◆ 転職エージェント歴16年&自身も5回の転職を経験。 ◆ 転職系の企業メディアの監修・コラム寄稿も実績あり。 ◆ ブログ村、FC2ブログランク「転職」カテゴリ1位継続中。 ◆ Twitterアカウントはこちら 今回は私が見かけた「部下を潰す上司の典型」から対処法をお伝えしたいと思います。 あなたの上司がこのタイプならすぐにでも取って欲しい行動も合わせて解説します。
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職場の部下だった女性を繰り返し中傷したとして、ストーカー規制法違反の罪に問われた日本水泳連盟の元常務理事の設楽義信被告(61)に対する判決公判が6日、東京地裁であった。赤松亨太裁判官は「容姿などを中傷しており悪質だ」と述べ、求刑通り罰金50万円の判決を言い渡した。 判決は、設楽被告の動機について「恋愛感情を受け入れられなかったことへの怨恨(えんこん)」と指摘。恨みを晴らすため2020年3~7月、女性に対し「ブス顔を見たくないので辞めろ」「お前はコロナウイルスだ」などと書いた封書3通を送ったとした。 設楽被告は同年1月、周囲へのハラスメント行為があったとして常務理事から理事に降格処分を受け、その後にすべての役職を辞めている。判決は「女性のセクハラ申告から辞任を余儀なくされ、怨恨の感情をさらに募らせたと推認できる」とも述べた。 同連盟は判決後、「被害を受けた全ての関係者に遺憾の意をあらわすと同
営業力を上げるノウハウを詰め込んだ『無敗営業』などの著者であるTORiX代表取締役の高橋浩一氏が、「若手をブレイクスルーさせる育て方」というテーマで講演を行いました。本記事では、若手の成長に最もインパクトのある要素について語ります。 前回の記事はこちら 成長が停滞する原因は「学習段階の壁」への衝突 高橋浩一氏:先ほど「うまく成長をしていくためには『停滞』との付き合い方が大事である」という話をしましたが、プラトー(停滞)とは何かと言うと、学習段階の壁にぶつかっているということなんですね。すなわち、人が何かをできるようになっていくプロセスが、途中でうまく進捗しなくなるわけです。 これをマトリックスで考えてみます。横軸が意識している・していない、縦軸が能力としてできる・できないだとします。そうすると、どんな領域であれ、ほとんどの人は「意識もしていないし、実際にはできない」みたいなところからスター
管理職は人を使うのが仕事だ。 ただ、誰もが人をうまく使えるわけではない。 「人を使う訓練」を受けたことのある人は極めて少数のため、その成果は個人の素養に大きく依存している。 したがって、管理職の悩みが「的はずれ」であることが頻繁に見受けられる。 そのうちの一つが「部下に自主性がない」、または「部下が自走しない」という悩みだ。 * 以前、「どうも部下が、自主的に動かないんですよね。そう言う人って、どうすればいいですかね?」という相談を受けたことがある。 彼は管理職になって2年目、現場での成果が認められて抜擢された若手管理職だ。 だが、この手の主観的な悩みは扱いが非常に難しい。 「自主的」という言葉が何を意味しているのか、人によって相当異なるからだ。 この場合、何を持って「自主的ではない」と彼が考えているのか確認をする必要がある。 私は尋ねた。 「自主的に……と申しますと?「自主的」かどうかに
若手や中途に仕事の「前提」を共有できていない 西舘聖哉氏(以下、西舘):人事やHRの担当が事業部に寄り添えるかどうかは、すごく重たいテーマだなと思っています。コメントでも「並走するHR担当を用意できるか否かは、やはり生命線だね」というのをいただいて、ものすごく同意できるんですが。企業のリソース的にも、人事の専門性、「人事が人を育てるプロなのか」という定義はいろいろとあると思うんです。 マーケターの強い組織、セールスの強い組織が交わっていくためには、HRの組織も大事。先ほどの「なんで働くのか?」にもありましたが、プレイングな人がやりがちな「とりあえず100件電話をすればいいんだよ」「なんでお前はそれができないんだ」ということも誤解を生んでいるポイントなのかなと思います。 僕は、育成担当する人がその誤解をひもといていない部分もあるのではないかと思っているんですが、ほかの人がどう見ているのかをぜ
部下にパワーハラスメント行為を繰り返していたとして、神奈川県警が戸部署(横浜市西区)署長の50代男性警視正を本部長訓戒の処分としたことが22日、県警関係者への取材で判明した。処分は同日付。懲戒処分でないとして県警は詳細を公表していない。 複数の県警関係者によると、署長は気に入らない部下に対して署長室への出入りを禁止するなどのパワハラ行為を続けていた。職務にも支障が出ており、署の生活安全課長は体調を崩して休職しているという。署長は3月19日付で相模原市警察部長から着任した。 情報提供を受けた県警監察官室が事実関係を調査していた。同室は「パワハラ行為の事実関係を確認し、適切に措置を講じた」と説明した。 戸部署は横浜駅やみなとみらい地区などを中心とした日本有数の繁華街や観光地がある地域を管轄。約300人の署員がいる。【柿崎誠、宮本麻由、横見知佳】
2020年3月期の中間決算で3年連続の過去最高益を達成した伊藤忠商事で、今年に入って深刻なセクハラ事件が起きていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】A氏からのLINE「肩を抱いたり、ほっぺたを触ったり」 伊藤忠関係者がセクハラ事件の経緯を明かす。 「“被害者”のB子さんは女優の新垣結衣似のアラサー美女。彼女は40代後半の財務部の資金・投資管理担当室長だったA氏からセクハラを受けていました。A氏は、小太り、色黒でオールバックという派手なタイプで既婚者です。今年5月、彼女は法務部のコンプライアンス室にA氏の行状を告発。しかし調査が行なわれた形跡はなく、結局、彼女は退職に追い込まれてしまいました」 B子さんは伊藤忠商事の100%子会社の社員で、2016年から本社に出向。出向後、B子さんはA氏がリーダーの社内サークルに参加。すると頻繁にLINEが届くようになった。 〈理性ふっ飛んでむぎ
ワーク・ライフ・バランスの推進や、職場の心理的安全性が高まる一方で、副作用として「部下を叱れない上司」と「権利主張型の部下」が増え、いわゆる“ゆるい職場”になってしまったという声も上がっています。そこで今回は、「元祖イクボス」として講演や研修、現場でのコンサルティングを行っている川島高之氏が、職場改善のヒントを解説します。 課長・部長クラスの“悲痛な叫び” 川島高之氏(以下、川島):冒頭の説明でもありましたように、「『ゆるい』から離職する若手」が増えているので、やはりイクボスのような上司が必要です。 人間って成長したいんですが、みなさんもどうでしょうか。早く帰れるけどのんべんだらりとしているとか、なんかボワンとして終わっちゃったとか、おもしろくないですよね。 人間は前に進んでいるし、困難もある。でも達成感もあるし、チャレンジできる。昨日より自分が高まっている。こういうことで、幸せになり充実
そもそも部下の言うことを聞いていたか 部下が話を聞いてくれない事例は、さまざまにあります。たとえば上司が、部下に権限移譲をして、各人が自立したチームを目指そうとしているのに、部下は自分で考えることを放棄してしまう。いわゆる指示待ちです。 反対に、ある程度は自分で自由にやってもいいけれど、行動に移すまえに確認して進めようというルールがあるにもかかわらず、それを聞かず勝手に動いてしまう。前者の指示待ちタイプも、後者の暴走タイプも、上司としては困ります。 なぜ言ったことを聞いてくれないのか、方針に従ってくれないのか、もしかすると、上司自身が部下の話を聞いていないことが原因かもしれません。 プロジェクトには、たいてい期日があります。時間がないなか、上司が「とにかくアイデアを出して」「実行する前に連絡して」と部下に指示しか出していなければ、部下の本音を読みとることは難しい。 しかし、時間がない中でも
どーも、Shotaです(^^)/ 人は働き続けるうちに、いずれ上司になり部下を持ちます。 上司は常に部下のことを把握しなくてはなりません。 そんな管理職の悩みの中に「部下が何を考えているのかわからない」というものがあると思います。 仕事を頼んだが、部下が報告に来ないため進捗が全く分からない。 部下にわからないことがあり仕事が進んでいないにも関わらず、質問に来なかったため、後になって仕事が停滞していたことが発覚した。 指示されないと全く動かない部下がいる。 部下の考え方、状況を把握できずに、イライラされている管理職の方は多いのではないでしょうか? 本書「3分間コーチ」(伊藤守著)に部下との距離を縮め、部下の考えや状況を把握する方法が書かれていたので、紹介します。 部下のことをしっかり把握し、成果を上げさせることができるスーパー管理職を目指しましょう(^_-)-☆ 本書の要点はここ! 部下と的
成果を出し続ける優秀なリーダーはどんな対話をしているか。ビジネスパーソン17万人を調査し、AI分析をしたクロスリバー代表の越川慎司さんは「仕事の会話を面接のように『よろしくお願いします』から始めると、テンションが落ち対話が成立しなくなる。できるリーダーほど『丁寧な言語化』と『言葉選び』に細心の注意を払う」という――。 【写真】越川慎司氏の著書『17万人をAI分析してわかった 最強チームの条件を1冊にまとめてみた』(大和書房) ※本稿は、越川慎司『17万人をAI分析してわかった 最強チームの条件を1冊にまとめてみた』(大和書房)の一部を再編集したものです。 ■1on1の対話は「よろしくお願いします」で始めるな クライアント43社で「メンバーとどうやって対話をすれば成果を出し続けることができるのか」を見出すべく調査を実施しました。 2.4万人の一般社員の方の匿名アンケートでは、驚くべきことに「
おおしま・さちよ/センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。エグゼクティブコーチ、人材戦略コンサルタント。米国デューク大学Fuqua School of Business MBA取得。シカゴ大学大学院修了(MA)。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社や日系シンクタンクなどで経営、人材戦略へのコンサルティングに携わる。2002年に独立し、現在までに2000チーム以上のチームビルディング、組織変革コンサルティング、経営者や役員へのエグゼクティブコーチングを行う。主な著書に『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』(SBクリエイティブ)、『仕事の結果は「はじめる前」に決まっている』(KADOKAWA)、『マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣』(三笠書房)など多数。 マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣 元
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
40代上司を追い詰めた“ゆとりモンスター”の言動 「お恥ずかしながら、私、うつで休職してました」 バツが悪そうにこう切り出すのはササキさん(仮名)、44歳。大手メーカー勤務の係長さんです。現場のメンバーをまとめる役割を担う彼を追い詰めたのは、長時間労働でも、上司のプレッシャーでもありません。“ゆとりモンスター”です。 【証言 大手メーカー勤務のササキさん(仮名)44歳】 「海外展開の部署に異動になって出張も多かったですし、月100時間くらいは残業してましたから、かなり疲弊していたことはたしかです。でも、部下のことが一番しんどかった。 お客さんにシワシワの資料を平気で出す、注意すると幽体離脱したみたいに無表情になって聞こえないふりをする、周りが残業していても見向きもしないでとっとと帰る。自分がやりたくないことは絶対にやらない、地味な仕事は『それ、なんの意味があるんですか?』とやたらと聞いてく
「高橋氏は経営する『コモンズ』という会社を通して2017年9月にAOKIと契約を結び、約4年間で総額4500万円の“顧問料”を受け取った疑いが持たれています。問題は高橋氏が務めた組織委理事は『みなし公務員』だったこと。結果的にAOKIは大会スポンサーに選ばれましたが、高橋氏が立場を利用してスポンサーになれるように働きかけていた場合、収賄罪が適用されます」 「スポンサー料が安ければAOKIがやると言っている」 しかし東京オリンピックのスポンサー選びは、各社が立候補して争奪戦になったというよりは、むしろ難航していたという声も聞こえてくる。複数のアパレル企業に打診したもののスポンサー料が高いと断られ、行きついた結果がAOKIだったという。社会部記者が続ける。 AOKIの前会長宅にも家宅捜索が入っている ©️時事通信社 「高橋氏側が『スポンサーにならないか』と青木氏に打診したようです。その後、スポ
この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・部下が判断に迷いそうなことについて、数値化して判断基準を作れそうなものは可能な限りきちんと数値化するようにしています ・判断基準が明確になっていれば「決断疲れ」で消耗することが少なくなり、結果的にタスク遂行速度が上がります ・けど案外そうしない上司の人も多い ・「部下の判断力がつかない」とかいう人もいるけど多分それはちょっと違うよね 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 尚、この書き出しは前回の記事と完全一致していますが、コピペではなく一応いちいち手打ちしています。特に意味はありませんが。 今回の記事は、ある程度の部分まで、前回の記事の補足です。 知っている人には当たり前のことかも知れないんですが、結構前回の記事で目にとめてくださった方も多かったよう
優秀な部下を育てることは、管理職に求められる大きな仕事のひとつ。しかし、人材育成法の正解がわからず、悩む管理職は多いと聞きます。「上司塾」を主宰する人材育成コンサルタント・吉田幸弘さんは、「支配型のリーダーシップをとっていた人が、サーバント・リーダーシップに転換を試みるものの、うまくいかない事例が多い」と指摘。「サーバント・リーダーシップ」への意外な誤解とは――。 支援型リーダーシップをとったのに部下が成長しないワケ 指示した仕事をしっかりやってくれてありがたいのですが、もっと部下に主体的に動いてもらいたいと思うことはありませんか。 大手サービス業の商品企画部のリーダーAさんは個人の実績は抜群で、皆から尊敬されており、部下にどんどん指示を出していく「支配型リーダーシップ」をとっていました。 支配型リーダーは、リーダー自身が主役であり、部下は指示・命令通りに動くべきと考えています。どんどん指
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」にてマネジメント部門賞を受賞した『任せるコツ』。著者である山本渉氏をゲストに迎え、自分も相手もラクになる正しい“丸投げ” というテーマでイベントが行われました。本記事では、部下やメンバーに仕事を頼む際の注意点を解説します。 前回の記事はこちら 仕事を頼む時のコツは、相手が断る余白を用意すること 鳥潟幸志氏(以下、鳥潟):全部を取り上げたいんですが、おもしろいなと思ったのが、正しい丸投げの仕方の時に「断ることができる余白がある」というお話です。「お願いして断っていいの?」みたいな。このへんをあらためてご説明いただいてよろしいですか。 山本渉氏(以下、山本):そうですね。お願いしたことが断られてばっかりだとちょっと問題だと思うんですが、たまに断られるのは逆にいいことで、お願いしたことがまったく断られないというのは危ないと思ったほうがよくて。それは、やは
部下を動かしたいなら、結果を出させる 会話だけで部下の心をつかみ、思い通りに動かすことは不可能です。そんな会話術があると吹聴する人はいますが、ウソです。信じないでください。会話のやり方で相手を催眠状態にするなんて無理。常識で考えましょう。 さて、会話を通じて人が動くとき、それ以前に様々なインセンティブがあります。そのインセンティブを喚起する大義名分などのおぜん立てがあって、初めて言葉が力を持ちます。 この話を、管理職の方向けにもう少しかみ砕いて説明しましょう。端的に言うと、部下を動かしたいなら、部下に結果を出させましょう。これがまさにインセンティブそのもの。 会社員である限り、インセンティブはこれに尽きます。「○○さんの言う通りにしたら、すごく結果が出ました。次はどうしたらいいでしょうか、教えてください」と言ってもらえれば楽ですよね。そして、そのとき初めて言葉は伝わるわけです。 「結果にコ
お前全然だめじゃん、7か国の与力集めて5年間かけて結局お前、なんも出来なかったじゃん 秀吉や光秀あんなに手柄建ててるのにここずっと手柄立ててないよな? できないのはしょうがないよ、でも出来ないなら俺に相談するなりなんなり出来るだろ?それなのに何もしないで包囲してただけじゃん しかも与力を酷使して自分の直臣なんか全く増えてないだろ? あ、そうだ、水野信元の領地お前にやったらそこの連中みんな追放したろ?あいつらすげー強くて見込みあったんだぞ 岡山某って水野の組頭なんか妹が遊女にまでなって露頭に迷ってたのを勝三(鬼武蔵)に召し抱えられたらもう兜首3つで俺は感状書いたくらいだ あ、感状といえばお前、俺からこの17年間で一度も感状貰ってないだろ?真面目にやってたんか?本当に 光秀や秀吉見ろよ、俺は感状何枚書いたかわからんくらい書いてるぞ、お前どうなってるんだよ? お前は確かにもう隠居考える時期かもし
リーダーシップがあって人を引っ張っていける人は、一般的に「有能」だと言われる。 だから、「リーダーシップの鍛え方ノウハウ」なんかが盛り上がるのだ。 とはいえ、「船頭多くして船山に登る」という言葉があるように、全員がリーダーを目指す必要はない。 そもそも最初はみんな部下からスタートだし、ある時はリーダーだけどある時は部下、という中間管理職もいる。 それならリーダーシップよりもまず、リーダーにうまく使ってもらう能力、つまり『部下力』を磨いたほうがいいんじゃないか? 夫はレストランの店長、わたしは店員ではちゃめちゃクッキング! みなさんは、オーバークックというゲームをご存知だろうか。 PS4、Switchなどでプレイできる「はちゃめちゃクッキング・アクションゲーム」だ。 最近夫とプレイしているのだが、これが思いの外盛り上がる。 出典:https://store-jp.nintendo.com/l
早期退職への道@地方公務員 @BTm6s 職場の若い部下達は酒煙草ギャンブルやらないし車やブランド興味無し。 金融リテラシー高いのかな?と思いきやNISA、iDeCo、ふるさと納税もしていない。 公務員だから給料安いのは分かるけど一体何にお金使っているんだろう?今日は休日出勤で会うから聞いてみるかな。いや余計なお世話だな。 早期退職への道@地方公務員 @BTm6s 東日本地方公務員50歳北海道育ち麻雀筋トレ好き/公務員妻と大3高3の家族/NISA月30万+特定月40万投信積立/配当年103万/借金0/目標R11年3月に早期退職/専業主夫になりゆったり生活/家事をして、定年まで働く妻を支える/日本全国温泉巡りと船旅世界一周が夢 #公務員 #fire #Mリーグ #筋トレ #麻雀
数枚の1万円札を手にして笑う男。 自身が社長を務める会社の20代の女性従業員2人を暴行するなどした疑いで逮捕された、正地淳太容疑者(39)。 【画像】もうベロベロなのに「もっと飲め」…逮捕後の正地淳太容疑者(39)と女性部下2人の証言を見る 被害に遭った女性2人が取材に応じ、普段から社長である正地容疑者によるハラスメント行為があったことを明かした。 被害女性: ご飯を断ると「俺、社長だぞ」とか「次のボーナスカット」みたいなことをノリなのか分かんないけど、そういうこと言われるから… 「めちゃめちゃ飲まされた」「水頼んだからって渡されたのが透明なお酒」事件は2023年4月、東京・立川市で起きた。 被害女性2人はこの日、正地容疑者と別の男性従業員を含めた4人で食事。 遅くなったため、2人が「終電があるので帰る」などと話すと、正地容疑者がこう引き留めたという。 「せっかく集まっているのにだめだよ帰
HR領域における実務に役立つ調査研究を行い、有益な情報を発信する「パーソル総合研究所シンクタンク」。今回は同シンクタンクが発表した「ミドル・シニアの学びと職業生活に関する定量調査」について、パーソル総合研究所の上席主任研究員・井上亮太郎氏が「大人の学びとWell‐being」をテーマに解説したセッションの模様をお届けします。前編に続き、後編では学び直しをする人たちの特徴とマインドや、趣味の学びが実務にもたらしたメリットなどが語られました。 上司のふだんの行動がメンバーの学習意欲に影響を与える 井上亮太郎氏(以下、井上):今日は人事の方が多いので、ここからは企業人事として(学び直しを推進するために)どうしたらいいかという話をします。一番介入しやすいのは、口だけ層(学び直し意欲はあるが行動していない)を学び直し層にすることだと思います。 では、どうするか? この人たちが学び直さない理由として
「なんでそんなこともできないんですか」「それでよく管理職になれましたね」「能力の低い上司の指示なんて聞いていられません」……、公然と上司を罵倒したり侮辱したりする“逆パワハラ的”な部下の存在に悩まされている上司が増えています。注意すればパワハラと訴え、指示は無視、社内の秩序を乱す問題社員の正体とは――。 評価面談をきっかけにスイッチオン これまで職場の困った人といえば、パワハラ上司が代表格でしたが、最近、新たな問題の種となっているのが逆パワハラをする部下です。人前で上司を罵倒したり、侮辱したりするようなことを平気で言い、上司の指示は無視する。こういう部下が現場にいると、本当にやっかいです。 逆パワハラ部下のイメージは、20代半ばから後半の若者。ITリテラシーが高く、情報収集能力が高い。ですから「上司のくせにまだそんな非効率なことをしているんですか」「エクセルの関数を使ったら一発じゃないです
1on1の対話は「よろしくお願いします」で始めるな クライアント43社で「メンバーとどうやって対話をすれば成果を出し続けることができるのか」を見出すべく調査を実施しました。 2.4万人の一般社員の方の匿名アンケートでは、驚くべきことに「よろしくお願いします」で1on1の対話を始めるとメンバーのテンションが落ちることが分かったのです。 その後のヒアリング調査で「『よろしくお願いします』で始めてはいけない理由」が2つ判明しました。 1つ目は「面接・面談」になってしまうという理由です。 アンケートに答えてくれたメンバーに個別ヒアリングをしたところ、次のように発言していました。 「『よろしくお願いします』と上司が言って1on1がスタートすると、人事評価面談のように感じる」。また、20代前半の社員は、「まるで面接のようだ」と答えていました。 「面談・面接」になると、 「まずいことを言うとマイナス評価
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