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MyDearestの検索結果41 - 80 件 / 445件

  • VRが対面に匹敵 Oculus Goで簡単に“会える”「Rooms」 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRが対面に匹敵 Oculus Goで簡単に“会える”「Rooms」 一体型VRヘッドセットOculus Go。2018年5月にOculusが発売し、その手軽さと価格が話題を集めています。 これまでもMogura VRでは、Netflixやブラウザなど、「VR内で観る」ことを中心に紹介していました。 徐々に購入者が増えるにつれて、注目を集めて始めている無料アプリが、Oculusの提供する「Oculus Rooms」(以下、Rooms)です。Roomsは、VRの中で自身のアバターを使い、友達と部屋でコミュニケーションがとれる「ソーシャルVR」と呼ばれる分野のアプリです。 [ads] Roomsでできることは、 ・アバターでの会話 ・テーブルゲーム ・写真、動画等の閲覧 ・音楽を聴く など。できることのバリエーションが多いわけではありません。 しかし、話しているだけでも十分と思えるほどにコミュ

      VRが対面に匹敵 Oculus Goで簡単に“会える”「Rooms」 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年

      【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年 2018年ももう大晦日。そろそろ2019年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2018年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2018年をどう振り返るのか、また2019年にどのような展望を見ているのでしょうか。 この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次 ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 応用展開部門長) ・国光 宏尚(株式会社gumi 代表取締役会長) ・河合 将文(DBJキャピタ

        【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年
      • 世界初のVR長編アニメ「Project LUX」の生みの親、「狼と香辛料」の支倉凍砂トークショー

        電撃文庫のライトノベル「狼と香辛料」の作者・支倉凍砂さんが個人サークル「Spicy Tails」にて製作したVRコンテンツ「Project LUX」。2017年春に発表された「Project LUX」は世界初の長編VRアニメーションということで、今やVRコンテンツクリエイターの第一人者となった支倉さんのトークショーがマチ★アソビ vol.19で行われ、VRのこと、「Project LUX」のこと、「狼と香辛料」を含めた作家業全体のことについて、とても明け透けなトークを聞くことができました。 マチ★アソビ http://www.machiasobi.com/events/index.html Spicy Tails http://spicy-tails.net/index2.html ufotable CINEMAエントランスで行われた「『狼と香辛料』支倉凍砂氏が挑む新世代VRとは!? トー

          世界初のVR長編アニメ「Project LUX」の生みの親、「狼と香辛料」の支倉凍砂トークショー
        • 巨大ロボをコックピット視点で操縦するVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがパブリッシング契約を締結 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          VRゲームを中心に開発するエンターテインメントスタジオ「MyDearest」は、2024年に配信予定の王道ロボットアクションVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』において、グローバルでのパブリッシング契約を締結いたしました。 『Mecha Force -メカフォース-』ストアURL(Meta Quest版) 『Mecha Force』は、巨大ロボットに乗り込み、敵を迎え撃つパイロットになれる、誰もが一度は夢見た体験を実現できるVRゲームです。ロボットアクションとローグライクの要素が融合したこのゲームでは、プレイヤーは混沌とした未来の世界に投入され、自分だけのロボットを操って世界の脅威に立ち向かうことになります。本作は「ゲッターロボシリーズ」「ガンダムシリーズ」「新世紀エヴァンゲリオン」「天元突破グレンラガン」「コードギアスシリーズ」など、日本のロボットアニメに影響を受けたク

            巨大ロボをコックピット視点で操縦するVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがパブリッシング契約を締結 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 需要と供給のバランス、経済活動へのハードル……キーパーソンたちが考える“メタバース全体の課題”

            連載「Performing beyond The Verse」(第2回:往来・ぴちきょ×PONYO) 2024.04.21 12:00 「メタバース」を筆頭に、拡大をつづけるバーチャルの世界。そんなバーチャルの世界には、現実世界同様にさまざまな「表現者」がいる。連載「Performing beyond The Verse」では、バーチャルにおけるありとあらゆる「創作」と「表現」にたずさわる人びとに話を伺っていく。第二回目は、株式会社往来の代表・ぴちきょ氏と、VRイベントプロデューサー・ディレクターのPONYO氏をお招きし、対談を実施した。 一時、バズワード的な広がりを見せた「メタバース」という言葉。「AI」に取って代わられる一過性のものかと思われたが、実際のところ堅調を維持している。とくに今注目を集めるのが、企業・自治体の参入だ。 しかし、こうした事例はときに成功例と失敗例の明暗差が際立っ

              需要と供給のバランス、経済活動へのハードル……キーパーソンたちが考える“メタバース全体の課題”
            • 唸れ俺の挑戦談! VR ADVツールを作った過程解説! | Made with Unity

              唸れ俺の挑戦談!VR ADVツールを作った過程解説! – 東京クロノス 豪華開発陣が集まった事を売りにしているしている本作ですが、開発自体は少人数で行っている為プレイ時間が十数時間に渡る本作を作るには可能な限り作業効率を上げる必要がありました。 その一つとして、東京クロノスのメインコンテンツであるキャラクター同士の会話劇等の演出を作る為のツール「Uranus」を制作しました。今後同じジャンルのゲームを作りたいと思う人がいる事を期待して、今回はこのツールがどの様にして現在の形に落ち着いたか、そしてそもそも何故制作したのかという過程を紹介して行きたいと思います。 核となる要素の洗い出し まず制作にあたり、会話劇を作るのに最低限必要な要素を洗い出しいくと下記の様になりました: – プレイヤーの位置や向き指定 – キャラ操作(配置、モーション、等) – テキスト表示(セリフ&地の文) – 背景指定

                唸れ俺の挑戦談! VR ADVツールを作った過程解説! | Made with Unity
              • これまでの5年、これからの5年<br/>――「VR元年」の終焉から世界同時参加のXRライブエンタメへ - メディア芸術カレントコンテンツ

                メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2020年末にPlayStation® 5と次世代Xboxが出るタイミングに合わせ、ゲーム業界の識者に各方面からこれまでの5年間を振り返り、そしてこの先の5年間の未来図を描いてもらうシリーズ。今回はゲームを進化させてきたVR(バーチャル・リアリティ/仮想現実)技術の発達を振り返りながら、VRやAR(拡張現実)などのXR(クロス・リアリティ)技術がもたらす未来像を俯瞰する。 アーティスト WONKによる90分の生演奏も含め完全リアルタイムグラフィックスで制作されたニューアルバム『

                  これまでの5年、これからの5年<br/>――「VR元年」の終焉から世界同時参加のXRライブエンタメへ - メディア芸術カレントコンテンツ
                • “VR×ライトノベル”で発見した新しい読書体験とは? VRを体験したことがない人ほど楽しめる

                  VRコンテンツの企画・開発を行うMyDearest Inc.から、“VR×ライトノベル”をコンセプトとする“FullDive novel(フルダイブ・ノベル)”の第1弾『Innocent Forest(イノセントフォレスト)』が、7月25日にGear VRでリリースされました。 VR空間に没入して読書を体験する“FullDive novel”とは、いったいどういったものなのでしょうか。ここでは実際に体験した様子をお伝えするとともに、開発スタッフにそのコンセプトなどを伺いました。 VR空間の中で文章を読み進める、まったく新しい“読書体験” “VR×ライトノベル”というコンセプトを聞いて、皆さんはどういったものをイメージするでしょうか? バーチャル空間の中でライトノベル的な物語が、3Dのキャラクターによって繰り広げられるアドベンチャーゲーム的なものを思い浮かべる人もいるでしょう。 ところがこの

                    “VR×ライトノベル”で発見した新しい読書体験とは? VRを体験したことがない人ほど楽しめる
                  • 『アルトデウス:BC』VRゲーム初、「ファミ通・電撃ゲームアワード」アドベンチャー部門最優秀賞に

                    POPなポイントを3行で 『アルトデウス:BC』がファミ通・電撃アワード受賞 VRゲームのアドベンチャー部門受賞は初 ストーリー性が売りのVRゲームも評価される時代へ 『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:BC)』が、国内最大級のユーザー投票型ゲームアワード「ファミ通・電撃ゲームアワード2020」にて、アドベンチャー部門を受賞した。 同賞におけるVRゲームのアドベンチャー部門最優秀賞の受賞は初。 アルトデウス: BCがアドベンチャー部門で最優秀賞を受賞しました!! VRゲームとして大快挙です。本当に応援いただいている皆様のお陰です。心からお礼を言わせてください!ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします! この光景は夢じゃない!#ファミ通電撃アワード #アルトデウスBC pic.twitter.com/BmEhAEVve2 — 「アルトデウス: BC」

                      『アルトデウス:BC』VRゲーム初、「ファミ通・電撃ゲームアワード」アドベンチャー部門最優秀賞に
                    • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年

                      【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年 2019年ももう大晦日。そろそろ2020年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2019年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2019年をどう振り返るのか、また2020年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次(順不同) ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学先端科学技術研究センター 教授) ・水口哲也(エンハンス / シナスタジアラボ 代表) ・国光 宏尚(株式会社gumi

                        【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年
                      • 【コラム】 アニメ化決定!「俺を好きなのはお前だけかよ」最速インタビュー! シリーズ最新「俺好き10巻」情報も! : アキバBlog

                        【コラム】 アニメ化決定!「俺を好きなのはお前だけかよ」最速インタビュー! シリーズ最新「俺好き10巻」情報も! 電撃文庫のラブコメ「俺を好きなのはお前だけかよ」のTVアニメ化が発表!シリーズ構成と脚本を原作者:駱駝先生が担当され、アニメ公式サイトには『原作とは違うアニメだからこそ!』が。アニメは原作から改変するのかなどお訊きしました!(取材・文:かーずSP、協力:MyDearest、平和) ※文中、敬称略 ■声優のオーディションテープでアニメ化を実感 ───アニメ化発表おめでとうございます! 駱駝先生(以下、駱駝):ありがとうございまーす。 パチパチパチパチ ───第一報が来た時のお気持ちはどうでしたか? 駱駝:「あ、そうなんだー」って。 ───反応薄っ! 駱駝:いやもちろん、すごい嬉しかったんですよ?でもその前に、いろいろありすぎたんです。アニメ化の話が来る前に、担当編集さんから「俺、

                          【コラム】 アニメ化決定!「俺を好きなのはお前だけかよ」最速インタビュー! シリーズ最新「俺好き10巻」情報も! : アキバBlog
                        • JapanVR Fest 2018銀座 世界一地代の高い場所で行われるVR体験会 – JapanVR Fest.

                          JapanVR Fest 2018銀座 世界一地代の高い場所で行われるVR体験会 by 桜花 一門 · Published 2017/11/13 · Updated 2018/01/15 初日350人、二日目350人。合計700名のご来場となりました。 また人口分布は下記のようになっております。 https://twitter.com/oukaichimon/status/952736437752930304 Japan VR Fest 2018銀座 キャッチコピー:銀VR(ゔぃら) 世界一地代の高い場所でVRを体験してみませんか? 日程:2018年1月13、14日 時間:11時~17時 場所:銀座フェニックスプラザ 入場無料、出展料無料 土曜の部 A:Yomuneco @yomune_co ・新作VR RPG(予定) B:株式会社ファンタジスタ https://www.facebook.

                          • 「楽園追放」スタッフらによるVR ADV「東京クロノス」 ティザーサイト公開

                            MyDearestは、日本発の世界でヒットするVR作品を目指し、「画面の向こう側に行くアドベンチャーゲーム」をコンセプトとしたミステリーADV「東京クロノス」のティザーサイトを公開した。 ●「東京クロノス」あらすじ いつから、なぜ、離れ離れになったのだろう? 小さなころ仲良しだった8人組。 その謎が明かされる時がきた。 時が止まった、誰もいない渋谷に、 8人が閉じ込められたことをきっかけに。 1人づつ消失していく異常な空間で。 —-−私は死んだ。犯人は誰? 「東京クロノス」は、3DCGアニメ「楽園追放-Expelled From Paradise-」のモーション監督を務め、スクエア・エニックスのVR漫画プロジェクトにも携わった柏倉晴樹氏や、「ソードアート・オンライン」のプロデューサーとして著名な三木一馬氏などが制作に携わるADVゲーム。 作品の世界にフルダイブして、新しいADVゲーム体験を

                              「楽園追放」スタッフらによるVR ADV「東京クロノス」 ティザーサイト公開
                            • ツアーグッズ:「モーニング娘。誕生10年記念隊コンサートツアー2007夏 〜サンキュー My Dearest〜」(Hello! Project)

                              モーニング娘。誕生10年記念隊コンサートツアー2007夏 〜サンキュー My Dearest〜 !注意! 通信販売対象商品は通信販売カタログに掲載されている商品のみとなります。 商品ラインナップについてはカタログをご請求いただくか、ハロプロモバイルストアをご覧ください。 グッズ通信販売カタログ請求方法はこちら

                              • VR市場から考える「なぜメタバースは成長するのか?」|熊谷 祐二 (Yuji Kumagai)

                                「VRブームは終わった」と思っている人も多いのではないでしょうか。実は、USを中心にVRスタートアップは再び盛り上げを見せています。 VRデバイスの出荷台数は、全世界で2020年に約1,800万台、2021年に約2,800万台と予想されています。(引用元:CCS Insight) VRデバイスの関連市場は、全世界で2020年に約7,800億円市場とされており、2021年から2028年にかけてCAGR(年平均成長率)は28.2%と見積もられており、いよいよVRは急成長期に入ったと見られます。(引用元:GRAND VIEW RESEARCH) この流れを決定づけたのが2021年7月にFacebook CEOのマーク・ザッカーバーグが「Facebookをメタバース企業にする」と語ったことです。 ご存知のとおり、Facebookが当時VRスタートアップの代表格だった「Oculus(オキュラス)」を

                                  VR市場から考える「なぜメタバースは成長するのか?」|熊谷 祐二 (Yuji Kumagai)
                                • 小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』

                                  小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』 「物語」の存在はエンタメにとって欠かせない。 小説や映画をはじめ、アニメ、マンガ、そしてもちろんゲームにいたるまで広く、物語という要素は採り入れられている。今日までに数多の“名作”と呼ばれる物語が生み出されてきても、なおその勢いは止まない。 むしろ現代では情報技術の発展により、誰でも物語を自ら生み、世界中の人に共有できるようになっている。 しかし、なぜ人には「物語」が必要なのか? そうした問いに「物語の根本には人が持つ“不安”がある」と語るのが、MyDearestに所属して『DYSCHRONIA:Chronos Alternate』(以下、デ

                                    小説家ル=グウィンを理想とするも挫折し、知識を求め哲学の道へ。最終的にはアドベンチャーゲーム『ディスクロニア』を生み出すことになった末岡青氏が語る物語の不安や恐怖 ― 好きなゲームは『幻想水滸伝II』『東京魔人學園剣風帖』『エンド オブ エタニティ』
                                  • 「物語の主人公」が体験できるVRライトノベルの第2弾

                                    「物語の主人公」が体験できるVRライトノベルの第2弾 「Innnocent Forest2 -空の寝台-」Oculus Storeにて発売 MyDearestは11月30日、VRタイトル「FullDive novel」の第2弾「Innnocent Forest2 -空の寝台-」を、Oculus Storeにてリリースした。 「VR×ライトノベル」のコンセプトにしたFullDive novelは、没入型の読書体験を提供。物語の世界観に埋没させ、読者自身が「物語の主人公」のように感じる体験が可能としている。ライトノベルで挿絵に当たる部分がVRアニメーションとなっており、そのほかの部分にも出演声優のボイス再生機能も一部実装している。 Innnocent Forest2 -空の寝台-は、不思議な少女ルクレイと来客たちの記憶を巡るファンタジーの第2弾だ。

                                      「物語の主人公」が体験できるVRライトノベルの第2弾
                                    • ゲーマーのためのメタヴァース宣言 インタラクティブな3DCGとの付き合い方

                                      2021年10月に旧Facebookが社名をMetaに変更したことをきっかけにメタバースのバブルが結実し、2022年はあらゆる人々がメタバースという単語を耳にして当然となっている。このあおりでゲーム会社が株主総会でメタバースを掲げたり非ゲーム会社が昔のMMORPGよりもちゃっちいものをメタバースと呼んで売り込む光景を見ることは日常茶飯事だろう。とはいえ、ビデオゲームはメタバースと切っても切れない関係であり、ゲーマーはメタバースとの対峙に向けて今のうちに構えておかなければいけない。 メタバースとゲームの差って? メタバースの語源の説明は割愛するが、例えば経済産業省のレポートではメタバースを「多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できるインターネット上に構築される仮想の三次元空間。ユーザーはアバターと呼ばれる分身を操作して空間内を移動し、ほかの参加者と交流する。ゲーム内空間やバーチャル

                                        ゲーマーのためのメタヴァース宣言 インタラクティブな3DCGとの付き合い方
                                      • 【開発レポートvol.5】3DツールBlenderについて! by 日本中でVRムーブメントを起こすゲーム「アルトデウスBC」制作プロジェクト起動!

                                        みなさん始めまして。 『アルトデウス: BC』から制作に参加させて頂いている田村直彬と申します。 元々はアニメ業界にてCGアニメーターとして働いていたのですが昨年の秋にMyDearestへと移り、演出・アニメーターとして本作にスタッフに名前を載せて頂いている次第です。他にも3Dに関わる範囲でワークフロー提案やツール開発などなど、またゲーム制作その物以外でも色々と担当させて頂いております。 今回は前作『東京クロノス』に引き続き制作に活用している3DCGソフトBlenderについて、キャラクターをどのようにゲームへ組み込んでいるかを中心にお話させて頂こうと思います。 Blenderについてはご存知の方も少なからずいらっしゃるかと思いますが簡単な紹介を行います。 1990年代にオランダにて商用3DCGツールとして開発が始まり、2000年代はじめにフリーソフトウェア・OSSとなって引き続きオランダ

                                          【開発レポートvol.5】3DツールBlenderについて! by 日本中でVRムーブメントを起こすゲーム「アルトデウスBC」制作プロジェクト起動!
                                        • コミットメントシフト転職を実践した元メルカリのエンジニアに聞く“お試し入社”のメリットとは?「社風重視の人にこそ試してほしい」 - エンジニアtype | 転職type

                                          2020.05.08 転職 TwitterなどのSNSで転職を宣言してオファーを募るSNS転職や、副業先への転職など、ここ数年で転職活動の方法が多様化している。 そんな中、新しい転職方法の一つとして最近エンジニアの間で注目度が高まっているのが「コミットメントシフト」。 リクルートワークス研究所の古屋星斗さんが提唱している考え方で、企業から企業へいきなり100%のリソースを移す通常の転職とは異なり、1社~複数の会社でリソースを配分し、“お試し期間”を設けて働きながら、最も自分に合う会社へ少しずつシフトしていく転職手法だ。 (出典)「転職」が無くなる時。“コミットメント・シフト”の時代。古屋星斗 では、コミットメントシフト転職は、どのように実現すればいいのだろうか。 2019年9月にもともと勤めていたメルカリを退職、合計3社でコミットメントシフトの形式で働き、2020年1月にMyDearest

                                            コミットメントシフト転職を実践した元メルカリのエンジニアに聞く“お試し入社”のメリットとは?「社風重視の人にこそ試してほしい」 - エンジニアtype | 転職type
                                          • まるで物語の主人公 目と耳で楽しむ“VRライトノベル”登場

                                            VR(拡張現実)で楽しむライトノベル「FullDive novel: Innocent Forest」を7月に無料公開すると、VRコンテンツを手掛けるベンチャーのMyDearest(東京都品川区)が6月29日発表した。 VRヘッドマウントディスプレイを使い、視覚と聴覚で楽しめるという“体験型ライトノベル”。挿絵にあたる部分がVRアニメーションとなり、主人公の視点で物語を体験できる。テキストは画面中央に表示され、キャラクターボイスを一部再生する機能も備える。 体験できるのは、不思議な少女ルクレイ(CV:日高里菜)と来客たちの記憶を巡るファンタジー「Innocent Forest」。まずは日本語と英語でのボイス読み上げに対応し、中国語にも対応する予定。 対応プラットフォームは、Gear VR向け「Oculus Store」と、インターネットカフェで利用できる「Virtual Gate」(VRヘ

                                              まるで物語の主人公 目と耳で楽しむ“VRライトノベル”登場
                                            • 「日本のゲーム好き全員に読んでほしい」日本を再び世界一のゲーム大国にするためにイマ「VRゲーム」を作る話|岸上健人@ブレイゼン

                                              前作「東京クロノス」がヒットしてくれたおかげで、本作「アルトデウス」を「東京クロノス」より遥かに進化させたVRゲーム体験として世界中の人にお届けできることを大変嬉しく思っています!!!!!! <2> 前作VRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」で本当にやりたかったこと実は2018年5月に「世界でヒットする日本発VR作品をつくる」というnoteを書いていました。 そして、このnoteで掲げた「世界でヒットする日本発VR作品をつくる」という目標は海外売上比率も約50%であるため、ある程度達成できたと思います。 しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、 このnoteには明確には書いていませんでしたが、本当に実現したかったことがありました。 それは 「日本中でVRムーブメントを巻き起こす」ということです。 「東京クロノス」はある程度ヒットしたとは言っても、それはVR界として見ればに過ぎません。

                                                「日本のゲーム好き全員に読んでほしい」日本を再び世界一のゲーム大国にするためにイマ「VRゲーム」を作る話|岸上健人@ブレイゼン
                                              • ゲーム会社が『VRChat』で音楽フェスを開催!? 社員がバーチャルオフィスの地下を“勝手に”ライブハウス仕様に改造、2024年1月20日に実施へ

                                                社員が勝手にバーチャルオフィスの地下を改造してVRChatで音楽フェスを開催!? 「MyDearest JAM 2024 -OPEN THE GATE-」が2024年1月20日(土)に実施 MyDearest株式会社(以下、MyDearest)は、VRChat内に「VRアジト」が運営する公式ワールド「MyDearestバーチャルオフィス」にて、音楽フェス「MyDearest JAM 2024 -OPEN THE GATE-」を2024年1月20日(土)に実施することをお知らせします。 「やっちゃいけないことができるバーチャルオフィス」として、2023年9月にオープンした公式ワールド「MyDearestバーチャルオフィス」。 「MyDearest JAM 2024 -OPEN THE GATE-」ではバーチャルオフィスの地下を勝手にライブハウス仕様に改造。オフィスの中で音楽フェスをやるという

                                                  ゲーム会社が『VRChat』で音楽フェスを開催!? 社員がバーチャルオフィスの地下を“勝手に”ライブハウス仕様に改造、2024年1月20日に実施へ
                                                • 『オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ』のMyDearest、9億円の資金調達を実施

                                                  『オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ』のMyDearest、9億円の資金調達を実施次世代エンターテイメントで世界を目指すクリエイター、エンジニアの獲得を強化 「オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ」をグローバルに展開するMyDearest株式会社は、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズをリード投資家として9億円の資金調達を実施いたしました。 今回の資金調達では、新規投資家として株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ、DBJキャピタル株式会社、株式会社DG Daiwa Ventures、既存株主からはSMBCベンチャーキャピタル株式会社、マネックスベンチャーズ株式会社(アルファベット・五十音順、以下同様。)が参加いたしました。 今回の資金調達により、当社の累計調達金額は約12億円となります。当社はこれまで、株式会社iSGSインベストメントワークス、KLab株式会社、P

                                                    『オリジナルIP×VRゲーム×コミュニティ』のMyDearest、9億円の資金調達を実施
                                                  • 魔人ブウのモデルとなった編集者も登場し集英社・講談社・先端VRベンチャーが語った「VR×キャラ」トークショー

                                                    2017年10月7日~9日に開催された「マチ★アソビ vol.19」のクライマックスランの中で、VR(バーチャルリアリティ)の深淵に迫るフルダイブトークショー「VRの主役はルフィ!?リューク!?それともVR時代のニューヒロイン!?集英社・講談社・先端VRベンチャーが語るVRキャラの魅力!」が行われました。マチ★アソビだからこそ実現した豪華ゲストそろい踏みのトークショーということで、貴重なお話を伺ってきました。 マチ★アソビ vol.19 2017.09.23~10.9開催 http://www.machiasobi.com/ 集英社・講談社・桜花一門が贈るVR×キャラトークショーは「徳島VR映像祭」の一環として行われました。司会には徳島VR映像祭を主催する「MyDearest」代表の岸上健人さん(画像左)、日本唐揚協会広報担当にしてVR体験大好きだと自称する女性声優の有野いくさん(右)が登

                                                      魔人ブウのモデルとなった編集者も登場し集英社・講談社・先端VRベンチャーが語った「VR×キャラ」トークショー
                                                    • 「アルトデウス:Beyond Chronos」これは単なるVRビジュアルノベルではなく「日本のアニメ」を体感する装置だ - xckb的雑記帳

                                                      現在一部で話題沸騰中のVRゲーム「Altdeus: Beyond Chronos」(以下アルトデウスBC)を全ルート・全アチーブメントをクリアしたので、せっかくなので感想を書いてみたい。 とはいえ、原則として大きなネタバレはしない範囲で書いていきたいと思うので、ちょっと興味はあるんだけれども迷っている、という人でも問題なく読める書き方をしていきたいと思う。 とりあえず自分の感想を一言でいえば、このゲームをプレイするためにOculus Quest2を買ってもいいぞ、と思ったゲーム、となるだろうか。 実はクラウドファンディングにも参加したのだが、このような物凄いゲームが仕上がってきて本当に嬉しい。クラウドファンディング冥利に尽きると思う。 というわけで、まずはこの記事の目次とアルトデウスBCのPVを置いておこう。 これは「日本のアニメ」を体験する装置だ 前作「東京クロノス」からの進化 巨大ロボ

                                                        「アルトデウス:Beyond Chronos」これは単なるVRビジュアルノベルではなく「日本のアニメ」を体感する装置だ - xckb的雑記帳
                                                      • 三木一馬さんらが参加する新作VRミステリーADV『東京クロノス』も発表されたトークイベントの模様をお届け

                                                        またイベントのMCは、からあげアイドル声優としておなじみの有野いくさんと、VR×ノベル『Innocent Forest』やVR×マンガ『夢の相談所』などを発表している、MyDearestの代表取締役である岸上健人さんが担当しました。 トークはまず“アドベンチャーゲームで好きな作品は? また影響を受けた作品は?”という話題からスタート。 柏倉さんがいちばん好きな作品として挙げたのは『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』です。柏倉さんのお話では、この作品に影響を受けて、自宅を秋葉原の近くに引っ越したのだとか。 柏倉さんにとって『シュタインズ・ゲート』は非常に印象の強い作品のようで、「(トゥルーエンドではない)キャラクターエンドを見たあと、(主人公の)オカリンがそのまま何十年も生きた人生を、自分の心のなかでシミュレーションしてから次のシナリオを始めていた」と語っていました。 瀬川さん

                                                          三木一馬さんらが参加する新作VRミステリーADV『東京クロノス』も発表されたトークイベントの模様をお届け
                                                        • 抜群のキャラデザとテキストにまで宿るこだわり 注目のVRミステリーADV「東京クロノス」【TGS2018】 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

                                                          抜群のキャラデザとテキストにまで宿るこだわり 注目のVRミステリーADV「東京クロノス」【TGS2018】 2018年9月20日から23日まで開催された、国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」。本イベントには、MyDearest株式会社によるVRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」のデモ版が出展されていました。本記事ではこのデモ版の体験レポートをお届けします。 2019年春に公開予定の「東京クロノス」は、「ソードアート・オンライン」のプロデューサーを務める三木一馬氏や、映画「楽園追放」のモーション監督を担当した柏倉晴樹氏など豪華スタッフが手がけるタイトルです。先日はクラウドファンディングサイトのKickstarterで目標金額の75,000ドル(約830万円)を達成、国内・国外を問わず注目を集めています。 ブースは人の往来が絶えず。魅力的なキャラクターとス

                                                            抜群のキャラデザとテキストにまで宿るこだわり 注目のVRミステリーADV「東京クロノス」【TGS2018】 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
                                                          • ヴァーチャルリアリティ的|岸上健人@ブレイゼン

                                                            新年明けましておめでとうございます。 いつもお世話になっている皆様、今年もよろしくお願いいたします。 はじめましての方には、簡単な自己紹介を。 MyDearest株式会社という、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」(2019年初頭リリース予定)を筆頭に、これまでにはVR漫画やVR小説などを企画・開発してきたスタートアップ企業の創業代表を務めております、岸上健人(きしがみけんと)と申します。 「東京クロノス」は、昨年クラウドファンディングで国内外から1800万円を集めVR界を超えて話題を呼び、ありがたいことにCAMPFIRE AWARD2018のエンタメ賞も受賞しました。(いよいよリリースが近づいてきており、初夢にも「東京クロノス」が出てくるくらいドキドキな日々です) さて、この度は年末に久しぶりに読み直した糸井重里さんの「インターネット的」の影響で「ヴァーチャルリアリティ的」

                                                              ヴァーチャルリアリティ的|岸上健人@ブレイゼン
                                                            • 個人のお客さま | 阿波銀行

                                                              ニュースリリース 2024年05月07日 「あわぎんアクセラレーター2024」の開催について ~阿波銀行はスタートアップ企業と協業し、新たな事業創出をめざします~ ニュースリリース 2024年04月30日 MyDearest株式会社への「あわぎん未来創造ファンド」を通じた出資について ニュースリリース 2024年04月26日 「あわぎん相続セミナー」の開催 ニュースリリース 2024年04月24日 株式会社ハビリテの「SDGs宣言書」策定について ~ お客さまのSDGs達成への取組みを幅広くサポートします ~ ニュースリリース 2024年04月19日 株式会社ふるさとの「SDGs宣言書」策定について ~ お客さまのSDGs達成への取組みを幅広くサポートします ~

                                                              • 原作シナリオ33ページを無料公開! 胸がじんわり熱くなる…VR×マンガ「夢の相談所」

                                                                MyDearestは、Oculus Storeにて、Gear VR向けに、VRによるフルダイブ型の読書体験「FullDive MANGA」第1弾「夢の相談所」を配信開始した。 「FullDive MANGA」は、「VR×マンガ」をコンセプトとした究極没入型の読書体験だ。物語の「世界観」に没入し、読者自身が「物語の主人公」のように感じてしまうほどの体験を提供する。ストーリーは豪華声優陣によるフルボイスで展開し、朗読コンテンツとしても楽しめる。 本アプリは2つの体験モードを用意 Original:コマの背景や人物、エフェクトやセリフがエモーショナルに動くVRマンガ。ストーリーの見せ場を主人公視点で体験できるモード。物語に一層のめり込めるVR時代のマンガ体験が可能。 Special Edition:シーンに応じて変化する周囲の世界とキャラから出る吹き出しによってストーリーを体験できるモード。シネ

                                                                  原作シナリオ33ページを無料公開! 胸がじんわり熱くなる…VR×マンガ「夢の相談所」
                                                                • VRゲーム初出演の花守ゆみりに聞く、『ALTDEUS: Beyond Chronos』の声音に込めた創意工夫

                                                                  VRゲーム初出演の花守ゆみりに聞く、『ALTDEUS: Beyond Chronos』の声音に込めた創意工夫 VRゲーム『ALTDEUS: Beyond Chronos(通称:アルトデウス: BC)』に迫る特集企画。第一回目は本作の制作を手掛けるMyDearest代表取締役兼総合プロデューサーの岸上健人氏に、第二回目は制作・開発に携わるディレクターの柏倉晴樹氏、アニメーター兼演出の田村直彬氏、プログラマーの中地功貴氏、3名のクリエイター陣に、第三回目はサウンドを手掛けるサウンドプロデューサーの郡陽介氏と作曲家の高橋邦幸(MONACA)氏へ取材を実施した。 そして、最終回となる今回は『アルトデウス: BC』のキーパーソンであるキャラクター・ノアを演じた花守ゆみりを直撃。VRゲームならではの声音のつくり方や演じる上での難しさに迫っていくと、花守の仕事に対する実直な姿勢が垣間見えてきた。(阿部裕

                                                                    VRゲーム初出演の花守ゆみりに聞く、『ALTDEUS: Beyond Chronos』の声音に込めた創意工夫
                                                                  • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

                                                                    ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi ←123456789→ ファーレンハイト213 代表取締役 クリエイティブディレクター 塩川洋介 代表作:「キングダムハーツ」「ディシディア ファイナルファンタジー」「Fate/Grand Order」 Twitterアカウント <質問1>2022年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル 「ドラゴンの卵と魔法の祭壇」です。100円ショップのダイソーで販売されている「体験ミステリーゲーム」と銘打たれたマーダーミステリーゲームになります。もちろん、100円です。マーダーミステリーは代え難い面白さはあるものの手に取りづらく参加の敷居も高さもある中で、そうした遊ぶためのハードルを一気にぶち破る革新的な作品かつ取り組みだと思います

                                                                      ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
                                                                    • アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界の実態とは?『ONE PIECE』『俺妹』『化物語』…超ヒット作を手がけたトップランナー達が業界裏話を暴露!? | ダ・ヴィンチWeb

                                                                      トップニュースアニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界の実態とは?『ONE PIECE』『俺妹』『化物語』…超ヒット作を手がけたトップランナー達が業界裏話を暴露!? アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界の実態とは?『ONE PIECE』『俺妹』『化物語』…超ヒット作を手がけたトップランナー達が業界裏話を暴露!? エンタメ業界の門を叩きたい人は多いが、そこは謎に満ちている。何とか業界に席を見つけても、現代の3Kとも言えるその実情に「こんなはずではなかった」と途方に暮れることも。そんなミスマッチを無くそうという趣旨で、10月末にユニークな採用イベント「アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界採用セミナー」が開催された。登壇者は以下の顔ぶれだ。 ●三木一馬氏(エージェント会社 ストレートエッジ 代表取締役/編集者) →元電撃文庫編集者。「とある」シリーズや『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『ソードアート・オンライ

                                                                        アニメ・ゲーム・漫画・ラノベ業界の実態とは?『ONE PIECE』『俺妹』『化物語』…超ヒット作を手がけたトップランナー達が業界裏話を暴露!? | ダ・ヴィンチWeb
                                                                      • 子どもが両親を撮影“史上最年少監督”に。メットライフ生命「~わたしのパパとママ~」制作の舞台裏 | PR EDGE

                                                                        Case: メットライフ生命「~わたしのパパとママ~」 話題になった、または今後話題になるであろう日本国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。今回はメットライフ生命による家族のきずなをテーマにした動画「~わたしのパパとママ~」を取り上げます。 収入保障保険「MYDEAREST(マイディアレスト)」の発売に合わせ、家族のきずなの大切さを“子どもの目線”を通して伝えようというこの動画は、主役が両親、子どもが”監督”となり映像を撮影し、両親にはサプライズの試写会という形で披露されるという模様が描かれています。 この制作の舞台裏について、メットライフ生命保険株式会社 ブランドマーケティング部 ブランドアクティベーション課 後藤俊介さん、同 ソーシャルメディアマーケティング課 大槻真理子さん、Isoba

                                                                          子どもが両親を撮影“史上最年少監督”に。メットライフ生命「~わたしのパパとママ~」制作の舞台裏 | PR EDGE
                                                                        • コジプロがVR空間に出展へ、「ダンジョン」をテーマにした「東京ゲームショウ VR 2022」の参加企業を発表、スクエニ、コナミ、コジマプロダクションなどの名前が名を連ねる

                                                                          一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は「東京ゲームショウ2022」にて、バーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2022」を9月15日(木)から9月18日(日)までの4日間を開催すると発表した。 VRのテーマは「ダンジョン」になり、参加企業にはコジマプロダクション、スクウェア・エニックス、セガ/アトラス、バンダイナムコエンターテインメント、マジック:ザ・ギャザリングなどの名前が連ねている。 入場は無料で会期中に自宅のPC単体やVR端末から来場が可能だ。 【情報解禁】 9/15(木)~9/18(日)開催の TOKYO GAME SHOW VR 2022 今年の舞台は「ダンジョン」に決定! 初参加含む参加企業も発表に✨ 詳細は公式サイトをご覧ください👇https://t.co/qrdZwk72W9#TGSVR pic.twitter.com/d81R2DogxG —

                                                                            コジプロがVR空間に出展へ、「ダンジョン」をテーマにした「東京ゲームショウ VR 2022」の参加企業を発表、スクエニ、コナミ、コジマプロダクションなどの名前が名を連ねる
                                                                          • 「メタバースくそくらえ」と宣言したゲーム会社の新作『ディスクロニア: CA』がストアレビューで世界1位獲得!唯一の国産タイトルで、5.0中4.9という高評価

                                                                            MyDearest株式会社は10月19日、同社が手掛けるVRゲーム『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』(ディスクロニア: CA)に関して、同作がMeta Quest対応タイトルにおけるストアレビューで世界一を達成したことを伝えた。 『ディスクロニア: CA』VR版は三部作での展開を予定しており、Episode Ⅰの対応ハードはMeta Quest 2、価格は2208円(税込)となる。VR版の発売後、追ってNon-VR版がNintendo Switchで発売予定だ。

                                                                              「メタバースくそくらえ」と宣言したゲーム会社の新作『ディスクロニア: CA』がストアレビューで世界1位獲得!唯一の国産タイトルで、5.0中4.9という高評価
                                                                            • 「龍如」に「マリオ」「ぷよぷよ」 ビデオ会議用バーチャル壁紙をゲーム会社が配布中、2次元の住民になるなら今

                                                                              新型コロナウイルスの流行により在宅勤務用のビデオ会議需要が高まりつつあるなか、多数のゲーム会社がバーチャル壁紙用の素材をSNSで配布しています。次回の会議ではこれらを使ってゲーマーであるところを見せつけ、ライバルに差をつけましょう。 おなじみ神室町(画像はセガ公式Twitterから) マリオオデッセイ(画像はマリオオデッセイ公式Twitterから) レップゥケェン(画像はSNK公式Twitterから) バーチャル壁紙は、部屋の様子などを隠すため背景を指定した画像などに変更できる機能。一部のビデオ会議用ソフトで使用でき、外出自粛が求められるようになってから急速に注目され始めています。 現在、最も配布に意欲的なゲーム会社がSEGA。「龍が如く」シリーズから神室町を始め、大阪、沖縄など作中に出てくる街の背景を多数配布中。さらにメガドライブミニ、ぷよぷよ、十三機兵防衛圏(アトラス)などさまざまなブ

                                                                                「龍如」に「マリオ」「ぷよぷよ」 ビデオ会議用バーチャル壁紙をゲーム会社が配布中、2次元の住民になるなら今
                                                                              • [CEDEC 2022]XRとメタバース業界で過去1年間に起きた,技術やビジネスの動向を凝縮して語るセッションをレポート

                                                                                [CEDEC 2022]XRとメタバース業界で過去1年間に起きた,技術やビジネスの動向を凝縮して語るセッションをレポート ライター:飛鳥 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の2日めとなる2022年8月24日,「メタバースの激流とXR業界のイマ」と題するセッションが実施された。 このセッションでは,ZOZOの技術戦略部 創造開発ブロック長の諸星一行氏と,MyDearestのUnity/VRエンジニアを務める中地功貴氏が登壇し,2021年夏から最近までの約1年間にわたるXR業界の動向を中心に,知っておくべきトピックスを交えて「業界のイマ」が語られた。 「CEDEC 2022」公式サイト 4Gamer「CEDEC 2022」関連記事一覧 まずは,XR(VR/AR/MR)について簡単におさらいしておこう。 XRはExtended Reality(エクステンデッドリアリティ)の略

                                                                                  [CEDEC 2022]XRとメタバース業界で過去1年間に起きた,技術やビジネスの動向を凝縮して語るセッションをレポート
                                                                                • TOP|MyDearest

                                                                                  MyDearest株式会社 所在地 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7-15 ザ・パークレックス日本橋馬喰町5F 設立 2016年4月 資本金 50百万円 代表 代表取締役CEO 岸上健人 事業内容 VRゲームの開発及びパブリッシング ライツ事業 マーチャンダイジング事業

                                                                                    TOP|MyDearest