なぎと@美少女化おじさん全6巻発売中 @wtgjmemw 女の子の嫌そうな顔とTSおじさんと女装男子ばっかり描いてます。コミックウォーカーで美少女化おじさん連載中 。FANBOXほぼ毎日更新中→nagito.fanbox.cc Skeb→skeb.jp/@wtgjmemw comic-walker.com/contents/detai…
06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返してい
平素より『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を応援していただき、誠にありがとうございます。 この度、月刊ガンダムエース2023年9月号に掲載されているインタビュー記事につきまして、紙の雑誌と電子版において一部記述が異なったことで、作品を応援してくださる皆様に混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございません。 当該記事において、ガンダムエース編集者の憶測による文面が存在し、校正時に修正依頼を行ったにも関わらず、該当箇所の修正が反映されないまま責了となり、7月26日に発売されることとなってしまいました。 作品側としては、本編をご覧いただいた皆様一人一人の捉え方、解釈にお任せし、作品をお楽しみいただきたいと考えておりますので、ガンダムエース編集部とも協議の上、修正可能な電子版の記述は、本来の依頼通りに修正し、現在は配信しております。 この度は、作品を応援してくださる皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてし
これを見て久しぶりに『若者殺しの時代』を書棚から引っ張り出して再読したのだが、やはり実に面白い。どうでもいい事を陳腐なフレーズに言い換えては世界が変わると喚き散す糞下らないIT本とは正反対に、まるで軽口でも叩いているかのような口調で綴られた文章の端々に鋭い指摘が点在している。モテない奴など昔からどこにでもいたにも拘らず、なぜ非モテなどと称する一団が突然変異でもしたかのように発生したのかも、この本を読めば一発で分かる。 女の子の機嫌をうまくとらないと、相手にしてもらえなくなった。女の子は勝手にお姫様におさまってしまった。遊びの場の掛け金を、女の子が上げたのだ。場が高くなると、結局、ギャンブラー本人の首をしめるのだが、女の子はそんなことは気にしなかった。(P83) この症候はドラマ『東京ラブストーリー』によって更に発症の度を高める。 自分らしい生き方は譲らない。女性であることも手放さない。どち
「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。 私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。 いや健康にかかわるデマ本とかもそうですけど、他人に害を与える本は出版されるべきではないし、著者や出版社はそういう有害な本を出さない道徳的義務があるに決まってますよ。 一般的な規範として、嘘をついてはいけないとか、誤った情報で他人の判断を誤らせてはいけないとか、差別発言で他人の尊厳を傷付けてはいけないとかには誰でも同意すると思いますが、何でそれを本にして出したらセーフになると思うんですか。なるわけないだろって話なんですよ。 そもそもあなた、あなた自身は医療や災害に関するデマを流してもいいしヘイトスピーチ
内閣改造で、総務政務官に杉田水脈さんが任命されたことが問題視されています。 「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞 15日の就任会見で「新潮45」への寄稿について問われた杉田氏は「私は過去に多様性を否定したこともなく、性的マイノリティーの方々を差別したこともございません」と説明した。そのうえで、岸田政権が目指す「個性と多様性を尊重する社会」については、「岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分がないと思っています」と述べた。 私は、杉田水脈さんの名前を出すことさえも嫌で、この人の発言は一切目に触れないようにしてきました。こういう人を支持する人はいるのは理解できるし、その支持することを否定はしませんが、私は、この人の考え方を支持できる要素が一欠けらもないので、not for meとして、視野から外すようにしていました。 2018年にブログで
私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた
未識🐟 C103 31日 西へ-36b @mishiki Netflix版のエヴァンゲリオンの字幕に英語圏の人達がキレているという話。 sankakucomplex.com/2019/06/22/net… 私は兼光さんとも面識があるので、いわゆる公平な判断にはならないかもしれないけれども、ざっと見渡して思うところを。 2019-06-22 18:20:47 未識🐟 C103 31日 西へ-36b @mishiki カヲルとシンジがゲイのカップルであってそれを変更(検閲したという誤解も)したのは許さん! という英語圏のLGBT系の人達の吹き上がり方は、はっきり言って傲慢で残酷で実に押し付けがましく、一言で言えば恐ろしい。 2019-06-22 18:21:26 未識🐟 C103 31日 西へ-36b @mishiki シンジは揺れ動く未成熟な自我の少年であって、ゲイだのバイだのの性規範
愛に寄り添うテクノロジー紹介メディア「LoveTech Media」を運営するあいテクテク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:長岡武司)は、日本国内で展開されている様々な「出会い支援」領域のサービスを、業種ごとに分類・配置した『出会い支援サービス カオスマップ2019』を作成・公開いたしました。 日本国内で展開されている様々な「出会い支援」領域のサービスを、業種ごとに分類・配置した『出会い支援サービス カオスマップ2019』のデータは、こちらよりダウンロードいただけます。 PDFデータダウンロードは こちら 画像データダウンロードは こちら 「出会い支援サービス カオスマップ2019」の見方 「出会い支援サービス カオスマップ2019」では、主に国内展開されている、パートナーとの出会いを支援するサービスをまとめて分類・掲載しています。 主な大分類情報は以下の通りとなります。(カッコ内は
普段からフェミの自覚はないし、フェミの発言もアンチフェミの発言も意識的に見ないようにしている。 彼ら/彼女らは私とは別の価値観を持った人たちなんだろうな、くらいの感覚でなるべく遠巻きにしている。 ただ、今回のタイツの件については一人の母親として思うことがあったので書く。 私が通っていた女子中高はカトリックで、不必要に肌を見せてはいけないという価値観のために学校にプールはなかったし、スカートの丈は絶対に膝下だったし、冬は黒タイツを履くのが制服の正装だった。 (クリスマスミサとか卒業式とかのちゃんとした場では全員黒タイツ、それ以外は白靴下も可) 「ま、そりゃ肌は見せない価値観に合わせるんだったらタイツだよな」と何の疑問も感じずに中高6年間、夏以外は黒タイツを履いていたし、そういう生徒も多かった。 私の感覚だと、スカートを短くしないのと同じように、黒タイツを履くことで肌を見せないことによる安心感
「SNSで男性の乳首が露出していても問題とならないのに、女性の乳首はポルノだと見なされる」ということに表れているように、現在、男性と女性のトップレスに対する反応は大きく違います。「男性は隠さないのに女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで、アメリカにはトップレスになって公園でピクニックをしたり雪遊びをする団体があり、ニュースメディアのThe New York Timesがその活動を取材しています。 The Fight to Free the Nipple - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/01/25/fashion/free-the-nipple-video.html 「Free the Nipple(乳首の解放)」をスローガンに掲げる人々の活動は以下のムービーから。 Free the Nipple? | The New
新潮45に寄稿された自民党の衆議院議員、杉田水脈氏の 「『LGBT』支援の度が過ぎる」 という論考について、議論が沸騰しています。このことについて、私の意見をまとめたいと思います。 まず、寄稿の内容については LGBTは差別されていない 子どもを産まないから生産性が低いので支援の必要がない など、現実と異なる認識を持っていたり、あるいは間違った概念としての生産性の高低を通じてLGBTカップルの支援の必要がないなど、一種の差別を煽るような論調の発言をしています。 この寄稿自体は論外であり、すでにさまざまな論者が何が問題かをしっかり指摘しているので、より興味がある方はこちらなどの記事を見てほしいのですが 【声明】衆議院議員杉田水脈氏の論考「『LGBT』支援の度が過ぎる」 に対する抗議声明 | ニュース | LGBT法連合会 この論考以上に、より大きな問題点を私が感じたことは、 「このような誤っ
【追記 07.06.01:30】 一応書いておくが「ICを入れない方法を考えた」という発言をした監督を俺は全く擁護していない。 あのテーマの原作を撮っておきながら、どうしてあんなに無神経な発言ができるのか。 【追記以上】 みんな今知りたい話題だろ? 俺は、まさに映画・ドラマ業界の真っ只中にいる者だ。 そしてインティマシーコーディネーターの起用の有無について意見ができるぐらいの立場の職種だ。 俺は日々、撮影現場でありその準備であったりと「作品」の制作に関わり、また他の現場の話題も常日頃耳にしている。 そんな俺が、「今、日本におけるインティマシーコーディネーターはどう受け入れられているか」を皆に共有する。 まず大前提として、 インティマシーコーディネーター(以下IC)という職業ができたことを疎んでいるスタッフはほとんどいない、 ということをまずは明らかにしておきたい。 「ICなんて不要だ!」な
目次 1.「風俗で働く」若い女性に説教する婦人科医 2.風俗で働く若者への説教の弊害(社会的な問題) 3.自分を大切にできないこと(心理的な問題) 4.支援者こそが学ばなければならない 5.情報をアップデートすること 1.「風俗で働く」若い女性に説教する婦人科医 婦人科医の河野美代子が、風俗で働く(若い)女性たちへの警鐘を鳴らしている。河野さんによれば、性風俗店で働く若い女性たちは「あまりにも無防備」だという。近年は、簡単にセックスワークに従事できるようになり、性感染症にかかったり、望まない妊娠をしてしまったりして、婦人科を受診する。まだ高校生の子どもたちもいる。その子たちへ、河野さんは医者の立場から「こんな無防備なことをしていてはあなたの体がダメになってしまう」と説教するという。さらに、仕事中に殺されたセックスワーカーについてはこんな風に書く。 殺されてしまった女性もいます。警察に協力を
フェミニズムの論理に基づけば、18歳~60歳の男性のみに国防の義務を課すのは明白な性差別であり、 それを正当化するいかなる理由も生物学的決定論であり、性差別の換言に過ぎないということになりそうだが。 青識亜論が俺と同じような疑問をめちゃくちゃ不穏当かつ不適切に提起したせいで炎上してたけど、 実際フェミニストは国防に対して、男性のみならず女性も平等に参加するべきという立場なのだろうか? 理想論では、男性も女性も不本意な国防の義務を背負わされるべきではないと思うが、このようなケースにおける 現実論としてのフェミ側の意見を知りたい。 例えば、60歳の老年男性よりも20代の若年女性の方が兵士として有用であることも十分に考えられるので、 有用性という観点からも男性のみに限るというのは「総じて男性の方が兵士として優秀である」という生物学的決定論に基づいた事実に反する性差別と言えるだろう。
■カーチャンが本当のカーチャンじゃなかった件 1 名も無き被検体774号+ 投稿日:2011/07/13(水) 01:00:39.87 ID:XNVlncRV0 当時のことを思い出していたら涙が止まらなくなった。 単なる養子だった、とか後妻だった、とかそういう話ではないんだ。 俺の半生なんて需要無いことはわかっているが、お前らに聞いて欲しい 3 名も無き被検体774号+ 投稿日:2011/07/13(水) 01:11:24.31 ID:/V0dAnP+0 どしたよ? 4 名も無き被検体774号+ 投稿日:2011/07/13(水) 01:12:23.24 ID:LnVoVuCt0 吐きだしなよ。 8 名も無き被検体774号+ 投稿日:2011/07/13(水) 01:28:31.67 ID:hgHxcprj0 くだらん生い立ち話からスタートする。 よければ聞いてくれ 13 640
最初はただの憧れだったような気もする。中学生の時にとても可愛い友達がいたのだった。絵本から出てきたようなガーリーな洋服を着ていて、奔放で言いたい放題言うけれども憎まれない性格をしていて、いつも女の子のいい匂いがしていた。いつの間にか彼女に対して抱いていたその憧れは劣等感や嫉妬や憎悪や性欲やその他いろいろなものとぐちゃぐちゃに絡みついて、気がつけば自分の性自認は壊れていた。随分と前から壊れていることに気づいてはいたのだが、気づかないふりをしてずっとやり過ごしていたのだった。その性自認のねじれが自分でも制御できなくなってから、タイの病院に至るまではそうは時間がかからなかった。外見だけで言えばもう男性に間違われることもなかったし、女性としての社会生活も取り立てて問題はなかったのだけど、でもやっぱり女性ホルモンに漬かることで得たにせものの身体だけでは満足できなかったのだ。 タイに到着してから性転換
それまではメガネを掛けた女性が好きでたまらないと思っていました。それが、本当はそうではないということに気付いてしまったんです。 自分の中で美人だったり可愛いという基準はメガネがなくては絶対に成り立ちません。その日だって、いつも通りメガネを掛けた女性に見とれていました。 午後の外回りが落ち着いた頃に、休憩で立ち寄った喫茶店で通路を挟んだ斜め向かいの席にその女性は座っていました。仕事がうまく行かなかったのかそれともこれから大事なミーティングがあるのかわかりませんが、今どき紙の書類を束にして、そこへ気難しそうに視線を落としていました。 黒くしっかりとしたツヤのある縁どりに、やや四角い横長ながらそれほど大きさを感じさせないメガネから、薄めの化粧の割にアイラインがしっかりと描かれた、意志の強さを感じさせる瞳が覗いていました。 余計なものは身につけず、身体のラインが感じられるグレーのパンツスーツに上着
「新入社員7割 雑談力自信ない 」 こんな記事がYahoo!ニュースのトップに上がっているのを見て、 「昔は俺もそうだったなぁ。。。。」と感慨に耽ったわけであるが、 自分の場合の対処法を紹介しておく。 まずは結論ファースト。 「安いキャバクラに行け」 特に繁華街として有名では無いところがいい。 東京なら、渋谷・新宿・新橋・五反田・上野辺りは避けて、 駒込や巣鴨と言ったややマイナーな駅や、八王子・立川と言った西の方がオススメである。 以下、その理由について説明していく。 なおここでのキャバクラの定義は 「キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店。」(Wikipediaより) とする。また、特に1対1のサービスを前提とする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参考までに、著者の理系男子エリートな経歴を紹介しておくと、
偉大なる英国放送協会がまた何か日本特集をやったようで、日本のオタクたちはそれにかかりきりである。内容はいつもの如くである。日本男はロリコン趣味が酷い、カワイイへの執着が酷い、外見差別が酷い、云々。反論もいつもの如く――二次元は関係ない、対象が成人でも批判されるのはおかしい、外見では中身は分からない、云々。そうではないのだ。 いわゆる外人の男性はイージーゲームである。増田諸賢は白人か黒人男性のテンプレートを思い浮かべて欲しい。日本人女性のテンプレを考えて欲しい。カップルの成立である。これを読んでいるあなたが特定の男性をどう思うかは別にして、実際うまく行くかは別にしてだ、少なくとも"外人ボーナス"の存在自体はほとんど自明のこととして想像されるであろう。 一方、いわゆる外人の女性はモテない。その実情まで増田は知らないがその嘆きは見ることができる。彼らは人並みに恋愛関係を学んで仕事に邁進しスキルを
近親婚に対する反論が同性婚反対派のそれと区別つかないのマジウケるな。 マジレスすると緊急度の違いと社会的承認の2点。民法では親族⊃配偶者。親族であれば遺産や病院のサインなどある程度対応可能。同性愛カップルは現状なんら法的な繋がりがない。世論調査で同性婚賛成が過半数。 たとえば「おばと甥」なんかも結婚は禁止されてるけど、遺産や病院のサインでどのくらい対応できるっけ? 「兄と妹」や「母と息子」ならどちらもある程度いけるだろうけど、「おじと姪」みたいなのは厳しいよね。 それに、たとえば「姉と弟」みたいなケースでも、配偶者と兄弟姉妹では遺産の取り分は違うよね。配偶者になる権利は当然あるのでは? 社会的承認については意味不明すぎる。たとえ9割の国民が同性婚に反対していても同性婚は実現されるべきでしょう。近親婚も同じだよ。 きょうだいと結婚したい!という当事者の声がいっぱい出てきたら規制緩和でいいんじ
基本的に女性はスカートのスーツで就活をするのが普通のように随所で言われている。 就活系サイトでもスカートが第一に書かれていて、パンツスーツは補足の様に扱われる。 スーツを買える店でも店員はスカートで就活をすることを勧める。 就活は基本的にビジネスマナーに則って色々なことを判断するはずだ。 何故ここまでスカートが推されるのか、分からない。 浮腫んだ脚を晒すのは個人的には好ましくない部類だし、スカートの方がストッキングのトラブルも目立つし、 何より寒そうだ。(このあたりは慣れの世界だろうが) 一方で企業は無個性ということすらあるのだから、本当にこの風潮はどこから来ているのだろう。 若い女はとりあえずスカートを穿いておけというようなことではないとは思うが、 スーツを初めて買う多くの人間がそういう風潮に飲まれてしまったら大変に窮屈だろうと思う。 そもそもスカートで好感度が上がるというのは、その、余
「アダルトグッズメーカーが介護の分野に進出」と聞いて、あなたは何を思うだろうか。いったい誰がアダルトグッズを使うのか。単なる話題づくりではないか。さまざまな疑問や違和感を覚える人も多いのではないだろうか。しかし現場を取材してみると、そこに横たわっていたのは、高齢化が進む一方でなかなか正面から話す機会がない「高齢者の性」の重い現実だった。(科学文化部記者 国枝拓) 「アダルトグッズメーカーが介護事業者と提携することになった」 取材先から知らせを受けた私は、正直、驚きと戸惑いを隠すことができなかった。 介護を受ける高齢者にとってアダルトグッズは縁遠いものと感じたからだ。 しかし、話を聞いてみるとメーカー側も介護事業者側も大まじめなのだという。なぜそのようなことになったのか、話を聞かせてもらうことにした。 訪れたのは、全国で入浴に特化したデイサービスを展開する介護事業者「いきいきらいふ」。 その
「女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、本しゃぶり(honeshabri)さんのエントリを拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。 中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女の代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌『漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトルの単行本がある。作品そのものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。 ○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公の物語である。 この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。
ついに、バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子シングルの結果が決まった。一位はキム・ヨナ、二位は浅田真央、三位はジョアニー・ロシェットだ。キム・ヨナさんと浅田さんとの対決は、この五輪でも大きく注目を集めていた。そして、両選手には尋常ではないプレッシャーがかかった。その中で、キム・ヨナさんはパーフェクトに近い演技をし、浅田さんはトリプルアクセルを二度決めた。考えられないほどの高得点が飛び交い、レベルの高い試合となった。 2日前のキム・ヨナさんと浅田さんとのショートプログラムでは、キム・ヨナさんが4点以上の差をつけてトップに出た。「高すぎるのではないか?」「浅田さんと、そんなに差があったのか?」などの、採点への疑念が海外のスケーターを中心におきた。*1 実は、この採点への不満は、女子シングルよりも、男子シングルで問題化されている。一番大きなできごとは、エフゲニー・プルシェンコの復帰だ。プルシ
ロシアのプロフォトグラファーであるAndrey Razoomovsky 氏が率いる「RAZOOMA.Net」にて、まるでミルクを美女にぶっかけたかのような鮮烈なイメージで構成された写真集「Milk」というのが公開されています。中にはドレスでないものも混じっていますが、全体的にとても刺激的なビジュアルでまとめられ、しかもかなりハイクオリティなので、見ているだけでいろいろなインスピレーションを得ることができるはずです。 また、一体どういう写真からこのようなイメージが完成していくのかというメイキングも少しだけ公開されています。 鑑賞は以下から。 RAZOOMA.Net - Projects - Milk http://www.razooma.net/projects/milk/ 一見すると普通のドレスですが、よく見るとミルクです スカートのすそ部分がミルクがはねたような感じに。 ミルクに包まれて
この流れで書くと顰蹙を買いそうだが、本気で疑問に思う。 自分の周りででかいほうが好きなんてやつほぼおらんし、控えめが良いとかいう男だらけだぞ 女子は確かに自分は大きくなりたいってひとが多いみたいだけどそこまで多数じゃないし。 追記 沢山ブコメがついててビビってる。 まず、性癖をおおっぴらに言う人が少ないだけだろって話だが、性癖をおおっぴらに語ることが許されるような場で、貧乳好きをはばからずに公言する人が 多い一方で、巨乳好きはいない印象だったなあ、って話です。 あと、基準が違うっていう話もあるけど、自分の観測範囲だとBは巨乳と主張して許さない貧乳好き男だとか C位あるのに自分は貧乳だ貧乳だと言うような女だとか、そういうのも普通にいるから男は少なめに見るってのはよくわからない。 むしろ自分の周りだと、女のほうがわりとえげつなく巨乳を求めてたりしてる傾向にある気がするし。 追記2 もう伝わら
2014-07-23 光源氏はロリコンじゃないと言う話 文芸的な話 例の岡山の事件で「理想のお嫁さんにしたかった」という供述が出たとか出ないとか。 自分好みに育てたかった、と供述 倉敷・女児監禁容疑で逮捕の男: 山陽新聞デジタル|さんデジ そういうと必ず「源氏物語」の話になる。「光源氏が幼少の紫の上をさらって、自分の理想の嫁にしようとした」という話が一番有名で、そして「光源氏はロリコン」という誤解をしている人をたまに見る。断言できるのは、光源氏はロリコンではない。60くらいのヤリ手ババァから手ほどきを受けたり、女を口説き落とすために年下の少年を先にカラダで落とす戦法を取ったりと、光源氏の恋愛遍歴は「ムチャクチャ」である。簡単に言えるのは、愛がめちゃくちゃ歪んでいるということだ。 これからする話は、『源氏物語』をちゃんと読んだ人なら「そのくらい知っているわ!」という話です。イメージだけで「
親に内緒で堕胎手術を受けた。まだ知られていない。 正確には去年の8月11日だったと思う。8月の初頭が誕生日で、去年の誕生日に20歳になった。 だから、親に何も知らせる事無く一人で同意書を書いて、出した。 相手の欄に書いてくれる人は居なかった。もう捕まらないんだろうなあ、と諦めている。 五週目の赤ん坊だった。検査薬を買ってみたら2本の線が出てたので、「妊娠したな」と思って病院行った。 「妊娠されてらっしゃるのは確実なんですけども」と言われたけれど、ああ、としか思わなかった。 「多分、今、五週目だと思うんですけど」と言うと、丸い円盤のようなものを取り出して確認した後(あれで周期を判断するのかな?) 「詳しいですね」と驚いたように言われた。それくらい知ってる。ググった。 赤ん坊が出来ても別に驚かなかった。覚悟はしていたので、慌てなかった。 でも毎日のように本を読んだり、Webで情報収集したりして
無職、非正規・時短雇用、低収入の男性ほど童貞が多い[ロンドン発]バブル崩壊後、「失われた20年」に当たる1992年から2015年の間に、18~39歳で性交渉の経験がない日本女性(処女)が21.7%から24.6%に、日本男性(童貞)は20%から25.8%に増加しました。 30代の10人に1人は性交渉の経験がないと回答。無職、非正規・時短雇用、収入の低い日本男性ほど童貞が多かったそうです。 2010年時点で日本の18~39歳の処女は326万人、童貞は380万人と推定されています。30代の処女や童貞は156万人とみられています。 スウェーデン・カロリンスカ研究所の上田ピーター氏と東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室のサイラズ・ガズナビ氏らの研究チームの調査で分かりました。 研究チームは1987年から2015年に実施された7回の出生動向基本調査のデータ(1万1553~1万7850人)を用い
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