なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方:清水亮の「世界を変えるAI」(1/8 ページ) OpenAIが2022年に発表した対話型AI「ChatGPT」の衝撃は、米国ビッグテック最強の一角であるGoogleを動揺させた。Googleは急ぎ「Bard」と名付けたAIチャットボットを投入し、巻き返しを図る。 側から見ていると急展開に心が躍る一方、果たしてこの戦いは本当に意味のあるものになっているのか。チャットボットを長年ウォッチしてきた筆者としてはハラハラする気持ちも少なくない。 まずは現状のAIチャットボット関連をまとめ、それからチャットボットの歴史を振り返り、現状、そして未来を予想してみたい。 深層学習チャットボット百花繚乱の2023年 最近になって深層学習をベースとしたチャットボットが注目を集めている。Open
「ChatGPTはすぐに嘘をつくから調べものには使えない」という意見をよく聞くが、これには大きな誤解がある。 そもそもChatGPTの心臓部である大規模言語モデル(LLM)は、膨大な知識を元にテキストを「生成」する仕組みだ。 逆に言うと、知識として持っていないことは一切わからないので、知らないことについて説明を求められても能力的に不可能なのだ。 だから、知識にない質問をされると答えられないだけでなく、苦し紛れに幻覚(ハルシネーション)を起こしてしまう。これが「すぐに嘘をつく」と言われる理由だ。 結論を書いてしまうと「ChatGPTは検索ツールではない」のだ。むしろ「ChatGPTがいちばん苦手とすることが検索」なのだ。 今回はこの欠点を補い、AIを活用した新しい検索の形を実現するという触れ込みのサービス「Perplexity.ai」を紹介していく。 Perplexity.aiとは Perp
従来の検索エンジン Perplexity.aiの検索 RAGとの関係 perplexity.aiでリサーチするときのプラクティス 英語で検索しよう しっかり調べたい時はPage機能を使う ちょっとした調べ物 今使えるモデル まとめ Perplexity.aiがすごく良かったです。何か知りたいことが出てきたら、Google検索するよりもPerplexity.aiで検索している。 Perplexity.aiは、生成AIを用いた検索エンジンと見なすことができるサービスで、情報収集の効率を劇的に向上させてくれます。ユーザーの質問に対してWebをクローリングし、関連情報を要約し、それらの参照リンクとともに高精度な回答を提供してくれる。 最初にネタバレしておくと、このエントリ自体もかなりの部分をperplexity.aiの要約と回答生成能力に頼りました(Github Copilotにもわずかに頼ってい
からあげ重工㌠@72lab@ひまわり会 @ITEM87177 一昔前なら「ちょっとは自分で調べろや、手に持ってる板切れは飾りか?」と言えたけど、今は検索してもWebページは"いかがでしたか?"で溢れてるし画像はAI生成のインチキ。集合知なんか夢だったと諦めて本に回帰しようと思ったら専門書も図書館も風前の灯火。これって割と詰んでるのでは。 2024-10-09 10:40:01 からあげ重工㌠@72lab@ひまわり会 @ITEM87177 今は野生の専門家があちこちに潜んでるけど、この状態で次世代は育つんだろうか。失礼クリエイター(マナー講師)が適当言って、それを指摘できる人は未来にも居るだろうか。私には"インターネットが当たり前に存在する世代"の感性は分からない。その世代にとって本とはどんな存在なんだろう。 2024-10-09 10:49:28
TL;DR perplexity のスペースは情報源をURLとファイルで登録できる →質問するとそこを優先的に検索 →githubや公式サイト、ドキュメントを登録する →ソフトウェアの調べものがはかどる! 注意点: 日本語で質問すると日本語で検索しようとして失敗する。プロンプトで「(質問本文) 英語で検索して日本語でまとめて」って書くとよい perplexityのスペース perplexity、検索まとめと、翻訳があやしいニュースサイトとしてそこそこ便利に使っています。 ちょっと前から「スペース」という機能ができていたのですが、使ってみたところ予想以上にいい感じでした。 スペースはここ スペース機能は複数人で共有されるスペースを作って、特定のトピックについてperplexityとのchat履歴をまとめる機能です。ここで、ソースとして情報源のファイルやリンクを登録することができます。 ソース
統合型チャットAIサービスであるPerplexityが新サービスをリリースしました。「Deep Research」オプションの追加です。 ネット上にあるさまざまな文献を調査し、深堀したレポート記事を提出する機能は、Gemini AdvancedのDeep Research、OpenAIのdeep researchが公開されており、特にdeep researchの性能が注目を浴びていますが、そこにPerplexityが切り込んできた形となります。 PerplexityはLLMが弱かったネット検索を補完するサービスとして注目を浴びてきましたが、ChatGPT、Geminiともに検索機能を強化しており、対抗を余儀なくされたという見方もできます。 現在のところ月額3万円(200ドル)のProユーザーのみが使えるOpenAI deep researchに対し、Perplexityは無料ユーザーでも1
gigazine.net xenospectrum.com パープレ sonar LLMはオープンソースに近いメタ社のllamaを独自改造して、商用ライセンス料払っているっぽい https://www.unite.ai/ja/is-meta-llama-truly-open-source/ 出遅れた日本勢がイチからLLMを開発するのは、厳しそうだけど、この方法ならどこか参入できるかもね。 自分ところでホストするなら、外部に機密情報漏れたら、、、とかの心配いらないしね。 (プライベートクラウド) https://it.webcli.jp/topics/privatecloud/ コストとノウハウ、プライベートクラウド構築運用に対応できる人材の確保の問題さえクリアできればこれが一番 (個人の感想) まあ、自社用ではなくても、国内大手企業がホストすれば安心して使える法人もいるのでは? 共産国はも
DeNA南場会長は、生成AIツールをこう使う「Perplexity」「NotebookLM」「o1」など活用:トップ人材は、生成AIをこう使う 2月5日のAIイベント「DeNA×AI Day」で、AIを活用した効率化により現業の人員を半分に減らし、残る半分を新規事業に充てる目標を発表したDeNAの南場智子代表取締役会長。講演やその後の取材では、自身も生成AIツールを活用し、仕事を効率化しているとして、具体的な使い方を明かす一幕もあった。南場会長が使うサービスとは。 「Perplexity」「NotebookLM」など活用 経営者ということもあり「現場で何か作り上げるというより、ミーティングがやたら多く、毎週毎週初めての方に会う」と南場会長。初めて話す相手の近況は、AI検索サービス「Perplexity AI」でピックアップ。挙がったWeb記事や動画、Xにおける発信のURLを米Googleの
KNNポール神田です。 2022年12月は『ChatGPT(チャットGPT)』が話題となり、2023年1月からは『Perplexity.ai(パープレキシティ)』が話題になりはじめた…。双方とも対話型での新たなAIを活用したテキスト生成テクノロジーだ。 https://chat.openai.com/chat https://www.perplexity.ai/ 新たな検索エンジンのようでもあるが、検索した後の人間行動の後処理も、兼ねた事によって新たなAI活用の未来景色が一般の人にもわかりやすく見えてきたのだ。当然、Googleが警戒し、Microsoftが巨額投資するのも新たなトレンドとなっている。 『ChatGPT(チャットGPT)』が得意とするものは、『明快な答えがない事を、論理的に解析し、思考し、議論することに向いている』。新しい文章を文脈にそって作り出す能力に優れている。 マイク
生成AIの開発競争が激化し、高性能なサービスが次々と登場している。東京大学薬学部の池谷裕二教授は「私が毎日のように利用しているのはAI回答エンジンだ。従来型のインターネット検索では、表示されたホームページのリストから自分が求める情報を探さなくてはいけないが、回答エンジンならたった一回の検索で欲しい情報にたどり着くことができる」という――。 ※本稿は、池谷裕二『生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる』(扶桑社)の一部を再編集したものです――。 仕事以外でも役立つ「回答エンジン」 「Perplexity」や「Genspark」や「Felo」を使っているでしょうか。 私は使わない日はないというほど、よく利用しています。これらは「回答エンジン」と呼ばれます。質問を投げかけると、生成AIがインターネット上のコンテンツを効率よく要約してくれます。便利で、仕事はもちろん、勉強や趣味にも大いに役立っ
こんにちは! Magic Moment でフロントエンドエンジニアをしている @morishin です。 この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2024 1 日目の記事です。 (弊社の今年のアドベントカレンダーは平日のみ投稿するスタイルです) はじめに ChatGPT の登場以降、エンジニアの開発を支援してくれる新しい AI サービスが次々と現れています。 それはもう雨後の筍の如く現れるので、正直どれをどう使い分けたら良いのか分からん、という人も少なくないと思います。 開発時における各 AI サービスの、自分なりの使い分け方を書いておきます。 参考になれば幸いです。 この記事を読んでほしい人 調査、フィージビリティ検証、開発 (プログラミング)、その他一般的な質問、アイディア壁打ち、etc. をする なんでもかんでも ChatGPT ではなく、適材適所に A
キャンペーン期間:2024.6.19~2025.6.18 Perplexity ProはPerplexity AI, Inc.が提供するサービスです ※1上記価格は2024年6⽉19⽇時点のAndroid OS版の価格です。他の2024年6⽉19⽇時点の通常価格は以下の通りです。 いずれもソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOのユーザーは1年間無料となります。 iOS版 ⽉3,000円 / 年30,000円 | Android OS版 ⽉2,950円 / 年29,500円 | WEB ⽉$20 / 年$200 なお、最新の価格は各アプリストア⼜はWEB上でご確認ください。 ※1上記価格は2024年6⽉19⽇時点のAndroid OS版の価格です。他の2024年6⽉19⽇時点の通常価格は以下の通りです。 いずれもソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOのユーザーは1年間無料となります。 i
中国企業のDeepSeekが開発したAIモデル「DeepSeek-R1」は低コストかつ高性能であることから大きな注目を集めていますが、「中国政府にとってデリケートな問題」への回答を拒否することも報告されています。新たに、アメリカ企業のPerplexityがDeepSeek-R1の性能を保ちつつデリケートな質問にも回答可能にしたAIモデル「R1 1776」を発表しました。 Open-sourcing R1 1776 https://www.perplexity.ai/ja/hub/blog/open-sourcing-r1-1776 R1 1776はDeepSeek-R1を「検閲された事項に対する事実に基づいた回答」でファインチューニングしたモデルです。Perplexityは人間の専門家を雇って「中国共産党によって検閲されている約300件のトピック」を特定し、各トピックに対する事実に基づいた
ソフトウェアエンジニア兼イラストレーターで、AI専門メディアGenerative AIとZeniteqを運営するジム・クライブ・モンジュ(Jim Clyde Monge)氏(詳細は同氏のLinkedInページを参照)がMediumに投稿した記事『Perplexityが「Pages」を発表 – 最強のAI記事ジェネレーター』では、検索AIのPerplexityの新機能であるPerplexity Pagesが紹介されています。 Perplexity Pagesの特徴を箇条書きにすると、以下のようになります。 Perplexity Pagesの特徴 Perplexity Pagesとは、特定のトピックについてPerplexityが検索して生成した文章をウェブ記事化するサービス。 Perplexity Pagesで生成された記事は、ウィキペディアのような簡潔なレイアウトをしている。 対象読者を「誰
ChatGPTやGeminiでもWebの情報を基に回答が生成できるようになりましたが、引用元が不明な回答や、あきらかに誤った内容を示されることもあります。 検索に特化したPerplexity(パープレキシティ)なら、必ず参照元のページを提示してくれるので、正確で大量のリサーチが可能になります。この記事では、Perplexityの特徴と使い方を紹介します。 結論:【Perplexity(パープレキシティ)の強み】 軽く質問するだけで、質の高い回答・関連情報を提案してくれる。 たとえば… 回答の上部に参照したWebサイトを表示回答の最下部に最初の質問に関連した項目が表示されて、追加のプロンプト入力なしで深堀りしていける 検索エンジンを使うように利用できるPerplexityでは、常に最新の情報を検索し、AIが回答を生成します。プロンプトを入力すると、回答よりも先に参照したWebサイトが表示され
次世代型のAI検索エンジンとして注目を集めている「Perplexity(パープレキシティ)」。2022年に元Google AI研究者らによって開発された対話型AI検索エンジンです。 従来の検索エンジンとは異なり、キーワード検索ではなく、文脈を理解して関連性の高い情報を要約して回答してくれるチャット型なのが大きな特徴。思いついた文章や会話で検索できるので、一度使うと、Google検索に戻れないという人も出てきています。 果たして、Perplexityとは? どう使えばいいのか? これからAIを活用したい方に向けて、解説していきます。 Perplexityで、何ができる?近年の生成AIでは、間違った情報を出力することが問題となっています。一方、Perplexityは、参照元のページを必ず表示してくれるため、正確性の高い情報を検索できることが特徴です。 また、Google検索とは異なり、画像生成
米国のAI企業Perplexityは2月18日(現地時間)、最新の大規模言語モデル「R1 1776」をオープンソースとして公開したと発表した。このモデルは、既存のDeepSeek-R1を基に開発され、偏りなく正確な情報を提供するための後処理トレーニングが施されている。 「R1 1776」:偏りを排除し、正確さを追求した新世代AIモデル DeepSeek-R1は、最先端の推論能力を持つ大規模言語モデルでありながら、中国共産党(CCP)の検閲に関連するセンシティブなトピックに対して回答を拒否するという課題があった。これに対し、PerplexityはR1 1776を通じて、このような偏りを取り除き、あらゆるユーザーの質問に正確かつ公平に答えることを目指している。
米Perplexityは2月14日(現地時間)、米Googleと米OpenAIに続き、調査と分析を自律的に行うリサーチアシスタント「Deep Research」(日本では「ディープリサーチ」)を公開した。無料版ユーザーでも利用可能だ。 Perplexityの説明によると、これはユーザーに代わって詳細な調査と分析を行い、時間短縮を支援するツールという。人間なら数時間かかる作業を、2~4分で完了させるとしている。 検索とコーディング機能を備え、反復的に検索、文書の読み込み、何をすべきかの推論を行い、与えられたテーマについての理解を深めながら、調査計画を洗練していく。 同様の機能はGoogleのGemini Advanced(有料版)やOpenAIのChatGPT Pro(最も高額な有料版)でも利用できるが、同じ質問を与えたところ、無料版のPerplexityの回答の所要時間が最も短かった。 D
以下は、AnthropicのClaude Pro、PoeのPoeサブスクリプション、Perplexity Proの価格とサービス内容を比較した表です。なお、PerplexityProのClaude3Opusを使用して作成したものをベースに、古い情報を訂正したものです。 PerplexityProによる解説AnthropicのClaude Pro、PoeのPoeサブスク、Perplexity Proの価格とサービス内容を比較した表解説: Anthropicは、月額$20(米国)または£18(英国)でClaude Proサブスクリプションを提供しています。これにより、ユーザーはClaude 3モデルを無料版の5倍使用でき、より多くのメッセージを送信できます。また、高トラフィック時の優先アクセスや新機能の早期アクセスも含まれています。 Poeは、月額$19.99または年額$199.99のサブスク
PerplexityがDeepSeek R1に続きOpenAI o3-miniモデルもサポートしたAI検索アプリ「Perplexity for iOS」をリリースしています。詳細は以下から。 AI検索エンジンPerplexityを開発する米Perplexity AI, Incは現地時間2025年01月28日、公式のiPhoneアプリ「Perplexity for iOS」をバージョン2.37.2へアップデートするとともに、中国DeepSeekのR1モデルをサポートしましたが、現地時間02月03日付で新たに、米OpenAIのo3-miniモデルをサポートしたバージョン2.38.1をリリースしたと発表しています。 Perplexity for iOSのリリースノートには記載されていませんが、Perplexity CEOのAravind SrinivasさんによるとPerplexityのWeb版
Perplexityは2022年にサービスを開始したAI検索エンジンで、「鶏肉の保存方法を教えて」「京都でラーメンを食べるなら何がオススメ?」といった自然な文章を入力するだけでインターネット上から情報を探して回答を提示してくれます。そんなPerplexityの最高ブランディング責任者(CBO)を務めるドミトリー・シェヴェレンコ氏にインタビューする機会を得られたので、「日本での展開」「広告表示形式」「社員数」など気になることを聞いてみました。 Perplexity https://www.perplexity.ai/ GIGAZINE(以下、G): Perplexityを利用する際は、Perplexityの独自モデルのほかに、GPT-4oなどの他社製モデルも選択できます。独自モデルの開発にはどれくらい力を入れているのですか? ドミトリー・シェヴェレンコCBO(以下、シェヴェレンコCBO):
米Perplexityは3月13日、企業向けAI検索サービス「Enterprise Pro」を日本で提供を始めると発表した。Web上のリアルタイム情報と企業内のデータを組み合わせたAI検索に対応するという。 Perplexityは、ユーザーの質問に対し、Web上のリアルタイム情報を参照・要約して返答できるAI検索サービスが特徴。回答に用いた情報ソースを明示したり、回答をさらに深堀りできる質問をユーザーに提案したりするといった機能を備えている。 Enterprise Proでは、これらの機能はそのまま、検索の際に企業内データを参照できるように変更。金融データベース「Crunchbase」などの独自データを加えた計3種類のデータソースを、それぞれオン/オフで組み合わせることで、AIが回答の際に参照するデータを選べるという。
Compared to the free version, Perplexity Pro is a significant upgrade. From better search functionality to enhanced customization and community support, the $20 monthly subscription fee is worth paying for numerous reasons. 1 More Premium Daily Searches Perplexity Pro lets you run at least 300 premium daily searches, which is a huge allowance compared to the free plan's five. Your credits reset ev
ソフトバンク株式会社は、生成AI(人工知能)系スタートアップとして注目を集めるPerplexity(パープレキシティ)と戦略的提携を開始します。この提携の下、“ソフトバンク”“ワイモバイル”“LINEMO(ラインモ)”(以下「3ブランド」)のお客さまを対象に、新時代のAI検索エンジン「Perplexity」の有料版「Perplexity Pro(パープレキシティ・プロ)」(通常価格※1:月額2,950円~/年額2万9,500円~)の1年間無料トライアルの申し込み受け付け※2を、2024年6月19日に開始します。 「Perplexity」は、ウェブブラウザーやアプリで使用可能なAI検索エンジンです。質問を入力すると、インターネット上の最新情報を基にした精度の高い回答が文章で提示される他、情報源が併せて表示されるため、信頼性の高い回答を得ることができます。有料版の「Perplexity Pro
ソフトバンクユーザーにとってうれしいニュースがありました。AI搭載の検索エンジン「Perplexity」の有料版である「Perplexity Pro」が、突如として1年間無料で利用可能になりました。このキャンペーンは、ソフトバンク本体だけでなく、ワイモバイル、LINEMOのユーザーにも適用されます。 そしてPerplexityといえば、以前この連載で、最初に課金しましょうとオススメしたサービスでもありました。この予期せぬ展開は、生成AIを使った情報収集に突然日本人のユーザーが爆増する可能性をもたらすと同時に、Perplexityに日本での利用のノウハウが蓄積される機会になるかもしれません。いずれにしろ、こんなありがたいキャンペーンは使わなきゃもったいないわけで、本記事では、この機会を生かす方法を紹介します。 過去に有料プランを使ったことのある人は要確認 Perplexityは、従来の検索エ
生成AIを利用した検索エンジンを展開するAIスタートアップの「Perplexity」に対して、大手日刊紙のニューヨーク・タイムズが自社コンテンツへのアクセスと利用を停止することを求めた「停止通告書」を送付しました。 Exclusive | New York Times Tells Perplexity to ‘Cease and Desist’ From Content Scraping, Joining Uprising Against AI Startup - WSJ https://www.wsj.com/business/media/new-york-times-to-bezos-backed-ai-startup-stop-using-our-stuff-20faf2eb NYT sends AI startup Perplexity 'cease and desist' not
今回は、BERT や GPT3 などの言語モデルを評価する際に一般的に利用されている perplexity (パープレキシティ)について解説したいと思います。 ここでは、厳密な説明というよりは直観的にわかりやすく、論文等を読んでいてぱっとイメージが湧くような説明をしたいと思います。 言語モデルとは まず、言語モデルとは、ざっくり言うと次にどんな単語が出現する?かという確率を計算するモデルのことを言います。 これではわかりにくいので簡単な例で見てみましょう。 例えば「私は 犬が 好き です」という文章があるとします。 そして、「私は 犬が 好き ( )」として、カッコの中に入る単語は以下のうちどれでしょう?という問題を考えます。 猫 です 行った 丸い 犬 日本語がある程度わかっている人であれば、文法的にも意味的にも2の「です」を選ぶのではないでしょうか。 これは、「?」に入る可能性の高い
Perplexity AIは7月2日(現地時間)、同社のAI駆動型検索エンジン「Perplexity」の「Pro Search」機能を大幅にアップグレードしたことを発表した。この機能は複雑な質問に対して詳細な回答を提供するものだ。 無料ユーザーも利用可能 Pro Searchは、通常の検索(Quick Searchと区別して呼ばれる)とは別に、多段階推論や高度な数学能力を備えたより高度な検索ツールだ。 無料ユーザーは4時間につき5回まで使用可能。月額20米ドル(およそ3200円)の「Perplexity Pro」サブスクリプション(現在ソフトバンクユーザーは無料で1年使えるキャンペーン中)に加入すると1日あたりの利用回数が大幅に増加する。 Anthropicによると、複雑な市場調査や科学論文の要約、効率的なコードデバッグなど学術研究、ビジネス分析、プログラミング支援といった深い分析や専門知
この記事のポイント Perplexity AIはAI検索エンジンで、GPTシリーズやClaude 3.5など最新の言語モデルを利用可能基本無料で利用可能で、有料版(Pro)では高度なAIモデル選択や無制限ファイルアップロードが可能日本語対応、ログイン不要での利用、スマホアプリ、Chrome拡張機能など、使いやすさを重視新機能「Pages」で、引用付きの記事作成が可能に(現在はPro版のみ)ChatGPT、Copilot、Geminiとの比較を通じ、Perplexityの特徴と位置づけを解説 Microsoft AIパートナー、LinkX Japan代表。東京工業大学大学院で技術経営修士取得、研究領域:自然言語処理、金融工学。NHK放送技術研究所でAI、ブロックチェーン研究に従事。学会発表、国際ジャーナル投稿、経営情報学会全国研究発表大会にて優秀賞受賞。シンガポールでのIT、Web3事業の創
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