丸山 恭右 / TSUYOSHI 連載中 @maruccckey 編集目線のコラムですが、漫画家こそ読んだ方がいい内容だと思いました。 結論、「今後、漫画家の億万長者が増える!! この波に乗れ!」 しかし韓国強いなぁ。 石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 @mikunikko ほぼ漫画業界コラム22 回顧録11【LINEマンガ】 【LinkーU】 そのスタートアップ企業はLink-Uと言った。今ではプライム上場もしている大きな会社だ。 当時の代表は三重野将大氏という若者だった。ちなみに僕はスタートアップ企業という存在を理解していなかった。要は生まれたての会社の事をそういうのだと思っていた。ベンチャー企業と同じだと思っていた。この誤解が僕の失敗の一要因だ。物を知らないと損をする。ググレカスとはよく言うものだ。その一手間を惜しみ何かを知った気になっている人間は愚かだ。それ
日本でも5Gのサービスが始まってから2年が経過した。高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが登場し始める中、ストレージ容量不足という声を多く聞く。お使いのスマートフォンの本体容量について、再考してみる時期が来たといえる。 スマートフォンのストレージ容量はどう変わっていったのか まず、日本におけるスマートフォンの平均利用年数は内閣府の消費動向調査などのデータより、全世代で平均4年前後という数字が出ている。 かつては2年縛りなどの制約で、利用期間は2~3年というユーザーが多かったのに対し、近年では各種規制による市場の変化、端末の価格上昇や長期サポート化もあって利用年数は長くなっている。 この数字をもとに5年前に発売された機種と、2021年度発売された機種のストレージ容量を比較してみよう。 グラフは2017年度と2021年度にNTTドコモにて発売されたスマートフォンの
もはやPC。コレ最強Androidタブ! Samsungより先月発表されたハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」を購入しました。 Androidタブレットといえば、Googleがそもそも力を入れていないこともあり、ハイエンドなAndroidタブレットを販売するのはSamsungとHuaweiしかありません。それも、HuaweiのMatePadは制裁によりGMSが使えないため、実質SamsungのGalaxy Tabシリーズ1強となっているのが現状です。そんな状況のなか華々しくデビューしたのがこの「Galaxy Tab S7」シリーズです。 なお、このレビューに用いたGalaxy Tab S7は技適認証を取得していないため、総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に届け出しています。 開封! 今回購入したのは 、香港モデルのGalaxy Tab S7です。
iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i
スマートフォンやタブレット端末には製品寿命があり、発売から年数を重ねればどのような機種でも、中古価格は安価になってくる。 特にAndroid端末では顕著に現れるが、その中でも8年前に発売された端末ながら、未だに中古流通価格が1万円を超える商品が存在する。数量限定などの希少さもなく、普通に販売されていた機種だ。 今回はそんな魅惑のタブレット「Xperia Z4 tablet」について少し考えてみよう。 ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet 中古販売は1万5000円!買取も6000円!8年前の機種とは思えない高値での取り引きに驚く 今、Xperia Z4 tabletは実際どうなの? ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet まず「Xperia Z4 tablet」を簡単におさらいしてみよう。メーカーはソニー、発売
“自宅での仕事スタイル”なんていうとカッコよく聞こえますが、何のことはない、いつものノートPCを広げるだけ。ただし、たまーにノートPCの横にiPadを置くことがあります。 資料としてWebページやPDFファイルを開いておきたい時なんかがそう。 でも基本的に仕事に関することはすべてノートPCに集約してあるので、iPadでファイルを開くのは少々面倒だったり…。 先日も同じようにPDFを開こうとしたんですが、その時ふと思いついたんです。「iPadをサブモニターにすればいいんじゃないの?」って。 ノートPCがWindows 10だから難しいかなと思ったんですが、調べてみると便利なソフトがありました。しかもフリー。それが「spacedesk」です。 WindowsにもAndroidにもiOSにも対応していて海外製。でも、それほど難しくはなさそうなので、さっそくノートPCとiPadにインストールしてみ
近年、復調の兆しを見せる「Android搭載タブレット」端末。一時期は廉価な商品群しかなかったものが、ここ1年ほどでハイエンド端末に並ぶ商品がXiaomiやOPPOなどの中国メーカーから現れた。 その一方で、コロナ禍におけるリモートワーク等の法人需要、ICT教育に題される教育分野の需要が抑え込まれたことから、2022度はタブレット端末に関してはマイナス成長となっているメーカーが多いようだ。 そのような事情ながら中国メーカーがこれだけの機種を出してこれる点は、少々不思議なものを感じる。今回は、各社がなぜこのような商品展開を行うのか、考えてみることにする。 Androidタブレット端末が数を減らした理由にある「Chrome OS」の存在 中国メーカーを中心にAndroidタブレット端末が復調。コロナ禍における需要拡大が要因か 大画面に最適化されたAndroid OSの登場もタブレットには追い風
あらゆるものが売っている100円ショップ。今回、ダイソーにて有線イヤホンを利用するための"DAC付き変換ケーブル"なるものを見つけた。 百均でDAC????というパワーワードなので、実際に紹介してみたいと思う。 iPad ProやPixelで使えるDAC付き変換ケーブルが全国のダイソーで300円で買える。 肝心のDACの性能をチェック。ハイレゾは非対応。音質は…微妙 断線したときや、予備がほしいとき。ダイソーで買えることが最大の利点 iPad ProやPixelで使えるDAC付き変換ケーブルが全国のダイソーで300円で買える。 今回見つけたものは、有線のイヤホンを接続する3.5mmジャックとUSB Type-C端子の変換ケーブルになる。 よく見るiPhoneのアダプタ同様に、基本的にスマートフォンと組み合わせて利用するものとなっている。過去に100円ショップでは、アナログ出力の商品はあった
サンワサプライは9月10日、スタンド機能付きのUSB Type-Cドッキングハブ「400-HUB088GM」を発売した。価格は8980円。販売は直販サイト「サンワダイレクト」にて。 スマホやタブレット、iPad Pro、ノートパソコンなどのUSB Type-Cポートを拡張できるドッキングステーション。本製品を使えば、スマホやタブレットをパソコン化できるとのこと。 搭載ポートは、充電専用USB Type-Cポート(USB Power Delivery対応)×1、機器接続用USB Type-Cポート×1、USB 3.2/3.1 Gen1(USB3.0)ポート×2、HDMIポート×1、3.5㎜4極ミニジャック×1、microSDカードスロット×1、SDカードスロット×1。 USB 3.2/3.1 Gen1(USB3.0)ポートを使えば、マウス、キーボード、USBメモリー、HDDなどの各種USB機
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今回はSOUNDPEATSの集大成「Air4 Pro」をレビューします 8480円という価格でありつつ、ノイズキャンセリングや外音取り込みだけではなく、マルチポイントや低遅延モード、さらにaptX Losslessまで対応した性能だけで言えばコスパ化け物級のワイヤレスイヤホンです。 なかなかスペックがすごいよね。 今回はAir 4 Proをメーカーさんに提供していただいたので、Air 4やAir4 Liteとの比較もしつつ、Capsule3 Proも購入してきたので音質の差などを検証したいと思います。 製品提供:SOUNDPEATS
日本でも人気だったシャオミのタブレット ニューモデルは日本に導入されるのか!? シャオミが4月に中国で発売したタブレット「Xiaomi Pad 6」が、7月からヨーロッパでも発売になりました。前モデル「Xiaomi Pad 5」は2021年の登場ですから、約2年ぶりのタブレット新製品の投入となります。Xiaomi Pad 5は日本でも発売されたことからXiaomi Pad 6の日本投入もいよいよ現実的なものとなりそうです。 Xiaomi Pad 6はチップセットがSnapdragon 870、ディスプレーは11型(2880×1800ドット)でリフレッシュレートは144Hz。Xiaomi Pad 5と比べるとディスプレーサイズ以外はすべてスペックアップしています。特に144Hz駆動によりゲームもより快適にプレイできるのではないでしょうか。本体カラーはブラック、ブルー、ゴールドの3色。本体サイ
プライマリ(サーバー)側 操作される側のメイン PC 用のソフトをダウンロードします。 提供元サイトへアクセスし、「SPACEDESK DRIVER SOFTWARE for Windows PRIMARY PC (server)」項目下にあるダウンロードボタンをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたセットアップファイルからインストールします。 ※ インストール途中の「Add an exception to the Windows firewall for spacedesk(spacedesk を Windows ファイアウォールの例外に追加する)」はチェックを入れたままにしておきます。 セカンダリ(クライアント)側 操作する側(ディスプレイとして利用する側)のソフト/アプリをダウンロードします。 提供元サイトへアクセスし、「SPACEDESK VIEWER SOFTWARE
8月9日午前10時半ごろから「Google検索」につながりにくい状態が一時発生した。アクセスしようとするとサーバ内のエラーを知らせる「500エラー」などが表示されるというもので、Twitterには「Google検索が使えない」という投稿が相次いだ。早々に復旧したようで、午後1時現在トラブルなくサービスを利用できる。 あまり遭遇しないGoogle検索のダウンだが、調べ物をしたい時に使えないというのはなかなか困りもの。そこで、Google以外の検索サービスを紹介したい。 Bing 大手かつ老舗の検索サービスといえば米Microsoftが提供している「Microsoft Bing」だ。サービスは2009年に開始。前身の「MSNサーチ」「Windows Liveサーチ」を含めると、1998年からサービスを提供している。Web検索以外に、画像、動画、ニュース、地図(データはゼンリン)検索などを提供す
ワイヤレスイヤホンってちょっといいモデルを選ぼうとするだけ当たり前のように1万円を超えてくるものばかり。 移動中や作業中のおともに、なんて気軽な使い方をしたい人の場合、高額なモデルに手が伸びないこともあると思います。 ですが、「1万円以下でハイエンド泣かせな機能を持った高コスパイヤホン」と聞くと、ちょっと興味がわいてきませんか? コスパ最強って本当? Earfun「Air Pro 3」8,990円(税込) ガジェット界隈で急速に知名度を上げてきたメーカー、Earfun。その躍進の要因として挙げられるのがこの「Air Pro 3」だったりするんです。 というのも、定価9,000円以下と比較的リーズナブルな値段でありながら、高性能な機能がたくさん組み込まれているから。 特徴をざっとまとめるとこんな感じ。 ・低音を軸にしたクオリティの高い音質 ・最大43dBまでの騒音を低減させるアクティブノイズ
実用的で、装着簡単な車載用電子パーツブランド「OTTOCAST(オットキャスト)」では、新バージョン「OTTOCAST PICASOU2」をこのたび発売しました。処理速度が大幅に上がってレスポインスが良くなったことが一番大きな変化です。 Qualcomm Snapdragon 665 2.0GHz(8コア)搭載、処理性能が向上、Youtube視聴時にカクつくことがなくなった! YouTubeがストレスなく再生 アプリを起動してみると分かるのですが、爆速そのもの。 たった3秒ほど! 音声入力もしっかり機能します。 ↓製品紹介動画はこちら! https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BHQ7NCZP HDMIポート搭載で、リア席モニタリングも実現! 今までは、オットキャストから映像を出力できませんでしたが、今回のモデルチェンジで出力も可能になりました。このよう
シャオミ(Xiaomi)が9月に発表した「Xiaomi Pad 5」は11型ディスプレーを搭載する高性能なタブレットだ。海外ではすでに販売されており、一部の国ではキーボード付きのカバーやスタイラスも販売されている。今回はそのグローバルモデルをレビューしよう。なおグローバル版にも技適が確認できた。 スナドラ800番台搭載、ディスプレーは11型のハイスペック Xiaomi Pad 5の主なスペックはチップセットがSnapdragon 860、メモリー6GB、ストレージは128GBまたは256GB。ディスプレーは液晶で11型(2560x1600ドット)。バッテリーは8720mAh、33Wの高速充電に対応する。なお中国では上位モデル「Xiaomi Pad 5 Pro」も発売されており、そちらには5G対応モデルもあるが、Xiaomi Pad 5は今のところWi-Fi版(Wi-Fi 5対応)のみ。
どうも,ラムシロです! 先日ダイソーに売っていた「USBType-Cをイヤホンジャックに変換する機器」を購入しました! こういうやつです。 イヤホンジャックがないスマホでも充電する部分に差せばイヤホンが使えるようになるよっていう商品ですね。 家に帰って自分のスマホに差してみたんですが... 全く反応しない!!使えない!! ということが起こってしまったのでその理由と代替案についてわかりやすく解説していきます! なぜ使えないのか? じゃあどれを買えば使えるのか? まとめ なぜ使えないのか? 結論から言ってしまえば,こちらの商品には「DAC」というものが内蔵されていないためです。 「DAC」ってなんぞや?という方も多いと思うので解説していきます。 DACとは「Digital Analog Converter」の略であり,英語からわかるようにデジタル信号をアナログ信号に変換するものです。 まず大前
グーグルは6月20日、Androidタブレット「Google Pixel Tablet」を発売した。 本製品はPixelシリーズ初となるタブレット製品。「Pixel 7」と同じく「Tensor G2」チップを搭載し、AIを活用した高精度の音声入力や写真加工(消しゴムマジック)に対応する。ロック状態で専用ホルダーにセットすることで、スマートスピーカーとして使うことも可能だ。 ディスプレイは11型で、価格は7万9800円(Googleストア)。 また、グーグルでは6月20日より、同社初の折り畳みスマートフォンとなる「Google Pixel Fold」と専用ケースの予約受付も開始した。 価格はPixel Fold本体が25万3000円、専用ケースが9900円(いずれもGoogleストア)。当初7月中旬の予定だった発売日は7月下旬に変更されている。 グーグルではPixel Foldの予約開始にあ
YOGA Pad Pro YT-K606Fは13インチ 2K解像度・アスペクト比16:10のディスプレイを搭載しています。 4096段階の筆圧検知にも対応しており、ペンタブレットのような使い方もできます。 USB Type-Cケーブルを使ってYOGA Pad Proから他のモニターへ映像出力できるほか、micro HDMIケーブルを挿せばYOGA Pad Proの画面に映すことも出来ます。 例えばYOGA Pad ProをNintendo Switchのモニターとして使うこともできますし、タブレットとポータブルモニターという2つの役割を1台で済ませられるのは便利そうです。 10200mAhの大容量バッテリーを搭載しているおかげで、外部の電源がなくてもしばらく単体で動かせます。 背面にはキックスタンドがあります。 13インチと大画面なので、手に持って使うというよりは置いて使う用途が多くなりま
ホーム > タブレット > Androidタブレット > 最強クラスのゲームタブ「iQOO Pad」登場。Dimensity 9000+搭載で約5.1万円から 最強クラスのゲームタブ「iQOO Pad」登場。Dimensity 9000+搭載で約5.1万円から 投稿日:2023年05月24日 Vivo ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています iQOO PadはDimensity 9000+を搭載 iQOO PadはMediaTek系でハイエンド帯のDimensity 9000+を搭載。 このSoCは1年ほど前に発表されたSoCで、AnTuTuだと総合スコアは100万点超え、GPUスコアは40万点超えだからタブレットの中ではトップクラスの性能。ちなみにメモリは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GB/512GB。 そういやDi
こんにちは、元イヤホン屋のかじかじです。 イヤホン・オーディオの情報を発信していますので @kajet_jt ←よければフォローお願いします。 今まで紹介してきたイヤホンってAmazonの広告サービスからどれだけ売れているのかわかるのですが、2023年その中ダントツで売れているイヤホンが「EarFun Air Pro 3」。 他のワイヤレスイヤホンと比べても1桁売れている数量が違います。 なにがすごいかって、7,990円という価格で「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み機能」だけでなく、「マルチポイント」「ワイヤレス充電」「低遅延モード」「aptX Adaptive」対応と、1万円以下としては異常なレベルのコスパの高さがすごいのですよ。 そのEarFunから新たなコスパ最強機が登場しました。 それが今回紹介する「EarFun Free Pro 3」です。 今回はEarFun Air Pr
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