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Pivotalの検索結果1 - 40 件 / 172件

  • いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門

    いま再びキてる「アジャイル」開発 世界で広がりつつあるアジャイル 2001年の「アジャイルソフトウェア開発宣言」から10年が経過しました。アジャイルマニフェスト登場当時の熱狂的な雰囲気は一時期停滞気味でしたが、最近再びアジャイル開発が広がりを見せています。 その理由の中心は、ITの進歩や世界のボーダレス化とともに、ビジネスの変化のスピードが早くなり、競争が激化したため、一刻も早く顧客に新しい価値(ソフトウェア)を届ける必要性が増したため、アジャイルに開発する必要が出てきたためでしょう。 欧米はもちろん、日本でもアジャイルに対する注目は増していて、先日開催されたDevelopers Summit 2012のデブサミ2012アワードでも、角谷信太郎氏の講演『アジャイルマニフェスト ディケイド』が1位を取り、来場者数も過去最高を記録するなど高い注目を浴びています。 群雄割拠 アジャイルプロジェク

      いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門
    • Pivotal Tracker: はじめかた

      Pivotal Trackerをプロジェクトで使うにあたっては、アジャイル開発手法の知識が多少はあると役にたちます。エクストリームプログラミング(XP)であれば、このXPの入門記事をはじめとして、数多くの良質な記事をオンラインで見つけることができます。 ダッシュボードPivotal Trackerにログインすると、まず最初に表示されるのは自分の ダッシュボード(Dashboard)です。このページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知らせが表示されます。 プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト一覧にそのプロジェクトが表示されます。プロジェクトのリンクをクリックすると、そのプロジェクトのストーリーを表示します。新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで"Create Project"ボタンをクリックし、プロジェ

      • チケット駆動開発で Pivotal Tracker を上手に使うための4つのポイント | Social Change!

        ソフトウェア開発のタスクはどのように管理するのが効率的なのか。ソフトウェアという目に見えないものを作るためにはタスクの見える化は進捗状況を図る重要な指標になります。ソフトウェア開発で発生するタスクを、バグ管理システム(BTS)や課題管理システム(ITS)を活用することで、タスクの状態とワークフローを管理しようというのがチケット駆動開発です。 チケット駆動開発については、以前に記事を書いたので、そちらを参考にしてください。 チケット駆動開発のススメ〜No ticket! No commit チケット駆動開発をうまく実践するためにはツールが不可欠です。不具合管理や障害管理で使うツールを応用して活用することも出来ますが、最近は専用のツールも出て来ています。ソニックガーデンでは、Pivotal Trackerというツールを使っています。Pivotal Trackerでは「ストーリー」と表記していま

          チケット駆動開発で Pivotal Tracker を上手に使うための4つのポイント | Social Change!
        • [速報]「Greenplum Database」がオープンソースに。DWH向けMPPデータベース。Pivotalが発表

          Pivotalは2月17日(日本時間2月18日午前4時)にオンラインイベントを開催。同社が提供するビッグデータ関連の3つのソフトウェア「GemFire」「HAWQ」「Greenplum Database」をオープンソースにすると発表しました。 GemFireはインメモリデータベース、HAWQはHadoop上でSQLのクエリを実行できるソフトウェア。 もっとも注目されるのがGreenplum Databaseです。これはもともとEMCが買収したデータウェアハウス向けのデータベースで、その後VMwareからスピンアウトしたPivotalのラインナップに移管されました。 Greenplum Databaseは多数のマシンに分散させたデータをシェアドナッシングのアーキテクチャにより大規模並列分散処理することで、ペタバイトクラスにまでスケールアウト可能な高性能データベースとされています。 Pivot

            [速報]「Greenplum Database」がオープンソースに。DWH向けMPPデータベース。Pivotalが発表
          • えらく核心をついているPivotal CEOのKubernetes評 - orangeitems’s diary

            Kubernetesのリアル Kubernetesでアプリ開発したことで、かえって今までより工数がかかっている。また、運用方法も今までと違うしベストプラクティスも少ないので本番稼働後も不安。そんな体験をしている人がそろそろ増えてきているのではないでしょうか。 実際、Kubernetesを実装しているIaaSの種類によって運用方法も若干違いますし、オンプレで構築する際も何のベンダーのソフトウェアを使うかで作法が変わってきます。また、進化するスピードも速いので、覚えたこともすぐ陳腐化する恐れがあります。 安定期に入るまでは仕方ないのですが、理想と現実は違うことは頭に入れておいた方が良さそうです。 Pivotalについて Pivotalという企業は日本ではあまり知られていないと思うのですが、クラウドの世界では有名な企業です。現在DELLの子会社であり同社が70%の株式を保有しています。同じくDE

              えらく核心をついているPivotal CEOのKubernetes評 - orangeitems’s diary
            • Kubernetesの上にPaaSを再構築。「Pivotal Application Service on Kubernetes」Pivotalが発表

              Kubernetesの上にPaaSを再構築。「Pivotal Application Service on Kubernetes」Pivotalが発表 Pivotalは、PaaS機能をKubernetes環境の上で実現する「Pivotal Application Service on Kubernetes」(PAS on Kubernetes)のアルファ版を発表しました。 We're excited to announce the next step in our platform evolution. Introducing the alpha of #PAS built to run on #Kubernetes. https://t.co/1UhElydDdA — Pivotal (@pivotal) 2019年7月16日 同社の「Pivotal Application Servic

                Kubernetesの上にPaaSを再構築。「Pivotal Application Service on Kubernetes」Pivotalが発表
              • ソフトウェアをサービスで提供するビジネスにおけるタスク管理とは〜RedmineからPivotal Trackerへ | Social Change!

                大阪で行われたRedmineとタスク管理の勉強会(RxTstudy)に参加してきました。ライトニングトークスにも参戦するつもりだったのですが、出来た資料が大きくなっちゃったので、急遽お時間を頂いて長めにお話させてもらいました。 Redmineの勉強会で、Redmine本の著者ということで呼んでもらえたにも関わらず、すでに当社ではRedmineからPivotal Trackerに移行をしていて今は使っていないということで、なぜ移行することになったのか、そこに至った背景と哲学についてお話させて頂きました。 発表資料はこちらです。

                  ソフトウェアをサービスで提供するビジネスにおけるタスク管理とは〜RedmineからPivotal Trackerへ | Social Change!
                • Pivotal Trackerとredmineの違い - プログラマの思索

                  Rxtstudyで@kuranukiさんが「RedmineからPivotal Trackerへ乗り換えた」話をしてくれた。 考えたことをラフなメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 Pivotal Tracker - Simple, Effective Agile Project Management & Team Collaboration, from Pivotal Labs Pivotal Tracker: はじめかた Pivotal Trackerの「Getting Started」を翻訳しました - Ruby x Agile Twitter / @minitau: ICEBOX -> BACKLOGに移動して、BACKLOGでステータスをいじる #RxTstudy Twitter / @sousoumt: @@kuranuki さんに補足:Pivotal Tracker

                    Pivotal Trackerとredmineの違い - プログラマの思索
                  • [速報]VMware、vSphere上にコンテナ環境を自動構築する「Pivotal Container Service」発表。Google Container Engineとのポータビリティ実現。VMworld 2017 US

                    [速報]VMware、vSphere上にコンテナ環境を自動構築する「Pivotal Container Service」発表。Google Container Engineとのポータビリティ実現。VMworld 2017 US VMwareはラスベガスで開催中のイベント「VMworld 2017 US」で、VMwareの仮想環境のうえにKubernetesを用いたコンテナ環境を自動構築する「Pivotal Container Service」(PKS)を発表しました。 Pivotal Container Serviceは、Google Cloud Platformが提供するコンテナ実行環境であるGoogle Container Engine(GKE)とのあいだで、アプリケーションレベルのポータビリティを提供することも同時に発表されました。これによりコンテナアプリケーションをオンプレミスとパ

                      [速報]VMware、vSphere上にコンテナ環境を自動構築する「Pivotal Container Service」発表。Google Container Engineとのポータビリティ実現。VMworld 2017 US
                    • Knativeをベースにしたサーバレス環境「Pivotal Function Service」、Pivotalがアルファ版発表 - Publickey

                      Knativeをベースにしたサーバレス環境「Pivotal Function Service」、Pivotalがアルファ版発表 Pivotal Function Serviceは今年の7月にGoogleが発表したオープンソースソフトウェアの「Knative」をベースに、サーバレスコンピューティング実行環境を実現したソフトウェア。 KnativeはGoogle、Pivotal、IBM、SAP、Red Hatらがオープンソースとして開発しているソフトウェアで、Istioの機能などが統合され、Kubernetes上でコンテナアプリケーションの展開や実行、運用を容易にする機能を提供します。 GKEやMinikubeにもインストール可能なマルチクラウド対応 Pivotal Function ServiceはKubernetes上でスケーラブルなサーバレス環境を実現するため、基本的に特定のクラウド環境

                        Knativeをベースにしたサーバレス環境「Pivotal Function Service」、Pivotalがアルファ版発表 - Publickey
                      • 「Pivotal Container Service」正式リリース。Kubernetesなどコンテナ環境と仮想ネットワーク環境を、VMware、AWS、Azure、GCPなどに構築

                        Pivotalは、VMwareやOpenStack、AWS、Azureなどの上に、コンテナ実行環境としてKubernetesのオーケストレーションツール、仮想ネットワークを提供するVMware NSX-Tなどを統合した「Pivotal Container Serivce」の正式リリースを発表しました。 Pivotal Container Sericeは、同社が開発しているPaaS型基盤ソフトウェア「Cloud Foundry」のコアコンポーネントの1つである「BOSH」と呼ばれる仕組みを、Kubernetesなどを中心とするコンテナ環境にも用いることで、容易な導入や運用を実現したもの。 Kubernetesによってコンテナのクラスタ環境を構築でき、VMware NSX-Tによって論理的に分割されたマイクロセグメントネットワークによりセキュアな通信などを実現。 さらにコンテナレジストリ機能を

                          「Pivotal Container Service」正式リリース。Kubernetesなどコンテナ環境と仮想ネットワーク環境を、VMware、AWS、Azure、GCPなどに構築
                        • [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)

                          ■ [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker 最近、社内でプロジェクトで使う ITS を何にするかねーという話題が空前の大ブームになってて、オレのプロジェクトでは隣の隣に座っているチーフプログラマがオススメしてきた Pivotal Tracker というのを使うことにした。 http://www.pivotaltracker.com チュートリアルを見るとだいたいわかる。 http://www.pivotaltracker.com/learnmore 最初は Trac や Redmine のようないわゆる ITS も候補に挙がっていて、追加で Mantis や Retrospectiva も考えてみたんだけど、どれも"こちら側"でのチケットとリポジトリ管理が主な機能。これらは開発側だけで使うなら問題はないけど、顧客と story や goal の共有するこ

                            [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker, [Life] 一回休み - HsbtDiary(2010-03-12)
                          • マイクロソフト、オープンソースのPaaS基盤「Cloud Foundry」などを開発するPivotalへの投資に参加

                            オープンソースのPaaS基盤ソフトウェア「Cloud Foundry」の商用版ソフトウェアなどを開発しているPivotalは、シリーズC(三回目)の資金調達において、フォードとマイクロソフトが同社への新規投資を行ったと発表しました。 Pivotal Announces Series C Financing to Fuel Continued Expansion and Meet Growing Customer Demand | Press Release | Pivotal PivotalはVMwareとEMCからのスピンアウトとして設立された企業で、現在もEMC傘下にあります。トップは元VMwareCEOのポール・マリッツ氏です。 同社が開発元となり、現在はオープンソースとして開発されているPaaS基盤ソフトウェア「Cloud Foundry」は、IBMのBluemixやNTTコミュニ

                              マイクロソフト、オープンソースのPaaS基盤「Cloud Foundry」などを開発するPivotalへの投資に参加
                            • Pivotal Trackerの「Getting Started」を翻訳しました - Ruby x Agile

                              ストーリーベースの計画づくりのためのツール、Pivotal TrackerのGetting Startedのページを永和システムマネジメントの有志で翻訳しました。開発元であるPivotal Labsの許可を得たので公開します。どうぞご利用ください。 Pivotal Tracker: はじめかた Pivotal Trackerについて 永和システムマネジメントでは、まだ一部ではありますが、社内やお客さま向けのプロジェクトで3月頃からPivotal Trackerを使っています。Pivotal Trackerは kakutani が翻訳者のひとりである『アジャイルな見積りと計画づくり』の考え方をほとんどそのまま実装したようなとても素敵なツールで、プロジェクトにおける計画や見積りといったプロセスをアジャイルにしていくことを強力にサポートしてくれます。 現状は英語UIのみであるにもかかわらず、一緒

                              • [速報]Hadoopエコシステムの標準化を目指す「Open Data Platform Initiative」設立。Hortonworks、Pivotal、IBMなど

                                Hortonworks、Pivotal、IBM、GE、SAS、EMC、VMwareなどがHadoopのエコシステムの標準化を目指す団体「Open Data Platform Initiative」の設立を発表しました。 Pivotal データプロダクトグループVPのSundeep Madra氏は、Open Data Platform Initiativeの設立に当たり「Hadoopエコシステムのフラグメンテーションを防ぐ」ためだと説明しました。 「Linuxでは共通のカーネルがあり、これによってアプリケーションは、あるOSで動けばほかでも動くことが分かる。これがLinuxのエコシステムを成長させた。Hadoopもこれにならうことで企業導入の促進と、さらにエコシステムを成長させていくことができる」Madra氏。 これに合わせてPivotalとHortonworksは協業も発表。両社は製品の統

                                  [速報]Hadoopエコシステムの標準化を目指す「Open Data Platform Initiative」設立。Hortonworks、Pivotal、IBMなど
                                • いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門

                                  いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(27)(3/3 ページ)

                                    いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門
                                  • Pivotal CEOが、「いつかKubernetes製品をやめる日がくる」と話す理由

                                    Pivotal CEOが、「いつかKubernetes製品をやめる日がくる」と話す理由:ロブ・ミー氏に聞く、企業アプリケーション開発環境の今(1)(1/2 ページ) Pivotalは現在のところ、VMwareと共同で開発したKubernetes製品「Pivotal Container Service」にも力を入れている。だが、CEOのロブ・ミー氏は、「いつの日かPivotalが提供する必要はなくなるだろう。そうなればありがたい」と話す。 Kubernetesはインフラなのか、それともアプリケーションプラットフォームなのか。Pivotal CEOのロブ・ミー(Rob Mee)氏は、業界の進化におけるどの段階について話すかによって変わってくると話す。 「現時点では、Kubernetesはインフラの上に位置しており、2つの世界をまたがっている。だが、Google、Microsoft、VMware

                                      Pivotal CEOが、「いつかKubernetes製品をやめる日がくる」と話す理由
                                    • 「モバイルBaaSはPaaSに統合されていくだろう」、Cloud Foundryを製品化したPivotalのモバイルCTOに聞く

                                      「モバイルBaaSはPaaSに統合されていくだろう」、Cloud Foundryを製品化したPivotalのモバイルCTOに聞く EMCとVMwareなどがCloud Foundryなどのミドルウェアの開発と製品化を行うために創設したPivtal Software。同社は今月、PaaS型ソフトウェア版「Cloud Foundry」の商用ディストリビューションである「Pivotal CF」をリリースしました。 そのPivotalでアジャイル開発などのコンサルティングを行うPivotal Labsのモバイル担当CTO Sundeep Madra氏は6月11日、東京で行われたPivotalジャパンのイベントで「モバイルBaaS(Backend as a Service)はPaaSに統合されていくと考えている」と発言しました。 Madra氏に、開発におけるクラウドの影響、そしてモバイルBaaSがP

                                        「モバイルBaaSはPaaSに統合されていくだろう」、Cloud Foundryを製品化したPivotalのモバイルCTOに聞く
                                      • [速報]デルによる8兆円のEMC買収が完了、「Dell Technologies」が発足。傘下に「Dell EMC」「VMware」「Pivotal」など

                                        [速報]デルによる8兆円のEMC買収が完了、「Dell Technologies」が発足。傘下に「Dell EMC」「VMware」「Pivotal」など 米国9月7日午前9時(デル本社のあるテキサス時間。日本時間9月7日午後11時)、デルによるEMC買収が完了したことが発表されました。買収額は約670億ドル(約8兆円)。 EMCを買収したデル(Dell Inc.)は、社名を「Dell Technologies」に変更しました。従来のEMC製品群はDell Technologiesの新ブランドである「Dell EMC」の製品群となります。 また、EMC傘下の企業群であるVMware、RSA、Pivotal、SecureWorks、VirtustreamはDell Technologiesの傘下となります。 Dell Technologiesは、「Dell」ブランドとしてPCやクライアントデ

                                          [速報]デルによる8兆円のEMC買収が完了、「Dell Technologies」が発足。傘下に「Dell EMC」「VMware」「Pivotal」など
                                        • Pivotal Lab、ソフト開発にはプロジェクトマネージャーではなくプロダクトマネージャーが必要

                                          EMC連合の企業としてPivotalといえばCloud FoundryというPaaSの開発元として有名なのかもしれないが、実際にはエクストリームプログラミングやペアプログラミング、そしてDevOpsを実践している企業なのはソフトウェア開発を行っているエンジニアには有名なことだろう。Pivotal LabはPivotalの中でアジャイル開発、ペアプログラミングを啓蒙するトレーニングの場として広く企業に門戸を開けている。そんなPivotal Labのサンフランシスコオフィスを訪問して、DevOpsを実践するコツをきいてみた。 今回、対応してくれたのはアソシエイトディレクターオブエンジニアリングのジェーアール・ボイエンス(JR Boyens、Associate Director of Engineering)氏だ。 まず最初にPivotal Labのオフィススペースをツアーして一番驚いたのが、ソ

                                            Pivotal Lab、ソフト開発にはプロジェクトマネージャーではなくプロダクトマネージャーが必要
                                          • Cloud FoundryによるPaaS「Pivotal Web Services」登場。価格面でAmazonと、機能面でIBMと競合へ

                                            VMwareとEMCが合弁で立ち上げたソフトウェア企業Pivotalが、Cloud Foundryを基盤に用いたPaaS型クラウドサービス「Pivltal Web Services」をリリースしました。 Cloud FoundryはPaaS基盤のためのソフトウェアで、もともとはVMwareが開発しオープンソース化されたもの。現在はCloud Foundry Foundationが管理しており、IBMやHP、日本ではNTTコミュニケーションズや楽天などが採用しているなど、急速に注目度が高まっています(追記 記事執筆時点でCloud Foundry Foundationはまだ設立準備中で、Pivotal Softwareが管理していました。お詫びして訂正させていただきます)。 Cloud Foundryの特徴はオープンソースとして開発されているだけでなく、基本的にIaaSに依存しないアーキテク

                                              Cloud FoundryによるPaaS「Pivotal Web Services」登場。価格面でAmazonと、機能面でIBMと競合へ
                                            • RubyKaigi2010に関連していま思っていること, Pivotal TrackerのGetting Startedの翻訳, 2年前の動画をいま見てくれた人がいたということとRSpecのMacroについて - 角谷HTML化計画(2010-04-14)

                                              ■1 RubyKaigi2010に関連していま思っていること ……は、Web日記に書くんじゃなくて古式ゆかしくメーリングリストというころに投稿してました。日本Rubyの会MLというメーリングリストがあるのです。 [ruby:2349] Re: [ANN] 日本Ruby会議2010 スポンサーシップのご案内 [ruby:2350] Re: 日本Ruby会議2010の企画にRubyの会として出せるもの/出すと良いものとか Tags: rubykaigi2010 ■2 Pivotal TrackerのGetting Startedの翻訳 Web日記じゃないところに書いたものつながりでお知らせ。 必要に迫られて以下をリリースしました: Pivotal Trackerの「Getting Started」を翻訳しました(アナウンス) Pivotal Tracker: はじめかた(翻訳) 私たちの役にた

                                              • Hadoop+SQL+インメモリ、マルチクラウド対応の「Pivotal One」プラットフォーム発表。EMC World 2013

                                                Hadoop+SQL+インメモリ、マルチクラウド対応の「Pivotal One」プラットフォーム発表。EMC World 2013 EMCがラスベガスで開催中のイベント「EMC World 2013」。2日目の基調講演には、EMCとVMwareが設立した新会社「Pivotal」のCEO ポール・マリッツ(Paul Maritz)氏が登壇し、クラウド時代のアプリケーション基盤となる「Pivotal One」を発表しました。 Pivotalは、EMCが買収したGreenplumや開発コンサルタントのPivotal Labs、VMwareが買収したSpring SourceやCloudFoundryなどのチームを集めて12月に発足した組織。今月から正式な企業としての活動を開始しています。 Pivotal Oneは、ビッグデータとクラウド時代のアプリケーション基盤として、同社が今年末にリリース予定

                                                  Hadoop+SQL+インメモリ、マルチクラウド対応の「Pivotal One」プラットフォーム発表。EMC World 2013
                                                • MIT Media Lab新所長、伊藤穰一とPivotalのCTO,Ian McFarlandが語る会に行った - seikoudoku2000のブログ

                                                  27日(金)にこのイベントに行ってきたので、内容のメモ。 http://atnd.org/events/16029 スライドがあって云々ではなく、ほぼ伊藤さんのフリートークで、時々、Ianが回答するという形式だったので箇条書き形式にて。 アジャイル全般 スクラムなど、日本から出てきたコンセプトも幾つかあり、海外のエンジニアには、日本がアジャイル先進国だと思っている(勘違いしている?)人も多い。 外注方式ではアジャイルを実践することは不可。ビジネスオーナーと作成者が同じ組織にいなければならない。 基本的な方向性は決まっているけど、最終的なアウトプットは決まっていない状態で実装が進められていく。このため、プロジェクトマネージャーという役割は存在しない。 1〜2週間に1回、ピボットと呼ばれるタイミングを設け、これまでのアウトプットや各フィードバック(数字の話、他社の新機能の話など)を元に次の進め

                                                    MIT Media Lab新所長、伊藤穰一とPivotalのCTO,Ian McFarlandが語る会に行った - seikoudoku2000のブログ
                                                  • VMwareがPivotalとCarbon Blackの買収を発表

                                                    VMwareは2019年8月22日(米国時間)、Pivotal Softwareの買収で2社が確定的合意に至ったと発表した。また、VMwareは同日、エンドポイントセキュリティのCarbon Black買収に関する確定的合意を発表した。いずれもVMwareにおける事業フォーカスの広がりを象徴している。 VMwareは2019年8月22日(米国時間)、Pivotal Softwareの買収で2社が確定的合意に至ったと発表した。また、VMwareは同日、エンドポイントセキュリティのCarbon Black買収に関する確定的合意を発表した。いずれもVMwareにおける事業フォーカスの広がりを象徴している。 VMwareの顧客対象はもう、ITインフラ運用担当だけではない Pivotalの買収で、VMwareはこれまで行ってきた企業におけるITインフラ運用担当部署の支援に加え、ソフトウェア開発環境お

                                                      VMwareがPivotalとCarbon Blackの買収を発表
                                                    • 米Pivotal Labs創業者が具体的に語る、一般企業は「Google」とどう戦えばいいか

                                                      米Pivotal Labs創業者が具体的に語る、一般企業は「Google」とどう戦えばいいか:Rob Mee氏インタビュー(1/2 ページ) 数々のITスタートアップ企業を支援し、今では一般企業のソフトウェア開発体制確立を助けている米Pivotal Software CEOのRob Mee氏は、「一般企業でも、GoogleやUberと同等かそれ以上、ソフトウェア開発に長けた組織をつくれる可能性がある」と話す。同氏に、一般企業がソフトウェア企業とどう戦えばいいのかを、できるだけ具体的に話してもらった。 「一般企業はGoogle、Facebook、Twitterのような、ソフトウェア企業に変身していかなければならない」という言い方が聞かれるようになって久しい。とはいえ、十分な中身の伴わないIT企業の宣伝メッセージであることも多い。 だが、米Pivotal Softwareを率いるRob Mee

                                                        米Pivotal Labs創業者が具体的に語る、一般企業は「Google」とどう戦えばいいか
                                                      • Stateful Apps in Kubernetes · Pivotal Engineering Journal

                                                        VMware Tanzu Defined: Strategy Update. Watch the replay

                                                        • Pivotal Tracker でインプットの質と量を保てた一年だった - おいちゃんと呼ばれています

                                                          2016年を振り返る。前回の振り返り(プライベートで 689日連続でコードを書いた(ことの振り返り))の「Try」で 今後はインプットにあてる時間を増そうと思う。 と書いたが、今年は一年を通じて良いペースでインプットできたと思う。 今年から短時間勤務にシフトして(8時間勤務 -> 6時間勤務)働き方を変えたことも重要なイベントであったけれど、それはいつか別途書くことにして、ここでは課題としていたインプットを中心に振り返る。 インプットの質・内容 どういうインプットを意識していたかというと、「緊急度は低いが重要度が高い」事柄のインプットである。みんな大好き『7つの習慣』の「緊急度 x 重要度」のマトリックスでいうところの第2領域。 緊急 緊急ではない 重要 第1領域 第2領域(ココ) 重要ではない 第3領域 第4領域 例えば『誰のためのデザイン?』のような「これを読まなくてもすぐには困らない

                                                            Pivotal Tracker でインプットの質と量を保てた一年だった - おいちゃんと呼ばれています
                                                          • PaaS基盤ソフトウェアCloud Foundryの商用ディストリビューション「Pivotal CF」国内で販売開始。vSphere 5.0/vCloud Suite 5.1以降サポート

                                                            PaaS基盤ソフトウェアCloud Foundryの商用ディストリビューション「Pivotal CF」国内で販売開始。vSphere 5.0/vCloud Suite 5.1以降サポート オープンソースとして開発されているPaaS基盤ソフトウェア「Cloud Foundry」は、NTTコミュニケーションズがCloudn PaaSで採用し商用サービスを提供、楽天も社内のPaaS基盤ソフトウェアとして採用するなど、すでに商用利用可能な品質に達しているPaaS基盤ソフトウェアです。 Pivotalジャパンは、この「Cloud Foundry」の商用ディストリビューション「Pivotal CF」の国内販売を開始したと発表しました。 Pivotal CFを用いることで、企業内のデータセンターなどでPaaSを構築できるようになり、PHPやRuby、Javaといった言語によるアプリケーションの実行環境な

                                                              PaaS基盤ソフトウェアCloud Foundryの商用ディストリビューション「Pivotal CF」国内で販売開始。vSphere 5.0/vCloud Suite 5.1以降サポート
                                                            • Azureの「SQLデータベース」とSQL Serverは何が違う?/Pivotal HD 2.0

                                                              Azureの「SQLデータベース」とSQL Serverは何が違う?/Pivotal HD 2.0:Database Watch(2014年6月版)(1/2 ページ) Microsoft Azureで利用できるサービスの一つ「SQLデータベース」。Azure上でSQL Serverインスタンスを利用する場合と比較して、性能・料金体系はどう違う? SQL on Hadoopを実現するPivotal HDのHAWQとは? 連載バックナンバー 今月はMicrosoft Azure(以下、Azure)のデータ管理サービス「SQLデータベース」です。PaaSで使えるSQL Serverと考えることもできますが、AzureでSQL Serverを稼働させるのとどう違うのでしょうか。またPivotalは「Pivotal HD 2.0」を発表しました。特徴は「HAWQ」の強化と「Gemfire XD」の統

                                                                Azureの「SQLデータベース」とSQL Serverは何が違う?/Pivotal HD 2.0
                                                              • Pivotal Cloud Foundry 2.0、「Kubernetesに負けた」わけではない理由

                                                                Pivotalは2017年12月、Pivotal Cloud Foundry 2.0(以下、PCF 2.0)を発表、これを日本法人のPivotal Japanが2018年3月に国内発表した。最大の目玉は、新製品としてKubernetes環境を提供することにある。 これについて、2018年1月に来日したPivotalの製品担当シニアバイスプレジデントであるスコット・ヤラ氏は、筆者に次のように話した。 「これは、『Cloud Foundryが勝つか、Kubernetesが勝つか』という問題ではない。Cloud Foundryが適している用途では、Cloud Foundryが開発者および運用者の生産性を最も高められる存在だ。だが、Cloud Foundryで全ての用途をカバーできるわけではない。だから選択肢としてKubernetesを提供する。PCFには今後、サーバレスコンピューティング(Fun

                                                                  Pivotal Cloud Foundry 2.0、「Kubernetesに負けた」わけではない理由
                                                                • 「Azure Spring Cloud」発表。Spring Bootアプリの開発実行に対応したマネージドサービス、Pivotalとマイクロソフトが協業で

                                                                  「Azure Spring Cloud」発表。Spring Bootアプリの開発実行に対応したマネージドサービス、Pivotalとマイクロソフトが協業で Pivotalとマイクロソフトは、Azure上でSpring Bootアプリケーションの開発や実行に対応したマネージドサービス「Azre Spring Cloud」を発表しました。 What do you get when you combine @springcloud, Pivotal Build Service, and Azure Kubernetes Services? Azure Spring Cloud – a complete runtime for @springboot apps. https://t.co/DvzU5tXipj — Pivotal (@pivotal) October 8, 2019 Spring B

                                                                    「Azure Spring Cloud」発表。Spring Bootアプリの開発実行に対応したマネージドサービス、Pivotalとマイクロソフトが協業で
                                                                  • Pivotal Booster

                                                                    The sprawling city of Manila, with its fusion of striking […]

                                                                    • Stock Inference by Pivotal-Open-Source-Hub

                                                                      Stock inference engine using Apache Geode, SpringXD, Zeppelin and Spark ML Lib. View project on GitHub Stock Prediction with Machine Learning Summary Stock Inference engine using Spring XD, Apache Geode / GemFire and Spark ML Lib. Requirements Apache Geode (Incubating) or Pivotal GemFire Spring XD 1.2+ Apache Spark 1.3.1 Apache Zeppelin (Incubating) 8GB+ RAM (recommended) Linux or OSX (Windows sho

                                                                        Stock Inference by Pivotal-Open-Source-Hub
                                                                      • EMCとヴイエムウェアの新会社Pivotalは何を目指すか

                                                                        EMCとヴイエムウェアの新会社Pivotalは何を目指すか:「コンシューマー・グレードの企業を実現」? EMCとヴイエムウェアの出資により誕生した新企業Pivotal。日本時間の4月25日午前2時よりWebキャストで、CEOに就任したポール・マリッツ氏や、プラットフォーム&サービス担当シニアバイスプレジデントを務めるスコット・ヤラ氏が、同社の目指すものについて説明した。 EMCとヴイエムウェアの出資により誕生した新企業Pivotal。日本時間の4月25日午前2時よりWebキャストで、CEOに就任したポール・マリッツ(Paul Maritz)氏や、プラットフォーム&サービス担当シニアバイスプレジデントを務めるスコット・ヤラ(Scott Yara)氏が、同社の目指すものについて説明した。Webキャストの数時間前には、同社にGEも資本参加したことが発表された(追記:2社は当初両社の仮想組織として

                                                                          EMCとヴイエムウェアの新会社Pivotalは何を目指すか
                                                                        • NTT Com、NTTデータ、Pivotal、Intelの4社が協業--企業のデジタル変革を推進

                                                                          NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、Pivotalジャパン、Intel Corporationの4社は11月8日、クラウドネイティブソリューションの開発・提供に向けて協業すると発表した。 企業がマーケットや顧客の変化に対応するため、クラウドサービスの俊敏性、柔軟性を生かしたマイクロサービスやAPIによるサービス連携などを前提としたクラウドネイティブプラットフォームの活用が重要になっている。こうした背景を受け、クラウドネイティブなソリューションの開発・提供に向けた共同検証・相互協力により、企業の「デジタル・トランスフォーメーション」を実現するオープンなエコシステムを構築する。 NTTコミュニケーションズは、世界11カ国14拠点に基盤を展開する専有型(Hosted Private)Cloudと、OpenStackおよび、Cloud Foundryをベースとした共有型Cloudを組み合わせ

                                                                            NTT Com、NTTデータ、Pivotal、Intelの4社が協業--企業のデジタル変革を推進
                                                                          • VMwareがPivotal Softwareの買収を交渉中、Pivotalが正式に認める

                                                                            Spring FrameworkやPaaS型クラウド基盤Cloud Foundryの開発を主導していることなどで知られるPivotal Softwareに対して、VMwareが買収交渉をしていることをPivotal Softwareが正式に認めました。 Pivotalはプレスリリースで次のように書いています。 On August 14, 2019, Pivotal confirmed that through a Special Committee of its Board of Directors, we are in discussions with VMware regarding a potential business combination, and we are proceeding to negotiate definitive agreements with regard

                                                                              VMwareがPivotal Softwareの買収を交渉中、Pivotalが正式に認める
                                                                            • VMwareとEMCが、Greenplum、Spring、Cloud Foundryなどを集めた新組織「Pivotal Initiative」を設立。PaaSとビッグデータに焦点

                                                                              VMwareとEMCが、Greenplum、Spring、Cloud Foundryなどを集めた新組織「Pivotal Initiative」を設立。PaaSとビッグデータに焦点 VMwareとその親会社のEMCは、クラウドの開発プラットフォームとビッグデータに焦点を当てた新組織「Pivotal Initiative」を発表しました。新組織の責任者は、先日VMware CEOを退任しEMCのチーフ戦略オフィサーに就任していたポール・マリッツ氏が就任します。 Pivotal Initiativeは、VMwareとEMCから以下のチームを集めて組織されます。 EMCでデータウェアハウス向けデータベースやHadoopを提供していたGreenplum EMCが3月に買収したばかりで、開発コンサルタントのPivotal Labs VMwareでミドルウェアを提供していたSpring Sourceおよ

                                                                                VMwareとEMCが、Greenplum、Spring、Cloud Foundryなどを集めた新組織「Pivotal Initiative」を設立。PaaSとビッグデータに焦点
                                                                              • Pivotal Web Services End of Availability Announcement and Timeline

                                                                                Since 2014, Pivotal Web Services has been an important resource, serving a variety of your business needs in a convenient and easy way. We have always been proud of how many workloads have been entrusted to our care and thankful for the insight and feedback gained from operating Cloud Foundry at scale. As Cloud Foundry evolves, we see that the continued convergence between Cloud Foundry and Kubern

                                                                                • オープンソース化は「必須」? 米国の選定トレンドとPivotalの狙い/Exadata X5の性能を支える技術要素

                                                                                  オープンソース化は「必須」? 米国の選定トレンドとPivotalの狙い/Exadata X5の性能を支える技術要素:Database Watch(2015年3月号)(1/2 ページ) 連載バックナンバー オープンソース化で成長を続けるPivotalの戦略 2015年3月12日、Pivotalジャパンは最新製品に関する記者発表会を行いました。そこで発表されたのは同社が持つビッグデータ製品群のオープンソース化、ビッグデータ基盤の統合パッケージ「Pivotal Big Data Suite」の最新版の発表および販売開始、エンタープライズ向けHadoopソリューションの推進団体となる「Open Data Platform」の設立、Hadoopディストリビューターである「Hortonworks」との戦略的提携などと盛りだくさんでした。 振り返ると、米Pivotal Software(以降、Pivot

                                                                                    オープンソース化は「必須」? 米国の選定トレンドとPivotalの狙い/Exadata X5の性能を支える技術要素