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Node.JSの検索結果281 - 320 件 / 1777件

  • Node.js 10がサポート終了したので、Node.js 12以降だとできるようになることをまとめる

    ECMAScript Modules Added in: 12.7.0 Node.js 12.7.0で--experimental-modulesフラグが外れたため、Node.js 12 LTSではECMAScript Modules(ESM)が利用できるようになります。 Node v12.17.0 (LTS) | Node.js Modules: ECMAScript modules | Node.js v16.0.0 Documentation これによりライブラリがCommonJS形式(require/exports)ではなく、ESM形式(import/export)で公開できるようになります。そのため、多くのライブラリがESM形式のみでの公開へと切り替わっていきます。 ESMはブラウザ(IE以外)、Node.js、rollup/webpackなどのbundler、TypeScrip

      Node.js 10がサポート終了したので、Node.js 12以降だとできるようになることをまとめる
    • ニコニコ生放送 WebフロントエンドのKubernetes移行ハンドブック 2022

        ニコニコ生放送 WebフロントエンドのKubernetes移行ハンドブック 2022
      • Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside

        こんにちは、@f_subal です。 pixivFACTORY というサービスで普段はフロントエンドをやっています。 今回は Rails のサービスに Headless CMS の Contentful を導入し、ワークフローを改善した話をします。 ランディングページ、あるいはマスターデータの詳細について pixivFACTORY はグッズおよび同人誌がブラウザ上で簡単に作れるサービスです。 取り扱っているグッズは 60 種類以上あり、各グッズごとに仕様が大きく異なります。 グッズにはそれぞれ、仕様や出来上がりの写真を載せたページ(以下、product 詳細とも呼びます)が存在します。 要するに、以下の状況を想定してください。 運営が管理する静的なドメインモデル(ここでいう「作れるグッズの仕様」)が存在する モデルの各内容について説明するページが存在する 各ページの内容は DB の内容から

          Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside
        • VSCode + ESLint + Prettier + React + TypeScript (自分用メモ Fall, 2020) - Qiita

          Help us understand the problem. What are the problem?

            VSCode + ESLint + Prettier + React + TypeScript (自分用メモ Fall, 2020) - Qiita
          • Prettier のサイズを減らすテクニック

            実は先日リリースした Prettier 2.6 では前のバージョンである 2.5.1 と比べてバンドルサイズが 3MB ほど減っています。 Prettier 2.5.1 のサイズ(20.0MB) Prettier 2.6.0 のサイズ(16.9MB) リリースブログで言及したとおり Prettier 2.6 ではモジュールバンドラーを Rollup から esbuild に移行したので、その影響かと思われるかもしれませんが実はそれだけではありません。esbuild への移行によって減ったバンドルサイズはそれほど大きくはありませんでした。 バンドルサイズが 3 MB 減ったのは泥臭いチューニングをいくつか行った結果なのです。 この記事では Prettier 2.6 で実施したバンドルサイズを減らすテクニックを紹介します。 きっかけ ライブラリのサイズは大きいより小さい方が当然良いですが、その

              Prettier のサイズを減らすテクニック
            • 究極のシンプルさ!わずか3つのコマンドでブログを構築できる「1POST」を使ってみた! - paiza times

              どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、超ミニマムなシンプルさがウリのブログ構築ツールをご紹介します! 面倒な依存関係は一切なく、自動生成されるファイルは編集しやすい単純なHTMLというのが大きな特徴です。静的サイトジェネレータのように機能しますが、プログラミングは不要でHTML&CSSの知識があれば誰でも使いこなすことができます。 ブログやWebサイトの構築に興味がある方は、ぜひ参考にしてください! 【 1POST 】 ■「1POST」の使い方 それでは、「1POST」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! Node.jsの開発環境をお持ちであれば、以下のコマンドから「1POST」をインストールしてすぐにでもブログを始められます。 $ npm install -g 1post Node.jsの環境がない方や、ちょっと試してみたいだけ…という場合は、ログイン不要で

                究極のシンプルさ!わずか3つのコマンドでブログを構築できる「1POST」を使ってみた! - paiza times
              • npm v7の主な変更点まとめ

                こんにちは@watildeです。趣味でnpmへのコミットをたまにしているのですが、最近はNode.js側に比重を置いているのでv7のキャッチアップに少し遅れてしまいました。キャッチアップついでに自分なりに情報をまとめたので、v7における代表的な新機能と破壊的変更について、GitHubの記事よりも少し詳しめに紹介と解説を行ってみます。なるべく参考リンクを付けているので、詳細が気になった際はリンクから一次情報に飛んで読んでみてください。 また、情報に誤りがあった場合はTwitterにて教えていただけると助かります。 背景 npmチームより、2020/10/13にnpmの新しいメジャーアップデートであるところのv7の公式リリースが発表されました。8月からbeta版のリリースを繰り返していましたが、2ヶ月かけて内部的なリファクタリングとスモークテストを繰り返して今回の発表に至ったのかと思います。ま

                  npm v7の主な変更点まとめ
                • 82. Node.js、Deno、Bun (前編) w/ yosuke_furukawa | fukabori.fm

                  MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 yosuke_furukawaさんをゲストに、JavaScriptランタイム、Node.js、イベントループモデル、JavaScriptエンジン、Denoの生まれた経緯について語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ denoの話 Bun first impressions Node.js、Deno、Bunとは何か? JavaScriptランタイムとは何か? サーバーサイドJavaScript expressを利用してWebサーバーを立てるコードは、Node.js以外でも動くのか? ECMAScript と ランタイム との関係は? TC39 Node.js はどんな経緯で生まれてきた? Rubyを書くタイミングと、JavaScriptを書くタイミングでのコンテキストスイッチ netv8 イベントループモデルとは何か? ブロッキング処理、

                    82. Node.js、Deno、Bun (前編) w/ yosuke_furukawa | fukabori.fm
                  • 意外に知らないnpmと便利なCLI

                    Ehime.js #2の資料です。 https://ehimejs.connpass.com/event/153511/

                      意外に知らないnpmと便利なCLI
                    • フロントエンドでフロントエンドをビルドする

                      エンジニアの mizchi です。本記事は plaid advent calendar の 8日目になります。 フロントエンドに携わる人なら、フロントエンド開発にまつわるものは、ブラウザの中で開発が完結するはずだ、と考えたことがないでしょうか。僕は個人的にブラウザ上で開発が完結すべきであって、技術的にも不可能ではない、と思っています。これは開発環境と実行環境が同じであるべきという アラン・ケイ

                      • CommonJSからES Modulesへの移行する方法。トップダウンかボトムアップか

                        Secretlint v7でCommonJS からES Modulesへの移行を行いました。 Secretlint v7.0.0をリリースしました。Pure ESMへの書き直し この記事では、CommonJS(CJS)からES Modules(ESM)への移行を行った経緯と、移行する方法について紹介します。 CJSからESMへの移行は、率直に言えば単調な作業で、メリットが見えにくい作業です。 しかし、将来的にCJSよりもESMが主流になることは間違いないので、移行することは必要です。 移行の作業は、移行方法が決まれば大部分は機械的な書き換えが可能です。 では、実際にどうやって移行したのかを紹介します。 ESMへの移行の影響は依存元へと連鎖する Secretlintのリポジトリはmonorepoになっていて、だいたい40コぐらいのパッケージが含まれています。 そしてパッケージ間で依存関係があ

                          CommonJSからES Modulesへの移行する方法。トップダウンかボトムアップか
                        • 【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。 - Qiita

                          【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。RailsAWSDockerTerraformNuxt はじめに プログラミング歴半年(独学)の実務未経験者がSPAなポートフォリオを制作しましたので紹介していきたいと思います! 今後もアップデートしていくのでフィードバックなど頂けますと嬉しいです。 記事の最後には、お世話になったWebサイトや教材をまとめておきましたので参考になれば幸いです。 作者のスペック 年齢は27歳で今までにプログラミング経験は全くなし。 サーバーサイドエンジニアを目指してプログラミング学習中の初学者です。 本記事を執筆している時点でプログラミング学習期間は半年。(2021/1/29時点) ポートフォリオに関わる技術のキャッチアップをしながら約4ヶ月程かけて完成

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                          • yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog

                            現在WantedlyではNode.jsのパッケージ管理にyarn v1を使っています。現在私は開発者体験の改善を目指してyarn v2への移行を検討しているのですが、その過程でyarn v2が誤解されがちだと感じるようになりました。そこで社内への情報提供も兼ねて、いくつか誤解されがちだと思われる点を紹介したいと思います。 (わかりやすさのためにyarn v2と呼んでいますが、 yarn v3以降も含みます。これらはメジャーバージョンアップではあるもののyarn v1→v2のようにアーキテクチャが刷新されるわけではないからです) ポイント1: yarnをv2にするのにPnPは必須ではないyarn PnPはyarn v2の目玉機能で、パッケージをnode_modules以下に展開せずに仮想化してロードできるようにするというものです。node_modulesの展開作業が不要になるほか、依存関係の

                              yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog
                            • Bun 1.0 | Bun Blog

                              Bun is an all-in-one toolkitWe love JavaScript. It's mature, it moves fast, and its developer community is vibrant and passionate. It's awesome. However, since Node.js debuted 14 years ago, layers and layers of tooling have accumulated on top of each other. And like any system that grows and evolves without centralized planning, JavaScript tooling has become slow and complex. Why Bun existsBun's g

                              • Timers Promises API が最高 - Panda Noir

                                名前から既にワクワクするこのAPIは、なんとPromiseを返すsetTimeout、setInterval関数を提供しています!最高です… というわけで今回はそれの紹介です。 基本的な使い方 await setTimeout(1000) ←これができるんです!素晴らしくないですか?? top-level await や for-awaitと組み合わせるとこんな感じで書けます import { setTimeout } from 'timers/promises'; console.log('start'); await setTimeout(1000); // これでいける!! console.log('1s passed'); import { setInterval } from 'timers/promises'; console.log('start'); for await (

                                  Timers Promises API が最高 - Panda Noir
                                • TypeScript で"moduleResolution": "Node"は使わないほうがいい

                                  はじめにタイトルは若干煽りですが、TS 5.0 でBundlerという設定値が追加されたため、Nodeを使う場面はほぼ無くなったと思います。 今回は Node.js と TypeScript のモジュール解決の仕組みについて、moduleResolutionというオプションの観点から解説します。 この記事を書くにあたって実際に動作確認は行っていますが、もしも間違っているところがあればご指摘いただけると幸いです。 なお、 Node.js LTS v18、TypeScript v5.0 時点での情報です。 今後のバージョンアップにて変更がある可能性があります。 TL;DR"moduleResolution": "Node"は使わないほうがいい おそらく求めているものはBundler tsc をビルドツールとして使用している場合はNode16 / NodeNextがベスト Nodeを使う場合でも

                                    TypeScript で"moduleResolution": "Node"は使わないほうがいい
                                  • Node.js v22 で変わること

                                    2024/04/24 令和トラベルで発表した Node.js v22 で変わることの話です。

                                      Node.js v22 で変わること
                                    • Concurrency in modern programming languages: Rust vs Go vs Java vs Node.js vs Deno vs .NET 6

                                      This is part of my "Concurrency in Modern Programming Languages" series Concurrency in modern programming languages: IntroductionConcurrency in modern programming languages: RustConcurrency in modern programming languages: GolangConcurrency in modern programming languages: JavaScript on NodeJSConcurrency in modern programming languages: TypeScript on DenoConcurrency in modern programming languages

                                        Concurrency in modern programming languages: Rust vs Go vs Java vs Node.js vs Deno vs .NET 6
                                      • 入門Cloudflare Workers

                                        はじめに この記事はCloudflare Workersの入門記事です。 名前は聞いたことがあるけれどCloudflare Workersが何者か知らない方 「Cloudflare Workersはサーバーレス・エッジコンピューティングサービスだよ」と説明されて日本語でOKと感じた方 AWSのLambdaやGCPのCloud Runと似たコンセプトのサービスだろうと認識されている方 上記に当てはまる方のお役に立てるはずです。 開発環境の構築 まずは開発環境を構築しましょう。といっても、最新のnode.jsをインストールするだけです。 インストールできたらバージョンを確認しておきましょう。 補足 v16.13.0より新しいバージョンのnodeが必要になります。記事を読み進めて不具合が発生した場合はnodeのバージョンを確認してください。 Windowsの動作検証はしていません。ここから先の手

                                          入門Cloudflare Workers
                                        • AWS、エッジにおけるJavaScript実行環境に本格参入。Cloudflare WorkersやDeno Deployなどと競合へ

                                          AWS、エッジにおけるJavaScript実行環境に本格参入。Cloudflare WorkersやDeno Deployなどと競合へ Amazon Web Services(AWS)は、エッジ環境で軽量なJavaScriptによる処理を実行可能な新サービス「Amazon CloudFront Functions」を発表しました。 AWSではすでにエッジで処理を行う「Lambda@Edge」を提供しており、そこでNode.jsとPythonによるコードを実行可能です。 しかしLambda@Edgeは13カ所のリージョナルエッジキャッシュにおいて処理が行われるのに対し、CloudFront Functionsは218カ所以上のCloudFront Edge Locationsにおいて処理が行われるため、よりユーザーに近い広範囲なロケーションで実行されます。 また、実行時間もLambda@Ed

                                            AWS、エッジにおけるJavaScript実行環境に本格参入。Cloudflare WorkersやDeno Deployなどと競合へ
                                          • 完全カスタマイズOK!ブロックスタイルのテキストエディタを開発可能な「Editor.js」を使ってみた! - paiza times

                                            どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Mediumなどにも採用されているブロックスタイルのテキストエディタを開発できるJavaScriptライブラリをご紹介します! ヘッダー要素・リスト・画像など、それぞれのコンテンツを独立したブロックで管理することができ、保存時の出力はクリーンなJSONデータとして取得することができます。 また、簡単に開発できるプラグインにより、欲しい機能を好きなだけ拡張していくことも可能なので、オリジナルのテキストエディタにご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! なおpaizaラーニングでは、JavaScriptの基本が学べる講座「JavaScript入門編」を公開しています。そちらも合わせてチェックしてみてください。 【 Editor.js 】 ■「Editor.js」の導入方法 それでは、最初にEditor.jsをどのように使えばよいのかを見て

                                              完全カスタマイズOK!ブロックスタイルのテキストエディタを開発可能な「Editor.js」を使ってみた! - paiza times
                                            • yarn v3 の独自機能を避けつつ yarn v1 から v3 へのアップグレードをする

                                              yarn v3 が出ました。詳しい解説は譲るとして、esbuild integration や パフォーマンス向上が目玉です。 Yarn 3.0 🚀🤖 Performances, ESBuild, Better Patches, ... - DEV Community 流石に v1 はもう古いが、 v2 からの独自路線は受け付けがたい…という立場なのですが(yarn オリジナル作者の sebmck も難色を示しています)、今回は yarn 特有の機能をできるだけ避けて、できるだけ npm や pnpm 等と互換な部分だけで yarn v3 を使います。なので pnp も使いません。eslint や vscode の typescript 等でハマりどころが多すぎます。 ゼロインストールも否定派です。git blob objects のサイズが爆発して仕事にならなくなったことがあります。

                                                yarn v3 の独自機能を避けつつ yarn v1 から v3 へのアップグレードをする
                                              • フロントエンドのモノレポ構成はスケーリングの夢を見るか | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム

                                                それっぽいタイトルを付けましたが特に意味はないです。 workspace を使ったコマンドを最適化して実行する Turborepo についてのお話で Turborepo を軽く触ってみた際にnpx create-turbo@latestで作られる構成がとてもわかりやすく、プロダクトの初期段階からモノレポを採用するのは選択肢の 1 つとしていいのでは、と思い続編を書きました。 前回と同じくサンプルのリポジトリはこちらになります。 https://github.com/nus3/p-turborepo/tree/main/yarn 概要 モノレポを採用することで、同一リポジトリ内で自作した汎用的なライブラリやコンポーネントを複数のアプリケーションで使いまわせる モノレポの規模が大きくなってきた場合には、モノレポ内のパッケージを npm に公開することでアプリケーションとパッケージを非同期に開発

                                                  フロントエンドのモノレポ構成はスケーリングの夢を見るか | サイボウズ フロントエンドエキスパートチーム
                                                • GraphQLの基礎の基礎 - Qiita

                                                  はじめに GraphQLについての知見が溜まってきたので、これから何回かに分けて記事としてまとめていきたいと思います。 GraphQLはWEB APIのクエリ言語であり、既存のデータに対してクエリ(データ取得の命令)を実行するためのランタイム(実行時に必要なもの)です。 REST APIと異なり、GraphQLではエンドポイントが1つだけであり、処理ごとに増やしていく必要もないので、管理しやすいことが大きな特徴です。 本記事では、GraphQL公式チュートリアルを参考に、実際にスキーマ言語を記述した上でGraphQL IDEにてクエリを書き、データの取得を実践します。 記事内で使用する言語はJavaScriptです。 GraphQLの歴史 GraphQLは2012年頃Facebook社が開発をスタートしたこときっかけに、2015年にはオープンソース化、2018年にはGraphQL Foun

                                                    GraphQLの基礎の基礎 - Qiita
                                                  • 器用貧乏だったエンジニアがDeveloper Successとして生きがいを得るまで

                                                    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「DeveloperSuccessとして何を届けられるか、様々な分野を経た先として何ができるか」に登壇したのは、ビットバンク株式会社・鈴木雄大氏。登壇資料はこちら Developer Successとしてのキャリア戦略 鈴木雄大氏:鈴木です。Developer Successチームのリーダーとして何をやってきたかをお話させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まず私の自己紹介なんですが、鈴木雄大と言います。インターネットではユーンと名乗っています。

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                                                    • 【React も AWS CDK も】何も考えず VS Code に全任せして TypeScript コードをステップ実行デバッグする【できるよ!】 | DevelopersIO

                                                      【React も AWS CDK も】何も考えず VS Code に全任せして TypeScript コードをステップ実行デバッグする【できるよ!】 環境構築 「何もしてないのにできた」を実現するため、この記事ではインストール直後の Visual Studio Code と Node.js を使用しています。皆さんは今まで通りの環境で大丈夫です。 各ツール類のバージョンは執筆時点で最新のものを使用しています。 Visual Studio Code 1.52.1 Japanese Language Pack(任意) Node.js v14.15.3 プロジェクト作成 任意のディレクトリを作成し、初期化して必要なモジュールをインストールします。そして VS Code で開きましょう。 mkdir ts cd ts npm init -y npm install typescript ts-no

                                                        【React も AWS CDK も】何も考えず VS Code に全任せして TypeScript コードをステップ実行デバッグする【できるよ!】 | DevelopersIO
                                                      • Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場

                                                        Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場 クラウド上でマイクロVMベースのオンライン開発環境などを提供するCodeSandboxは、Webブラウザ上で抽象化したNode.jsを実装しWebブラウザ上にJavaScriptのサーバサイド環境を作り出すことで、WebブラウザだけでNext.jsやAstroなどを実行可能にする新しいソフトウェア「Sandpack 2.0」を発表しました。 WindowsやMacなどのデスクトップPC用のWebブラウザだけでなく、iOS上のSafariでもNode.jsが実行可能。ただし現時点でのiOS版Safariへの対応は、メモリリークなどが発生するためβ版だと説明されています。 先週、StackBlitzからはWebブラウザ上で実行できるWe

                                                          Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場
                                                        • Express+TypeScriptをはじめるときにやったこと - くらげになりたい。

                                                          Expressでサーバ立てたいなと思ったので、 TypeScriptではじめるときにやったことの備忘録。 TypeScriptの設定 まずは、package.jsonから。 # package.jsonの生成 $ npm init # typescriptのインストール $ npm i -D typescript @types/node # バージョン確認 $ npx tsc -v # ts初期化: tsconfig.json生成 $ npx tsc --init tsconfig.jsonの設定する。 // tsconfig.json { "compilerOptions": { "target": "ES2019", "module": "commonjs", "sourceMap": true, "outDir": "./dist", "strict": true, "esModul

                                                            Express+TypeScriptをはじめるときにやったこと - くらげになりたい。
                                                          • Vuex型推論・最終章 - vuex-guardian - - Qiita

                                                            Vue.js に TypeScript を導入する障壁の一つに、状態管理の定番である Vuex が TypeScript と相性が良くないという課題があります。状態管理はアプリケーションの中枢(モデル)とも呼べ、型システムによる保守担保が求められます。この課題に対し、これまでコミュニティから様々なアプローチが試みられました。 Vue.js 界隈における TypeScript の型推論といえば、クラスベースによるものが一般的です。先行きの不透明なデコレーターだけでなく、関数型の流行によるクラスベースへの不安感は、いっそうユーザーを困惑させて来ました。いま Vue.js 界隈は、型推論と標準準拠の板挟みに葛藤していると言っても過言ではないでしょう。 私はこれまで TypeScript 芸人としてこの Vuex 型課題に取り組み続け、書籍執筆などで提案を行なって来ました。その過程で得た知見から、

                                                              Vuex型推論・最終章 - vuex-guardian - - Qiita
                                                            • pprof を使って nodejs アプリケーションのプロファイルを取る - その手の平は尻もつかめるさ

                                                              pprof って go のやつでしょ? node のプロファイルが取れるわけ無いやろ,と僕も思っていたんですが以下のライブラリを使うことで取れることがわかりました. github.com 使い方については Using the Profiler に書いてあるとおりで,アプリケーション側に const profile = await pprof.time.profile({ durationMillis: 10000, // time in milliseconds for which to // collect profile. }); const buf = await pprof.encode(profile); fs.writeFile('wall.pb.gz', buf, (err) => { if (err) throw err; }); という風に書いてあげるとwall time

                                                                pprof を使って nodejs アプリケーションのプロファイルを取る - その手の平は尻もつかめるさ
                                                              • 主なNode.js独自API

                                                                // CommonJS Modules の場合 const fs = require("fs"); const fs = require("node:fs"); // ES Modules の場合 import fs from "fs"; import fs from "node:fs"; process のように、グローバル変数としても組み込みモジュールとしても提供されているAPIもあります。 global globalThisの別名です。Webブラウザでは window と self がglobalThisの別名として定義されていますが、Node.jsには window や self はなく、かわりに global が定義されています。 Buffer ArrayBuffer, TypedArray (Uint8Arrayなど), DataView はJavaScriptの標準機能です。

                                                                  主なNode.js独自API
                                                                • Next.jsのISRで動的コンテンツをキャッシュするときの戦略

                                                                  最近Next.jsのISR(Incremental Static Regeneration)を耳にする機会が増えてきました。Zennでも2021/3/17時点で記事や本などの一部のページでISRを採用しています。 ISRとは何か ISRを使うことで、動的なコンテンツを含むページも静的ページとしてCDNにキャッシュすることが可能になります。Next.jsのISRはドキュメントに書かれているようにstale-while-revalidateという考え方でキャッシュが行われます。 具体的には、リクエスト時にページのキャッシュを作成し、次のアクセスではキャッシュされた古いデータを返します。その裏で次のアクセスに向けてキャッシュが再生成されるというイメージです。 これによりユーザー投稿コンテンツであってもCDNにキャッシュしやすくなるというわけです。 Next.jsでのISRの実装 デプロイ先がVe

                                                                    Next.jsのISRで動的コンテンツをキャッシュするときの戦略
                                                                  • ブラウザ上からNode.jsやPythonでバックエンドを無料で開発可能な「Napkin」を使ってみた! - paiza times

                                                                    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上からNode.jsやPythonをプログラミング可能なクラウドエディタを提供する無料のWebサービスをご紹介します。 サーバレスでバックエンドを開発できるうえ、シンプルなエディタから即座にエンドポイントを作って公開もできる便利なサービスとなっています。 手軽にサーバ側の処理を構築したい場合やFaaSのように使いたい方にも最適なのでぜひ参考にしてみてください! 【 Napkin 】 ■「Napkin」の使い方 それでは、「Napkin」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう。 まず最初にサイトのトップページから【Sign Up】ボタンをクリックして無料のユーザー登録を済ませておきます。 登録方法はいくつかありますが、今回はもっとも簡単なGitHubアカウントを利用してみます。 確認用のウィンドウが表示されるので承認をし

                                                                      ブラウザ上からNode.jsやPythonでバックエンドを無料で開発可能な「Napkin」を使ってみた! - paiza times
                                                                    • Bazelの解説(TS, Dockerイメージ、リモートキャッシュ)

                                                                      Bazelは大規模なプロジェクトでも高速にビルドすることができる強力なビルドツールとして知られています。一方で、その仕組みや実際に使用する方法についての紹介されることは少なく、まだまだあまり普及していないと思います。特にNode.js/TypeScriptをBazelでビルドする方法についての解説はかなり珍しいと思います。 この本ではBazelによるビルドがなぜ高速なのか基本的な原理の説明から、実際に自分が作成したサンプルコードを使用してTypeScriptプロジェクトのビルド、Dockerイメージの作成までのコードを解説をし、最後のBazelの大きな特徴であるリモートキャッシュを実際に使う方法まで紹介します。 ぜひhttps://github.com/Kesin11/bazel-playgroundを手元にcloneして頂き、実際に動かしながらBazelによるビルドを体験してみてください

                                                                        Bazelの解説(TS, Dockerイメージ、リモートキャッシュ)
                                                                      • 追加の依存パッケージなしでプロジェクトごとのGitコミットフックを設定する方法

                                                                        Git 2.9以降はcore.hooksPathというオプションでグローバルまたはローカルのGitフックのディレクトリを指定できるようになっています。 Gitのcore.hooksPathオプションを利用するとhusky、simple-git-hooksのような追加の依存がなくても、Gitの機能だけでGitフックのコードをバージョン管理して、プロジェクトのセットアップ時にプロジェクトごとのGitフックを設定できます。 📝 類似するGitフックを管理するツールとしてpre-commitやLefthookもあります。これらのツールはGitフックの管理だけではなく、ファイルの種類ごとに実行するコマンドをわけて書けるようになっています。 つまり、lint-stagedのような機能も含むので、この記事で紹介するアプローチ以上の機能も同梱されています。 Node.jsプロジェクトの例 ここでは具体例

                                                                          追加の依存パッケージなしでプロジェクトごとのGitコミットフックを設定する方法
                                                                        • 中身のないnpmパッケージ「-」が70万回以上ダウンロードされる— その理由とは | POSTD

                                                                          名前が1文字の「-」という謎めいたnpmパッケージは、2020年にレジストリで公開されて以来、70万回以上ダウンロードされています。 さらに、このパッケージには有効なコードが含まれていません。では、一体なぜこれほど多くダウンロードされているのでしょうか? npmパッケージ「-」の中身 「-」というnpmパッケージは、2020年初めにnpmレジストリで公開されてから、約72万回もダウンロードされてきました。 パッケージのバージョンは0.0.1のみで、ファイルは3つです。 tar tvf 0.0.1/--0.0.1.tgz package/dist/index.js package/package.json package/README.md これらのファイルは主にマニフェスト(package.json)とindex.jsで、特に面白い点はなく、スケルトンコードが書かれているだけです。 マニフ

                                                                            中身のないnpmパッケージ「-」が70万回以上ダウンロードされる— その理由とは | POSTD
                                                                          • webpack@5で入るPersistent Cachingについて - hiroppy's site

                                                                            webpack/lib/config/defaults.js 実際に使うときの設定 結論ですが、webpack.config.js へ以下のように書くことが推奨されます。 module.exports = { cache: { type: "filesystem", buildDependencies: { config: [__filename], }, }, }; あとは、各コードの設定に依存するためversion等の追加が必要になる可能性があります。 ドキュメント Other Options | webpack webpack is a module bundler. Its main purpose is to bundle JavaScript files for usage in a browser, ... 仕組み ファイルキャッシュでは以下のようにデフォルトではnode_m

                                                                              webpack@5で入るPersistent Cachingについて - hiroppy's site
                                                                            • What it was like working for GitLab

                                                                              I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life (at that time)I w

                                                                              • Node.js Stream の初歩 - 30歳からのプログラミング

                                                                                Node.js には Stream というインターフェイスが用意されており、これを使うことでデータをストリーミングできる。 Stream を使うことで、データの全てをメモリに保持するのではなく、少しずつ順番にデータを処理していくことが可能になる。 この記事では、Stream の基本的な使い方について説明していく。 WHATWG で定義している Stream はまた別の概念なので、注意する。この記事で扱っている Stream は、それとは別に以前から Node.js に実装されている Stream である。 以下の環境で動作確認している。 Node.js のバージョン 16.15.1 使っている npm ライブラリ @types/node@16.11.43 ts-node-dev@2.0.0 typescript@4.7.4 環境構築 まず最初に、手元で実際にコードを動かすための環境を構築す

                                                                                  Node.js Stream の初歩 - 30歳からのプログラミング
                                                                                • Denoとはなにか - 実際につかってみる - Qiita

                                                                                  ↑かわいい Deno(ディーノ)という名前について、聞いたことがありますでしょうか。私も最近まで知りませんでしたが、実はv1.0がリリースされたのが2020/5/13とごく最近のことです。開発自体は2年前から行われておりましたが、結構新しめの技術です。 その証拠(?)にDenoでググると担々麺ばっかりでてきます。(2019/5/18現在) 結局Denoってなんなの? Denoは、Node.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られた、新しいJS/TSランタイムです。すっごい雑に説明すると、Node.jsのイケてなかったところを改良したものがDenoになります。Denoって文字を並べ替えるとNodeになりますね。 Denoがつくられた背景 DenoはJSConf EU 2018でのRyan Dahlによる講演「Node.jsに関する10の反省点」において発表されました。 10 Thi

                                                                                    Denoとはなにか - 実際につかってみる - Qiita

                                                                                  新着記事