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OSSの検索結果121 - 160 件 / 854件

  • LINEがFIDO2サーバーをOSSで公開したので触ってみた

    いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 もうすでに記憶の彼方ですがLINEさんは過去にFIDO2サーバーをOSSで公開する!と宣言していました。それが遂に公開されました!素晴らしい! ということでとりあえず動かしてみました。(まだ中身は全然みてません、単に動かしただけです) LINE Security R&DチームがFIDO2認証標準を実装したFIDO2 ServerをOSSとして公開しました。 FIDO2-Serverは、FIDO2の登録と認証の主要部分を提供します。さまざまなWebブラウザとOSプラットフォーム、および生体認証をサポートします。#fido2 #LINE_OSShttps://t.co/o4EhxpyWAi — LINE Developers (@LINE_DEV) Augu

      LINEがFIDO2サーバーをOSSで公開したので触ってみた
    • 米バイデン政権、「Log4j」問題などを受けGAFAやOpenSSFなどを招いたOSSセキュリティ会議開催

      米バイデン政権、「Log4j」問題などを受けGAFAやOpenSSFなどを招いたOSSセキュリティ会議開催 米連邦政府は1月13日(現地時間)、Apple、Google、Amazonなどいわゆるビッグテックとオープンソースソフトウェア(OSS)組織のトップを招いたサイバーセキュリティ会議を開催した。2021年12月に発見されたLog4jの脆弱性を契機に緊急で開催が決まったものだ。 参加企業および組織は、Akamai、Amazon、Apache Software Foundation、Apple、Cloudflare、Meta(旧Facebook)、GitHub、Google、IBM、Linux Foundation、Open Source Security Foundation、Microsoft、Oracle、RedHat、VMWare。OracleはLog4jライブラリが実行されるJa

        米バイデン政権、「Log4j」問題などを受けGAFAやOpenSSFなどを招いたOSSセキュリティ会議開催
      • バグハント入門 (OSS編) - blog of morioka12

        1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグハントの入門として、主に Web アプリケーションの OSS に焦点をおき、脆弱性の発見・報告・CVE ID の取得について紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 筆者のバックグラウンド 2. CVE とは 3. 探す対象の選び方 OSS Topic (Type) 特定の条件で絞る バグバウンティの OSS 4. 脆弱性の検証方法 アプローチ方法 5. 脆弱性の報告先 6. 報告書の書き方 CVSS CWE 7. 脆弱性発見から CVE ID の取得までの流れ 注意点 8. バグハント前のスキル準備 過去の CVE ID やレポート Web Security の場合 9. その他 その後のチャレンジ バグバウンティ入門 セキュリティエンジニアを目指す就活生の方へ OSS の開発者の方へ 10. 終わりに 免責事項

          バグハント入門 (OSS編) - blog of morioka12
        • Pull RequestをKubernetesで気軽に試せるOSS、KubeTempuraをリリースしました | メルカリエンジニアリング

          Pull RequestをKubernetesで気軽に試せるOSS、KubeTempuraをリリースしました こんにちは、Mercari US Microservices Platform Teamの矢口です。 Mercariではこのたびテスト環境を簡単に作成できるツールをOSSとして公開しました! KubeTempuraとは KubeTempuraとはKubernetesクラスタにお試し用環境を自動で作成するためのKubernetes Operatorです。 GitHubでのPull Requestの作成をトリガーとしてKubernetesのリソースを作成できます。 Pull Requestを作成したりPull Requestにcommitをpushするだけで簡単に自分やQAのメンバーが変更したコードを試すことができます。 動機 なぜこういったツールを開発したかについて説明します。 PR

            Pull RequestをKubernetesで気軽に試せるOSS、KubeTempuraをリリースしました | メルカリエンジニアリング
          • SQLとMarkdownで洗練されたデータプロダクトを構築できるBiツールOSS・「Evidence」

            EvidenceはSQLとMarkdownで洗練されたデータプロダクトを構築できるBiツールOSSです。MITライセンスの元でソースコードが公開されています。 従来のD&DによるBiツールではなくコードベースとなっており、データアナリストが信頼性が高く価値のあるレポートを提供できる事を想定したものとなっているそうです。 コードベースにする事で、アナリストがダッシュボードにチャートやフィルタをD&Dで作業するよりも、より活用度の高いワークフローをアナリストに提供できるようになるのだそう。 そのため、利用にはSQLとMarkdownの知識が前提条件となっています。D&D仕様のBiツールに使いにくさを感じている方はご覧になってみては如何でしょうか。 Evidence

              SQLとMarkdownで洗練されたデータプロダクトを構築できるBiツールOSS・「Evidence」
            • OSS活動を通して掴んだ海外キャリア。英語力よりも技術力を大切にチャンスを掴む - Findy Engineer Lab

              コンテナ脆弱性ツール「Trivy」の開発者である福田さんと、Denoのコントリビューターをしていた日野澤さん。お二人は、OSS活動を通して海外キャリアをスタートさせました。 海外企業で働くのであれば、英語スキルは必須のはず。しかし、福田さんは「未だに英語はわからない」と話し、日野澤さんは「英語は話せるものの、複数人の会話は聞き取れない」と言います。その上で「英語スキルに関係なく挑戦することが大事」だと教えてくれました。 本稿では、4月26日(火)に行われた「オープンソース活動が切り開いた海外キャリア論 vol.4」のなかで語られた、海外企業での働き方やOSS活動との向き合い方についてまとめています。 パネリスト 福田 鉄平さん / @knqyf263 Aqua Security Software Ltd. Open Source Engineer コンテナ脆弱性ツールであるOSS「Triv

                OSS活動を通して掴んだ海外キャリア。英語力よりも技術力を大切にチャンスを掴む - Findy Engineer Lab
              • OSSベクトルDBのChromaを使ってQ&AボットをLangChainで作成する|mah_lab / 西見 公宏

                新興で勢いのあるベクトルDBにChromaというOSSがあり、オンメモリのベクトルDBとして気軽に試せます。 LangChainやLlamaIndexとのインテグレーションがウリのOSSですが、今回は単純にベクトルDBとして使う感じで試してみました。 データをChromaに登録する今回はLangChainのドキュメントをChromaに登録し、LangChainのQ&Aができるようなボットを作成しようと思います。 しかしLangChainのドキュメントはほとんどがJupyter Notebook形式なので、ベクトルDBへ取り込みやすいようにフラットテキストにしてあげる必要があります。 以下の関数はJupyter Notebook形式(JSON)のファイルを分解してMarkdown形式に変換し、その後Unstructured.ioのMarkdownスプリッタを利用してコンテンツをチャンクに分割

                  OSSベクトルDBのChromaを使ってQ&AボットをLangChainで作成する|mah_lab / 西見 公宏
                • 自分の使う OSS に GitHub で少し貢献した話

                  われわれは、短い人生を授かったのではない。われわれが、人生を短くしているのだ。われわれは、人生に不足などしていない。われわれが、人生を浪費しているのだ。 セネカ. 人生の短さについて — 中澤務 訳 今年の4月にプログラマに転職して他の仕事と兼務しつつ見習いとして修行をしているのだが、ここ最近あまり成長実感がない。もう31歳なのにこんな状況でいいのかなと思いながら毎日を過ごしている。 そんなある日、会社から指示された課題の一環として、私も使っている OSS (オープンソースソフトウェア)に機能を追加することになった。 これに取り組む中で「自分が使うソフトウェア」を構成するコードを読んで修正していくことで、それぞれのコードが何をしているかの仮説とその検証が行いやすくなり高い学習効果が見込めるのではないか、という実感があったので書き留めておきたい。 この記事の想定読者自分プログラマになったばか

                    自分の使う OSS に GitHub で少し貢献した話
                  • Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!

                    Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!

                      Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!
                    • コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説~もうイメージスキャンだけとは言わせない

                      コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説~もうイメージスキャンだけとは言わせない:Cloud Nativeチートシート(17) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いを診断、検出するOSS「Trivy」を紹介する。 OSパッケージやライブラリ、アプリケーションで発見される脆弱(ぜいじゃく)性は日々増え続けていますが、皆さんのアプリケーション、システムは大丈夫でしょうか? 日々最新のバージョンに修正して脆弱性を対処していれば問題ありませんが、インターネット上に転がっているサンプルなどを参考して実装した場合、「記事で利用されている古いバージョンをそのまま使用して脆弱性が混入してしまっている」なんてこと

                        コンテナ/Kubernetesの脆弱性、機密情報、設定間違いが分かるOSS「Trivy」徹底解説~もうイメージスキャンだけとは言わせない
                      • OSSのJSONエディタをElectronアプリに移植した - マルシテイア

                        josdejong氏作のJSONエディタを、Electronでデスクトップ用アプリに移植しました。 github.com 元のJSONエディタはこちら。めちゃ高機能で便利。 僕が書いたコードはたった200行くらいです。 github.com なぜ作った 仕事でイベント用のUnityアプリを作る事が多い 現場でパラメータを調整するために、パラメータをJSONやCSVファイルに出しておくことが多い SRDebuggerとかでアプリ内に設定画面を作る事も多いけど、その時間すらない事もある プログラマー的にはJSONを使いたい プログラマー以外の普通の人にとっては、JSONの編集は難しい CSVはエクセルで編集できて便利という世界観 普通の人が使えるJSONエディタがほしい オンラインJSONエディタは良い奴がたくさんある exeで欲しいんだが!!! Electronでラップしたら良いのでは? E

                          OSSのJSONエディタをElectronアプリに移植した - マルシテイア
                        • エンジニアはGood Citizenであれ。OSSコミュニティ活動が形成したKubernetesスペシャリストのキャリア - Findy Engineer Lab

                          株式会社サイバーエージェントでインフラエンジニアを務める青山真也さんは、KubernetesやOpenStackの専門家として広くその名を知られています。過去には同社において、OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築。また、技術コミュニティでの登壇や書籍の執筆、他社での客員研究員・技術アドバイザーとしての活動も積極的に行っています。 唯一無二のキャリアを歩んできた青山さんですが、自身の成長にはOSSコミュニティ活動が大きく影響しており、自らがコミュニティの恩恵を受けてきたからこそ世の中に自分の知見を還元していきたいと語ります。本稿では青山さんのキャリアをたどりながら、過去に取り組んできた活動やその意義について伺いました。 インフラ基盤との出会いは大学時代 ──まずはKubernetesやOpenStackなどの技術に興味を持った理由

                            エンジニアはGood Citizenであれ。OSSコミュニティ活動が形成したKubernetesスペシャリストのキャリア - Findy Engineer Lab
                          • OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る

                            こんにちは!あおいです!この記事はVim2 Advent Calendar 2019 - Qiitaの12日目の記事です。 そしてこれはVimConf2019のIKさんの発表に対するアンサーソングでもあります https://vimconf.org/2019/slides/IK.pdf (一度は言ってみたかった、「アンサーソング」...!!) VimConf2019のIKさんの発表を受けて 彼の発表内容は、自分がVimを通じて段々と使う側から作る側に貢献していくお話でした。 そして最後の方に、「OSSにすぐ貢献したいなら、する方法がある」と紹介があったのがVimヘルプの日本語訳活動です。 github.com 以前一度README - HTTP/3 explainedの日本語訳をやったことはあるものの、継続的なOSS活動をしていなかった私は「今しかない!!」と思い、日本語訳に取り組んでみま

                              OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る
                            • Microsoft が LLM をアプリ開発に統合するための OSS「Semantic Kernel」を発表 - Qiita

                              Semantic Kernel (SK) は Microsoft が OSS として発表した、大規模言語モデル (LLM) をアプリにすばやく簡単に統合できる SDK です。SK は従来のプログラミング言語と最新のLLM AI "プロンプト" を簡単に組み合わせることができ、テンプレート化、チェーン化、埋め込みベースのメモリー、およびプランニング機能を備えています。 機能的には、LangChain や LlamaIndex に似たような機能を持っているライブラリです。現状は C# 向けにリリースされています。4/17 に Python 版 もリリースとなりました。ただし機能は部分的な実装である点にご注意ください。(FEATURE MATRIX) 6/23 Semantic Kernel が Copilot stack との連携を明確化しプラグインエコシステムと統合 Semantic Ker

                                Microsoft が LLM をアプリ開発に統合するための OSS「Semantic Kernel」を発表 - Qiita
                              • 「はてなブログ OSSコミュニティ支援プログラム」「はてなブログ 学校支援プログラム」を開始しました - はてなブログ開発ブログ

                                本日、はてなブログは、OSSコミュニティの活動支援を目的とした「はてなブログ OSSコミュニティ支援プログラム」、学校の活動支援を目的とした「はてなブログ 学校支援プログラム」を開始しました。OSSコミュニティ・学校がはてなブログで公式ブログを開設する際に、有料プラン「はてなブログPro」を無料で提供いたします。 「はてなブログPro」では、広告の非表示や独自ドメインの設定、複数人での1つのブログ管理などが可能です。はてなブログは、これまでにNPOの広報活動支援を目的とした「はてなブログ NPO支援プログラム」、図書館の広報活動支援を目的とした「はてなブログ 図書館支援プログラム」を提供しております。今回はOSSコミュニティ、学校向けにそれぞれプログラムを展開します。 いずれも、ご担当者様からのお申し込みをお待ちしています。 はてなブログ OSSコミュニティ支援プログラム 「はてなブログ

                                  「はてなブログ OSSコミュニティ支援プログラム」「はてなブログ 学校支援プログラム」を開始しました - はてなブログ開発ブログ
                                • 【技術Tips】私がRuby on Railsを選んだ理由と学習の参考になるOSSアプリケーション - TECH Street (テックストリート)

                                  はじめに こんにちは、オシロ株式会社でリードエンジニアとして働いているにっく(webuilder240)と申します。オシロでは自社プロダクトとしてコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供していますが、私は2015年の開発開始から一人目エンジニアとして携わり、技術選定の意思決定を行ってきました。 今回は、そのなかでもRuby on Railsを選択した理由、 その学習に役立つOSSアプリケーションについて紹介したいと思います。この記事を読むことで、Railsの選定理由や実践的な学習方法について理解を深めていただければと思います。 はじめに Ruby on Railsの選択理由 開発に必要な便利機能がはじめからそろっていた 可読性・コードの美しさ 選び続けている理由 RailsのコードリーディングにおすすめなOSS Mastodon forem Writebook 最後に

                                    【技術Tips】私がRuby on Railsを選んだ理由と学習の参考になるOSSアプリケーション - TECH Street (テックストリート)
                                  • sqldefへのSQL Server対応のコントリビュート 〜OSS活動を通して紐解くDBマイグレーションツールの実装〜 - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめまして、ECプラットフォーム部 API基盤チームに2021年新卒入社した山添です。普段はAPI GatewayやID基盤の開発に携わっています。 データベースを運用していると、ビジネスロジックの変更やクエリ最適化のためにデータベーススキーマを変更することがあります。その際にデータベースマイグレーションツールを使うことで、運用の過程で変更されるスキーマの管理を楽にできます。 しかし、データベースマイグレーションツールであるsqldefが便利なのですが、弊社で使われているSQL Serverには対応していませんでした。そのため、何かしらの対策が必要でした。 本記事では、それらに関連した以下の内容を紹介します。 データベースマイグレーションツールとしてsqldefを採用していること sqldefでSQL Serverサポートをするためにコントリビュートしていること sqldefの開発のため

                                      sqldefへのSQL Server対応のコントリビュート 〜OSS活動を通して紐解くDBマイグレーションツールの実装〜 - ZOZO TECH BLOG
                                    • Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」

                                      「Budibase」はオープンソース(ライセンス:GPL v3)のローコード開発ツールだ。 Webを中心とするヘルプデスクアプリケーションや顧客/ユーザーとの対話ツールなど、インタラクティブ性と入出力レートが高いアプリケーションを構築するならばBudibaseを検討してみる価値がある。Budibase社によると、このツールは在庫管理プラットフォームや応募者追跡システムなどの構築にも適しているという。 Budibaseは「PostgreSQL」「MySQL」「MongoDB」「Amazon S3」「Apache CouchDB」「Airtable」などの外部データソースに接続してデータをフェッチし、クエリできる。REST APIを使ってデータを取り込むことも可能だ。 iStock.com/Kittisak_Taramas 組み込みデータベースもある。 「Budibaseでアプリケーションを作

                                        Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」
                                      • フリーランスのPythonエンジニアが実践する、OSS開発を起点としたキャリア形成 | Offers Magazine

                                        Pythonとの出会いとOSSのきっかけ はじめまして、フリーランスエンジニアの服部(@hhatto)です。 現在は、ブロックチェーン関連のWebアプリケーション開発やフォント制作販売会社での研究開発・技術顧問をしています。 業務外では、OSSの開発を行っており、Python/PHP/C/Go/Rustで作成したライブラリをオープンソースとして公開しています。特にautopep8というPythonのコード整形ツールは3500以上のStarを集めました。 https://github.com/hhatto/autopep8 ▲autopep8 今回は、OSSに打ち込む理由やメリットを中心に、OSSを起点にしたキャリア形成について紹介できればと思います。 Pythonとの出会い 私がPythonに触り始めたのは、大学時代、『How to Become a Hacker』というサイトを見て影響を

                                          フリーランスのPythonエンジニアが実践する、OSS開発を起点としたキャリア形成 | Offers Magazine
                                        • OSS開発者が自分の人生を犠牲にしなくていい。「フルタイムRubyコミッター」という生き方が与えてくれた恩恵 - Findy Engineer Lab

                                          お店のデジタル化を支援するSTORES 株式会社(以下、STORES)は、Rubyコミッターの笹田耕一(@koichisasada)さんと遠藤侑介(@mametter)さんの両名を社員として採用しました。笹田さんと遠藤さんはフルタイムのRubyコミッターとして STORES に入社し、Rubyの機能改善や品質向上のための仕事に専念します。 どのような経緯で、両名は STORES への転職を決めたのでしょうか。そして、今後の具体的な活動内容とは。笹田さんと遠藤さんにお話を伺いました。 「6月は2人で一緒に、フルタイムRubyコミッターとして働く道を探ろう」 笹田さんが取り組む並列並行処理の改善 遠藤さんが取り組む静的型解析 世の中のニーズと本人のモチベーションが合致して生まれる、奇跡的なキャリア 「6月は2人で一緒に、フルタイムRubyコミッターとして働く道を探ろう」 ――転職活動どうもお疲

                                            OSS開発者が自分の人生を犠牲にしなくていい。「フルタイムRubyコミッター」という生き方が与えてくれた恩恵 - Findy Engineer Lab
                                          • OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.

                                            エンジニアリング界をリードする著名人が「いま話を聞きたい」開発者を直接指名し、日頃なかなか聞けない開発トピックについて語り尽くすオンライントークセッション「DevLounge.jp」。このイベントのオープニングを飾ったのは、Nature株式会社VPoEのSongmuこと松木雅幸氏と、ローンチャブル(Launchable)Co-CEOの川口耕介氏です。 Songmu氏は日本で、川口氏はアメリカ・カリフォルニアでそれぞれ活躍されています。セッションでは、お二人が感じるオープンソースソフトウェア(OSS)とSaaSの違いから、グローバル展開を目指す際の考えなどを語っていただきました。その一部をご紹介します。 Songmu(松木雅幸)Nature株式会社VPoE。大学で中国語と機械翻訳を学び、中国でIT分野での起業、語学学校でのシステム担当兼営業、印刷系SIerでの金融系Webシステムや物流システ

                                              OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.
                                            • OSS開発利用時は要注意。GitHub Copilot使用の2つの法律リスクを弁護士が解説

                                              OSS開発利用時は要注意。GitHub Copilot使用の2つの法律リスクを弁護士が解説 2023年11月27日 モノリス法律事務所 代表弁護士 河瀬 季 元ITエンジニア。IT企業経営の経験を経て、東証プライム上場企業からシードステージのベンチャーまで、100社以上の顧問弁護士、監査役等を務め、IT・ベンチャー・インターネット・YouTube法務などを中心に手がける。主な著書に「ChatGPTの法律」(共著 中央経済社)・「ITエンジニアのやさしい法律Q&A」(技術評論社)・「IT弁護士さん、YouTubeの法律と規約について教えてください」(祥伝社)などがある。まんがタイムきららフォワード(芳文社)にて原作を手がける「仮想世界のテミス」連載中。 X(@tokikawase) GitHub Copilotとは、MicrosoftとOpenAIが協力して開発したコード補完AIツールです。

                                                OSS開発利用時は要注意。GitHub Copilot使用の2つの法律リスクを弁護士が解説
                                              • AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO

                                                こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティログの可視化してますか?(挨拶 今回はAWSからOSSとして提供されたSIEMソリューションである「SIEM on Amazon ES」の概要を確認しつつCloudTrailの可視化をしてみたいと思います! AWSのリリースは以下を参照してください。 AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services ブログ SIEM on Amazon ESとは まずはこいつを見てくれ(公式ブログから引用) すごく…いい感じです… これはSIEM on Amazon ESで可視化したCloudTrailのログです。この仕組が簡単に作れることがこのソリューションの魅力の一つです。ただこれだけにはとどまりません。特

                                                  AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO
                                                • 自作GPTsを登録「日本版GPTs非公式ディレクトリ」OSSで公開、ソースは80%ChatGPTで作成

                                                  AI人材育成『タノメル』を提供するテレワーク・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表:荒木賢二郎)は、本日2023年11月11日ポッキー&プリッツの日に、AI技術の進化と普及を目指し、日本国内のGPTモデルの発展に貢献するため、「日本版GPTs非公式ディレクトリ」をオープンソースソフトウェア(OSS)として公開しました。⾃作・推薦問わずGPTsの登録をお待ちしております。 日本版GPTs非公式ディレクトリ: https://gptslist.jp/ Github: https://github.com/telewor/gpts_unofficial_directory ご意見・クレーム: https://twitter.com/noumi0k ※画像は「日本版GPTs非公式ディレクトリというWebサービスを作ったのでイメージ画像を作って」とChatGPTに出力してもらったイメージ

                                                    自作GPTsを登録「日本版GPTs非公式ディレクトリ」OSSで公開、ソースは80%ChatGPTで作成
                                                  • メルペイのQRコードスキャン機能(QRScanner)を、OSSにしました | メルカリエンジニアリング

                                                    Merpay Advent Calendar 2019 の12日目は、 Merpay iOS チームの @hitsu がお送りします。 目次 QRScannerとは OSS開発の背景 QRScannerの特徴 使い方 基本な使い方 カメラのアクセスを許可 QRScannerの導入方法 CocoaPodsを使う場合 Carthageを使う場合 カスタマイズ ソースコードでカスタマイズ Interface Builderでカスタマイズ フラッシュボタンを使いたい場合 内部実装 主要な実行フロー アニメエフェクトの実装 終わりに QRScannerとは 数行のソースコードでiOS13と同じようなQRコードスキャン機能を実装できるフレームワークです。 GitHub – mercari/QRScanner: A simple QR Code scanner framework for iOS. Pr

                                                      メルペイのQRコードスキャン機能(QRScanner)を、OSSにしました | メルカリエンジニアリング
                                                    • UIT 発の OSS コンポーネント glitch-image を公開しました

                                                      glitch-image の使い方 一番シンプルに glitch-image を使う方法は <script> タグで呼び出す方法です。 <script src="https://unpkg.com/@uit/glitch-image@0.0.9/dist/glitch-image/glitch-image.js"></script> <div style="width: 200px; height: 200px;"> <glitch-image src="..."></glitch-image> </div> Web Component なので、これだけで好きな画像にグリッチエフェクトを適応することができます。 一方で、React や Vue.js などのコンポーネント内で適用したいケースも勿論あるはずです。そういった時は、 NPM パッケージ `@uit/glitch-image` をイ

                                                        UIT 発の OSS コンポーネント glitch-image を公開しました
                                                      • OSSコントリビュータになろう ― Deno編

                                                        Copyright (c) 2018-2020 the Deno authors. MIT License. この記事は Deno Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 23日目は -> (あとで埋める) 25日目は -> Deno が Node.js に依存しなくなった はじめに こんにちは、@magurotuna です。 2020年ももうそろそろ終わりですね。みなさんはどのような1年を過ごされたでしょうか? 僕は、初めての転職をしたり、OSSコントリビュートを始めたり、といった1年でした。 OSSコントリビュートに関しては、去年までは「凄腕のエンジニアがやるものであって、平凡なエンジニアである僕はその恩恵に預かるだけ……」と思っていましたが、いざやってみると、まったくそのようなことはなく、さまざまな方面からOSSに貢献することができるということが分かりました。

                                                          OSSコントリビュータになろう ― Deno編
                                                        • Prettier への支援開始のお知らせと企業が OSS に対して支援するということ

                                                          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog フロントエンド開発センター(通称: UIT) Front-End Dev.9 チームの花谷(@potato4d)です。 『UIT 新春 Tech Blog』 1/27 の今回は、UIT が主体となって行っているフロントエンド領域の OSS のスポンサー活動についてご紹介します。 LINE のフロントエンド領域関連の OSS スポンサリング状況 LINE では、2022年1月現在以下のフロントエンドに関する OSS の支援実績があります。 Vue.js 2021年4月より支援開始し、継続中 毎月500ドルを Evan You 個人の Patreon アカウント経由で支払い Husky 2021年3月より支援開始し、継続中 毎月1

                                                            Prettier への支援開始のお知らせと企業が OSS に対して支援するということ
                                                          • CloudFront FunctionsをテストするOSS、cfftを公開しました - KAYAC Engineers' Blog

                                                            SREチームの藤原です。 今回は Amazon CloudFront Functions をテストするためのOSSとして、cfft というものを書いたので紹介します。 github.com 3行でまとめ CloudFront Functionsのテストは手元ではできなくて面倒です CloudFront Functionsをテストする cfft というOSSを書きました KeyValueStoreの操作を含め、便利な使い方がいろいろありますのでどうぞご利用下さい CloudFront Functionsをテストするのが面倒という問題 CloudFront Functions (以下CFF) は、AWSが提供するCDNであるAmazon CloudFrontのエッジノード上でリクエストやレスポンスの操作が行える、JavaScriptの実行環境です。典型的なユースケースとしては、キャッシュキーの

                                                              CloudFront FunctionsをテストするOSS、cfftを公開しました - KAYAC Engineers' Blog
                                                            • 経済産業省が「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」を公開

                                                              トヨタ自動車やソニー、オリンパスなどの事例を紹介 経済産業省は、2019年9月に「産業サイバーセキュリティ研究会ワーキンググループ1分野横断サブワーキンググループ」の下に設置した「ソフトウェア管理手法等検討タスクフォース」で、適切なソフトウェアの管理手法や脆弱(ぜいじゃく)性対応、ライセンス対応などについて検討している。その中で、オープンソースソフトウェア(OSS)について企業が多くの課題を抱えていることから、産業界での知見を共有する必要があるとして、OSSの管理手法などについて参考になる企業の取り組みをまとめ、「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」として公開している。 経済産業省は同事例集の目的を「OSSの適切な利用を促進すること」としている。OSSを利用する際に留意すべき点を整理し、トヨタ自動車やソニー、オリンパスなど、参考になる取り組みを実施している

                                                                経済産業省が「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」を公開
                                                              • 2021年のOSS活動を振り返る|mathetake|note

                                                                こんにちは、マスタケ(@mathetake)と申します。現在はTetrate.ioという米国のスタートアップで、日本からFull Remoteで働いています。特にこれと言って今のロールに名前があるわけではありませんが、Open Source EngineerとかSoftware Engineer(Open Source)という職種が正しく説明できているかなと思います。(弊社はタイトルもないので、Senior EngとかStaff Engのような区別はありません) ロールがそんな感じなので、仕事のほぼ100%がオープンソースで、GitHubの僕のプロフィールページで全て公開されています: というわけで2021年どんな仕事をしてきたのか、せっかく(?)オープンなのでオープンに振り返ってみたいと思います(プライベートなものも含みます)。最後にOSSを仕事とすることの所感もちょっと書きます。 En

                                                                  2021年のOSS活動を振り返る|mathetake|note
                                                                • 次世代エージェントに対応したOSS監視ソフト「Zabbix 4.4」、外部サービスとの連携も改善

                                                                    次世代エージェントに対応したOSS監視ソフト「Zabbix 4.4」、外部サービスとの連携も改善
                                                                  • Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは

                                                                    Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは:「最高の開発者体験」の実現に向けて JavaとSpring Bootの進化は止まらない。Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリケーション開発・運用を加速する“絶好のチャンス”として生かすにはどうすればよいのか。その決断をするのは今だ。 人気開発フレームワークのOSS版サポートが終了、その後はどうする? Javaアプリケーションの開発フレームワークである「Spring Boot」の2.7.x(2系の最終マイナーバージョン)が、2023年11月24日にOSS(オープンソースソフトウェア)版サポートを終了する。ユーザーは、3.1.xあるいは(2023年11月23日リリース予定の)3.2.xにバージョンアップするか、商用サポートサービス「V

                                                                      Spring Boot 2系のOSS版サポート終了を、モダンなアプリ開発環境を手に入れる“絶好のチャンス”とするための選択肢とは
                                                                    • 安定期に入っている「機械学習OSS」だからこそ貢献しやすい 実績やキャリアにつなげるために大切な、知識や実装の可視化

                                                                      「つよいエンジニア」になるためのオープンソースの使い方をはじめ、OSSへの貢献を推奨している企業のエンジニア文化や、コミッター視点からみたOSSの未来について話す「TECH HILLS~まつもとゆきひろ氏と考える つよいエンジニアになるためのオープンソースの使い方~」。ここでキャディ株式会社の河合氏が登壇。機械学習OSSの現状と未来について話します。 自己紹介 河合俊典氏:「機械学習OSSの変遷と未来」と題して発表します。「ばんくし」として活動しています。今、キャディという小さい製造業向けのITベンチャーで機械学習とかデータサイエンスをやるチームを立ち上げて、そこでリーダーをやっています。 前職はM3という医療ITの会社ですが、そこのフェローをやらせてもらっています。私は“ギルド”と呼んでいますが、趣味でそういった開発が好きな人で集まって開発をするチームを組んでいて、そこの主宰もやっていま

                                                                        安定期に入っている「機械学習OSS」だからこそ貢献しやすい 実績やキャリアにつなげるために大切な、知識や実装の可視化
                                                                      • すど on Twitter: "【webpack.js紛争】 1、アメリカで起きた黒人差別事件に関連して「世界中で使われている」OSSのドキュメントを #BlackLivesMatter のページにする 2,ドキュメントが見れなくなり「いや仕事にならんから戻… https://t.co/7Ed7bIN2qn"

                                                                        【webpack.js紛争】 1、アメリカで起きた黒人差別事件に関連して「世界中で使われている」OSSのドキュメントを #BlackLivesMatter のページにする 2,ドキュメントが見れなくなり「いや仕事にならんから戻… https://t.co/7Ed7bIN2qn

                                                                          すど on Twitter: "【webpack.js紛争】 1、アメリカで起きた黒人差別事件に関連して「世界中で使われている」OSSのドキュメントを #BlackLivesMatter のページにする 2,ドキュメントが見れなくなり「いや仕事にならんから戻… https://t.co/7Ed7bIN2qn"
                                                                        • OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア - Findy Engineer Lab

                                                                          サーバーサイドからインフラ領域を中心としたWebエンジニアとして、リードエンジニアからプロダクトマネージャー、CTOと、順調にマネジメントの階段を上がってきた松木雅幸(Songmu)さん。その後、再びプレイヤーとして転職し、現在またマネジメントに取り組んでいます。この螺旋(らせん)のキャリアと呼ぶ働き方の変遷と、それを支えるOSSへの取り組み方について寄稿いただきました。 ▲ベストスピーカーを獲得したYAPC::Tokyo 2019での登壇(写真提供:Japan Perl Association) 私は、小粒ながら多くのOSSを開発してきました。他にも技術的な情報発信や、ISUCONでの優勝経験、エンジニア向けSaaSのプロダクトマネージャーやCTOといった経歴があるため、技術力でキャリアを築いてきた人間だと思われがちです。しかし実は、エンジニアの中では相対的に高めなヒューマンスキルを武器

                                                                            OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア - Findy Engineer Lab
                                                                          • 動作が重く共有しづらい「Excel」分析はもう卒業 データ視覚化に役立つ5つのOSSを紹介

                                                                            動作が重く共有しづらい「Excel」分析はもう卒業 データ視覚化に役立つ5つのOSSを紹介:視覚化のイメージやサンプルプログラム付き 先が見通せないビジネス環境で、最新かつ信頼できるデータから洞察を得る重要性はさらに高まっていますが、表計算ソフトウェアは大容量かつ最新のデータを分析するのに不向きです。そこでデータの視覚化に役立つ5つのOSSをまとめて紹介します。

                                                                              動作が重く共有しづらい「Excel」分析はもう卒業 データ視覚化に役立つ5つのOSSを紹介
                                                                            • 「Windows Terminal」「PowerToys」「Winget」 Microsoft系OSSのアップデート情報 (1/2)

                                                                              今回は、Microsoftのオープンソース系アプリケーションの動向を見ていくことにする。対象はとしたのは、 ●Windows Terminal https://github.com/microsoft/terminal ●PowerToys https://github.com/microsoft/PowerToys ●Winget https://github.com/microsoft/winget-cli の3つ。リンク先は、GitHubのページである。以下の表に、それぞれのプレビュー版や安定版の情報を示す。そのほかにも「電卓」や「PowerShell」などもあるが、「電卓」は大きな動きがないこと、「PowerShell」に関しては毛色も異なるため、別の機会としたい。 「Windows Terminal」は安定版が四半期リリースに変更 Windows Terminalは、プレビュー版

                                                                                「Windows Terminal」「PowerToys」「Winget」 Microsoft系OSSのアップデート情報 (1/2)
                                                                              • 便利なのが登場! Tailwind CSSで実装されたOSSのUIコンポーネント集 -FlowBite

                                                                                Webサイトやスマホアプリでよく使用されるUIコンポーネントをTailwind CSSのユーティリティクラスで実装したオープンソースのライブラリを紹介します。 Tailwind CSSには、コンポーネントの基本セットがありません。FlowBiteではナビゲーションバー、カード、ボタン、ページネーション、フォームなど基本的なコンポーネントがすべて揃っています FlowBite FlowBite -GitHub 他にも、Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネントを探している人は下記もご覧ください。 Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネント・ページテンプレート、商用プロジェクトで無料のものをまとめました FlowBiteの特徴 FlowBiteの使い方 FlowBiteのコンポーネント FlowBiteの特徴 FlowBiteは、Tailwind CSSのユーティリティ

                                                                                  便利なのが登場! Tailwind CSSで実装されたOSSのUIコンポーネント集 -FlowBite
                                                                                • 365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab

                                                                                  プロジェクト内にあるRubyのコードが、コーディング規約を遵守しているかをチェックしてくれるRuboCop。Rubyでの開発においては広く使われている静的コード解析ツールであり、大部分のRubyエンジニアはRuboCopを利用したことがあるのではないでしょうか。 このツールのGitHubリポジトリを見ると、ある日本人のコミット数が最多であることがわかります。その方とは、伊藤浩一さん。Ruby関連のシステム開発に長年携わり、RuboCopのみならずActive Record Oracle enhanced adapterやParser、Fakerなど各種の有名ツールのコミッターを務めています。OSS関連の活動について、伊藤さんに振り返っていただきました。 永和システムマネジメントに転職し、初めて業務でRubyを書いた ――伊藤さんがRubyやRuby on Railsに触れた経緯からお聞きし

                                                                                    365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab