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  • サイボウズに新卒入社してkintone開発チームに配属されてから1年経ったのでふりかえる - もやし丸の備忘録

    こんにちは もやし丸 です。2019年にサイボウズに新卒入社して、kintone開発チームでWebエンジニアとして働いています。 kintone開発チームに配属されてから1年経過したのでふりかえりを書きました。 自分が配属される時期に中途入社された sakito さん、 Nokogiri さん、あおいさんが入社1年をふりかえるブログを書いてて、それを見て触発された感じです。 https://note.com/mki_skt/n/nd11c9fe2ec3fnote.com nkgr.hatenablog.com blux.hatenablog.com shisama_さんも1年ふりかえりブログを書いていたので追記しました: shisama.hatenablog.com 採用に関する仕事に携わったときに「入社した理由」「入社までにやっていたこと」「入社後どんな仕事をしているのか」をよく質問され

      サイボウズに新卒入社してkintone開発チームに配属されてから1年経ったのでふりかえる - もやし丸の備忘録
    • 無料のデータレプリケーション・ELTツールを使って、 SaaSのデータをDBに複製してみる:CData Sync - CData Software Blog

      こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 以下の記事でも紹介されている通り、データレプリケーション・ELTツール「CDataSync」の Starter ライセンスで全データソース(現在約200種類以上)の利用が可能になりました! www.cdatablog.jp 試しにデータソースの一覧のフルページキャプチャをしてみたところ、壮観ですねー! www.cdata.com 通常SaaSなどのクラウドサービス上のデータはExcel・CSVエクスポート機能やAPI連携の開発を行わなければ、データをまるっと取ってくることができませんが、このCDataSyncを使うことで手軽にRDBやDWHにデータを複製して活用することができるようになります。 今回の記事ではCDataSync 無償版ライセンスの取得方法から簡単な使い方まで、ざっくりとお伝えしたいと思います。

        無料のデータレプリケーション・ELTツールを使って、 SaaSのデータをDBに複製してみる:CData Sync - CData Software Blog
      • 「職員室でしかPCが使えない」 “生徒1人にPC1台”の裏で、進まぬ教育現場のデジタル化 意識改革が必要なのは誰なのか

        「個人情報が漏えいするかもしれないから、PCは職員室の外に持ち出せない。無線LANも使えず不便」──関東圏のとある小学校で教師をしているナカガワさん(仮名)は、勤めている学校のIT環境についてこう話す。 「生徒1人1台のPC」を目指す文科省の「GIGAスクール構想」が一段落し、教育のIT化がようやく動き始めた。一方でナカガワさんが話すように、ITによる教師の業務改善や働き方改革は、まだ本格的に始動しているとは言い難い。 「自治体によって現場の課題は多種多様。それぞれ問題が個別化されているので、一括した対応が非常に難しい」──慶應義塾大学大学院経営管理研究科の元特任教授で、業界団体「日本パブリックアフェアーズ協会」の理事として教育ICTに関する政策提言などを行う岩本隆さんは、教育現場の課題についてこう話す。 教育そのもののIT化が進み始める一方で、小中学校の先生たちが使うIT環境が変わらない

          「職員室でしかPCが使えない」 “生徒1人にPC1台”の裏で、進まぬ教育現場のデジタル化 意識改革が必要なのは誰なのか
        • グループウェアの再定義を一緒にやりませんか - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

          ymmt (@ymmt2005) です。 昨年までは Neco プロジェクトとして自社データセンターを Kubernetes を中心としたシステムに刷新していました。 次の活動として、今度は Identity and Access Management (IAM) 分野に取り組むことにしました。 IAM というのは、複数のサービスを跨いでサインインするシングルサインオン(SSO)や自動的にユーザーを作成・削除するプロビジョニングなどを実現するものです。 代表的な製品としては Okta や Azure Active Directory があります。 今回はなぜ IAM 分野に取り組むことにしたのかの背景と、今後の取り組みについてご紹介します。 サイボウズ製品の構成と課題 サイボウズでは約 20 年前の創業時から Web グループウェアを開発し販売しています。 サイボウズ Office および

            グループウェアの再定義を一緒にやりませんか - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
          • 電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中

            2022年5月9日~22日に、車両内広告に「ホップ☆ステップ きとみちゃん」が登場🌈☀️ 首都圏を中心に、JR東日本・東京メトロ・東急電鉄など首都圏11社局の全線で見れます! 山手線ではキュートな動画が流れるのでお見逃しなく♡ 続きを読む

              電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中
            • ソニーやシャープも熱い視線 「電子黒板」が注目浴びる理由は?

              「電子黒板」をご存じだろうか。読んで字の通り、電子化された黒板のことだ。メーカーによって定義はさまざまだが、文部科学省はテレビなどとの違いとして「直接画面に書き込める」「タッチ操作できる」ことを挙げている。要するに、教室で授業の時に使う、タッチパネル搭載の大型ディスプレイを指すわけだ。 実はいま、主に小中学校でこの電子黒板の需要が高まっているとして、ベンダー各社が製品開発や営業活動に力を入れている。例えば5月に東京ビッグサイトで開催された教育業界向けの技術展示会「教育総合展」(EDIX東京)では、アイ・オー・データ機器やソニー、シャープなど、IT業界でも名が知られた企業が実機を展示していた。 各社がここまで力を入れるのは、文部科学省が推し進める「GIGAスクール構想」によって「生徒1人にPC1台」が実現したためだ。電子黒板を巡る市況はいま、どんな状況なのか。EDIX東京や、システム開発事業

                ソニーやシャープも熱い視線 「電子黒板」が注目浴びる理由は?
              • 脆弱性報奨金制度 通年ではじまります & 2022 振り返り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                こんにちは、Cy-PSIRTの久保です。本記事では報奨金制度の通年実施のご案内と、昨年分の振り返りについてお知らせしたいと思います。 サイボウズ脆弱性報奨金制度とは サイボウズ脆弱性報奨金制度は、弊社サービスに存在する脆弱性を早期に発見・改修することを目的とする制度です。対象製品の脆弱性を報告いただいた方に、謝礼として報奨金をお支払いしています。検証に際して参加者ごとに専用の環境を提供しており、本番環境への影響を気にすることなくご参加いただけます。 cybozu.co.jp 脆弱性報奨金制度 (通年) 期間 2023年4月21日(金) から通年で実施 今年から年度間の休止期間を挟まず、通年での実施となります。 ルール 脆弱性報奨金制度のルールは脆弱性報奨金制度ルールブックおよび、脆弱性認定ガイドラインをご覧ください。また、対象製品はサイボウズ脆弱性報奨金制度の「対象となる製品・サービスおよ

                  脆弱性報奨金制度 通年ではじまります & 2022 振り返り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                • kintone導入で年間売上5億円増、残業70時間がゼロに 岩手県の金属加工会社が挑んだ、「楽しい」から始める業務改善

                  サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2023」。同イベントでは、kintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有するライブイベント「kintone hive」の決勝大会が開催されました。本記事では、北海道・東北地区代表の有限会社光成工業が試みた、社員を巻き込む「楽しいkintone活用事例」をご紹介します。 「受注の半数以上が新規案件」の鉄のモノづくり企業 畠山成光氏(以下、畠山):みなさん、ご安全に! 光成工業の畠山と申します。私たちのテーマは「kintoneで作るわくわく×どきどき」です。この発表では、IT素人集団がkintoneを盛り上げるために行った、社員の巻き込みや楽しい活用事例についてご紹介します。 みなさん、kintone楽しみたいですか!? 「はーい!」 そんなみなさんのために、私たち新しい言葉を作っちゃいました。こちら「kintone×enjoy」を、「

                    kintone導入で年間売上5億円増、残業70時間がゼロに 岩手県の金属加工会社が挑んだ、「楽しい」から始める業務改善
                  • 銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR]

                    銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR] クラウド時代のシステム構築では、複数のクラウドサービスやシステムを組み合わせて目的となるシステムを構築する、という手法が一般的になってきています。 このサービス連携において重要なのが、サービスの呼び出しに不可欠な「API」であり、そしてサービス連携そのものを実行する「サービス連携サービス」でしょう。最近ではこれを「SaaS for SaaS」と呼ぶこともあるようです。 そして現在、このAPIとサービス連携サービス(SaaS for SaaS)の2つに、それぞれ大きな進歩が見られています。 銀行APIや電子マネーAPIの登場 1つはAPIで、お金の操作が可能になってきたことです。 フィンテックの盛り上がりなどを背景に、日本国内では2018年6月に改正銀行法が施行されました。銀行などの金融

                      銀行APIをノーコードで呼び出し、決済や振込みなど自動処理。フィンテック対応のiPaaSで可能に[PR]
                    • UXライティングについて考える。「使う人に寄り添った文章」はなぜ大切?|平野太一

                      プロダクトのおしらせ系の文章は、「やってほしいこと」があった上で、使う人にわかりやすく伝えるというのが役割です。でもそれだけだと、コンテンツ過多な状況では難しいのでは? と感じることが増えてきました。 なぜなら読む側は、つねに「読まない」「行動しない」という選択ができるから。 これからのプロダクトは、使う人の感情に寄り添い(共感して)、使う人の言葉で説明できるという新しいスキルが求められるのではないか? そんなふうに思ったので、この機会にまとめてみました。 ・・・ きっかけは、Slackの「アップデート文言」 Twitterで Slackのアップデート文言がすごい! と話題になっていました。ただ、当時の自分は何がすごいのか言語化できなかったので、「SlackのUXコピーが名文だったので写経した」の記事をまねして、自分も写経してみました。 このnoteを見習って、Slackのアップデート文を

                        UXライティングについて考える。「使う人に寄り添った文章」はなぜ大切?|平野太一
                      • 「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた

                        この結果を受け、加古川市はハイブリッド方式のシステムを作るためのkintone用テンプレートをオープンデータとして29日に公開した。 「(他の自治体の)皆さんも大変で頑張っている。非常にたくさんの職員が投入されているため、少しでも作業を楽にしたい。他の自治体も早く給付金を支給してほしい」(加古川市) 関連記事 10万円給付金、オンライン申請受付スタート 679の自治体で 政府が国民に一律10万円支給する「特別定額給付金」のオンライン申請受付を一部の自治体で始めた。マイナポータルから手続きできる。 10万円給付金をオンライン申請してみた 失敗しないために注意すべきポイントまとめ 特別定額給付金のオンライン申請が5月1日から順次始まった。PCやスマートフォンの操作に不慣れな人にとっては注意すべきポイントも多いが、ネットを使った行政サービスとして評価できる面もあり、今後の進歩を期待したい。 香川

                          「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた
                        • 岐阜県高山市役所、サイボウズのPaaS「kintone」導入 死亡手続き・観光調査のシステムを自ら開発

                          サイボウズはこのほど、業務用システムの開発に対応したPaaS「kintone」を、岐阜県の高山市役所に提供し、業務効率化に向けた実証実験を行うと発表した。自治体での有用性を検証する狙いで、実験期間は1~3月。 kintoneは、コーディングが不要で、必要な要素をドラッグ&ドロップで組み合わせるだけで業務用システムを構築できるPaaS。高山市役所はこれを活用し、市民の死去に伴う手続きで使用するシステムと、観光者数の統計調査システムを自ら設計・開発する。 市民が死去した場合は、親族などが市役所を訪れ、住民票からの抹消届や死亡届の提出、年金の受給停止手続き、世帯主の変更などを行う必要がある。高山市役所ではこの際、関係部署が多岐にわたることから手続きが複雑化し、親族などに複数回訪問してもらう手間が生じていた。 今回の実験では、親族などが来所した際の手続きがワンストップで完了するシステムをkinto

                            岐阜県高山市役所、サイボウズのPaaS「kintone」導入 死亡手続き・観光調査のシステムを自ら開発
                          • どうして、私がエンジニアに?(1) 「ITエンジニアのキャリアパスは1つじゃない」 - サイボウズ 向井咲人さん

                            サイボウズのkintoneデザインチームに所属する向井咲人さんは、デザイナーとプロダクトエンジニアの橋渡しをするデザインテクノロジストだ。 新卒入社した人材派遣会社を半年で辞め、HTML/CSSのコーダーを経て、ヤフーのフロントエンドエンジニアに転身した経歴を持つ向井さんに、ITエンジニアを目指した理由と、未経験からIT業界で働くために取り組むべきことを聞いた。 サイボウズ 開発本部 フロントエンド開発 kintoneデザインチーム 向井咲人さん 2015年に人材派遣業界に新卒入社し、営業職として従事。その後、Web制作会社でコーダーとしての勤務を経て、2017年にヤフーにフロントエンドエンジニアとして転職。2019年にサイボウズに入社し、フロントエンド横断チームを経験した後、プロダクトデザインチームへ。現在は開発とデザインの両方を行き来している。本業は週4日勤務するほか、他社で副業として

                              どうして、私がエンジニアに?(1) 「ITエンジニアのキャリアパスは1つじゃない」 - サイボウズ 向井咲人さん
                            • React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                              こんにちは!kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) で、エンジニアとして活動している @nissy_dev です。 以前投稿したチーム紹介記事の中で、コンポーネント単位での共通ヘッダー部分の React 化に取り組んでいることを紹介しました。それから約半年の期間を経て、React 化した共通ヘッダーを全ページへ適用することができました。kintone の7月版のアップデート情報にも記載されています。 今回は、このリリースの流れや技術的な詳細について紹介したいと思います。技術的な内容については、昨年の 12 月にマイクロフロントエンドに挑戦しているという記事を公開しているので、マイクロフロントエンドを実際に適用してみた感想などにも触れたいと思います。 目次 React 化した共通ヘッダーの全ページへの適用 リリースの詳細な流れ Closure Tools に

                                React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                              • デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori

                                サイボウズのkintone Designチームでkintone Design SystemチームのリーダーをしているAmi(@__amishiratori)です。 私たちkintone Design Systemチームでは、デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義しました。 kintone Design Systemの構築を始めて2年以上が経ちましたが、 デザインシステムやデザイントークンに馴染みのない人も開発チームにはまだいます。 開発チーム全員が共通した認識を持って効果的にデザイントークンを活かして開発ができる様に定義し説明するドキュメントを作成しました。 この記事ではその内容をご紹介します。 用語の定義トークン 色やサイズなどの値と名前の組です。 Global Tokens トークンのうち、特定の文脈によらないトークンです。 (例:gray-

                                  デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori
                                • kintoneで受付業務の業務改善とペーパーレス化を実現! 愛媛の不動産会社が始めた不動産DX

                                  2021年6月16日、愛媛県松山市のWstudioREDにて「kintone hive matsuyama」が開催された。kintone hive(キントーンハイブ)は、kintoneを業務で活用しているユーザーがノウハウや経験を共有するイベントだ。全国6ヵ所で開催され、その優勝者がサイボウズの総合イベント「Cybozu Days」で開催される「kintone AWARD」に出場できる。 登壇したのは5社で、今回は4社目に登壇した株式会社日本エイジェントの経営企画推進室 戸田昭仁氏のプレゼン「kintoneを活用したNo.1業務改善」の様子を紹介する。 愛媛県の不動産会社の悩みは受付と紙での管理 日本エイジェントは愛媛県で1981年に創業した不動産会社。今年1月に創業40周年を迎えている。従業員は149名で、賃貸の仲介や管理業務を手がけ、松山周辺で1万3422戸を管理しており、愛媛エリアで

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                                  • 私がモブプログラミングに安心して加わるために意識したこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    1. はじめに こんにちは!kintone 開発チーム所属モバイルソフトウェアエンジニアのトニオ(@tonionagauzzi)です。 Cybozu Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 私が所属しているkintoneモバイルチームではモブプログラミングが浸透しており、開発作業の7割以上をオンラインで画面共有するやり方でモブプロしています。 そのモブプロに関する記事ですが、今回は、既にモブプロをやっているkintoneモバイルチームに新人の私が入って感じた抵抗感についてです。 私が9月に入社してから4ヶ月間の抵抗感と乗り越え方について紹介することで、次に来る新人さんを「大丈夫だよ」と後押しできれば幸いです! ※ 本記事におけるモブプロとは、一般的なモブプロではなく、kintoneモバイルチームが採用しているモブプロのことを指します。 2. モブプロの基本 モブプ

                                      私がモブプログラミングに安心して加わるために意識したこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • ノーコード・ローコードのあれこれ - Qiita

                                      はじめに ノーコード・ローコードで開発を行う企業が日本でも増えてきました。(ローコードの公式コミュティもあるみたい) そこで、現時点(2020/02/28)でのノーコード・ローコードの違いや状況、またプラットフォームやツールの紹介をします。 間違いや、意見があればコメント大募集です ノーコード・ローコードの概要 ノーコード・ローコードとは、コードを書かない、または少ないコードでアプリケーションを開発することです。 様々な開発プラットフォームやツールを組み合わせることで、「ノーコード・ローコード」を実現させます。 ノーコード・ローコードの目的としては、従来のプログラミング言語に関する知識を開発者に求めるのではなく、ビジュアル開発アプローチを提供することで開発者だけではなく非開発者も効率的にアプリケーションを作成して生産性を向上させることを目的としています。また、開発プラットフォームをサービス

                                        ノーコード・ローコードのあれこれ - Qiita
                                      • Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで

                                        サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では、関東地区代表の株式会社ISID-AOの根崎由以子氏の講演の模様をお届けします。手痛いカスタマイズの失敗やお蔵入りを経ての“モテ期”の到来や、kintoneで変えられるかもしれない未来などが語られました。 「kintoneおばちゃん」誕生の背景 根崎由以子氏(以下、根崎):みなさま、こんにちは。根崎由以子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は現在、株式会社ISID-AOという会社で働いています。弊社は電通並びにISID(電通国際情報サービス)グループ内外で、ご覧のようなIT関連サービスを専門とする会社です。 私の趣味は北ア

                                          Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで
                                        • Pythonと150種以上のデータソース連携を可能にする「CData Python Connectors」登場

                                          CData Software Japanは、PythonアプリケーションからSalesforce、Marketo、Dynamics 365、kintone、BigQueryなどへのデータ連携を可能にする「CData Python Connectors」を、4月16日にベータリリースした。 「CData Python Connectors」は、PythonからSaaS、クラウドDB、NoSQLなどへのデータ連携を効率化し、Python Databaseインターフェース(DB-API)の提供によって、Pythonの主要ツールであるJupyter Notebook、SQLAlchemy、pandas、Dash、Apache Airflow petlなどから使用できる。 汎用性の高いデータ接続の抽象化レイヤーとして機能することで、Pythonエコシステムへのシームレスな統合、Pythonからのデー

                                            Pythonと150種以上のデータソース連携を可能にする「CData Python Connectors」登場
                                          • 公道を走行可能な電動キックボード 重さは「ママチャリ」の半分 - ライブドアニュース

                                            2019年10月13日 10時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 道交法に適合し、公道を走行できる電動キックボード「Kintone α GO」 一般販売開始に先駆け、10月9日〜11月29日までMakuakeで先行販売される 家庭用コンセントで充電可能で、発送は2020年2月下旬の予定となっている Earth Ship(茨城県常総市)のグループ会社KINTONE(キントーン)は、公道を走行できる電動キックボード「Kintone α GO」を一般販売開始に先駆け、2019年10月9日〜11月29日までMakuakeで先行販売する。発送は20年2月下旬の予定。 家庭用のコンセントで充電可能同社は2015年から電動キックボードを日本で販売してきたが、道路交通法により公道で走行することができず、自宅の敷地内や工場、学校での移動に用いられてきたという。今回、道交

                                              公道を走行可能な電動キックボード 重さは「ママチャリ」の半分 - ライブドアニュース
                                            • 「言ったもん負け」になる職場に足りないもの サイボウズが見出した、個人とチームの「わがまま」の着地点

                                              サイボウズ株式会社が主催する、クラウドサービスの総合イベント「Cybozu Days 2021」。 今年のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」と題し、めまぐるしく変わる混沌の中で、変化の波を乗りこなす柔軟さを追求する思いが込められています。ITや働き方に関するさまざまなセッションの中から、「僕らのアップデートが職場を変える! アラフィフ世代に贈るカオスのススメ」をお届けします。後半では、一人ひとりの「わがまま(理想)」に向き合うことで、会社の成長や全員の幸せにつながった事例・ノウハウを紹介しました。 営業が仕事をするためのカフェ代は「オフィス賃料」 松川隆氏:また別の話をします。外出中のカフェ代を要求する営業担当です。例えばみなさんが外出して、往訪と往訪の間に時間があるので、途中でドトール(コーヒー)に行ったりしますよね。そういう時間に使ったコーヒー代を経費精算できるようにしてほしい

                                                「言ったもん負け」になる職場に足りないもの サイボウズが見出した、個人とチームの「わがまま」の着地点
                                              • 初めてESLintのカスタムルールを作ったらチームで使われるようになった話

                                                こんにちは、kintone 新機能開発チームに所属している 23 卒の柿崎です。 この記事では、私が初めて ESLint のカスタムルールを作って npm で公開し、普段業務で触っているコードに適用されるまでについて紹介しようと思います。 「自分でも ESLint のカスタムルール作れそう!作ってみよう!」と思ってもらえたら嬉しいです。 実際に作ったものはこちらです 👇 きっかけ kintone 新機能開発チームは kintone の領域ごとに複数のサブチームに分かれていて、その中でも私はアプリの利用に関する領域にオーナーシップを持つアプリチームにいます。 アプリチームでは現在フロントエンドのフレームワークの刷新を行っています。 kintone のアプリとは、ユーザーが作ることのできる業務システムのことで、アプリにはフィールドという概念があり、その数は 20 個ほどです。 フィールドごと

                                                  初めてESLintのカスタムルールを作ったらチームで使われるようになった話
                                                • 「サイボウズ、思っていたよりもチームワーク感がないんです」 中途社員の衝撃発言を受けた、青野社長のテレワーク奮闘記

                                                  毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスを活用した組織作りなどについて、豊富な知識を有したゲストがトークセッションを行いました。本記事では、サイボウズの青野慶久氏による「社長・青野のテレワーク術を大公開! 組織の一体感を高める『プロセス公開型マネジメント』って?」の模様を公開。テレワークで薄れたチーム感を取り戻すため、サイボウズでは「分報」が活用されていると言います。 サイボウズ社員が、青野慶久氏のテレワーク術を深堀り 翠氏(以下、翠):みなさま、こんにちは。 青野慶久氏(以下、青野):こんにちは。よろしくお願いします。 翠:楽しいセッションが始まるので、ぜひ聞いていただければと思います。今回は、「社長・青野のテレワーク術を大公開! 組織の一体感を高める『プロセス

                                                    「サイボウズ、思っていたよりもチームワーク感がないんです」 中途社員の衝撃発言を受けた、青野社長のテレワーク奮闘記
                                                  • 理想のプロダクトを作るために利用者が開発チームの一員になった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                    はじめに 初めまして、QA(品質保証)エンジニアの矢引です。 今回は、私たちが開発している販売管理システムのオペレーターを開発チームに迎え入れた話をします。 Clara とは Clara とは、オンラインストアと販売管理システムを開発するプロジェクトです。 オンラインストアというのは弊社のクラウドサービスであるKintoneやその他関連サービスを、顧客(Kintoneのユーザー)が購入するためのシステムです。 もう一方の販売管理システムとは、クラウドサービスの売り手として受注・見積・請求などを行う弊社のオペレーターが受注管理などを行うためのシステムです。 いずれも米国市場向けに開発されています。 私はClaraで品質保証に携わっており、販売管理のドメイン知識の難しさを常々感じています。 販売管理システムは受注管理などの業務と密接に結びついているため、 より良いシステムを開発するためにはその

                                                      理想のプロダクトを作るために利用者が開発チームの一員になった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                    • かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり

                                                      DXの勇者たちが集結 青野慶久氏(以下、青野):みなさまこんにちは、サイボウズの青野でございます。本日はCybozu Daysにご来場いただきまして、誠にありがとうございます。今年のCybozu Daysは「宝島ーDXの勇者たちー」というテーマを設定させていただきました。 DX、デジタルトランスフォーメーションという言葉が使われるようになって、だいぶ経ちますけれども、おそらく今日いらっしゃっているみなさまも、さまざまなかたちでDXに取り組んでおられることと思います。 せっかくの機会ですので、みんなで取り組んでいるノウハウをこの場に持ち寄って、意見交換をして刺激し合って、そしてまた今後の改善につながるようなヒントを「お宝」として持って帰っていただく趣旨でこのテーマを設定させていただきました。 こちらのProduct Keynoteでは、DXに先進的に取り組んでいる企業、システムインテグレータ

                                                        かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり
                                                      • サイボウズのクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」に登録 | サイボウズ株式会社

                                                        サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、当社が提供しているクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(以下:ISMAP、読み:イスマップ)」において、政府が求めるセキュリティ要求を満たしているサービスであると認定され、ISMAPクラウドサービスリストに登録されたことをお知らせいたします。 ISMAP対象サービス ISMAPクラウドサービスリストに登録されたサービスは、運用基盤cybozu.com(サイボウズドットコム)並びにcybozu.com上で提供するGaroon(ガルーン)及びkintone(キントーン)となります。 クラウドサービスリスト詳細ページ ISMAPとは ISMAPは、政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスをあらかじめ評価・登録することにより、政府の利用するクラウドサービスの調達を円滑にする

                                                          サイボウズのクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」に登録 | サイボウズ株式会社
                                                        • Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                          Looker Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 この記事ではLookerの活用例を紹介します。 免責事項 正確にはLookerそのものに関する話ではなく「Lookerを含めて様々なツールを組み合わせることでビジネスを加速させようぜ!」という話です。 本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものですので、どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 ランチ返上の突貫執筆なので気が向いたときに手直しします。 誰? はじめまして。 ゆずたそ (@yuzutas0) と申します。 『データマネジメントが30分でわかる本』 という本の著者です。 筆者が関わっているFinTechベンチャーでは「金融事業としての品質」「ベンチャーとしてのスピード」の両立が求め

                                                            Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                          • リフローはんだ付けが自宅でできるUSB PD給電の「PDリフロープレート」

                                                            sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日本家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra

                                                              リフローはんだ付けが自宅でできるUSB PD給電の「PDリフロープレート」
                                                            • 「【大阪】SaaSを支える開発原則/DDD、プロダクトマネジメント、カンバン、技術的負債@RAKUS」でLT登壇してきました - 業務エンジニアの攻撃は最大の防御ブログ

                                                              今回の発表テーマについて ラクス様主催の勉強会の勉強会でLT登壇をしてきました speakerdeck.com rakus.connpass.com 勉強会のテーマ「ソフトウェア開発の法則・原則」にちなみ、 現職の社内システム開発で意識している「YAGNI」「機構と方針の分離」について思いを語らせていただきました。 YAGNIは非常に重要だけど、それを言い訳に単なる付け焼き刃になっていくと技術的負債が溜まりトータルのコストが増大するリスクがあります。 それを避けるための指針として重要な考えの一つが「機構と方針の分離」だと考えており、このテーマについては今後も掘り下げて考えていきたいです。 勉強会全体の感想 非常に丁寧な司会進行と案内で、といっても堅苦しい感じもなくフランク過ぎもせず、個人的に一番ちょうど良い空気でした。 ラクス様の勉強会は初参加で知り合いの参加者も殆どいない中でしたが、お陰

                                                                「【大阪】SaaSを支える開発原則/DDD、プロダクトマネジメント、カンバン、技術的負債@RAKUS」でLT登壇してきました - 業務エンジニアの攻撃は最大の防御ブログ
                                                              • AirTable:直感的にデータベースを使えて業務システムに最適|安藤昭太|ノーコード

                                                                AirTableは2012年にスタートしたサンフランシスコ・ベイエリア発のクラウドデータベースのサービスです。 小難しいデータベースと違い、GoogleスプレッドシートやExcelの操作感で簡単に使用できます。 操作感はExcelのままで、入力チェックや絞り込み、複数シートにまたがるデータの整合性チェックは一般的なデータベースの機能になっているので、Access+Excelというイメージです。 1.業務システムに寄り添う表示切り替え機能業務システムとして使用する場合、上記のようなExcel表示だけだと少し物足りないですよね。 AirTableではワンクリックで、様々な表示に切り替えることが可能です。 例えば、カレンダー表示。これは、日付項目を参照して表示しています。 ユニークなのが、カンバン形式の表示もあります。 2.強力な入力チェック機能ExcelやGoogleスプレッドシートでは、入力

                                                                  AirTable:直感的にデータベースを使えて業務システムに最適|安藤昭太|ノーコード
                                                                • テックブログカンファレンス に参加してみた - missasan's notebook

                                                                  今日は 「テックブログカンファレンス」に参加してきました。 connpass.com レポートとして自分なりの理解をメモしました。内容や理解が間違っている、というところを見つけた方がおられたらぜひお知らせください。 今日のテーマ 風穴さん(サイボウズ/フリーランス編集者)「techブログを続けるために大事にしてること」 techブログのためにやったこと やってないこと techブログのために(意識して) やったこと (われらが) 井上さん「サーバー監視サービス・Mackerel のブログ記事ができるまで」 荒木さん(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)「AWS がデベロッパー向けに日本独自の新メディアを始めた理由」 日本向けのことを主体的にやりたい 堂前さん(インターネットイニシアティブ)「テックブログなんてやるつもりはなかった」 佐藤さん(ファインディ)「エンジニア向けにブログを書く上

                                                                    テックブログカンファレンス に参加してみた - missasan's notebook
                                                                  • とある全盲の新入社員の働き方 ~ツール編~|blindsoup

                                                                    こんにちは。アクセシビリティ・エンジニアのSUGIです。 私は全盲のエンジニアとして、2020年4月からサイボウズのデザイン&リサーチでお仕事をしています。 これから4回にわたって、とある全盲社員の働き方を連載していきます。第1回目はツール編です。次回以降、自己表現編・協働編・テレワーク編を連載していきます。 さて、私は就活および入社前、こんな不安を感じていました。 全盲の私が働くにあたって不安に感じていたこと ・会社ではどのようなツールが使われているのか、それらははたして使えるのか ・自己(の障害)を周囲にどう表現、どう伝えていけば良いか ・(視覚的な情報格差による)周囲との理解や作業の速度差をどう埋めていけば良いか おそらく同じような悩みを持っている方がいるのではないでしょうか。 そこで、この記事ではツール編と題して、「会社ではどのようなツールが使われているのか、それらは使えるのか」に

                                                                      とある全盲の新入社員の働き方 ~ツール編~|blindsoup
                                                                    • プロジェクトを理解するためのReactデザインパターン

                                                                      ※ この記事は Cybozu Frontend Advent Calendar 2023 の 10 日目の記事です。 私が所属するReactoneチームでは、React + TypeScriptを用いてkintoneのフロントエンド刷新を行なっています。 内定者アルバイトとしてReactoneに配属された当初、私は抽象化された見慣れないモジュールの数々の読解に時間がかかってしまいました。 しかし、そうした抽象化は「デザインパターン」と深く関係しており、Reactoneのコードベースでは、大規模プロダクトのフロントエンド刷新において保守・運用性や再利用性の向上に寄与する重要な要素の一つとして、デザインパターンが適切に組み込まれたり改良されたりしていることがわかってきました。 今回は、学生ももう終わり(?)ということで、ハッカソンで「とりあえず動けばヨシ!」みたいになっていた頃の自分に一石を投

                                                                        プロジェクトを理解するためのReactデザインパターン
                                                                      • サイボウズ青野氏「足を引っ張ってたのは、昭和な私」 日本企業のDXがうまくいかない2つの理由

                                                                        毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、サイボウズ代表取締役社長青野慶久氏と、ビジネスマーケティング本部の翠氏が登壇。「100年続く会社を作るには?」をテーマに、DXがうまくいく企業の共通点について語りました。本記事では、日本のDXが遅れる2つの理由について解説されました。 よく話を聞く「DX」も、進めるのはなかなか難しい 翠氏(以下、翠):みなさん、お昼一発目のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。 青野慶久氏(以下、青野):ありがとうございます。 (会場拍手) 翠:基調講演のあと、ブースを回られたり、ご飯を食べられたりしていた感じですかね。 青野:僕も基調講演が終わって、ホッと一

                                                                          サイボウズ青野氏「足を引っ張ってたのは、昭和な私」 日本企業のDXがうまくいかない2つの理由
                                                                        • 情シスのキャリアについて考える|吉田航

                                                                          先日の「コーポレートエンジニア x 情報システム LT x 交流会 #2」で「情シスのキャリア」をテーマにLTをさせていただいたのですが、想像以上に反響が大きくて驚きました。 本日のLTでの発表資料です。 初LTということで緊張していましたが、好評だったようで嬉しい限りです。今回も良いイベントで楽しかったー! #corpengr 「情シスのキャリアを考える」https://t.co/IaRRCyoP69 — 吉田航 (@_w_yoshida) October 25, 2019 LTは5分という短い時間だったので説明を端折った部分もあり、そのあたりを補完しながら改めてnoteにもまとめてみました。 第一線で活躍されている方々に比べればまだまだ全然ですが、情シス(コーポレートエンジニア)として10年弱働いてきた自分なりに感じたことをつらつらと綴っています。 キャリアに悩む情シス当事者だけでなく

                                                                            情シスのキャリアについて考える|吉田航
                                                                          • その場の思いつきが20日間で100本以上の記事を生む企画になるまで|「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」の経緯と顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                            こんにちは、フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 先月このブログでもお知らせした技術ブログの夏フェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」は、8月20日(火)に20日の会期を終え、無事に幕を閉じました。 結果として、88名の当社エンジニア・デザイナーの手で、104本の記事を投稿することができました!! Cybozu Inside Out(当サイト)の新着記事一覧は連日にわたって直近2日以内の記事だけで埋まった他、ZennのTrending欄には当社のPublicationが出した多くの記事が掲載されるなど、様々な形で本イベントの盛り上がりが見られました。 業務の合間を縫って記事の執筆・レビューをしていただいた当社エンジニア・デザイナーの方々、イベントの実行にご協力いただいた方々、そして投稿記事をお読みくださった皆様に深くお礼申し上げます。

                                                                              その場の思いつきが20日間で100本以上の記事を生む企画になるまで|「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」の経緯と顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                            • 世界初、ミュー粒子で「地下ナビ」成功 東大、NECなど

                                                                              sponsored イラスト感覚で光が“描ける” パナソニックのマイクロLEDを活用した次世代照明がすごい sponsored 春はカメラの売り時・買い替え時!? 「デジカメ版メガ買取」でオトクに買い取りワザ sponsored Core i7-14700KF搭載「LEVEL-R779-LC147KF-TTX」をチェック 性能・コスパで考える、超快適ゲーミングに最適なRTX 4070 SUPERのBTOゲーミングPCがコチラ! sponsored 大きくて組みやすい、自作erのかゆいところに手が届く細かな配慮にも注目 PC自作慣れしてなくても組みやすいピラーレスケース「CORSAIR 6500X」、iCUE LINKでより簡単に! sponsored JN-PCY238FHDR180-Hシリーズをレビュー 色鮮やかな180Hz駆動ディスプレーが約2万円台!ゲーム環境にパステルカラーはいかが

                                                                                世界初、ミュー粒子で「地下ナビ」成功 東大、NECなど
                                                                              • kintoneフロントエンド刷新によるモノリスからの脱却とその先に目指す未来

                                                                                https://cybozu.connpass.com/event/227770/ の発表資料です。

                                                                                  kintoneフロントエンド刷新によるモノリスからの脱却とその先に目指す未来
                                                                                • 新米Google Cloud管理者の奮闘記のその後 〜Organizationの秩序を維持する試み〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  こんにちは、技術本部ML・データ部データ基盤ブロックの塩崎です。最近の気になる論文は、こちら1の動物病院での猫のストレスが音楽によって低減されるというものです。 さて、2年前にGCPの新米管理者になり色々と頑張っていますという内容のブログを公開しました。当時は対応が後手に回ってしまっていた内容でしたが、その後2年が経ったので、最近のGoogle Cloud管理者事情も紹介いたします。 この記事はGoogle Cloud Next'23 Tokyoの発表内容をブログにしたものです。イベント終了後にスライド公開が解禁されるため、終了し次第スライドも本記事に貼り付ける予定です。 前回のおさらい まずは、前回に公開した記事を軽く振り返ります。2年前に以下の記事を公開しました。幸いなことにSNSで多くの反応を頂き、弊社だけでなく多くの会社が管理業務に苦労している事がわかりました。 techblog.

                                                                                    新米Google Cloud管理者の奮闘記のその後 〜Organizationの秩序を維持する試み〜 - ZOZO TECH BLOG