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Biologyの検索結果1 - 40 件 / 158件

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。本日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日本大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105本。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめ本を紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

      2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
    • 托卵に関しての覚え書き|rei

      托卵は子供が父親であると信じている男性以外に、女性が別の男性とセックスし妊娠出産した場合によって発生する現象であるが、結論から先に書くと先進国調査における托卵率中央値は3.4% (N = 20,871, 95% CI: 3.12% to 3.61%)である。 托卵率は研究によってバラツキがあり、最高は英国200人サンプルの30%で(Philipp, 1973)、最低はスイス1600人サンプルの0.8%だ。この高い数字は外れ値として、1般集団からランダムに2600人サンプル選択した最も信頼性が高いとみられるの英国の托卵研究では托卵率は3.7%であった。 尚ランダム検査ではなく裁判によって…つまり夫が妻の托卵を疑って争いを起こした場合に…托卵が判明する確率はの中央値は16件の研究において27%だ。 これを多いと見るか少ないと見るかは別にして、日本に当てはめればザッと30人クラスに1人ぐらいは托

        托卵に関しての覚え書き|rei
      • 統合失調症の患者が「幻聴」を聞いてしまう脳のメカニズムが明らかに

        思考や行動にまとまりがなくなる精神疾患である統合失調症の患者には、幻覚や妄想などさまざまな症状が現れます。統合失調症患者の中にも幻聴がある人とそうでない人が存在するとのことで、中国の研究チームが「統合失調症患者が幻聴を聴くメカニズム」を明らかにしました。 Impaired motor-to-sensory transformation mediates auditory hallucinations | PLOS Biology https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.3002836 What happens in the brain when a person with | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/10594

          統合失調症の患者が「幻聴」を聞いてしまう脳のメカニズムが明らかに
        • ケガをした2匹のクシクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見

          双頭のヘビやカメ、シカなどがこれまで発見されていますが、これらの2つの頭を持つ動物のほとんどは生まれてくる際の奇形であると考えられています。プラナリアなど、損傷により複数の個体に分裂する生き物がいることはよく知られていますが、逆に2匹の別個体だったクシクラゲが負傷した際に1つに合体し、2つの口や感覚器官を持ちながらも神経レベルで高度に融合した単一の個体になったことが初めて報告されました。 Rapid physiological integration of fused ctenophores - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0960982224010236 After injury, these comb jellies can fuse to | EurekAlert! http

            ケガをした2匹のクシクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見
          • 【ガチ不老】信長より前から生きてるニシオンデンザメ(512歳)は老化していなかった - ナゾロジー

            「人間50年〜」と謡ったのは織田信長ですが、私たちは今や人生100年時代に突入しようとしています。 これは動物界でもトップクラスの長さになりますが、それでも私たちがまったく敵わない動物がいます。 「ニシオンデンザメ」です。 彼らの寿命は平均でも250年、最長だと512歳の個体が見つかっています。 512歳だと生まれは1500年の初めになりますから、1534年生まれの信長より年上なわけです。 「どうしてニシオンデンザメはそんなに長生きできるのか?」これは生物学者にとっての大きな謎でした。 しかし2024年7月、英マンチェスター大学(UoM)がその長寿の秘密の一端をついに解明したと報告。 それによると、ニシオンデンザメは代謝が年齢でほぼ変化しておらず真に不老の状態にあったようです。 この研究は2024年7月2日から5日にかけてプラハで開催された生物学会『Society of Experimen

              【ガチ不老】信長より前から生きてるニシオンデンザメ(512歳)は老化していなかった - ナゾロジー
            • ホタルのオスを「女装」させるクモ、光操り別のオスを罠に、研究

              オニグモ(Araneus ventricosus)の網にかかったオスのホタル。オニグモは、ホタルが交尾相手を見つけるために使う生物発光のシグナルを操作できるのではと、研究者たちは考えている。(Photograph by Xinhua Fu) クモは、驚くほど様々な狩りのテクニックを進化させてきた。唾液を使って獲物をわなにかける種もいれば、ヘビさえも捕らえられる強力な網を張る種もいる。最新の研究では、日本でもごく普通に見られるオニグモが、とりわけ巧みな戦術を使ってホタルを自分の網に誘い込んでいるという。(参考記事:「クモの驚くべき世界」) 2024年8月19日付けで学術誌「Current Biology」に発表された論文によると、このクモは、網にかかったオスのホタルが発する光を操作して、あたかも交尾相手を求めるメスが光を放っているかのように見せかけ、別のオスをおびき寄せているようだ。 クモが

                ホタルのオスを「女装」させるクモ、光操り別のオスを罠に、研究
              • 「切断手術」で仲間を救うアリ、ヒト以外で初の発見、成功率9割

                このフロリダオオアリ(Camponotus floridanus)が負傷した仲間の脚を切断して治療する姿が初めて観察された。(PHOTOGRAPH BY WAFFA/SHUTTERSTOCK) 近年、野生動物がさまざまな方法で治療を行うことがわかってきている。キツネザルは腸内寄生虫から身を守るため、かみ砕いたヤスデを使うことがある。チンパンジーとオランウータンは傷に湿布を貼る姿を目撃されている。そしてついに、フロリダオオアリ(Camponotus floridanus)が「切断手術」を行っていることが、7月2日付けで学術誌「Current Biology」で報告された。ヒトは3万年以上前から切断手術を行ってきたが、動物界では初の事例だ。 フロリダオオアリのコロニーでの生活は、特にほかのコロニーが近くにある場合、危険と隣り合わせだ。日没後、近くのアリ同士が戦争を繰り広げ、多くの負傷者が出るこ

                  「切断手術」で仲間を救うアリ、ヒト以外で初の発見、成功率9割
                • 大きな鳥だからといって必ずしも「知能が低い」とは限らないとの実験結果、ただしダチョウは壊滅的

                  カラスやオウムは非常に知能が高いことで有名な一方で、飛べないか、または飛ぶのが上手ではない大型の鳥は賢くないというイメージを持たれがちです。しかし、「世界で最も愚かな鳥」と呼ばれてきたエミューなどの地上性の鳥にパズルを解かせる実験により、こうした比較的原始的な鳥類にも学習により知識を拡張する「イノベーション能力」が備わっていることが確かめられました。 Palaeognath birds innovate to solve a novel foraging problem | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-025-88217-8 February : Big bird intelligence | News and features | University of Bristol https://brist

                    大きな鳥だからといって必ずしも「知能が低い」とは限らないとの実験結果、ただしダチョウは壊滅的
                  • 週40時間以上働くと「子どもを持ちたい」という欲求が大幅に減る - ナゾロジー

                    中国の南開大学(NKU)と河南工業大学(HAUT)で行われた研究によって「週40時間以上働くと、子どもを持ちたいという意欲が大幅に減る」という結果が示されたのです。 夜勤やオンコール勤務、週末出勤などによって生活リズムが乱され、パートナーとの時間が奪われ、将来への不安を加速させる──そうした負の連鎖こそが、少子化に拍車をかけている原因の一つだと考えられます。 私たちの仕事中心の生活は、未来を切り開くための礎となるのでしょうか、それとも障害となるのでしょうか。 研究内容の詳細は『Biodemography and Social Biology』にて発表されました。 目次 時間の罠?子育てと長時間労働の不都合な真実子どもを望む時間すら奪われる労働漬けの生活仕事と家庭は両立できるのか――迫られる“人生”の選択 時間の罠?子育てと長時間労働の不都合な真実 週40時間以上働くと「子どもを持ちたい」と

                      週40時間以上働くと「子どもを持ちたい」という欲求が大幅に減る - ナゾロジー
                    • 格下の相手に負け続ける恐ろしい「勝者敗者効果」を人間で確認 - ナゾロジー

                      人気漫画のワンピースで剣士のゾロが世界一の剣豪ミホークにはじめて敗北するシーンは非常に印象的で、2人が口にしたセリフは名言と言われています。 敗北したゾロはミホークにナイフを胸に致命傷になるギリギリまで刺され、負けを認めなければこのままナイフを刺し込み殺すと言われます。 しかしそれに対してゾロは「ここを一歩でも退いちまったら、もう二度とこの場所へ帰ってこれねェような気がする」と言い、ミホークは「そう。それが敗北だ」と返しました。 このことから、勝負における敗北はメモ帳に単に勝敗記録が書き込まれるだけでなく、精神的に何か大きな変化が起きてしまうことを暗示させます。 心理学においてこの現象は「勝者敗者効果」と呼ばれており、直近の勝負での勝ち負けが、次の勝負の戦績において甚大な影響を与え、直近で勝った者は次の勝負で勝ちやすく、負けた者は逆に負けやすくなることが知られています。 この効果は自然界で

                        格下の相手に負け続ける恐ろしい「勝者敗者効果」を人間で確認 - ナゾロジー
                      • AIの頭の中ではどのように情報が処理されて意思決定が行われるのかをAnthropicが解説

                        大量のデータから学習する大規模言語モデルは、人間が直接設計したアルゴリズムとは異なり、学習の過程で独自に問題解決の戦略を獲得しますが、それらの戦略は開発者にとっても不可視であり、モデルがどのように出力を生成しているのかを理解するのは困難です。Anthropicは、同社が開発した大規模言語モデル・Claudeの「思考の軌跡」を可視化するための新たな研究成果をまとめた論文を複数発表しました。 Tracing the thoughts of a large language model \ Anthropic https://www.anthropic.com/research/tracing-thoughts-language-model Circuit Tracing: Revealing Computational Graphs in Language Models https://tra

                          AIの頭の中ではどのように情報が処理されて意思決定が行われるのかをAnthropicが解説
                        • アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

                          アオウミウシを実験室内で卵から成体まで育て、本種の幼生の着底過程、幼若体への変態過程、幼若体の成長過程の観察に成功しました。着底後の成長過程は、外部形態の変化に基づいて、9つのステージに分類されました。実験室内におけるイロウミウシ科の幼生から成体までの飼育は、世界初の報告です。 ウミウシ類は巻貝の仲間で、大半の種は卵から孵化した直後は、貝殻を持つプランクトンとして海を漂って生活します。成長過程では、岩礁や海底などの上に着底し、変態して貝殻を失い、浮遊生活から底生生活に移行します。しかし、アオウミウシやシロウミウシなどの特に色鮮やかな体色を持つイロウミウシ科では、実験室内で卵から成体まで育てた例がなく、着底後から成体に至る過程は謎に包まれていました。 本研究では、アオウミウシ(Hypselodoris festiva)の成体を採集し、実験室内で飼育して産卵させました。その約6日後、1つの卵塊

                            アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
                          • 花火はもはや「持続不可能」か、ドローンショーは解決策になる?

                            2023年の米国の独立記念日にドローンを使ってニューヨークの夜空に描き出された自由の女神像。(PHOTOGRAPH BY DAVE KOTINSKY, NBC, GETTY IMAGES) 毎年7月4日、米国の独立記念日を祝う多くの米国人に祝典の終わりを告げるのは、ごう音と共に夜空を照らす花火だ。しかし今、米国の各地、そしてこれまで花火を打ち上げてきた世界各地のイベントで、花火を中止するケースが増えている。代わりに夜空を彩るのは、ドローンの大群が一斉に描き出すアニメーションだ。(参考記事:「アメリカ独立記念日、俗説の真相」) ドローンショーが増えているのは、今ドローンへの関心が高いからとも言えるだろう。しかしドローンショーを推進する人々は、人にも動物にも環境にも悪影響を及ぼす花火はもうやめるべきだと言う。今年は、米国各地でドローンショーが見られそうだ。 はたして、ドローンショーは花火にとっ

                              花火はもはや「持続不可能」か、ドローンショーは解決策になる?
                            • ポンペイの噴火から逃げる親子像、DNA鑑定したら赤の他人だった - ナゾロジー

                              古代ローマの都市である「ポンペイ」は、西暦79年に起きたヴェスヴィオ山の大噴火で滅びました。 このポンペイの遺跡で有名なのが、火砕流で生き埋めになった市民たちの様子が火山灰の層に空洞となって残っており、ここに石膏を流し込むことで当時の様子が再現できたことです。 例えば、「母が子供を覆い隠して守ろうとする親子像」は有名であり、多くの人がその親の愛情と親子を襲った悲劇に心を打たれました。 しかし最近、ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)に所属するアリサ・ミトニック氏ら研究チームが、その推察が全くの間違いだったことを示しました。 DNA鑑定により、その2人は親子ではなく、赤の他人であり、しかも母親だと思われていた人物は男性だったと分かったのです。 研究の詳細は、2024年11月7日付の学

                                ポンペイの噴火から逃げる親子像、DNA鑑定したら赤の他人だった - ナゾロジー
                              • 【吸血コウモリをランニングマシンで走らせる】「吸った血」の代謝メカニズムが明らかに - ナゾロジー

                                なんとも奇妙で愉快な実験が行われました。 それが「吸血コウモリを」をランニングマシンで走らせるという実験です。 まるでモンハンのティガレックスを彷彿とさせる姿ですが、なぜこんな実験を行ったのでしょうか? カナダのトロント大学(University of Toronto)に所属するケネス・C・ウェルチ氏ら研究チームは、この実験から、血液を主な食事とする吸血コウモリが、血液からどのようにエネルギーを得ているか(代謝のメカニズム)が明らかになったと語ります。 吸血鬼は一体どの様に、他者から吸った血液をエネルギーにしているのでしょうか? 研究の詳細は、2024年11月6日付の学術誌『Biology Letters』に掲載されました。 Vampire bats’ metabolism mirrors that of blood-sucking insects, biologists find htt

                                  【吸血コウモリをランニングマシンで走らせる】「吸った血」の代謝メカニズムが明らかに - ナゾロジー
                                • 数時間でシシャモ1000万匹がタラ250万匹の群れに食われる「史上最大の捕食イベント」を確認 - ナゾロジー

                                  わずか数時間のうちに1000万匹以上のシシャモが姿を消す… そんな神隠しのような出来事がノルウェー沖で確認されました。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)とノルウェー海洋研究所(IMR)の研究によると、これはシシャモの大群が約250万匹のタラに遭遇したときに起こったもので、研究者は「これまでに記録された史上最大規模の捕食イベントだ」と評しています。 しかしそんな短時間で大量のシシャモが食べられるとすると、種の存続に支障はないのでしょうか? 研究の詳細は2024年10月29日付で科学雑誌『Communications Biology』に掲載されています。 Oceanographers record the largest predation event ever observed in the ocean https://news.mit.edu/2024/oceanographers-r

                                    数時間でシシャモ1000万匹がタラ250万匹の群れに食われる「史上最大の捕食イベント」を確認 - ナゾロジー
                                  • 新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア

                                    6700万年前、南米のパタゴニア中部に生息していたと思われる新種のティタノサウルス類の復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DÍAZ YANTÉN) 南米のパタゴニアで、新種の恐竜が見つかった。ティタノマキア・ギメネジ(Titanomachya gimenezi)という学名がつけられたこの恐竜は、長い首を持つ巨大な草食恐竜ティタノサウルスの仲間だ。ただし、この恐竜は成長しても大型のウシほどの大きさにしかならない。論文は、4月10日付けで学術誌「Historical Biology」に発表された。 新種の恐竜は、アルゼンチンにあるエジディオ・フェルグリオ古生物博物館の古生物学者で、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)でもあるディエゴ・ポル氏の研究チームが発見した。同氏らは、南米における恐竜時代の終焉を探る研究を行っており、それが今回の発見につながっ

                                      新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア
                                    • わずか4年で島中が「メス化」!宿主をメス化する細菌ボルバキアが広まる過程を世界初観測 - ナゾロジー

                                      もしも世界中の女性が女の子しか産めなくなったらどうでしょうか? あまりに突飛なSF的アイデアにしか聞こえないかもしれませんが、実は自然界ではこれが現に起こっているのです。 石垣島に生息する「ミナミキチョウ」という蝶は、2015年頃までオスとメスの割合が1:1で均等に存在していました。 ところが福井大学らの調査で、同島のミナミキチョウはその後の4年間で93.1%がメスになっていたことが判明したのです。 これは別に島のオスたちが一斉に逃げ出したり、死んだわけではありません。 この不可思議なメス化現象は、蝶に寄生する細菌「ボルバキア」によって引き起こされたのです。 研究の詳細は2024年5月20日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。

                                        わずか4年で島中が「メス化」!宿主をメス化する細菌ボルバキアが広まる過程を世界初観測 - ナゾロジー
                                      • 砂漠で発見された謎の種子から成長した木が「失われた聖書の木」である可能性

                                        イスラエルとヨルダン川西岸地区にまたがるユダヤ砂漠で発見された約1000年前の種子を発芽させ、木まで育てることに科学者らが成功しました。「Sheba」と名付けられたこの木は、聖書に登場する「tsori(צֹרִי/ヘブライ語で樹脂の意)」という樹脂抽出物を産出する木の正体かもしれないとのことです。 Characterization and analysis of a Commiphora species germinated from an ancient seed suggests a possible connection to a species mentioned in the Bible | Communications Biology https://www.nature.com/articles/s42003-024-06721-5 Lost Biblical tree re

                                          砂漠で発見された謎の種子から成長した木が「失われた聖書の木」である可能性
                                        • コウモリが人間しか持たないと考えられてきた高い知能を持っていることが判明

                                          by The Legend Kay 長年、個人的な経験を思い出して次の行動に生かしたり、前もって計画を立てたりするような認知能力は人間だけが持つものと考えられてきました。しかし、こうした能力をコウモリも保持していることが研究により示されています。 Time-mapping and future-oriented behavior in free-ranging wild fruit bats: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(24)00689-4 Wild bats found to possess high cognitive abilities previously considered exclusive to humans https://phys.org/news/2

                                            コウモリが人間しか持たないと考えられてきた高い知能を持っていることが判明
                                          • カニが苦痛を感じている可能性があることが突き止められる

                                            人間や犬や猫のような高等動物だけでなく、タコ、魚、昆虫など、さまざまな生き物が痛みを感じている可能性が明らかになってきています。カニを石にくくりつけて、目や爪の間などを酢やブラシで刺激するという実験により、甲殻類の脳が体組織の損傷を認識する侵害受容器の存在が示唆され、痛みを感じている可能性があることが確かめられました。 Putative Nociceptive Responses in a Decapod Crustacean: The Shore Crab (Carcinus maenas) https://www.mdpi.com/2079-7737/13/11/851 Brain test shows that crabs process pain | University of Gothenburg https://www.gu.se/en/news/brain-test-show

                                              カニが苦痛を感じている可能性があることが突き止められる
                                            • ネット環境が良すぎると太りがち? 回線速度と肥満の関係 オーストラリアチームが14年分のデータを分析

                                              このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 研究チームは、2006~2019年にかけて「HILDA」(オーストラリアの帯・収入・労働力動態調査)の14年分のデータと、オーストラリア全土のブロードバンドネットワーク(NBN)である高速インターネットの整備・普及率データを分析した。 分析の結果、高速インターネットへのアクセス増加が肥満の増加と明確に関連していることが分かった。具体的には、各地域で高速インターネットにアクセスできる割合が1%上昇すると、住民のBMI(体格指数)が1.573上昇し、肥満になる確率が6.6%増加することを示した。この影響は、個人の収入や結婚の有無、子供の数といった要因よりも

                                                ネット環境が良すぎると太りがち? 回線速度と肥満の関係 オーストラリアチームが14年分のデータを分析
                                              • 人の顔は子宮内の圧力によって形作られる可能性があるという研究結果

                                                母親の子宮内で発達する胎児の身体的特徴は、主に遺伝的な要因によって形作られていると考えている人は多いかもしれません。ところが、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究者が率いる研究チームが行った新たな研究では、「胚が感知する子宮内の圧力」が顔の特徴を形成する細胞に影響を及ぼすことが明らかになりました。 Competence for neural crest induction is controlled by hydrostatic pressure through Yap | Nature Cell Biology https://www.nature.com/articles/s41556-024-01378-y Pressure in the womb may influence facial development | UCL News - UCL – University Co

                                                  人の顔は子宮内の圧力によって形作られる可能性があるという研究結果
                                                • かつてはオスの蚊も吸血していたことが化石から判明

                                                  蚊が人や動物の血を吸うのは食事のためではなく、産卵期のメスがエネルギーを得たり卵巣を発達させたりするためだと知られています。そのため、「血を吸うのはメスの蚊だけ」というのが常識ですが、レバノンで発見された古い蚊の化石を分析したところ、かつてはオスの蚊も吸血していた可能性が明らかになりました。 The earliest fossil mosquito: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(23)01448-3 Earliest-known fossil mosquito suggests males were bloodsuckers too https://phys.org/news/2023-12-earliest-known-fossil-mosquito-males-bloo

                                                    かつてはオスの蚊も吸血していたことが化石から判明
                                                  • 「まるでウイルス」ミトコンドリアは人間の脳細胞に自分のDNAを送り込んでいた! - ナゾロジー

                                                    アメリカのミシガン大学(UMich)で行われた研究により、ミトコンドリアが私たちの脳細胞に自分自身のDNAを送り込み続けていることが示されました。 送り込まれたDNAは核内のDNAに入り込み、脳細胞の遺伝情報を変異させてしまいます。 また研究ではこの現象と寿命の関係が調べられており、ミトコンドリアDNAが多く取り込まれている人ほど、早死にすることが示されています。 なぜミトコンドリアたちは自分たちのDNAを、人間の脳に送り込み続けていたのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年8月22日に『PLOS BIOLOGY』にて公開されました。

                                                      「まるでウイルス」ミトコンドリアは人間の脳細胞に自分のDNAを送り込んでいた! - ナゾロジー
                                                    • デザートなら入る「別腹」の存在を科学者が証明

                                                      もう食べられないほど満腹だったのに、いざデザートを前にしたらぺろりと平らげてしまったという経験がある人は多いはず。エサをたらふく食べたマウスに追加でデザートを与える実験により、脳には満腹時に甘いものを食べたときのみ快感物質を放出する「デザート胃(別腹)領域」があることがわかりました。同様のメカニズムが人間の脳にもあることから、研究者らはこの発見が過食や肥満を防ぐ薬や治療法の開発につながるのではないかと期待しています。 Thalamic opioids from POMC satiety neurons switch on sugar appetite | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adp1510 "Dessert stomach" finally found in the brain https://newatl

                                                        デザートなら入る「別腹」の存在を科学者が証明
                                                      • 男性と女性では「ダイエットのために食べるべき栄養素」が違うとの研究結果

                                                        男女で代謝が異なることに注目した研究により、男性は炭水化物から、女性は脂肪からエネルギーを摂取した方が、減量に成功しやすい可能性があることがわかりました。 Modeling sex-specific whole-body metabolic responses to feeding and fasting - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0010482524011090 Should men and women eat different breakfasts to lose weight? | Waterloo News | University of Waterloo https://uwaterloo.ca/news/media/should-men-and-women-eat-di

                                                          男性と女性では「ダイエットのために食べるべき栄養素」が違うとの研究結果
                                                        • GPT-4.5 まとめ

                                                          tl;dr OpenAI が GPT-4.5 を発表したよ 現状 Pro プランか API のみで利用できるけど、来週以降に他プランでも使えるようになるよ 教師なし学習を使ったリーズニングしないモデルで性能向上を図っているよ ChatGPT ウェブ版では検索機能やファイル、画像のアップロード、Canvas 機能に対応しているよ いずれモデルを意識しないユーザ体験に移行するようだよ API は Tier に限らず使えるけど高いので気をつけてね 一次情報を読みながら解説していきます。あんまり重要そうでないところはバッサリ削除しています。なお、画像は引用しています。 X Post 要点を人力でまとめると GPT-4.5 は最大(のパラメータ数?)かつ最高(最高とは?)のモデル 現状は Pro プランのみで利用可能だが、来週以降 Plus、Team、その翌週に Enterprise、Edu でも使

                                                            GPT-4.5 まとめ
                                                          • 水草オタクのレンコンがたり. - 水草オタクの水草がたり.

                                                            寒くなってきました。 今回は、正月に欠かせない冬の作物、レンコンについて、水草オタクがみっちり語っていこうと思います。 I. 世界のハス II. ハスの進化史と分類的位置 III. ハスの草体について IV. レンコンの穴とハスの通気システム V. 葉による加圧と気体循環の制御 VI. まだわからない部分もある、レンコンの構造 I. 世界のハス レンコンはハスの肥大した地下茎です。では、ハスの仲間は世界に何種あるかと言えば、2種しかいないと2024年現在では考えられています。アジアからオーストラリアに分布するハスNelumbo nuciferaと、北米(~南米北部?)に分布するキバナハスNelumbo luteaです。キバナハスは花が黄色であるだけでなく、草体は概して通常のハスよりは小柄で葉柄に棘がなく、花弁数が少なく葉色が濃い点で区別できます。栽培に関して言えば、キバナハスの方が難しい傾

                                                              水草オタクのレンコンがたり. - 水草オタクの水草がたり.
                                                            • 海で凶暴なサメに襲われないようにする方法が判明

                                                              サメに襲撃される事故は毎年世界中で約80件報告されており、その中には被害者が致命傷を受けるケースも存在します。世界中のビーチでサメ対策が講じられている中、オーストラリアにあるマッコーリー大学の研究チームが「LEDライトを使ってサメから身を守る方法」を発表しました。 Counterillumination reduces bites by Great White sharks: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(24)01431-3 Scientists reveal how to avoid a shark attack - and their method is surprisingly simple | Daily Mail Online https://www.dailym

                                                                海で凶暴なサメに襲われないようにする方法が判明
                                                              • 幹細胞治療で角膜の不可逆的な損傷の回復に成功、臨床試験で成功率92%

                                                                いわゆる「黒目」の表面を覆っている膜である角膜の損傷が原因の失明について、患者の健康な方の目から採取した幹細胞の移植によって治療することに成功したとハーバード大学医学部の研究チームが発表しました。 Cultivated autologous limbal epithelial cell (CALEC) transplantation for limbal tem cell deficiency: a phase I/II clinical trial of the first xenobiotic-free, serum-free, antibiotic-free manufacturing protocol developed in the US | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-025-5646

                                                                  幹細胞治療で角膜の不可逆的な損傷の回復に成功、臨床試験で成功率92%
                                                                • 若者に知られていない大友克洋作品、作者の意向でほぼ絶版&電子書籍もないので「語り継ぐ」人がいなくなったら本当に消えてしまう?

                                                                  鈴木淳也:新刊AKIRA解説1 @JunyaTheSphere ■大友克洋研究 Otomo Katsuhiro Researcher/Archivist【goo.gl/Qfwmy】■RUSH mania【元『beatleg』writer/ goo.gl/pTiSk (休業)】■ラーメン愛好家■杖■Molecular biology■マキシマリスト interq.or.jp/blue/junya/ 鈴木淳也 @JunyaTheSphere マンガ家大友克洋が忘れられてるのは、大友さん自身がマンガを描かなくなってしまったり、「本の大きさは獲得した権利」といって文庫版を出さなかったり、2007年にアキラ以外を絶版にしたり、「俺は紙に印刷される前提で描いてるんだから電子化はしない」と電子化を拒んだりと、美学を貫いた結果。つら 2024-10-26 18:32:20

                                                                    若者に知られていない大友克洋作品、作者の意向でほぼ絶版&電子書籍もないので「語り継ぐ」人がいなくなったら本当に消えてしまう?
                                                                  • Google DeepMindがAIですべての生命分子の構造と相互作用を予測できる「AlphaFold 3」をオープンソース化、科学的発見と創薬の加速へ

                                                                    Google DeepMindが2018年に開発した、アミノ酸の配列情報からタンパク質の立体構造を予測するAI「AlphaFold」は、多くの重要な分野での研究を加速させることを目的に、2021年にオープンソース化されました。2024年5月にはより多くの生命分子の構造と相互作用を予測できるAIモデル「AlphaFold 3」をリリースし、当初は完全なモデルを公開していませんでしたが、前モデルに続いてAlphaFold 3もオープンソース化しました。 AI protein-prediction tool AlphaFold3 is now open source https://www.nature.com/articles/d41586-024-03708-4 タンパク質は筋肉の収縮・血液の輸送・光の感知・食物のエネルギー変換など、ほぼすべての生物学的プロセスに関連する物質ですが、人間が発

                                                                      Google DeepMindがAIですべての生命分子の構造と相互作用を予測できる「AlphaFold 3」をオープンソース化、科学的発見と創薬の加速へ
                                                                    • 「人間臭い実験マウス」わざと指示を間違えて研究者を困らせていた - ナゾロジー

                                                                      よく動物実験に使われるマウスですが、彼らは実験前にその内容に合わせて訓練を受けます。 例えば、2つのボタンを用意し、片方のボタンを押した時にだけ報酬を与えていくなら、マウスはそのルールを理解し、正解のボタンを押すようになります。 しかし、十分にトレーニングしてルールを理解したはずのマウスでも、実験中に度々間違うことがあります。 これまで科学者たちは、「マウスはそこまで賢くないのだから、完全にルールを理解していないのだろう」と考えてきました。 ところが、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学(Johns Hopkins University)心理学・脳科学科に所属するキショア・V・クチボトラ氏ら研究チームは、マウスが故意に間違いを犯している可能性を指摘しました。 なんとマウスは、「違うことを行ったなら、どうなるだろうか」と考え、一種の探索行為として間違った方法を選択することがあるというのです。

                                                                        「人間臭い実験マウス」わざと指示を間違えて研究者を困らせていた - ナゾロジー
                                                                      • 資料2-1:豊田先生御講演資料

                                                                        鈴鹿医療科学大学 豊田長康 2024/04/22 日本学術会議 「研究力強化と学術会議への期待」 2024/04/22 1 日本の研究競争力低下の因果推論 (事前配布資料) 資料2-1 論文データ Clarivate社の文献データベース(以下DB)であるWeb of Science Core Collection のデータを、分析ツール InCites Benchmarking & Analytics(以下InCites)を 用いて分析 なお、発表者はInCitesとSciValの両方を利用できる環境にある が、所期の目的の分析はSciValでは困難なため、InCitesで分析 した。 文部科学省 科学技術・学術政策研究所(以下NISTEP) の分析データ 他のデータ OECD.Statの公開データ 文部科学省、国立大学法人等のデータ 2 本発表のデータの入手元 2024/0

                                                                        • 琥珀の中に新種クマムシ化石を発見、「最強生物」の進化の謎に光

                                                                          クマムシの現生種(写真はオニクマムシ属)はその並外れた生存能力で知られるが、化石は極めて珍しい。(Micrograph By Ruben Duro / SCIENCE PHOTO LIBRARY) 小さな体のクマムシは、究極のサバイバーだ。5億年以上もの間に世界中に広がり、地球で最も厳しい環境のなかも生き延びてきた。そして最新の研究で白亜紀の琥珀に閉じ込められていたクマムシの化石を分析したところ、新種や進化の歴史に加えて、ほかの生物を軒並み絶滅に追いやった大災害をどう生き延びたかについての手掛かりも見つかった。論文は2024年8月6日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された。(参考記事:「地上最強生物!? クマムシ」) 今回発見されたクマムシは、8300万年前から7200万年前の今のカナダで、木の樹脂のなかに閉じ込められた。同じ針葉樹林には、巨大なティラノサ

                                                                            琥珀の中に新種クマムシ化石を発見、「最強生物」の進化の謎に光
                                                                          • 火山灰に埋もれた親子の遺体→実は他人同士だった 古代都市ポンペイの遺体をDNA解析 歴史の誤りが判明

                                                                            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 イタリアのフィレンツェ大学や米ハーバード大学などに所属する研究者らが発表した論文「Ancient DNA challenges prevailing interpretations of the Pompeii plaster casts」は、古代都市ポンペイの火山噴火で埋没した人たちに関する歴史が、DNA分析により書き換えられることとなった研究報告である。 西暦79年、イタリア南部のヴェスヴィオ山が噴火し、小さなローマの町ポンペイとその住民たちを埋没させた。このポンペイ噴火は灰の層で全てを覆い、多くの遺体を保存することとなった。19世紀には考古学者た

                                                                              火山灰に埋もれた親子の遺体→実は他人同士だった 古代都市ポンペイの遺体をDNA解析 歴史の誤りが判明
                                                                            • Google DeepMindがタンパク質設計のための新たなAIモデル「AlphaProteo」をリリース

                                                                              Google DeepMindが「標的となるタンパク質にうまく結合するタンパク質」を設計するための新たなAIモデル「AlphaProteo」を発表しました。 AlphaProteo generates novel proteins for biology and health research - Google DeepMind https://deepmind.google/discover/blog/alphaproteo-generates-novel-proteins-for-biology-and-health-research/ 鍵が鍵穴にぴったり合致するように、タンパク質は別のタンパク質と結合することでさまざまな細胞のプロセスを処理しています。これまでDeepMindが開発してきたAlphaFoldなどのタンパク質構造予測ツールはタンパク質同士の相互作用の仕組みについてたくさ

                                                                                Google DeepMindがタンパク質設計のための新たなAIモデル「AlphaProteo」をリリース
                                                                              • 「連れション」は本能? おしっこが近隣チンパンジーに伝染 地位が低いほどより追従排尿 京大が発表

                                                                                これまで人間社会では古今東西を問わず知られてきた他者と共に排尿する行為(連れション)が、ヒト以外の霊長類であるチンパンジーでも確認できた。 京都大学野生動物研究センター熊本サンクチュアリで飼育しているチンパンジー20頭を対象に詳細な観察研究を行った。600時間を超える観察期間中、1328回の排尿を記録し、その行動パターンを分析したところ、チンパンジーの排尿行動に興味深い社会的特徴が見出された。 研究チームはまず、コンピュータシミュレーションを用いて、チンパンジーの排尿が単なる偶然ではなく、個体間で同期していることを確認。実際の観察で得られた同期率は、ランダムな排尿を想定したシミュレーションよりも有意に高い値を示した。 さらに詳しい分析により、この排尿の伝染には明確な空間的・社会的パターンがあることが判明。空間的には、排尿した個体の近くにいるチンパンジーほど、続けて排尿する確率が高かった。

                                                                                  「連れション」は本能? おしっこが近隣チンパンジーに伝染 地位が低いほどより追従排尿 京大が発表
                                                                                • 早起きな人はネアンデルタール人からその遺伝子を受け継いだ可能性がある

                                                                                  かつてホモ・サピエンスはネアンデルタール人と交配していたため、その遺伝子(DNA)の一部が現代人にまで受け継がれていることがわかっており、ネアンデルタール人のDNAが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化と関連していたり現代人の痛みの感受性に影響を及ぼしたりしています。オックスフォード大学出版局が発行する学術誌の「Genome Biology and Evolution(ゲノム生物学と進化)」に掲載された論文によると、ネアンデルタール人のDNAは日光への適応能力に影響しており、「早起きな『朝型人間』の人はネアンデルタール人から遺伝的変異を受け継いでいる」ことが判明しました。 Archaic Introgression Shaped Human Circadian Traits | Genome Biology and Evolution | Oxford Academic h

                                                                                    早起きな人はネアンデルタール人からその遺伝子を受け継いだ可能性がある