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自由入力された文章をデータ化する形態素解析ですが、巨大な辞書が必要になったり次々登場する単語に対応することなどなかなか大変そうなイメージでしたが、機械学習を使った、単語分割するコンパクトな実装「TinySegmenter」を発見。ブラウザやDenoでいい感じに使えるESモジュール版にしてみました。 「頻出単語表示 by TinySegmenter」 文章を入れると、頻出単語順に並び替えて表示する、サンプルアプリ。このアプリでは、3文字以上を単語としています。一日一創ブログをコピペしてみるといい感じに! プログラムで組み込む方法は簡単、ブラウザやDenoで下記コードを入れるだけ。 import { TinySegmenter } from "https://code4fukui.github.io/TinySegmenter/TinySegmenter.js"; const segs = T
1KBのWebフレームワークをつくりました。 名前は「Pico」。 minifyしてビルドした模様。 コードはこれだけ。依存なし。ほんとにこれだけです。 Cloudflare WorkersとDenoで動きます。 今回はこのPicoというフレームワーク、 それに必要不可欠なURLPattern、実装について、 そして僕がつくっているもう一つのフレームワークHonoとの関係などを紹介します。 Hello World text/plainでレスポンスを返す、“Hello World"相当のコードは4行で書けます。 import { Pico } from "@picojs/pico"; const app = new Pico(); app.get("/", (c) => c.text("Hello Pico!")); export default app;
Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは
この記事について Zenn では長らく通信処理に Axios を使っていました。 しかし、Fetch API が多くのモダンブラウザなどで普通に使えるようになった今、使う必要性があまり無くなったため、Axios を使っている処理を全て Fetch API に置き換えることになりました。 この記事では、その置き換え作業をどう進めていったのか、その結果どう良くなったのかを解説していこうと思います 🗽 解説より置き換えた結果を知りたいのよ私は!!! って方が居るかと思いますので、最初に置き換えたことで良くなった部分を紹介しようと思います。 まず一番良くなったところといえば、ずばりサイト全体のビルドサイズが 10 KB も減りました。( ちなみに、10 KB は圧縮時のサイズで、圧縮しない場合 100 KB になります 😇 ワーオ ) グローバルのビルドサイズが 103.35KB gzip 時
Microsoftは、Windows10用セキュリティ更新プログラムKB5021233のインストール後に、一部環境で0xc000021aのブルースクリーンエラー(BSoD)が表示されてPCが起動しなくなる不具合が発生していることを発表しました。 この不具合はKB5021233公開当初からユーザーにより報告されていましたが、公開から4日経ってMicrosoftは不具合を認めました。また、その対処方法を公開しました。 更新履歴 ① 記事を改訂。BSoDが発生する環境では「共有違反です」というエラーは表示されないため、その旨を削除。OSがCドライブでなかった場合の対処方法を加筆。 [2022/12/29] [New]不具合概要2022年12月14日にWindows10 バージョン22H2 / 22H1 / 21H2に配信されたセキュリティ更新プログラムKB5021233をインストールすると、一部
What Nano JSX is designed to build ultra fast MPAs and SPAs using JSX. It uses a different approach than other JSX libraries like React, Preact or Inferno. Nano JSX is really close to the DOM. There is no Virtual DOM and you can manipulate the DOM as you want. You can even call Nano.render() inside a Component, which then renders some JSX code to manage another part of your app. You have full cont
年イチでちょっとしたブラウザゲームを作ってます(→ 去年)。今年はそこそこ遊べる可愛いアクションゲームを4KB以内で作ってみました。 🎉宣伝させてください! 🐱今年も無事、猫の日ゲームができました!https://t.co/XnDD8AXx4k 今年は可愛さはそのまま、限界までコードを削って4KBにおさめました。PCの方はソース表示して見てみてね pic.twitter.com/j0QqH6iSSn — ゆき (@yuneco) February 20, 2022 作ったもの:ブラウザで動く4KBのゆるかわアクション URL: https://yuneco.github.io/mezashi-4kb/ ソース: https://github.com/yuneco/mezashi-4kb つまりどういう...コト? index.htmlという名前のファイルを作って下のコードをコピペする
世の中の TypeScript コンパイラが大きすぎるので作りました。 ここで試せます。 jsx と jsx pragma のサポートもしたので、 preact も動いています。 実装方針 ビルドサイズ第一 とにかく軽量に mints自体が他のコードをビルドするときの速度ではない点に注意 現状、まともなエラーレポートが出ない。エラーメッセージをインライン化するとビルドサイズが増えるため。 空白行と型情報を落とすだけ ES5 への変換や commonjs への変換は実装しない enum と constructor と jsx のみ transform する特殊対応をしている 真面目な構文解析をしてない 例えば 1+1*2 のような binary expression は結合順を解析してない。型を落とすだけなら不要 prettier でフォーマットされたコードはコンパイルできるのが目標(空白行
azu/kvsというブラウザとNode.jsで動くファイルサイズが小さいキーバリューストレージを作りました。 モチベーション ファイルサイズが小さくIndexedDBを使っていて、Node.jsでも透過的に同じAPIで利用できるライブラリが必要となったため作りました。 textlint-editorというアプリを書いていて、キャッシュストレージとしてlocalstorage-ponyfillを使っていました。 しかし、localstorage-ponyfillはブラウザとNode.jsで透過的に動くストレージライブラリですが、LocalStorageベースとなっています。 textlint-editorでは、スクリプトをWeb Workerで動かすため同期的なAPIであるLocalStorageは利用できません。 そのため、IndexedDBベースでシンプルなキーバリューストレージを扱える
作った。 lightweight-zod だから lizod。 npm install lizod -S で使える。 tl;dr 各種フロントエンドや Cloudflare Workers で zod のビルドサイズが邪魔になっている メソッドチェーンと便利なユーティリティを全部捨てた zod 風のバリデータを作った zod の 57kb に対して lizod は 1kb 以下 これが動く // Pick validators for treeshake import { $any, $array, $boolean, $const, $enum, $intersection, $null, $number, $object, $opt, $regexp, $string, $symbol, $undefined, $union, $void, type Infer, type Valid
Windows 10 KB5000802でBSODによりPCがクラッシュする深刻な不具合が発生【更新2】 2021 3/18 ■2021/03/16(火)更新: この不具合を修正する定例外の更新プログラムが公開(緊急パッチ)されました。 ■2021/03/18(木)更新: あらたな印刷関係の不具合が報告されました。 Microsoftが昨日公開したWindows 10 Version 2004/20H2用の3月の月例更新プログラムKB5000802で、BSODが発生し、PCがクラッシュするという重大な不具合が発生していることがわかりました(Windows Latest)。KB5000802はWindows Updateによって自動的にインストールされてしまうため、事態はより深刻です。 オンラインフォーラムの報告によると、KB5000802を適用した環境で、特定のプリンターを使用するとBSO
コンピューター用プロダクトを取り扱うドイツの製造会社「Machdyne」が2024年5月15日に、200年以上のデータ保存が可能な容量8KBのUSBストレージデバイス「Blaustahl Storage Device」をリリースしました。 Blaustahl Storage Device – Machdyne https://machdyne.com/product/blaustahl-storage-device/ Blaustahl USB storage device features 8KB FRAM with up to 200 years of data retention - CNX Software https://www.cnx-software.com/2024/05/15/blaustahl-usb-storage-device-8kb-fram-200-years-
Microsoftは先日、セキュリティ更新プログラム「KB5012170」を適用しようとした場合、アップデートのインストールに失敗するとともに、エラーコード「0x800f0922」が表示されることがあると報告した。UEFIを最新バージョンへアップデートすることで問題を軽減できる可能性があると説明されていたが、どうやらこのアップデートはさらに多くの問題を引き起こしているようだ(参考「Windowsにエラー「0x800f0922」発生、更新プログラムの適用が原因の可能性 | TECH+(テックプラス)」)。 BetaNewsは8月18日(現地時間)、「 KB5012170 update for Windows is even more problematic than first thought… Boot issues and BitLocker irks abound」において、KB501
Microsoftは、Windows10用セキュリティ更新プログラムKB5034441の不具合の修正を諦めました。 KB5034441とは、2024年1月10日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラム。多くのPC環境で0x80070643エラーが表示されてインストールに失敗する不具合が発生しており問題となっています。 この更新プログラムは、KB5034439というKB番号でWindows Server 2022にも配信されていて、こちらも同様の不具合が発生しています。 0x80070643エラーを回避してKB5034441やKB5034439をインストールする方法もあるにはあるのですが、手動でパーティションサイズを変更する必要があるため、一般的なPCユーザーには難易度の高いものとなっています。そのため、Microsoftは、何かしら別の手段で簡
Windows 10 Version 2004の最新の月例更新プログラムKB4571756を適用すると、Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)で、「Element not found(要素が見つかりません)」というエラーが発生するという問題が報告されていることがわかりました(Techdows)。 KB457176をインストール後にシステムを再起動し、WSL2を実行しようとすると「Element not found(要素が見つかりません)」というエラーメッセージが表示されるとのことです。エラーとともに「process exited with code 424967295」を受け取ったと述べているユーザーも存在します。 この問題の影響を受けた別のユーザーは、AppData内のDockerフォルダを削除した後、Dockerをアンインストールして再インストールしても
I am pleased to announce, with support from Miško Hevery and Ryan Carniato, my new open source project Valibot. Valibot is a schema library for validating structural data, comparable to Zod, Ajv, Joi, and Yup. The big innovation of Valibot is the modular design of the API and an optimization of the source code for compression. This new approach enables unprecedented bundle size minimization throug
Windows 10の2020年9月の月例更新プログラムKB4571756(2004)や、KB4574727(1903/1909)を適用すると、パフォーマンスの問題や、スタートメニューのクラッシュ、サインインの問題、一時的なユーザープロファイルのバグ、ブルースクリーンなどさまざまな不具合が発生していることがわかりました(Windows Latest)。 そもそも更新プログラムが正常にインストールできないという問題も引き続き発生しているようで、今回は0x8007371cや0x800f081fといったエラーコードが多く報告されている模様です。インストールに関する問題が発生した場合、メディア作成ツールを利用することで、問題を回避することが可能です。 更新プログラムが正常にインストールできた場合でも、Windows 10にログインする際の問題や、スタートメニューやアクションセンターの問題、一時的な
かつて容量が96KBしかないFPSゲーム「.kkrieger」を作成したときの思い出について、制作グループの一員であるファビアン・ギーセンさんがブログに書き残しています。 Metaprogramming for madmen | The ryg blog https://fgiesen.wordpress.com/2012/04/08/metaprogramming-for-madmen/ .theprodukkt https://web.archive.org/web/20120204065621/http://www.theprodukkt.com/kkrieger 2003年~2010年までの間、Breakpointというデモシーンパーティが開催されており、「.kkrieger」は2004年の96KBゲームコンペティション用の作品として作成されました。 リリース予定の2週間ほど前の段
Having a smaller website makes it load faster — that's not surprising. What is surprising is that a 14kB page can load much faster than a 15kB page — maybe 612ms faster — while the difference between a 15kB and a 16kB page is trivial. This is because of the TCP slow start algorithm. This article will cover what that is, how it works, and why you should care. But first we'll quickly go over some of
2023年8月23日にWindowsUpdateに配信されたプレビューリリースをインストールすると、PC起動時にブルースクリーンエラー(ブルースクリーンオブデス / BSoD)が表示される不具合が発生しています。 不具合概要2023年8月23日にWindowsUpdateに配信された以下の更新プログラムをインストールすると、PC起動時に『UNSUPPORTED_PROCESSOR』のブルースクリーンエラーが発生する場合があります。 Windows10 22H2 KB5029331 (2023年8月23日公開 プレビューリリース)Windows11 22H2 KB5029351 (2023年8月23日公開 プレビューリリース)Windows11 21H2 KB5029332 (2023年8月23日公開 プレビューリリース)この不具合はRedditで多数報告されており、主に最新BIOSを適用し
Day.jsはMoment.jsライクに使える2KBほどの軽量な日付操作ライブラリです。Moment.jsとほぼ同じ使い方で同じように操作する事が出来ます。 他ライブラリにも依存せず、Moment.jsを使っている方なら学習コストもほぼ不要でファイルサイズもかなり軽量になっています。 Moment.jsにあるような痒いところに手が届く機能を削いだ分、軽量化されている、みたいな感じでしょうか。国際化も進んでおり、翻訳者も募集されています。 ざっくり使い方です。今回は用意されているCDNを使います。unpkgの他、cdnjsやjsDelivrにも用意されているみたいです。 <script src="https://unpkg.com/dayjs@1.8.21/dayjs.min.js"></script> まずスクリプトを読み込みます。 <script>dayjs().format()</sc
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