並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

481 - 520 件 / 596件

新着順 人気順

Cloudの検索結果481 - 520 件 / 596件

  • サービスアカウントキーの漏洩検知・自動無効化を試してみた - G-gen Tech Blog

    G-gen の杉村です。Google Cloud では、「サービスアカウントキーの漏洩レスポンス(Service account key exposure response)」という組織ポリシーの制約により、サービスアカウントキーがパブリックな Git レポジトリ等に漏洩した場合でも、自動的に検知され、キーが無効化されます。当記事では意図的にキーを漏洩させた場合の検証結果をご共有します。 キーの漏洩検知・無効化の自動化 有効化 設定画面へ遷移 制約を有効化 GitHub のパブリックレポジトリにキーを push 自動検知と無効化の確認 メールでの通知 WAIT_FOR_ABUSE の場合の挙動 キーの漏洩検知・無効化の自動化 サービスアカウントキーの漏洩レスポンス(Service account key exposure response)は、組織のポリシーの制約の1つであり、制約の正式な

      サービスアカウントキーの漏洩検知・自動無効化を試してみた - G-gen Tech Blog
    • オラクル、シングルラックにIaaSクラウドを詰め込んだ「Oracle Compute Cloud@Customer」提供開始

      オラクルはシングルラックにIaaS型クラウドの機能を詰め込み、オンプレミスやデータセンターなどで利用可能な「Oracle Compute Cloud@Customer」の提供を開始したと発表しました。 オラクルは、同社のクラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」(以下Oracle Cloud)と互換性のあるオンプレミス向けのシステムとして、顧客のデータセンターに導入できる小規模なリージョン「OCI Dedicated Region」、データベースサービス向けの「Oracle Exadata Cloud@Customer」などを提供してきました。 参考:Oracle Cloudのリージョンを社内に持てる「OCI Dedicated Region」、最小12ラック、年間1億3000万円からの対応をオラクルが発表 今回提供開始が発表された「Oracle Compu

        オラクル、シングルラックにIaaSクラウドを詰め込んだ「Oracle Compute Cloud@Customer」提供開始
      • Docker Build Cloudを導入してコンテナイメージビルド時間を80%削減しました

        背景弊社では効率的で迅速な開発プロセスを維持するためにコンテナ技術を使用しています。 これまでもコンテナイメージのビルド時間を短縮するための改善を行ってきましたが、今回のDocker Build Cloudの導入により、ビルド時間を大幅に短縮することができました。この改善によって、プルリクエストごとの検証環境を迅速に作成し、デプロイフローをより速くすることが可能となりました。 成果まず最初に成果を共有します。 今回、Docker Build Cloudを活用することで、コンテナイメージビルド時間を劇的に短縮することに成功しました。具体的には、従来約6分30秒かかっていたイメージのフルビルド時間が、約1分10秒まで短縮されました。この結果、ビルド時間を80%削減することができました。 コンテナイメージビルドにおける課題今まではコンテナイメージビルドの高速化のため Registry cache

          Docker Build Cloudを導入してコンテナイメージビルド時間を80%削減しました
        • ActionsでM1 Macが無料で使えるように。DockerやGoの話も|Productivity Weekly(2024-01-31号)

          こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2024-01-31 単独号です。 今回が第 141 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 GitHub Actions で M1 macOS ランナーが public リポジトリで無料に使えるようになりました GitHub Actions: Introducing the new M1 macOS runner available to open source! - The GitH

            ActionsでM1 Macが無料で使えるように。DockerやGoの話も|Productivity Weekly(2024-01-31号)
          • A/Bテストを推進しようとしている話 - Sansan Tech Blog

            技術本部 研究開発部の小松です。社内/社外向けのアプリケーション開発や、社内のデータ活用促進、学術研究に取り組んでいます。 本稿では、Sansan社内でデータに基づく意思決定を浸透させるために、A/Bテストの活用を推進しようとしている取り組みについて書きます。「しようとしている」という表現からわかるように、他のテック企業と比べるとSansanでのA/Bテストの活用はまだ定着しているとは言えません。A/Bテストに関する私たちの試行錯誤の過程を公開していくことで、読者の方からフィードバックを得たいという試みです。今後、A/Bテストに関する技術的な記事を発信していく予定ですので、ご期待ください。 なぜA/Bテストを推進するか なぜA/Bテストを推進するかという筆者なりの回答は、以下の2点です。 成功確率のコントロールが難しいことを前提とすると、成功を引き当てるためには多くの実験が必要となる。その

              A/Bテストを推進しようとしている話 - Sansan Tech Blog
            • SaaSを基礎から覆し、ARR100億円を突破!Snyk創業者・Guy Podjarnyに学ぶ「新GTM戦略」

              ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! SaaSのGo-To-Market(GTM)戦略においては、「ボトムアップ型」か「トップダウン型」を用いることが重要だと言われています。しかし、そのセオリーは、果たしてすべてのSaaS企業が倣うべきフレームワークなのでしょうか? セキュリティ領域でデベロッパーコミュニティと連携し、両方の型を採用しながら、GTM戦略を実践しているユニークな企業があります。「Snyk」は開発者向けのセキュリティSaaSを提供し、短期間でARR100億円を突破しています。未上場サイバーセキュリティスタートアップとしてはLacework、Netskopeに次

                SaaSを基礎から覆し、ARR100億円を突破!Snyk創業者・Guy Podjarnyに学ぶ「新GTM戦略」
              • 第1回:旅路の始まり

                自治体のクラウドジャーニーの羅針盤 現在、全国の自治体において、大規模なクラウド移行が進んでいます。具体的には、まず2021年9月1日に「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」が施行されました。この中で、全国の自治体は、標準化対象20事務 について標準化基準に適合した情報システム(標準準拠システム)を利用することが義務付けられました。また、2022年6月7日に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を受け、全国の自治体はガバメントクラウドを活用した標準準拠システムへ円滑かつ安全に移行できる環境を原則2025年度末までに整備するよう、さまざまな取り組みを進めています。 自治体に限った話ではありませんが、組織におけるクラウド移行の様子は“クラウドジャーニー”と表現されます。クラウドへの移行、そしてその後の利活用の様子は、まさに“ジャーニー=旅”という表現が適しています。皆さ

                  第1回:旅路の始まり
                • Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network

                  Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network09/27/2023 This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어, Français, Deutsch and Español. If you're anywhere near the developer community, it's almost impossible to avoid the impact that AI’s recent advancements have had on the ecosystem. Whether you're using AI in your workflow to improve productivity, or you’re shipping AI

                    Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network
                  • クラウドサービスのセキュリティ対策はどのくらい「ちゃんとしていない」か

                    54.9%のクラウドサービスがアクセス権限変更を事前通知せず アシュアードが公表したのは、クラウドサービスの安全性を評価するプラットフォーム「Assured」が持つ独自データに基づいて各種クラウドサービスの機能や権限に関する設定の調査結果だ。専門知識を持つセキュリティ評価チームが主要なガイドラインに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策を調査し、その結果をデータベースに集約したものとされている。 主な調査結果として、54.9%のクラウドサービスがアクセス権限変更を事前通知していないことが判明した。他サービスとの連携機能を持つクラウドサービスの30.7%が管理者権限で設定できず、情報漏えいリスクが指摘されている。また、預託データの外部公開機能については22.1%が管理者権限で設定できないとされている。さらに、50.9%のクラウドサービスでサービス利用者がログイン履歴や操作ログを確認できな

                      クラウドサービスのセキュリティ対策はどのくらい「ちゃんとしていない」か
                    • Oktane2023 参加ハイライトレポート(発表関連) | TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                      Okta社主催の年次恒例のイベントであるOktane。今年はサンフランシスコにて開催しています。オンラインでも視聴ができるようですが、こういったイベントはやはり現地に足を伸ばしてユーザー含めた参加者の熱量を感じることも重要ではないでしょうか。ということで、Oktaのパートナーとして今年はTC3も参加しています! IKEAやSIEMENSの事例関連記事はこちら 現地時間10月3日(火)に参加者の登録が行われ、10月4日(水)からが基調講演やブレイクアウトセッションなど様々なセッションが展開されました。Day1はキーノートなど情報量がたくさんですが、TC3が注力しているCustomer Identity(顧客向けアイデンティティ)領域のハイライトをお伝えします。 キーワードは「Beyond ID」 基調講演ではCEOであるTodd McKinnon氏からスタートされました。冒頭では、Okta社

                        Oktane2023 参加ハイライトレポート(発表関連) | TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                      • ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」が日本語で学習可能になりました | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」が日本語で学習可能になりました ※本記事に記載の内容は 2024 年 03 月 10 日の内容に基づいたものです。今後、サービスの更新や変更に伴い、本記事の内容と異なる部分が出てくる可能性がある点、予めご了承ください。 こんにちは!テクニカルインストラクターの吉田です。2024 年も 3 月になりました。桜の季節が近づいていますね。さて皆様、AWS クラウドの学習を、ゲームベースで行うことができる学習コンテンツの AWS Cloud Quest をご存じでしょうか?ゲーム内で、ストーリーに沿って出題されるソリューション構築に関する課題を、実際の AWS のアカウントを使用しながら解いていく、RPG テイストのコンテンツです。本記事では、昨年 1

                          ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」が日本語で学習可能になりました | Amazon Web Services
                        • SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る

                          SaaSビジネスの成長と実現可能性を担保するための鍵の一つは、セカンドプロダクトの早期立ち上げ、そして成功にあります。 「セカンドプロダクト」の定義を、ALL STAR SAAS FUNDでは、共通機能を持ちつつもスタンドアローンで使え、価値を生み出せるプロダクトだと捉えています。今回取り上げる、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のタレントマネジメントに関する機能は、まさにその好例と言えるでしょう。 本記事では、SmartHRのタレントマネジメント事業の立ち上げと発展の軌跡を通じて、セカンドプロダクトを成功させるためのポイントを探ります。SmartHRは、コアプロダクトである労務管理ソフトに加え、タレントマネジメントという「事実上のセカンドプロダクト」を立ち上げ、高い成長率と利益率を実現しています。 (参照元:https://smarthr.co.jp/news/26682/) これ

                            SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る
                          • GHES の GitHub Actions で Google Cloud との OIDC 連携がしやすくなりました

                            みなさん GitHub Actions の OpenID Connect (以下OIDC) 連携使っていますか? GitHub Actions はワークフローの中で OIDC の ID トークンを発行でき,これを Google Cloud などのクラウドプロバイダの認証に用いることでサービスアカウントのクレデンシャルを発行することなくクラウドプロバイダのリソースをワークフロー内で操作できるようになります.これによりクレデンシャルのローテーションなどの管理コストが減り,よりセキュアな連携が可能になります. 詳しくは GitHub の公式ドキュメントや解説記事を見ていただけると良いと思います. 基本的に良いことづくめな OIDC 連携ですが,GitHub Enterprise Server (オンプレ版 GitHub.以下GHES) では OIDC 連携が難しいケースがあります.OIDC 連携

                              GHES の GitHub Actions で Google Cloud との OIDC 連携がしやすくなりました
                            • 38TB of data accidentally exposed by Microsoft AI researchers | Wiz Blog

                              Executive summary Microsoft’s AI research team, while publishing a bucket of open-source training data on GitHub, accidentally exposed 38 terabytes of additional private data — including a disk backup of two employees’ workstations. The backup includes secrets, private keys, passwords, and over 30,000 internal Microsoft Teams messages. The researchers shared their files using an Azure feature call

                                38TB of data accidentally exposed by Microsoft AI researchers | Wiz Blog
                              • リーガルテック、コロナ下で加速 電子契約導入8割に - 日本経済新聞

                                人工知能(AI)などを活用した「リーガルテック」が急速に普及している。日本経済新聞の調査で、国内主要企業の8割近くがクラウド上で締結できる電子契約を導入したことが判明。AIで契約条項の抜け落ちなどを調べるサービスの導入率も4割超に達した。在宅勤務の浸透や法務人材の不足の影響が背景にある。日本経済新聞が2023年10月に実施した企業法務税務・弁護士調査で、利用中のリーガルテックサービスの種類や導

                                  リーガルテック、コロナ下で加速 電子契約導入8割に - 日本経済新聞
                                • Neon: A New Approach to Database Development - Neon

                                  Neon: A New Approach to Database DevelopmentNeon is Generally Available Neon is now Generally Available. We’ve shipped major improvements to Neon internals that, combined with our operating experience scaling up to 700,000+ databases over the past year, give us the confidence that Neon is ready to support your business-critical workloads. If you’re building or scaling an application, you like Post

                                    Neon: A New Approach to Database Development - Neon
                                  • Microsoft 365 と Google Workspace の昔話

                                    Microsoft 365 (旧称Office 365)が2011年6月28日に世の中に登場してから、SaaS型のグループウェアの利用が急激に増えました。 Microsoft 365の発売は2011年ですので12年近く経過しています。生まれたばかりの子供が中学生になろうとしているような古い話であり「なんで導入したのかも理解できない」なども聞こえてくるので少し昔話をしていきます。 ローンチ(新しいサービスを開始すること)されたときに大手3社が導入を決めていたというのを後に関係者に聞いたことがあるのですが(1社うろ覚え)、そのうち1社で導入を経験した人間が書いている記事です。そのため黎明期からずっとユーザーとして使っていますし、一時期は中小企業向けにセールスなんかもしていた人間ですので、かなり偏った文章になるのはご容赦ください。 ※自己紹介見ていただくと書いた人の遍歴が少し透けて見えると思いま

                                      Microsoft 365 と Google Workspace の昔話
                                    • Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users

                                      Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users04/05/2024 This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Browser Rendering API is now available to all paid Workers customers with improved session managementIn May 2023, we announced the open beta program for the Browser Rendering API. Browser Render

                                        Browser Rendering API GA, rolling out Cloudflare Snippets, SWR, and bringing Workers for Platforms to all users
                                      • 【NTT Comで踏み切れ。】サマーインターンシップ2024を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog

                                        NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)を含めたドコモグループでは、この夏にサマーインターンシップ2024を開催します! この記事では、その中でも NTT Com のリアルな業務を体験できる「現場受け入れ型インターンシップ」について紹介します。 現場受け入れ型インターンシップとは 募集ポスト これまでのインターンシップの様子 AI分野 セキュリティ分野 ネットワーク分野 ソフトウェア/クラウド分野 まとめ 現場受け入れ型インターンシップとは NTTドコモや NTT Com の社員と一緒に働きながら、実務を体験していただくインターンシップです。 エンジニアやセールス、ビジネスデザイン、リーガルなど幅広いワークフィールドを取り揃えて、業務体験を通じて仕事の理解を深め、成長機会を提供する内容となっています。 今季は 2024年8月26日(月)~9月6日(金)の土日祝日を除く10日間(2

                                          【NTT Comで踏み切れ。】サマーインターンシップ2024を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog
                                        • クラウド競争軸一変 「3強」決算に見る明暗

                                          クラウド大手の競争軸に生成AI(人工知能)が浮上してきた。足元の業績では、米オープンAIの技術を採用した米マイクロソフトが一歩リードしている。米グーグルと米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はどう巻き返すのか。 米オープンAIのサム・アルトマンCEO(最高経営責任者)の電撃解任と、急展開の復帰劇――。ChatGPTの登場から約1年の2023年11月、驚きのニュースが世界を駆け巡った。急成長したスタートアップで発生した混乱と米マイクロソフトなど投資家の機敏な動きは、生成AIを取り巻く環境の移り変わりの激しさを象徴する出来事といえる。 「AI(人工知能)によって3ポイントの増収効果があった」。米国時間2023年10月24日にマイクロソフトが開いた2023年7~9月期決算の説明会で、同社のエイミー・フッドCFO(最高財務責任者)はクラウド基盤「Azure」の好調さがAIに支えられていると分析し

                                            クラウド競争軸一変 「3強」決算に見る明暗
                                          • Finished software

                                            One of the driving aspirations behind once.com is the notion that not all software needs to evolve forever. We’ve become so used to digital services being malleable that we’ve confused the possibility of software updates with their necessity. Some software can simply be finished, and a lot would be better if it were. That’s basically the antithesis of SaaS. Which relies on the pitch that the syste

                                              Finished software
                                            • .NET Aspire って何? - 概要 - Qiita

                                              この記事は .NET Aspire に関する一連の記事の一部です。 .NET Aspire って何? - 概要 .NET Aspire を使ってみる .NET Aspire を デプロイする .NET Aspire で Prometheus, Jaeger, Grafana を使う Next.js + ASP.NET Core を .NET Aspire で構成する(with YARP) (2024/2リリースの Preview 3に対応しました) .NET Aspire とは .NET Conf 2023で発表された .NET Aspire (https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/aspire/) は、一言で言えば分散アプリケーションの開発を便利にするためのツールとして開発されました。でも、中身を知ると決して分散アプリケーションにしか使用できな

                                                .NET Aspire って何? - 概要 - Qiita
                                              • Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu

                                                Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu OCI tells customers to shift to latest update built on open source. We guess OpenTofu is enterprise-ready! Oracle has swapped Terraform for the open-source fork OpenTofu under the hood of its Oracle E-Business Suite (EBS) Cloud Manager. It is now telling customers they “must” make the shift to its new OpenTofu-based version of the migration/provision

                                                  Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu
                                                • dbtの公式入門ドキュメント『Quickstart for dbt Cloud and BigQuery』を実践してみた #dbt | DevelopersIO

                                                  dbtの公式入門ドキュメント『Quickstart for dbt Cloud and BigQuery』を実践してみた #dbt dbtでは公式・非公式を含め、非常に多くのWeb資料が公開されています。dbtがどんな機能を備えているのか、どんなUIや画面デザインなのかを把握するのはやはり実際にモノを動かして試してみる、挙動を体験してみるというのが一番ですね。 そこで当エントリでは、全15パートで構成されているdbt公式の入門向けドキュメント『Quickstart for dbt Cloud and BigQuery』を実際に試した内容をお届けしたいと思います。 目次 01.はじめに 02.新しいGoogle Cloudプロジェクトを作成 03.BigQueryデータセットの作成 04.BigQuery環境へアクセスするための認証情報を作成 05.dbt Cloud環境からBigQuery

                                                    dbtの公式入門ドキュメント『Quickstart for dbt Cloud and BigQuery』を実践してみた #dbt | DevelopersIO
                                                  • OCXを支える技術 #5 OCX光 プライベートのサービス・技術紹介 - BBSakura Networks Blog

                                                    本記事は、連載「OCXを支える技術」の一記事です。記事一覧は、本記事のタグ #OCXを支える技術 からご覧になれます。 こんにちは! BBSakura Networksの山崎です。 わたしたちBBSakura Networks(以下、BBSakura)は、NaaS(Network as a Service)*1として、「Open Connectivity eXchange(以下、OCX)」というサービスを日々開発しています。 OCXは、データセンターとクラウド事業者との接続や、データセンター間の接続といった、ネットワークに必要な機能をクラウド化し、ユーザがウェブから扱えるようにしたサービスです。 OCXのサービス概要については、過去の解説記事もぜひご覧ください! blog.bbsakura.net さて、OCXでは、2024年3月より新メニュー「OCX光 プライベート」の提供を開始しました

                                                      OCXを支える技術 #5 OCX光 プライベートのサービス・技術紹介 - BBSakura Networks Blog
                                                    • Cloud Vision APIを用いて車のナンバープレートをマスキングしてみる - G-gen Tech Blog

                                                      G-gen 又吉です。Google Cloud (旧称 GCP) の事前トレーニング済みの API のひとつである Cloud Vision API を用いて車のナンバープレートをマスキングする処理をご紹介します。 はじめに Vision AI Vision API 事前確認でわかったこと 構成図 準備 ディレクトリ構成 main.tf gcf_source_code/detect_car main.py requirements.txt gcf_source_code/detect_license_plate main.py requirements.txt 動作検証 検証データ 実行 Cloud Vision API と Cloud Functions でナンバープレートをマスキング はじめに Vision AI Vision AI とは、Google Cloud 上で画像や動画から分

                                                        Cloud Vision APIを用いて車のナンバープレートをマスキングしてみる - G-gen Tech Blog
                                                      • SBテクノロジー、クラウドのセキュリティリスクを検出・通知する「クラウドパトロール」を提供 | IT Leaders

                                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > SBテクノロジー、クラウドのセキュリティリスクを検出・通知する「クラウドパトロール」を提供 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] SBテクノロジー、クラウドのセキュリティリスクを検出・通知する「クラウドパトロール」を提供 Microsoft Defender for Cloudを利用 2023年8月21日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト SBテクノロジーは2023年8月21日、クラウド監視サービス「クラウドパトロール」を提供開始した。AWS/Azure/Google Cloudなど主要なパブリッククラウド環境を対象に、不正アクセスや情報漏洩につながるリスクを発見・通知する。60分ごとにクラウド環境を監視し、インシデント発生につながる設定上の不備やインシ

                                                          SBテクノロジー、クラウドのセキュリティリスクを検出・通知する「クラウドパトロール」を提供 | IT Leaders
                                                        • SQLite Cloud - Share, scale and deploy SQLite databases.

                                                          Introducing SQLite Cloud Deploy your app on SQLite, everywhere.

                                                            SQLite Cloud - Share, scale and deploy SQLite databases.
                                                          • NVIDIA、データセンター向けの新GPU「H200」を発表--生成AIやHPCで大幅な性能向上

                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NVIDIAは米国時間11月13日、同社の最新のサーバー向けGPUである「NVIDIA HGX H200」を発表した。「NVIDIA Hopper」アーキテクチャーを使用したこのGPUには、生成人工知能(AI)やハイパフォーマンスコンピューティングの大容量データを扱うために、最新のメモリー技術を採用している。 H200は、世界で初めて「HBM3e」のメモリーを搭載したGPUだ。メモリーの容量は141GB、帯域幅は4.8TB/sで、前世代の「NVIDIA A100」と比べ、容量は約2倍、帯域幅は約2.4倍のスペックになっている。大規模なデータを高速に処理できるため、大規模言語モデルを使用した生成AIや、ハイパフォーマンスコンピューティング

                                                              NVIDIA、データセンター向けの新GPU「H200」を発表--生成AIやHPCで大幅な性能向上
                                                            • AWS re:Invent 2023 3日目のアプデ特集(生成AIモデル、ベクターDB等) - Qiita

                                                              クラウドサービスAWSで最大の年次カンファレンス「AWS re:Invent」が2023年も開幕しました🎉 私は昨年までオンライン配信で楽しんでいましたが、今年は初めて現地ラスベガスに訪問できましたので、会場でしか聞けないナマ情報も含めてお届けします! 初日・2日目分はこちらをどうぞ。 3日目のキーノートはAI担当Vice Presidentからの発表! 水曜朝は例年、AWSのVP スワミさんから機械学習・分析関連の新機能などがお披露目されます。 すでにYouTubeでアーカイブ動画も公開されています。 大きめの発表は以下でした Amazon Bedrock関連 Amazon BedrockにClaude 2.1がリリース Amazon BedrockにLlama 2の70Bモデルがリリース Amazon Titan Multimodal Embeddings Amazon Titan

                                                                AWS re:Invent 2023 3日目のアプデ特集(生成AIモデル、ベクターDB等) - Qiita
                                                              • 【海外ITトピックス】 分散型でハイパースケーラーに挑戦 Akamaiがクラウド分野に本格展開

                                                                  【海外ITトピックス】 分散型でハイパースケーラーに挑戦 Akamaiがクラウド分野に本格展開
                                                                • Google Cloudの概要とモダンなアプリケーション開発 | gihyo.jp

                                                                  本連載では、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説していきます。 第1回では、Google Cloudで実践するモダンなアプリケーション開発に焦点を当てます。Google Cloudのサービスや利点について紹介し、マイクロサービスアーキテクチャやTwelve-Factor Appの重要性を探求し、Google Cloudがモダンなアプリケーション開発にどのように役立つかを理解できます。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 なぜモダンなアプリケーション開発が必要なのか DevOpsという手法がありますが、これは開発と運用が協

                                                                    Google Cloudの概要とモダンなアプリケーション開発 | gihyo.jp
                                                                  • 外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること

                                                                    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーのうっちー(@hanon52_)です。 datatech-jp Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。 本記事では、外部組織にデータ分析を委託するためのインフラ設計について、いくつかの論点を紹介します。 この内容は、Google Cloud Next Tokyo’23 におけるゆずたそさんの発表「データ分析の授業における Google Cloud の活用事例」を聞いた後に行ったディスカッションがベースになっています。 対象読者 外部組織にデータ提供を行っている、あるいは検討しているエンジニ

                                                                      外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること
                                                                    • クラウドロックインは避けるべきか、「使い倒し」事情に日米企業で差

                                                                      日本でもパブリッククラウドの活用が深まってきた……。そう感じたのは、日経クロステックで実施した「クラウド利用実態調査」のアンケート集計を終えてのこと。FaaS(ファンクション・アズ・ア・サービス)を利用していると答えた日本企業が、思いのほか多かったからだ。 FaaSは開発者があらかじめ用意した処理ロジックをトリガーで起動する、クラウドならではのサービスだ。アプリの実行環境はクラウドが自動で立ち上げ、処理が終わったら消す。サーバーの準備などが不要なため、開発スピードを上げやすいといったメリットがある。 FaaSの代表格はAWS(Amazon Web Services)の「AWS Lambda(ラムダ)」だが、Microsoft AzureやGoogle Cloudなども同様のサービスを用意している。先のアンケートで「利用しているサービス」を自由記入してもらったところ、そこに何らかの回答があっ

                                                                        クラウドロックインは避けるべきか、「使い倒し」事情に日米企業で差
                                                                      • OpenAPI 3.0.3 と 3.1.0 どっち使う? | フューチャー技術ブログ

                                                                        Swaggerを使う事になり OpenAPIを触ってみると 3.0.3 と 3.1.0 が存在します。どちらを使うべきが悩んだので調べて整理してみました。 3.0.3 から 3.1.0 への変更点は過去のポストを参照ください。 参考: Open API Specification 3.1と気になる仕様策定 結論Amazon API Gateway を使い、OpenAPIで定義されたAPI仕様書のインポート機能 を利用する場合は 3.0系( 3.0.3 )一択です。理由は単純に執筆時点では Amazon API Gateway が 3.1系 に対応してないからです。 また、VSCodeの拡張機能の中には 3.0.3 に対応しているものの 3.1.0 には未対応のものも多いようです。(決して 3.1.0 で書けないわけではないありません) https://github.com/42Crunch

                                                                          OpenAPI 3.0.3 と 3.1.0 どっち使う? | フューチャー技術ブログ
                                                                        • BigQuery RAG による LLM 機能の強化 | Google Cloud 公式ブログ

                                                                          Gemini 1.5 モデル をお試しください。Vertex AI からアクセスできる、Google のもっとも先進的なマルチモーダル モデルです。 試す ※この投稿は米国時間 2024 年 5 月 21 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 生成 AI の台頭により、興味深い未来の AI 活用法が多く語られていますが、一方で限界もあります。生成 AI の主力である大規模言語モデル(LLM)は、特定のデータやリアルタイムの情報を活用できないことが多いため、特定のシナリオで効果を十分発揮できないことがあります。検索拡張生成(RAG)は、自然言語処理における手法で、2 段階のプロセスによって、より有益で正確なレスポンスを提示します。まず、提示された質問との類似性に基づき、より大規模なデータセットから関連するドキュメントまたはデータポイントを検索します。次に、生

                                                                            BigQuery RAG による LLM 機能の強化 | Google Cloud 公式ブログ
                                                                          • RLSではじめるマルチテナントSaaS

                                                                            こんにちは!Nstockのじゃがです。 NstockではマルチテナントSaaSを開発しており、テナント間のデータ分離にRow-Level Security(RLS)を利用しています。本記事ではRLSの基本から、Nstockでの利用イメージまで、SQL文やアプリケーションコードを交えて解説します。 備考 アプリケーションの実装イメージはSpring Bootですが、多くのフレームワークに存在する機能を利用しています PostgreSQLのRLSについて話しています マルチテナントアーキテクチャとRLS Nstockは初期フェーズであり、人的リソースや金銭的リソースに余裕がありません。テナントごとに異なるDBサーバーやスキーマを用意するアーキテクチャは、リソース的に厳しいです。そのため、複数のテナントでDBサーバーを共有しつつ、 tenant_id カラムを用いてテナント間のデータを分離するこ

                                                                              RLSではじめるマルチテナントSaaS
                                                                            • 【Google Cloud】GCP認定の勉強アプリのおすすめと勉強法

                                                                              【インプット】テキストや講義、チュートリアルで理解する 【アウトプット】手を動かして実践する 【アウトプット】過去問や予想問題を解く

                                                                                【Google Cloud】GCP認定の勉強アプリのおすすめと勉強法
                                                                              • Amazon Announces ‘AI Ready,’ a New Initiative Designed to Provide Free AI Skills Training to 2 Million People by 2025

                                                                                Amazon Announces ‘AI Ready,’ a New Initiative Designed to Provide Free AI Skills Training to 2 Million People by 2025 New AWS study finds strong demand for AI talent and the potential for workers with AI skills to earn up to 47% more in salaries AWS releases 8 new, free AI and generative AI courses to support professionals looking to upskill Amazon launches AWS Generative AI Scholarship and collab

                                                                                  Amazon Announces ‘AI Ready,’ a New Initiative Designed to Provide Free AI Skills Training to 2 Million People by 2025
                                                                                • Gartner、2024年に向けて日本企業が押さえておくべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表

                                                                                  Gartner、2024年に向けて日本企業が押さえておくべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表 ガートナージャパン株式会社 (本社:東京都港区、以下Gartner) は、開催中のGartner IT Symposium/Xpo 2023において、2024年に日本企業が押さえておくべきクラウド・コンピューティングのトレンドを発表しました。 ディスティングイッシュト バイス プレジデント アナリストの亦賀 忠明は次のように述べています。「クラウドを取り巻く環境は急速に変わりつつあります。業務にデジタルを活用するというレベルを大きく超えた『デジタルを前提とする新しい産業』、すなわち『産業革命』の時代が到来し始めており、そこではクラウドがオプションではなく必須要件となります。すべての企業や組織は、時代の変化やクラウド・コンピューティングの進化に対応し、『クラウドは使えるのか』『クラウドは