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離婚にまつわる複数の指標「3組に1組は離婚する」といわれる。 これは、離婚数を婚姻数で割った「特殊離婚率」という指標が、1998年以来20年以上一度も30%を下回っていないことからである。しかし、この「3組に1組は離婚する」を真っ向から否定する論者もいる。年間ごとの離婚数は決して、その年に婚姻した夫婦だけに限らないのだから、正しくないというわけだ。 離婚率の指標には、もうひとつ「人口千対離婚率(普通離婚率)」と呼ばれるものがある。これは、人口千人当たりに対する離婚数(パーセントではなくパーミルという単位)であり、国際的な比較の際にはこちらが使用される。 しかし、この人口千対離婚率は、そもそも分母が人口なので高齢者も含む。熟年離婚が増えているとはいえ、離婚は54歳までで90%を占めている。離婚をほとんどしない高齢夫婦を分母に入れたままの指標が正しく事実を反映しているとはいえない。また、別途、
鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) 2024年中には法案が可決する見込みの「共同親権」。離婚して二人の子供の親権を持つ47歳女性は、共同親権が法制化されることに危機感を抱いているという。そんな相談者に、鴻上尚史が語った「共同親権」法制化の問題点とは。 【相談216】離婚をして子供二人の親権を持っていますが、共同親権が法制化されることに危機感を抱いています(47歳 女性 うさみみ) 鴻上さんのお力をお借り出来ないでしょうか。 現在、離婚して子供二人の親権をもって生活しております。 離婚原因は度重なるモラハラ、身体的、性的DVです。が、そこに慰謝料を求めるのであれば徹底的に争ってやる、と言われ、子供との生活を第一に考え、養育費の合意のみでの協議離婚です。 共同親権導入が、たくさんの反対意見があるにもかかわらず法制化されてしまいそうです。政府の推し進めている共同親権は、離婚しても子供のこ
ごろ@断捨離難しい @capchi6 何かで読んだ外国の仲の良い老夫婦の話。 ある日突然妻が離婚を切り出した。夫は驚き理由を聞いたら「使ったコップを食洗機に入れてくれなかったから」 「たったそれだけで?」という言葉に妻は「『たったそれだけ』を何十年も毎日お願いした。でも貴方はやってくれなかった。 2020-12-12 07:25:55 ごろ@断捨離難しい @capchi6 貴方にとって私は『たったそれだけ』のお願いも叶える価値がない人間だと毎日思い知らされた」 シンクに残される一枚のお皿、一個のコップを見るたびに私はこの話を思い出す。 洗ってとお願いしても、コップ一個位ついでに洗ってくれればいいじゃんと不機嫌になる。コップ一個位なんだから洗ってよ。 2020-12-12 07:25:56
最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこんだ。 しかし実家に帰っても嫌なことばかりで本当に辛い。 元々母が嫌いだった。 関係が悪かったわけではないが、田舎の閉鎖的な考えを持つ母の考えが私には合わなかったのだ。 思えばその考えの背後にある60〜70歳くらいの世代が持つ価値観(専業主婦、体罰の肯定など)が嫌なのもあると思う。 だから結婚してからも連絡を避けていたし子育てにも関わらせないようにした。 しかし来ないでと言っても家に来るしやめてと言っても大量の好みでない衣類や食品など送ってくる。 まあ年に数回だしガチ揉めするような事でもないので都度文句は言うが仕方ないものとして諦めていた。 そんなこんなで離婚したわけだが、離婚しても働いているので経済的には子供と2人で過ごせるし何もなければ家事もできる。 ただ、仕事してれば突発的な残業はあるし、自分が何かあった時に誰も子
夫と結婚して20年。 入籍はしていませんが、結婚式を挙げお互いの親族との交流はあります。 仕事の都合で遠距離に住んでいるため、夫と一度も同居した事はなく、結婚当初から夜の夫婦生活はありません。 でも20年間ほぼ毎日電話(たまにテレビ電話)をしていて、身体は離れていても精神的な繋がりが強く、とても信頼し合っている関係です。 このままずっと仲良し夫婦でいて、定年退職後は一緒に住んで歳を重ねていくのだろうと、未来を思い描いていました。 私の職業は教育関係なのですが、先日、私の勤め先に保護者らしき方から匿名で「夫が3年前から不倫していて、その彼女の部屋で半同棲している」いう投書がありました。 夫は真面目なうえに内気なタイプなので、最初は不倫なんてするはずないと思ったのですが、相手の女性のSNSの投稿内容が夫の行動範囲と合致しており、いくつか夫とのツーショット写真が堂々と掲載されており、その投書の信
パートナーと一緒に暮らす中で募っていくモヤモヤ。ひとつひとつは小さくても、胸の中で次第に膨れ上がっていき、あるとき爆発して大喧嘩に発展……なんて経験のある人も少なくないかもしれません。プライベートの空間ですれ違いが発生すると、日々に余裕がなくなり、仕事などオンの場に悪影響を与えてしまうことも。 『夫婦でつくるメンタル安全基地 〜「離婚するほどじゃないけどなんかモヤモヤするッ」を減らして持続可能な夫婦になる〜』(講談社)の著書ふっくらボリサットさんは、そんな“モヤモヤ“が爆発したことをきっかけに「自分の気持ちを言語化してきちんと相手に伝える」ことを意識するように。今では夫のサミ太郎さんと定期的な「夫婦ミーティング」の場を設け、心理的安全性の高い状態で話し合いができるようになったといいます。 小さな不満を溜め込まずに伝えた上で、良好な関係性を維持できている理由とは? ふっくらボリサットさんと、
miwaと離婚「萩野公介」が妻を置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.03.18 17:45FLASH編集部 3月18日、シンガーソングライターのmiwaと、元競泳五輪金メダリストの萩野公介氏が、離婚を発表した。 miwaは自身のファンクラブサイトにて、《本日はこの場をお借りして、皆さまに離婚いたしました事をご報告させていただきます》と発表。《ご心配をおかけしてしまうかもしれませんが、これからも変わらぬ情熱を音楽にささげていくとともに、大切な人を守れる地面のような人になれるよう精進してまいります》ともつづっている。 関連記事:【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 2人は2019年に結婚を発表し、2020年には第一子が誕生していた。萩野は2021年の東京五輪で現役引退を表明し、引退後は
女装界隈には既婚で子持ちなのにもかかわらず界隈にどっぷり浸かるダメ親父がたくさんいる。 そいつらは金土日は女装とチェイサー(女装が好きな男)が集まる店に入り浸り、 恋愛ごっこやセックスをして楽しんでいる。 完全に倫理観がぶっ壊れていて浮気とも思わないし、 界隈の中でチヤホヤされているのが本来の自分の姿だと思い込んでしまう。 家には子供も妻もいるだろうに放ったらかしにしてオッサンのチンポをしゃぶって喜んでいるクズだ。 LGBT的な側面で女装の自由を訴えるだろうが、本当に悩んでいたら結婚前に相談するか考えたはず。 結婚まで相談すらなかったんだから奥さんを騙すか真面目に女装癖に向き合ってこなかったんだろう。 何はともあれ配慮なんてする必要はない。 至急書面に書き起こした女装禁止の契約を行い、 旦那さんの行動に違和感が出てきたら(例えば土日にいない、夜の外出が多い)興信所に頼る。 離婚時に有利にな
女優の広末涼子さんの不倫を『週刊文春』が報じて以来、テレビやSNSでは連日、大きな話題になっている。広末さんの所属事務所が無期限謹慎処分を発表し、広末さん、相手男性ともに事実を認めて謝罪した。 【広末さんのインスタグラム】膝をつき合わせ直接「ごめんなさい」をしました。 広末さんが広告契約していた4社はホームページなどからCM動画を削除した他、雑誌の連載休止や新作映画のクランクイン延期など、仕事上にも大きな影響が出ている。 こうした動きに、SNSでは「あまりに罰が重すぎるのではないか」といった批判も起きている。確かに不倫は民法上の不法行為であるが、広告や映画、TVなどの作品作りにも制限されるのは妥当なのだろうか。弁護士はどのように見ているのか。原口未緒弁護士に聞いた。 ●「夫婦の不倫問題と子どもは全く関係がない」 ――『週刊文春』が報じて以来、連日大きく報じられています。どのようにみています
「子供がいなかったらあんたとは離婚してた」と言われた。 それは仮に思っていても、絶対に言ってはならないセリフではないか? 俺は口論で暴言の応酬になっても、これだけはダメだと思い止まり絶対に言わなかった。 「◯ ね、消えろ、いなくなれ」は、お互い言っている。そんな常軌を逸した暴言で殴り合う夫婦がこの世にあろうか? 口論のトリガーはほぼ100%嫁。嫁がどうでもいいことで大声を出し始めて暴言の応酬が始まる。 この次点で完全に家族関係としては破綻しており、子供への悪影響も推して知るべしというところである。 また、俺が別の部屋にいたとき(俺に聞こえていないと思ったのだろうが) そいつが子供に対して「パパには事故にあってほしいの」と言っていたのが聞こえてきた さすがにこれは自分の耳を疑った。メンタルから自身の器官「耳」が聞かんと言っているのかと思った。 さすがに精神的に堪えた。 後日、聞き間違いでない
ゲーム禁止、アニメ禁止、恋愛禁止で東大にいかせたいんだと。まんま加藤智大の生活やん。こりゃ説明しても無駄だ。目が覚めて欲しいなって一緒に子育て頑張ったもののダメで。親権のとれる、子供の意思が尊重される時期まで粘って離婚した。 妻が想像してる東大生は少ない。たいていの東大生はそういう娯楽やってる。いろんなものに興味を持って対象に勉強も含まれるってだけなんだが。狙ってやるなら遊びを通じて勉強させるのが親の仕事だね。 話の通じねえ。身内の馬鹿を断捨離したら子供の学力上がったで。友達も増えたし。はあ。疲れた。園児のうちから俺の方針で育ててたらもっと勉強やれたけど全部邪魔するんだもんな。発育の段階無視して怒鳴るだけとかね。
わたしには割とガサツというか、お行儀が悪いところがある。 そのうちのひとつが、割とどこにでもあぐらをかいて座り込んでしまう癖である。 先日、深夜のコンビニに煙草を買いに行った時。 真夏の暑さが少し和らいで、夜風が涼しかった。 人気のない郊外のコンビニの駐車場。わたしは座り込んで1本の煙草に火をつけた。 夜風と懐かしい感覚 日中なら、コンビニの建物の裏、周囲に人がいない場所で1本吸ったりする。 しかし夜風が心地よいのと少し酔っていたこともあり、わたしはそのまま寝転がってみた。 硬いアスファルトの上。満天の星空などではないが、しかしどこか懐かしい感じがしてぼんやりと空を見上げていた。そのままうたた寝しそうになったくらい心地よかった。 そしてふと思い出した。 あの時、 夫婦「だった」ふたりはいま、どうしているのだろうか。 夫「だった」人は、まだこの世にいるのだろうか。 憂さ晴らしをしたかった夜
りゅうちぇる、インスタの投稿長々色々と書いてるけど結局何が言いたいか全く分からないよ。 『夫』であることは苦痛で、『父親』であることは苦痛ではないとは一体どういうワケ? 初めて好きになった「女性に子供を産んでもらったら、『夫』であることは苦痛になったことに気づいたってこと? 「21歳」で結婚する前に、全く性自認について、性的指向について自覚がなかったってこと? 初めて好きになった女性と結婚したら、自分のセクシュアリティは『シスジェンダー男性(産まれた時に割り当てられた体の性別と心の性別(性自認)が一致している状態)』『ヘテロセクシャル(異性愛者)」という自覚がハッキリして、一生やっていく「覚悟」も後からだんだんついてくると思っていたということ? なんか色々とあやふやな文章で、結局何が何だかわからないし誤魔化されてるような印象だよ。 「りゅうちぇるは『トランスジェンダー(MTF)』の『レズビ
結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。 直後に知り合った妻子持ちで一回り上のおっさんに水揚げされ、マンションの一室を借りてもらい私と母はそこに住んだ。 メンタルがあまり安定していないおっさんは、母親の見えないところで私のことを低頻度に重たく虐待した。 押し入れに閉じ込め、布団用のビニール袋に閉じ込め、自力で降りられないタンスの上に座らせ飛び降りさせ、水を張った洗面台に頭を押さえつけ、手足をガムテープでぐるっと巻いてベランダに出し、また別の日には雪の降る深夜にパンツでベランダに出し、鼻血が出るまで頭を叩く。 紙ガムテープで巻きが少ないと案外蒸れで剥がれるのと、ベランダで排尿するとめちゃくちゃ臭いシミになることを知った。 あまりの寒さにプランターの土の中に足入れたら暖かいかな?と思いつつも虫が怖くてできなかった覚えがある。 雪ベランダ鼻血事件は雪国とかではなく東京
「離婚しましょう」奥様は言った。水曜午後8時。国道沿いのファミレス。道路に面して並ぶボックス席に、僕ら以外に客はいなかった。ヘッドライトが線になって右から左から僕らの前を通り過ぎていく。僕らは、お互いに、言うべき言葉を不発弾のように抱えていた。目の前には冷めたポテトフライとまだ温かいホットコーヒー。沈黙を破ったのは奥様だ。「離婚しましょう」まるでコーヒーのおかわりを頼むような言い方だった。 他人事みたいに言うなよ、と僕は言いたくなったが堪えた。感情を丁寧に排除することで、一時の感情に流されず、理性と意志で下した判断であることを、聞き手にわからせる意図が言葉から垣間見えたからだ。そして「別れを重いものにならないようにしたい」という気づかいが痛いほどよくわかったからだ。彼女はコーヒーカップを両手で包んでいた。何か大事なものを守っているように見えた。それが二人の過ごした時間であったらいい。 「も
Published 2022/10/05 07:00 (JST) Updated 2022/10/06 10:29 (JST) 日本で父母が離婚すると、子どもの親権はどちらか一方が持つ。「単独親権」と呼ばれる民法の規定だが、これを改正し、父母が2人とも親権を持つ「共同親権」を導入すべきかどうかが、検討されている。法務大臣の諮問機関で、法改正を議論する「法制審議会(法制審)」はこれまで1年7カ月間、議論を続けてきた。メンバーは大学教授や裁判官ら23人だ。 導入の仕方や当事者の置かれた状況によっては深刻な事態を招く可能性があり、議論は平行線になった。このため法制審は、複数の案を併記した中間試案を用意し、パブリックコメント(意見公募)で国民の考えを広く聞いた上で、さらなる議論に生かす方針だった。 しかし、そこに“横やり”が入る。自民党の会合で、共同親権導入を強く求める一部の議員が法務省側に怒号を
息子を児童相談所へ預けた。一時保護で、期限は設定されていない。 今日の朝に役所へ相談→担当の方に来てもらう→預けることを決め、その場で連れて行かれる の流れ。本当に急な決定だった。息子も何が起こったのか分かっていないと思う。 預けた直接の原因は、妻のメンタルが危険な域に達したからだ。 2日前から「離婚して息子と縁を切りたい」「息子の存在を消したい」「息子と自○したい」などの強い言葉を並べるようになった。子育てに疲れたのだ。 疲れた要因はいくつか候補が挙げられるが、それを紐解くために心療内科へ通っている。 だが次の診察までに数日あり、それまでに妻が息子に何をしでかすか分からない。ましてや土日は息子が家にいる。妻を家に1人にもできない。だから冒頭のとおり連絡を入れた。その後の顛末は冒頭の通りである。 妻は、息子のいない、2人きりのときに戻りたいと言う。でも私は3人で生活を続けたいと言う。それな
②の続きです。(読んでいない方はこちらから) たった1日の話で記事が3つ目になってしまった… ついに義両親を引きずり出します。どういう態度に出るのでしょうか。私としては、考えられる中でも結構最悪なパターンだなと、とても人生の勉強になりました。お楽しみください。 義実家へ電話私「今からあなたのご両親に電話してもいいですか?」 夫「…………………」 私「いつかは話さないといけない訳で、もうそうしたら今日話しちゃった方がいいと思う」 義両親に当日中に連絡を取ろうと思った理由は2つある。 まず、夫が茫然自失だったため、保護してもらう目的だ。同じ家に帰るのは気持ち悪くて無理だし、ホテル泊してもらったら自殺しそうだった。 (正直2022年現在の夫の開き直った態度を見ていると、そうなってしまった方があっさり終わってよかったなとも思わないこともない) もう1つは、本人が犯行を隠したい相手の最上位に来るであ
家のローンが原因で妻と離婚した。 正確にはまだ籍があって婚費で揉めているけど離婚については双方同意。 二人で今後住む家を決めていたんだが 自分は ・会社からドア to ドアで1時間から1時間半程度 ・駅から徒歩で5分から10分程度 ・予算は5000万~MAXで6000万程度 と前々から考えており妻にも話して合意はしていた。 しかしいざマイホーム購入を真剣に検討する段階に入った途端 「タワマンが良い!」の一点張りでこちらの話を全く聞かなくなってしまった。 妻が購入候補にあげてくるのは、どれも1億円前後かそれ以上の価格帯のものがかりだった。 駅近だが俺が勤める会社までは2時間程かかる駅も候補地にされた。 何故そこ?と聞くと 「友達がその近くに住んでるから一緒に遊びに行きやすくなる、お家に招いて(自慢なんかもしつつ)ホームパーティーを開きやすい!」 からだというふざけた理由。 それにタワマンはと
anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ
♨️👯♀️🩰🎤末吉🎺🎷📺💋 @suekichi0000 よく、妻のご機嫌取りにコンビニスイーツってのを見るけどそれが嫌すぎて何度やめてくれって言ってもダメでかなり強く拒否したのにやめてくれなくて、離婚の原因の1つになった私がいるのでまず相手が何を希望してるか聞けと思う。 2020-09-21 23:55:10 はにまるじょんそん @HANIMARUJonson @suekichi0000 ご機嫌取りにって時点で嫌です💦 「美味しいもの見つけたから一緒に食べたいと 思って買ってきちゃった」って言われたら許すかもしれませんけど😭 好きな時に好きなものを好きなタイミングで は非常に重要ですよね💦 流石にいつでもコンビニスイーツ 食べたいわけじゃないですし😰 2020-09-22 21:29:53
どうも、ころとろ(@korotoro)です。 少し暗く、長いブログになると思いますがよろしくお願いいたします。何がよろしくなんだかですね。 表題の通り、razokulover氏との6年ちょっとの結婚生活を残念ですが終了し、離婚することとなりました。 もう私は家を出て別居してて、提出する離婚届の証人欄に署名してくれる2名の心優しい方を探している段階です。 さて離婚原因、気になると思うので書いておきますね。後続が出ないためにも、今順調に結婚生活を送っている方にも少し読んでもらえるといいかなと思います。 私はもともと、「自分が犠牲になって、我慢して、全体の物事がうまくいく」というのがとてもとても素晴らしいことだと考えていました。まあ生育環境とかがそれを是とする環境だったので、36歳になっても自己犠牲万歳の価値観で生きてきました。 結婚生活について、問題が発生したときにこの価値観が功を奏しました。
東京都世田谷区が9月に離婚を考えている女性向けに法的なアドバイスをする講座を開催したところ、講師の弁護士が参加者に対し、別居に備えての“財産隠し”とも受け取れるような発言をしたり、親権獲得を希望する参加者にも別居時に子どもを連れて出るように指南したりする内容がネット上に流出、SNSで非難が巻き起こり、与野党の国会議員も批判。区は6日の区議会で弁明に追い込まれた。 「別居する時に一緒に家を出て」 問題になっているのは、区立男女共同参画センター「らぷらす」で9月9日と16日に開催された「離婚をめぐる法律・制度活用講座」。講座は9日が法律編、16日が制度編の2部構成で、このうち9日の内容について参加者が録音した内容が物議を醸した。 X(旧ツイッター)にアップされた音声によれば、弁護士が「別居時点の真ん中が財産分与の対象になりますので、別居時までに余裕がある方はちょっとずつ減らしておくことだが、減
当事者へのヒアリングが行われないまま昨年6月に公布・施行されたAV(アダルトビデオ)出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐり、「実態に即していない」「不当に仕事の機会を奪われている」として業界団体を中心に改正を求める活動が行われている。根底にあるのが、セックスワーカーへの職業差別の実態だ。元セクシー女優で、我が子と12年にもわたって引き離されるという壮絶な半生を送った松本亜璃沙さんに、セックスワーカーをめぐる差別と偏見の現実を聞いた。 当事者へのヒアリングが行われないまま昨年6月に公布・施行されたAV(アダルトビデオ)出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐり、「実態に即していない」「不当に仕事の機会を奪われている」として業界団体を中心に改正を求める活動が行われている。根底にあるのが、セックスワーカーへの職業差別の実態だ。元セクシー女優で、我が子と12年にもわたって引き離されると
「離婚届はぼくの誕生日の12月7日に書きました。『これ、取ってきたから書いて』と妻に言われて。奥の部屋で子供が遊んでいる間にサッと書いちゃおう、みたいな感じでした。提出は妻が翌日に。これでぼくは3度目の離婚です」 壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。2014年に再婚するも2017年に離婚。そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。生まれた娘は現在3才になる。 今回、壱成は“元妻”同席のもと、取材に応じた。1990年代には数々の人気ドラマに出演していた壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。2011年に東京を離れて石川県に移住し、現在は妻子と築30年の一戸建てで幸せな生活を送っていた、はずだった。 「離婚理由は経済的なものです。食費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっ
続き。 離婚すべきかと相談する妻にどう対応しよう https://anond.hatelabo.jp/20221113180824 結論、離婚が確実になった。 今日帰宅すると妻が不在で不審に思っていると、急に妻の父親から電話がかかってきた。 妻は病歴を隠していたそうで、一度精神疾患で数ヶ月ほど大きな病院に入院の経験があり(それは上司のパワハラが原因らしい)、自傷の傾向もあるらしい。 妻は運動が好きでヨガやマラソンを長く続けていると聞いていたが、実は痩せているのは運動のためではなく精神面の不調のせいだと。 体力があるように見せていたのは威勢を張っていたらしい。 妻のお父さんは非常に申し訳無さそうに「娘が帰ってきて話を聞いたが自分も疲れている。娘は結婚には向いていない。判断したほうがいいのかなと思っている。あなたなら大丈夫だと思っていたのだけど」と伝えてきた。 神経質な性格だとは感じていた。確
ゆうこりんが突然の離婚危機-。先月末に第3子の妊娠を公表したばかりのタレント、小倉優子(36)が、再婚2年目の歯科医の夫(46)と別居していることが10日、分かった。夫はわが子の妊娠を知りながらも昨年暮れに単身、家を出て離婚を要求。突然の事態に身重の小倉は途方に暮れつつ、「やり直したい」と涙を絞る日々が続いている。 本来なら幸せ一杯の家庭に何が…。小倉は今、悲しみの淵にいる。 複数の関係者の話によると、2018年12月25日のクリスマスに結婚した2人の間に、亀裂が生じたのは昨秋。東京都内で歯科医院を営む夫が、先輩歯科医の信頼と歴史ある医院を引き継ぐ話の進む中、小倉に「芸能界を辞めてほしい」と頼んだのが引き金となった。 2人には小倉と前夫の間に生まれた7歳の長男と3歳の次男がいる。結婚当初、初婚の夫は多忙の中、時間を見つけては遊び相手に。一方、小倉も再婚を機にバラエティーやCMに引っ張りだこ
最近離婚した。元妻とのなれ初めはマッチングアプリ。交際期間は正直長くなく、1年になるか、ならないか、くらい。 離婚の理由は、妻の言い分としては「価値観の相違」、「会話による擦り合わせができない」である。確かに価値観の相違も、会話の擦り合わせが難しいことは、僕も認める。ただ、僕側の言い分を言うと、そもそも妻は「会話による擦り合わせ」をしていない。夫である自分の考え、意見は一切聞いてもらえず、一人で勝手に僕らの家庭の物事を決めてしまう。それで僕が不平を言うと「価値観が違う」、「会話しても擦り合わせできない」、「離婚したほうがいい」と脅してくる。そもそも「会話による擦り合わせ」の機会自体がなかったはずなのだが、妻はそれが認識できていない。そして、「価値観が違うから離婚する」と言うのだ。妻は「離婚する」という脅迫的なキーワードを頻繁に使う。入籍した時くらいからかな。 妻の精神面が「特殊」だと思うに
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