並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 1510件

新着順 人気順

Node.JSの検索結果81 - 120 件 / 1510件

  • SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal

    カラーミーショップ サービス基盤チームのkymmtです。この記事では、サーバサイドレンダリングするシングルページアプリケーションとAPIサーバからなるWebアプリケーションのセッション管理方法について紹介します。 アプリケーションの構成 構成の概要 今回は例としてEC事業部で提供するカラーミーリピートをとりあげます。構成としては、Railsで作られたAPIサーバ1と、Vue.jsで作られたシングルページアプリケーション(SPA)からなります。また、SPAはExpressが動くフロントエンドサーバでサーバサイドレンダリング(SSR)します。APIサーバはSPAかフロントエンドサーバだけが呼び出します。各ロールはサブドメインが異なります。 APIサーバでセッションIDを持つCookieを発行し、Redisを用いてセッション管理します。また、APIサーバへのセッションが有効なリクエストはフロント

      SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal
    • Geolonia 住所データ

      Skip to the content. Geolonia 住所データ 全国の町丁目、大字、小字レベルの住所データ(277,543件)をオープンデータとして公開いたします。 本データは、国土交通省位置参照情報ダウンロードサービスで配布されている「大字・町丁目レベル位置参照情報」をベースとしていますが、「大字・町丁目レベル位置参照情報」データは年に一回更新であるのに対して、本リポジトリで配布するデータは毎月更新しています。 latest.csvをダウンロード latest.dbをダウンロード リリースノート 住所データ仕様 ファイルフォーマット latest.csv: CSV latest.db: SQLite3で読み込めるバイナリ形式 列 都道府県コード 都道府県名 都道府県名カナ 都道府県名ローマ字 市区町村コード 市区町村名 市区町村名カナ 市区町村名ローマ字 大字町丁目名 大字町丁目

      • npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog

        かれこれ 5 年くらい趣味開発で npm-scripts を書き続けている。長年書き続けているとノウハウが蓄積されてきて、「こう書くとスッキリする」「迷いがなくなる」「後から拡張したくなった時に、簡単に拡張できる」みたいな書き方が身についてきた。自分の型、あるいは手癖のようなものだと思う。 せっかくなので、id:mizdra の今の npm-scripts を書く時の手癖を書き連ねてみる。 基本形 { "scripts": { "build": "webpack --mode production", "dev": "webpack-dev-server --mode development", "lint": "eslint .", "test": "jest" } } 一番シンプルな npm-scripts を書く時のパターン。以下の 4 つの script を登録している。 buil

          npm-scripts を書く時の手癖 - mizdra's blog
        • モダンで早い静的サイトジェネレータ Astro の始め方 - A Memorandum

          はじめに プロジェクト作成 プロジェクト構成 コンポーネント レイアウト ページ ビルド Blog テンプレート Portfolio テンプレート Documentation テンプレート まとめ はじめに 先日1.0リリースとなった、静的サイトジェネレータのAstroの紹介です。 JSで作成したページをビルドして、JSを含まない早いサイトを生成し、必要な場合には React や Vue といった好きなフレームワークを簡単に組み込むことができるのが特徴になります。 プロジェクト作成 Node は、v14.18.0 以上、または v16.12.0 以上が必要です。 npm や yarn、pnpm で create astro でプロジェクトを作成します。 # npm $ npm create astro@latest # yarn $ yarn create astro # pnpm $ p

            モダンで早い静的サイトジェネレータ Astro の始め方 - A Memorandum
          • Rails vs Node.js

            Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Rails vs Node.js 最終章 「Prisma」 @mizchi Cloudflare Meetup 2024/10/02 今日の Prisma + Cloudflare の様子 About https://x.com/mizchi Node.js とフロントエンドの専門家 100万円*達成率で御社のフロントエンドの高速化をやります 前書き フロントエンド/Node.js 視点のポジショントークです Railsに対するチャレンジャーとして Node.js を使ってきた話 Rubyの開発者やRubyのユーザーを否定する意図はありませんが、好き嫌いは否定しません。型が好きです 「Rails」は 2010年前後に流行っていた任意なWAFに置き換え可能 Symfony

            • 未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記

              Perl製アプリケーションからGraphQLを喋ってみたい、ということがあって昨年末に2週間くらいでプロトタイピングしていた。 CPANにGraphQLというライブラリが公開されていて、社内の利用実績もあるので、これをいきなり使ってみても良かったのだけど、自分はGraphQLについては、耳では知っていて、GitHubのAPIを呼び出したことがある、くらいで、実際に実装したことはなかった。 このような状態で突き進むと、問題に遭遇したときに2パターンの怪しさが出てきて、切り分けていくことになる。未知のものが多すぎて、プロジェクトXの、トンネルを掘るだけで難しいのに現地の言葉はわからない、みたいな回をイメージしてください。 GraphQL自体への理解が間違っているパターン スキーマ、クエリの書き方が悪い、概念を勘違いしている、など PerlでのGraphQLライブラリの使い方が間違っているパター

                未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記
              • Node.jsを過去の物にする最速の肉まん - Qiita

                その名はBun デデン BunはNode.jsやDenoのようなJavascriptランタイムです。(2022/7/8現在ベータ版) ちなみにロゴが本当に肉まんなのかはわかりません。(赤ちゃんの頭にも見えるけど名前がBun/パンだしなぁ...) この記事ではNode.jsやDenoと比較をしつつ、bunの解説させていただきます。 割となんでもできる Bunはただのランタイムではありません。下のように、開発に必須の多くな機能を最初から有しています。 TypescriptからJavascriptへのトランスパイル jsxからJavascriptへのトランスパイル npmのようなパッケージのインストール&管理 webpackのようなプロジェクトのバンドル化 もちろんランタイムなのでNode.jsのようにサーバーでJavascriptを実行することも可能です。 これらに加えてBunには様々な機

                  Node.jsを過去の物にする最速の肉まん - Qiita
                • yarn と npm の栄枯盛衰

                  yarn と npm の栄枯盛衰2021 年 8 月に yarn の v3 がリリースされました。2020 年の同月あたりに yarn v2 がリリースされたので、約 1 年ぶりのメジャーバージョンアップになります。 v1 → v2 のパラダイムシフトは強烈でしたが、 v2 → v3 は berry というパッケージ名は相変わらずで、 v2 の正統なバージョンアップでありちょっとだけ物足りなさを感じてます。 Get Started なにはともあれ、とりあえずは触ってみましょうか。 Node.js ≥ 16.10 であれば、 Corepack を使って以下のコマンドで yarn v3 をインストールできます。 $ corepack enable $ corepack prepare yarn@3.0.0 --activate # yarn.lock や README.md が生成される $

                    yarn と npm の栄枯盛衰
                  • GitHub - microsoft/beginners-intro-javascript-node: Beginner's Series: Introduction to JavaScript (Node.js)

                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                      GitHub - microsoft/beginners-intro-javascript-node: Beginner's Series: Introduction to JavaScript (Node.js)
                    • 大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装

                      つい先日 beta リリースされたフロントエンドのツールチェインの Rome について、その思想とコードを読んだ結果の現状について。 Rome Frontend Toolchain この記事は公式ドキュメント以外にもソースを読んで得られた undocumented な部分も含んでいるので、すぐ古くなる。その前提で読むように。 問題の認識とその解決手段 フロントエンドの最適化は実行前のプリプロセスに、エコシステムの開発リソースの多くが当てられている。Node のツールチェインが発達するにつれて、自前の パーサ+AST 定義を持つ実装が増えていった歴史がある。 acorn(estree) babel prettier typescript terser それぞれのツールの生成する AST はそのツールの都合で微妙に/もしくは大幅に定義がずれている。typescript に至っては完全に別物。こ

                        大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装
                      • GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri

                        JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-…

                          GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next N years at StudySapuri
                        • REST API開発に特化したWebフレームワークがもたらす生産性の向上 | IIJ Engineers Blog

                          皆さんはREST APIの開発にどのようなフレームワークをお使いでしょうか? これまで、個人的には Flask 等の軽量なWebフレームワークを使って開発することが多く、REST API開発に特化したWebフレームワーク(以下、APIフレームワークと呼ぶ)を使った経験はありませんでした。 しかし先日、業務で Django REST Framework に触れる機会があり、REST APIの実装に必要な機能の多くが提供されていて、圧倒的に少ないコーディング量で開発が完了することを実感できました。例えば、フィルタリング(URLクエリストリングで検索条件等を指定し、取得する値を絞り込む)機能は、一から実装するとなると文字列をパースして、バリデーションして、クエリに渡して……、と結構面倒ですが、Django REST Frameworkではビルトイン機能として提供されているので、最小限のコードで実

                            REST API開発に特化したWebフレームワークがもたらす生産性の向上 | IIJ Engineers Blog
                          • GitHub、パーソナライズした「あなたがコントリビュートしやすいオープンソースのイシュー」を機械学習で推奨してくれる機能など公開

                            GitHub、パーソナライズした「あなたがコントリビュートしやすいオープンソースのイシュー」を機械学習で推奨してくれる機能など公開 オープンソースになにか貢献したいと考えたとしても、どこから手を付けたらいいのか、自分が貢献できそうなプロジェクトやイシューはどれか、選択するところから始めなければならないとすると、貢献へのハードルはやや高いものになってしまいます。 GitHubはこうした課題を解決し、オープンソースへの貢献をより手軽に行えるよう、ユーザーにとって貢献しやすいオープンソースのプロジェクトやイシューを推奨する新機能を発表しました(発表は約1カ月前の1月22日でしたので、やや少し前のことですが)。 この機能は大きく以下の3つで構成されます。 興味のある分野のオープンソースプロジェクトを推奨 特定の分野に興味があり、その分野のオープンソースを探しているのであれば、「github.com

                              GitHub、パーソナライズした「あなたがコントリビュートしやすいオープンソースのイシュー」を機械学習で推奨してくれる機能など公開
                            • イベントループと TypeScript の型から理解する非同期処理

                              この本は、ブルーベリー本の 8 章からインスパイアされて、 TS の型が示す情報から Promise というものを理解してみる、というアプローチで書いたJSの非同期処理の解説です。 これらの資料と合わせて読むことを推奨します。 JSのイベントループのイメージを掴む JSでは中々意識することが少ないですが、正しく理解するには OS レベルのスレッドの視点で考え始める必要があります。 ブラウザや Node.js では一つのスクリプト実行単位を1つのスレッドに割り当てます。それをメインスレッドと呼んだり、ブラウザだったら UI スレッドと呼んだりします。 例えばブラウザでは、これは秒間60回、つまり 16.6ms ごとにループを呼び出します。(node だったらこれがもっと短いです) 仮に setTimeout の実装がなかったとして、それ相当の擬似コードを書くのを試みます。 let handl

                                イベントループと TypeScript の型から理解する非同期処理
                              • 実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方

                                社内用の啓発記事ですが、閉じる理由がないのでここに投げます。 ブラウザにべったりなコードを書いてると、ブラウザや node.js 固有の環境をインラインで記述してしまうことが多々あると思います。 あえてダメダメなブラウザ向けのエントリポイントの例を書きます。 // main.ts let id = localStorage.get('id'); if (!id) { id = `${navigator.userAgent}-${Math.random()}`; localStorage.set('id', id); fetch('/auth', { method: 'POST', credentials: 'include', body: JSON.stringify({ id, at: Date.now(), }), headers: {'Content-Type': 'applicat

                                  実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方
                                • Poku

                                  🐷 What's Poku?A cross-platform test runner that brings the JavaScript essence back to testing. ⚡️ Quick Tutorials

                                    Poku
                                  • Effective Deno

                                    この本では、Denoを有効に扱うための「依存関係の管理」や「パーミッションの取り扱い」などに関する様々なノウハウをまとめています。 この本を読めば、Denoを有効に活用するためのノウハウを一通り得られることを目標にして書きました。 Denoは頻繁にアップデートが行われているため、それに合わせてこの本の内容も継続的に更新していく予定です。

                                      Effective Deno
                                    • はじめに - NestJSの強化書 βversion

                                      本書の目標は、本読者がNestJSをすぐに実務で利用できる(具体的に言えばNestJSで簡単なプロダクトを開発できる)ように、最短ルートに読者を導く一冊になることです。本書は、NestJSの網羅的なドキュメントではありません。取り扱う内容は頻出する機能に絞って、「実務でNestJSを扱うなら、最低限ここだけは理解しておこう」「これさえ押さえておけば実務でも安心できる」という観点で執筆しています。 本書はNestJSを中心に取り扱いますが、実務上、必要になる知識としてJavaScriptやTypeScriptの仕様やフロントエンドフレームワークのReactやVueについても扱います。

                                      • ちょっと複雑なシェルスクリプトをJavaScriptで書く - lacolaco-engineering

                                        ちょっと複雑なシェルスクリプトを https://github.com/google/zx を使って書くとJavaScriptプログラマにとってはメンテナンスしやすい /lacolaco/lacolaco.iconはzx歴 3-4ヶ月ってところ (2021-08) 嬉しいところ async/awaitが使える 配列が扱いやすい モジュールで再利用しやすい 他のNode.jsライブラリと併用できる Prettierでフォーマットしやすい Lintしやすい エディタ支援が安心 Made by Google 微妙なところ JavaScriptプログラマ以外にとっては無用 とはいえシェルスクリプトによほど慣れてる人以外はよく整理されたJavaScriptのほうがセマンティクスを読み取りやすいのではないか スクリプト自体はこんな感じ(公式READMEより) code:js #!/usr/bin/en

                                          ちょっと複雑なシェルスクリプトをJavaScriptで書く - lacolaco-engineering
                                        • node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した

                                          フロントエンドのパフォーマンス計測は得意なのだが、サーバーサイド node.js のメトリクスの取り方はあまり知らなくて、いつも勘でやりがちだった。最近は業務でこの周辺で困ることが増えたので、勉強しなおした。 また、最近使ってみたかった cloudflare workers の制限で、メモリ 128MB、CPU 時間 50ms という制約があり、このためにも Node.js の CPU のメトリクスを計測できるようになっておく必要があった。 という目的を踏まえて、今回は OS やデータベースの最適化は扱わず、ネットワークとアプリケーション層だけに絞って学習した。あと仕事の Docker イメージのサイズにも悩んでたので、ここも。 (あと ISUCON 参加者が楽しそうだったのもある。 ISUCON のチューニング対象にフロントエンドは含まれないので…) 計測対象 今回実験したリポジトリはこ

                                            node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した
                                          • corepack is 何?

                                            追記: 2023-11-19 corepack v0.20.0 にて、CLI のコマンド体系が一新されて多少わかりやすくなりました (PR#291)。新しいコマンドは README を参照。 追記: 2022-02-03 Node.js v14.19.0 に corepack が標準バンドルされました。 corepack がバンドルされていない Node.js v12 系は 2022-04-30 に EOL を迎えるので、あと 3 ヶ月もすればアクティブな Node.js 環境には必ず corepack が揃っているという状態になりますね。引き続き experimental ステータスのままではありますが。 追記: 2021-09-08 Node.js v16.9.0 で corepack が標準バンドルされました。まだ experimental 扱いですが。 デフォルトでは yarn も

                                              corepack is 何?
                                            • 現代開発を加速させる古来の術式

                                              浮かない顔をしておるな。ワケを話してみよ。 npmの依存パッケージが増えた ふむ。npmで依存パッケージを増やしたと。それで? なに、他の開発者から 動かない と言われたのか。で、毎回 npm ciをしてくれ と頼んでいるわけか。 …その問題、半世紀ほど前に解決されておるぞ。 何かの縁じゃ。お主に開発環境を自動更新する古来の術式を教えてやろう。 詠唱準備 手始めに適当なパッケージを作るかの。今からの操作は空ディレクトリの中で作業していくぞ。 お主がNode.jsをインストール済であれば、

                                                現代開発を加速させる古来の術式
                                              • Introducing WebContainers: Run Node.js natively in your browser

                                                Introducing WebContainers: Run Node.js natively in your browser Update: Since the publication of this blog post in May 2021, WebContainers became stable and available on Firefox. Most importantly, we released the WebContainers API for you all to enjoy! You can even self-host the API with StackBlitz Enterprise. Get in touch to learn more. A few years ago we realized that the web was heading towards

                                                  Introducing WebContainers: Run Node.js natively in your browser
                                                • 大規模チームの中でフロントエンドを立ち上げて2ヶ月経ったのでまとめる

                                                  とある大規模開発プロジェクトの中で WebView 用のフロントエンドシステム開発を立ち上げて2ヶ月経ちました。Android, iOS専任のエンジニアがいないため、外部協力者の指導のもと、モバイルアプリの画面を WebView で作るためです。 ある程度その営みについて見えてきたものがあるので記事にまとめることにしました。 プロジェクト参加人数は30名以上 プロジェクト自体は4ヶ月前から動いてる このプロジェクトへのフロントエンドチームの参加は1月から 現在 WebView とモバイル・バックエンドなどの結合試験をはじめている 背景 去年12月いまの会社にテックリードとして入社し、前述とは別のプロジェクトでフロントエンドチーム立ち上げを行っていました。同タイミングで、いまの会社に誘ってくれた飲み仲間もテックリード・チームリーダーとして入社しています。フロントエンドチームはこの2名がプロパ

                                                    大規模チームの中でフロントエンドを立ち上げて2ヶ月経ったのでまとめる
                                                  • Denoの登場でNode.jsの時代は終わるのか? - Qiita

                                                    Deno ver 1.0 5月13日、Deno v1.0の正式リリースが決定しました。 少し勉強してみましょう。 ↑ かわいい Denoってなに? DenoはNode.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られました、新しいJS/TSランタイムです Denoはdefaultで安全です(許可なしではファイル・ネットワーク・環境にアクセスできません) DenoはTypeScriptがビルトインで入ってます 外部パッケージはurlでインポートできます(Goみたいに) ディーノって読むらしい(デノではない) Denoが作られた背景 一年前くらいにこの動画を見たことを思い出しました。 Node.jsの作者であるRyan Dahlが、Node.jsを開発した当時の仕様を後悔する旨の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=M3BM9TB-8yA&t=1319s

                                                      Denoの登場でNode.jsの時代は終わるのか? - Qiita
                                                    • サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能

                                                      サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能 Webアプリケーションのクライアントを開発する際に、本来ならばサーバ上で稼働するWebアプリケーションのバックエンドのAPIを呼び出してデータを受け取って表示するといった動作を作り込みたいけれども、まだバックエンドのAPIも開発中であったり、何らかの理由でバックエンドを稼働させる環境を用意できなかったりすることは、しばしば起こりえます。 そうしたときにサーバを立てることなく、バックエンドのAPIをモックとして簡単に設定し提供してくれるソフトウェア「Mock Service Worker」の最新版「Mock Service Worker 2.0」が正式にリリースされました。 Announcing MSW 2.0! Migratio

                                                        サーバ不要でバックエンドAPIのモックを実現する「Mock Service Worker 2.0」正式リリース。Fetch API、ストリームAPI対応など新機能
                                                      • Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに

                                                        Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Rails 7」が正式リリースされました。 Rails 7.0 FINAL: The fulfillment of a vision to present a truly full-stack approach to web development that tackles both the front- and back-end challenges with equal vigor. https://t.co/WxJ0nKYfE7 — Ruby on Rails (@rails) December 15, 2021 Rails 7の最大の変更点は、フロントエンド開発環境が刷新されてNode.jsを用いない構成がデフォルトとなったことでしょう。 Rails 6では、優れたフロントエンド開発環境を実現するためにトランスパ

                                                          Rails 7.0正式リリース、Node.js不要のフロントエンド開発環境がデフォルトに
                                                        • WebContainer API is here.

                                                          In 2021 we announced WebContainers, a novel WebAssembly-based operating system which enables Node.js to run entirely inside the browser. Over the last two years, millions of developers have used WebContainers each month as it powers, among others, the StackBlitz editor. Today we are thrilled to release the WebContainer API for public use and we invite the entire JavaScript and Node.js community to

                                                            WebContainer API is here.
                                                          • Cloudflare Workers それは Frontend / Node.js が CDN Edge Side まで拡張されるもの

                                                            最近は Cloudflare Workers が熱くて、週末はずっとその調査しています。この記事はそのまとめです。 注意点として、手元でいろいろなパターンで動かして試してはいますが、プロダクション環境で運用したわけではないです。それを踏まえた上でお読みください。 特に断りが無い限り、引用文は DeepL で翻訳したものです。 Cloudflare Workers とはなにか Cloudflare Workers | サーバーレスコンピューティング | Cloudflare 一言でいうなら 「ServiceWorker の API が CDN Edge 上で動く JavaScript 処理系」 です。 Technology Radar では、まだ ASSESS(調査) フェーズという扱いです。 Cloudflare Workers | Technology Radar | ThoughtWo

                                                              Cloudflare Workers それは Frontend / Node.js が CDN Edge Side まで拡張されるもの
                                                            • Node.jsのバージョン管理にVoltaを推したい

                                                              Volta とは Voltaとは、JavaScript ツールマネージャーです。 タイトルでは Node.js のバージョン管理としていますが、 npm・yarn のバージョン管理も行うことができます。 公式サイトでは、「The Hassle-Free JavaScript Tool Manager(手間のかからない JavaScript ツールマネージャー)」と紹介されています。 チームの Node.js のバージョン管理を Volta に統一したところ非常に DX が上がり、Volta の恩恵を感じています。 この記事では、開発者の Volta 人口を増やすべく Volta の紹介と使用方法について解説していきたいと思います。 なかなか詳しく解説している日本語のソースはないので、公式ドキュメントを読んで適宜和訳しています。 公式ドキュメントを読むのがめんどくさいという人に読んでいただい

                                                                Node.jsのバージョン管理にVoltaを推したい
                                                              • まだAPIが出来ていない?私は一向にかまわんッッ

                                                                初記事です。 あるフロントエンドの悩み プロジェクトの納期は決まっていて、すぐに着手しないといけない。 だけど、API はまだできていない... 早く着手したい...、ふぬぬ...。 今回はそんなフロントエンドがバックエンドのタスクの待ちにならないように、並行してアジャイルに開発していけるツールとしてmswをご紹介します。 mswとは? mswとはmock service workerの略で、簡単にモックのAPIを立てることができるライブラリです。 同様のことができるライブラリとしてJSON Serverもありますが、mswには以下の利点があります。 単純にJSONを返すのではなく、ロジックも書くことができる Expressのようにスッキリ書くことができる RESTだけでなく、GraphQLにも対応している 以下のようなケースに向いていると思います。 早く着手しないといけないけど、API

                                                                  まだAPIが出来ていない?私は一向にかまわんッッ
                                                                • GitHubのトレンドで振り返る2021年のJavaScript/TypeScript

                                                                  今年も GitHub のトレンドで 2021 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2020 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 GitHub トレンドは過去の履歴を公式に提供していないため、非公式に集計されたデータを利用しています。 データソースはlarsbijl/trending_archiveを使用 去年はxiaobaiha/github-trending-historyを利用したが今年のデータは無かったので変更 日ごとにまとめた markdown になっており、remark で AST→ データ化しました 集計期間は 2021/01/01 から 2021/12/15 まで 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ 集計後のデータはこちらのスプレッドシー

                                                                    GitHubのトレンドで振り返る2021年のJavaScript/TypeScript
                                                                  • AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス

                                                                    AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス Amazon Web Services(AWS)は、実験的な実装としてサーバレス環境のAWS Lambdaで使うことにフォーカスした軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開しました。 LLRTはRustで開発され、JavaScriptエンジンにはQuickJSを採用しています。 LLRTの最大の特徴は、現在のJavaScriptランタイムにおいて性能向上のために搭載されているJITコンパイラをあえて搭載せず、よりシンプルで軽量なランタイムとして実装することで高速に起動することにこだわっている点です。 これにより(Node.jsやDenoや

                                                                      AWS、高速起動にこだわった軽量なJavaScriptランタイム「LLRT」(Low Latency Runtime)をオープンソースで公開。AWS Lambdaでの利用にフォーカス
                                                                    • tsconfig.jsonの設定を見直そう!�フロントエンド向け 2024夏

                                                                      2024-08-06 TSKaigi サブイベント #1 フロントエンド

                                                                        tsconfig.jsonの設定を見直そう!�フロントエンド向け 2024夏
                                                                      • 月間1.6億秒の Lambda x Node.js 利用から得られた知見

                                                                        ストックマークのプロダクト開発・運用では、Node.jsを利用してAWS Lambda を月間1.6億秒利用しています。本記事ではそこから分かった知見を紹介します。

                                                                          月間1.6億秒の Lambda x Node.js 利用から得られた知見
                                                                        • [速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022

                                                                          [速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022 マイクロソフトは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、Arm64ネイティブなVisual Studio Codeや.NET、Windows Subsystem for Linuxなどを投入することを明らかにしました。 投入予定として発表されたのは以下のソフトウェアです。 フル機能のVisual Studio 2022 Visual Studio Code Visual C++ .NET 6 旧.NET Framework Windows Terminal Windows Subsystem for Linux Windows Subsystem for Android 以下

                                                                            [速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022
                                                                          • Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる

                                                                            はじめにlink 最近受けるNode.js + TypeScript環境の相談の中で、CommonJSやECMAScript Modulesのあたりで落とし穴にはまっている人が多いという事に気づいた。 Node.jsは歴史的にCommonJSとECMAScript Modules(以後ESMと表記)がどうしても入り乱れる環境にあり、これにTypeScriptのモジュールが加わると組み合わせでさらに複雑度が増すのが現状である。 説明する際に口頭より整理した文章が欲しいと思ったので記事にする。 以下のリポジトリで検証コードを管理している。 https://github.com/koh110/module_test Node.jsモジュールチェックシートlink まず最初にNode.jsにおけるCommonJSとESMの挙動について整理する。 いきなり書かれても把握できないかもしれないが、一旦こ

                                                                              Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる
                                                                            • Denoが新フレームワーク「Fresh 1.0」リリース。Just-in-timeレンダリングやランタイムオーバヘッドゼロなどの特徴がもたらす優位性とは?

                                                                              Denoが新フレームワーク「Fresh 1.0」リリース。Just-in-timeレンダリングやランタイムオーバヘッドゼロなどの特徴がもたらす優位性とは? JavaScriptやTypeScriptのサーバサイドランタイム「Deno」を開発するDeno Land Inc.は、Deno用のフルスタックフレームワーク「Fresh 1.0」のリリースを発表しました。 バージョン番号の1.0が示すように、安定版としてのリリースです。 Fresh is a new full stack web framework for Deno. It sends zero JavaScript to the client by default and has no build step. Today we are releasing the first stable version of Fresh.https

                                                                                Denoが新フレームワーク「Fresh 1.0」リリース。Just-in-timeレンダリングやランタイムオーバヘッドゼロなどの特徴がもたらす優位性とは?
                                                                              • jestでDBありのテストを高速化する

                                                                                課題link お手伝いしているシステムでNestJSを採用しているバックエンドのテストが遅いという課題があったので対処した。 前提link フレームワークDBテストランナーその他 テストの総数は700弱。 最終結果link 最終的には2段階の改修を経てローカルのテストが3倍速程度高速化した。 # before Test Suites: 145 passed, 145 total Tests: 2 skipped, 681 passed, 683 total Snapshots: 0 total Time: 925.063 s Ran all test suites. Done in 926.48s. # ts-jestを@swc/jestに置き換えた Test Suites: 145 passed, 145 total Tests: 2 skipped, 681 passed, 683 t

                                                                                  jestでDBありのテストを高速化する
                                                                                • 2024年のRailsと自由について考える

                                                                                  えにしテック15周年記念カンファレンスの発表資料です。 https://enishi-tech-15th-anniv-conf.peatix.com/ 資料中で参照しているURLは以下です: https://github.com/rails/rails/milestone/87 https:…

                                                                                    2024年のRailsと自由について考える

                                                                                  新着記事