仏戦闘機ラファール(2016年10月1日撮影、資料写真)。(c)Eric Feferberg / AFP 【5月4日 AFP】エジプト軍は3日、フランスの防衛大手ダッソー・アビアシオン(Dassault Aviation)に戦闘機ラファール(Rafale)30機を発注したと認めた。「国家安全保障」の強化のためと説明している。 仏調査報道機関ディスクローズ(Disclose)は同日先に、今回の戦闘機発注について、40億ユーロ(約5200億円)規模の秘密防衛契約の一部だと報じていた。 スウェーデンのシンクタンク、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると、エジプトはサウジアラビアとインドに次ぐ世界3位の武器輸入国。2015年にも、ラファール24機を購入している。 同研究所が今年発表した報告書によれば、エジプトの兵器購入はここ10年で136%増加しており、調達先も多様化し、米国のみならず