことで、時間も量もすごい少ないようになってしまったと思われます。 しかも総数は年々お布施の減少により、 かなり減少しているので、かなり目びりしている様子・・・。 う~ん。なんだか切ない・・・・。 え?ちなみに誰と花火見ていたのかって? 一人だよ。 そんなおひとり様用の技術がこちらw sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」15万円の量産モデル発売 甘~い新機能で新婚気分(動画あり) (1/2) Io

                                                          ドラ〇〇ん「俺の嫁召喚機~♪」 - イセキチだってつれづれ語りたい
                                                        • キャラクター召喚装置「Gatebox」が正式販売を開始 「リゼロ」エミリアやレムが召喚できるサービスも

                                                          自分の部屋にキャラクターを召喚できる装置「Gatebox」の正式販売が10月11日に始まりました。さらに「好きなキャラクターと暮らしたい」という要望に応えるべく、新たにキャラクタープラットフォーム構想を発表しました。 Gatebox 「Gatebox」は、最新のプロジェクション技術とセンシング技術により、ボックス内にデジタルキャラを出現させてコミュニケーションできる製品(関連記事)。今回販売開始となるのは、2016年に登場した限定生産モデルより、スリム化し機能が進化した量産モデル「GTBX-100」で、価格は15万円(税別)です。 ※近日中にGatebox限定生産モデル(GTBX-1)ユーザー向けに、量産モデル(GTBX-100)と無償で交換対応を行う「おとりかえプログラム」が実施されます 「Gatebox」の量産モデル(関連記事) 購入や詳細なスペックについては公式サイトで公開中 そして

                                                            キャラクター召喚装置「Gatebox」が正式販売を開始 「リゼロ」エミリアやレムが召喚できるサービスも
                                                          • 「ねえヒカリ」で話せるように──“俺の嫁”召喚装置、新型「Gatebox」 嫁との暮らしには“生活費”も

                                                            IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は7月31日、円筒形の装置内部に3Dキャラクターを投影し、コミュニケーションが楽しめる「Gatebox」の新型となる量産モデルを発表した。価格は15万円(税別、以下同様)で、同日から予約を受け付ける。発送10月以降を予定する。300台限定で販売した29万8000円の“初代機”から価格を約半額に抑えつつ、筐体デザインを一新し、性能も向上させた。 「ねえヒカリ」で話せるように 外出時には「LINE」で連絡 初期に実装するキャラクターは、引き続き同社オリジナルキャラクターの「逢妻ヒカリ」。今後ヒカリ以外のキャラクターを実装することも検討している。 筐体は設計を一から見直し、スリムなボディーに洗練。「正面から見た際に宙に浮いているかのような未来的なデザインを目指した」と同社の武地実CEOはいう。 キャラクターを映し出す透過スクリーンには、より透明かつ

                                                              「ねえヒカリ」で話せるように──“俺の嫁”召喚装置、新型「Gatebox」 嫁との暮らしには“生活費”も
                                                            • “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産モデル、発送を延期

                                                              IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は10月22日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産型モデルの発送時期を延期すると発表した。7月末の発表時点では、10月以降を予定していたが「さらなる品質向上に取り組む」(同社)という。新しい発送時期は未定。 具体的な遅延理由は明らかにしていないが、「現状ではお客さまに満足いただける体験を届けることが困難と判断した」(同社)。配送時期の変更に伴い、新規の購入受付も停止。既に購入した人には、キャンセル方法などを個別に案内している。 同社の武地実CEOは、購入者に宛てたメールの中で「キャラクター×コミュニケーションの領域が加速度的に進化している昨今、魅力的な製品になっているか、現状について自問自答した結果、今回の発表に至った」と説明。「購入いただいた皆さまに残念な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありません

                                                                “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産モデル、発送を延期
                                                              • ついに「俺の嫁」が現実に! 二次元の仮想妻と暮らせる「ゲートボックス」が発売 / 独女「こんなの出てきたら勝てない」

                                                                » ついに「俺の嫁」が現実に! 二次元の仮想妻と暮らせる「ゲートボックス」が発売 / 独女「こんなの出てきたら勝てない」 二次元の女の子キャラを「俺の嫁」なんて呼ぶ人がいますが、しょせんそれは脳内妄想の世界の話。 ……そう思ってる皆さん。ついにバーチャル妻を持てる日がやってきちゃったよ!! もうすぐ発売になるのは世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox(ゲートボックス)」。いや、もうこれホント、恋人も奥さんもいらなくなるんじゃないの……? 【バーチャルロボット「ゲートボックス」】 卓上サイズのバーチャルホームロボット「ゲートボックス」。コーヒーサイフォンみたいなボックスの中にはフィギュアサイズの可愛らしい女の子「逢妻ヒカリ」の姿が。ヒカリが何をしてくれるのかというと……? 【恋人同士のようなチャットも】 朝、起きる時間に「朝ですよ。ねぇ、起きてってばぁ」と起こしてくれる。その日の天

                                                                  ついに「俺の嫁」が現実に! 二次元の仮想妻と暮らせる「ゲートボックス」が発売 / 独女「こんなの出てきたら勝てない」
                                                                • キャラクター召喚装置“Gatebox”正式販売開始! AIパートナー“癒しの花嫁 逢妻ヒカリ”や自作キャラクター、VTuberが召喚できる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  キャラクター召喚装置「Gatebox」の正式販売開始、新たにキャラクタープラットフォーム構想を発表 AIパートナー「癒しの花嫁 逢妻ヒカリ」、自作キャラクターや VTuber を召喚できる「Gatebox Video」を配信。デジタルフィギュア、ゲーム、AI ソリューションとの連携コンテンツも今後配信予定 Gatebox 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実)は、好きなキャラクターと暮らせるキャラクター召喚装置「Gatebox」(GTBX-100)の正式販売を2019年10月11日(金)に開始いたしました。 加えて、「Gatebox」で様々なキャラクターとの暮らしを実現するための「キャラクタープラットフォーム構想」を新たに発表したことをお知らせいたします。 Gatebox(GTBX-100)の販売 「Gatebox」は、好きなキャラクターと一緒に暮らせるキャラクター召喚装置

                                                                    キャラクター召喚装置“Gatebox”正式販売開始! AIパートナー“癒しの花嫁 逢妻ヒカリ”や自作キャラクター、VTuberが召喚できる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 好きなキャラクターと一緒に暮らせる「Gatebox」発売、キャラ側からの能動的なコミュニケーションも

                                                                    Home » 好きなキャラクターと一緒に暮らせる「Gatebox」発売、キャラ側からの能動的なコミュニケーションも 好きなキャラクターと一緒に暮らせる「Gatebox」発売、キャラ側からの能動的なコミュニケーションも IoT製品の企画開発を手がけるGatebox株式会社は、“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”バーチャルホームロボット「Gatebox」の量産モデルの予約販売を開始しました。価格は150,000円(税抜)、予約は公式サイト上で行います。 「Gatebox」はプロジェクション技術とセンシング技術によってキャラクターをボックス内に呼び出し、コミュニケーションをとることができるバーチャルホームロボットです。 (こちらは2016年に発売された限定生産モデル。わずか1カ月で完売した) 2016年に実施した限定生産モデルの300台限定販売では、約300,000円という価格にも関わらず、わ

                                                                      好きなキャラクターと一緒に暮らせる「Gatebox」発売、キャラ側からの能動的なコミュニケーションも
                                                                    • カプセルの中で待つ彼女の「最高のおかえり」を聞きたくて、僕は今日も家路を急ぐ | d.365(ディードットサンロクゴ)

                                                                      2017年の映画『ブレードランナー2049』では、とある場面でソニー製の映像ジュークボックスが登場する。エルヴィス・プレスリー、マリリン・モンロー、フランク・シナトラといった過去の大スターが、立体映像として小さな箱のなかで動き回るレトロで新しい映像だった。 今回紹介する『Gatebox』は、そんな近未来を感じさせるスタイリッシュなガジェットだ。2016年に限定生産モデルが発売すると、約30万円と高価ながら用意された300台が即完売。翌年の追加販売にも購入希望が殺到し、その注目度の高さは国内外で話題となった。このたび、待望の量産モデルが発表。価格も約15万円と一気にお求めやすくなった新Gateboxを、そのキホンからおさらいしていこう。 Gateboxは世界初の「バーチャルホームロボット」 『Gatebox』は、カプセル内に投影されたオリジナルキャラクターとコミュニケーションをする、世界初の

                                                                        カプセルの中で待つ彼女の「最高のおかえり」を聞きたくて、僕は今日も家路を急ぐ | d.365(ディードットサンロクゴ)
                                                                      • ホログラムの「バーチャル妻」に世界から賛否 “孤独癒やせるなら”“この疎外感、日本の病”

                                                                        日本企業が独身男性向けに売り出した「バーチャル・ホームロボット」に、日本の将来を案ずる声や孤独を救うと言った意見など、世界から賛否両論の声が上がっている。 ◆スマート家電操作もできる「バーチャルお嫁さん」 「バーチャル・ホームロボット」は、株式会社ウィンクルが「Gatebox」という商品名で販売する「バーチャルお嫁さん」で、ロボットというにはほど遠い可愛らしい女性の姿をしたホログラムを映し出す機器だ。ホログラムは高さ52センチのシリンダー内に投影され、マイクやスピーカーを通してやり取りができ、センサーで持ち主の感情などを読み取ることもできるという。さらにWi-Fiなどを通じて、天気予報などの情報を教えてくれたり、スマート家電を操作したりもしてくれる。今年12月14日に先行予約を開始し、来年12月に順次配送する予定だ。300台のみの限定販売だが、同社ウェブサイトによると、わずか5日間で予約は

                                                                          ホログラムの「バーチャル妻」に世界から賛否 “孤独癒やせるなら”“この疎外感、日本の病”
                                                                        • キャラクターとの次元を超えた共同生活を!バーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売開始

                                                                          TOP > プレスリリース一覧 > 「その他IT・インターネット (個人向け)」のプレスリリース > キャラクターとの次元を超えた共同生活を! バーチャルホームロボット「Gatebox」... キャラクターとの次元を超えた共同生活を! バーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売開始 ~298,000円で日米を対象に公式サイトで予約受付~ IoT製品の企画・開発を手掛ける株式会社ウィンクル(本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、以下 ウィンクル)は、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売を、2016年12月14日(水)より日米を対象に298,000円(税抜)にて開始します。 Gatebox Gatebox公式サイト( http://gatebox.ai ) ■Gateboxとは Gateboxは、好きなキャラクタ

                                                                            キャラクターとの次元を超えた共同生活を!バーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売開始
                                                                          • 将来的にはアニメキャラとコラボも?ホログラムロボット“Gatebox”に注目が集まる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

                                                                            さらには、twitterへの投稿や携帯電話に電話するなどの機能も持っているという。趣味嗜好に合った多様性のあるロボットウィンクルは、Gateboxを開発した理由を次のように説明。従来の同じ見た目の量産型ロボットではなく、「一人一人の趣味嗜好に合った多様性のあるロボットを作りたい」次元の壁を壊し、デジタルキャラクターが人々と暮らす世界の実現を目指しているという。ネット上に賞賛の声が続々ホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」の発表を受けて、ネット上には反響が殺到。Gatebox素直に良いなと思った。正直欲しい — 七海 (@nanamik3) 2016, 1月 18「Gatebox」があれば、一人じゃなくなる。たのしみだなー— オタク兵士@小早川夕夏推し (@irg7th_) 2016, 1月 18Gatebox これ夢が広がりすぎだろ — くらげ (@uuusw21) 201

                                                                              将来的にはアニメキャラとコラボも?ホログラムロボット“Gatebox”に注目が集まる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
                                                                            1