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CentOS8の検索結果41 - 80 件 / 1820件

  • 達人出版会

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング 小川 貴史, 山本 寛 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書【改訂2版】 川崎 庸

      達人出版会
    • RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) | DevelopersIO

      RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) RedHatは同じバージョンのパッケージが10年間保証されるため、安定運用に向いています。ただし、システムによっては、より新しいバージョンを利用したいことがあります。 そのようなパッケージを提供するレポジトリとして、Red Hat Software Collections(RHSCL)/EPEL/IUSを紹介します。 Red Hat Enterprise Linux (以下RHEL)/CentOS のパッケージは基本的に10年メンテナンスされるため、枯れて安定している一方で、より新しいバージョン・ソフトウェアを利用したいために、レポジトリを追加することがあります。 そのような目的に使えるレポジトリとして、以下の4つを紹介します。 AppStream

        RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) | DevelopersIO
      • CentOS 8 を Oracle Linux 8 に切り替える - Qiita

        概要 CentOS 8 を Oracle Linux 8 に切り替える方法について記載します。 背景 CentOS 8 の開発が終了し、CentOS Stream に統一されるとの発表がありました。CentOS Stream はRHELのプレリリース版のような位置づけで、特定のバージョンはなくローリングリリース方式となります。RHELの代わりに使えるケースもあると思いますが、特定のRHELのバージョンと合わせた環境がほしいような場合は要件に合わないこともあると思います。 Oracle Linux とは? Oracle Linux は、Oracleによって開発されている RHEL Clone のLinuxディストリビューションで、10年以上の歴史があり、今も開発が続いています。 Oracle Databaseを代表とする血も涙もないライセンスのOracle製品とは異なり、Oracle Lin

          CentOS 8 を Oracle Linux 8 に切り替える - Qiita
        • CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ

          「CentOS」を後援しているRed Hatが、CentOSでは今後「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表すると、多くのユーザーがソーシャルメディアで抗議の声を上げた。その声を聞いて、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏は、自らCentOSの代わりになるRHELクローンを作ると発表した。「Rocky Linux」だ。 Kurtzer氏(現在は、好業績を上げているスタートアップControl Commandの最高経営責任者〈CEO〉を務めている)は、次のように述べている。 「私もコミュニティーの他の人たちと同じように、Red Hatが発表したニュースにショックを受けた。私が16年前にCentOSを

            CentOSプロジェクトの創始者、「Rocky Linux」プロジェクトを立ち上げ
          • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ

            はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 発表の流れ 発表の流れとしては、まず一つ目は「CentOS 8は終わってます」って話です。そして実際どうしたらいいんだろうっていうところで、いくつかの選択肢を考えてみましょうとか、現実的にどうしましょうかっていう話ですね。あと、移行スクリプトが提供されてるものがありますので、それを使って今のCentOS 8の環境を別の環境に延命する方法もご紹介したいと思っています。 後半では、そもそもCentOSは今どんな状況にあるのかとか、第3の道としてコンテナを使った、クラウドネイティブに対応したアプリケーションの移行という

              CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (前編) | さくらのナレッジ
            • CentOS終了後、利用したいLinuxディストリビューションは?

              デージーネットは2022年8月25日、「今後利用したいLinuxOSについてアンケート調査」の結果を発表した。 同社がアンケート調査を実施した背景には「CentOS」がどの程度利用されており、今後どのLinuxディストリビューションに移行すればよいのかという課題があるからだ。 「Red Hat Enterprise Linux」との完全互換性を目指したフリーのLinuxディストリビューションである「CentOS 8」は、サポートが既に2021年末に終了している。サポート期間がより長い「CentOS 7」も、2024年6月末に終了する予定だ。 CentOS終了後、何を使えばよいのか 関連記事 CentOS終了へ――移行先として注目の「Alma Linux」「Rocky Linux」を試してみよう RHELのダウンストリームとして位置付けられていたCentOSは、2021年12月31日をもって

                CentOS終了後、利用したいLinuxディストリビューションは?
              • 原典主義者が語るUNIX哲学的面倒臭さ

                アーカイブ2022年8月 (1)2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) CentOS8で初めてlsのクォート機能を見たとき、真っ先に思い出したのが「UNIX原典」という本に載っていた「UNIX環境におけるプログラム設計」という論文だった。これは1984

                  原典主義者が語るUNIX哲学的面倒臭さ
                • 2021年でCentOS終了、国産「MIRACLE LINUX」が代替OSに名乗り

                  「CentOS」の開発コミュニティーが2020年12月にサポート期間の短縮や開発計画の変更を発表し、企業ユーザーが当惑する中、日本のLinuxディストリビューション「MIRACLE LINUX」がポストCentOSに名乗りを上げた。MIRACLE LINUXはもともと有償OSとしてサイバートラストが開発・販売してきたRed Hat Enterprise Linux(RHEL)互換OSである。 ポストCentOSが注目を集める背景は次のようなものだ。 CentOSは商用LinuxのRHELと互換性があり、無償で公開されて人気を博してきた。CentOSの開発コミュニティーであるCentOS ProjectはRHELの開発元である米Red Hat(レッドハット)の支援を受けていた。そのこともあり、CentOSはレッドハット公認の「無償版RHEL」として企業の情報システムなどでもよく使われてきた。

                    2021年でCentOS終了、国産「MIRACLE LINUX」が代替OSに名乗り
                  • コンテナーとセキュリティーについて調べたのをまとめる - ytooyamaのブログ

                    追記 「何が問題なのかわからない」という声があったので補足します。 Dockerの-vオプションや仕組みを理解しているユーザーやDockerを構築した人自身が使っているだけであれば、気をつけるだけでいいと思っています。 Dockerを複数人で使っているとか、Kubernetesクラスターのランタイム(CRI)としてこれらのエンジンを使った場合にも、今回取り上げたようなことをKubernetes上で実現できるので、オンプレ(要するに手元の環境で)Kubernetesを利用している人は気をつけないといけないでしょうという話です。どちらかというとこの問題ってrunCを使っているからなのかなと思っています。 解決策としては、Linuxのセキュリティ機能はできるだけ使うということ、必要以上にアクセス権を渡さないこと、メンテナンスされたコンテナイメージを使うこと、稼働中のコンテナは定期的に新しいイメー

                      コンテナーとセキュリティーについて調べたのをまとめる - ytooyamaのブログ
                    • GPUDirect SQL on NFS-over-RDMAを試す - KaiGaiの俺メモ

                      タイトルでほぼほぼ出オチですが、先日、NVIDIAからCUDA Toolkit 11.4と共にリリースされた新機能GPUDirect Storage 1.0のドキュメントを読んでいると、面白い記述を見つけた。 曰く、MOFEDドライバ5.3以降と、Mellanox Connect-X4/5の組み合わせで、NFS-over-RDMAとGPUDirect Storageを組み合わせ、リモートのNFS区画からローカルのGPUへと直接のデータ転送を行う事ができるようになる、と。 14.10. NFS Support with GPUDirect Storage This section provides information about NFS support with GDS. 14.10.2. Install GPUDirect Storage Support for the NFS Cli

                        GPUDirect SQL on NFS-over-RDMAを試す - KaiGaiの俺メモ
                      • CentOSでOCNバーチャルコネクト

                        更新履歴 2023/02/19 CentOS8用のスクリプトを変更 2023/01/05 CentOS8用のスクリプトを変更 2021/10/25 2.5 性能に UDP の SNAT の動作を追記 2020/12/10 CentOS8.3で動作確認。CentOS8用のスクリプトを少し変更 2020/06/27 2.5 性能 を追加。CentOS8用のスクリプト注釈追記 2020/06/20 スクリプト修正、CentOS8用のスクリプト、ポートフォワード設定例追加等 2020/03/23 ポート数を間違っていたのでスクリプトを修正 まえおき 前回 IPv4(PPPoE) + IPv6(IPoE) の環境を作りました。今回はさらにIPv4 over IPv6を追加して、IPv4なインターネットもIPoEを使えるようにしたいと思います Linuxの知識もネットワークの知識もセキュリティの知識も

                          CentOSでOCNバーチャルコネクト
                        • CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始

                          「CentOS Linux」の開発元であるRed Hatが「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した際、多くのCentOSユーザーは憤慨した。その声を聞いて、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏は自ら、CentOSの代わりになるRHELクローンとして「Rocky Linux」を作ると発表した。そのすぐ後に、法人向けのCentOSディストリビューターであるCloudLinuxが新たに独自のCentOSクローンを作り上げる「Lenix」プロジェクトを発表していた。そして今回、「AlmaLinux」という新たな名称の下、一般提供(GA)が開始された。 CloudLinuxは、マルチテナント型のウェブ/

                            CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始
                          • 無料になったIntel compilerをCentOS8にインストールしてみる - Qiita

                            インテルのoneAPIのニュースとかは見ている方も多いかと思いますが、この流れで一番大きなインパクトは今まで高嶺の花だったIntel compilerが2021年になってから実質的に無料になってしまったということです。こうでもしないとNVIDIA1には対抗できないってことなんでしょうけど、このディープラーニングの思わぬ副産物に対して従来型HPCユーザーも恩恵にあずからずにいるわけにはいかないでしょう。 とりあえずCentOS8へのyum (dnf)を使ったインストールはとても簡単だったので、手順を紹介することにします。とりあえず本家のガイドはこちらから。やるのはyumのリポジトリを作ってinstallコマンドを打つだけです(root権限で行います)。 yumでBase kitを入れる /etc/yum.repos.d/oneAPI.repoを以下の内容で作ります [oneAPI] name

                              無料になったIntel compilerをCentOS8にインストールしてみる - Qiita
                            • Linux Kernel vs DPDK: HTTP Performance Showdown

                              # OverviewIn this post I will use a simple HTTP benchmark to do a head-to-head performance comparison between the Linux kernel's network stack, and a kernel-bypass stack powered by DPDK. I will run my tests using Seastar, a C++ framework for building high-performance server applications. Seastar has support for building apps that use either the Linux kernel or DPDK for networking, so it is the per

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                              • 「CentOS Linux」の終了だけじゃなく「移行先が決まらない」のが大問題?

                                関連キーワード Linux | OS | Red Hat Enterprise Linux | Red Hat(レッドハット) 「CentOS」はOS「Linux」のディストリビューション(配布用パッケージ)を提供するプロジェクトだ。2004年にグレゴリー・クルツァー氏が立ち上げた。「CentOS Linux」は企業向けLinuxディストリビューション(配布用パッケージ)「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の無償版として、世界中の個人や組織が利用してきた。2020年にRed Hatがメンテナンスを引き継ぎ、最終リリース版となる「CentOS Linux 8」(CentOS 8)を発表し、終わりを迎えることになった。 Red HatがCentOS Linuxの後継として発表したのが「CentOS Stream」だ。CentOSは、現行バージョンのRHELに基づいて

                                  「CentOS Linux」の終了だけじゃなく「移行先が決まらない」のが大問題?
                                • 個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に 本番環境もOK

                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に、本番環境もOK。Red Hatが開発者向けプログラムの拡大を発表」(2021年1月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Red Hatはこのほど、個人開発者向けに提供している「Red Hat Developerプログラム」を拡大し、個人開発者には無料で最大で16システムまで本番環境でも利用可能にすることを発表しました。 これは先月発表された、CentOS 8のサポートを2021年末までとし、今後はCentOS Streamの開発に注力することへの影響を考慮したもの。 無料で本番環境を含む最大16システムまで利用可能 現在のRed Hat Developerプログラムは個人開発者に対して

                                    個人開発者はRed Hat Enterprise Linuxを無料で最大16システムまで利用可能に 本番環境もOK
                                  • WebサイトLinuxシェア1月、Ubuntuが50%に迫る

                                    Q-Successから2021年1月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2021年1月はUbuntuがシェアを増やし、CentOS、Debian、Gentooがシェアを減らした。Ubuntuはシェアの増加を続けており、現在と同じ傾向で増加が続いた場合、数カ月後にはUbuntuのシェアが50%を超えることになる。 CentOSプロジェクトは2020年12月、CentOS 8の提供を2021年で終了すると発表した。今後はCentOS Streamの開発に注力するとしている。しかし、CentOSとCentOS Streamはリリースの扱いが異なっており、代替候補となるのか疑問視する声もある。こうした状況を踏まえ、今後CentOSのシェアがどのように変化していくかが注目される。 2021年1月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ 20

                                      WebサイトLinuxシェア1月、Ubuntuが50%に迫る
                                    • 「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、マイクロソフト「Azure」で利用可能に

                                      「CentOS Linux」の開発元であるRed Hatが「CentOS Linuxの開発方針を変更し、『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版ではなく、最新版RHELの少し先を先行する『CentOS Stream』の開発に重心を移していく」と発表した際、多くのCentOSユーザーは憤慨した。こうした状況を受け、商用のCentOSディストリビューターであるCloudLinuxは、CentOSの代替となるRHELクローン「Lenix」の開発を発表した。そしてこの法人向けLinuxは現在、「AlmaLinux」という新たな名称の下、複数の市場で利用可能となっている。 こういった商用展開における最新の動きとして、AlmaLinuxは「Azure Marketplace」から入手可能になった。このOSのイメージはGen1とGen2の双方で利用可能となっており、「

                                        「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、マイクロソフト「Azure」で利用可能に
                                      • Unboundでお手軽DNSシンクホール

                                        DoHをブロックしてくれるかもしれない、use-application-dns.net iCloud Private Relayのブロックと、「IPアドレスのトラッキングを制限」による通信の許可 Twitter(twitter.com, x.com, t.co etc.)のIPv6化 TestFlightのプッシュ通知をIPv6化から除外 iOS 18でもDDRは機能しない ソースコードの変更 #見出しにジャンプ git clone https://github.com/NLnetLabs/unbound.git -b release-1.21.0rc1 -o upstream CNAME Scrubbing動作を止める - if(!scrub_message(pkt, prs, &iq->qinfo_out, iq->dp->name, - qstate->env->scratch, q

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                                        • ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた | DevelopersIO

                                          ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた ALBの実装はわからないのであくまで考察となります。 ALBについて考えてみたと謳っていますが、メインはNGINXのソースリーディングです。 少し長いですが、AWS環境でパストラバーサル攻撃の検証を行う際には頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。 背景 2021/10/5にApache HTTP Server(以下Apache)の脆弱性が報告されました(CVE-2021-41733, CVE-2021-42013)。 Apacheの2.4.49および2.4.50においてパストラバーサル攻撃およびリモートコード実行の可能性があります。 ※Amazon Linux2でyum経由でインストールすると2021/10/11時点では2.4.48がインス

                                            ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた | DevelopersIO
                                          • 【海外ITトピックス】 「CentOS 8」代替OS登場 打ち切りショックから4カ月

                                              【海外ITトピックス】 「CentOS 8」代替OS登場 打ち切りショックから4カ月
                                            • 「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、CloudLinuxが複数のサポートオプション提供(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                                              「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、CloudLinuxが複数のサポートオプション提供の画像 Linuxに精通したシステム管理者は長年、「CentOS Linux」を愛用していた。なぜなら、どうしても必要な場合を除き、サポート費用を支払うことなく「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の良さをフルに享受できたからだ。そして今、CloudLinuxが、「CentOS」の代替OSとなる同社の「AlmaLinux」を対象に、複数のサポートオプションを提供している。 AlmaLinuxは米国時間3月30日に、一般提供が開始された。「RHEL 8.3」と1対1のバイナリー互換性があるフォークとなる。今後は、RHELの将来的なリリースと歩調を合わせていく。「RHEL 8.x」「CentOS 8.x」「Oracle Linux 8.x」を対象とする移行手順も公開され

                                                「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、CloudLinuxが複数のサポートオプション提供(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                                              • CentOS 7のサポートは今月(2024年6月)末で終了に。SUSEが来月以降もサポートを継続する「SUSE Linux Liberty Lite for CentOS 7」発表

                                                CentOS 7のサポートは今月(2024年6月)末で終了に。SUSEが来月以降もサポートを継続する「SUSE Linux Liberty Lite for CentOS 7」発表 CentOSは無料で使えるRed Hat Enteprirse Linux(RHEL)互換OSとして広く使われてきましたが、2020年12月にCentOS ProjectがCentOS8のサポートを2021年12月末で終了し、CentOS Streamと呼ばれる新たなプロジェクトへ移行することが発表されました。 Cent OS 7の開発元によるサポートも今月末(2024年6月30日)で終了となり、今後はCentOSのオフィシャルなセキュリティパッチの提供は行われなくなります。 これに対応するため、現在ではさまざまなLinuxOSベンダやサードパーティが、CentOS 8やCentOS 7の後継OS、延長サポート

                                                  CentOS 7のサポートは今月(2024年6月)末で終了に。SUSEが来月以降もサポートを継続する「SUSE Linux Liberty Lite for CentOS 7」発表
                                                • CentOS Linux 7のサポートが2024年6月で終了、移行先の選択肢は

                                                  企業で多く使われている無償のLinuxディストリビューション「CentOS Linux 7(CentOS 7)」のコミュニティーサポートが2024年6月30日で終了する。サポートが終わるとセキュリティーパッチが提供されなくなり、重大な脆弱性が見つかった場合に対処できなくなる。直接的な後継製品はなく、利用企業は何らかの移行作業が求められる。 CentOS Linux(CentOS)は米Red Hat(レッドハット)の商用LinuxディストリビューションであるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を基に作られた。レッドハットはOSS(オープンソースソフトウエア)のライセンスに基づき、RHELのソースコードを公開している。その公開されたソースコードを使い、レッドハットの商標などの要素を除いて再構成したものがCentOSである。 そのためCentOSは「RHEL互換OS」など

                                                    CentOS Linux 7のサポートが2024年6月で終了、移行先の選択肢は
                                                  • R50のリープフロッグ ~ 西暦2020年の今、偏差値50のプログラマを目指すお前が学ぶべきこと - Qiita

                                                    タイムスタンプ 初回投稿日:2020年06月26日 最終更新日:2020年07月18日 対象読者 この投稿は、ちょうど20年ほど前にソフトウェアエンジニアとしてのピークを迎えていた当時30歳くらいの自分自身に宛てて書いた手紙です。 したがって、この内容は個人的なものであり、くたびれた老兵の戯言であり、ピントがずれ時代を捉えきれておらず、網羅的でもなければ他者には通じないアナロジーに溢れていて、多くの方にとって役に立たないばかりか、酷い勘違いや致命的な間違いを含んでいるかもしれません。 とは言うものの、現在の私のように、今もなお 20 年前の知見や思考パターンが生活のベースになっている方、新しい知識や用語は押さえているもののそれが今一つ自身の血肉になっていないと感じている方、最近の技術トレンドを押さえたいけれど情報の洪水に溺れそうになり何から手を付ければいいかわからないという方にとっては、あ

                                                      R50のリープフロッグ ~ 西暦2020年の今、偏差値50のプログラマを目指すお前が学ぶべきこと - Qiita
                                                    • 「CentOS」に代わる「Rocky Linux 8.4」の一般提供が開始

                                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Rocky Enterprise Software Foundation(RESF)は米国時間6月21日、「Rocky Linux 8.4」の一般提供(GA)を開始したと発表した。「Rocky Linux」としての初のGAという点で、重要なマイルストーンだといえる。 Rocky Linuxプロジェクトは、「CentOS」プロジェクトの共同創設者であり、スーパーコンピューターに長く携わっているGregory Kurtzer氏によって2020年12月に立ち上げられた。CentOSの開発元であるRedHatが「CentOS Linux」から「CentOS Stream」に重心を移すと発表したことを受けた動きだ。 CentOS Linuxは「R

                                                        「CentOS」に代わる「Rocky Linux 8.4」の一般提供が開始
                                                      • Amazon Linux 2022 (プレビュー)の RC 版がリリースされました | DevelopersIO

                                                        本記事の執筆時点 (2022年7月) では Amazon Linux 2022 はプレビュー版です。 (2022年12月13日追記) Amazon Linux 2 のサポート期限が延長されました。 (2023年3月16日追記) ついに、Amazon Linux 2023 が GA されました! はじめに Amazon Linux 2 が 2024 2025 年 6 月 30 日にサポート期限を迎えるということで、OS 移行の検討や準備をされている方も多いかと思います。筆者自身の Amazon Linux 2 との関わりは、ふだん意識する機会はないものの、チームのツールで使っているので移行は他人事ではない、といったところです。今回は心の準備がてら、移行先候補の 1 つであろう Amazon Linux 2022 について調べたことを書いていきたいと思います。 GA はいつ? AWS 公式に以

                                                          Amazon Linux 2022 (プレビュー)の RC 版がリリースされました | DevelopersIO
                                                        • Linux OSのバージョン確認方法をまとめてみた | DevelopersIO

                                                          カーネルのバージョン Linuxカーネルのバージョンはcat /proc/versionで参照するか、uname -aにて確認が可能です。 $ cat /proc/version Linux version 5.10.130-118.517.amzn2.x86_64 (mockbuild@ip-10-0-43-203) (gcc10-gcc (GCC) 10.3.1 20210422 (Red Hat 10.3.1-1), GNU ld version 2.35-21.amzn2.0.1) #1 SMP Wed Jul 13 16:51:52 UTC 2022 $ uname -a Linux ip-xx-xx-xx-xx.ap-northeast-1.compute.internal 5.10.130-118.517.amzn2.x86_64 #1 SMP Wed Jul 13 16:5

                                                            Linux OSのバージョン確認方法をまとめてみた | DevelopersIO
                                                          • CentOS 8を最長2029年まで使えるようにアップデートパッチを提供し続ける「CentOS 8救済サービス」、RHELクローンOSベンダが提供を発表[PR]

                                                            CentOS 8を最長2029年まで使えるようにアップデートパッチを提供し続ける「CentOS 8救済サービス」、RHELクローンOSベンダが提供を発表[PR] CentOSは、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)との互換性を備える人気の高いLinuxディストリビューションです。最新版はCentOS 8で、日本国内でもクラウドやホスティングサービス、業務システムなどで幅広く使われています。 ところが、このCentOS 8のサポートが今年末、つまり2021年12月で終了すると公式サイトで発表されました。CentOSの開発チームは今後、CentOS Streamと呼ばれる別のLinuxディストリビューションに注力するとのことです。 2021年12月末でCentOS 8のサポートが終了すると、それ以降はバグフィクスやセキュリティパッチの提供が行われなくなります。誰にと

                                                              CentOS 8を最長2029年まで使えるようにアップデートパッチを提供し続ける「CentOS 8救済サービス」、RHELクローンOSベンダが提供を発表[PR]
                                                            • 「CentOS」に代わる「Rocky Linux」、2021年第2四半期に最初のリリース登場の可能性

                                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Rocky Linux」の開発者によると、このプロジェクトの最初のリリースは2021年第2四半期に提供される可能性がある。Rocky Linuxは、Red Hatが後援する「CentOS」を使用しているプロジェクト向けに代替となる新しいLinuxディストリビューションを提供することを目指している。 CentOSプロジェクトは2020年12月、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。 一部のユーザーはこの動きを歓迎しなかった。これを受け、CentOSの共同創設者Gregory

                                                                「CentOS」に代わる「Rocky Linux」、2021年第2四半期に最初のリリース登場の可能性
                                                              • WSL(2)でOSを手動で無限に追加(インポート)する方法

                                                                はじめに WSLはMicrosoft Storeからインストールするのがベストな方法ですが、環境を変えたい、別にしたいなど様々シーンがあると思いますので紹介したいと思います。 ここで紹介するのは以下のOSです。 Ubuntu CentOS Alpine Ubuntu rootfs(xxxxxx-server-cloudimg-amd64-wsl.rootfs.tar.gz)をダウンロードします。 wslと名前が付いているものです。 Ubuntu 16.04 LTS (Xenial) https://cloud-images.ubuntu.com/xenial/current/ Ubuntu 18.04 LTS (Bionic) https://cloud-images.ubuntu.com/bionic/current/ Ubuntu 19.10 (Eoan) https://cloud-

                                                                  WSL(2)でOSを手動で無限に追加(インポート)する方法
                                                                • CentOS8の起動に成功してしまった……

                                                                  これで俺もアノニマスの一員だな…… 起動だけならまだしも、ターミナルエミュレーターからsuコマンドを用いてパスワードを入力、root権限を取得してアノニマス御用達のテキストエディタ、Vimのダウンロードにも成功してしまった さらにbashシェルからshシェルの起動に成功、その後exitコマンドによってshシェルからbashシェルに帰還、更にlogoutコマンドによりbashシェルからのログアウトにも成功してしまった もう完全にハッカーだよ俺…… ヤバいよヤバいヤバい……

                                                                    CentOS8の起動に成功してしまった……
                                                                  • サポート終了後も「CentOS」を安心して使い続けるための一手とは

                                                                    サポート終了後も「CentOS」を安心して使い続けるための一手とは:「RHEL互換ディストリビューション」の先が読めない中、決断が迫られる 「CentOS 7」のサポートが2024年6月末に終了する。別のOSに切り替えるのか、システムを構築し直すのか。決断と対応が求められる今、新たな選択肢として浮上する「CentOSサポートの延長サービス」とは。 決断が迫られる「CentOS終了」問題 「CentOS Linux 7」(以下、CentOS 7)のサポート期限が2024年6月30日に迫っている。別のバージョンの「CentOS 8」は2021年に、「CentOS 6」は2020年にメンテナンス更新が終了しており、重大な脆弱(ぜいじゃく)性が発見されたとしても修正パッケージは提供されない状況だ。 CentOSは「Red Hat Enterprise Linux」(以下、RHEL)クローンとして人

                                                                      サポート終了後も「CentOS」を安心して使い続けるための一手とは
                                                                    • CentOS 8 とバイナリ互換を維持した最新の Linux OS を 2021 年 10 月よりライセンスフリーで公開

                                                                      〜 2021 年末でメンテナンス終了の「CentOS 8」をはじめ、CentOS を利用する企業向けに長期継続利用可能な Linux システム環境を提供 〜 2021 年 9 月 16 日 情報追記:2022 年 5 月 9 日 サイバートラスト株式会社 本プレスリリースに一部情報の不十分な箇所がございましたので以下の通り、訂正させていただきました。謹んでお詫び申し上げます。 【訂正箇所】 アップデートパッケージ・リリースポリシー (誤)RHEL リリース後 数日~1 週間 公開予定 (正)RHEL リリース後 数日~1 週間(5 営業日) 公開予定 サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 眞柄 泰利 以下、サイバートラスト)は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)8.4 をベースに開発した、国産 Linux OS「MIRACLE LINUX

                                                                        CentOS 8 とバイナリ互換を維持した最新の Linux OS を 2021 年 10 月よりライセンスフリーで公開
                                                                      • Linux Advent Calendar 2019で書いた「unameコマンドから始めるデバッグ&カーネルハック入門」を電子書籍化しました - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

                                                                        Linux Advent Calendar 2019でunameコマンドから始めるデバッグ&カーネルハック入門という記事を書きました。 kernhack.hatenablog.com このときはFedora 31を実験環境として選んで書いたんですが、環境をCentOS 8にして内容を加筆修正して電子書籍にしました。 masami256.booth.pm 目次はこんな感じです。 strace、gdb、bcc、bpftrace、カーネルハック、Livepatch、systemtapでunameコマンドと戯れる内容です。 BOOTH様便利ですね👍 booth.pm CentOS8 実践ガイド [システム管理編] impress top gearシリーズ 作者:古賀政純発売日: 2020/03/13メディア: Kindle版

                                                                          Linux Advent Calendar 2019で書いた「unameコマンドから始めるデバッグ&カーネルハック入門」を電子書籍化しました - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
                                                                        • 2020年12月24日 オープンソースとビジネスのはざまで ―CentOS開発リーダー、ユーザに理解を求める | gihyo.jp

                                                                          Linux Daily Topics 2020年12月24日オープンソースとビジネスのはざまで ―CentOS開発リーダー、ユーザに理解を求める 12月8日にRed HatおよびCentOSプロジェクトが発表した事実上の"CentOSプロジェクト終了宣言"は、Linux/オープンソース関係者に大きな衝撃をもたらし、現在もプロジェクトの内外では動揺が続いている。 CentOSの現時点での最新バージョンは「Red Hat Enterprise Linux 8.2」をリビルドした「CentOS 8.2 2004」、RHEL 7系では「CentOS 7.9 2009」だが、Red Hatのアナウンスによれば2021年末までにCentOS 8の開発およびメンテナンスを終了、CentOS 7に関してはRHEL 7のライフサイクルポリシーにしたがって2024年までサポートを継続する見込みだ(RHEL 7

                                                                            2020年12月24日 オープンソースとビジネスのはざまで ―CentOS開発リーダー、ユーザに理解を求める | gihyo.jp
                                                                          • CentOS Stream 9類のLVMで既存のpvが無視される件 - Qiita

                                                                            前置き 最近やっとCentOS8のサーバーをCentOS Stream 9に置き換えて本格的に使い始めました。 RockyLinuxやAlmaLinuxもCentOS8からのマイグレーションということでは大変ありがたいのですが、じゃあそのまま9にして使うかというと悩ましく、悩ましいぐらいなら正統な方に属するCentOS Stream 9を使おうかと思った次第です。最悪AlmaLinux9とかにマイグレーションできるみたいだし… CentOS Stream 9やRHEL9クローンは体感では、ほぼ同じバージョンのカーネルを採用しているUbuntu 22.04より快適です。理由がx86_64-v2特化やもっと深いところにあるのか、単にコンソールの表示が速いだけなのか、単に新品のパンツを履いたときぐらいのお気持ちなのかは不明。あとすべてにおいて速いというわけではなさそうですね。 x86_64-v2

                                                                              CentOS Stream 9類のLVMで既存のpvが無視される件 - Qiita
                                                                            • CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力

                                                                              CentOSプロジェクトは12月8日(米国時間)、公式ブログのエントリ「CentOS Project shifts focus to CentOS Stream」において重大な開発方針の変更を発表した。これによると、現行のCentOS Linux 8は2021年末をもって開発を終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力していくという。 現在のCentOS Linuxは有償プロダクトであるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)の再構築版という位置付けにある。CentOSはコミュニティによってサポートされる無料のLinuxディストリビューションだが、RHELと高い互換性を持つため、エンタープライズ用途でも高いシェアを持つ。 しかし、今回方針の変更によってその事情は大きく変わることになるだろう。CentOS Linux 8はRHEL 8の

                                                                                CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力
                                                                              • 第43回 Linuxカーネルのケーパビリティ[2] | gihyo.jp

                                                                                前回はプロセスに設定されているケーパビリティと、ファイルにあらかじめ設定しておくファイルケーパビリティについて説明しました。 今回はまず、execve(2) システムコールを使ってプログラムを実行する際にケーパビリティがどのように変化するのかを説明したあと、Ambientケーパビリティとケーパビリティバウンディングセットについて説明します。 プログラム実行時のケーパビリティ Linux上で実行されるプログラムは、fork(2)やclone(2)システムコールを使って親プロセスを複製して生成し、複製したあとにexecve(2)システムコールで目的のプログラムを実行します。 このexecve(2)でプログラムを実行する際に、カーネルは実行後のプロセスが持つケーパビリティを計算します。このときの計算は次のアルゴリズムが使われます。 P'(ambient) = (file is privilege

                                                                                  第43回 Linuxカーネルのケーパビリティ[2] | gihyo.jp
                                                                                • Rocky Linux の現状把握(2022年12月版) ‣ Pocketstudio.Net

                                                                                  Rocky Linux リリース状況 本投稿は、さくらインターネットアドベントカレンダー2022の4日目の投稿です。5日目は@naominix@github さんの記事です、楽しみですね。 さて、私からは先日オープンソースカンファレンス2022/Onlineで発表した「忙しい人のための Rocky Linux 入門」を、現状にあわせてご紹介します。 Rocky Linux とは? Rocky Linux(ロッキーリナックス)は CentOS Linux の後継を目指す Linux ディストリビューションの1つです。公式サイト https://rockylinux.org の説明では「Rocky Linux is an open-source enterprise operating system designated to be 100% bug-for-bug compatible wi