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FUJITSUの検索結果361 - 400 件 / 1401件

  • 厚労省が5億円かけた診療データベース、入力時に「全角」と「半角」が混在していたため突合不能wwwww : IT速報

    1: ライトスタッフ◎φ ★ 2014/02/20(木) 13:36:23.33 ID:??? 厚生労働省が研究目的で構築した「ナショナルデータベース(NDB)」で、約1600万人分のメタボ健診のデータが、レセプトのデータとひも付けできないことが判明。当初想定した医療費削減のための研究に、十分に生かせない状況に陥っている。 理由はデータ入力時に「全角」と「半角」が混在していたことだ。厚労省は2014年3月までにシステム改修を含めた改善策をまとめる。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NCD/20140212/536175/ 関連:日経コンピュータ誌が取り上げた厚労省メタボ検診データベースシステムの不具合と改修をめぐって 日経コンピュータ:厚労省1600万人の健診データに全角半角が混在し突合不能。ハッシュ化前に正規化すべきことは設計時点で気づくはずだし,

      厚労省が5億円かけた診療データベース、入力時に「全角」と「半角」が混在していたため突合不能wwwww : IT速報
    • 富士通、ニフティ個人事業売却へ KDDIなど名乗り - 日本経済新聞

      富士通は子会社ニフティの個人向けインターネット接続事業を売却する手続きに入った。1次入札を始めており、KDDIや伊藤忠商事など6~7社が応札の意向を示したもようだ。年内にも売却先を決める。パソコンからスマートフォン(スマホ)への需要シフトで固定回線を利用したネット接続サービス事業は伸び悩んでおり、ニフティ売却を機に業界再編が進む可能性がある。オリックスや丸紅も応札する考え。事業全体を買収した場

        富士通、ニフティ個人事業売却へ KDDIなど名乗り - 日本経済新聞
      • 富士通が! まさかの「Windows Mixed Reality」対応ヘッドセット発表!!

        富士通が「Windows Mixed Reality」対応ヘッドセットおよびモーションコントローラーを発表した。店頭想定価格(税別)は5万円強。発売は11月下旬予定。CyberLinkの「Power Media Player MR for FUJITSU」を同梱しており、動画サイトYouTube上の360度コンテンツを楽しめる。

          富士通が! まさかの「Windows Mixed Reality」対応ヘッドセット発表!!
        • 富士通、大量画像から目的の画像を瞬時に検索する技術を開発 ~CPUの代わりにFPGA使い、従来の50倍以上の速度

            富士通、大量画像から目的の画像を瞬時に検索する技術を開発 ~CPUの代わりにFPGA使い、従来の50倍以上の速度
          • リスクを取らないSIビジネスに未来はない!

            富士通が面白い試みを始めた。何かというと,SIプロジェクトで生じる赤字を事前に補てんする予算として,2006年度に50億円以上を確保したのだ。SEが原価を見積もって顧客の予算を上回った場合,申請して認められれば,その差分が補てんされる仕組みだ。事前にリスクを明確化しておけば,リスクが顕在化して原価が見積額より膨らんだ際にも,補てんを受けることができる。 この予算は「アシュアランス勘定」と呼ぶもので,大手顧客の“深掘り”につながる案件や,ソリューション化して横展開が可能な案件に対して,現場の営業やSEが積極的にチャレンジできるようにするのが狙いだ。戦略案件とはいえ最初から赤字では辛いが,アシュアランス勘定を利用すれば,担当SEはこのゲタを利用してプロジェクトを“黒字化”することが可能になる。 ちなみに,富士通が今期に見込むSIの不採算案件の損失額は約50億円。アシュアランス勘定で補填する戦略

              リスクを取らないSIビジネスに未来はない!
            • デンソーテン - DENSO TEN Japan -

              誰もが快適と自由を感じられる笑顔あふれるモビリティ社会の実現に向け、 移動の価値を創造し続けるモビリティソリューションパートナー

                デンソーテン - DENSO TEN Japan -
              • x86サーバ初、稼働中にプロセッサやメモリを動的に増減できる「Dynamic Reconfiguration」搭載、富士通が基幹サーバ「PRIMEQUEST 2000シリーズ」発表

                x86サーバ初、稼働中にプロセッサやメモリを動的に増減できる「Dynamic Reconfiguration」搭載、富士通が基幹サーバ「PRIMEQUEST 2000シリーズ」発表 同シリーズは基幹システム向けのIAサーバとして、以前からハードウェアコンポーネントの冗長化による高信頼設計、万が一の故障時でも予備システムボードによる自律的なシステム再起動の高可用性などを備えています。 また1台のサーバ内のハードウェアリソースを分割する物理パーティショニング、システムボードとI/Oユニットの接続を柔軟に行えるフレキシブルI/Oなどの機能も備えています。 稼働中にCPUやメモリなどを動的に変更可能に 今回新たに搭載されたのが、稼働中でもパーティションに対してプロセッサやメモリ、PCIカードなどを動的に再割り当てできる「Dynamic Reconfigration」機能。 業務の負荷などに応じて動

                  x86サーバ初、稼働中にプロセッサやメモリを動的に増減できる「Dynamic Reconfiguration」搭載、富士通が基幹サーバ「PRIMEQUEST 2000シリーズ」発表
                • 東証ダウン、運用体制の不備が根本原因

                  図2●東証とシステム関連ベンダーの関係<BR>東証は2002年2月、東証コンピュータシステムの株式65%を譲渡。これを2004年9月に、富士ソフトABCが取得している 東京証券取引所で11月1日に発生したシステムダウンの根本的な原因は、運用体制の不備にあった。本来はシステムの本番機に触れない開発ベンダーである富士通が、東証が許可したとはいえ本番機上でバグを修整するなど、「あってはならない」運用がまかり通っていた。 東証におけるシステム障害の直接原因は、富士通が作成した手順書の記載ミスによるロード・モジュールの登録漏れ、つまり人的ミスである。だが、問題の本質は「手順書の記載ミス」で片付けられるものではなかった。本誌がトラブルに至る経緯を洗い出した結果、基幹システム運用の基本ルールを守っておらず、人的ミスが起きやすい状態で運用していたことが明らかになった(図1[拡大表示])。 東証は株取引の増

                    東証ダウン、運用体制の不備が根本原因
                  • [速報]オラクル、Oracle Cloudの日本データセンター開設計画を正式発表

                    米オラクルは、2月12日(日本時間2月13日未明)にニューヨークで開催したイベント「Oracle CloudWorld Newyork 2018」において、Oracle Cloudのデータセンターを日本国内に開設する計画を発表しました。 オラクル自身が構築し運営するOracle Cloudのデータセンターが国内に設置されるのは初めて。 今回発表されたのは、日本、中国、インド、シンガポール、韓国、サウジアラビアなどアジア太平洋地域の各国に加え、オランダ アムステルダム、スイス、そしてカナダに2カ所、さらに米国防省向けに米国内に2カ所の、全12カ所のデータセンターの新設です。 ただしこの計画においてそれぞれのデータセンターがいつ開設されるのか、時期については明らかにされていません。 データセンターのグローバル展開をはじめたオラクル Oracle Cloudの日本におけるデータセンターの展開は、

                      [速報]オラクル、Oracle Cloudの日本データセンター開設計画を正式発表
                    • 「Window 7ケータイ F-07C」のWindowsエクスペリエンスインデックスを測定

                      世界最小(2011年5月16日、富士通調べ)のWindows 7搭載PC「Window 7ケータイ F-07C」のWindowsモードは、CPUにAtom Z600(1.2GHz/Hyper-Threading Technology対応 ただし実動作は600MHz)+Intel SM35 Expressの組み合わせで動作する。 ケータイモードはともかく、このWindowsモードの動作具合がどうかを気にするガジェット好きのユーザーは多いだろう。とりあえず、NTTドコモの夏モデル発表会では時間不足で測定できなかったWindowsエクスペリエンスインデックスを改めて計測した。 Window 7ケータイ F-07CのWindowsエクスペリエンスインデックスの結果。測定が終わるまで待たれていた他メディアの記者さんによると「計測は20分ほどかかった」とのこと。※検証機はほぼ完成版とのことですが、製品

                        「Window 7ケータイ F-07C」のWindowsエクスペリエンスインデックスを測定
                      • UNIXサーバ SPARC Enterprise 技術情報 Technical Park - 富士通

                        SPARC Enterpriseの本体装置は販売を終了しました。 本製品の後継機種はSPARC Serversです。 最新の技術情報はSPARC Serversの「技術情報 Technical Park」をご覧ください。 UNIXサーバ SPARC Enterpriseの技術情報を集めた、ポータルサイトです。 ドキュメント ~構築・運用~ SPARC Enterprise(ミッションクリティカル)を使ってみよう SPARC Enterprise M3000、M4000、M5000、M8000、M9000構築時の、XSCFやパーティション設定およびOS導入について解説します。 SPARC Enterprise Mシリーズを使ってみよう (3.02 MB ) Oracle Solaris 11を使ってみよう Oracle Solaris 11の概要、新機能や構築・運用方法について紹介します。

                        • 堺市・川崎市・さいたま市で定額減税の誤記載判明、いずれも富士通Japan製パッケージ

                          2024年6月に始まった所得税・住民税の定額減税を巡り、複数の政令指定都市の事務処理で相次いで誤りが判明している。堺市は約2200人、川崎市は9927人、さいたま市は4343人に誤った税額などを記載した納税通知書を発送していた。 3市はいずれも税務情報システムに富士通Japanの「MICJET税務情報」を利用している。堺市では2024年6月6日に住民からの問い合わせで誤記載が発覚し、13日に公表した。堺市の誤記載の発覚を受けて、同じシステムを利用している川崎市やさいたま市でも誤りが発覚した格好だ。 富士通はMICJET税務情報を導入している具体的な自治体数について「回答を控える」として明らかにしていない。「導入している自治体へ個別に連絡をしている」(富士通)という。 3市とも公的年金からの特別徴収が発生する場合を対象に、納税通知書の税額などに記載の誤りがあった。ただし詳細な内容を見ると、堺

                            堺市・川崎市・さいたま市で定額減税の誤記載判明、いずれも富士通Japan製パッケージ
                          • スパコン“ポスト京”はARMプロセッサ 理研と富士通、SPARCと決別へ

                            2020年度から本格稼働する400ペタフロップス前後のスーパーコンピュータ、いわゆる“ポスト京”には、英ARM社のARM64アーキテクチャに基づいた富士通製プロセッサが搭載されることが決まった。スパコン情勢に詳しい大学関係者が明らかにした。

                              スパコン“ポスト京”はARMプロセッサ 理研と富士通、SPARCと決別へ
                            • 富士通の27歳エース社員、1年目で花形部署に異例のヘッドハント 信条は「3カ月で成果出す」

                              新卒2年目からは、同部署で顧客のDX戦略の立案から実行を担っている。自動車や製造などさまざまな業界における顧客のDX課題の設定からデータの統合、ソリューションの提供というゼロイチを約3カ月のサイクルで回し続けている。 DX課題は業界や業種によってさまざまだ。1年かかっても成果が出なかったり、3年がかりでやっとソフトウェアの整備が整ったりと、長期化するプロジェクトは少なくない。 「プロジェクト開始3カ月に重きを置いています。そこでプロジェクトの道筋を定めるだけでなく、課題に対するアウトプットも出す。そこで私自身は身を引いて、別のプロジェクトでゼロイチに挑戦します」 異例の新人のキャリアと短期間で成果を出し続けるために意識していることを取材した。 社内の注目部署に異例のヘッドハント 新卒配属はまれ 現在は本社で活躍している寺島さんだが、新卒ではグループ会社に入社した。「グループ会社のミッション

                                富士通の27歳エース社員、1年目で花形部署に異例のヘッドハント 信条は「3カ月で成果出す」
                              • 【クローズアップ】 富士通のコンピュータ事業を築いた山本卓眞顧問が逝去

                                • 画面を「見るだけ」でロック解除 富士通、虹彩認証搭載スマホの試作機を開発

                                  富士通は3月2日、スマートフォンの画面を見たユーザーの目の虹彩を一瞬で読み取り、ロック解除が可能になる虹彩認証システムを搭載したスマートフォンを試作したと発表した。スマートデバイスだけでなくセキュリティソリューションへの応用も可能としており、2015年度中の製品化を目指す。 虹彩は指紋のように各人固有で、2歳ごろからほとんど変化せず偽造も困難といった特徴がある。虹彩を読み取るには、赤外線LED照明で赤外線を照射し、赤外線カメラで眼球部分を撮影して登録・照合する。 同社は新たに、専用の高出力な小型赤外線LED照明と赤外線カメラを開発。これまでの携帯電話開発で培ってきた生体認証技術やカメラ制御技術を活用し、日常のさまざまな環境で微細な虹彩パターンを確実に認証するシステムを実現したという。 高速・高信頼性の虹彩認証エンジン「ActiveIRIS」(米Delta IDが開発)を採用。従来の虹彩認証

                                    画面を「見るだけ」でロック解除 富士通、虹彩認証搭載スマホの試作機を開発
                                  • 副業OK 究極の雇用策 ワークシェア 富士通の決断:ニュース - CNET Japan

                                    世界同時不況で減産を強いられている大手メーカーの間に、労働時間を減らして雇用を維持する「ワークシェアリング」や一時休業の導入が広がる中、雇用だけでなく、社員の生活維持にも“配慮”する動きが出てきた。 ≪賃金減で例外措置≫ 電機大手の富士通が国内工場の正社員を対象に、就業規則で禁じているアルバイトなど「副業」を認めたことが3日わかった。同社は今年1月から国内工場でワークシェアリングを導入したが、これに伴う賃金の減少分を補填(ほてん)するため、例外措置として副業を容認した。 副業を認めたのは全額出資の半導体子会社、富士通マイクロエレクトロニクス(東京都新宿区)の国内3工場。半導体の主要工程を担当する三重工場(三重県桑名市)と会津若松工場(福島県会津若松市)、岩手工場(岩手県金ケ崎町)の正社員計5000人のうち、大半にあたる製造現場の勤務者が対象だ。 3工場ではこれまで4チーム2交代制と

                                    • 富士通黒川社長、「富士通は業務を顧客に任せ、ITに偏りすぎた反省があった」

                                      富士通フォーラムの開催初日、富士通の黒川博昭社長が「フィールド・イノベーションを加速する~もっとお客様のビジネスへ」と題した講演を行った。 今年6月に社長退任が決定している黒川社長にとって、富士通ユーザーを前にした講演が最後になると見られるだけに、国内外から多くの聴講者が訪れた。 冒頭、黒川社長は、「富士通の基本認識は、ITだけではビジネスがよくならないということ。ITだけでなく、人やプロセスも継続的に改善していく必要がある。そして、人の知恵を生かすには、まず『見える化』することが必要。フィールド(現場)の課題を探り、それを見える化する。それにより、人の意識と行動を変え、プロセスを変え、ITを駆使することができる。結果として人とプロセスとITを一体化した全体最適化が可能になる」とした。 富士通の携帯電話の開発現場において、フィールド・イノベーションを実践している事例をあげ、品質や開発スピー

                                      • COBOL技術者のためのJava言語入門 : 富士通

                                        本記事は、COBOLをはじめ、VB、Cなどのプログラム言語経験者にJavaの概要を理解していただくための入門書です。 説明本文の他に各節ごとの確認問題と各章ごとの小テストがありますので、ご活用ください。 (2010年1月29日更新) この記事は「SDASプログラマ教育サービス(Java編)」の学習教材としても活用いただけます。 また、姉妹編の「Java技術によるWebアプリケーション開発入門」もご覧ください。 内容について、ご意見・ご要望があれば、SDASに関するご意見・ご要望フォーム よりお願いします。 目次

                                        • ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型

                                          富士通は5月16日、Ultra Mobile PC(UMPC)「FMV-U8240」を6月中旬に発売すると発表した。回転式液晶ディスプレイを備え、通常のノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えて使えるコンバーチブル型としては世界最小という。 Windows XPモデルが14万4000円(税別)から。「FMV-LIFEBOOK」の新製品として企業向け販売とWeb販売を行うが、秋には個人向け店頭モデルの発売も計画している。 米Intelが発表した最新プラットフォーム「Ultra Mobile Platform 2007」に対応(関連記事参照)。サイズは171(幅)×133(奥行き)×26.5~32.0(厚さ)ミリとB6判サイズに近く、重さは標準バッテリー時で約580グラム。富士通の山本正己パーソナルビジネス本部長は「デスクトップ、ラップトップからついにパームトップPCの時代になった」と

                                            ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型
                                          • 元社長 野副州旦氏の辞任の経緯と当社の見解 : 富士通

                                            元社長 野副州旦氏の辞任の経緯と当社の見解 野副氏が横浜地方裁判所川崎支部に申し立てていました「取締役の地位保全の仮処分」が、野副氏側から突然取り下げられました。この通知が裁判所から当社へ、4月8日に送達されましたので、これを機に今までの経緯および当社の見解を、以下のとおり説明させていただきます。 [2月26日付け辞任取消通知書受領] 2月26日付け内容証明郵便で、野副氏側から間塚会長宛に辞任取消通知書が送付される。当社受領日は3月1日(発送が金曜日であったため)。この書面の写しが、当社取締役会の全メンバーにも送付されていた。内容は以下の通り。 昨年9月25日の辞任を取り消すこと 臨時取締役会の開催を要求すること 3月3日までに誠意ある回答がない場合には、法的または事実上の措置をとること なお、事前に野副氏側からこのようなことを示唆する連絡は一切なかった。 [3月6日臨時取締役会で野副氏の

                                            • FUJITSUサイト トップページ展示室 - 富士通

                                              1994年6月のwww.fujitsu.co.jp トップページです。 富士通初の公開ウェブサイトとして当時をしのぶことができる唯一の画像です。 この画像のブラウザは Infomosaic(インフォモザイク)です。 当時の主流ブラウザ : Mosaic, Infomosaic Infomosaic は日本語ブラウザで、当時、ダウンロードによって販売されていました。

                                              • 【続報】東証のシステムが復旧、障害原因は10月上旬に更新したプログラム

                                                東京証券取引所は、システム障害により朝から停止していた取引を午後1時30分から再開した(関連記事)。東証は緊急記者会見を開き、障害の原因が10月8~10日の連休中に更新したプログラムの不具合にあるとの見方を示した。同時に「市場を混乱させたことは大変申し訳ない」(天野富夫常務)と陳謝した。 東証は10月の連休中、ベンダーの富士通とともに、株式売買に使う業務サーバーのプログラムの更新を行った。取引能力を、それまでの1日620万件から同750万件へと増強するのが目的である。ただし、この際の検証が不十分だったことから、10月31日月曜夜の月次バッチ処理で不具合が発生し、11月1日朝にシステムが立ち上がらなくなった。 今回のトラブルに影響した月次バッチ処理は、毎月、ディスクのフラグメンテーションを解消し空き容量を回復するために行われているもの。この処理により月末にディスク上のデータの配置場所が変わる

                                                  【続報】東証のシステムが復旧、障害原因は10月上旬に更新したプログラム
                                                • 産総研、人工知能処理向け専用スパコン「ABCI」を公開 ~水冷・空冷ハイブリッドで高性能省電力を両立、国内最高性能を達成

                                                    産総研、人工知能処理向け専用スパコン「ABCI」を公開 ~水冷・空冷ハイブリッドで高性能省電力を両立、国内最高性能を達成
                                                  • 富士通、時給1000円で働く“棚卸しロボット”披露

                                                    小売・流通システムの総合展示会「リテールテックJAPAN 2017」(3月10まで、東京ビッグサイト)が3月7日に開幕した。33回目の開催となる今年は211社が出展。各社が最新技術を活用した販促ツールや人手不足の課題を解決するサービスを紹介した。 富士通のブースでは、スーパーマーケットなどで棚卸しを支援するロボット「MATEY(メイティ)」を披露。メイティは店内を自動巡回しながら商品の陳列状況をセンサーで読み取り、欠品があれば専用アプリに表示した地図上で補充する商品の位置を教えてくれる。 同社によると「スーパーマーケットなどの小売業における人件費の約40%は棚卸し作業。これまでは人が目視で確認を行っていたが、近年は人手不足が深刻化しており、ロボットによる自動化のニーズが高まっている」という。 「欠品確認の他にも、常に商品の位置をアプリで簡単に確認できるので、新人でも陳列作業や、商品の案内を

                                                      富士通、時給1000円で働く“棚卸しロボット”披露
                                                    • 富士通UMPC「LOOX U/Lifebook U」に関するまとめサイト

                                                      LOOXU/LifebookUの暫定まとめサイトへようこそ LOOXUは国産PC!島根のおばちゃんが毎日一生懸命作っております!! →ココ ぽちったけどまだ届かないってヒトはもう少しまってね。 購入者が必ず突き当たる問題はFAQにあるから参照すること。 つーわけで、U8240を買ったとたん無職になり、しかもU50WNが出たのに解約できず、もうすぐU8240が届く私がまとめサイトを作ってみました。U8240でもU50でもなんでもありです。 勢いだけでwikiを作りました。初めてなんで右も左もよくわかりません。皆様のお力を貸していただけますと大変助かります。なんせ、初めてなもので。ただ、「おっと、そいつはマナーに反するぜ」というようなことがありましたらご指摘くださいませ。善処いたします。。。 そろそろいい加減にB/50やC/30,40の内容も追加してもいいかな、と思い編集させて頂きます。 メー

                                                        富士通UMPC「LOOX U/Lifebook U」に関するまとめサイト
                                                      • えっ、東芝が農業?:日経ビジネスオンライン

                                                        東芝が農業に参入する話は10月21日号の時事深層で概略を伝えたが、実際の試作品が完成したので改めて取り組みを紹介したい。売上高約6兆円の東芝は情報・通信やエネルギーといった事業のイメージが強いが、畑違いの農業分野にも進出する。最初に話を聞いた時、とても意外感があるように思えた。 DNAがある規則通りに配列する特性をいかし、コメや牛などから取り出した遺伝子を左のDNAチップカードにいれたうえで右の検査装置に差し込む。そうすると、「コシヒカリ」や「黒毛和牛」といった品種の判別に加え、病気の有無を調べ出すことができる。コメならば300種類の見極めが可能になるという。 2000年頃からDNA事業を開始 東芝は1991年に電流を活用して遺伝子を調べる手法を発明し、2000年頃からDNA事業の開発を始めた。今まではバイオテロ対策やガンなどの判別に利用してきた。 農業に目を着けたのは、政府が将来的な成長

                                                          えっ、東芝が農業?:日経ビジネスオンライン
                                                        • asahi.com(朝日新聞社):仕分け前に「世界一は困難」 次世代スパコンで文科省 - サイエンス

                                                          昨年末の「事業仕分け」を受け、「計算速度世界一」の目標を断念した次世代スパコンの開発で文部科学省は22日、昨年7月に作成していた内部報告書を公表した。米国の開発状況の情報分析から、昨春の段階で「世界一奪取は困難」と分析。この直後、NECと日立製作所が撤退したにもかかわらず、あくまで「世界一」にこだわり、開発加速のために100億円単位の追加投資を提案していた。  計画では、当初、富士通とNEC・日立の両グループのシステムを組み合わせる方式で設計が進み、2011年6月に毎秒5千兆回の計算速度を実現すれば、「世界一」になるはずだった。ところが、昨年4月の段階では、計画を評価する委員の大半が、意見集約で「計画が遅れている」と答え、「現行計画では世界一の奪取は困難」との結論を出していた。その約1カ月後にNECと日立が撤退を表明した。  だが、110億円の追加投資をして開発を加速、富士通のシステムだけ

                                                          • 富士通Japan

                                                            【富士通統合レポート2023】 テクノロジーとイノベーションによって社会全体へのインパクトをプラスにすることで、パーパスの達成を目指します

                                                              富士通Japan
                                                            • 富士通、撮影したモノの計測データが瞬時に反映されるIoTメジャー「ハカルノ」

                                                                富士通、撮影したモノの計測データが瞬時に反映されるIoTメジャー「ハカルノ」
                                                              • 光と熱、どちらからでも発電…新素子を初開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                                光と熱(温度差)のどちらからでも電気を作り出せる発電素子を、富士通研究所が開発した。1種類の素材だけで光と熱の両方から発電できる装置は世界初という。 体の状態をチェックする健康モニターなど、24時間動く必要のある小型機器の電源として、数年後の実用を目指す。 素子の材料は、ポリ3ヘキシルチオフェンという有機化合物。光を受けたり、温度差が生じたりすると、電気を出す性質がある。プラスチックフィルム(縦4センチ、横5センチ)の上にこの化合物の膜を作り、フィルムを4枚つなげたところ、室内の光で1000分の1ワット、20〜50度の温度差で1億分の1ワット程度の電力が発生した。

                                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                  Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                                                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                                                  • 総務省でも富士通の情報共有ソフト 不正アクセスで情報流出 | NHKニュース

                                                                    官公庁や企業で幅広く使われている富士通の情報共有ソフトが不正アクセスを受け、情報が流出した問題で、総務省でもソフトを通じて情報が流出していたことが新たに分かりました。 富士通のシステムが使われている官公庁や企業などでは、システム担当者らがプロジェクト情報を共有する「ProjectWEB」と呼ばれるソフトが不正アクセスを受け、内閣官房をはじめ、外務省や国土交通省などの情報が流出したことが、すでに明らかになっています。 こうした中、総務省は16日に富士通から、総務省の情報システムに関する情報がソフトを通じて外部に流出したという報告を受けたと発表しました。 流出した具体的な情報を現在、調査していますが、情報システム担当の職員の氏名や連絡先などの個人情報が含まれるおそれがあるということで、総務省は被害の拡大を防ぐ対策をとりました。 流出した情報が悪用されるなどの被害は、現時点で確認されていないとし

                                                                      総務省でも富士通の情報共有ソフト 不正アクセスで情報流出 | NHKニュース
                                                                    • テクノロジー : 日経電子版

                                                                      駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

                                                                        テクノロジー : 日経電子版
                                                                      • 富士通、世界最高性能を目指すスパコン第1号筐体を出荷 ~石川県かほく市のFJITから、神戸の理化学研究所へ

                                                                        • 富士通、WebアプリをExcelで作成できるソフト「RapidWebSS」

                                                                          • 富士通、5.6型ワイド液晶搭載超小型PC「LOOX U」

                                                                            6月下旬 受注開始 価格:139,800円~ 富士通株式会社は、5.6型ワイド液晶搭載超小型PC「FMV-BIBLO LOOX U」を6月下旬より直販サイトにて受注開始する。 直販価格は、メモリ512MB(最大1GB)搭載の「FMVLU50WN1」が139,800円、メモリ1GB搭載(同)の「FMVLU50WN2」が149,800円。BTOメニューとして、40GB HDDへ変更(プラス5,000円)、IEEE 802.11a/b/g無線LANの追加(プラス5,000円)などが用意される。 5月に発表された企業向け超小型PC「LIFEBOOK U」のコンシューマ向けモデル。LIFEBOOK Uでは、OSはWindows XP ProfessionalおよびVistaが用意されていたが、LOOX UではWindows XP Professionalのみが用意される。

                                                                            • キーパーソン・インタビュー 富士通の大谷氏が語る東芝との事業統合の狙い  - ケータイ Watch

                                                                              • 政府系クラウドに参入した富士通は、AWSとどう戦うのか? 狙いは「政府共通プラットフォーム」に載らないシステム

                                                                                政府系クラウドに参入した富士通は、AWSとどう戦うのか? 狙いは「政府共通プラットフォーム」に載らないシステム(1/3 ページ) 国内クラウドサービス市場では現在、企業向けだけでなく、政府向けITシステムの分野でも外資系のクラウドサービスが先行している。例えば日本政府は、10月に運用を始める予定の「政府共通プラットフォーム」に、Amazon Web Services(AWS)を採用する方針を固めている。 そのような状況下で富士通は3月6日、政府向けクラウド事業に本格参入し、既存のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service for OSS」を改良して中央省庁や関連機関に提供すると発表した。サービス開始は5月で、22年度末までに100以上のシステムに導入する目標を掲げている。 富士通はなぜ、AWSが先行する中で、政府向けクラウド事業への参入を決めたのか。FUJITSU Clo

                                                                                  政府系クラウドに参入した富士通は、AWSとどう戦うのか? 狙いは「政府共通プラットフォーム」に載らないシステム
                                                                                • スキャナー ScanSnap : SDK ご紹介 : RICOH

                                                                                  ScanSnap SDKとは? ScanSnapと連携できるアプリケーションを開発するためのツールキットです。ScanSnapのソフトウェアに実装されたAPIを利用して、ScanSnapとお客様のWebアプリケーション・PCアプリケーション・モバイルアプリケーションとを連携させる実装と、お客様のモバイルアプリケーションにSDKを組み込んで直接ScanSnapと連携する実装があります。