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  • ユニットテストってもう言わない! CI/CD時代のテスト分類に最適なテストサイズという考え方

    はじめに 以前からユニットテスト/単体テストという言葉は使いづらい、と感じており今回も旧Twitterで「テストを実行時間ベースで分類する良い言葉ないかなー」と呟いていたところ、「テストサイズのSMLって考え方があるよ」と教えて戴きました。 だいたいは教えてもらったt_wadaさんの記事にすべて書いてあるのですが、自分の整理も含めて動画にしたので、その補完記事となります。 TL;DR 単体テストのバベルの塔は既に崩壊 CI/CDでの継続的テストには時間ベースのテスト分類が重要 UT/IT/E2EではなくSMLによるテストサイズがCI/CDには合う それは単体テストか結合テストなのか? 自動テスト、手動テストに関わらずテストの分類として単体テストと結合テストという言葉は一般的です。 ITQBではTest Levelsという言葉で定義されていますし、以下のようなV字モデルの対応表はみんな知って

      ユニットテストってもう言わない! CI/CD時代のテスト分類に最適なテストサイズという考え方
    • 業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7

      https://testnight.connpass.com/event/311263/

        業務で使えるかもしれない…!?GitHub Actions の Tips 集 / CI/CD Test Night #7
      • ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG

        こんにちは。SRE部の巣立(@ksudate)です。 我々のチームでは、AWS上で多数のマイクロサービスを構築・運用しています。マイクロサービスが増えるにつれて、CI/CDの長期化やリリース手法の分散など様々な課題に直面しました。 本記事では、それらの課題をどのように解決したのかを紹介します。 目次 目次 はじめに CI/CDのこれまで Release PRによるリリース CI/CD実行時間の長期化 マイクロサービスごとのリリースが難しい リリーサーの制限ができない ドメイン単位の並行リリース リリース手法が分散する ブランチ間の同期が必要 パイプラインの増加 CI/CD実行時間の長期化 リリーサーを制限できない CI/CDの刷新 高速かつシンプルなCIパイプライン 変更差分を利用したCIパイプラインの実行 承認機能付きのCDパイプライン GitHub Environmentsによるリリー

          ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG
        • 日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表

          日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表 調査会社のガートナージャパンは、「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル:2024年」を発表しました。 ハイプサイクルとは ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 同社はグローバルだけでなく国別などさまざまな切り口でハイプサイクルを発表しています。今回発表されたのは日本のクラウドプラットフォームにおけるハイプサイクルです。横幅の関係上、図を2つに分割しました。まずは前半部分。 黎明期にはFi

            日本ではKubernetesやCI/CDなどが幻滅期に、インダストリクラウドやインフラ自動化は過度な期待。「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル」2024年版発表
          • GitHub Actions の実践的なノウハウが凝縮されている素晴らしい一冊「GitHub CI/CD 実践ガイド」を読んだ - kakakakakku blog

            GitHub Actions の実践的なノウハウが凝縮されている一冊「GitHub CI/CD 実践ガイド」を読んだ📕 本書ではソフトウェア開発ライフサイクルから GitHub Actions 基礎トピック・GitHub Actions 実践トピックが紹介されていて,さらに GitHub Actions を活用して実現するリリース自動化・パッケージ管理・セキュリティのシフトレフトまでもカバーされている❗️素晴らしい👏 GitHub Actions をなんとなーく使っていたり,いつも既存のワークフローをコピーしていたりする人は必読かなと \( 'ω')/ また著者の経験に基づくベストプラクティス(こうすると良いよ〜的な)が散りばめられているのも現場目線で読めて良かった❗️ GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用 エ

              GitHub Actions の実践的なノウハウが凝縮されている素晴らしい一冊「GitHub CI/CD 実践ガイド」を読んだ - kakakakakku blog
            • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

              『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

                『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
              • AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ

                先日2024/04/16にタイミーさんのオフィスで開催された、AWS知見共有会というイベントで発表してきました。この会のテーマは「運用のスケーラビリティとセキュリティ」ということで、私は「コンパウンドスタートアップのためのスケーラブルでセキュアなInfrastructure as Codeパイプラインを考える」というタイトルで発表してきています。 イベントの動画もあります。 私の発表は 1:43 ぐらいからです。 この発表については資料と動画を見ていただければ!という感じで特に付け加えることもなかったのですが、イベントの開催後にGitHubから発表された新機能Push rulesがとても便利で、新たなベストプラクティスとなるインパクトがあると思ったので、この記事で紹介します。 Push rulesとは つい昨日発表された機能で、現在はpublic betaという状態です。なので、仕様変更と

                  AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ
                • 持続可能なソフトウェア開発を支える『GitHub CI/CD実践ガイド』

                  書籍『GitHub CI/CD実践ガイド』はGitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどをハンズオン形式で学べる一冊です。Dependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsについても解説し、実運用…

                    持続可能なソフトウェア開発を支える『GitHub CI/CD実践ガイド』
                  • GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用

                    この本の概要 本書はCI/CDの設計や運用について,GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし,テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような,実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで,品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら,ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 こんな方におすすめ GitHubは使っているけれど,プルリクエストぐらいしか利用していない CI/CDというキーワードは知っているけれど,自分で設計したことはない GitHub Actionsには触れているけれど,正直雰囲気で運

                      GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
                    • 「GitHub CI/CD実践ガイド」を読んで、GitHub Actionsを始めよう - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

                      弊社ではGitHub Actionsの登場以前からCI/CDを行っていることもあり、CI環境としてはCircleCIが標準となっています。とはいえ開発の中心はやはりGitHubであり、GitHub上で自己完結できるという点において、GitHub Actionsの優位性は見逃せません。 今まで筆者は「CircleCIでやってたこの機能は、GitHub Actionsではどうやるんだろう?」といった視点で、都度検索することが多かったのですが、そういうやり方では知識が横方向に広がらないのですよね。もしかしたらもっと便利な機能があったり、やってはいけないアンチパターンがあるかもしれないのに、ピンポイントに検索していると、そういう気づきが得にくいのです。 なので場当たり的にググるのではなく、どのような技術であっても、一度は体系的に学んでおく必要があるというのが筆者の考え方です。そんな用途にぴったりな

                        「GitHub CI/CD実践ガイド」を読んで、GitHub Actionsを始めよう - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア
                      • Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」、CloudBees社による買収を発表。JenkinsベースのCI/CDプラットフォームにAI機能を統合へ

                        AIを用いてソフトウェアテストの最適化を実現するソリューションを提供する「Launchable」は、JenkinsをベースとしたCI/CDプラットフォームを提供する「CloudBees」に買収されたことを発表しました。 Jenkinsの作者である川口氏が立ち上げたLaunchable Launchableは、オープンソースのCI/CDプラットフォームであるJenkinsの作者 川口耕介氏が共同創業者として立ち上げた企業です。 参考:ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Launchableが提供するソリューションは、膨大な項目になるソフトウェアテストをAIを用いて優先順位付けし、全てのテストを実行するのではなく必要十分なテストのみに絞り込んで実行することで、テストサイクルを短縮し

                          Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」、CloudBees社による買収を発表。JenkinsベースのCI/CDプラットフォームにAI機能を統合へ
                        • CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7

                          https://testnight.connpass.com/event/311263/

                            CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7
                          • 静的サイトのCI/CDでも侮るなかれ!Docs as Codeに沿ったセキュアな開発プロセスの実践/secure-docsascode-cicd-for-static-sites

                            「ServerlessDays Tokyo 2024」での登壇資料です。 イベントURL:https://serverless.connpass.com/event/325659/

                              静的サイトのCI/CDでも侮るなかれ!Docs as Codeに沿ったセキュアな開発プロセスの実践/secure-docsascode-cicd-for-static-sites
                            • CI/CDとAWS Batchが体系的に学べるハンズオンをやってみた | DevelopersIO

                              はじめに こんにちは、AWS事業本部コンサルティング部の酒井です。 直近で携わるプロジェクトでAWS Batchが使われているのですが、経験がなかったので概要を把握するべくハンズオンをやってみました。 同時に CI/CDも触れる「CI/CD for AWS Batch Workshop」というハンズオンがあったので、紹介したいと思います。 ハンズオンに記載のなかった削除リソースも一覧化しているので、参考にしてみてください。 概要 ハンズオンでは以下のことが学べました。 Cloud9 ECR CodeCommit CodeBuild CodePipeline AWS Batch 基本的なGitコマンド 基本的なDockerコマンド やってみる 1. 事前準備 Adminのロールは作成済みなのでスキップし、Cloud9を作成。 yamlファイルをダウンロードし、スタックを作成。 2. 手動デプ

                                CI/CDとAWS Batchが体系的に学べるハンズオンをやってみた | DevelopersIO
                              • CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog

                                AWS が公開しているサイト「CI/CD Litmus Test」を使うと簡単に「CI/CD スコア」と「CI/CD レベル」を測定できる❗️開発チームで実施しながらレベルを上げるにはどうしたら良いかをディスカッションすると効果的に使えそう \( 'ω')/ litmus.devops.aws.dev 流れとしては CI/CD の設計に関する「計20種類」の質問(Yes or No)にポチポチと答えていくと以下の結果が出る📊 CI/CD score CI/CD level 9.5 or above Fully CI/CD 8–9 Mostly CI/CD 5–7 Neutral Below 5 Not CI/CD GET STARTED を押す 質問に Yes or No で答える 今取り組んでる CI/CD をイメージしながら答えたら Mostly CI/CD だった! 質問一覧 最終

                                  CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog
                                • 税理士ドットコム流のCI/CDを設計する考え方と実践 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                  今年の頭から税理士ドットコム事業部に異動した @komtaki です。3 月末から 7 月まで育休を頂いていたのですが、無事復帰しました。 部署異動してすぐに、ジョブ追加の際にコンテナや CI/CD の最適化がされず開発体験を損なっていると感じました。そこで、異動直後の 2 月末に、フルスクラッチでコンテナと CI/CD を作り直しました。 約半年運用し GitLab CI でのデプロイ運用のデータが溜まり、定量的にデプロイを分析できるようになりました。 そこで税理士ドットコムのデプロイフローにどのような問題があったのか、CI/CD の設計の考え方と改善後の効果についてお話しします。 CI/CDとは 簡単におさらいすると、CI/CD とはソフトウェアの変更を常にテストし、自動で本番環境へ適用できるような状態にしておく開発手法です。CI/CD がうまく機能した場合、下記のような効果があります

                                    税理士ドットコム流のCI/CDを設計する考え方と実践 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                  • 開発生産性と開発者体験の向上に向けた CI/CD改善の取り組み / proni-techbrew-in-tokyo-20240220

                                    2024年2月20日実施のイベント登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/309537/ 【イベント概要 ※connpassより抜粋】 昨今、開発生産性を向上させるために、スピードと品質の両立のためにもテストやデプロイといった部分を自動化が進んでいます…

                                      開発生産性と開発者体験の向上に向けた CI/CD改善の取り組み / proni-techbrew-in-tokyo-20240220
                                    • 「DevOpsチーム向けCI/CD」のベストプラクティス12選

                                      TechTargetは2024年8月8日(米国時間)、「DevOpsチーム向けCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)のベストプラクティス」に関する記事を公開した。CI/CDパイプラインを構築して管理するには、自動化を連鎖させるだけでは不十分だ。開発とデプロイメントの取り組みを最大限に高めるため、本稿で説明するCI/CDのアプローチを参考にしてほしい。 CI/CDのベストプラクティスは幾つかあるが、プロジェクトによって“何が最適か”は異なる。プロジェクトの目標に応じて、「セキュリティ」「自動化」「リリースまでの時間」のいずれか一つを選ばなければならない場合もある。「早い段階で失敗する」戦略は安全性の面で懸念があるが、リリースまでの時間を優先するチームにとっては価値がある。チームはプロジェクトの優先順位と制約に基づいて、さまざまな自動テストツールを選択することもできる。 De

                                        「DevOpsチーム向けCI/CD」のベストプラクティス12選
                                      • AWS CDKを用いたセキュアなCI/CDパイプラインの構築 / Build a secure CI/CD pipeline using AWS CDK

                                        JAWS-UG CDK支部 #16 ~CDK Conference 2024 Extra~ https://jawsug-cdk.connpass.com/event/328676/

                                          AWS CDKを用いたセキュアなCI/CDパイプラインの構築 / Build a secure CI/CD pipeline using AWS CDK
                                        • Terramateで始めるIaC CI/CDパイプライン

                                          序論 先日IaCをオーケストレーションしてくれるツール、Terramateについて紹介しました。 この時はクイックスタートということでnullリソースを使ってTerramateの動作確認程度のハンズオンを実施しました。 今回は複数のStateファイルで分割され、CI/CDパイプラインの処理に時間がかかるようになったTerraformリソースをTerramateを活用して、変更差分があった場所のみ検知してapplyを実行するCI/CDパイプラインの構築について紹介いたします。 対象読者 Terramateを使ったCI/CDパイプラインの構築に興味がある人 Terraform(OpenTofu)の基礎知識がある人 GitHub Actionsの基礎知識がある人 IaC(Terraform)導入後の課題についておさらい Terramateの概要については私の記事や本家ドキュメントを読んでもらえま

                                            Terramateで始めるIaC CI/CDパイプライン
                                          • 「GitHub CI/CD実践ガイド」イベント基調講演ダイジェスト+FAQ #Forkwell_Library

                                            2024/9/17に「GitHub CI/CD実践ガイド~ Forkwell Library#67」というイベントで登壇しました。本記事ではその講演をダイジェストでお届けします。あわせて当日のFAQにも回答します。 発表資料 イベントでは拙著『GitHub CI/CD実践ガイド』のポイントを解説しました。 資料はSpeakerDeckへ公開済みです。またアーカイブ動画がYouTubeから視聴できます。 発表ダイジェスト それでは講演内容をかいつまんで説明しましょう。アジェンダは次のとおりです。 CI/CDとはなにか GitHub Actionsの基本機能と作法 持続可能性を高める習慣 意図的脅威に対する防衛術 おわりに なおFAQだけ読みたい場合は、こちらをクリックすると飛べます。 1. CI/CDとはなにか 我々ソフトウェアエンジニアの仕事は「ソフトウェアをとおして、ユーザーに価値を届け

                                              「GitHub CI/CD実践ガイド」イベント基調講演ダイジェスト+FAQ #Forkwell_Library
                                            • LLMのプロンプトをCI/CDで評価する。promptfooを使って - Gunosy Tech Blog

                                              こんにちは。 LLM事業部のUTです。 概要 promptfoo の紹介 起動 CI での評価 GitHub Action まとめ 概要 OpenAI による ChatGPT 登場の衝撃から1年ほど経ちましたが、 LLM を活用する企業はものすごく増えました。 OpenAI だけでなく、大手クラウドや Hugging Face などを通して各企業も提供しています。 遊びで使う分にはどの LLM を使うかは適当で良いかと思いますが、プロダクトとして提供する場合利用を想定しているシーンに対して、最適なモデルを選びたいと思うのは必然でしょう。 また LLM を利用してレスポンスを受けるに当たり、最も重要なのがプロンプトです。 様々な研究結果にもある通り、プロンプトの書き方一つで出力結果が大きく変わります。 欲しいアウトプットを出すプロンプトを探すには、プロンプトを複数作り比較する必要があります。

                                                LLMのプロンプトをCI/CDで評価する。promptfooを使って - Gunosy Tech Blog
                                              • Daggerを使ったprogrammable CI/CD - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                はじめに こんにちは! エンジニア2年目のTKDSです! この記事ではDaggerについて紹介します。 この記事は課内で行ったLTをもとにしたものです。 はじめに Daggerとは? アーキテクチャ概要 Dagger Function Dagger Module 実際につかってみる ユースケース1:テストのパイプラインを記述 ユースケース2:DB依存の単体テストでDBのコンテナを用意する まとめ Daggerとは? CIの関数(Dagger Function)化 関数をCLI、SDK、HTTPリクエストなどから実行可能 関数→モジュールにして再利用可能 既存のモジュール(自分や他人が作ったもの)を再利用可能 一度書けばどこでも(ローカルPC、Actionsなど)実行可能 以上の特徴を持つ、コンテナ内でパイプラインを実行する、プログラム可能なCI/CD エンジンです。 アーキテクチャ概要 D

                                                  Daggerを使ったprogrammable CI/CD - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                • 改めてCI/CDパイプラインを使ったECS自動デプロイの流れを整理する - NRIネットコムBlog

                                                  本記事は 【コンテナウィーク】 1日目の記事です。 💻 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📱 こんにちは。梅原です。 皆さんはCI/CDパイプラインやってますか。昨今はパイプラインファーストという考え方もあり、ソースコードの変更反映をトリガーにテストやビルド、デプロイまで自動でやることは多いのではないでしょうか。 今回はAWSでCI/CDパイプラインを実現するためのサービスであるCodeシリーズ(CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、CodePipeline)を使ってECSへ自動デプロイする流れを見ていきます。 AWSでCI/CDパイプラインを実現するために そもそもCI/CDパイプラインは、継続的インテグレーション/継続的デリバリーの略で、これまで手動でしていたテストやビルド、デプロイ作業を自動化・高速化するために使われるものです。 CI/CDパイプライ

                                                    改めてCI/CDパイプラインを使ったECS自動デプロイの流れを整理する - NRIネットコムBlog
                                                  • GitLab CI/CDで失敗したRSpecのテストのみを再実行する|TechRacho by BPS株式会社

                                                    ある案件で、GitLab CI/CDでRSpecによるテストを自動化しています。 その際に以下の問題がありました。 テスト完了まで30分ほどかかる たまに落ちるテストがある CIでは、テスト成功後に開発環境へ自動デプロイするようになっているため、たまに落ちるテストによりテスト全体を再実行することになり、デプロイ完了まで多くの時間がかかってしまっていました。 改善方針 たまに落ちるテストをいい感じにリトライするCircleCI Workflowsの設定 を参考にさせていただき、失敗したテストのみ実行するretry-testというステージをRSpecを実行するtestステージの後に追加し、only-failuresオプションで失敗したテストのみ再実行できる構成にしました。 ステージを分けることでテストの再実行に失敗しても、retry-testステージのジョブのみをさらに再実行することも可能にな

                                                      GitLab CI/CDで失敗したRSpecのテストのみを再実行する|TechRacho by BPS株式会社
                                                    • リリース戦略を支えるCI/CDパイプライン | ドクセル

                                                      スライド概要 マイクロサービスアーキテクチャを採用したプロジェクトにおいて、複数のチームが協力してリリーストレインを進める際に、自律的かつ効率的なリリース調整を行う方法を紹介します。 リリース戦略においてマイクロサービスアーキテクチャの特性を考慮し、チーム間のコミュニケーションを最小限に抑えつつ、効率的なプロセスを実現するためのアプローチおよびそれを支えCI/CDのワークフローに触れます。 イベントページはこちら https://testnight.connpass.com/event/311263/

                                                        リリース戦略を支えるCI/CDパイプライン | ドクセル
                                                      • CI/CD for Machine Learning in 2024: Best Practices & Tips | Qwak

                                                        CI/CD for Machine Learning in 2024: Best Practices to Build, Train, and Deploy Explore best practices for CI/CD in Machine Learning in 2024. Learn to build, train, and deploy ML models efficiently with expert strategies. Building and deploying code to production environments is a fundamental aspect of software development. This process is equally pivotal in the realm of production-grade Machine Le

                                                        • GitLab、「GitLab CI/CD Steps」発表--DevSecOps自動化向けプログラミング言語

                                                          GitLabは米国時間8月6日、DevSecOps自動化向けプログラミング言語「GitLab CI/CD Steps」を発表した。 GitLab CI/CD Stepsは、GitLabのエンジニアが考案したコンセプトで、GitLabの継続的インテグレーション(CI)パイプライン構成で参照でき、CIジョブの再利用可能で構成可能な要素だと同社は説明する。複雑な自動化ワークフローをGitLab内で容易に作成することを可能にする。 現行の「GitLab CI/CD」の実行メカニズムやCI/CDコンポーネントカタログと併用することで、複雑なCI/CDワークフローの作成と保守に向けてさまざまな可能性が開かれると同社はいう。 重要な機能としては再利用性がある。GitLabとしては、CI/CD Stepsの一般提供時に、稼働中のCI/CDジョブをただちにCI/CD Stepsにリファクタリングするよう提案

                                                            GitLab、「GitLab CI/CD Steps」発表--DevSecOps自動化向けプログラミング言語
                                                          • AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog

                                                            はじめに AWA Androidチームの向井です AndroidチームではCI/CDによって日々の作業を自動化しています この記事ではAWA Androidチームの開発で運用しているCI/CDについて紹介していこうと思います 基本的にAndroid開発の話なので具体的な内容についてはAndroid前提となってしまうのですが、どういった作業を自動化しているのかという観点ではAndroidに限らず活用できる部分もあると思います KtLint、Lint、Unit Test CIではktLint、Android Lint、Unit Testを実行しています 最初はこれらのタスクを実行するだけで運用していたのですが、コードベースが大きくなり次第に実行時間が長くかかるようになってしまいました これらのタスクはGithub Actionsを使って実行していますが、並列数も多くはなく、PRを出すたびにCI

                                                              AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog
                                                            • Accelerate your CI/CD with Arm-based hosted runners in GitHub Actions

                                                              Accelerate your CI/CD with Arm-based hosted runners in GitHub Actions actions October 30, 2023 Arm-based hosted runners are coming to GitHub Actions! Unlock the power of Arm in Actions By leveraging the power and efficiency of the Arm® architecture, GitHub is offering a new solution that will accelerate software development in GitHub. These new capabilities empower GitHub users to shift-left softw

                                                              • 社内の9個のリポジトリの CI/CD を CircleCI から GitHub Actions に移行した際に考えたこと - Classi開発者ブログ

                                                                はじめに こんにちは、エンジニアの id:kiryuanzu です!今回はチームで管理するRailsリポジトリ9個の CI/CD を CircleCI から GitHub Actions に移行した際の話を共有します。 概要 Classi では全社的な方針により、メインで使う CI/CDプラットフォームを CircleCI から GitHub Actions に移行することにしました。 主な理由としては、複数の CI/CD サービスを並行して利用し続けるのは運用管理・コスト管理で負担があったこと、社内の知見交換で片方に寄せた方が良いと判断したためです。 筆者が所属するチームでは当時9個のリポジトリの運用を行っていました。それらのリポジトリの CI/CD を全て置き換えることになったため、期日までに全て移行できるように中期的な計画を立てて進めました。 今回の記事では、移行の際にまず取り組んだ

                                                                  社内の9個のリポジトリの CI/CD を CircleCI から GitHub Actions に移行した際に考えたこと - Classi開発者ブログ
                                                                • Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                                  はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2020年に再始動したZOZOTOWNリプレイスでは、「マイクロサービス化」が大きなカギとなりました。今回は、SRE部が行った、リプレイス方針の決定から導入ツールの選定、マイクロサービスのリリース方法の改善までを紹介していきます。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスにおけるSRE部の方針 IaCの導入 IaCとは プラットフォーム基盤におけるIaC CI/CDの導入 CI/CDとは GitHub Actions 変更のあるインフラリソースのみをCIの対象とする工夫 Canary Releaseの導入 Canary Releaseとは ZOZO A

                                                                    Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                                  • Playwright+GitHub Actions*E2E with VRT 環境構築とCI/CD連携の知見

                                                                    はじめに 業務でPlaywrightの環境構築及びCI/CD連携担当したことから、E2EテストとVRTのベストな構成をずっと悩んでいました。 自分の中である程度納得できる形まで落とし込めたので、その知見を残しておきます。 🎭Playwrigth Microsoftが開発したテストツールです。複数ブラウザ対応、自動待機機能、並列処理などによりE2Eテストを実施します。また、スクリーンショットの比較によるテスト(VRT:Visual Regression Testing)により視覚的変更も検出可能です。元々Puppeteerを作っていたチームにより開発が行われているようです。 ツールの比較対象にcypressがありますが、最近の週間ダウンロード数はPlaywrightが上回っているようです。 (他にはSeleniumやベンダー提供の有料E2Eテストツールなどもあります) また、Playwri

                                                                      Playwright+GitHub Actions*E2E with VRT 環境構築とCI/CD連携の知見
                                                                    • AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                                      Amazon Web Services ブログ AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス はじめに 昨今、多くのお客様はインフラストラクチャのデプロイとメンテナンスに関する手動運用を減らしたいと考えています。 AWS でインフラストラクチャをデプロイしたり運用したりするためには、 AWS CloudFormation、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)、 Terraform のようなツールを利用した Infrastructure-As-Code (IaC) モデルを採用することが推奨されます。 Terraform を利用する上では、インフラストラクチャの設定やリソースを追跡するための State ファイルの管理がとても重要な要素となります。 AWS 上の CI/CD パイプラインで

                                                                        AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                                      • 【高1/歴25日】 React, TypeScript, CI/CD, Supabase, Firebase でデジタル名刺アプリを作った - Qiita

                                                                        【高1/歴25日】 React, TypeScript, CI/CD, Supabase, Firebase でデジタル名刺アプリを作った初心者ですReact個人開発初学者高校生 みなさんこんにちは!僕は現在1ヵ月本気の技術力向上を目指している現役高校生1年生、 @shuniiです! 今回はReact学習開始から25日目でデジタル名刺アプリCardfolioを作ったのでその成果を共有させていただきます。少し文章量が多くなってしまうかもしれませんがお付き合いいただけるとうれしいです。プログラミング初学者の方であれば、「自分にもこんなものを作れるようになるんだ!!」とワクワクしてくれたら嬉しいです(技術のことはいったんおいといて) 使用技術 React TypeScript react-hook-form Supabase jest react-testing-library github a

                                                                          【高1/歴25日】 React, TypeScript, CI/CD, Supabase, Firebase でデジタル名刺アプリを作った - Qiita
                                                                        • 第93回 雲勉【オンライン:初心者向け】CI/CDって結局何なの?インフラエンジニアがCode3兄弟を学ぶ

                                                                          第93回 雲勉【オンライン:初心者向け】CI/CDって結局何なの?インフラエンジニアがCode3兄弟を学ぶ

                                                                            第93回 雲勉【オンライン:初心者向け】CI/CDって結局何なの?インフラエンジニアがCode3兄弟を学ぶ
                                                                          • TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた

                                                                            こんにちは。 ピリカ開発チームの伊藤です。 ピリカでは6月1日より、ピリカサポーターズクラブを開始しました。 まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。 corp.pirika.org ピリカサポーターズクラブをはじめるにあたって新しいシステムを構築しました。 ピリカの開発チームのリソースは潤沢ではない中、全く新しいシステムを作るのはとても大きなチャレンジです。 社内からも「開発のリソースが潤沢でないならSNSピリカに注力すべき」という意見はありましたが、開発チームでは単に新しいシステムを作るだけではなく、この開発を「SNSピリカの開発を今後少ないリソースで効率的に進めるために必要な基盤の実験」としても位置付けていました。 この開発を通じて得たことのまとめとして、ピリカサポーターズクラブの構成やデプロイの仕組みをご紹介したいと思います。 SNSピリカの開発で抱えている問題 SNSピリ

                                                                              TerraformとCloud RunとCloud Load BalancingでCI/CDを突き詰めた
                                                                            • Terraform CI/CD and testing on AWS with the new Terraform Test Framework | Amazon Web Services

                                                                              AWS DevOps Blog Terraform CI/CD and testing on AWS with the new Terraform Test Framework Introduction Organizations often use Terraform Modules to orchestrate complex resource provisioning and provide a simple interface for developers to enter the required parameters to deploy the desired infrastructure. Modules enable code reuse and provide a method for organizations to standardize deployment of

                                                                                Terraform CI/CD and testing on AWS with the new Terraform Test Framework | Amazon Web Services
                                                                              • [アップデート] aws_ecs_task_definition に CI/CD との競合を防ぐ track_latest 引数がリリースされました | DevelopersIO

                                                                                resource "aws_ecs_task_definition" "main" { family = "track-latest" requires_compatibilities = ["FARGATE"] cpu = "256" memory = "512" network_mode = "awsvpc" execution_role_arn = aws_iam_role.task_exec.arn runtime_platform { cpu_architecture = "X86_64" operating_system_family = "LINUX" } container_definitions = <<TASK_DEFINITION [ { "name": "nginx", "image": "XXXXXXXXXXXX.dkr.ecr.ap-northeast-1.am

                                                                                  [アップデート] aws_ecs_task_definition に CI/CD との競合を防ぐ track_latest 引数がリリースされました | DevelopersIO
                                                                                • FlutterもXcode Cloudで楽ちんCI/CD

                                                                                  はじめに 昔リリースしたアプリをアップデートしたいんだけど、iOSの証明書周りどうなってたっけ?ということありますよね。。自分はiOSの証明書周りがあまり自信がなく、毎回調べながらリリースしてるのですが、今回色々調べていたらXcode Cloudなる機能を利用することで、自動署名でビルドしてTestFlightにアップロードできるようなので、備忘録的に記事にしてみます。 今回やりたいこと FlutterのiOSアプリをXcode Cloudを利用してCI/CDする。 Xcode Cloudとは? Appleによって提供されているCI/CDサービスです。 Xcode 13.4.1以降とAppleDeveloperProgramのメンバーシップが必要なようです。 料金は25(コンピューティング)h/月までは無料のようです。 Xcode Cloudの設定 序盤の設定はぽちぽち進めてしまい詳しく覚

                                                                                    FlutterもXcode Cloudで楽ちんCI/CD