Published 2023/11/14 11:25 (JST) Updated 2023/11/14 11:39 (JST) 自民党の高鳥修一衆院議員は14日、6月に成立したLGBTなど性的少数者への理解増進法が内閣支持率の下落要因だと主張した。党有志の保守系グループ「保守団結の会」の会合で「内閣支持率や政党支持率が軒並み下がった大きな要素は理解増進法の成立だ。安倍政権を支えた岩盤保守層が離れてしまった」と述べた。 高鳥氏は6月、衆院本会議を途中退席し、理解増進法の採決に加わらなかった。
アクワレル @cx41287 表自 レイプシーンは地上波で流さずゾーニングしようと女性官能作家が呼びかけ▶︎誹謗中傷の嵐、彼女の投稿から特定班が動き誘拐・集団レイプ計画を立て、自殺に追い込む あの子もトランスジェンダーになったがLGBTQ活動家により焚書され発行中止に▶︎「し〜んw」 x.com/cx41287/status… twitter.com/3l0WN9V64tQoMM… アクワレル @cx41287 夏芽さんの件、時系列をまとめないと誤解する人が現れ始めたな。一応書いとくか ①「コナンの殺人は良くてレイプシーンがダメなのはなぜ?」と言うアカウントに、18禁作家視点から理由を説明する。ゾーニングをしないと自分たちの表現が規制されて困るということも ②引用された男性は twitter.com/haru_nya_chan/…
〒650-0003 神戸市中央区山本通4-22-25兵庫人権会館2階 TEL.078-252-8280/FAX.078-252-8281 ※無断転載禁止 2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー①(総論)」中止に関する経緯と見解 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所 2024年3月12日 当研究所は、2023年11月2日に予定していた、2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー① (総論)」(講師:牟田和恵・大阪大学名誉教授)を中止した。 ひょうご人権総合講座は、「部落問題をはじめとするさまざまな人権問題について学び、人権社会確立に資するリーダー養成を目的として」2022年度より開講している講座で、人権総論、部落問題、在日外国人、障害者、ジェンダー、子どもなどのテーマの講義をおこなっており、行政や企業、労働組合や宗教団体などに研修として利用していただいている。 冒頭でまず結論を述
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自民党の杉田水脈衆院議員は29日までに、性的少数者、女性、特定民族への差別だと批判された過去の発言を巡り「差別がなくなっては困る人たちと戦ってきた。私は差別をしていない」と言明した。ユーチューブへの投稿動画で語った。自身の言動を正当化したとも受け取れる発言。さらなる差別助長を招く恐れがある。 杉田氏は「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」などと侮辱した投稿を巡り、今月までに札幌と大阪の法務局から人権侵犯だと認定された。このほかにもLGBTを含む性的少数者を「生産性がない」、性暴力に関連し「女性はいくらでもうそをつけますから」とやゆし、問題化した経緯がある。 動画で杉田氏は「逆差別、えせ、それに伴う利権。差別を利用して日本をおとしめる人たちがいる」と主張した。自身の発言は「日本をおとしめる人たち」に向けたものであり、非難される筋合いはないとの趣旨とみられる。その上で、
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学歴同じのアラフォーレズビアン。 貧乏業界に就職したのでパワーはあんまりない。でも、パートナーを探すにあたって直面した問題はかなり似ている。 当時の出会いの場はおもに掲示板だったけど、自立してない・メンヘラ・まともに日本語が書けない・既婚者などが ひしめく中から相手を探すのが本当に大変だった。同僚や友人など周辺の男性たちがみんな聖人に見えた。 ショートボブでヒョロガリだったせいか「女子校の王子」みたいな役をアラサーになってなお求められ続けるのも厳しかった。 自分の場合は恋愛だけならギリ男性もいけなくもなかったけど、どうしても子どもがほしくなかったから 結婚という選択肢はなかった。 2年かけて30人くらいと会ってようやく見つけたパートナーは、自分とそっくり同じ悩みを抱えたショートボブでヒョロガリの女性だった。 それから10数年、同居もして現在に至る。この人と会えてなかったら独りだったと思うか
原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日本語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。 実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。 すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的な見直しを開始しており
※9/30 最下部に追記しました anond:20220614234545 その後、離婚した。 離婚を言い出したのは元夫で、私はそれでも大好きな人と結婚したつもりでいたので何とかしたかった。夫の言い分はいろいろあって、夫も間違っていないというか、夫は夫で理想とは違うつらい結婚生活だったと思う。 夫には申し訳なかったとも思う。彼もそうするしかなかったんだと思う、が、離婚するまでの様々な一連は本当に信じられなかったし恐ろしかった。今でも思い出すと冷や汗が出て歩けなくなる瞬間がある。 それは本題とは違うので、詳細は割愛します。 元夫とは2年半?3年?くらい付き合って結婚したが、その大半がうっすらとレスだった。 夫は物理的な充填に2週間かかったし、精神的な充填にはもっと要した、というか、性欲がおそらく薄い人だった。その上結婚生活で私への愛を失ったのだからする気が起きるわけはなくて、ただわたしはスキ
「これは私の物語 私の言葉だ」 ― フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん メディアNPO Dialogue for Peopleの副代表で、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん。朝ドラを欠かさずに見るのは初めてだそうですが、今では目が離せない、毎日の楽しみになっているそうです。 安田菜津紀さん ―『虎に翼』の何がそこまで安田さんを引きつけているのだと思いますか? エンターテインメントとして「どうなるのかな」というハラハラする思いから、次の日の展開が気になる、そういった作りとしても優れているとは思うんですけれども、ただ単に「楽しい」「気持ちいい」だけで終わらないんです。「あのセリフどうだった?」とか「あの描き方は深かったよね」とか、身近な人や友人と会話が生まれるんですよね。単に楽しいだけのドラマだとこんなにたくさんの会話って生まれなかったと思います。 例えば「女性の生理のことをあんなに正面か
編集長ピックアップ 皆川豪志このコラムで筆者は大抵、大手マスコミの報道姿勢を取り上げて皮肉を述べてきましたが、彼らの「報道しない自由」が、まさかこれほどとは思っていませんでした。 4月3日に産経新聞出版から発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち」(アビゲイル・シュライアー著)を巡る脅迫事件についてです。 簡単に振り返りますと、発売を前にした先月30日、この本を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが産経新聞出版や複数の書店に送られていたことが発覚しました。産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を出しましたが、一部大手書店などでは「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」として販売を見送りました。 ▼「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出 ▼脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる
私は良い妻ではなかった。良いパートナーでもなかった。 家事はできないし、お金も稼げないろくでもない存在だった。 結婚生活は思っていたより大変で、我慢も多かった。私は感情的で飽き性だし、これが最初で最後の結婚生活になるとは自分でも思っていなかったけれど、まさか夫が本当は女に生まれたかったという理由で結婚生活が終わるとは思ってもいなかった。 私はこの出来事が起こる前からトランスジェンダリズムには懐疑的だった。 いくら性器を切り落とそうが、ホルモン治療をしようが、性別は変えられない。それが元からの自分の思想であり、事実だと信じている。けれど、正直自分とは関係ない思想だし、その人が生きたいようにすればいいと思っていた。私が日本を離れてから数年経つと、元男子や元女子などの言葉が出現し始め、「性自認」に寛容になろうという動きが日本国内でも高まり始めたと思う。そのころ私はイギリスの田舎に住んでいたことも
フェミニストが女性を擁護する時に限らず、リベラル系の団体では「まずは弱者の言うことをちゃんと聞いて、いったん全肯定しましょう」と考える。 虐げられてきた弱者の傷つきに寄り添い、嘘偽りのない存在として守るところから、リベラリズムは始まるんだよな。 無謬の弱者なんていない!なんて攻撃されることもあるが、さまざまな被害や犠牲を受けてきた弱者はいったん無謬としておかないと、後の救済プログラムが続かない。 リベラリズムでは、女性やLGBTは無謬であり、ユダヤ人もムスリムも黒人もアジア人も無謬だと考える。 日本のみならず欧州のリベラルもそこからスタートする。 そうしないと、弱者をマジョリティの害意から守れない。 弱者の無謬の仮定を崩すとしたら、女性とLGBTの要求が衝突したり、女性とムスリムの要求が衝突したり、LGBTとムスリムの要求が衝突したり、ユダヤ人とムスリムの要求が衝突したり、アジア人と黒人の
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https://www.psychologytoday.com/intl/blog/checkpoints/202101/review-irreversible-damage-abigail-shrier の翻訳。執筆者はステットソン大学の心理学教授、クリストファー・J・ファーガソン。 ↓↓↓ 2020年に起きた比較的マイナーな(トランプ大統領や新型コロナと比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストのアビゲイル・シュライアーの『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。 本書は、みずからのトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和やトランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティが社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤
KADOKAWAの本社ビル=東京都千代田区「焚書(ふんしょ)は序章に過ぎない。本を焼く者はやがて人も焼くようになる」。この予言のような警句を残した19世紀のドイツの詩人、ハインリヒ・ハイネの著書は20世紀、ナチスの影響を受けた大学生らに焼き払われる。そして日本で、新たな序章の頁(ページ)がめくられた。 ▼KADOKAWAは5日、来年1月に予定していたアビゲイル・シュライアーさんの著書『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行中止を発表した。出版前から多数の抗議が寄せられ、6日に本社前で抗議集会が開かれることも告知されていた。 ▼「焚書が現代日本で。この判断に強く抗議します」。ジャーナリストの佐々木俊尚さんは6日、X(旧ツイッター)で訴えた。同書は10カ国語に翻訳され、英タイムズ紙や英エコノミスト誌で「年間ベストブック」に選ばれたベストセラーである。著者
女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。 最高裁は10月に性別変更する上で特例法が求める生殖機能の喪失要件について憲法違反と判断し「変更後の性別の性器部分に似た外観がある」と求めた外観要件については高裁に審理を差し戻した。性別適合手術に否定的なLGBT活動団体などは特例法に対し「人権侵害の懸念が極めて強い手術要件を中心に撤廃すべきだ」などと主張していた。 会見で、性別適合手術を経て女性に性別変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどりさんは「LGBT活動家の主張だけを鵜呑みにして、イデオロギー的な偏った立場で判断を下したとしか思えな
なぜ映画を撮るのか問うと、「何をやってもダメだから」と答えた北野武(76)。「やっぱり俺は、芸人だよ。それも、中途半端な芸人。まだみんなに認められてねえなって」。自分に一番ぴったりくるものを模索し続けているうちに、「こうなっちゃった」と照れ笑い。「人間五十年」の時代の男たちのドラマを描きながら、現「100年時代」の日本人を見つめる、“異端児”北野武の仕事観、そして死生観とは。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 「今思えば、漫才師というのはアスリートのようなもの。若くないとできない。40代でもう頭、体力が追いつかなかった。だから映画とかに手を出した。本当のことを言うと、なぜいろんなものをやるかって、それは、何をやってもダメだから。自分の仕事には、何も満足していません」 映画監督として世界的な名声を得ながら、お笑い芸人、タレントでもあり続ける理
この記事には、DVや、性的マイノリティが経験する差別の話など、重たい話が含まれます。 必要に応じては、無理などせずに、適度休憩などを挟みつつ、ご覧ください。 東大の学費値上げのニュースが先日、メディアのリークという形で報道されました。学内の噂によれば、明日(6月21日)金曜日の総長対話で、学費値上げのことが正式に公表されるそうです。 すでに東大生の間で、そして一部社会やメディアでも、本件に対して様々な議論がなられているのが見られます。学内では学費値上げ反対の運動を行う学生もいたりします。私は、その活動に感謝しており、また、陰から応援しています。あまり貢献できず、申し訳ないと思う気持ちもあります。 しかし同時に、私はLGBTの一当事者として、学費の値上げがどのように自分の生活を影響しうるかと感じたかに関して、値上げ反対派の議論とも少し乖離を感じました。どこを見ても、DV経験者の視点が、また、
たし。’24 @tashi1025 とかく日本ではオカマは(物語セオリー上の)男以上の力と強さ、女以上の繊細さと気配りを併せ持ち、物怖じしない毒舌と高い美意識とお婆ちゃんの知恵袋的な雑学知識を兼ね備えたキャラ、「スーパーオネエ」として描かれることが多い。 マツコはそれを具現化した人として尊重されてるように思う。 x.com/Rulia_Hermitau… JiggyICE@FF14民香水沼でMHWに回帰中 @Jiggy_ICE オカマバーの姐さん方見てると人一倍苦労しているけど人一倍繊細で努力家だったりするから傍から見ると強く見えるんだよな。 酸いも甘いも知ってる感じで。 実際には弱いところを見せていないだけなんだろうけど。 あと、自分の特異性を押し付けないからなお尊敬できるっつーか。 まじで強く見える。 x.com/Rulia_Hermitau…
自民党の小野田紀美参院議員は12日、自身のX(旧ツイッター)で、令和5年の党員数が前年に比べて約3万4000人減少した主な要因について、昨年6月に施行したLGBTなど性的少数者への理解増進法を巡る審議を挙げた。「LGBT法通した後ですよ、うちで激減したのは。そこちゃんと向き合って認めて猛省しようよ」と投稿した。 自民は12日、5年の党員数が対前年比3%減となる109万1075人で、3万3688人減少したと発表。党幹部は、減少要因について昨年12月に表面化した派閥パーティー収入不記載事件を挙げて「国民、党員の不信を招いた」と分析している。 小野田氏はXで「不記載(事件)はもちろん不信を招いていますけど、継続党員の手続きは夏頃からだから、この件の影響はまだ出ていない」と指摘し、「現実を見てくれない党幹部に言っています」と書き込んだ。 理解増進法案を巡っては昨年5月の先進7カ国首脳会議(G7広島
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(原題: Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters)をめぐって、英語圏では保守派からのLGBT批判のなかでアニメも批判されている、というトピックが話題になった。 一部のアメリカの親御さんがですね、「自分の子どもが日本のマンガやアニメのせいでLGBTだと自身のことを思い込むようになってしまった」とかいって、街の書店や学校図書館にある「LGBTっぽい」作品を排除しろという運動を大々的に展開中で、そういう話の背景事情の分かる本と言われてたんですよ。 — 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2023年12月7日 『あの子もトランスジェンダーになった』のなかのアニメに関する言及については、すでに以下
恐れていたことがついに起きた。13日、三重県桑名市にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、43歳の男が逮捕された一件だ。 男は女装して受付を通り、浴場で体を洗っていたという。逮捕後、男は「心は女なのに、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか、まったく理解できません」と供述しているという。 今年6月、国会で強引に可決成立させられたLGBT理解増進法の〝理念〟とやらに則(のっと)り、仮にこの一件が不起訴にでもなれば、今後警察は類似事件での逮捕を躊躇(ちゅうちょ)するようになるだろう。 同法が、その後の、性別を巡る最高裁判決にも影響したことを考えれば当然の帰結である。 天下の悪法によって、日本の女性、女児の安全が脅かされつつある。女性は温泉はもちろん普通の銭湯や、公衆トイレも容易に利用しにくくなる。 ネット上のX(旧ツイッター)では、「稲田朋美」「稲田さん」がトレンド入りした。LGBT理解増進法制定
だって現実早く取らないと”パスできる“それなりの容姿にならないのが現実 20代30代40代ごろにホルモン取り始めたらMTFは所詮矢島美容室や保毛尾田保毛男に、FTMはナイティナインの岡村か5chで有名な岡⚪︎大レベルの体になるしかない(素質あればそれなりにパスすると思うが) 現実に「思春期にホルモン治療して後悔した人」よりも「思春期にホルモン治療したかった人」の方が多いのがこの事実を裏付けてる 誰だってゴブリンになるのは嫌だしね 思春期にブロッカー飲んで異性ホルモン取ってればMTFは骨盤は広くなり、FTMは身長は伸びる ぶっちゃけ反トランスの「早期治療やめろ」っていうのの本音は 「トランスは醜くブサイクになれ!そしたらお前らをルッキズムで叩きやすくなるから自分達に有になる!」っていう戦略にしか思えない 追記 その後は完全に歪んだ視野の陰謀論なのでやっぱこいつらやべーなってなる。 自分も陰謀
小池陽慈 @koike_youji 予備校講師(現代文)、及び執筆業。著作については固定ツイートをご覧ください。2022年4月より、放送大学大学院修士全科生(人文学プログラム)。note note.com/gendaibun やYouTube【ちゃんねるヨージ】もよろしくお願いいたします。 youtube.com/channel/UC8m25… 小池陽慈 @koike_youji 私、KADOKAWAから何冊も出版してますし、いま執筆中の企画もあります。でも私も、小林えみさんと同意見です。私がいまお世話になっているKADOKAWAの編集者さんは、本当に真摯な方で、心から信頼しています。それにKADOKAWAは、素晴らしい良書もたくさん刊行している。出版社としての良心に期待します。 twitter.com/koba_editor/st… 小林えみ:Emi Kobayashi,editor K
下に引用した増田だけでなく、Xやnoteで、トランス支持はウヨ!と主張しているTERFをよく見かけるが、この認識はどこから来たんだろうね? 現実の右派は、「自民党・女性を守る議連」に集まった保守政治家だったり、この議連や「女性スペースを守る会」のデモを好意的に取り上げる産経新聞だったりと、反トランスで動いていて、 逆に左派は、『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスヘイト本だと批判するリベラルな出版関係者だったり、「女性スペースを守る会」にカウンターデモをかけたしばき隊だったりと、トランス支持で動いているのだが。 どうしてTERFはトランス支持=右派というひっくり返った世界で生きているのだろうか? 「身体的に優れたトランス女をぶつければ女に"わからせ"ができる」「いわゆる女枠は身体男性に占めさせ、シス女は生む機械に専念すれば良い」として右派とトランス支持の強固な結びつきが発生してい
4月3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)。放火を示唆する脅迫メールが送り付けられたこともあり、一部書店では現在も販売を見送っている。国内での発売から約半月。欧米で先行する、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」の負の側面も指摘した内容を巡り、国内のトランスジェンダー当事者や識者からはさまざまな声が上がっている。 客観的な視座「一方的ではなく非常に客観的な視座で描かれている。今まで光が当たっていない分野だったが、かなり事態が客観化されるのではないか。『差別助長につながる』要素はない」 自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」の片山さつき共同代表は同書についてこう指摘する。 自民党の片山さつき元地方創生担当相同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュ
匿名のインターネットによる書評。トランスジェンダーに懐疑的で「ジェンダーイデオロギー」という言葉を使う人物にもかかわらず、本書にあまりにがっかりしていたので面白かったから訳した。 https://substack.com/@duckwalk文化的な火種というのは、つくづく気まぐれで、誰もが予想だにしなかったところから現れるものだ。それは人生の妙味、運命の悪戯である。 例えば、男女平等権憲法修正案は、どう見ても文言レベルの修正だった。第27次改正。そのひとつ前の改、正が、選挙権を21歳未満にまで拡大したのと同じプロセスで可決されただけのものだ。 1971年、時の大統領リチャード・ニクソンはこの修正を全面的に支持しており、およそ反対の声が上がるとも思えなかった。「および女性」をいくつか追加するだけの、ごくごく簡単な修正である。議論の余地もない眠たい話だと、誰もが考えていた。 とんでもなかった。
先週SNSに投稿され議論が交わされている、ある性の問題。 「自閉症の男児あるあるで、性欲が強くなって母親が性欲処理に頭を悩ます。『人前でやらず自分の部屋で処理する』と教える」(Xより、現在は削除) 【映像】「母親が自らの体をさしだす例も」 障害児の性欲 家族の声 あまり表面に出てこない知的障害、発達障害がある子どもの性。7月には看護師の投稿が話題になった。 「男の知的障害児の性欲が気持ち悪い。利用者の女の子に掴みかかったり、舐めようとしたり。止めるけど理解してないからまたやる」(Xより) 場合によっては性加害や性的暴行にもつながりかねない問題。男性ばかりでなく、女性でも生理や性行為の教育など大きな懸念になっているとの投稿もある。障害がある子どもの性とどう向き合うのか。『ABEMA Prime』で当事者とともに考えた。
KADOKAWAが発売予定だった翻訳本「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」が昨年12月、「差別本だ」との批判があがるなか刊行中止になった。同社はなぜ出版をとりやめたのか。一連の経緯をどう考えればいいのか。(二階堂友紀) 昨年12月3日、KADOKAWAの翻訳チームが、Xなどで同書の発売を告知した。「幼少期に性別違和がなかった少女たちが、思春期に突然“性転換”する奇妙なブーム」「ジェンダー思想(イデオロギー)に身も心も奪われた少女に送る母たちからの愛の手紙」などと宣伝した。 原著は米国のジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏が、トランスジェンダーの子どもを持つ親などに取材し、2020年に出版した。「トランス差別本」として物議を醸した経緯があり、同社は「タブーに挑む大問題作!」とも紹介した。 これに対しSNSでは「色んな考え方を読むべきだ」との声があが
KADOKAWAから発売予定だった「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳、村山美雪・高橋知子・寺尾まち子共訳)が発売停止になった。講演会などが抗議活動で中止になることは今まであったが、本が発刊停止になるという事態は、前代未聞ではないだろうか。しかもこの本は、『エコノミスト』誌の2020年の「その年の本」、2021年の『ザ・タイム』紙と『サンデータイムス』紙のベスト本に選ばれ10カ国もの国で翻訳されている話題の本であった。 発売が宣伝されると同時に、Amazonでの「ジェンダー」のカテゴリーでは1位、総合でも26位になっていたという情報もある。多くのひとが関心をもって予約した。 その一方で、SNSではこの本に対する反対運動が広がった。トランスジェンダーは社会的に「感染」などしない(タイトルを虚心に読めば「ブーム」が感
KADOKAWAは5日、来年1月24日に発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳、村山美雪・高橋知子・寺尾まち子共訳)の刊行を中止した。同日夜、同社ウェブサイトで発表した。 原書は英語版のノンフィクション。日本語版の商品ページにトランスジェンダーを示唆して「熱狂はSNSで伝染する」などと紹介され、「トランスジェンダー差別を助長する」とX(旧ツイッター)などで批判の声が上がっていた。 同社の発表文では「刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました」と説明。「ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ご
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